「2013 SUMITA CUP」:2013年11月2日-3日

▽2013年(平成25年)11月2日(土)~3日(日)、岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)で、チェンソーアート競技大会「2013 SUMITA CUP(2013 住田カップ)」が、SUMITAチェンソーアート杣遊会(住田町)の主催で開催されました。
2013年11月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/11/01/000000

▽なお前年の2012年11月には、直径1mを超える巨木を扱うチェンソーアート全国大会「2012 SUMITA MONSTER CUP」が開催されています。
「2012 SUMITA モンスターカップ」:2012年11月23日-25日 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/02/12/000000

 

開催告知:

▼住田町観光協会: 2013SUMITA CUP開催のお知らせ〔2013年10月7日〕 http://sumitakankou.blogspot.jp/2013/10/sumitacup.html

▼2013sumita cupの開催について〔2013/10/7〕 - SUMITAチェンソーアート 杣遊会(そまゆうかい) http://blogs.yahoo.co.jp/somayuukai/9478077.html

▼11月のイベント情報 | 南いわて・北みやぎ観光サイト案内所 http://www.pref.iwate.jp/~hp2516/event/nov/
▽「■開催日: 〔2013年〕11月2日(土)~3日(日) / ■名称/開催場所: 2013’SUMITA CUP 住田町運動公園駐車場/ ■概要: 東北地区から10名のチェーンソーアーティストを招いて、チェーンソーアート競技会を開催。一般参加できる丸太早切り競技(3日のみ)や、作品の入札会、販売も行われます。/ ■お問い合わせ先: SUMITAチェーンソーアート杣遊会 0192-46-3861」

Facebook:FMねまらいん〔2013年10月29日〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=577125689007748
▽「【リスナープレゼントのお知らせです】 〔2013年〕11月2日(土)11月3日(日)に住田町運動公園で、2013 SUMITA CUPが開催されます。/ そこで、SUMITA チェンソーアート 杣遊会(そまゆうかい)オリジナルのTシャツとタオルを先着8名様にプレゼント!!!!!!! 来て下さった方には、私たちのメッセージとFMねまらいんのステッカーをプレゼント❤(要らない?(笑)) これを着て、そしてタオルを巻いて!!2013 SUMITA CUPへ行ってみてはいかがですか? 無くなり次第終了です。お早目にヽ(^o^)丿 / 場所は、大船渡大船渡町字鷹頭9の1 (株)東海新報社までお越しください(*^。^*)(*^。^*)(*^。^*)(*^。^*) 」

 

主催者:

▼SUMITAチェンソーアート 杣遊会(そまゆうかい) http://blogs.yahoo.co.jp/somayuukai/MYBLOG/yblog.html
▼タグ[2013住田カップ] - SUMITAチェンソーアート 杣遊会(そまゆうかい) http://blogs.yahoo.co.jp/somayuukai/folder/519468.html

 

新聞報道:

▼チェーンソーで迫力の丸太彫刻/住田で大会始まる〔2013/11/03〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20131103_1
▽「チェーンソーで丸太を削り彫刻物を作るチェーンソーアート大会「SUMITA CUP」は〔2013年11月〕2日、住田町世田米の町運動公園駐車場で開幕した。/ 東北5県から11人が参加。大小さまざまなチェーンソーを使い分け、木くずを豪快に飛ばしながら長さ約1・8メートルの丸太を思い描く形にしていった。/ 同町のチェーンソーアート愛好会「杣遊(そまゆう)会」(泉田晴夫会長)が主催。選手は2日間(計10時間以内)で作品の出来栄えを競う。/【写真=チェーンソーをうならせ、豪快に丸太を削っていく選手】/ (2013/11/03)」

 

▼チェーンソーアート大会「SUMITA CUP」/優勝は佐藤さん(山形)〔2013年11月05日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9176
▽「住田町のSUMITAチェーンソーアート杣遊会(そまゆうかい、泉田晴夫会長)によるチェーンソーアート大会「SUMITA CUP」は〔2013年11月〕2、3の両日、町運動公園駐車場で行われた。東北各地のカーバー11人が「再生」をテーマにした作品を制作し、審査の結果、優勝には佐藤秀也選手(山形県金山町)の作品「竜門の滝」が選ばれた。/ 大会はチェーンソーアートの普及と発展などを目的に開催。同会主催の全国大会「モンスターカップ」に出場できる人材の発掘を目指す意味も込めた。/ 競技は2日間、合計10時間で展開。選手らは町内産の丸太(長さ1メートル50センチ前後、直径40〜50センチ)を材料に、チェーンソーを巧みに操りながら力作を仕上げた。/ 最年少参加の佐藤亜斗夢君(16)は、山形県山形市在住の高校1年生。チェーンソーアート歴半年余りながら、2羽のフクロウが仲良くたたずむ作品「初デート」を制作した。「材料に縦割れが入っていて動揺もあったが、試作品と同じ形に仕上げられた。来年は全日本大会に参加し、全国のカーバーと交流したい」と笑顔を見せていた。/ 作品は、藁谷収氏(岩手大学教育学部美術講座教授)と熊谷睦男氏(陸前高田市芸術文化協会長)が審査。その結果、優勝は佐藤選手、第2位は齋藤啓選手(一関市)の「五葉山」、第3位(町観光協会長賞)は佐藤雄三選手(山形県山形市)の「大地に生きる」が選出された。/ 優勝した佐藤秀選手は「モンスターカップに挑戦したいと思っており、結果を出せて良かった。オファーがかかるよう精進し、腕を磨いて良い作品を彫りたい」と喜び、更なる精進を誓っていた。/ 同日は斎藤機械店主催の「丸太早切り大会」も行われ、気仙内外の林業者らが出場。40cc、50cc、55cc、70ccとチェーンソーの排気量別4部門で丸太をいかに早く切れるかを競い、各部門の上位者8人で総合優勝を争った。/ その結果、総合優勝には4・43秒を記録した気仙地方森林組合の松野達郎さん(大船渡市)が輝いた。2位は(有)佐藤木材の佐々木英一さん(住田町)、3位は(有)松田林業の松田格さん(同)が入賞した。」「▲優勝した佐藤秀也選手と作品「竜門の滝」=住田町」「2013年11月05日付 3面」

 

観覧記事:

▼ハンドtoハンド: チェンソーアート〔2013.11.2〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5098156
▽「第2回チェンソーアートin SUMITA〔2013 SUMITA CUP〕。今日明日開催。東北各地から強者が集まりました。明日お昼頃には完成します。どうぞご覧あれ。」

▼ハンドtoハンド: チェンソーアート〔2013.11.5〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5102153
▽「チェンソーアートSUMITA CUPの優勝者、準優勝者な記念盾。木の王様ケヤキの質感がとてもグッドでした。」

▼ハンドtoハンド: チェンソーアート〔2013.12.11〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5140456
▽「今年仲間達とやったチェンソーアートin SUMitA〔2013 SUMITA CUP〕。その作品の一つが町内のホテル〔グリーンベル高勘?〕ロビーで飾られています。」

 

▼気仙ファン: #281 SUMITA CUP 2013 day1〔2013年11月2日〕 http://tomoyuki-mizukami.blogspot.jp/2013/11/281sumita-cup-2013-day1.html

▼気仙ファン: #282 SUMITA CUP 2013 day2〔2013年11月3日〕 http://tomoyuki-mizukami.blogspot.jp/2013/11/282sumita-cup-2013-day2.html

 

Facebook〔2013/11/03〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002130275227&story_fbid=558278360919835
▽「昨日今日と岩手県の住田町でチェンソーアート丸太の早切り大会〔2013 SUMITA CUP〕やっています。行楽日和でよかった。これが仕事でなくプライベートだったら更にいいのに(笑)/ この作品は50センチ以上ある丸太をチェンソーだけで切ったり削ったりで作っています。作品名は「僕たちの部屋」だそうです。数ある作品の中で個人的に1番好きです。。」

Facebook〔2013/11/04〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004013004105&story_fbid=350253488451748
▽「力もらいますね。<東北楽天!おめでとう!>/ 昨日から「チェーンソーアートで町を元気に」と、「SUMITAチェンソーアート杣遊会(そまゆうかい)」のイベント応援で横浜からお友達が来てくださいました!日本一の林業の町を目指している住田町は、震災後も、手厚く私たちを包んでくださる懐深い町です。強い想いから、ご縁が拡がっていきます。横浜で、杣遊会のチェーンソーアートのふくろうくんが、震災風化防止と、子供たちへの癒しの役割をもって可愛いがられているのです!始まりは、仮設住宅のお花見からでした。」

 

▼【第3回】フィールドワーク1日目(11月3日) 森林・林業日本一を目指す町へ〔2013.11.09〕 | クラス委員ブログ〔アーバン木こりクラス〕|丸の内朝大学 http://asadaigaku.jp/blog/class/socialaction/20688/
▽「左手でコブシをつくってみてください。小指の第一関節あたりに位置するのが、岩手県気仙郡住田町。『 森林・林業日本一を目指す町 』/ 案内をしていただくのが、現地講師の佐々木さん。住田町観光協会の男前です。/ 住田町に到着後は、間髪入れずに腹ごしらえ。町の特産品『 鳥はらみ 』の釜飯をいただきました。/ 満腹感にひたりながらの座学でしたが、ウトウトしている暇もなく住田町の現状を十分に知ることができました。/ そして、チェーンソーアート大会 『 SUMITA CUP 』 を見学。削りたての作品はこんなにもみずみずしいのですね。〔※写真〕/ 到着からおよそ2時間。早くも、森林 ・ 林業日本一を目指す町を肌で感じさせてくれます。/〔※略〕」

Facebook:LIFE311:丸の内朝大学「アーバン木こりクラス」住田町訪問〔2013/11/06〕 https://www.facebook.com/media/set/?set=a.606048929458492.1073741828.154659694597420
▽「11月3日、4日に、丸の内朝大学 「アーバン木こりクラス」 秋学期の受講生の方々とLIFE311の支援先である岩手県住田町にフィールドワークで訪問してきました。/ 住田町の林業への取り組みについての座学、チェンソーアート見学や間伐体験を通じ、森林・林業について学び、また、木造仮設住宅の見学、住民の方との交流、陸前高田市の視察から、住田町や周辺地域の現状について学びました。」

 

▼チェーンソーアート競技大会@岩手県住田町(すみたちょう)〔2013-11-03〕|表情筋エクササイズでお顔の悩み解消!〜Dahlia's Smile研究所〜 http://ameblo.jp/meeay/entry-11666238145.html
▽「今日&明日は森活動/ お手伝いで岩手県に来ております/ アーバン木こりクラス 〜岩手・住田町プロジェクトデザイン編〜〔※リンク〕/ チェーンソーアート大会/ スミタカップ〔「2013 SUMITA CUP」〕/ 二日間で、割り当てられた丸太を、チェーンソーで木彫りアートにしていきます/ 作成中は見られなかったので、大会実行委員さんから説明を。/ こちらのチェーンソーはあいふぉーんで動く??/ お昼は名物の鳥はらみ飯〔鶏ハラミ釜飯。おそらく松嶋家のメニュー〕/ さて、これから実際に間伐体験です」」

 

出場選手:

▼11月予定を更新します。〔2013年10月30日〕: 青い森カービング・クラブ http://aoimoriccb.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/11-ae72.html
▽「この先の予定/ 実演の部分は、参加カーバー募集しています。費用そこそこ/住田町参戦の皆さん!! 頑張ってください。応援しています。行きたい〜〜〜/面白そう(^^ / 〔※略〕/ H25.11.2〜3 住田町 モンスターカップ2013チェンソーアート大会/ 青い森代表 志賀選手 参戦 http://blogs.yahoo.co.jp/somayuukai/MYBLOG/yblog.html / 〔※略〕」

 

▼住田カップ2013〔2013年11月4日〕: 春夏秋冬hideの便り http://art-collection.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/2013-7651.html
▽ 「11月2日・3日と2日に渡り岩手県住田町でチェンソーアート大会〔2013 SUMITA CUP〕に出場して来ました。材料は、皆同じ条件で腐れ、割れ、節だらけ、枝だらけ、の未利用材料でチェンソーアートの技術を持って再生させる事でした。 オラの木です。/ だらけ、中芯腐れでした。題名は竜門の滝で彫刻しました。/ 手を抜く事なく、ガッチリ彫りました。三年後のモンスターカップに出場し たい思いがあり全てを出し切りました、結果、グランプリを頂きました。/ モンスターカップは、直径120〜150cm、高さ300cmだそうです。三年 後を目指し精進します。/大会関係者の皆様、ボランティアの皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。」

 

▼sumitaカップと選抜メンバーのお話。〔2013-10-24〕|のほほんトムの日常by高校生カーバー http://ameblo.jp/d13588/entry-11650613296.html

▼出場マシン決定!〔2013-10-26〕|のほほんトムの日常by高校生カーバー http://ameblo.jp/d13588/entry-11653364522.html

▼到着!〔2013-11-01〕|のほほんトムの日常by高校生カーバー http://ameblo.jp/d13588/entry-11663444011.html

▼途中経過と復活〔2013-11-02〕|のほほんトムの日常by高校生カーバー http://ameblo.jp/d13588/entry-11664658038.html

▼速報〔2013-11-03〕|のほほんトムの日常by高校生カーバー http://ameblo.jp/d13588/entry-11666353926.html

▼住田の詳しい解説と反省〔2013-11-04〕|のほほんトムの日常by高校生カーバー http://ameblo.jp/d13588/entry-11668887601.html

 

Facebook佐藤雄三〔2013年11月2日〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005061362484&story_fbid=219023191609725
▽「岩手県 住田カップ初日~♪/なかなか手ごわい!/ふしが、いっぱい~((((;゜Д゜))) /なんとか!ここまで~♪」

Facebook佐藤雄三〔2013年11月3日〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005061362484&story_fbid=219290944916283
▽「住田カップ終わりました/なんと!3位いただきました/今回の作品/題名 大地に生きる」

 

▼SUMITA CUP 2013〔2013.11.04〕|せいねんブログ - 二戸市商工会青年部ブログ http://ninohe-impulse.com/blog/20131104_2924.html
▽「どうも~二戸市商工会青年部所属のチェンソーアーティスト「Syun」です。/ 先日、〔11月〕2日3日の2日間、岩手県は住田町で開催された「SUMITA CUP 2013」に出場してまいりました。/ 2日の早朝二戸を出発したのですが、渋民辺りの気温は-2度!!/ 遠野の辺りも周りは真っ白。。。/ 会場に到着し日が昇ると徐々に気温も上がり競技がスタートする頃にはぽかぽか陽気に(^―^) / 今回の大会テーマは「再生」/ 木材としては利用価値の低いと言うか無い木材に作品としての命を与えると言う意味の「再生」/ 事前にオレの彫る材の写真は頂いていたのですが実物は節だらけ。。。/〔※写真〕 写真では下面に腐りがあるのは見ていたのですがスタート直前に上部を確認すると腐りが!!。。。/〔※写真〕 これですっかりナニ彫っていいかわからなくなっちゃった。。。/ 今回の大会のルールとして腐りや節を生かして作品を製作すると言うもの。。。/ 難題です。/ 競技はスタートしたけどナニ彫るか決まらないまま彫りはじめた。/ 結局初日はなんとな~くでなんだかわからない天使でもない悪魔でもない得体の知れないモノを彫ってしまった(笑)/ そして夜は町長さんも参加され、約40人での楽しいパーティー。/ 今回、お祝いとして南部美人さんの梅酒を差し入れし、振舞ったところみなさんに好評であっという間に一升瓶がなくなりました。/ 宴会も終わり布団に入ったが眠れない。。。/ 結局、あ~だのこ~だのと考えていたら朝までほとんど眠れなかたっけど、やっと作品の構想と作品名が決まった。/ 2日目は寝不足の体にムチ打ってなんとか完成。/ 作品名「光」/〔※写真〕 天使でも悪魔でもない見る人が好きな方をイメージしてくれればいいんです。/ 後頭部に腐りがあったので顔と胸の部分を削り込み、日が作品の裏に来た時に腐りの穴から顔から胸の部分にかけて光が差し込みようにした。/ 光が差し込んだとき差し込まない時で作品の表情が変わるイメージ。/ そして胸のところには炎や命をイメージした球体を。/ そして作品下部には苦しむように叫んでいるような人のような物と、何かを求めて上へと伸びる手を彫った。/ 本当は下部にはもっと沢山の手や人などを彫ろうとも考えたけどあまりやりすぎると気持ち悪すぎる作品になるのでやめました。/ そして結果発表。/ 3位 佐藤 雄三 (山形) 作品名「大地に生きる」〔※写真〕/ 2位 齋藤 啓 (一関) 作品名「五葉山」〔※写真〕/ 優勝 佐藤 秀也 (山形) 作品名「竜門の滝」〔※写真〕/ 入賞されたみなさんおめでとうございます。」
▽「閉会式後、入賞できなくてガックリしているとチェンソーメーカースチールの営業の方が作品と並んで写真撮りましょうと言うので作品の横に行くと、林業研修で住田町に来たという大学生?らしき人達が作品に近付いてきて製作者ですか?と。/ そうですと言うと「すご~い!写真とってもいいですか?」って!!/ もちろん断る理由も無いので「いいですよ~」と。/ すると10人くらいの女子大生が横一列に並んで写真撮るわ、質問攻めにあうわでなんか嬉しくなっちゃいましたww/ そして作品の意味を的確に捉えた質問もあったり、少し突っ込んだ説明をすると驚かれたりと理解してもらえてよかった。/ この方々には作品のストーリが伝わったみたい。/ 審査委員の先生方には評価してもらえませんでしたが、わかってくれる方がいただけで満足です。/ やっぱりチェンソーアートって面白い。/ 決まりは無いしチェンソーのテクニックを駆使して自分の世界を表現すればいいんです。/ この大会には二戸大会に参加された選手がオレも含め6人出場していて、追っかけの五十嵐さん夫妻も来られていて、帰り際に二戸楽しかった~来年も行くからね~って。/ 本当に嬉しいお言葉を頂きました。/ 選手のみなさん、大会関係者のみなさんお疲れ様でした。」 ※記事中に「大学生?らしき人たち」とあるのは、丸の内朝大学2013年度秋学期「[ソーシャルアクション学部]アーバン木こりクラス」の住田町フィールドワーク参加者か。