2015年1月下旬:住田町に関する記事

▽2015年(平成27年)1月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2015年2月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/02/01/000000
▼2015年1月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/01/11/000000

 

▼「広報すみた」平成27年1月号(No.664)発行〔2015年02月03日〕 | 住田町 | 市町村発の情報 | 市町村ごとの動き | いわて三陸 復興のかけ橋 http://iwate-fukkou.net/municipality/detail.php?id=724&area=14

 

2015年1月31日(土)

 

▼ロックで鳴らす復興の象徴「KESEN ROCK FESTIVAL'15」7・18、19の2日間開催決定!〔2015年01月31日〕 - リアルライブ http://npn.co.jp/article/detail/22022400/

 

2015年1月30日(金)

 

▼【住田】災害時の飲料提供を協定/みちのくコカ・コーラ〔2015/01/30〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?hi=20150130_2
▽「住田町みちのくコカ・コーラボトリング矢巾町、谷村広和社長)は〔1月〕29日、災害時に援助物資として迅速に飲料を提供する協定を結んだ。/ 締結式は町役場で行われ、関係者6人が出席。多田欣一町長と高橋宏巳岩手営業統括部長が協定書に押印した。同社は災害時に町の要請を受け、大船渡営業所などから避難所などに飲料を配送支援する。/ 多田町長は「災害に備えて力強い味方がまた増えた」と歓迎し、高橋部長は「災害時に飲料水と安心を届けたい」と誓った。/ 同社が県内の自治体と同様の協定を結んだのは同町で11件目。/ 【写真=協定を締結し握手を交わす多田欣一町長と高橋宏巳岩手営業統括部長(右)】/ (2015/01/30)」

▽参考:
▼みちのくコカ・コーラボトリング株式会社 http://www.michinoku.ccbc.co.jp/
→▼地域社会|みちのくコカ・コーラボトリング株式会社 http://www.michinoku.ccbc.co.jp/social/index.html
▽「■地域社会/ コカ・コーラシステムでは、地域社会が健全であることが、持続的な事業活動の前提であるという考えのもと、地域社会への貢献に取り組んでいます。自動販売機やルートカーを活用した災害対応や防犯対策、地域振興などの本業を通じた活動を全国の自治体や警察、NPOと協働して展開するほか、地元のスポーツ・文化イベントの支援や子どものための教育プログラムの提供など、幅広く地域社会における活動を実施しています。/ みちのくコカ・コーラボトリング(株)は、地域の自治体やコミュニティと連携し、飲料ビジネスを通じた災害・防犯対策や地域振興を展開しています。また、地域のスポーツ、文化イベントの支援や次世代を担う子供たちを中心とした教育プログラムを行っています。/ これからも地域とともに歩む企業として、幅広い分野で地域社会への貢献に取り組んでいきます。」

→▼災害協定締結先について|みちのくコカ・コーラボトリング株式会社 http://www.michinoku.ccbc.co.jp/social/saigaikyoutei.html
▽「災害協定締結先について/ ■災害協定締結先一覧/ みちのくコカ・コーラボトリング(株)では、2011年3月11日に発生した東日本大震災で得たノウハウを活かし、近年増えている異常気象に伴う自然災害などの際に、被災者やお客様へいち早く飲料を届けるための仕組みを構築しています。岩手・秋田・青森の自治体と「災害時における飲料水の供給に関する協定」を締結し、大規模地震や風水害など各自治体が定めた災害が発生した場合、飲料水を迅速に提供できる体制を整えています。/ 以下は、災害協定の締結先一覧です。※ 2014年11月末現在。[]内の数字は締結年。/ 〔※略〕/ ■2014年の締結先/ 〔※略〕/ ■災害発生時の飲料手配例/ 〔※略〕/ 災害発生時、協定を締結している市町村からの要請に基づき、当社で在庫確認・調達を行い、あらかじめ指定された場所へ依頼された量の飲料水を運搬いたします(ただし、供給上限数量の設定あり)。詳細につきましては、協定内容により市町村ごとに異なる場合がございます。」

 

▼「4~6学級望ましい」/県教委、高校再編の計画指針〔2015/01/30〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150130_3
▽「〔岩手〕県教委は〔1月〕29日、次期高校整備(再編)計画の指針となる「今後の高校教育の基本的方向・改訂案」を公表した。原則として1学年4~6学級を望ましい学校規模とし、「3学級以下の小規模校は広大な県土などを考慮し、慎重に検討する」と記載した。地域説明会パブリックコメント〔2015年2月2日~3月5日〕を経て〔2015年〕3月末をめどに成案をまとめる。/ 改訂案は高校教育の目指す姿、今後の高校教育の充実、学びの環境整備の3章で構成。主なポイントとして ▽復興教育の推進による本県の復興・発展を支える人材の育成 ▽望ましい学校規模 ▽地域の実情に十分配慮した学科の配置、改編 ―を明記した。学級定員は40人を基本とする一方、今後の生徒減少を見据えて、多角的な視点から検討する方針だ。/ 小規模校を抱える地域の関係者の反応はさまざま。1学年1学級の大迫高が立地する花巻市の山影義一・花巻商工会議所大迫支部会長は「考慮すべき事項の対象が広がった印象はあるが、答申通り存続にもっと踏み込んでほしかった」と残念がる。1学年1学級の住田高岩手県立住田高等学校〕がある住田町の菊池宏教育長は「『広大な県土』などの文言が入り、柔軟になった」と評価する一方「存続するとは明記されておらず、廃止への危惧は消えない」と警戒心を解かない。/ 県教委は「今後の高校教育の基本的方向・改訂案」の地域説明会を〔2015年〕2月2日から9会場で開く。事前申し込みは不要。いずれも午後6時半から1時間半程度。パブリックコメント(意見公募)も2月2日から3月3日まで実施する。/ (2015/01/30)」

▽参考:
岩手県 - 「今後の高等学校教育の基本的方向」(改訂案)の公表について〔2015年1月30日〕 http://www.pref.iwate.jp/kyouiku/gakkou/13891/032411.html
▽「〔岩手〕県教育委員会では、県立高等学校教育の在り方検討委員会からの報告を踏まえ、「今後の高等学校教育の基本的方向」(改訂案)をとりまとめました。/ 今後、平成27年〔2015年〕2月2日(月)からパブリック・コメントを実施するとともに、県内9ヶ所において地域説明会を開催し、広く県民の皆様から御意見を伺っていきます。/ ■意見募集の期間: 平成27年2月2日(月)から平成27年3月3日(火)/ ■地域説明会の開催: パブリックコメントの一環として、県民の皆様を対象とした地域説明会を開催します。事前の予約・申込等は不要ですので、ぜひ御参加ください。詳しい開催日時及び会場は、下記のリンク先から御覧ください。/ 「今後の高等学校教育の基本的方向」(改訂案)についての意見募集 http://www.pref.iwate.jp/public_comment/h26/031901.html / ■添付ファイル: ・「今後の高等学校教育の基本的方向」(改訂案) (PDFファイル 1.7MB) http://www.pref.iwate.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/032/411/honbun.pdf / ・「今後の高等学校教育の基本的方向」(改訂案)-概要版- (PDFファイル 760.4KB) http://www.pref.iwate.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/032/411/gaiyouban.pdf

岩手県 - 「今後の高等学校教育の基本的方向」(改訂案)についての意見募集〔2015年1月30日〕 http://www.pref.iwate.jp/public_comment/h26/031901.html
▽「■募集概要/ ■意見募集の趣旨/ 〔岩手〕県教育委員会では、平成22年〔2010年〕3月に高校教育の基本方針として「今後の高等学校教育の基本的方向」を策定しました。その後、東日本大震災津波の甚大な被害により、生徒及び学校を取り巻く環境が大きく変化していることから、「今後の高等学校教育の基本的方向」の改訂を行います。/ つきましては、「今後の高等学校教育の基本的方向」(改訂案)をとりまとめたことから広く県民の皆様から御意見をいただくため、平成27年〔2015年〕2月2日(月)からパブリック・コメントを実施するとともに、その一環として、下記のとおり地域説明会を計画しておりますのでお知らせします。/ ■意見を募集する事業/ 「今後の高等学校教育の基本的方向」(改訂案)/ ■資料の閲覧場所 〔※略〕/ ■資料の入手場所 〔※略〕/ ■意見募集の期間及び提出方法/ ○募集期間: 平成27年2月2日(月)から平成27年3月3日(火)まで/ ○提出方法: 1 郵送(手紙、ハガキ)、ファクシミリ、電子メールにより、下記のあて先にお送りください。/2 御意見には「住所」「名前」を必ず御記入ください。/ 3 様式は自由ですが、「記入様式」を参考までに用意しておりますので、御活用ください。/ □意見の提出先/ 〔※略〕」

岩手県 - 「今後の高等学校教育の基本的方向」について〔2010年〕 http://www.pref.iwate.jp/kyouiku/gakkou/13891/003321.html
▽「〔岩手〕県教育委員会では、「県立高等学校新整備計画(後期計画)」が平成21年度〔2009年度〕をもって終了することに伴い、今後の更なる生徒減少や社会情勢の変化に対応した県立高校の教育のあり方について検討を進めてきました。/ 検討に当たっては、外部有識者による「第二次県立高等学校長期構想検討委員会」(注1)を設置して、「県立高等学校新整備計画」の検証や今後の県立高等学校のあり方についての提言をいただくとともに、その検討委員会の検討の際には、中学生や高校生、将来の就職先となる県内企業等へのアンケート調査の実施、地域の有識者との懇談会の開催、さらに、パブリック・コメント(注2)や地域説明会等を実施し、多くの地域の方々の意見をいただきました。/ このように、多くの地域の方々のご意見を参考としながら、概ね10数年先を展望して、今後の県立高校における教育の基本的な考え方と方向性を示す「今後の高等学校教育の基本的方向」を平成22年〔2010年〕3月に策定しました。/ 今後、この「今後の高等学校教育の基本的方向」に基づき、高校教育の目的の実現に向けて、今後の高校教育の充実に向けた取組を県民、教育関係者一体となって取り組んでいきたいと考えています。/ ■(注1)第二次県立高等学校長期構想検討委員会/ 平成20年〔2008年〕4月から約1年半にわたり計8回の会議を開催し、県内の高校教育に関する現状や課題について調査・分析を行いながら、総合的な視点から、「県立高等学校新整備計画」の検証を行うとともに、今後の県立高等学校のあり方について検討を重ねていただきました。/平成21年〔2009年〕5月には、中間の取りまとめを行い、その中間まとめを基に〔岩手〕県内9ブロックで懇談会を開催して、地域の意見も十分に取り入れながら検討を進め、平成21年〔2009年〕9月に報告が取りまとめられています。/ 〔※以下、資料リンク略〕」

 

▼東京で三陸・けせん観光物産フェア〔2015/01/30〕|ニュースプラス1いわて|テレビ岩手 http://news.tvi.jp/index_78913897.html
→▼東京で三陸・けせん観光物産フェア(テレビ岩手)〔2015/1/30〕 | NNNニュース http://www.news24.jp/nnn/news8858864.html
▽「関東の人たちに気仙地区の魅力をPRする特産品フェアが、東京で開かれている。「三陸・けせん観光物産フェア」は、大船渡市、陸前高田市住田町観光協会などが毎年開催している。今年は、陸前高田市と住田町のご当地人気キャラクターが買い物客を出迎え、東京ではほとんど流通しない新鮮な「早採りわかめ」をふるまった。また、震災後に開発され、陸前高田市で作られているブランド米の「たかたのゆめ」や、炭作りの盛んな住田町の木炭入りのお菓子、大船渡の海産物を使った食品など、例年より多種多様な品物が販売されている。買い物客は「早く復興して、元のようにみなさん過ごせるといいなと思っている」と話していた。このフェアは、東京のいわて銀河プラザで〔1月〕31日まで開かれている。」「(01/30 13:35)」

 

▼KESEN ROCK FESTIVAL’15開催を待ち望んで下さる皆様へ〔2015/1/30〕 | KESEN ROCK FESTIVAL OFFICIAL BLOG http://kesenrockfes.jugem.jp/?eid=399
▽「何も分からず始まったセンロックフェスティバルは多くの関係者のご協力のもと、昨年5回目の開催ができました。/ 心より感謝申し上げます。ありがとうございました。/ 東日本大震災の為に開催を断念した2011年。KESEN ROCK TOKYOなど各方面から厚い支援をいただき再び種山ケ原のステージでたくさんの笑顔に会うことができた2012年。そして昨年、支援に頼ることなく本当の意味での自立開催ができたと思っています。/ 震災からまだまだ前に進めずにいる人も多いなか、私たちKESEN ROCK FESTIVALはひとつ乗り越えられました。/ 沢山の方々の思いと、続けて開催できる喜びを胸に、復興の旗印となれるよう、今年〔2015年〕もKESEN ROCK FESTIVALを開催します。/ 何回やってもこれしかできないですが、体を使い、手を汚し、足を運びという私たちしかできないスタイルで今年も試行錯誤しながら始めます。/ そしていよいよ明日、1月31日(土)正午にKESEN ROCK FESTIVAL’15の公式HPが立ち上がります。/ 皆さま、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。」

▽参考:
▼KESEN ROCK FESTIVAL 2015 http://kesenrockfes.com/

 

▼寒修行(世田米、大船渡市内)〔2015年01月30日〕|四海妙法~本増寺~ http://ameblo.jp/honzoji/entry-11983303941.html
▽「1月20日、寒修行で世田米を歩きました!! 最初に、大崎にあるお題目が書かれた宝塔を参拝しました。/ 今年は雪が少ないので、歩きやすかったですね。/ 世田米の商店街を回りました。いろいろな方から声をかけられました。短い時間でも、短い挨拶でも、みなさんの顔を見れると安心しますね。/ 天照御祖神社で、お参りをしました。町内の安全と防災を祈願しました。/ 寒修行は、〔1月〕21日から29日まで大船渡市内を歩き回りました。今年は雪に見舞われることもなく、比較的歩きやすかったです。〔1月〕29日をもって、満願となりました。一緒に歩いていただいたみなさん、町内の皆さんに感謝いたします。また来年も、寒さに負けず元気に歩きたいと思います♪♪」

 

カブトガニ(@lotus045)さん〔2015年1月30日〕 | Twitter https://twitter.com/lotus045/status/561109133814804480
▽「住田町のPRキャラクター、すみっこ。炭なのですね。いわて銀河プラザで、グッツ購入 http://t.co/yxM3rKKqe4 」「19:30 - 2015年1月30日」

▽参考:
Facebook:すみっこの部屋 https://www.facebook.com/sumita.character

▼住田町の「すみっこ」と住田の木炭のおはなし。そして目指せ「卓上気仙祭」!(2014年3月) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/643035

 

Facebook:松尾〔2015/01/30〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002403177427&story_fbid=770715013018597
▽「今日明日とお休みをいただいて、岩手県住田町の皆さんにお会いしにいってきます(*^^*) / まずは陸前戸倉から陸前高田へ。津波で被害を受けた鉄道線を活用して走るBRTバスで三陸線を北上しています。/ こっちにきていつも思うのですが、豊かな海沿いの景色は三重と重なって見えて、一瞬にしてふるさとが変わり果ててしまうことがどんなに辛いことだろうと言葉になりません。でもそんななかで、至るところで目にする「頑張ろう」や「ありがとう」のメッセージ。/ 片道3時間半の三陸車窓の旅。住田町の皆さんにお会いできる夜を楽しみに、いろんなことに思いを巡らせながら進みます。」

 

2015年1月29日(木)

 

▼医療用ヘリNPO法人、岩手の自治体と協定- 災害時の救助活動など想定〔2015年01月29日〕 | 医療介護CBニュース http://www.cabrain.net/news/article/newsId/44811.html
▽「宮城県気仙沼市で医療用多目的ヘリコプターを運航するNPO法人「オールラウンドヘリコプター」(髙橋雅之代表理事)は、岩手県住田町とヘリ活用の協定を結んだと発表した。岩手県内の自治体との協定締結は初めてで、災害発生時の救援活動などを想定しているという。【新井哉】/ 同法人は、気仙沼市内のヘリポートを運航拠点に2013年10月からヘリの運航を開始。操縦士や救急救命士が常駐しており、急患の搬送に加え、高度医療機関から地元の医療機関への患者の転院搬送や医師・看護師、医薬品、医療器材の搬送などを担っている。/ 同法人によると、住田町の大部分を森林が占めるため、土砂災害などが発生した場合、一部の地域では交通網の寸断で孤立する恐れがある。こうした状況に備え、同法人と住田町の間でヘリの活用方法などの検討を進めてきた。/ 自治体との協定は、宮城県気仙沼市南三陸町に続く3例目。ヘリによる上空からの被災状況の確認や、孤立地域における住民の救助などに加え、沿岸部で津波などの災害が発生した際、ヘリを活用して被災地に物資を搬送することも想定しているという。/ ヘリポートから住田町までの飛行時間は約8分で、出動要請から15分ほどで町内全域に到達が可能。同法人の担当者は「今後、町内でヘリの離着陸ができる場所を探していく」と話している。」「〔写真:〕オールラウンドヘリコプターが運用する医療用多目的ヘリ」「2015年01月29日 19時08分」

 

Facebook:藤野〔2015/01/29〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005175464223&story_fbid=360085024174010
▽「道路スミデなくていがった~今日は1日中住田町/ しかしここは小雪舞うハラハラドキドキ真っ白道路、国道343山頂の気温はこんな感じ、痛い寒さでした」

 

Facebook大船渡市市民活動支援センター〔2015/01/29〕 https://www.facebook.com/ofntshimin/posts/942290472455261:0
▽「《ドラマ化!!》 大船渡警察署広報劇団「こちら大船渡警察署 劇団よまわり」による『防犯戦隊ケセンジャー』が住田町ケーブルテレビ局「住田テレビ」でドラマ化されることになりました! 特殊詐欺集団「気仙の闇」と戦う「ケセンジャー」子どもの防犯や特殊詐欺などのテーマに撮影されているそうです。ドラマのなかでの大船渡レッド!陸前高田ブルー!住田グリーン!の逮捕術や武道を取り入れたアクションや特殊効果も楽しみです。」

▽参考:
▼住田テレビ - 暮らしの情報 : 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/kurashi/jyouhoutsuusinkiban/index2.html

 

三陸・けせん観光物産フェア〔2015年01月29日〕|だいたいいつも気まぐれ http://ameblo.jp/bayashi0119/entry-11983048668.html

 

▼復興目指して〔2015/1/29〕 - そよ風の日記ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/sizukagozen140614/39113648.html
▽「銀ブラしながら・・・〔「いわて・三陸けせん 観光物産フェア」〕行ってきました。/ 〔※略〕/ 岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)のマスコットキャラクターすみっこ」とゆめちゃん」

 

2015年1月28日(水)

 

▼住田町が緊急時のヘリ協定/気仙沼NPOと締結〔2015.1.28〕|いわての防災|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/bousai/y2015/bousai1501281.html
▽「住田町気仙沼市宮城県〕のNPO法人オールラウンドヘリコプター(高橋雅之代表理事)は〔1月〕27日、緊急時に同法人のヘリコプターを利活用する協定を結んだ。〔岩手〕県内自治体と同法人が協定を結ぶのは初めて。/ 調印式は町役場で行われ、多田欣一町長と高橋代表理事が調印した。多田町長は「土砂災害などで孤立する可能性がある地域。非常に心強い」と歓迎し、高橋代表理事は「連携や訓練をして、地域の人のためにうまく活用してもらいたい」と期待した。/ 自然災害などの緊急時、ヘリコプターで上空からの状況確認や孤立地域の住民救助、支援物資の輸送を行う。同法人は気仙沼市宮城県南三陸町と同様の協定を締結しており、〔岩手〕県内では奥州市大船渡市の医療法人など3団体と協定を結んでいる。/ 【写真=ヘリコプターを利活用する協定を結んだ多田欣一町長と高橋雅之代表理事(右)】」

 

▼1/27住田町と協定を締結しました〔2015年01月28日〕|特定非営利活動法人オールラウンドヘリコプター/ARH | All Round Helicopter http://arh.or.jp/news65/
▽「岩手県気仙郡にある住田町と協議を重ね、1月27日「回転翼飛行機の利活用に関する協定」調印式が住田町役場で行われました。/ 住田町は山間の町で災害が発生した際、交通網が寸断され孤立する恐れがあり町長をはじめとする方々は危機感を抱いています。そのようなことからヘリコプターを活用しようとARHの活動に賛同し、協定を締結することとなりました。また沿岸部で津波などの災害が発生した際、ヘリコプターを活用し内陸である住田町から物資を運搬する等支援をする事も視野に入れています。そのため住田町役場の方々に協力していただきヘリポート用地を探し、飛行場外離着陸場を申請していく予定です。/ これにより協定締結先は10箇所となり、行政では気仙沼市南三陸町に続き3箇所目となります。今後も活動を継続し、皆様のお役に立てるよう各関係機関と連携を計りたいと思っておりますので、引き続き皆様のご支援ご協力をよろしくお願い致します。」

 

2015年1月27日(火)

 

▼住田町がヘリコプター支援で協定〔2015年01月27日〕 - NHK岩手県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6044852921.html
▽「土砂崩れなどの大規模な災害に備えようと、住田町はヘリコプターを運航している宮城県NPO法人と協定を結び、集落が孤立状態に陥るなどした際にヘリコプターでの支援を受けることになりました。/ 住田町が協定を結んだのは、宮城県気仙沼市にある、ヘリコプターで災害や救急医療に対応する活動を行っているNPO法人「オールラウンドヘリコプター」です。〔1月〕27日は住田町役場で、関係者が出席して協定の調印式が行われました。協定では、住田町で土砂崩れなどの大規模な災害が発生した際に、町とNPOが連携して道路がふさがれて孤立した集落での住民の救助や支援物資の輸送などにあたるとしています。町の9割を山林が占める住田町では、土砂災害のおそれがある場所が多いということで、集落の孤立などではヘリコプターが力を発揮するということです。このNPOでは、町からの出動要請を受ければ、気仙沼市のヘリポートから出動し、15分以内で活動を開始できるということです。NPOの高橋雅之代表理事は「県の垣根を越えてヘリコプターを防災や減災活動に使ってもらうことで、地域の人たちに役立っていきたい」と話していました。/ 01月27日 12時23分」

IBC岩手放送(@IBC_online)さん〔2015年1月27日〕 | Twitter https://twitter.com/IBC_online/status/560000444341043200
▽「【ヘリ活用】災害発生時、救急搬入や救援物資の輸送にヘリコプターを活用しようと住田町宮城県気仙沼市のヘリコプターを所有するNPO法人が協定を結んだ。気仙沼市のヘリポートから住田町までのフライト時間は約8分で出動要請から15分程で町内全域に到着可能。#IBCradio #IBCtv」「18:04 - 2015年1月27日」

▼IBC NEWS|住田長がNPOとヘリと協定〔2015年01月27日〕 http://news.ibc.co.jp/item_23663.html
▽「災害発生時に、ヘリコプターを活用し、救急搬送や救援物資の輸送に役立てようと、住田町と、宮城県気仙沼市NPO法人が協定を結びました。きょう〔1月27日〕は多田欣一住田町長とNPOオールラウンドヘリコプターの高橋雅之代表が協定書に署名・捺印し、握手しました。気仙沼市に本拠を置くオールラウンドヘリコプターは、6人乗りの多目的ヘリコプター1機を所有しおととし〔2013年〕から、患者の輸送など、災害時の緊急支援活動を行っています。既に、〔宮城県気仙沼市南三陸町と同様の協定を結んでいますが、〔岩手〕県内の自治体と協定を結ぶのは、今回が初めてです。町のおよそ9割を、森林が占める住田町には、土砂災害危険個所が520か所あり、豪雨災害などで、集落が孤立する可能性が高い地域も多くと言えます。気仙沼市のヘリポートから住田町までのフライト時間は約8分で、出動の要請から、15分程度で、町内全域に到着可能だという事です。」「(2015年01月27日 19:00 更新)」

▽参考:
特定非営利活動法人オールラウンドヘリコプター/ARH | All Round Helicopter http://arh.or.jp/

 

▼無火災願い「見っさいな」/世田米・下町消防が奇習・水しぎ/住田町〔2015年01月27日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10462
▽「住田町世田米の「下町消防」(1分団1部・泉田健一部長、同4部・千葉繁部長)は〔1月〕25日、火伏せの奇習「水しぎ」を行った。道化姿に扮した消防団員らが空の一斗缶を打ち鳴らして各家を訪問。「見っさいな(見てくださいな)、見っさいな」の声を響かせ、「大黒舞」を歌い踊っては1年間の無火災と無病息災を願った。/ 水しぎは世田米に約200年前から伝わり、毎年1月24日に挙行する奇習。始まりは世田米が宿場町として栄えていたころ、偶然ボヤを見つけた通りすがりのこじきが鍋釜をたたいて住民に知らせ、大火事を防いだ出来事とされる。語源は「水注ぎ」「水祝儀」がなまったものという。/ 現在は、曙地区消防団員らで構成する下町消防と、愛宕地区青年団一の会が伝承。下町消防では、団員が集まりやすい日曜日に設定して行っている。/ 今年は下町消防や1分団2、3部の有志、婦人消防協力隊の隊員ら約30人が参加。団員らは消防屯所で白塗りなどの奇抜な化粧を施すと、古着の着物、はんてんなどを着用して道化姿に扮した。/ 参加者らは、空の一斗缶やバケツをガンガンと打ち鳴らしながら民家や商店を訪問。「見っさいな、見っさいな」と大きな声を響かせると、「一に俵を踏んまえて、二でニッコリ笑って…」と「大黒舞」を歌い踊り、防火祈願の札を配った。/ にぎやかな水しぎの一行に、沿道ではその様子をカメラで撮影したり、声援を送る地域住民の姿が見られた。また、将来の担い手となる子どもたちも一斗缶をたたかせてもらうなどし、満足げな表情を浮かべていた。/ この日、団員たちは火石応急仮設住宅団地なども含め、約250軒を巡回。地域内では、防火や健康を願う威勢のいい歌声が響き渡っていた。」「▲道化姿の消防団員らが無火災を祈願して歌い踊った下町消防の水しぎ=住田町世田米」「2015年01月27日付 6面」

 

Facebook:FMねまらいん〔2015/01/27〕 https://www.facebook.com/Radioofunato/posts/798941303492851
▽「【りすた気仙!住田の水しぎ♫】 こずえさんから豆をもらって上機嫌。田村です。このあと午後3時からお送りする、りすた気仙! 今月〔1月〕24日(土)に住田町世田米で行われた水しぎの模様をお届け! 200年前から伝わっている、火災予防の伝統的なお祭りで今は若者たちが仮装して家々をまわっているそうです。/ その中でもナンバーワンを決める、水しぎっぺコンテスト。かなりの盛り上がりに。すごい音量で、熱気が伝わってきました☆/ 放送日:〔2015年〕1月27日(火)、29日(木)、31日(土) いずれも午後3時からです。/ 聞いてね〜!来年は私も参加しようかな!笑笑」

 

▼【沿岸南部】〔住田町〕200年以上続く伝統行事<水しぎ(水祝儀)>〔2015.01.27〕 | イーハトーブログ http://plaza.rakuten.co.jp/machi03iwate/diary/201501270001/
▽「こんにちは めめっちです^^/ めめっちの周りで感染性胃腸炎が流行しています…みなさん気を付けて/ 今回、めめっちは毎年1月24日住田町世田米地区で行われる「水しぎ」という伝統行事を見に行って来ました/ 「水しぎ(水祝儀)」とは… 200年以上前から世田米地区で行われている「防火」の行事です。顔に白粉や炭を塗って化粧をし、ぼろ衣装などに仮装をして一斗缶をバチで打ち鳴らしながら町を練り歩くとうい不思議な行事。/ 昔 夜中に、乞食(こじき)がボヤを発見し そこら辺にあった鍋やバケツなどを叩いて町のみんなに知らせてくれたおかげで大きな火事にならずに済んだことが始まりだそうです。/ 準備の段階から 見せてもらいました/ 皆さん躊躇なく 顔にべったっくたぬったぐっていきます/ うわ〜 殿様に女装??にデビルマンみたいなのとフ〇〜さん???? みんな 様々でおもしろい♪ 去年から開催されている仮装と踊りを競う「水しぎっぺコンテスト」に出るために気合が入っているようです♪ コンテストまでの間 世田米町の住宅を1軒1軒練り歩きます/ 消防署前(〔大船渡消防署〕住田分署)/ 庭を借りて踊って歩きます! ちびっこは 大人たちのド派手な仮装にぽか〜んってしてました(笑) 急に来たらびっくりしますよね〜(笑)/ 踊った後、お家の人に前日に祈祷してもらった防火祈願のお札を渡していきます。お家の方は… 「毎年こうして 厄を払ってもらって本当にありがたい」「色々な仮装も見られるから 毎年楽しみにしている」 など嬉しい声が聞こえました 3時になり、世田米商店街で「水しぎっぺコンテスト」が開催されました/ 今年〔2015年〕は「わらすっこコンテスト」も行われ、6〜11歳までの世田米地区の子どもたち5人が参加/ 大人に負けない力作でみんなかわい〜/ わらすっこ部門優勝は ささきあやかちゃん(8)弟のらいとくん(6)と一緒にかわいい虎っ子/ 大人部門優勝は、関東から参加した女性の方 優勝賞品は''食べられるもの''とのこと なんと…お米30kg/ 今回 「水しぎ(水祝儀)」に参加したみなさん と〜っても楽しそうで めめっちも出ればよかったと後悔…orz 来年は 絶対に参加するぞ〜/ ぜひ皆さんも、参加せずとも見に行ってみませんか/楽しいこと間違いなしッッ/以上 めめっちでした〜」 ※写真多数。

 

Facebook:渡部〔2015/01/27〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005798881688&story_fbid=324545104415450
▽「本日〔1月27日〕の〔NPOオールラウンドヘリコプターと住田町との〕協定締結の模様がNHK盛岡のサイトでご覧いただけます。よろしければご覧ください。 →住田町がヘリコプター支援で協定 - NHK岩手県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6044852921.html?t=1422351702648

Facebook:「ARH」 All Round Helicopter (オールラウンドヘリコプター)〔2015/01/27〕 https://www.facebook.com/arh.or.jp/posts/1668063306753917
▽「「協定締結に伴う調印式の様子をNHKで取り上げていただきました。」/ 皆様こんにちは。事務局長の渡部です。本日〔1月27日〕、岩手県住田町ARHNPO法人オールラウンドヘリコプター〕が協定を締結させていただきました。詳しくは後程アップいたしますが、よろしければNHKさんでアップしていただいた本日の調印式の様子を、まずはご覧いただければ幸いです。(数日後にはリンク切れになるかと思います。その際はご了承ください。) →住田町がヘリコプター支援で協定 - NHK岩手県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6044852921.html?t=1422351702648

▽参考:
→▼住田町がヘリコプター支援で協定〔2015年01月27日〕 - NHK岩手県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6044852921.html

特定非営利活動法人オールラウンドヘリコプター/ARH | All Round Helicopter http://arh.or.jp/
Facebook:「ARH」 All Round Helicopter (オールラウンドヘリコプター) https://www.facebook.com/arh.or.jp/
▼〔動画:〕オールラウンドヘリコプター(ARH) プロモーションビデオ - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=-1037kHnl6k

 

Facebook:住田い町ファン倶楽部〔2015/01/27〕 https://www.facebook.com/weloveSUMITA/posts/798828523528017
▽「再告知です!/ 明後日〔1月〕29日(木)~31日(土)まで、東銀座にあります岩手県のアンテナショップいわて銀河プラザにおいて、いわて三陸けせん観光物産フェアを開催致します。/ 住田町からは、毎度おなじみ鶏ハラミのほか、住田にんにくチキンカレーなどの物産を持っていくほか、住田町PRキャラクターのすみっこ新商品として「すみっこビスコッティ―」(製造:eat+)や、すみっこの缶バッチを販売します。/ 皆さん、ぜひ足をお運びくださいませ!/ マスコットキャラクターすみっこの初登場のほか、毎度おなじみ五葉山火縄銃鉄砲隊も参るでござる!」

Facebook:佐々木〔2015/01/27〕 https://www.facebook.com/yasuyuki.sasaki.752/posts/764029437018618

▽参考:
いわて銀河プラザ(銀プラ) - 岩手県のアンテナショップ http://www.iwate-ginpla.net/

 

Facebook:戸羽〔2015/01/27〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002998015128&story_fbid=678147948961799
▽「ゆめモーニング! 昨日〔1月26日〕はお隣の住田町議会議員のOB会の方々が〔陸前高田〕市役所にお越しになり、講話をさせていただきました。メンバーの殆どは顔見知りの方々で、最高齢は90歳。元町長さんや元議長さんなどそうそうたる方々を前に話をさせて頂き、珍しく緊張しました。さて、昨日から風邪気味です。まだ寒気がしてくしゃみがでる程度ですが、選挙〔陸前高田市長選挙〕に向けてちょっと不安です。和田クスの、体調と忙しさを察したガッチさん。洗い物、お風呂掃除。率先してやってくれているいます。ありがとうね! さぁ今日は盛岡出張で、夜はまた懇談会です。体調を考慮しながらがんばっぺし!ぺしぺしぺし!」

 

2015年1月26日(月)

 

▼岩手)防火呼びかけ「水しぎ」にぎやかに/住田町〔2015年1月26日〕:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASH1S4DJMH1SUJUB002.html
 →▼〔動画:〕防火呼びかけ「水しぎ」にぎやかに 岩手・住田町 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=eA_MFnEQS9M
▽「奇抜な格好をした若者たちが金属缶や太鼓をたたきながら練り歩き、防火を呼びかける住田町の伝統行事「水しぎ」が〔1月〕24日にあった。町内外から約40人が参加。冬の風が吹く中、顔に汗を浮かべながら「ミッサイナー(見てください)」と声を張り上げた。/ 水しぎは「水祝儀」のなまりと言われる。江戸時代、町内の軒下で寝ていた人が火事に気づき、鍋や釜をたたいて知らせて大事に至らなかった故事から生まれたと伝えられている。/ 参加者は、動物やマンガの主人公に似せて思い思いにメイクをし、古い野良着やドレスを着て出発。家々の玄関先で、おめでたい言葉を連ねた「大黒舞」を歌いながら、火の用心のお札を渡していった。/ 友人と神奈川県から参加したデザイナー星野真美さん(30)は「派手に大騒ぎできて、ストレスが吹っ飛びました」と話していた。」「【動画】金属缶や太鼓を打ち鳴らしながら防火を呼びかける伝統行事「水しぎ」=星乃勇介撮影」「〔写真:〕缶やバケツをたたきながら練り歩き、防火を呼びかける「水しぎ」=住田町」「2015年1月26日03時00分」

 

Facebook:齊藤〔2015/01/26〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002745433479&story_fbid=595712870530222
▽「諸事情で参加出来なかったけど、来年は、サンマチと住田町で♪ https://www.youtube.com/watch?v=EFIXIC0zPT0

▼〔動画:〕中沢公民館 小さな小さなクリスマス会 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=EFIXIC0zPT0
▽「2015/01/25 に公開/ 平成26年〔2014年〕12月23日 住田町世田米中沢公民館で クリスマス会が開催されました。県外の方々のご好意並びにボランティアの方達 地区公民館はじめ婦人部そして地区有志のお力添えで子供たちの心に残る会になりました。そんなクリスマス会の様子をご覧下さい。」

 

▼広報川上〔No.137/2017年1月26日発行〕|川上村(長野県南佐久郡) http://www.vill.kawakami.nagano.jp/www/contents/1001000000013/index.html
→▼PDF:「広報川上」No.137〔2017年1月26日発行〕 http://www.vill.kawakami.nagano.jp/kouhousi/kouhou29.1.pdf#page=4
▽「■東日本大震災被災地行政視察報告/ 川上村議会〔長野県南佐久郡〕は、平成28年〔2016年〕10月17日から19日の三日間、岩手県遠野市および住田町における東日本大震災の災害支援体制のあり方と、大船渡市・気仙沼市南三陸町などの被災地の復興状況について行政視察を行いました。岩手県遠野市は、武蔵野市を通じて毎年職員研修等で交流も行われることから人的なつながりも有り、平成23年〔2011年〕3月11日の東日本大震災においては、川上村からも支援物資を送るなど浅からぬ御縁の有ることからこの行政視察を計画しました。遠野市は震災時に自分たちの市役所が破損したにも関わらず、浜通りと言われる海岸地域の緊急支援の前線基地としていち早く警察・消防・自衛隊の受け入れ機能を確立し、「くしの歯作戦」と言われた「くしの歯」基の部分を支え、緊急支援体制に重要な役割を担った市で有ります。/ ■10/17(月) 遠野市防災センター/ 〔※略〕/ ■〔2016年〕10/18(火) 住田町役場/ 木造で新庁舎を建設した住田町役場で、最新の木造耐震構造について見学させていただきました。また、大船渡気仙沼・南三陸などのかさ上げ工事現場の状況なども見学しました。中でも「奇跡の一本松」がかさ上げの土の中に埋まりそうに立っている姿は、復興の難しさと共に復興の意味について複雑な思いを抱きました。」

 

Facebook喜多方市グリーン・ツーリズムサポートセンター〔2015/01/26〕 https://www.facebook.com/pages/%E5%96%9C%E5%A4%9A%E6%96%B9%E5%B8%82%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/203217459733012
▽「1月24日~25日 東北ツーリズム大学 遠野キャンパス〔テーマ:東北の民泊のもてなしを知ろう!!〕に参加しました。喜多方からは農泊農家さんを中心に5名が参加し、青森や秋田・岩手県内の奥州市、一関、住田町、地元遠野の民泊実践者の方と各団体の方々と親交を深めることが出来ました。久しぶりの再会もあり会場は大盛り上がり、美味しい郷土料理や「ひつこそば」たこ焼き等を肴に遠野産ホップを使ったビールや各地の日本酒、どぶろくを飲み話しは尽きませんでした。思いがけず遠野卿神楽の前日リハーサルを見学することが出来、迫力と熱気の凄さに感動でした。事務局の方々と地域の方々の底力を吸収して元気と勇気をもらって帰って来ました。遠野・・・良い所です。(ジンギスカンも最高でした。)」

▽参考:
▼グリーン・ツーリズムの学び場「東北ツーリズム大学」HP http://www.tonotv.com/members/yamasatonet/tourism/
 →▼東北ツーリズム大学|カリキュラム・申込 http://www.tonotv.com/members/yamasatonet/tourism/2-tudai_curriculum.html
▽「■遠野キャンパス 岩手県遠野市/ 平成26年度〔2014年度〕 遠野キャンパス  詳細内容はPDF http://www.tonotv.com/members/yamasatonet/tourism/pdf/201401_leaf_tuda_tono.pdf / [終了しました。]/ ・テーマ:東北の民泊のもてなしを知ろう!! ~地域の「人」と「食」が持っている魅惑~/ ・日時:2015年1月24日(土)-25日(日)/ ・場所:岩手県遠野市内 メイン会場:遠野市民センター/ ・内容:24日(25日は第22回遠野郷神楽共演会を見学)/ ・事務局:NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク/ ※詳細な問い合わせ先はここをクリック」

 

▼いわて・三陸けせん 観光物産フェア〔2015/01/26〕 - 高田活版 http://takatakappan.jp/?active_action=journal_view_main_detail&block_id=235&post_id=209&comment_flag=1
▽「陸前高田市大船渡市・住田町の観光物産展。わかめしゃぶしゃぶ体験も。/ 日時:〔2015年〕1/29~1/31/ 場所:いわて銀河プラザ/ 情報元HP:http://sanriku-ofunato.blogspot.jp/2014/12/blog-post_29.html?m=1

▽参考:
大船渡市観光物産協会公式ブログ「おおふなとブログ」: いわて・三陸けせん 観光物産フェアの案内〔2014年12月19日〕 http://sanriku-ofunato.blogspot.jp/2014/12/blog-post_29.html

 

2015年1月25日(日)

 

Facebook:佐々木〔2015/01/25〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002347060871&story_fbid=762854590469436
▽「本日〔1月25日〕は、住田町郷土芸能団体連絡協議会の研修会で、前沢ふれあいセンターで行われている前沢郷土芸能祭に来ています。/ 幼稚園児の虎舞から始まりました。/ 小さな子ども達が元気に郷土芸能を行う姿は、とても可愛らしくて元気もらえますね!」

 

Facebook:ぶらり気仙(大船渡市、気仙沼市、住田町、陸前高田市)〔2015/01/25〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=737454473035443
▽「まだまだ寒い広域気仙エリアです…/ 住田町、道の駅種山ヶ原ぽらんさんは内陸側ということもあり、雪がつもっているのです〜/ お越しになる方、そしてどこかへでかける方は運転には気をつけましょう!」

 

▼すみっこ〔2015-01-25〕|ヤッコの半分は梨汁で出来ています http://ameblo.jp/yacco-1023/entry-11981577426.html
▽「この度、僕の町からイメージキャラクターが誕生しました♪/ 名前は「すみっこ」といいます(^O^) 僕の住んでる、岩手県住田町。住田町の「住」と「炭」をかけて「すみっこ」となったんですね~/ 林業が盛んな町なだけに、炭の形になったのは納得ですね♪/ 先週、一足早く地元の小学校で初披露となりましたo(^-^)o 性格はシャイでいつも隅っこにいたがるという設定なのですが、/ この日だけは隅っこじゃなく子供達に囲まれてました(^O^) でもイメージキャラクターとはいえ…やっぱゆるキャラの方向なのかな?/ てか撮りすぎだな(笑) 」

 

Facebook陸前高田 ソフトテニス〔2015/01/25〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005055720668&story_fbid=399624570216064
▽「小学生気仙インドア大会(住田町)/ 男子・ソフトテニスの部 第3位 千葉晃・鈴木颯真ペア/ 写真届きましたら、掲載します。女子は…」

 

2015年1月24日(土)

 

▼住民交流拠点施設/旧菅野家を公開/有効な活用方法描く〔2015年01月24日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10454
▽「住田町中心地域活性化基本計画住民交流拠点施設として活用される旧菅野家の一般公開は〔1月〕23日、世田米字世田米駅の同家で行われた。町内外から見学者らが訪れ、実際に内部や外観を目にしながら、交流拠点施設としての有効な活用方法を描き合った。/ 町は、中心地域の魅力を生かした町づくりに取り組もうと平成23年度〔2011年度〕に中心地域活性化構想を、26年度〔2014年度〕には具現化に向けた基本計画を策定。計画では、旧菅野家を住民交流拠点施設として活用し、交流・観光人口の拡大や世代間交流の促進、文化・芸術の交流促進などを目指す。/ 旧菅野家は明治から大正にかけ、県議会議員や馬主、森林地主、実業家などとして活躍した菅野伊太郎氏(初代)の父・林蔵氏が明治期に土地建物を取得。林蔵氏から伊太郎氏、その長男で県議や公安委員長などを務めた2代目の伊太郎氏に引き継がれた。/ 大正時代には帝国生命の代理店、金銀冶金商、米雑穀商、養蚕繭仲買人の看板を掲げ、店舗としても使用。その後、子孫らが居住していたが、24年度に町が土地と建物を4100万円余りで取得した。/ 一般公開は、昨年〔2014年〕11月に初めて実施。その後も地域住民から見学を希望する声が多かったことから、2回目が計画された。/ この日は、母屋と庭を開放。町内外から見学者らが詰めかけ、明治から大正、昭和、平成と世田米のまちを見守り続ける旧菅野家をじっくりと見学した。地域住民からは「懐かしい」といった声が多く、さまざまな思い出話なども聞かれた。/ 会場では、来場者らに住民交流拠点施設として活用するためのさまざまなアイデアを募集。「世田米地区公民館として使えないか」「手作り作品の展示、販売会を」「お茶飲み場に」「まちにトイレや休むところがないので、トイレは必要」「1日に数回、商店街だけ馬を走らせる」など、柔軟な考えが寄せられていた。/ 住民交流拠点施設は年度内に実施設計を行い、〔平成〕27年度〔2015年度〕内に改修工事を計画。並行して一般公開やまちづくり講座といった機会も設け、町民を中心に利活用の検討も進める。町企画財政課は「皆さんに夢を語っていただきながら、地域活性化を考える機会にしたい」と話している。」「▲住民交流拠点施設となる旧菅野家の内部を見学=住田町世田米」「2015年01月24日付 7面」

 

Facebook一般社団法人 八百万人〔2015/01/24〕 https://www.facebook.com/yaoyorozuhito/posts/635800879882183
▽「岩手県住田町の横澤さんから!」 ※動画シェア「水しぎ」

▼すみたWeb TV:水しぎ 住田町 一の会〔2014年1月24日取材〕 | 発掘わが町すみたプロジェクト http://www.fromiwate.com/sumita/webtv/tv_0003.html
▽「■内容愛宕青年団「一の会」が毎年1月24日に行っている火伏せの奇習「水しぎ」。約200年前から地域に伝わる伝統の祭りだ。一の会は地域住民のコミニュケーションの場を作ることで地域貢献をしようと、町内外からも多くの参加者を巻き込んで活動している。/ ■ディレクターコメント: 今回住田町で活動している一の会のみなさんに取材させて頂ましたが、住田町のみなさんがみんな暖かく、地域を活性化させたい、元気にしたいという思いが伝わり取材している我々も楽しくなりました。隣の町に居てこのようなお祭があるとは今回初めて知りました。また、住田町のいい所発掘してみたいと思います。(佐々木正也)/ ・取材日: 2014年 1月 24日」

 

Facebook:Wood in Culture ~木のある文化へ〔2015/01/24〕 https://www.facebook.com/woodinculture/posts/894083613945210
▽「■サマースクール 「Wood in Culture ~ 木のある文化へ」2015「木と火」in 岩手県住田町/ 2015年のサマースクールは、岩手県住田町にて「木と火」について皆さんで考えましょう。「森林・林業日本一のまちづくり」を掲げる岩手県住田町。火縄銃、たたら製鉄、炭焼き、木質バイオマス等々、住田町には様々な「木と火」があります。プログラムの詳細は未定ですが、心に残るサマースクールになること間違いなし!!/ 今年はより一層、参加者の体験型プログラムに重きを置いた内容を目指しています。/ 日程やプログラムなど、決まり次第情報をお伝えしますので、皆さま今年のサマースクールもご期待ください!」

▽参考:
▼学びをつなぐ未来をつくる~+ESDプロジェクト~|Wood in Culture ~ 木のある文化へ https://www.p-esd.go.jp/search_active_detail.html?active_id=246

 

南部屋〔2015年01月24日〕|takafumi23のページ|ブログ|takafumi23|みんカラ http://minkara.carview.co.jp/userid/1908159/blog/34947305/
▽「カツ丼 600円/ ラーメン 350円/ 〔南部屋の〕カツ丼が美味しいとのことで寄ってみました...噂どおり美味しいカツ丼でしたよ。  これから釣り帰りのご飯はここになりそうですな~」

▽参考:
▼住田町世田米 南部屋〔2012年07月07日〕 : そばっこ喰いの旅 http://kymak.exblog.jp/15721643
▼夢見るピノキオ Vol.157 ~5/6放送~まちなみ物語り http://www.tvi.jp/pinocchio/lineup/index_942201.html

▼住田町(岩手県)のお食事、特産品情報 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/244057

 

2015年1月23日(金)

 

▼人気バンドのボーカルが特別授業/住田・世田米中〔2015/01/23〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150123_4
▽「住田町の世田米(せたまい)中〔住田町立世田米中学校〕(松高正俊校長、生徒79人)は〔1月〕22日、同校に人気ロックバンド「BRAHMANブラフマン)」のボーカルTOSHI―LOW(としろう)さんを招き、特別授業を行った。TOSHI―LOWさんは東日本大震災後の活動などを語りながら熱唱。生徒に好きなことを見つけ、一生懸命になることの大切さを伝えた。/ 全校生徒が参加。TOSHI―LOWさんは中学時代の思い出や、震災後に福島の仮設住宅でライブを行った様子を話した。BRAHMANの「ARRIVAL TIME」や、ザ・ブルーハーツの「青空」など8曲をアコースティックギターで弾き語り。「1万時間以上、一生懸命やれるような自分の好きな世界を一つでもいいから見つけて」と呼び掛けた。/ 2年生の生徒は「社会に出る準備を進める中で大好きなことを見つけ、それを大切にがんばっていきたい」と感謝し、H2Oの「想い出がいっぱい」を合唱した。/ 授業は震災復興教育の一環。BRAHMANが毎年夏に住田町で開かれるセンロックフェスティバルに出演していることが縁で実現した。/ (2015/01/23)」

▼柿元恵美(@kakimoto_emi)さん〔2015年1月23日〕 | Twitter https://twitter.com/kakimoto_emi/status/558457959886254080
▽「2015年1月23日付け岩手日報掲載/ BRAHMAN/OAU〔OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDTOSHI-LOW さん/住田町の世田米中学校で夢授業/ この授業聴いた生徒の女の子が/感動したって泣きながら帰ってきたそうです。 http://t.co/0flXWMF9bX 」「11:55 - 2015年1月23日」 ※岩手日報、紙面写真

▼クラブカウンターアクション 宮古(@kcamiyako)さん〔2015年1月23日〕 | Twitter https://twitter.com/kcamiyako/status/558393079858597889
▽「今日〔1月23日〕の岩手日報 http://t.co/8KiEm1W0Lo 」「7:37 - 2015年1月23日」 ※岩手日報、紙面写真3葉

▼ゆう(@TaroIlove)さん〔2015年1月23日〕 | Twitter https://twitter.com/TaroIlove/status/558400887157030912
▽「今朝〔1月23日〕の岩手日報(^-^) TOSHI-LOWスゴいなぁ\(^o^)/ http://t.co/PMhbs218u6 」「8:08 - 2015年1月23日」 ※岩手日報、紙面写真

▼柿元恵美(@kakimoto_emi)さん〔2015年1月23日〕 | Twitter https://twitter.com/kakimoto_emi/status/558473126309154816
▽「2015年1月23日付 東海新報 掲載。/住田町立世田米中学校(生徒79人)/夢の授業/TOSHI-LOWさん/「1万時間好きになれるもの、続けられるものを探してほしい」 http://t.co/85bvygZYm6 」「12:55 - 2015年1月23日」 ※東海新報、紙面写真

▼RACCOSOFUNATO(@RACCOSOFUNATO)さん〔2015年1月23日〕 | Twitter https://twitter.com/RACCOSOFUNATO/status/558477352070434816
▽「本日〔1月23日〕の東海新報(地元紙)に 昨日〔1月22日〕住田町で行われた、TOSHI-LOWさんのアコースティック ライブの模様が掲載されていました!!/東海新報は当店にも置いていますよ♪/ 本日も元気に営業中です! 御来店お待ちしております(*^^*)! http://t.co/dsYNq6zTiq」「13:12 - 2015年1月23日」 ※東海新報紙面写真あり

▽参考:
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND http://www.oau-tc.com/
▼OAUが打ち出す新たな「提案」とは? 新作アルバムと彼らの「提案」についてTOSHI-LOWを直撃!!〔2014.08.27〕 - OTOTOY http://ototoy.jp/feature/20140812

▼KESEN ROCK FESTIVAL http://www.kesenrockfes.com/
▼KESEN ROCK FES 公式(@KESEN_ROCK_FES)さん | Twitter https://twitter.com/kesen_rock_fes

 

Facebook:〔2015/01/23〕 https://www.facebook.com/nonko1213/posts/722016241245601
▽「住田町世田米地区まちづくり講座第2回が始まりました。講師は盛岡設計同人渡辺敏男先生。興味のある方は足を運んで下さいませ。/ 会場は世田米商店街旧菅野家です。」

▽参考:
▼渡辺敏男+有限会社<盛岡>設計同人 http://archi-doujin.com/

 

2015年1月22日(木)

 

Facebook:Sumita音楽サークル「音蔵」〔2015/01/22〕 https://www.facebook.com/sumita.negura/photos/a.507604692634639.1073741827.507604102634698/830679913660447/?type=1
▽「LIFE+プラス「TOSHI-LOWアコースティックLIVE」、無事終了しました!我々音蔵の会員もお手伝いさせていただきました(オメーラ、観てる方が長かったじゃん!という野暮なツッコミはせぬように。)。/ 力強く響くTOSHI-LOWさんの歌声と、優しく語りかけるMCに元気をもらった方も多かったことでしょう。/ 素晴らしい時間をありがとうございました!! ー 場所: Sumita Clutch - 泉田家二番蔵

Facebook:〔2015/01/23〕 https://www.facebook.com/nonko1213/posts/721700521277173
▽「SUMlCA PRESENTS LlFE+ 泉田家弐番蔵 BRAHMAN TOSHl-LOW アコースティックコンサート♪ 温かくて、元気になるコンサートでしたよ。」

 

rarp: ショーネッド・ヒューズ陸前高田に戻り、鹿踊りを練習します。〔2015年1月22日〕 http://rarp2014.blogspot.jp/2015/01/blog-post_22.html
▽「さて、ショーネッド・ヒューズ〔Sioned Huws〕さんは〔2015年〕1月16日より、陸前高田に帰ってきています。今回の滞在は2月22日までの間、一ヶ月程度です。/ 実はプログラムでのショーネッドさんの招へい期間は終了しています。昨年〔2014年〕の12月に、陸前高田を調査中していたところ住田町の“柿内沢鹿踊”に出会いました。アーティスト達が宿泊していた宿泊所マイウスの管理人である森谷陽樹さんが住田町出身で、この鹿踊を運営する行山流山口派柿内沢鹿踊芸能保存会の方々をご紹介していただくことができました。/個人的に滞在し、踊りを覚えたいということで、航空券を変更し、一ヶ月以上の滞在を決意しました。/ この鹿踊、基本的には門外不出で昔は地区の宝とされてきたといいます。しかし過去に後継者がいなくなり一度廃れたところを、現在のこの団体のリーダーが数十年前にもう一度復活させたそうです。/ そのような経緯もあり現在では、女性の踊り手も厳禁の踊りですが、練習に参加したいという熱意が通じ、1月からの練習に参加させていただけることになりました。練習は1月19日から一ヶ月間、平日の夜に、集中的に新人を教えます。/ なんとショーネッドさんはこの踊り手のうちの1人、大村さん宅に住み込みです!また新しい人々の出会い、踊りとの出会いがどのようになっていくのでしょうか。」
▽「■Sioned Huws coming back in Rikuzentakata, Starting Shishiodori / Sioned came back to Rikuzentakata on January 16th from Aomori. This time she is going to stay for around 1 month, until February 22nd. / Her official stay term of the residency program was finished but she changed return flight ticket date and decided to extend her stay as private stay to learn a dance./ She saw "Kakinaizawa-Shishi-Odori",  Special Deer Dance of Kakinaizawa region, in last December at the Dance Festival and fortunately the manager of the Accommodation in which, Artists were stayed introduced the dance group because he was from same town of Kakinaiwaza Shishi-Odori. / This Dance used to be kind of treasure for them and also never has been taught to outside people of this town, the Shishi-Odori leader told us. However the dance was stopped at once because successor was getting less. This present leader revived the dance again few decades ago. Basically woman could not be a dancer at this dance but by that reason, the problem passing after generation, they tend to loosen the rules and Sioned could join practice of dance. Of course its sure her also her zeal was important mutter to be able to participate. / Their practice keeps in week day nights for one month from January to February. While learning dance, she is staying at one of dancer Kei Omura's house in Sumita town. How will this new meeting and dance transform in the future?」

▽参考:
▼復興レストラン マイウス - 東北物語 http://tohoku-monogatari.org/spot/?lid=30125
▼宿泊施設|陸前高田市 http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/kategorie/kanko-event/syukuhaku/syukuhaku.html

▼【HA-NET】ハーネット・住田町散策・インフォメーション・柿内沢鹿踊り http://a-hanet.co.jp/sumitasansaku-info-kakinaizawa.htm

 

2015年1月21日(水)

 

Facebook:松田〔2015/01/21〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004302102249&story_fbid=426352047518195
▽「真面目な岩手人も、やる時はやるのです!岩手県住田町の奇祭(とんまつり系)『水しぎ』です。今年〔2015年〕もこの出で立ちで、町を練り歩きます!」

▽参考:
とんまつりとは - はてなキーワード http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%C8%A4%F3%A4%DE%A4%C4%A4%EA

▼web 集英社文庫|担当者からのオススメ!|スガイッちオススメの本/『とんまつりJAPAN 日本全国とんまな祭りガイド』/みうらじゅん 著 http://bunko.shueisha.co.jp/recommend/suga_12.html
NISSAN CARWINGS|くるまあるき|第11回 みうらじゅんさん:前編 http://www.nissan.co.jp/CARWINGS/kuruma_aruki/sansei_11.htm
ほぼ日刊イトイ新聞 - 婦人公論 井戸端会議|お祭り進化論(全5回)  https://www.1101.com/fujin-ido/331index.html

 

▼おばんですいわて ▽発表!雫石スープカレー ▽中継・住田町の祭り“水しぎ”準備〔2015-01-21〕 : 今、見ているテレビ番組 http://shudoy.exblog.jp/23580150/
▽「〔番組名:〕おばんですいわて ▽発表!雫石スープカレー ▽中継・住田町の祭り“水しぎ”準備 ▽明日の〔岩手〕県内の天気 【キャスター】漆原輝,新井田はるか./ ■番組内容: 住田町世田米で、宿場町に伝わる火伏せの祭り、「水しぎ」。町おこしにつなげようと、奇抜なメイクや衣装を競うコンテストも行われます。準備の様子を中継でお伝えします。/ ■キャスター: 漆原輝,新井田はるか/ 2015年1月21日(水) 18時10分~19時00分 NHK総合・盛岡」

 

銀河鉄道観光|【三陸鉄道「震災学習列車」で行く・全2コース】今だから、現在(いま)を感じる三陸。〔2015.01.21〕 http://www.igr.jp/wp/IGRTourist/archives/3639
▽「東日本大震災から4年。。。/ 三陸鉄道「震災学習列車」に乗り、三陸の今に、以前のことに、これからのことに日々の暮らしからちょっぴり立ち止まって想いを馳せてみませんか?/ ここでしか見られないものがあります。ここでしか聞けないお話があります。このツアーのどこかで、私たちにとって大事なものが見えるかもしれません。/ 【北リアス線コース】 ~復活へ一歩一歩動き出す、北の海の光景。~ 【主な立ち寄り先】 ○久慈石油備蓄基地・もぐらんぴあ再建予定地/ ○もぐらんぴあ「まちなか水族館」/ ○道の駅くじ 【ご昼食・大人気のスポットでお買い物】/ 〇田野畑村島越(しまのこし)地区/ 〇道の駅いわいずみ/ ※往路はIGR利用となります。/ 【南リアス線コース】 ~未来を見据えた、復興の軌跡。~ 【主な立ち寄り先】 ○住田町役場新庁舎 【地元材を使用した最先端の耐震木造庁舎】/ ○陸前高田「奇跡の一本松」 【震災の象徴とも言うべき、力強い姿】/ ○気仙大工左官伝承館 【「希望の灯り」見学と手作りのご昼食】/ ○道の駅とおの風の丘/ 【メールでのお申込みも承ります】 〔※略〕」
▽「■ツアー名: 今だから、現在(いま)を感じる三陸。【三陸鉄道北リアス線南リアス線利用】日帰り・全2コース/ ■出発日: 平成27年3月11日(水) ※ 各コース出発日同一。/ ■旅行代金: おとなお一人さま ¥9,500/ ※こどもお一人さま ¥8,500/ ※含まれるもの: 行程内の貸切バス代・行程内の交通機関乗車代・昼食代・行程内の現地ガイド代/ ※盛岡駅北リアス線コースはご帰着時のみ)までIGRをご利用の方は、別途料金がかかります。/ ■乗車地: 〔※略〕/ ■募集人数: 40名さま(最少催行人員:25名さま) ※各コース共通。/ ■おすすめポイント: 【三陸鉄道「震災学習列車」のごあんない】 1. 車内では三陸鉄道社員がご案内いたします。/ 2. 14:46頃に黙とうを行います。皆様のご協力をお願いいたします。/ 3. 車内では取材等が入る場合がございます。/ 4. 記念乗車証をお渡しいたします。/ 「震災学習列車」につきましては、こちら(三陸鉄道ホームページ http://www.sanrikutetsudou.com/2014/02/%E3%80%8C%E9%9C%87%E7%81%BD%E5%AD%A6%E7%BF%92%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85.html )をご覧ください。/ 【当日の現地状況等により、行程が変更になる場合がございます。】/ 詳しいパンフレットは、
右の画像をクリック。〔※略〕 http://www.igr.jp/wp/IGRTourist/files/2015/01/9be4c99f022c32846464ad0952d4e283.pdf