2014年8月中旬:住田町に関する記事

▽2014年(平成26年)8月中旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

 

▼2014年8月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2014/08/21/000000
▼2014年8月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2014/08/01/000000

 

2014年8月20日(水)

 

岩手日報被災地ニュース|【住田】フットサル大会30日に/子ども向けの教室も〔2014.8.20〕 http://www.iwate-np.co.jp/hisaichi/y2014/m08/h1408204.html
▽「フットサルイベント「第2回オスカー杯in住田」(オスカー杯実行委主催)は〔8月〕30日、住田町世田米の町社会体育館で開かれる。/ 大会のほか、フットサル指導者の真境名(まじきな)オスカーさんによる子ども対象の教室(無料)を行う。終了後はバーベキュー懇親会(有料)を予定する。/ 大会は参加費1チーム(5人以上)2千円、申し込みは代表者連絡先と参加人数、名簿をEメール(atsasaki64@****.com )か、ファクス(0192・46・****)で。締め切りは〔2014年8月〕27日。問い合わせは実行委(090・2642・****)へ。/ (2014.8.20)」

▽参考:
▼第2回オスカー杯in住田 | Now Events http://now-events.net/jp/page/2561148
▽「2013年夏、人と人との縁で実現した「オスカー杯 in大船渡」。春には東京でのチャリティーフットサルも行い、ついに今年も開催しちゃいます!!/ 一人でも多くの子どもの笑顔が見たいから。震災から3年が経った今も現地で奮闘する方々の、本気でフットサルをして流す汗と笑顔が見たいから。/ =====/ 【第2回オスカー杯 in住田】 ●日時:〔2014年〕8月30日(土)10:00~16:00/ ●場所:住田町社会体育館(岩手県気仙郡住田町世田米川向69−1)/ ●内容:10時~ 眞境名オスカーによる子どもたちの為のフットサルクリニック(参加費無料) 13時~ オスカー杯(参加費1チーム2000円/5人以上)/ *午後のオスカー杯は事前申込制です。代表者の方が直接お申し込みください。 *オスカー杯優勝チーム、得点王、MVPには豪華賞品も用意しています!優勝目指して頑張れ―!! *当日、社会体育館隣の野球場〔住田町運動公園野球場〕で高校野球が行われています。駐車場は「住田町役場横」「農林会館前」をご利用ください。 *大会終了後、BBQ懇親会in住田を企画しています!こちらもふるってご参加ください。 *内履、タオル、着替、昼食等をご持参ください。/ =====/ ■主催:オスカー杯実行委員会/ ■共催:Kesen Sports Resort NPO法人wiz/ ■協力:住田町サッカー協会 (有)村健塗装/ ■後援:住田町 住田町教育委員会 大船渡市 大船渡教育委員会 大船渡体育協会 岩手日報社 (株)東海新報社(順不同)/ ■問合せ先/申込先:オスカー杯実行委員会 090-2642-**** FAX:0192-46-**** ((有)村健塗装内)」

 

▼漁船火災/船会社から説明、批判相次ぐ | 日テレNEWS24 http://www.news24.jp/articles/2014/08/20/07257571.html
 →▼漁船火災/船会社から説明、批判相次ぐ(岩手県) | NNNニュース http://www.news24.jp/nnn/news89086256.html
 →▼漁船火災/船会社から説明、批判相次ぐ〔2014/08/20〕| ytv 読売テレビ ニュース&ウェザー http://www.ytv.co.jp/press/society/TI20149638.html
▽「岩手県大槌町の沖合で〔8月〕18日、サンマ漁船が炎上し、乗組員2人が行方不明となっている事故で、〔8月〕20日朝、漁船の中から2人とみられる遺体が発見された。こうした中、行方不明となっている2人の安否を心配し、釜石海上保安部に集まった家族や友人などに対して、船会社から20日、説明があった。家族らからは不満が噴出した。/ 釜石海上保安部には、行方不明になっている陸前高田市米崎町の甲板員・峯井健太さん(28)と宮城県南三陸町の司厨長・安部三二さん(64)の家族や友人など30人程が集まり、午前10時頃から約1時間半にわたり、観音丸漁業の大和田洋光社長らが説明に当たった。/ 峯井さんの兄・淳一さん「ちゃんと説明してください。火災があっての経緯を時系列で」「救命ボートを(船の)後ろから前に持って行ったという話があり、それだけの時間があるのならもっと救助できるだろと。そういう時間はあったと言っている人もいる」/ 日向寺幹夫漁労長「コック長(安部さん)と健太くん(峯井さん)がいないのはわかっていた」/ 及川安一機関長「いや、中に入っていけるような状態ではなかった。階段まで行ったが、煙がすごくて」/ 親族によると、峯井さんは東日本大震災を機に、務めていた住田町の木材会社を退職して漁師を目指した。2年間は地元のイカ釣り漁船に乗って経験を積み、今年春〔2014年春〕から、勉強のためにと観音丸漁業の船に乗り始めたという。/ 峯井さんの親族ら「船長が格好良いと、あなたに憧れて行った。勉強のために頑張ってくると皆(会社)を信じて行った。結果がこうだ。健太を返してください」」「2014年8月20日 21:29」

▽参考:
釜石海上保安部ホームページ http://www.kaiho.mlit.go.jp/02kanku/kamaishi/

 

Facebook:住田町観光協会〔2014/08/20〕 https://www.facebook.com/video.php?v=679484468806449
▽「本日〔8月20日〕、滝観洞に所用で車で向かっていたところ、気仙川に珍客がおりました。カワジカです。まあ、ホンシュウジカですけど!(笑) このカワジカ、最近住田町の下有住中上付近の川に出没し、河川沿いの草木の葉っぱを食べつつ川で涼んでおるようです。撮影していると… なんでシカ? 鹿が川にいて文句ありまシカ!? 的な感じで睨まれました。運が良ければ、夏の暑いうちはこのプチ珍百景見られるかも?」 ※動画あり

▽参考:
▼動物図鑑/ホンシュウジカ http://www.pz-garden.stardust31.com/guutei-moku/sika-mamedika-ka/honsyu-jika.html
▼日本のおかしな住民たち #3 ホンシュウジカ【ぶんかびと】 http://bunkabito.jp/magazine/article_ikimono/vol_0003/index.html

 

Facebook:戸羽太〔陸前高田市長〕〔2014/08/20〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002998015128&story_fbid=588777424565519
▽「ゆめモーニング! 昨日もかなり盛りだくさんの日程で、何をポスティングしたらよいか迷います! まずは達増〔拓也〕岩手県知事が来訪されたこと。陸前高田市特産の『エゾイシカゲ貝』の養殖の現場や復興の様子を視察されました。次には大阪豊中市から高校生たちを連れて豊中市社会福祉協議会の方々が来てくれたこと。豊中社協と言えば今や伝説の人?プロフェッショナル『勝部麗子師匠』にもおいでいただいて。その次は陸前高田市大船渡市、住田町、2市1町の議員さんたちの懇親会。日中の研修会で講師をつとめられた甘竹〔勝郎〕前大船渡市長にも久しぶりにお会いしました。そして最後は豊中社協関係の皆さんと長野の『けんじぃみやざわ』と久保田副市長と一緒に懇親会。たくさんの人たちと顔を合わせ、話し、お互いの関係を強めていくことは活力の源でもあります! 今日もたくさんのスケジュールが入っています! 熱帯夜であまり眠れませんでしたが、今日もがんばっぺし!ぺしぺしぺし!」

 

Facebook:畠山〔2014/08/20〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005391362672&story_fbid=266283303561380
▽「おはようございます。今朝息子を送っていった保育園では、「夏休みの思い出」をテーマに、子供達が描いた絵が貼られていました。息子の絵は住田町滝観洞で、左から洞窟、流しそうめん〔滝流しそば〕、いわなを食べている所です。説明されなければ分らないと思いますが、鮮明に細かい所まで覚えているんですね。親の目には分るんです…(^^゛ 」

 

▼[観] 滝観洞〔2014-08-20〕|ぶるうむうん http://ameblo.jp/bluemoon1977/entry-11912651833.html
▽「R283〔国道283号線〕の仙人峠道路の間にある洞窟です。/ 受付でジャンバーと長靴に着替えてからの出発です!(もちろんヘルメットも装着)/ …あ、僕は長靴でしてた(苦笑)/ さて、出発!/ 〔※略〕」 ※写真多数

▽参考:
▼仙人峠道路 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E4%BA%BA%E5%B3%A0%E9%81%93%E8%B7%AF

 

2014年8月19日(火)

 

Facebook:村上〔2014/08/19〕 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=626439974138745&id=100003182432699
▽「昨夜〔8月18日夜〕の事、三陸国際芸術祭2014 スピンオフ企画、バリ蔵in SUMITA clutchが開催されました、参加人数が心配でしたが、大盛況のウチに、最後に登場した、中学生には、拍手が鳴り止みませんでした、又このご縁を大事に、して行きたいと思った夜でした、参加された皆様、お疲れ様でした、ありがとうございました。」

▼住田町の〔2014-08-19〕 - 忘備録 http://blog.goo.ne.jp/y-cecilia/e/016aece8dc6e662dc892cd1b71562390
▽「蔵、で、デモンストレーションとワークショップやりました〔※三陸国際芸術祭2014「バリ蔵 in Sumita Clutch」〕。あっという間の楽しいひととき。」

 

Facebook:根本〔2014/08/19〕 https://www.facebook.com/sasana.nemoto/posts/805225526165741
▽「8/16-17の2日間、三陸国際芸術祭を満喫。/ 郷土芸能をその土地で体験できることが、こんなに素晴らしいとは! 三陸国際芸術祭に行こう、と決めたときの想像をはるかに超える貴重な経験でした。一つ一つ、それぞれの地で生まれたことが素直にしっくりと感じられて。/ 初日・8/16は「第40回三陸港まつり」との併催。円満寺での奉納芸能、そして灯籠行列に続いて、まつり本番は、剣舞、鹿踊、太鼓、バリ舞踊+ガムランなど。どれも格好良くって。興奮冷めやらずに立て続けに堪能。/ 8/17は、気仙大工左官伝承館にて。日本各地の神社仏閣の建設も手掛け、建具や彫刻までもこなす技術力の高い気仙大工はお盆とお正月以外はほとんど出稼ぎに出ていったのだそう。そして、漁師さんも長く家を空けることが多い。そうして生まれた女性の多いコミュニティの中で育まれた芸能などをお座敷でも楽しませていただき。手拍子や笑い声、掛け声が自然と生まれる雰囲気には、剣舞とか鹿踊とかとは違うのだけど、やっぱり強さがあってとても素敵。子どもたちがバリ舞踊に魅入る姿もすごく印象に残ってます。/ 三陸国際芸術祭は8/24まで。大船渡には温泉もあります!旅を楽しみつつ、ぜひ一度!/ 以下は二日間に堪能させていただいた演目。忘れないようにメモ。/ ↓↓/ 黒岩鬼剣舞(岩手県北上市黒岩)/千歳明神太鼓(岩手県大船渡三陸町吉浜千歳)/川原鎧剣舞(岩手県大船渡市町川原)/浦浜念仏剣舞(岩手県大船渡三陸町浦浜)/金津流浦浜獅子躍(岩手県大船渡三陸町越喜来浦浜)/陸前高田うごく七夕まつり森前組有志会(岩手県陸前高田市高田町森の前)/金成百姓踊り(岩手県陸前高田市横田町金成)/小鯖神止り七福神舞(宮城県気仙沼市唐桑町)/たらじがね(岩手県大船渡三陸町越喜来崎浜)/広田御祝い(岩手県陸前高田市広田町)/田束剣舞(岩手県陸前高田市小友町田束)/ 柿内沢鹿踊 (岩手県気仙郡住田町世田米)/ バリ舞踊&ガムラン演奏」

 

2014年8月18日(月)

 

岩手日報被災地ニュース|【大船渡】浜の暮らし身近に/住田の小学生が養殖場など訪問〔2014.8.18〕 http://www.iwate-np.co.jp/hisaichi/y2014/m08/h1408181.html
▽「住田町有住小世田米小の5、6年生16人は〔8月〕17日、大船渡三陸町綾里の小石浜漁港などで、地元漁業者からホタテ養殖の現状や東日本大震災からの歩みを学んだ。山あいに暮らす子どもたちは、震災を乗り越えブランドホタテの発信に熱意を注ぐ人々の姿を目に焼き付け、受け継がれる浜の暮らしに理解を深めた。/ 同町の地区子ども会の代表児童らが参加した。2班に分かれ、漁船で漁港から約1キロ沖合のホタテ養殖場へ移動。綾里漁協小石浜青年部の佐々木淳部長(43)から成長途中の「1年もの」と、出荷を迎えた「2年もの」の成育の違いの説明を受けた。児童は船上で取れたての「恋し浜ホタテ」を味わい、おいしさに感激していた。/ 小石浜公民館では、佐々木部長から津波で壊滅的な被害を受けた漁業施設や漁船の様子、漁再開後に県内外のイベントでブランド発信する地元漁業者の取り組みを聞いた。/ 同日の取り組みは農山漁村地域での自然、文化、人々との交流を図る「大船渡・住田子ども交流プロジェクト」(遠野・住田ふるさと体験協議会主催)の一環。〔2014年〕10月には大船渡市の猪川小の児童が住田町世田米の種山ケ原を訪れ、自然観察や散策を行う予定だ。/ 【写真=漁船上で採ったばかりのホタテを味わい、顔をほころばせる児童ら】/ (2014.8.18)」

Twitter / onkloma:〔2014年8月18日〕 https://twitter.com/onkloma/status/501206597528350722
▽「〔2014年〕8月18日 岩手日報 私の気になる記事 19面 「浜の暮らし身近に ホタテ養殖 現状学ぶ 大船渡訪問 津波被害にも理解 住田有住小世田米小」#震災4年目」「12:18 - 2014年8月18日」 ※紙面写真あり

 

マイナスイオン〔2014年08月18日〕|盛岡のキレイに楽痩せ出来る耳つぼダイエット ホロニック盛岡LLC http://ameblo.jp/holonic-morioka/entry-11911565386.html
▽「こんにちは 吉田です/ お盆休みにお墓参りを済ませ、住田町に行ってきました/ 知る人ぞ知る『滝観洞 ろうかんどう』という鍾乳洞/ ヘルメットに長靴と防水ジャンパーという探検隊を思わせるいでたちで洞窟の中を進んでいきます/ 最終地点にある大きな滝は想像を絶する水量で 私はマイナスイオンを浴びまくってきました〜/ これで残暑も乗り切れそうです」

 

Facebook:明大 地底研究部〔2014/08/19〕 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1487432294837306&id=1475158356064700
▽「< Report! > 遅ればせながら8月3日から7日までの岩手合宿の報告です。今回もけが人ゼロ無事故のまま無事終了しました!各々で楽しみ、課題も見えた良い合宿だったと思います! 詳細はブログにて! http://chitei1148.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

→▼地底研究部…ぶろぐ。 |2014年度夏季岩手合宿〔2014-08-08〕 http://chitei1148.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

 

▼鍾乳洞〔2014/8/18〕 - ネイル日和 http://blogs.yahoo.co.jp/miff_t_aim/34045196.html
▽「お盆休みも昨日でおしまい>_< あっという間でした。/ 実家に帰省中、滝観洞(ろうかんどう)という、鍾乳洞へ行ってきました。/ 〔※略〕」

 

▼連休は…〔2014/8/18〕 ( オートバイ ) - XJRの小部屋 http://blogs.yahoo.co.jp/yu_ki00666ui7cz/39202716.html

 

Facebook:松田〔2014/08/18〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=351626608324073&set=a.164442697042466.1073741825.100004302102249
▽「住田町世田米学童クラブに、お寿司屋さんができました〜!!!子ども達は天才だ〜。」

 

Facebook:松田〔2014/08/18〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004302102249&story_fbid=351775478309186
▽「三陸国際芸術祭2014住田町では蔵を会場にバリのガムランが上演されました。ワークショップもあり、すっかりガムランの虜になりました。この芸術祭は〔8月〕24日まで、大船渡市、気仙沼市など三陸で行われます!」

Facebook:前川〔2014/08/18〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100003666058016&story_fbid=522498727882324
▽「住田町土蔵で、バリ舞踊を教わる。なぜか歌舞伎のキメポーズっぽくなる。さすが民俗芸能の盛んな地域、老若男女みな裸足でノリノリ♪/ 「三陸国際芸術祭」のバリ蔵〔「バリ蔵 in Sumita Clutch」〕にて。」

Facebook:Sumita音楽サークル「音蔵」〔2014/08/18〕 https://www.facebook.com/media/set/?set=a.744497965611976.1073741838.507604102634698
▽「■バリ蔵 in Sumita Clutch」「8月18日、我々が協力させていただいたイベント〔三陸国際芸術祭2014「バリ蔵 in Sumita Clutch」〕は大盛況で終了しました!」「Sumita Clutch - 泉田家二番蔵で撮影」

 

Facebook:第2回オスカー杯in住田 https://www.facebook.com/events/924511374231824/
▽「2013年夏、人と人との縁で実現した「オスカー杯 in大船渡」。春には東京でのチャリティーフットサルも行い、ついに今年も開催しちゃいます!!/ 一人でも多くの子どもの笑顔が見たいから。震災から3年が経った今も現地で奮闘する方々の、本気でフットサルをして流す汗と笑顔が見たいから。/ =====/ 【第2回オスカー杯 in住田】 ●日時:〔2014年〕8月30日(土)10:00~16:00/ ●場所:住田町社会体育館 (岩手県気仙郡住田町世田米川向69−1)/ ●内容:10時~ 眞境名オスカーによる子どもたちの為のフットサルクリニック(参加費無料) 13時~ オスカー杯(参加費1チーム2000円/5人以上)/ *午後のオスカー杯は事前申込制です。代表者の方が直接お申し込みください。/*オスカー杯優勝チーム、得点王、MVPには豪華賞品も用意しています!優勝目指して頑張れ―!!/*当日、社会体育館隣の野球場で高校野球が行われています。駐車場は「住田町役場横」「農林会館前」をご利用ください。/*大会終了後、BBQ懇親会in住田を企画しています!こちらもふるってご参加ください。/*内履、タオル、着替、昼食等をご持参ください。/ =====/ ■主催:オスカー杯実行委員会/ ■共催:Kesen Sports Resort NPO法人wiz / ■協力:住田町サッカー協会 (有)村健塗装/ ■後援:住田町 住田町教育委員会 大船渡市 大船渡教育委員会 大船渡体育協会 岩手日報社 (株)東海新報社 (順不同)/ ■問合せ先/申込先:オスカー杯実行委員会 090-2642-**** FAX:0192-46-**** ((有)村健塗装内)」

 

2014年8月17日(日)

 

Facebook:佐々木康行〔2014/08/17〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002347060871&story_fbid=678058605615702
▽「大船渡・住田子ども交流プロジェクトの様子。/ 住田町の子ども達が、三陸町綾里〔りょうり〕小石浜〔こいしはま〕で、様々な体験や語り部による震災学習などを受けさせていただきました。/ 綾里漁業協同組合大船渡三陸町〕の佐々木さんと佐々木さん、ありがとうございました!/ 今回、住田町の佐々木さんと佐々木と佐々木の、綾里と住田と合わせ5人で大人がみな佐々木という佐々木ワールドでしたが(笑)、小石浜で子ども達もとても楽しみ学び、貴重な経験となりました。/ 重ねて御礼申し上げます。m(_ _)m / 次回は大船渡の子ども達が種山に!」

▽参考:
▼綾里漁業協同組合 http://www.jf-ryouri.or.jp/

 

Facebook:佐々木康行〔2014/08/17〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=678122525609310&set=a.103062383115330.8414.100002347060871
▽「後の祭り…/ 本日〔8月17日〕の三陸国際芸術祭柿内沢鹿踊り〔かきないざわししおどり〕が出演することになっており、陸前高田市〔気仙大工〕左官伝承館に馳せ参じてみたところ、全てが終了していた。/ 聞いていた出演時間にあわせて駆けつけてみたものの、予定よりも早く進行したようで…油断してました。/ 残念!」

▽参考:
三陸とアジア(1) of 三陸国際芸術祭 2014 http://sanfes.com/pg117.html
▽「気仙地方の中心に位置する箱根山。その山頂からは大船渡市、陸前高田市気仙沼市の海が見渡せます。それらの土地で活躍した気仙大工と呼ばれる技術者集団。彼らの技術の髄が培った建物と、遥かに望む海を背景に、気仙地域の芸能が集い、また海の向こうからはバリの芸能も集います。/ 庭の演目、座敷の演目を楽しみ、土間では郷土のおもてなし料理を味わいながら、身近に郷土芸能に触れ、交流できる機会となります。」「■日時:〔2014年〕8月17日(日) 14:00-20:30/ ■会場:陸前高田市「気仙大工左官伝承館」/ ■住所:岩手県陸前高田市小友町茗荷1-237/ ■入場無料:300人限定、要整理券/ ■申し込み方法: 〔※略〕」
▽「■柿内沢鹿踊 かきないざわししおどり (岩手県気仙郡住田町世田米)/ 鹿角を付け、背中にササラという依代(よりしろ)を背負い、腰にさげた太鼓を叩きながら踊る踊りで、寛永4年(1627)の古文書に記されている旧世田米村の肝入(村長)登戸屋敷弥市の子孫加蔵の代の寛政元年(1789)に、矢作村馬越(現陸前高田市矢作町)より伝授された。加蔵は若くして妻を失い、愛児一人と馬一頭が残された。途方にくれていたが、馬を売って矢作村に行き、鹿踊を習い、妻の霊前で踊ったという。一関市大東町を中心に分布する行山流(ぎょうざんりゅう)山口派に属し、活発で勇壮な動きをする踊りである。」

▼イマ、ココ、アシタ|気仙郷土芸能’13★鹿踊〔2013-11-27〕 http://hachigoro.blog.fc2.com/blog-entry-1627.html
▼祭りの追っかけ|柿内沢鹿踊 住田町文化産業まつり〔2012.11.01〕 http://maturinookkake.blog.fc2.com/blog-entry-343.html

▼〔動画:〕柿内沢鹿踊 松島狂い〔2012年10月28日撮影:2012/11/01公開〕 - YouTube http://www.youtube.com/watch?v=5rZ2xrf-i6U
▼〔動画:〕岩手県住田町 柿内沢鹿踊り〔2011年9月?撮影:2012/02/29公開〕 - YouTube http://www.youtube.com/watch?v=7-Cpe3WV0co

 

三陸国際芸術祭─陸前高田〔2014-08-17〕 - 縁果翁記 http://tentijin8.hatenablog.com/entry/2014/08/17/000000
▽※「柿内沢鹿踊」写真2葉

 

Twitter / SAGO_6587p:〔2014年8月17日〕 https://twitter.com/SAGO_6587p/status/500841780644810752
▽「住田町には早池峰信仰圏の証として、慶應三年と明治十九年の石碑があるらしい…(『霊峰への誘い』著:芳門申麓 P56) http://twitpic.com/ea9vol 」「12:09 - 2014年8月17日」

 

▼住田町・滝観洞に行って来ました〔2014-08-17〕 : 【岩手のライフオーガナイザー】My style 片付け&着る服に悩む30代・40代子育てママ♪片付けレッスン・講座・カウンセリング♪ http://mystylesyr.exblog.jp/22753226

 

2014年8月16日(土)

 

▼住田町で成人式/気仙唯一夏の開催〔2014年08月16日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9984
▽「住田町平成26年度「成人式」は〔8月〕15日、農林会館で挙行された。今年は51人が対象となり、20歳の節目を迎え、家族や恩師、地域への感謝を胸にしながら新たな一歩を踏み出した。多くの祝福を受け、新成人らは大人の仲間入りを果たしたことを改めて実感。社会人や学生として一人ひとりが研さんを積み、一日も早く地域の力になることを誓った。/ 町内における今年の新成人対象者は、同6年〔1994年〕4月2日から7年〔1995年〕4月1日までに誕生した51人(男性25人、女性26人)。このうち、式には9割近くとなる45人が出席した。/ 気仙で夏に成人式を行っているのは、住田町のみ。男性はスーツ、女性の多くは色とりどりのパーティードレス姿で臨み、久々となる仲間たちとの再会を喜んだ。/ 式典では国歌斉唱に続き、新成人者を紹介。出席者らは名前を呼ばれると一人ひとりステージに立ち、深く一礼した。/ 多田欣一町長は3年5カ月前の東日本大震災発生時、高校生だった新成人たちがボランティアなどで被災地を支えた姿を挙げ、「根付いた知恵と勇気の芽を育みながら、自分たちにできること、成すべきことを真摯に学び、実行してほしい。夢を追い続けて自分らしく果敢に挑戦し、それぞれのフィールドで大いに活躍を」と激励。水野英哉町議会議長、高橋忠夫町選挙管理委員長が祝辞を贈った。/ 新成人代表の佐藤美咲さん(19)=東北学院大学2年、上有住出身=は周囲に対する感謝の意を込めて答辞。「復興に向けて一人ひとりの力が必要とされている。未熟ではあるが、先輩方からの教えを引き継ぎ、自己研さんに努め、平和を尊び、より豊かな社会を創造していきたい。ふるさと住田に生まれ、育ち、生きることを誇りに思いながら努力していく」と誓った。/ 記念写真撮影後は、新成人らによる実行委員会(佐々木元気委員長)が企画、運営した交流会「味わい知る・ふるさとすみた」を展開。佐々木委員長(20)=会社員、上有住同=はあいさつで、「成人としての自覚を持ち、社会の一員として、住田出身者としての誇りを胸にこれからの人生を歩んでいきたい」と述べた。/ 会場では、出席者らに「アユの塩焼き」「鶏のから揚げ」「豚肉のしゃぶしゃぶ」など、住田産食材を使った8品を提供。新成人らは郷土の味覚に舌鼓を打ちながら、恩師らによるスピーチ、新成人の近況報告などに耳を傾けていた。/ 吉田芽衣さん(19)=岩手県立大学2年、世田米同=は「育ててくれた家族に感謝し、学生として勉強に励んで、町の役に立てるよう頑張りたい」と話していた。」「▲地域発展や被災地の復興に向けて尽力を誓った新成人たち=農林会館」「2014年08月16日付 1面」

 

Facebook:小野〔2014/08/16〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004282063065&story_fbid=360047617481304
▽「〔2014年〕8月18日(月)19:00~/ Sumita clutch 泉田家弐番蔵 (岩手県気仙郡住田町世田米) / インドネシアの楽器「ガムラン」とバリ島の踊りが蔵で体験出来る! お近くの方は是非!」 ※画像あり
▽コメント欄; 「住田町観光協会作成フライヤー」 ※画像あり

 

▼LOCOSスタッフブログ:秋っぽい!?〔2014.08/16〕 http://locosparadise.blog90.fc2.com/blog-entry-586.html
▽「こんにちは! 熊谷です! 一昨日行った海の空は秋の雲が見えました。先日の台風から季節が変わったかな・・・ 過ごしやすい気温になり、なんだかさみしい感じ。やっぱり岩手は短い夏でした。/ お休み中、様々行きましたが写真を撮り忘れ。。何が何だかわからない写真ですが・・・ 住田町にある滝観洞の中です! 一番奥の滝〔天の岩戸の滝〕まで行って、滝の凄さに圧巻! おかげで写真のことはすっかり忘れてしまい、帰りの途中で思い出しパチリ。暑い日だったら下流の川で遊べたのですが、あいにくの雨降り。早々に退散してきました。/ 何はともあれ休暇は終わり! 8月後半!! 夏らしい暑さは戻ってきたりするかな?? 小麦色肌は夏が似合いますが、健康的に見えるということで年中色をキープする方もいらっしゃいます! 皆さんもいかがですか? 定休日はありませんのでお気軽にお越し下さい!! 本日もたくさんの方のご来店ありがとうございます♪ このあともお待ちしておりますよ!」

 

Facebook:齊藤〔2014/08/16〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002745433479&story_fbid=527526254015551
▽「住田町夏祭り〔※8月15日開催〕にて なんか色々じんわりしてます。」

 

▼猫沸と猫佛〔2014-08-16〕 : 不思議空間「遠野」 -「遠野物語」をwebせよ!- http://dostoev.exblog.jp/22744743/
▽「遠野市上郷町の川沿いに「猫沸」という石碑を見つけたのだが、恐らく「猫淵」であろうと思っていた。この唐突な猫沸の石碑は、猫淵神社との関連があるだろうと思い、今年〔2014年〕の6月に住田町の猫淵神社へと足を運んだが、その関係がわからなかった。しかし今回、陸前高田の矢作町の猫淵神社を見に行ったところ、こういう絵馬を見つけた。/ 奉納「猫佛様」とあった。「猫沸」と「猫佛」、「猫沸」は「猫淵」の変換系かと思ったが、この絵馬を見れば「猫沸」は「猫佛」の間違いだったか。ただ音的には「ネコブチ」と「ネコフツ」との類似を感じる。つまり「猫佛」という漢字と「ネコブチ」という神社名の混同が「猫沸」という石碑の文字の間違いとなった可能性は強いだろう。つまり「猫佛(ねこぼとけ)」であれば、仏教との習合からくる尊称としての「猫佛」なのだろうか。/ 陸前高田矢作町の猫淵神社は、日月堂八幡神社との並びにある簡素な社だった。/ 〔※略〕」

▽コメント欄; 「■Commented by 鬼喜来のさっと at 2014-09-09 21:31/ おばんでがんす。お久しぶりです。気仙の猫淵神社世田米と矢作の二社にいかれたのですね。この「猫佛様」と記された絵馬と「猫淵不動明王守護」の木札には気づきませんでした。猫淵とあるので、養蚕の神としての信仰が厚かった昭和初期に、猫淵神社を護る梅木家で授与されたものでしょうかね。猫淵兵主大神社と不動明王が習合したのは、兵主神の本地が不動明王であるからと考えられますが、「淵」「仏」「沸」はいずれも「フツ」ですので、もともと養蚕以前は、産金などの鉱山、ないしは製鉄などの鍛冶関係者の信仰ではなかったかと推理しています。」 「■Commented by dostoev at 2014-09-10 07:44/ さっと氏、地元でいろいろ聞きこんでると、昔は漢字もよくわからない人が石屋などをしていたので、漢字をしばしば間違えて石に刻んだ事もあったようです。今でも・・・例えば外国人が好む漢字の刺青を彫る人も、漢字をよく知らない人が入れ墨を彫るので、間違ったものがしばしば見受けられると似た様なものでしょう。だから、恐らく「猫沸」も、そのあたりかなと・・・(^^; 住田町の猫淵神社は、立地も含めまさに鉱山関連だと思いました。新山が一緒に祀られているのも、その証となるでしょうね。矢作周辺はよくよく調べて無いのですが、やはり鉱山関連になるのではないでしょうか。」
▽「■Commented by 鬼喜来のさっと at 2014-09-10 17:40/ 陸前高田市矢作町梅木の猫淵神社がある、日月神社の後背、松倉山は、金銀鉱や電球のフィラメントに用いられるタングステン鉱を採掘するため、昭和五十年代まで採掘がおこなわれた太子鉱山の跡地だそうです。また、この松倉山の寺地という場所に寺院を建てようとしたところ、神の怒りを買い破壊され、建築を断念したという話が伝わってます。」 「■Commented by 鬼喜来のさっと at 2014-09-10 19:01/ また、世田米合地澤〔合地沢〕と矢作梅木と気仙沼松崎猫淵の三つの猫淵が南北に一直線上に配置されているのは以前コメントしましたが、気仙沼市松崎猫淵の猫淵の主である「大天婆(ダイテンバ)」という怪猫退治の伝説は鍛冶屋の婆型の話型で語られますが、話の舞台となる仙沼の熊谷儀三郎という人物は金鉱山の関係者であったことが語られてますし、矢作猫淵神社を護る梅木家は、源氏の氏神である八幡社を祀ることからも解るように、明治以前は村上氏を名乗る武家の家系で、元々は鎌倉公方足利持氏の家臣で、結城合戦後、葛西氏を頼り気仙郡高田村に住し、その末の村上対馬守に軍功があり、葛西氏より気仙沼松崎郷(現、気仙沼市松崎猫淵)をたまわった事が矢作梅木家に伝わる古文書から知られてます。」

▽参考:
→▼住田町に金をたずねて・・・。〔2014/06/18〕|平泉町 ふるさと元気隊「平泉 ひかるFM:2014年6月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2014/06/11/000000#nekobuti

 

2014年8月15日(金)

 

岩手日報・経済|2階建て新鶏舎が完成/住田・世田米、敷地を有効活用〔2014.8.15〕 http://www.iwate-np.co.jp/economy/y2014/m08/e1408151.html
▽「住田町の世田米ブロイラー生産組合荒木茂則組合長)は、同町世田米に2階建てのブロイラー鶏舎を新設した。2階建て鶏舎は全国的にも珍しいといい、今後の生産拡大が見込まれる。/ 2階建て鶏舎は敷地の有効活用が狙いで、鉄骨造り、延べ床面積3626平方メートル。4室に分かれ、1度に約8万羽を飼育できる。今月下旬から生産を開始し、年間約40万羽の出荷を目指す。/ 外部との接触を減らすウインドレス鶏舎で、伝染病の防疫や環境管理に優れる。空調はコンピューターで一括制御され、温度や湿度を管理。鶏舎の洗浄水などは備えた浄化槽で処理する。/ 2013年11月に着工し、総事業費は3億3810万円。国の「強い農業づくり交付金」などを充てた。/ 【写真=住田町世田米に建設された2階建て鶏舎。年間40万羽の生産を見込む】/ (2014.8.15)」

岩手県 - 沿岸広域振興局(大船渡)からのプレスリリース(平成26年8月)〔2014年8月7日〕 http://www.pref.iwate.jp/engan/ofuna_chiiki/press/027658.html
→▼PDF:(p.14)No.5 世田米ブロイラー生産組合(住田町)による鶏舎の整備について:沿岸広域振興局(大船渡地区)8月定例記者懇談会〔2014年8月7日〕|岩手県 http://www.pref.iwate.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/027/658/kisyakon08.pdf#14
▽「〔岩手県〕沿岸広域振興局(大船渡地区)8月定例記者懇談会 項目」「日時:平成26年〔2014年〕8月7日(水)11:00~/ 場所:大船渡地区合同庁舎1階 特別会議室」「■項目: No.5 世田米ブロイラー生産組合(住田町)による鶏舎の整備について/ ■場所: 山谷農場:気仙郡住田町世田米字野形144番地7(平成26年7月竣工)」 ※写真「施設外観(2階建て鶏舎)」「施設内部(ウインドレス・平飼い形式)」、「山谷農場 鶏舎立面図」あり

▽参考:
農林水産省|強い農業づくりの支援 http://www.maff.go.jp/j/seisan/suisin/tuyoi_nougyou/
岩手県 - 強い農業づくり交付金 http://www.pref.iwate.jp/nougyou/seisan/kome/003877.html

▼畜産の情報-専門調査レポート-1999年12月 月報国内編|月報「畜産の情報」(国内編)|alic 独立行政法人 農畜産業振興機構 http://lin.alic.go.jp/alic/month/dome/1999/dec/senmon.htm
▽「ブロイラー生産の規模拡大と契約生産の変容 -岩手県の調査事例から-/ 京都産業大学経営学部 教授 駒井 亨」
▽「〔※略〕/ (株)十文字チキンカンパニーの概要/ 〔※略〕〔写真:〕【今では、めずらしくなった2階建て鶏舎。生産者自身の自己設備。】/ 〔※略〕」

▼世田米ブロイラー生産組合/種山に鶏舎8棟を整備/年間86万羽を飼育〔2014年02月23日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9482

 

Twitter / IBC_online:〔2014年8月15日〕 https://twitter.com/IBC_online/status/500210994568634369
▽「【成人式】お盆の帰省時期にあわせて〔岩手〕県内市町村で夏の成人式。沿岸被災地では大人への仲間入りを果たした新成人たちが改めて故郷の復興を誓った。〔8月〕15日成人式を行ったのは八幡平市葛巻町西和賀町、金ケ崎町、平泉町住田町田野畑村、軽米町、九戸村、一戸町。#IBCradio #IBCtv」「18:22 - 2014年8月15日」

▼IAT(岩手朝日テレビ)|県内10市町村で夏の成人式〔2014/08/15〕 http://www.iat.co.jp/pc/auto/news/news_20140815.html#id_4
▽「1100人余りが晴れの日を迎えました。お盆の帰省に合わせて、〔岩手〕県内10の市町村〔※住田町を含む〕で夏の成人式が行われました。県教育委員会のまとめによりますと、今年度〔2014年度〕の県内の新成人は去年より81人少ない1万3143人です。きょうは10の市町村で成人式が実施され、合わせて1144人が大人の仲間入りを果たしました。田野畑村の成人式では、新成人が式典後に船に乗り、海の上から生まれ育ったふるさとを眺めながら思い出話に花を咲かせました。きょうの10市町村を除く県内23の市町村は来年〔2015年〕1月に成人式が実施されます。/ [最終更新]2014/08/15 18:52:11」

 

FacebookNPO法人いわてGINGAーNET〔2014/08/15〕 https://www.facebook.com/iwateginga/posts/520831538046848
▽「夏銀河2014一期の三日目は、住田町五葉地区盆踊り大会のお手伝いです。しかし天気は雨。夜の開催は晴れるでしょうか?/ 昨日からお手伝い頂いている岩手日報の斎藤さんのバックショット!銀河Tシャツがお似合いです‥」

 

Facebook:高橋〔2014/08/15〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=614836351968444
▽「清流とメガネ橋〔葉山めがね橋〕!! #住田町 #気仙川」

 

Facebook:〔2014/08/15〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002036232200&story_fbid=697065090371359
▽「【お盆参り】 いち日目。父方の出生地である釜石市平田町の浜辺の集落を中心に7軒。/ ふつ日目。母方の出生地である気仙郡住田町の山間部の集落を中心に8軒。一族の各家は屋号で呼ばれますので、まず屋号を覚えないとお話になりません。お参りに行きますと、漁家ではカゼ(ウニ)を、農家ではお米と野菜を手土産に持たせてくれるのが風習みたいになってます(全てではありません)。/ 浜へ、山へ。おのれのルーツを巡る小さな旅。」

 

▼KUBB for People and Forest クッブクッキー(1)〔2014/08/15〕 http://ecokubbsumita.blog133.fc2.com/blog-entry-79.html
「クッブクッキー完成しました。住田町のEAT+(イートプラス)〔お菓子工房eat+〕さんという、お菓子屋さんの手作りです。」

▼KUBB for People and Forest クッブクッキー(2)〔2014/08/15〕 http://ecokubbsumita.blog133.fc2.com/blog-entry-80.html
▽「大きさや味色々考えてみましたが、結局スタンダードなものに落ち着きました。」

▼KUBB for People and Forest クッブクッキー(3)〔2014/08/15〕 http://ecokubbsumita.blog133.fc2.com/blog-entry-82.html
▽「厚さはこんな感じ。真空パックで、約2ケ月保存できます。」

▼KUBB for People and Forest クッブクッキー(4)〔2014/08/15〕 http://ecokubbsumita.blog133.fc2.com/blog-entry-83.html
▽「大きさは、こんな感じです。さて、肝心の1枚 180円(税込) です。子供のおやつ、3時のお供にどうぞ!」

▽参考:
上有住のnewface!! 男性にもオススメな洋菓子店。〔2013.06.28〕|さんりく観光情報:いわて三陸観光情報ポータルサイト http://www.iwatetabi-sanriku.jp/post/?p=5865

 

2014年8月14日(木)

 

▼滝観洞に多くの観光客/涼を求めて探検へ/8月15日までイベント開催〔2014年08月14〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9977
▽「盆休みにピークを迎える夏のレジャーシーズン。住田町上有住の「滝観洞」では〔8月〕13日、イベント「焼肉祭」が始まり、県内外から訪れた多くの観光客らが涼を求めながらの洞くつ探検や、ジンギスカン焼きを囲んだ食事を満喫。今年はテレビドラマ〔NHK連続テレビ小説〕で脚光を浴び、住田にゆかりある女流歌人柳原白蓮の足跡を訪ねる観光客も多く、世代を超えた人々でにぎわいを見せている。同祭は〔8月〕15日まで。/ 滝観洞は長い年月をかけて自然がつくりだした鍾乳洞で、住田を代表する観光地の一つ。洞口から約880メートルの地点には、洞内の滝としては日本一とされる落差29㍍の「天の岩戸の滝」がある。洞内の気温は年間を通じて10度前後とあって、暑さが堪える夏には涼を求める観光客らで活気にあふれる。/ すでに盆休みに入った事業所なども多く、13日も午前中から夏休み中の家族連れらが次々と来場。洞内から流れるヒンヤリとした空気に「寒いね」「涼しい」などと驚きながら探検に出発し、自然が生み出した神秘的な世界を楽しんだ。/ 盛岡市から家族4人で訪れた吉田葵さん(高校2年)は「滝観洞に来たのは初めて。奥に進んでいくとだんだん滝の音が聞こえてきて、実際に見ると水の量が想像以上に多かった。道のりが長い分達成感も味わえたし、気持ち良かった」と話していた。/ この日、滝観洞観光センターではイベント「焼肉祭」がスタート。ジンギスカン焼きコーナー、イワナの塩焼きやフランクフルトなどを販売する屋台コーナーが設けられ、ジンギスカンは特別価格で提供。有料の渓流釣りコーナーも人気を集めていた。/ 滝観洞は、NHK連続テレビ小説花子とアンで改めて注目を集める歌人・柳原白蓮が訪れた地でもある。近隣に位置し、白蓮の名にちなんだ「白蓮洞」は現在も入洞禁止だが、入口付近には白蓮による「神代よりかくしおきけむ滝つ瀬の世にあらはるるときこそ来つれ」の歌碑があり、見学ができる。/ 同センターを運営する住田観光開発(株)(千田明雄社長)では「12日も250人の来場があったが、13日はそれ以上の観光客が訪れている。来場者数はきょう、あすがピークになるのでは。柳原白蓮の歌碑を見に来る人も多く、ドラマの反響も感じられる」と話しており、多くの来場を呼びかけている。/ 焼肉祭は午前10時から午後3時まで開催。滝観洞名物の滝流しそばも提供する同センターは午前8時30分から午後4時30分まで営業している。問い合わせは同センター(TEL 48・2756)へ。」「▲洞内からのヒンヤリとした空気に驚きながら探検に出発=滝観洞」「2014年08月14日付 7面」

 

Facebook:佐藤〔2014/08/14〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100003259520548&story_fbid=597745833677395
▽「全国町村会が発行している「町村週報」(〔2014年〕8月11日(月)、第2889号)をご覧ください。/ 主な掲載内容は、持続可能な環境と経済を目指す「グリーン経済」の実現へ―平成26年版環境白書―/ ため池を活用した町の魅力づくり〜人と緑のホームタウン いなみ〜=兵庫県稲美町/ 復興だより 宝の森で最高と復興を 〜岩手県住田町〜/ 修学旅行事始め=愛媛県内子町長 稲本 隆壽/ほか/ なお、8月18日(月)付の町村週報につきましては、休刊とさせていただきます。第2890号は8月25日(月)付の発行となります。 http://www.zck.or.jp/shuhou/2889.pdf

▽参考:
全国町村会 | トップページ http://www.zck.or.jp/
→▼全国町村会 | 町村週報 http://www.zck.or.jp/shuhou/backnumber/H26.html
▽「2889号/ 〔発行日:平成〕26.08.11/ 〔サイズ:〕2.3M/ 〔主な掲載内容:〕持続可能な環境と経済を目指す「グリーン経済」の実現へ ―平成26年版環境白書―/ ため池を活用した町の魅力づくり 〜人と緑のホームタウン いなみ〜=兵庫県稲美町/ 復興だより 宝の森で最高と復興を 〜岩手県住田町〜/ 修学旅行事始め=愛媛県内子町長 稲本 隆壽/ほか」

→▼PDF:「町村週報」2889号(2014年8月11日発行)p.8|全国町村会 http://www.zck.or.jp/shuhou/2889.pdf#8
▽「■がんばってます東北! 復興だより/ 宝の森で再興と復興を 〜岩手県住田町〜」
▽「2011年5月初旬、住田町内に完成した木造の仮設住宅に、続々と入居者が引っ越してきました。東日本大震災後、およそ20日間ほどで着工された仮設住宅には、同じ気仙地域の大船渡市や陸前高田市から避難してきた方々が多く見られました。震災前から農林水産業で連携を図ってきた両市が、津波の被害により壊滅的な状況だったため、故郷から遠く離れずに避難生活を送ってもらおうと、住田町は仮設住宅の建設を決めたのでした。/ ■今こそ林業パワーを/ 震災以前から、町は国に対して、パネル工法による木造仮設住宅のための備蓄を進言していました。東日本大震災に於いて、津波の被害がなかった内陸の町は、仮設住宅を建設しやすい状況だったため、国からの指示を待つことなく、町の独断でこの事業に着手したのです。これまでに実証された詳細なデータや設計図を元に、約1カ月で90棟ほどの戸建ての木造仮設住宅が完成しました。木のぬくもりのある住まいに、入居した方々からお礼の言葉と笑顔をいただくたびに、建設に携わった者たちは誇りと自信を持つことができました。このことがあり、町が提案する木造住宅に対して興味を持ってくださる方が増えたことも、町にとっては大きなことでした。斜陽産業と言われて久しい林業に光が射したようにさえ思えました。/ ■森林エネルギーの強化/ 町は以前から、森林エネルギーとして燃料となる、端材や木屑などを圧縮して作る木質ペレットの製造に力を入れてきました。震災当時、それまで製材をお願いしていた町外の工場が被災したため、出荷のできる木材が限られてしまい、あらためて木質バイオマスへの取り組み強化に乗り出すことになりました。山林の伐採の際に放置されていた利用価値の低い木材などを活用する方法とその需要拡大の取り組みを始めたのです。有効な森林エネルギーも消費できる場所がなければ、発展しません。木質ペレットストーブの認知度アップや大きなボイラーを使用する施設への営業など、あらゆる可能性を求めて、できることから始めていきました。木質バイオマスを活用する設備の初期投資がまだまだ高価なため、爆発的な好展開は望めませんが、将来性を信じて、町はこれからも取り組んでいきます。/ ■林業と防災と/ 老朽化を理由に、より防災に強い施設をと計画され、まもなく完成となる町の新庁舎。全体の約80%を町産材や町内の業者が製造、加工したもので占めています。木造2階建ての新庁舎には、有事の際にすぐに対策を取ったり、避難所として場所を提供できるようにと様々な工夫を凝らしました。あれほどの大きな震災がなければ、町の大切な宝、財産である森林の利用価値に幅広く、深く気づき、積極的な取り組みに着手するのに、もう少し時間がかかったかもしれません。今は、新事業や新たな人材雇用に発展できるよう、そして、後世に残していけるよう、模索しながらも進んでいこうと考えています。」
▽「〔写真:〕木のぬくもりのある戸建ての仮設住宅/ 〔写真:〕仮設ではなく、本住まいとしての木造住宅の魅力を知ってもらう見学会も開きました/ 〔写真:〕新庁舎の4 隅に使われる「象徴木」となる地元産スギは、たくさんの方々に磨いていただきました」

岩手県住田町の試み:被災者のための木造仮設住宅建設プロジェクト(2011年3月) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/116610
▼持続可能な復興へ向けた支援 岩手県住田町の取り組み|WWFジャパンの「暮らしと自然の復興プロジェクト」|WWFジャパン http://www.wwf.or.jp/activities/2013/04/1129712.html

 

Twitter / 00412062:〔2014年8月14日〕 https://twitter.com/00412062/status/499839416857133057
▽「これから住田町のお祭りー (準備中) https://pic.twitter.com/YYQI0IpqIv 」「17:46 - 2014年8月14日」

Twitter / 00412062:〔2014年8月14日〕 https://twitter.com/00412062/status/499867500310302720
▽「盆踊りはじまた!」「19:37 - 2014年8月14日」

 

Facebook:吉田〔2014/08/14〕 https://www.facebook.com/hideaki.yoshida.547/posts/339761279516529
▽「地元の盆踊り、消防団による花火打ち上げは今年も無事に終わりました(^-^ゞ」

 

Facebook:佐々木〔2014/08/14〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=676576165763946&set=a.103062383115330.8414.100002347060871
▽「ただいま盆踊り櫓の組立ちゅ~。」

Facebook:佐々木〔2014/08/14〕 https://www.facebook.com/yasuyuki.sasaki.752/posts/676748965746666
▽「さて、〔住田町〕小田部落の盆踊りが始まりました!/ 私は焼き鳥係なのですが、なぜか焼き鳥係ではない男子が群がり、焼き鳥を焼いていただいておりますので、私は別の係りを担いましょう。/ 盆踊りは、年一回の集落の皆さんが協力して取り組み、親戚やらも加わって顔を合わせるチャンスなのです。/ コミュニティ活動でけっこう重要な取り組みだと思います。」

Facebook:佐々木〔2014/08/14〕 https://www.facebook.com/yasuyuki.sasaki.752/posts/676798995741663
▽「小田部落盆踊り/すいか割り大会/菓子まき大会/そして、ラスト住田音頭!」

Facebook:佐々木〔2014/08/14〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=676805689074327&set=a.103062383115330.8414.100002347060871
▽「集落行事に子ども達や少年少女を参加させることの意義は、その地域の人々の顔を覚えさせるという意味だけでなく、その地域の大人達のルールのさじ加減、メリハリの塩梅を学ぶチャンスでした。/ ゆる~い田舎の盆踊りだけど、適当に進行していくけど、踊りもけっこう適当だけど、守るところはしっかり守り、後片付けも協力してちゃんと綺麗にて終わらせる。/ こういう空気を肌で感じる機会が残されているのって、とても貴重だなっと思いました。/ 今年も無事に盆踊り出来て良かった~!」

 

Facebook:田村〔2014/08/14〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002903904182&story_fbid=559725187467606
▽「先日の岩手の水をテーマにした旅で もう一カ所訪れた場所。/ 『滝観洞(ろうかんどう)』 入洞するときに渡されるカッパ(上着)とヘルメットと長靴。龍泉洞と同じ感じかなと思ってるたので 「?」と思っていたけど 入り口を入ったところから この装備がないと大変なことになることがわかりました。/ 全長約800メールの洞窟内は 岩があちこち突き出ていて かなりアドベンチャーな感じです。ヘルメットがないと頭が流血していたこと間違いないでしょうΣ(・ω・ノ)ノ ほんとヘルメットに守られました。マジで(笑) / そしてなぜここを訪れたいと思っていたか。。。それは滝があるからです。/ 約800mの道のりを越えてたどり着いた先に『天の岩戸の滝』があります。落差29mあり洞内滝では日本一なのです。/ 訪れたときは連日の雨で水量が増してたので大迫力! ゴーっていうと共に大量の水が流れ出ていて圧倒されました。ものすごい大きなエネルギー。なんかとても感動しました。来られて良かったと。。。/ 『天の岩戸の滝』と名付けたのは俳人柳原白蓮だそうです。今NHKでやっている『花子とアン』の蓮子さまのモデルとなった方です。この地を訪れて歌も詠んでいたそうです。(すぐそばに彼女に因んで『白蓮洞』もあるようですが、震災の影響で閉鎖中のようです。)/ 「神代よりかくしおきけん滝つ瀬の 世にあらわるる時こそ来つれ」/ 彼女は自分の生き方と 縄文の女神との姿を重ねたのかも知れません。/ 洞内には観音様もお祀りされていましたが 洞窟の岩がまるで教会の祭壇のようで 観音様がマリア様そのものに感じました。。。/ 結構なアドベンチャー気分でしたが 思いがけなく美しいエネルギーと出会い 思っていた以上に嬉しいものでした。/ サッパ船といい 滝観洞といい ヘルメット着用の場所は ワクワクして楽しいと味を占めました(≧∇≦)b」

 

▼お盆前に里帰り〔2014年08月14日〕 - うるとらもっちゃん日記 http://blog.goo.ne.jp/flhtcu2008/e/7044811031f9c6de7237a2c581209f6d

 

2014年8月13日(水)

 

▼中上仮設住宅団地に、憩いの東屋「みんなの舞台」/被災地支援の一環で東大とMITが建築〔2014年08月13日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9974
▽「東京大学マサチューセッツ工科大学(MIT)の建築グループが住田町下有住中上仮設住宅団地に建築した東屋〔あずまや〕「みんなの舞台」は〔8月〕11日、完成した。被災地支援の一環として建設したもので、東日本大震災からちょうど3年5カ月を迎えたこの日、完成にこぎ着けた。住民の憩いと交流を願って学生たちが建てた東屋に、団地の住民たちは大喜び。学生たちの思いに深く感謝し、有効な活用と絆の継続を誓った。/ 東大とMITは震災発生後、それぞれ建築学を学ぶ学生たちが被災地支援を展開。3年前からは合同でも活動しており、宮城県南三陸町に「みんなの舞台」を建築している。/ 今回は、東大大学院工学系研究科建築学専攻の大月敏雄教授が住田町内で仮設住宅の支援活動など行うボランティア団体・邑サポートを通じ、気仙での支援活動を提案。中上団地や地域の協力を得て、団地内に東屋を建築することとなった。/ 学生や院生たちが参加して設計から準備を進め、今月〔8月〕4日には総勢23人が来町。住田住宅産業(株)の協力を受けながら、資材の調達や加工、建設に汗を流した。/ 一方、団地や地域の住民らも、猛暑、台風の接近にも負けずに活動する学生たちを応援。作業を手伝ったり、差し入れをするなどして支え、絆を深め合った。/ 完成した東屋は、敷地面積約22平方メートル、建築面積約17平方メートル。地元産材を活用し、縁側を思わせるベンチや収納スペースなども設けた。/ お披露目会では、大月教授が活動内容を紹介。多田欣一町長のあいさつに続き、同団地の柳下八七自治会長に、MIT建築・都市計画学部建築学科の神田駿教授と大月教授から「みんなの舞台」のプレートを、両大学の代表学生らからは完成日付を記したプレートが贈られた。完成を祝うもちまき、交流会も行われた。/ 柳下会長は「“みんなの舞台”であり、いい意味でこの舞台から住民たちが新たな地へ飛び立っていけるようにと使っていきたい。今後、団地がなくなっても何らかの形で地域のために活用がなされればと思う。学生たちはわずかの休みの中にもかかわらず、高田のうごく七夕でも手伝ってもらった」と深く感謝。/ 東大大学院の泉谷春奈さん(修士2年)は「次に来たときに、全然違う見た目になっているぐらいに活用してもらえたらうれしい。今後も住田に足を運び、住民の方々と交流を続けていきたい」と、絆の継続にも力を込めていた。」「▲東大とMITの学生たちが建築した「みんなの舞台」が完成=中上仮設住宅団地」「2014年08月13日付 6面」

▽参考:
▼MIT Japan 3/11 Initiative | Disaster-Resilient Planning, Design + Reconstruction http://japan311.scripts.mit.edu/wp/

▼邑サポート http://311cdnet.blog.fc2.com/

岩手県気仙郡の工務店|住田住宅産業 http://www.ii-ie.net/sumita/
▼住田住宅産業株式会社 - 産業 : 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/sangyo/jyutakusangyokk/index.html

 

▼国道397号線(東成瀬~奥州~住田)ほぼ全線走行〔2014年08月13日〕 - Road of Iwate on Tube ~岩手の道を行く~ http://roadmovievw.blog24.fc2.com/blog-entry-131.html

 

Facebook:阿部〔2014/08/13〕 https://www.facebook.com/abemasa10/posts/699000366844905
▽「珍しい白長ナス、緑長ナスが一袋90円、キュウリが一袋100円」「場所:  道の駅種山ケ原〔ぽらん〕」

 

▼あれコレ: 木のたてもの 住田庁舎等〔2014.08.13〕 http://cy10tomo268.mo-blog.jp/blog/2014/08/post_e333.html
▽「沿岸に向かう途中、この建物〔住田町役場新庁舎〕が現れる/思わず視線がそちらへ流れる/出来たようだ。/ あたりの緑の照り返しが 地面の蒸気といっしょになって/より熱気を倍増させている/といいつつ、まだ人気のない道路沿いに車をとめる  ( 7月末 )/ そのうち、この周辺にもびっしり建物が立て込んでくるのだろうか。あの吹雪いた春先の構造見学会がなつかしい。/ ちょっと 久しぶりに岐阜の森林アカデミ-の建物をひらく/外側に木で組んだ、外皮のような壁が特徴で/8年ほど前に見に行ったところだ/〔※略〕」

 

▼kumiki Project|つくり手のものがたり|01. 森谷潤さん〔2014.8.13〕 http://kumiki.in/category/makers/

 

2014年8月12日(火)

 

▼蔵並みを幻想的に演出/18日までライトアップ〔2014年08月12日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9971
▽「住田町の世田米商店街周辺では、恒例の「蔵並みライトアップ」を実施中。気仙川沿いに建ち並ぶ白壁の蔵に色とりどりの光を照らし、昔ながらの風景を幻想的に演出している。/ 商店街周辺は藩政時代、盛街道の宿場町として繁栄。内陸部の米や海産物の交換所としても重要な役割を果たしていた。当時は多発する火災から貴重な品々を守ろうと土蔵が建てられ、現在に当時の町の面影を残している。/ ライトアップ事業は、観光協会(菅野浩正会長)が平成7年度〔1995年度〕から実施。今年も先月下旬〔7月下旬〕から展開されており、昭和橋近くの気仙川沿いに見られる蔵並みを青や緑、オレンジの光で照らしている。/ 昼間は宿場町時代を思い起こさせる蔵並みの風景だが、ライトアップによって趣が一転。/ 水面には光に彩られた蔵の姿が映り、幻想的でロマンチックな雰囲気が味わえる。/ ライトアップは〔8月〕18日(月)までで、時間は午後7時から同9時。」「▲気仙川沿いに並ぶ昔ながらの土蔵をライトアップ=住田町」「2014年08月12日付 1面」

Facebook:ぶらり気仙〔2014/08/12〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=642949139152644
▽「夏と言えば住田町ライトアップ♪ 蔵に設置されたライトが水面に反射されている様子が幻想的です。8/18まで大体21:30頃までやっているそうですので、ぜひ〜。」

 

岩手日報・経済|気仙地区で36事業所が就職面接/人手不足続く職種も〔2014.8.12〕 http://www.iwate-np.co.jp/economy/y2014/m08/e1408123.html
▽「合同就職面接会「ふるさと気仙2014就職フェア」気仙地区雇用開発協会大船渡公共職業安定所主催)は〔8月〕11日、大船渡市盛町のリアスホールで開かれた。地元企業が人手確保に結びつけようと、求職者へ熱心に情報を発信した。/ 大船渡市、陸前高田市住田町の水産加工、建設業など36事業所が参加。一般求職者やU・Iターン者、学生ら69人に仕事内容などを説明した。/ 同安定所によると、管内の6月の有効求人倍率は1・75倍と、23カ月連続で県内最高。建設業、製造業、卸売・小売業の新規求人が多い。また「保安職」の有効求人倍率は7・50倍、資格が必要な建築、社会福祉など「専門・技術職」は同3・39倍と人手不足が続く。/ 大船渡市の社会福祉法人三陸福祉会」介護支援専門員は「事業が立ち上がったばかりで、まだまだ働き手は必要。ぜひ来てもらうきっかけになれば」と期待した。/ 【写真=企業ブースで、担当者の説明を熱心に聞く参加者】/ (2014.8.12)」

▼求む、復興の担い手/就職面接会開催・大船渡〔2014年08月13日〕 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140813_32001.html
▽「東日本大震災の復興需要などで慢性的な人手不足が続く大船渡市周辺の就職促進を図ろうと、大船渡公共職業安定所は〔8月〕11日、同市で合同就職面接会を開いた。/ 新規卒業予定の学生らを含む求職者69人と地元企業36社が参加した。求職者は、希望する会社のブースを回って業務内容などを聞いていた。/ 同安定所管内(大船渡市、陸前高田市住田町)の〔2014年〕6月の有効求人倍率岩手県内最高の1.75倍で、24カ月連続で1.00倍を超えている。中でも建築・土木の技術職や工事現場で交通誘導をする保安職など復興関連の業務や、主産業である水産加工など生産業務の不足が深刻だ。/ 介護事業所の説明を聞いた大船渡市赤崎町の主婦(45)は「年齢的に慣れない業種に不安はあるが、詳しい話を聞けたので参考にしたい」と手応えを感じたようだった。/ 陸前高田市の警備会社は「屋外のきつい仕事とのイメージで敬遠されがちだが、復興に不可欠な業務を理解してもらい、地元に戻りたい学生らに就職先として検討してほしい」と話した。」「〔写真:〕職を探す人たちに業務を説明する地元企業関係者」「2014年08月13日水曜日」

▽参考:
Facebook三陸 福祉会 https://www.facebook.com/sanrikunosono

 

▼岩手釣行7日目(花火大会)〔2014年08月12日〕 - 鮎釣りブログ~根がかりおやじの鮎友日記~ http://blog.goo.ne.jp/ayutomoiregakari/e/d212cdc3bede743f6a085f7768dae816
▽「いよいよ花火大会当日です。その前に、少しだけ竿を出そうと、宿を出ました。気仙川は濁りは大したことないものの、かなりの増水。/ 浮き橋〔松日橋〕が流されてます。/ 在りし日の浮き橋「松日橋」。このおっさんは健在です…/ まぁ、そういう風にできているのですが…/ 盛川もやめといたほうがいい。というわけで、最終日は遠野でおみやげの調達に奔走しました。/ 〔※略〕」

 

Facebook:村上〔2014/08/12〕 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=622990107817065&id=100003182432699
▽「盆明け一発目のイベント/ 〔2014年〕8月18日19:00〜より、蔵でバリの民俗芸能ガムラン演奏があります〔※「バリ蔵 in Sumita Clutch」〕、帰省中の方でも、気軽に遊びに来て下さい、きっと楽しい!!」

▽参考:
Facebook三陸国際芸術祭[サンフェス] https://www.facebook.com/sanfes.sanrikuart
Facebook三陸国際芸術祭[サンフェス]〔2014/08/11〕 https://www.facebook.com/sanfes.sanrikuart/posts/1457387451214378

三陸とアジア(2)「バリ蔵 in Sumita Clutch」 of 三陸国際芸術祭 2014 http://sanfes.com/pg118.html

 

Facebook:more trees〔2014/08/12〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=814953025202487
▽「more treesが実施している被災地支援プロジェクト「LIFE311」。「LIFE311」では、岩手県住田町が独自で建設した地域材を使用した木造仮設住宅建設資金の支援を実施しています。/ この度ユナイテッドアローズ様が展開して下さっている「LIFE311」支援キャンペーン実施に際し、木造仮設住宅にお住まいの細谷はしめさんよりメッセージをいただきました。是非、ご覧ください!!/ 「LIFE311」の情報は、「LIFE311」のFacebookで発信しています。「LIFE311」のFacebookへの、『いいね!』もお待ちしております!/ https://www.facebook.com/LIFE311/photos/a.157710530959003.41328.154659694597420/747362011993849/?type=1

Facebook:LIFE311〔2014/08/12〕 https://www.facebook.com/LIFE311/photos/a.157710530959003.41328.154659694597420/747362011993849/
▽「ユナイテッドアローズ「LIFE311」支援キャンペーン 〜細谷はしめさんメッセージ紹介〜/ ただいま開催中のユナイテッドアローズ『REDUCE SHOPPING BAG ACTION』期間限定キャンペーン。このキャンペーンにご参加いただくと、被災地支援プロジェクト「LIFE311」への寄付につながります。/ 「LIFE311」支援キャンペーン開催にあたり、「LIFE311」の支援先である岩手県住田町の木造仮設住宅にお住まいの細谷はしめさんよりメッセージをいただきました。/細谷さんは、住田町に隣接する沿岸部の陸前高田市から移ってこられました。いただいたメッセージをご紹介させていただきます。/ ――――」
▽「住田町の仮設住宅にお世話になっている細谷はしめです。/東日本大震災の大津波で自宅を破壊され、陸前高田市から移って来て四年目を迎えました。/かつて二十代にアルバイトで住田町の羊牧場で働いておりました。/その時この地域の方たちの温かさに触れ、風土を愛してやまない気質に共感していました。/こうして再び住田町に関わる事に不思議な縁(えにし)を感じております。/多田町長と住田町が進める「林業日本一の町」事業の一環としてこの仮設住宅が有り、木材を基幹とした循環サイクルの取組みにも深く感銘を受けております。/敬愛する教授(坂本龍一氏)のmore treesの事は存じておりましたが、まさかこうして自分がその活動の中に生かされるとは夢にも思いませんでした。/more treesから寄贈頂いたペレットストーブ*は、地域の方達の温かさと同様に、冬の厳しいこの地で心安らかに過ごせる糧となっています。/現在住んでいるこの仮設住宅が、希望すれば居住者に払い下げられるとの発表も有りました。/慣れ親しんだこの優しい木造仮設のリユース事業に、私の家族も是非参加したいと思っております。/住田町とmore treesの取組みが世に広まる事を願ってやみません。」
▽「―――/ *ペレットストーブとは・・・木くずや端材を粉砕し固めた「木質ペレット」を燃料とするストーブ。「LIFE311」では、支援の一環として木造仮設住宅の入居者の方へペレットストーブを寄贈しています。木質ペレットは住田町内の製材所で製造されています。/ より多くの方に、「LIFE311」プロジェクトを知っていただくとともに、「LIFE311」支援キャンペーンにご参加いただけたら幸いです。/ 今回のキャンペーンでは、新たな取り組みとなるファンドレイジングサイトからのご寄付も加わりました! http://justgiving.jp/projects/1394 他にも、店頭でのマイバッグ持参やFacebookTwitterから無料でご参加頂けるプログラムもあります。是非、たくさんの方のご参加をお待ちしております!! 情報の拡散にも是非ご協力お願いします。/ 詳細はこちらから http://www.united-arrows.co.jp/special/rsba201407/index.html / ■JustGiving LIFE311支援ページ http://justgiving.jp/projects/1394 / ■ユナイテッドアローズ 公式Twitter https://twitter.com/unitedarrowsltd / ■ユナイテッドアローズ 公式Facebook https://www.facebook.com/UNITEDARROWSLTD

▽参考:
▼moreTrees | 社団法人モア・トゥリーズ http://more-trees.net/
▼LIFE311 | more trees 被災地支援プロジェクト http://life311.more-trees.org/

UNITED ARROWS LTD. - REDUCE SHOPPING BAG ACTION - http://www.united-arrows.co.jp/special/rsba201407/index.html

 →▼岩手県住田町の牧羊業 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/01/16/000000

 

▼滝観洞で洞窟探検〔2014-08-12〕 - Be Happy! http://blog.goo.ne.jp/butaman_kota/e/c978fe0d87a74166b409a7d1c1462d20
▽「時間がなくて龍泉洞に行けなくなったので、遠野へ向かう道で楽しげなところを探していると… 「滝観洞って書いてある。洞窟ちゃうん?」「行ってみよか〜」 …ということで、軽いノリで決まった滝観洞行き! 道がわからなくても道路脇の看板が行き先を示してくれるので大丈夫/ 無事到着しました。まず、券売機で入洞券を買います。/ 〔※略〕」 ※写真多数

 

▼滝観洞ケイビング〜〔2014/8/12〕 - アウトドアな生活(理想) http://blogs.yahoo.co.jp/v27e8c2487fpsq/26444249.html
▽「こんばんは/ 明日から岡山でケイビングの合宿です。ひょっとしたら結構なケイビング団体が岩中?(同じ場所)に泊まるのかもしれません。これを機に、交流をはかれたらな!と思います。/ 交流といえば、〔2014年〕7月に岩手の滝観洞活動(他団体主催)に参加させていただきました! ここ滝観洞は観光洞にもなっています。東京スペレオクラブ(東京のケイビングクラブ)のHPに滝の写真が載っており、一度行ってみたいと思っていたところです。/ 今回参加者は全員で12人くらいとなりました。白蓮洞班と滝観洞班にわかれ、もちろん自分は滝観洞班に参加です/ で入洞して最初に思ったのが洞内がめっちゃ寒い…!! 岐阜などの洞窟と比べると3〜4度くらいはちがうようです。さすが東北…/ ここの洞窟はまさに水流にそってできた洞窟 メアンダートレンチが大変すばらしい洞窟でした! そのトレンチの奥に落差20mくらいの大滝〔天の岩戸の滝〕があるのですが、今回はここの上部を探検します/ この滝部分の登りが自分の一番の目的!! 写真や実際登っている人をみるとめっちゃ楽しそう…!! そしていよいよ自分の出番…!!/ でしたが、実際自分で登ってみると至って普通の竪穴と同じような感覚でした 特にめっちゃ感動!!というわけでなく… 下降も同様です/ でも、行ってみたかったところに行けた!というので大変満足〜/ そして個人的に上部奥部の意外な展開が大変興味深く、面白かった/ 実際自分で新洞だとおもったところで、このような場所を見つけたら、がっかりはするけど、それはそれで大変感動?ものな気がします(中途半端な新洞よりも感動し、思い出に残りそう)/ と、今回は完全にお客様という感じで案内していただいた感じだったので次回は少しでもお役に立てれるようにしなければな!!と思ったケイビングでした。」 ※写真あり

▽参考:
▼東京スペレオクラブ http://www.tokyospeleo.jp/

 

2014年8月11日(月)

 

全国町村会 | 復興だより|宝の森で再興と復興を/岩手県住田町〔2014年08月11日〕 http://www.zck.or.jp/letter/fukkou/H26/2889/2889.html
▽「■宝の森で再興と復興を/岩手県住田町」「〔復興だより〕2889号(2014年08月11日)」「2011年5月初旬、住田町内に完成した木造の仮設住宅に、続々と入居者が引っ越してきました。東日本大震災後、およそ20日間ほどで着工された仮設住宅には、 同じ気仙地域の大船渡市や陸前高田市から避難してきた方々が多く見られました。震災前から農林水産業で連携を図ってきた両市が、津波の被害により壊滅的な状況だったため、 故郷から遠く離れずに避難生活を送ってもらおうと、住田町は仮設住宅の建設を決めたのでした。/ 〔写真:〕木のぬくもりのある戸建ての仮設住宅/ ■今こそ林業パワーを/ 震災以前から、町は国に対して、パネル工法による木造仮設住宅のための備蓄を進言していました。東日本大震災に於いて、津波の被害がなかった内陸の町は、 仮設住宅を建設しやすい状況だったため、国からの指示を待つことなく、町の独断でこの事業に着手したのです。これまでに実証された詳細なデータや設計図を元に、 約1カ月で90棟ほどの戸建ての木造仮設住宅が完成しました。木のぬくもりのある住まいに、入居した方々からお礼の言葉と笑顔をいただくたびに、 建設に携わった者たちは誇りと自信を持つことができました。このことがあり、町が提案する木造住宅に対して興味を持ってくださる方が増えたことも、町にとっては大きなことでした。 斜陽産業と言われて久しい林業に光が射したようにさえ思えました。/ ■森林エネルギーの強化/ 町は以前から、森林エネルギーとして燃料となる、端材や木屑などを圧縮して作る木質ペレットの製造に力を入れてきました。震災当時、 それまで製材をお願いしていた町外の工場が被災したため、出荷のできる木材が限られてしまい、あらためて木質バイオマスへの取り組み強化に乗り出すことになりました。 山林の伐採の際に放置されていた利用価値の低い木材などを活用する方法とその需要拡大の取り組みを始めたのです。有効な森林エネルギーも消費できる場所がなければ、発展しません。 木質ペレットストーブの認知度アップや大きなボイラーを使用する施設への営業など、あらゆる可能性を求めて、できることから始めていきました。 木質バイオマスを活用する設備の初期投資がまだまだ高価なため、爆発的な好展開は望めませんが、将来性を信じて、町はこれからも取り組んでいきます。/ 〔写真:〕仮設ではなく、本住まいとしての木造住宅の魅力を知ってもらう見学会も開きました/ ■林業と防災と/ 老朽化を理由に、より防災に強い施設をと計画され、まもなく完成となる町の新庁舎。全体の約80%を町産材や町内の業者が製造、加工したもので占めています。 木造2階建ての新庁舎には、有事の際にすぐに対策を取ったり、避難所として場所を提供できるようにと様々な工夫を凝らしました。あれほどの大きな震災がなければ、町の大切な宝、 財産である森林の利用価値に幅広く、深く気づき、積極的な取り組みに着手するのに、もう少し時間がかかったかもしれません。今は、新事業や新たな人材雇用に発展できるよう、そして、 後世に残していけるよう、模索しながらも進んでいこうと考えています。/ 〔写真:〕新庁舎の4隅に使われる「象徴木」となる地元産スギは、たくさんの方々に磨いていただきました」

▽参考:
全国町村会 | トップページ http://www.zck.or.jp/

 

Facebook:色川〔2014/08/11〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002361309197&story_fbid=669021919853179
▽「今年〔2014年〕のMITジャパンデザインワークショップ〔iUP_MIT Japan Design Workshop 2014〕は、岩手県住田町で、東大大月研東京大学工学部建築学科 大月敏雄研究室〕とのコラボでした。素晴らしい「みんなの舞台」が出来上がりました。仮設住宅の皆さんも大喜び。餅投げもしてくれました。皆さん、お疲れ様でした。」

Facebook:色川〔2014/08/11〕 https://www.facebook.com/zen.irokawa/posts/669025399852831
▽「住田町 みんなの舞台」 ※四阿「みんなの舞台」の写真2葉

▽参考:
▼MIT Japan 3/11 Initiative | Disaster-Resilient Planning, Design + Reconstruction http://japan3-11.mit.edu/
Facebook:MIT Japan 3/11 Initiative https://www.facebook.com/MITJapan311
▽「■情報: The MIT Japan 3.11 Initiative is working directly with local communities in Japan to rebuild and envision change, in the wake of the 2011 triple disaster./ ■説明: The MIT Japan 3/11 Initiative is MIT’s response to the March 2011 triple disaster in Japan. This Initiative, established by the MIT-Japan Program at the Center for International Studies, provides a mechanism for faculty and student exchange between MIT and universities in the Tohoku region for the study and implementation of disaster-resilient planning. MIT President Susan Hockfield challenged us to take an “MIT-like initiative” to assist our Japanese colleagues with expectations that the Initiative “will do something impactful and important in helping the country recover from the 3/11 catastrophes.”/ Beginning in Summer 2011, Minami-Sanriku (Miyagi Prefecture, Tohoku) and Cambridge (Massachusetts) have been the bases of operations for the MIT Japan 3/11 Initiative: Disaster-Resilient Planning, Design & Reconstruction./ Sponsored by the MIT Japan Program and the MIT Center for International Studies (CIS). 」

▼Call for applications: iUP_MIT Japan Design Workshop 2014〔2014.6.11〕 | MIT Japan 3/11 Initiative http://japan311.scripts.mit.edu/wp/?p=814
▽「iUP_MIT Japan Design Workshop 2014  July 28th –  August 12th〔2014年7月28日-8月12日〕/ See this document for additional description of this summer’s activities./ If you are interested in applying, detailed information on schedule of activities, costs, travel and accommodation may be requested by forwarding your inquiry directly to :  Shun Kanda〔神田駿〕 <kanda@***.edu> and Saya Suzuki<tktt503@****.com>」
→▼PDF:JDW Syllabus_iUP 2014 (iUP_MIT Japan Design Workshop 2014)|MIT Japan 3/11 Initiative http://japan3-11.mit.edu/wp-content/uploads/2014/06/JDW-Syllabus_iUP-2014.pdf

▼Funding awarded for Japan Design Workshop〔2014.6.11〕 | MIT Japan 3/11 Initiative http://japan311.scripts.mit.edu/wp/?p=835
▽「The work of the Japan 3.11 Initiative continues strongly throughout this coming summer, and organizations are recognizing the importance of this work./ The MIT Japan Design Workshop has been awarded a grant from the TOSHIBA INTERNATIONAL FOUNDATION東芝国際交流財団〕 for the project Beyond 2020_nx, for continuing workshops in Tohoku and to fund a film documentary on the future form of communities in the region./ In addition, the Alfred Kunstadter Family Foundation and the American Chamber of Commerce Japan ACCJ has also awarded funding for the MIT Japan Workshop of Summer 2014, located in Rikuzen-Takata陸前高田〕, Iwate Prefecture.」

▼神田駿 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%94%B0%E9%A7%BF
▽「神田 駿(かんだ しゅん、1941年 - )は、日本の建築家、都市計画家。東京都生まれ。/ ■人物・業績: 横浜の高校を卒業後アメリカ合衆国の大学に進学。卒業後はシカゴの建築設計事務所に在籍し、いったん帰国の後ハーバード大学デザイン大学院修士課程に進学。修了後から現在までアメリカ合衆国ボストンに在住。/ 1978年からマサチューセッツ工科大学(MIT)建築・都市計画学科教授。Kanda Associates Architects を主宰。近年はeBUNQA.com を創立。/ MITの学生を来日させて各地でジャパンデザインワークショップを開催するなど、日本とアメリカで建築設計、都市デザイン、環境デザイン、まちづくりなどを手がけながら、教育や国際学術交流にも取り組んでいる。具体的な街をフィールドにして学生を教育する手法をとりいれている。/ 日本での作品には幕張新都心パティオス5住居基本設計、横浜みなとみらい21クイーンモール複合施設基本設計、大阪りんくうタウン再構想案がある。/ 日本での著書に『「集合住宅」の再発見』がある。」

▼Architectural Planning & Design LAB.〔東京大学 西出和彦・大月敏雄研究室〕 http://keikaku.arch.t.u-tokyo.ac.jp/toppage.html
▼大月敏雄 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%88%E6%95%8F%E9%9B%84

東京大学 [体験活動インデックス] http://www.u-tokyo.ac.jp/stu01/h19_j.html
→▼Excel:体験活動プログラム一覧 <国内実施>  ※7/14正午 募集終了|東京大学 http://www.u-tokyo.ac.jp/stu01/PDF/program_kokunai2014_0520.xls
▽「【国内プログラム】/ ■ 体験活動プログラム一覧 ※体験活動プログラムは、随時、更新・追加が行われます。/ 【活動の区分欄】 (1):ボランティアなどの社会貢献活動、(2):国際交流体験活動、(3):インターンシップなどの就労体験活動、(4):農林水産業・自然体験、地域体験活動、(5):フィールドワーク体験活動」
▽「〔■No.〕10/ 〔■団体名等:〕 MIT Japan 3/11 Initiative / 〔■活動の区分:〕(1)(2)/ 〔■プログラム名称:〕 Disaster-Resilient Planning, Design + Reconstruction / 〔■応募締切:〕2014/6/26 (木)正午/ 〔■選考方法:〕書類審査/ 〔■参加資格:〕(1)学部学生 (2)参加動機は英語で記載すること。(建築系の学生に限らない。元気で好奇心強く、復興に興味のある学生が望ましい。)/ 〔■活動期間:〕2014/8/4(月)-8/12(火) 7月末頃、事前ガイダンス実施予定/ 〔■主な活動場所:〕岩手県住田町/ 〔■募集人数(人):〕10〔人〕/ 〔■目的:〕MITの建築学修士の学生らとともに、岩手県住田町にある、東日本大震災被災者のための仮設住宅において、環境改善のための「住民の憩いの場」を計画・デザインし、実際に建設する。/ 〔■具体的な内容:〕 MIT Japan 3/11 Initiative は、東日本大震災に際し、日本と関連の深いMITマサチューセッツ工科大学〕関係者によって立ち上げられた被災者支援組織であり、その中の建築を専門とする教員や学生によって、これまで宮城県南三陸町を中心に支援活動を展開してきた。また、この活動は、2012年度から始まった本東大体験学習プログラムと連携して行われ、これまで、南三陸町被災者支援のための、住民の居場所づくりなどの、デザイン実践活動を行ってきた。/ 今年度〔2014年度〕は、活動拠点を岩手県に移し、陸前高田市をはじめとする岩手県南部の沿岸部で被災した人々のために、木造仮設住宅を供給した住田町と連携し、同町内にある仮設住宅の環境改善の一環として、住宅周辺に住民の居場所となる「憩いの場」をデザインし、実際に建設するというプログラムを設定している。/ 9日間、MITの大学院生や建築学の大学院生、そして地元の住民たちと実践的なモノづくりを共同で行うことによって、さまざまな見聞を広げるための、足がかりとしてほしい。/ 〔■備考:〕建築学専攻大月敏雄教授と、MIT 神田駿教授の指導の下行う。/ 宿泊先:現在検討中/ 〔■WEBSITE:〕MIT Japan 3/11 Initiative: http://japan311.scripts.mit.edu/wp/ / 〔■参加するための費用:〕交通費・宿泊費: 実費(6,000円~7,000円/1泊 程度で調整中)/ 食費: 実費/ 〔■奨励金:〕35,000」

→▼中上仮設住宅団地に、憩いの東屋「みんなの舞台」/被災地支援の一環で東大とMITが建築〔2014年08月13日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9974

 

Facebook:池邊〔2014/08/11〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002398742424&story_fbid=689198371170115
▽「陸前高田市隣の住田町新しい木造庁舎〔住田町役場新庁舎〕です。町長さん、素敵な女性副町長さんの思いのこもった暖かい庁舎。入ると四本の杉の大きな柱のある市民のためのスペースが。」

 

Facebook:村上〔2014/08/11〕 https://www.facebook.com/megumi.murakami.90226/posts/272641409596467
▽「昨日〔8月10日〕のことですが。住田町男女共同参画関連事業の一環として、「お父さんとクッキング」を開催しました。マーク先生のカナダレシピ(カナダのおばさんから教わったそうです)、チキンのソテー、オレンジソースです。普段はお母さんに家事をまかせっきりのお父さん、今日は一生懸命お子さんと調理してました。出来上がった料理もとてもおいしい!オレンジソースなんて、珍しいでしょ? これがなかなか美味でした〜。お母さんには、ゆっくりと手芸や塗り絵を体験してもらいました。色鉛筆はなんと500色もあるんですよ〜♪大興奮です!」

 

Facebook三陸国際芸術祭[サンフェス]〔2014/08/11〕 https://www.facebook.com/sanfes.sanrikuart/posts/1457387451214378
▽「〔2014年8月〕18日(月)19:00〜行われる「バリ蔵in Sumita Clutch」の最終打ち合わせのため、北本さんと一緒に住田町へ行ってきました。/ 会場となる「Sumita Clutch」は、蔵を改装した建物で、主に音楽イベントなどで多く使われている場所だそうです。こじんまりとした、木の温かみのある落ち着いた空間でした。/ 当日、この空間にキュッとなってインドネシアガムラン演奏とバリ舞踊に触れたりしたら、きっと一緒に演奏したり、踊ったりしたくなるだろうなあと感じました。/ 音楽サークル「音蔵」のご協力もと、参加者 の皆さんとの合奏も予定しています。お手持ちの 楽器、手作り楽器や音のなるものをご持参いただき、ぜひガムランとのセッションをお楽しみください。 (り)」

Facebook:浜田〔2014/08/11〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002128873263&story_fbid=703925443021745
▽「JCDN(ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク)の佐東さんが企画した「三陸国際芸術祭2014サンフェス)」が、〔2014年〕8/16〜24に岩手県宮城県で行われます。各地で大切に受け継がれてきた郷土芸能と、三陸の土地や人々の魅力を世界に発信し、バリや韓国など東アジアの郷土芸能も招聘し交流します。文化芸術や芸能が、人々の生きる力を祝福し、復興していくための大きな励みになることを信じて。「ヒューマン・セレブレーション―三陸国際芸術祭」、地元の方も、東北以外の方も、ぜひご参加ください。」
▽「〔2014年〕8月16日(土)『第40回三陸港まつり』@大船渡三陸町「越喜来中学校グランド」/ 8月17日(日)『三陸気仙地域とインドネシア郷土芸能でつながる』 @陸前高田市「気仙大工左官伝承館」/ 8月18日(月)バリ蔵 in Sumita Clutch 』@住田町Sumita Clutch」/ 8月19日(火)『気仙沼 BALINIGHT』 @気仙沼市 「斉吉商店 ばっぱの台所」「K-port」/ 8月 20日(水)21日(木)『習いに行くぜ!東北へ!! -川原鎧剣舞、バリ舞踊を習う』@大船渡市「リアスホール」/ 8月18日(月)〜 22 日(金)『イッセー尾形の演出家・森田雄三と三陸の人たちで芝居を創る』@大船渡市「リアスホール」/ 8月23日(土)『三陸・韓国・インドネシア郷土芸能の競演』@大船渡市末崎町「碁石海岸キャンプ場」等/ 8月24日(日)シンポジウム『文化芸術による、未来のまち創造へ』@大船渡市盛町「No.3 Gallery隣 二号蔵』/ http://sanfes.com/index.html

▽参考:
三陸国際芸術祭 2014 http://sanfes.com/index.html
→▼三陸とアジア(2)〔バリ蔵 in Sumita Clutch〕 of 三陸国際芸術祭 2014 http://sanfes.com/pg118.html
▽「■バリ蔵 in Sumita Clutch」「沿岸部の大船渡市、陸前高田市、内陸部住田町の二市一町は気仙地域と呼ばれ、古くから交流も盛んです。そのひとつである住田町は清流気仙川や種山ヶ原、五葉山、滝観洞など自然豊かな町であり、古くから宿場町として発展した町です。川が流れ土蔵が建ち並ぶ町並みはとても美しく、歴史を感じることができます。『バリ蔵 in Sumita Clutch 』では、その土蔵でガムランを上演します。また、参加者の方々と、音のなるもの、手作り楽器などで合奏したいと思います。土蔵に響き渡る音と音、暑い夏のハーモニーをお楽しみください。/ 日時: 〔2014年〕8月18日(月)19:00〜21:00/ 入場無料/ 会場: 住田町「Sumita Clutch」/ 住所: 岩手県気仙郡住田町世田米字世田米駅78」
「■バリ舞踊: チョコルダ・アリット・アルタワン / Cokorda Alit Artawan / チョコルダ・イストゥリ・アナスタシア・ウェダリ / Cokorda Istri Anastasia Wedari / ニ・カデ・ドゥイ・ダルマ・プリアンティニ / Ni Kadek Dwi Dharma Priantini」 「インドネシアバリ島では、バリ・ヒンドゥー教寺院の祭礼や儀礼、冠婚葬祭、パーティーなどで、必ずさまざまな芸能が演じられます。なかでも踊りは最も欠かせないものの1つ。村々には自慢の踊り手がおり、神様に捧げると同時に人々を楽しませる、優れた存在として、人々に尊敬されています。バリ島きっての芸能の宝庫、ギャニャール県スカワティ郡シンガパドゥ村より来日の3名は、いずれも幼少期より舞踊劇・音楽芸能などに親しみ、当たり前のように自らも踊り手として、祭礼や儀礼、コンテストや芸術祭等で活躍しています。/精緻かつダイナミックな表現で、男性仮面舞踊手として現地で有名なチョコルダ・アリット・アルタワンは、画家・造形作家としても才能を発揮、現在、国立芸術大学においてヴィジュアル・コミュニケーション・デザインの講師を担当。その姪と相方のペアは中学生、宮廷舞踊「レゴン」を活き活きと魅せてくれます。また、日本人舞踊家の3名は、バリ舞踊家として数々のステージに立ち、バリ舞踊教室で講師を務めるなど、各地で活躍中です。」
「■ガムラン演奏: 櫻田素子/ 軍司愛」 「ガムラン gamelan は、インドネシアに主にみられる、銅鑼や鍵盤打楽器、竹笛などによって編成される合奏音楽です。楽器は青銅製、竹製など、地域によって様々な種類があり、特に、ジャワ島とバリ島ガムランは個性的で優れた音楽として、世界の音楽家・研究者たちに広く知られています。演奏は、日本を代表する実力派ガムラン・グループ、トゥラン・ブーラン Terang Bulan(インドネシア語で「明るく輝く月」という意味)。ガムラン奏者、櫻田素子によって3~20名前後まで自在に編成され、ダンサーとの数々の共演の他、バリ伝統曲、オリジナル作品、コラボレーションなど、東京・神奈川を中心に各地で精力的に演奏活動を行っています。2009年バリ芸術祭、2014年バリ島でのゴング・クビャール100周年記念祭にて公演、その演奏力とオリジナリティは現地でも高い評価を受けています。 http://www.yk.rim.or.jp/~onmoto / CD『ガムランの小箱』(honeypancake)、櫻田素子著書:『ガムラン、ゆらぎの音色』(CD付き、プリズム社)」

▼ヒューマンセレブレーション 三陸国際芸術祭 2014 | 文化芸術による復興推進コンソーシアム http://bgfsc.jp/event/event-data/1853

ガムラン奏者・櫻田素子オフィシャル・ウェブサイト http://www.yk.rim.or.jp/~onmoto/
▼櫻田素子オフィシャル・ウェブサイト | ガムラングループ"トゥラン・ブーラン" http://www.yk.rim.or.jp/~onmoto/terangbulan/
▼2014年7月13日(日)ゴング・クビャール100周年記念フェス@バリ島北部・ジャガラガ村に出演します!!〔2014-05-14〕 : Motoko Sakurada's@blog http://motosbulan.exblog.jp/20705326

▼=TOP= of JCDN web site http://www.jcdn.org/site0000/

▼滝観洞〔2014-08-11〕|不可思議の記述 http://ameblo.jp/misakisugiyama/entry-11908215020.html
▽「河童を捜していたらだいぶ暑くなってきた。さてそろそろルーティンワークに戻ろうか。/ 遠野を南東に進み、滝観洞。涼を求めて洞窟にこもるのが一番。洞窟に住みたいな〜。/ ヘルメットとジャケット、長靴装備でいざ。片道700mも歩くよ!/ 入り口付近では八ツ墓村のロケ地を発見。ライトから離れるとかなり暗いし、人が出てきたらびびるな。/ 頭に岩がガツガツ当たりながら進む。所、両脇に谷間があったりするが、底は計り知れない。/ 水たまり多し。長靴必須。/ ポットホール↓なんか愛らしい。/ 最深部は、暗闇から落ちる滝〔天の岩戸の滝〕。/ 実は洞窟の中の滝というのがかなり好きだ。浜松の竜ヶ岩洞とかも好きだった。結婚してくれ。/ 轟音に負けず、ただただすごいと叫ぶばかりで。これは感動というか、一種のトラウマのようなものを植え付ける。泉とぶつかって叩き続ける滝が、頭から離れない。/ そういえばこの泉で、かつて神隠しがあったとかいう情報が…。/ 少し怖い。が、またいつかここに来る気がする。/ もしかして危険中毒者なのかもしれん。/ いまさら。\(^o^)/ 」 ※写真多数

 

Facebook:石川〔2014/08/11〕 https://www.facebook.com/video.php?v=547650822029270
▽「コンクリート舗装/リアルスコープ/リアル版/ 一番機/スプレッダー/荒均し/ 二番機/フィニッシャー/抑え均し/ 三番機/レベラー/高さ調整しながら、表面均し/ 左官屋さん/最終均し&仕上げ/ 湿潤養生/ の様子です。」 ※国道397号津付道路、動画あり