2015年2月上旬:住田町に関する記事

▽2015年(平成27年)2月上旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2015年2月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/02/11/000000
▼2015年1月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/01/21/000000

 

2015年2月10日(火)

 

▼和かん訓練釜石〔2015-02-10〕 - 沖縄エイサー(旧嗚呼浅草) http://blog.goo.ne.jp/iwatesan2040/e/0aa2d17e3c1b17d2bda062a02335adba
▽「2月15日、岩手県住田町の種山高原に雪山和かんハイキングが企画されて、参加することにした。宮沢賢治童話の世界だ。1年ぶりに革の登山靴を取り出し、和かんのバンドの具合などを、落ち葉の積もる、市内大天婆山で試してみた。和かんには毎回苦労するのと、この一年での体力の低下を自分なりに会得するのが目的だ。」

 

2015年2月9日(月)

 

2015年2月8日(日)

 

▼銀世界の森をゆく/冬の種山散策会/30人が楽しむ〔2015年02月08日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10503
▽「住田町の「冬の種山散策会」は〔2月〕7日、種山ヶ原森林公園で開かれた。町内外の約30人が銀世界の森を歩き、この時期しか味わえない風景や木々の冬芽に触れ、楽しんだ。/ この散策会は、自然豊かな種山の冬を楽しもうと毎年開催。町教育委員会の「目指せ森の達人(マイスター)講座第10回講座も兼ねており、講師役は自然ガイド「すみた森の案内人の会」(吉田洋一代表)のメンバーらが務めた。/ 遊林ランド種山で行われた開会行事では、吉田代表が「冬の種山は雪があって歩きにくいが、木々に葉がないので奥まで見渡すことができ、クマやヘビなどもいない。普段の季節との違いを頭の隅に置けば、もっと冬の種山を楽しめるだろう」とあいさつ。その後、五つのグループに分かれて散策に出発した。/ コースは、同ランド駐車場から水辺の広場を経由し、せせらぎの広場に至るもの。公園内には深さ1メートル前後の積雪があり、参加者らはサラサラとした雪に時折足をとられながらも、一歩ずつゆっくりと前へ進んだ。/ 道中では、マンサクやミズキなどさまざまな樹木が一行を出迎え、中には春の訪れを控えてたくさんの冬芽をつけた木も。新雪の上にはリスやキツネ、ウサギなどのかわいらしい足跡も確認できた。/ この日は青空がのぞく好天に恵まれ、参加者らは汗をにじませながら冬の種山散策を満喫。「枝にいっぱい芽がついてる」「春の満開が楽しみだね」などと話し、暖かい季節の訪れにも期待を寄せていた。」「▲銀世界に覆われた冬の森を散策する参加者たち=種山ヶ原森林公園」「2015年02月08日付 7面」

 

▼住田町の皆さんとのご縁をいただいて〔2015年02月08日〕 : 松尾早希子blog -がばい姉ちゃん準備中! http://matsuosakiko.blog.jp/archives/1019309107.html
▽「先日、株式会社ジオコスの伊藤秀一さんにご紹介いただいた岩手県住田町の皆さんにお会いしてきました!/ いやー、もうほんとあったかくてかっこいい皆さん! 秀さん、本当に素敵なご縁をありがとうございます。/ 岩手県気仙郡住田町は津波で大きな被害を受けた陸前高田大船渡から車で30分ほど内陸に入った山間のまち。「森林 林業日本一のまちづくり」をうたう人口6,000人ほどの小さなまちです。/ いやーもう実際に行って驚いたんですが、私が好きすぎてやまない三重県熊野市紀和町といろんなところがもう完全一致!笑/ 紀和の皆さんにお聞きします。/ めっちゃ似てません??↓↓↓(笑)」 〔※写真〕/ めっちゃ似てません????↓↓↓(笑) 〔※写真〕/ 海から車で30分、トンネル抜けたら風景変わって、町〔住田町〕にココしかない言われている居酒屋で地域の熱い皆さんと、熱い地域の話でお酌を交わし、その後、雰囲気漂うスナック(その名も「中沢屋」)で酔っぱらって歌うという流れ…/ 完全に一致。笑/ いやー、もうほんと1日で住田町のこと、すごく好きになりました(笑) 私も紀和町でほんと素敵な日々を過ごさせてもらってたなぁと、なんだか改めて、ホクホク(*´`*) / 本当に皆さん、ありがとうございました(*^^*)!!/ 住田町は3.11震災後、なんとその3日後から町の木材を70%以上使った環境配慮型の木造仮設住宅作りに着工し太陽光などを活用した自然に優しい復興住宅を運営していることで知られています。(実は、震災前から災害に備え構想が進められていたのです…!)/ <参考記事> WWFジャパン 「持続可能な復興へ向けた支援 岩手県住田町の取り組み」 http://www.wwf.or.jp/activities/2013/04/1129712.html / 南三陸町から被害を受けた海岸線を眺めながらバスに揺られて、ふるさとを思い行動する熱い方々に出会って、なんだか改めて、やっぱり三重の方に伝えたいと。/ 三重の皆さん、 一度、来てほしいです。/ 近い将来必ず起こると言われている東南海地震。東北の被災地の現場には、東海地域の皆さんが今やっておくことは何か、そのメッセージがたくさんたくさんあふれているんじゃないかと実感しています。/ あー、なんとかしてこれを共有したい!/ まずはとにかく発信することかなぁ。/ 何か自分にできることはないか、素敵な皆さんとのご縁もいただいて、これから私も考えて動いていきたいなぁと思っています。」

▽参考:
▼株式会社ジオコス[JYOCOS] 人材採用から組織づくりまで、人の心を動かす情報発信をお手伝い http://www.jyocos.co.jp/
▼代表(伊藤秀一)からのメッセージ|会社情報|株式会社ジオコス http://www.jyocos.co.jp/company/message.html

▼熊野市熊野古道10周年 熊野市オフィシャルサイト http://www.city.kumano.mie.jp/

 

▼銀河浪漫で使用している鶏肉は岩手県住田町 住田フーズ様より〔2015-02-08〕|高砂3丁目系ベンチャーsince1990(埼玉・ソシオ系起業) http://ameblo.jp/hibikiyoshiharu/entry-11987087911.html
▽「ご質問を頂きました。ありがとうございます!/ JA全農&ひびき社のネットワークで東京神田まで届きます。現在は銘柄指定をさせて頂き、その名も「みちのく清流味わいどり」〔住田町産〕です。木酢酸と海藻を配合して健康的に育てた逸品はお店でも「親子巻き」などで、とても人気です。どうぞお試しくださいませ。 http://www.ja-zcf.co.jp/keiniku/michinokuajiwai.html / ・神田駅前 銀河浪漫 http://r.gnavi.co.jp/1vu8km5h0000/ /・電話番号:03-6206-8602」

▽参考:
▼イーハトーヴォ料理 銀河浪漫 神田駅前店 http://www.hibiki-food.jp/enjoy/gingaroman.html
▼全農チキンフーズ|みちのく清流味わいどり http://www.ja-zcf.co.jp/keiniku/michinokuajiwai.html

 

2015年2月7日(土)

 

▼有住保育園が「森の保育園」開催/種山ヶ原森林公園で/親子仲良く雪遊び〔2015年02月07日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10499
▽「住田町立有住保育園(菅野浩園長)の年長児14人は〔2月〕6日、種山ヶ原森林公園で「森の保育園」を行った。園児の保護者らも参加し、雪原の中で親子仲良く雪遊びを楽しんだ。/ 森の保育園は町教育委員会による森林環境学の一環で、町内の保育園を対象に実施。各保育園では年に4回、子どもたちが四季折々の自然と触れ合い、森林の働きなどに理解を深めている。/ 有住の冬の保育園には、保護者も参加。活動は同公園の「せせらぎの広場」で行われ、自然ガイド「すみた森の案内人の会」の佐々木慶逸さん、紺野好子さん、村上薫さんが講師を担当した。/ この日は、雪を利用したアイスクリーム作りやそり滑り、雪の布団、かまくらなど、冬の種山を満喫できる遊びを体験。園児のみならず、保護者らも童心に帰って楽しんだ。/ そり滑りは、山の斜面に二つのコースを設けて展開。子どもたちは親や友達、先生と一緒に何度も滑り降りては大はしゃぎ。全身雪だらけになりながら、スピードを味わっていた。/ 富井悠翔君は「アイス作りが楽しかった。そり滑りは速かったけど怖くなかったし、お父さんとも一緒に乗れて良かった。また雪遊びをしたい」と笑顔。/ 父の達男さんは「神奈川出身で3年前に住田に引っ越してきたが、自然の中にだんだんとけ込んできたと感じる。家の近所でも雪遊びをしているが、このような環境の中で遊ぶのは初めてで楽しかった」と話し、充実した表情を見せていた。」「▲親子でのそり滑りなどを楽しんだ「森の保育園」=種山ヶ原森林公園」「2015年02月07日付 7面」

▽参考:
▼森林環境学習|学校・教育|住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/kyoiku/syogaigakusyu/sinrin.html

 

Facebook:野田〔2015/02/07〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002157692411&story_fbid=785734961508420
▽「住田町7時-4度の朝‥‥町のCATV「住田テレビ」のスタジオには、いつのまにか町のPRキャラクター「すみっこ」が鎮座しています(笑)。」

 

▼Faceboo:大坂〔2015/02/07〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100007094442602&story_fbid=1574669376112862
▽「本日〔2月7日〕YONEXソフトテニス講習会を高田・サンビレッジで開催。1日がかりのイベントですがよりにもよって高田協会3巨頭、所用や体調不良で不在。よって代打・大坂なぜかメイン主導。不安過ぎる・・・が、YONEXの講師森田・若梅選手の細かいご指導とご父兄の皆様の協力でなんとか進行。みなさまのご協力で約80名近い高田市・住田町中学生対象の講習会をなんとかこなし、最後に世田米中のキャプテンのお礼の挨拶の「わざわざこんな田舎まで来て頂いて・・・」のくだりで皆大笑いし無事お終了。/ さきほどまで車屋さんで懇親会。森田・若梅両選手とも同じ東北学連出身の為、仙台時代の話で懐かしみました。/ 明日〔2月8日〕はテニス教室参加者対象の2日目。初日に負けない出来にしましょう!」

 

2015年2月6日(金)

 

三陸鉄道ら「震災学習列車」3/11運行 - 東日本大震災被災地の「今」を視察〔2015/02/06〕 | マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2015/02/06/253/
▽「三陸鉄道IGRいわて銀河鉄道は〔2015年〕3月11日、個人参加型の「震災学習列車」を運行する。東日本大震災で大きな被害を受けた被災地・岩手の現状を見学することで、参加者の防災意識向上に役立ててもらおうとの趣旨だという。/ 「IGRいわて銀河鉄道盛岡駅発の北リアス線コース(往路はIGR利用)と、JR盛岡駅発の南リアス線コースの2コースあり、北リアス線コースは「復活へ一歩一歩動き出す、北の海の光景。」をテーマに、道の駅くじ、久慈石油備蓄基地・もぐらんぴあ再建予定地、もぐらんぴあ「まちなか水族館」、田野畑村島越地区、道の駅いわいずみなどを見学。久慈~田野畑間は「震災学習列車」から見学する。/ 南リアス線コースは、「未来を見据えた、復興の軌跡。」をテーマに、最先端の耐震木造庁舎である住田町役場新庁舎、陸前高田市の奇跡の一本松、気仙大工左官伝承館、道の駅とおの風の丘などを見学。盛~釜石間は「震災学習列車」で移動する。/ 両コースとも、「震災学習列車」車内では三陸鉄道社員によるガイドがあり、地震発生時刻の14時46分には黙祷をささげて犠牲者の冥福を祈る。旅行代金は、両コースとも大人9,500円、子供8,500円。代金には貸切バス代、交通機関乗車代、昼食代などを含む。各コース定員40名。IGRいわて銀河鉄道銀河鉄道観光」にて申込みを受け付ける。/ ※写真は本文とは関係ありません。」「佐々木康弘  [2015/02/06]」

▽参考:
銀河鉄道観光|【三陸鉄道「震災学習列車」で行く・全2コース】今だから、現在(いま)を感じる三陸。〔2015.01.21〕 http://www.igr.jp/wp/IGRTourist/archives/3639

▼個人参加型「震災学習列車」~IGRいわて銀河鉄道との共同企画~〔2015年2月3日〕|三陸鉄道株式会社の公式サイト http://www.sanrikutetsudou.com/2015/02/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E5%8F%82%E5%8A%A0%E5%9E%8B%E3%80%8C%E9%9C%87%E7%81%BD%E5%AD%A6%E7%BF%92%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%80%8D%EF%BD%9E%EF%BD%89%EF%BD%87%EF%BD%92%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%A6%E9%8A%80%E6%B2%B3.html

▼復興へ集客持続が鍵/(上)沸く沿線/新生三鉄〔2014年11月01日〕 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141101_32001.html

 

Facebook:発掘わが町すみたプロジェクト〔2015/02/06〕 https://www.facebook.com/wagaprosumita/photos/a.503577533092360.1073741828.502933823156731/693369907446454/
▽「皆さん、お疲れ様です。本日わがプロの番組をネットがないので見ることが出来ないご夫婦にご案内したら、気仙支社に立ち寄り、自分が出ているのを見て、深く感謝されました。なんか、ありがとうと言われると、やって良かったと思いました。」

 

Facebook:野田〔2015/02/07〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002157692411&story_fbid=785497388198844
▽「住田町の町民手づくり番組「ねんぷにやっぺし」の会の新入会員のIさん、地元の鹿踊り(ししおどり)の撮影取材でアップにこだわった撮影が好評を得ています。入会挨拶の中で震災で高校生の息子を亡くし、いままで世間との関わりを最小限にしていたとさらりと自己紹介されました。続けて、微力ながら今後は地域の活性化に一役買いたいとの趣旨を手短かに話されました。酔いから正気に戻り、私が今後できることを考えています。」

 

Facebook:岸本〔2015/02/06〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=809006242480481&set=a.241003485947429.52069.100001133388229
▽「盛岡市からバスで2時間半、住田町東峰村と同じく中山間地で住民ディレクターが活躍中。今年は何とか南北交流を実現したい。」

 

2015年2月5日(木)

 

▼世田米小中連携の一環/初のピアサポート事業/6年生の不安解消に〔2015年02月05日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10491
▽「住田町立世田米中学校(松高正俊校長)の1年生25人と世田米小学校(佐々木郁男校長)の6年生26人は〔2月〕3日、同校で初の事業ピアサポート」を行った。4月に中学校へ入学する児童らに対し、1学年上の生徒たちが学習内容や生活の様子を紹介してさまざまな質問に回答。グループごとに膝を交えて中学校生活について語り合い、小学生は進学後の不安解消、中学生は後輩を迎える心構えを養う機会とした。/ 同町では保育園、小学校、中学校、高校と教育委員会の教職員(高校はオブザーバー参加)が連携し、子どもたちの生きる力(生き抜く力)を育成する教育活動を展開。この中では小中連携部会を設け、小中学校間の交流、児童が中学に進学したあと学習や生活などの変化になじめない“中1ギャップ”の解消に向けた取り組みを行っている。/ ピアサポートは一般的に、同じような立場の人による支援、支え合いの意味を持つ。世田米でも小中連携を進める中で平成25年度末〔2013年度末〕、両校間から「中学校による学校説明会とは別に、子ども同士のレベルで進学後の不安解消につなげる機会を設けよう」との声があがり、今回初めて実施した。/ この日は、中学生が母校である小学校を訪問して展開。開会行事に続いて学校紹介が行われ、生徒たちが5班に分かれて服装、生活、学習、部活、行事について説明。口頭のみならず、制服とジャージの基本的な着用方法をモデル役を交えて示したり、学習や行事の様子を実演するなど、見せる工夫も凝らした。/ その後、中学生と小学生が五つのグループをつくり、車座になって懇談。中学生は小学生からの質問に答えながら、中学校での生活をより詳しく伝えた。/ 児童からは「チャイムがない中学校生活が不安だが、守れるか」「宿題の量は小学校と比べて多いか」「部活の大会で活躍をしないと悪口を言われそうで心配」「スカート丈の長さは」などの疑問、悩みが寄せられた。「中学の勉強についていけるか」という質問に、生徒は「分からないことは先生に聞くように」などのアドバイスを送った。/ 生徒らは1年前に抱いた進学後の不安を後輩たちと共有し、中学生としての自覚、頼りがいある姿を見せながら優しく対応。児童らは中学校生活に対する悩みを先輩たちに聞いてもらうことで緊張を解き、期待へと変えていた。/ 小学生の石崎巧磨君は「最初は少し不安だったが、中学生の話を聞いて安心できた。先輩たちが優しく教えてくれたので、とても良かった。来年もピアサポートがあると思うので、後輩に優しく教えられる中学生になりたい」と決意。/ 中学生の紺野優希さんは「準備段階では分かりやすく教えられるか不安で、失敗もあったが、みんなで協力し合ってできた。6年生のときには中学校への不安があったので、このような機会はとても大切。4月には新1年生を優しく迎えたい」と話していた。」「▲進学を控える小学6年生に中学1年生が学校生活を伝える「ピアサポート」を初実施=世田米小学校」「2015年02月05日付 6面」

 

Facebook:大滝〔2015/02/05〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=1263468961&story_fbid=10205607023355921
▽「商品をつくる。釜石・大槌産業育成センター主催の商品開発シリーズは甲子柿を始めとして、藤勇醤油、泳ぐホタテ、小島製菓、ホヤ、イカなど参加企業の素材をテーマとしている。試作品を用意してチーム全員で食べ比べ、可能性を探る。完成度も高く、近いうちに世に打って出ることになった。交流会の盛り上がりは、次に向けてのキックオフの様相。住田町から知己も駆けつけて、地域間連携というボーナスが加わった。」

 

2015年2月4日(水)

 

▼気仙の推計人口、1月1日現在/合計で6万3550人に/震災前比で6396人減〔2015年02月04日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10487

 

Facebook:すみっこの部屋〔2015/02/04〕 https://www.facebook.com/sumita.character/photos/a.219510328210265.1073741829.219259521568679/383634535131176/
▽「今月〔2月〕から有住にあるイートプラスさんで「すみっこビスコッティ」が発売されたべ!炭が入った黒いビスコッティだど。今なら1箱買うとすみっこ缶バッジがおまけでついでくるんだっけな。/ おらも食ったけどサクサクして木の実が香ばしぐてうんめがっだな。みんなも食ってみでけろ♪/ ■お菓子工房 eat+ (イートプラス):住田町上有住字恵蘇34-6 10:00〜19:00 日曜定休 <電話>080-8214-3392」

Facebook:住田町観光協会〔2015/02/04〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/posts/724104407687614
▽「すみっこビスコッティーが発売されました\(^o^)/ 住田町上有住eat+ (イートプラス)さんで販売中です。皆様どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m」

 

FacebookNPO法人いわてGINGAーNET〔2015/02/04〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=605791352884199
▽「いわてGINGA-NETプロジェクト「春銀河2014」の開催に向けて、学生キャストによる打合せの様子。/ 今回は遠くは福岡県や愛知県、その他全国各地から参加する参加者のみなさんにどんな「岩手の魅力」を伝え、発信していきたいか。これまでの取組みの経験を生かしながら、学生キャストとしてのおもてなしや、活動コーディネートについて話し合っています。/ キャスト一同、みなさんのお越しをお待ちしています。」

 

2015年2月3日(火)

 

特定非営利活動法人オールラウンドヘリコプター/ARH | All Round Helicopter|1/28「岩手日報」住田町との協定に関する記事が掲載されました〔2015年02月3日〕 http://arh.or.jp/media48/
▽「〔2015年〕1月28日、27日に住田町役場で行われた協定調印式に関する記事が掲載されました。/ <1月28日付け 岩手日報>/ ■住田町が緊急時ヘリ協定 ~気仙沼NPOと締結~/ 〔※略〕」

 

特定非営利活動法人オールラウンドヘリコプター/ARH | All Round Helicopter|1/31「三陸新報」住田町との協定に関する記事が掲載されました 〔2015年02月3日〕 http://arh.or.jp/media49/
▽「〔2015年〕1月31日、〔1月〕27日に行われた住田町との協定調印式について記事が掲載されました。/ <〔2015年〕1月31日付け 三陸新報 5面>」 ※三陸新報紙面写真あり。東海新報転載。

▽参考:
▼株式会社三陸新報社 http://www.sanrikushimpo.co.jp/
三陸新報 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%99%B8%E6%96%B0%E5%A0%B1

 

NHK盛岡放送局 アナウンサー・キャスター通信:NHKブログ | 佐藤 香奈実 | 水しぎっぺたち・・・〔2015年02月03日〕 http://www.nhk.or.jp/morioka-blog/090/208624.html
▽「おばんです♪ 〔2015年〕1月24日に住田町で行われた「水しぎ」。/ 先日、おばんですいわて内でその準備の様子を中継でお伝えしました・・・ 「水しぎ」ってみなさまご存じですか??/ 住田町で古くは江戸時代から伝わるとされる伝統のお祭りで、火防せ祭りなんです♪/ 火防せのお札を各家々に配るんですが、配り方がちょっとユニーク。/ こんな感じ!笑/ 仮装して町を練り歩くのです・・ 私もちょっと衣装をお借りしました・・☆/ 言い伝えによると昔、火事が多かった世田米の町を火事から守ってくれたある人物に感謝して、その格好を真似て、祭りをおこなうのがきっかけだったそう。/ 時代とともに、衣装やメイクは進化。。それぞれの個性もでるようになりました。/ 去年からはそれを生かして、コンテストも行っているんですよ♪ いろんな人が参加オッケーとなっているコンテスト☆ 私も来年は参加しますとみなさまに誓いました! みんなで参加すれば、恥ずかしくないとのことですよ☆笑」

 

▼moeko's room~Prism Air~ : 先週末は銀座へ(前編)〔2015年02月03日〕 http://blog.livedoor.jp/moeko2000/archives/52065749.html
▽「約6年ぶりに向日葵学園女子高等学校制服の集いを開催することになったので、銀座へ。/ 今回のテーマは『銀座で日本一周!』 と、デカイテーマですが、要はアンテナショップ周りですね。あたしと友達の夕城夕維さんと集合地『東銀座駅』に着いたら、既に女装業界の大先輩キャンディミルキィさんが(汗) 「集合、ここで良かったんだよね!誰もいないから心配になっちゃったよ!」 幹事が遅れてすみません。(とはいえ、10分前) その後、お友達の山猫博士さん、佐藤晶子さんの順で到着して、出発。/ 最初は岩手県のアンテナショップ『いわて銀河プラザ』へ/ 住田町ゆるキャラすみっこ』と一枚。/ 結構、面白いね。地域特性のある食べ物とか売ってるから。/ 〔※略〕」

 

2015年2月2日(月)

 

▼「全国木のまちサミット」に参加 「われら木のまち」国産木材の利用促進に取り組む〔2015年2月2日〕|OISCA news http://www.oisca.org/news/?p=7135
▽「2014年11月21・22日、林業の町・岩手県住田町で「全国木のまちサミット」が開催され、オイスカ山梨県林業振興に取り組む「やまなし水源地ブランド推進協議会」のメンバーと共に出席しました。森林を守るため国産木材の利用促進が求められる中、木材利用に携わる事業体や個人が現状や課題を共有し、解決方策などを議論し、その流れを加速させるのが目的です。/ 地方自治体の取り組みの一例として愛知県豊田市の太田稔彦市長は「市には昔から洪水が起こる矢作川が流れ、治水のために上流域(旧東加茂郡)で森林整備を進めている。上流域と下流域が連携して取り組むべき課題」と訴えました。ハウスメーカーからは「社会の変遷により、戸建住宅の減少と集合住宅の増加が見込まれる。それに合わせた木造建物の開発が肝要になる」との意見が出されました。/ オイスカは“木材利用に向けた教育の役割”をテーマに、学校林や「森のつみ木広場」、また山梨県丹波山村が同村の木材も活用されている「赤ちゃん木育広場」を住田町に寄贈した事例を紹介。環境教育を進めるに当たり、地域を巻き込んだ体制を整えることで各プログラムを実施する側(大人)自身が多くを学ぶ機会ともなり、暮らしやビジネスの中に木材を取り入れるきっかけとなることを発信しました。/ 最後に「われら木のまち」宣言が承認され、出席者一同が先頭に立ち木材利用の促進に取り組み、またそのために山村部と都市部の連携を深めることなどが確認されました。/ 〔写真:〕会場となった住田町の木造新庁舎/ 〔写真:〕地方自治体、林業・木材産業事業者、消費者など全国から約150名が参加」

▽参考:
▼OISCA|公益財団法人オイスカ http://www.oisca.org/
▼やまなし水源地ブランド推進協議会 http://suigenchi-brand.com/

▼全国木のまちサミット - 産業 : 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/sangyo/samitto/kinomatisamitto.html
▼住田町観光協会: 全国木のまちサミットin住田〔2014年11月14日〕 http://sumitakankou.blogspot.jp/2014/11/blog-post.html

▼森林・林業白書 平成23年度(平成24年〔2012年〕4月27日公表) - (5)木材利用の普及啓発 - DATA GO JP http://www.data.go.jp/data/dataset/maff_20140918_0069/resource/bd54cf86-36ac-48f5-87e8-d76d773e7475?inner_span=True
▽「■第1部 第V章 第3節 木材利用の推進(5)/ (5)木材利用の普及啓発/ 林野庁では、京都議定書の目標達成に向けて、平成17(2005)年度から、国内の森林整備を進めるとともに人と環境に優しい木材利用の意義を普及啓発するための活動として、「木づかい運動」を展開している。/ 「木づかい運動」では、ポスター等による広報活動や「木づかい運動」参加企業等のマッチング等を行っている。毎年10月には「木づかい推進月間」として、暮らしの中でできる「木づかい」等をテーマとしたシンポジウムの開催、木材の利用拡大に顕著な功績がある団体等に対する「木づかい運動感謝状」の贈呈等を行っている。/ 平成23(2011)年には、「2011国際森林年」の活動の一環として、「森の恵みにふれあうフェア」等、木材製品に直接触れ合うことのできるイベントの開催や、木材の良さや利用の意義に関する普及啓発を行った(事例V-7、8)。/ このほか、子どもから大人までが木への親しみや木の文化への理解を深めて、木材の良さや利用の意義を学ぶ教育活動である「木育(もくいく)」の取組も広がっている(事例V-9)。林野庁では、平成22(2010)年度から、「東京おもちゃ美術館」が厳選した木のおもちゃのセットを各地に運び、子どもたちが木のおもちゃで遊ぶ機会を全国に広める「木育(もくいく)キャラバン巡回事業」を支援している。また、新生児(0〜2歳児)と保護者が一緒に木のおもちゃで遊べる「赤ちゃん木育(もくいく)広場」や保護者向けの木の講習会である「木育(もくいく)寺子屋」の開催、保育園における木育(もくいく)の効果測定等を支援することにより、全国で「木育(もくいく)」の取組を普及している。/ 〔※略〕」

 

Facebook:村上〔2015/02/02〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=721143631335045
▽「〔KESEN ROCK FESTIVAL '15 を〕東海新報に取り上げて貰いました、今年は、7月18日、19日開催!」 ※東海新報2015年2月2日付記事「今年は7月18、19日に/ケセンロックフェス/住田町の種山ヶ原で開催」の紙面写真あり。

 

Facebook:松山〔2015/02/02〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100003610804617&story_fbid=610955085701513
▽「ウェールズのダンサー、ショーネッドさん住田町で鹿踊りを学び始めて2週間が経ちました!どのように活動されているでしょうか。詳しくはウェブサイトから御覧下さい!」

 

rarp: 鹿踊りの練習風景〔2015年2月2日〕 http://rarp2014.blogspot.jp/2015/02/blog-post.html
▽「ショーネッド〔・ヒューズ Sioned Huws〕さんが住田町鹿踊り〔行山流山口派柿内沢鹿踊〕の練習に参加して2週間が経ちました。/ 練習は月から金の午後7時〜9時に毎日行なわれます。2月22日住田町でのお祭りに向けて練習をして、そこで参加させていただけることになりました。/ 今この鹿踊りはショーネッドさんにとって、とても学ぶ価値のあるものになりつつあります。この鹿踊りのリーダーによると、日本人でも初めて学ぶなら、ある程度まで憶えるのに半年間の練習が必要だといいます。この鹿踊りは太鼓を担いで叩きながら歌い、それの歌詞やビートも踊りの大切な部分です。/ なので、練習時の言語の壁もあり普通の新人に教えるよりも時間がかかりそうなところ、昼も1人で練習し、苦戦しながらも追いついていっています。/ さて、この踊りの背景をみなさんにお伝えしていなかったので、ご紹介いたします。/ 寛政(1789年)の初め、旧世田米村の肝入(村長)である登戸屋敷加蔵が矢作村馬越より伝授されたのが始まりだと言われています。/加蔵は若くして妻を失い、愛児一人と馬一匹を残されました。途方にくれていましたが馬を売って矢作村に行き、鹿踊りを習い、皆伝を受けて帰宅し、妻の霊前で踊りました。行山流山口派に属し当町〔住田町〕では活発で勇壮な動きをする踊りとして藩政中期より伝承されています。」
▽「■The Practice of Shishi-Odori / It has been 2 weeks since she started practice of Shishi-Odori dance in Sumita town./ The usual schedule of practice is during monday to friday, everyday has 2 hours from 7 to 9 pm.  New dancer of this year are striving practice forward a festival in Sumita town on February 22. In the festival Sioned is going to take part in dance./ Apparently to learn this dance is getting important for her. According to leader of dancer, if new person learns Shishi-Odori it would take 6 months at least until could remember the basic line even Japanese. Moreover this dance requires you to beat drum and sing in special dialect. Singing and beating drum is really connecting dance strongly./ Also there is language barrier to communicate with them but she is attempt to follow by additional practice in daytime./ Anyway Shishi-Odori has quite long history. You could see some relics of history in the song. These part make her more difficult to learn but also that could be zest./ We did not introduce background of Shishi-Odori yet, we are pleased to give chance to know this history:/ The beginning of Kansei era from 1789 A.D. the chief of past Setamae village mr. Kakura Nobotoyashiki introduced Shishi-Odori from Yahagi town./ This men Kakura lost his wife, and only one his loved daughter and one horse were left by him. He has been depressed and suddenly decided to sell his horse, visits to Yahagi town, studied and mastered Shishi-Odori, and then came back to home and danced front of the wife's tomb./ After he danced since middle of Hansei era the dance has been passed belonging to Gyouzanryu-Yamaguchi school which is energetic and courageous dance in the town.」

▽参考:
▼祭りの追っかけ|柿内沢鹿踊 住田町文化産業まつり〔2012.11.01〕 http://maturinookkake.blog.fc2.com/blog-entry-343.html
▽「今日から〔2012年〕10月28日に開催された住田町文化産業まつりでの「芸能まつり」について/ その中から柿内沢鹿踊松島狂いをお伝えします。/ 踊り組の由来について「おらほの街・住田町散策」から引用/ 『寛永年間(1627年)旧世田米村の肝入(村長)に登戸屋敷弥市が古文書に見えている旗の頃、登戸屋敷加蔵の代、寛政の初め(1789年)矢作村馬越より伝授され地区に帰り人々に伝習させたのが始まりだと言われています。/加蔵は若くして妻を失い、愛児一人と馬一匹が残されました。途方に暮れていましたが馬を売って矢作村に行き、鹿踊りを習い、皆伝を受けて帰宅し、妻の霊前で踊りました。行山流山口派に属し当町では活発で勇壮な動きをする踊りとして藩政中期より伝承されています。』/ とあります。/また、天明あるいは寛政年間に大原山口から直接伝えられたともある。/ 頭はつり上がった目に少し開いた口。前幕は咽印が井桁に九曜紋。幕裾が九曜紋に日の丸扇や蟹紋。袴の前紋は中立ちのみ合わせ熨斗紋であとは地車や牡丹で裾に二引が入る。流しは頭の部分に九曜紋が入り、後ろは山姥金時に鯉の滝登り、末端の左右に小さな房が付いている。/ 踊りは行山流山口派ということだが、松島の演目は〔宮城県仙台市より東沿岸部に沿って岩手の沿岸部周辺に伝わるもののようである。/ 動画でどうぞ https://www.youtube.com/watch?v=5rZ2xrf-i6U

 

2015年2月1日(日)

 

▼高めよう授業力/特別支援教育の研修会/住田町で〔2015年02月01日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10481
▽「「特別支援教育に対応した授業力向上研修会」は〔1月〕31日、住田町役場で開かれた。〔岩手〕県内の教員らが参加し、座学や模擬授業などを通して特別支援教育を中心とした対応、指導方法を学び、授業力を高める機会とした。/ 研修会は実行委員会が主催し、特定非営利活動法人子ども&教師銀河夢サポートが共催。教師の授業力向上や子どもへの対応力を高めるとともに、特別支援教育に対応した教科、学級経営を学ぶ場などとして企画され、6回目を数えた。/ この日は62人が出席し、小野隆行氏(岡山県岡山市立芥子山小学校教諭)田村治男氏(大船渡市立大船渡北小学校同)間嶋祐樹氏(秋田県大館市立桂城小学校同)が講師を担当。特別支援学級の担任として気をつけるべきことや授業のブラッシュアップ方法、タイプ別による発達障がい児への対応などをテーマに研修した。/ 「子役付き介入模擬授業」では、小野氏が発達障がいがあり、特別支援を要する子どもに、参加者の一部が児童役に扮して模擬授業を実施。3人の参加者が授業者として指導に臨んだ。/ 授業者は支援を要する子どもの特徴を挙げ、算数の指導を展開。講師らはその指導、対応を一つひとつ確認しながら、「ちゃんとやっていることをほめて、授業に巻き込んで」「大きな声で児童を制御すると、カッカしてしまう。穏やかに対応を」「分数の読み上げは、子どもたちが目で追えるよう区切りながらゆっくりと」などと助言した。/ 参加者らはメモを取るなどして、よりよい指導方法を理解。積極的に意見交換、情報収集も行い、日ごろの学級経営などに生かしていこうと誓っていた。」「▲模擬授業で支援を要する子どもへの対応方法などを学習=住田町役場」「2015年02月01日付 6面」

▽参考:
▼いわてNPO・ボランティア情報データベース:データベース:詳細:NPO法人 子ども&教師銀河夢サポート http://data.npo-iwate.jp/cgi/data/start.cgi?m=DetailViewer&record_id=3171

 

Facebook:佐々木〔2015/02/01〕 https://www.facebook.com/yasuyuki.sasaki.752/posts/766330160121879
▽「3日間東京は東銀座にあるいわて銀河プラザでの催事、三陸けせん観光物産フェア無事終了しました!/ 初日〔1月29日〕にまさかの鎧の損壊、二日目は悪天候…といった今までで一番厳しいフェアではありましたが、すみっこのデビューも飾れ、ちょっと懐かしい皆さんにも再開でき、とてもありがたい3日間でした!/ 皆様に支えられ、このフェアを無事終了することが出来ました。/ 本当に感謝致します。/ ありがとうございました!m(_ _)m」

 

Facebook:Ohno〔2015/02/01〕 https://www.facebook.com/masahiro.ohno.509/posts/662986473830641
▽「いわて銀河プラザけせん観光物産フェアで購入(取り置き)した、清涼と墨の町、住田町の商品♪ 宮沢賢治が愛した種山ヶ原のある住田町♪ おいしい清涼の水で育った鶏商品♪ハマってます( =^ω^)」

 

Facebook:藤野〔2015/02/01〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005175464223&story_fbid=361407040708475
▽「運動は心身の活力になり意欲が増す。大災害を乗り越え前向きに進む女性団体運動普及サポーター同士の交流会/ 陸前高田市運動サークルはっぴーウェーヴ、昨年〔2014年〕の活動日数は震災前 の3.5倍185回、市や県立病院とタイアップして市民を元気づけている/ 一方住田町ヘルスサポートの会は様々な団体から集まった賑やかな女性群/ 新庁舎見学の後は仲良レクダンスと体操、そして珈琲ケーキtime。情報交換で本音が出てくる出てくる…楽しかった」