2015年3月中旬:住田町に関する記事

▽2015年(平成27年)3月中旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2015年3月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/03/21/000000
▼2015年3月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/03/01/000000

 

2015年3月20日(金)

 

▼住田町異団体交流会/27年度も継続へ/地域活性のアイデアを〔2015年03月20日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10624
▽「住田町の「異団体交流会」は〔3月〕17日夜、町役場交流プラザで開かれた。この日は地域活性化やまちづくりに関するアイデアを自由に出し合うワークショップが行われ、参加者らは異団体連携や地域資源を活用した取り組みを考案し、共有し合った。異団体交流事業は27年度も継続して実施する。/ 交流会は、町が平成26年度〔2014年度〕からまちづくりを目的に展開する協働推進事業に対し、各種活動団体の意見を反映させようと開催。現在は21団体が登録しており、5回目のこの日〔3月17日〕は7団体から14人が参加した。/ コーディネーター役は、町内で仮設住宅の支援活動などを展開するボランティア団体・邑サポートの奈良朋彦さん。参加者は二つのグループに分かれ、「アイデアフラッシュ!」と銘打ったワークショップを行った。/ アイデアフラッシュは、地域活性化やまちづくりへのアイデアを自由に出し合い、蓄積して地方創生への提案、地域づくりに活用する仕組みづくりに役立てていくもの。参加者らは取り組んでみたい事業、活動について、「目的」「方法」「内容」の3点に分けてキーワードを記し、発表した。/ 発表からは「種山にはカラマツ林の美しい場所がある。そこに丸太で大きな額縁を作り、訪れたカップルが記念写真を撮れるようにして“カップルの発祥地”にしたい」「住田テレビを通じて大人の読み聞かせをやってみたい」「商店街の空き店舗を使い、食材を扱う出身者らの協力を得てうまいもんフェアを開催しては」など、さまざまなアイデアを提案。意見も出し合いながら、互いの考えに理解を深めた。/ また、プレゼンテーションでは、2団体が計画する取り組み内容を示し、各団体へ協力を呼びかけ。町側からは、交流会への登録団体を含む3団体以上が連携した事業を行う際に町が助成する新制度「みんなでつながる町づくり事業補助金」の説明もなされた。/ 交流会は、新年度も継続。次回は同補助金事業の選定会も兼ねて4月に開催する予定。」「▲まちづくりへのアイデアを自由に出し合った異団体交流会=住田町役場」「2015年03月20日付 6面」

 

2015年3月19日(木)

 

▼海外での経験を今後へ/住田高の生徒6人/豪州研修の帰国報告〔2015年03月19日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10621
▽「住田町の〔岩手〕県立住田高校(遠藤可奈子校長)による海外派遣研修に参加した1、2年生6人は〔3月〕18日、町役場を訪問。多田欣一町長らに帰国報告を行い、オーストラリアでの経験を今後の学校生活や進路達成に生かしていくと誓った。/ 同校の海外派遣研修は、生徒が外国の文化や生活などの体験を通して国際的な視野を広め、特色ある学校づくりに生かそうと平成7年度〔1995年度〕から実施。同校教育振興会(水野英哉会長)を事業主体に町の助成を受けて取り組んでおり、26年度〔2014年度〕で20回目となった。/ 今回の研修は先月〔2月〕15日から12日間、ニューサウスウェールズ州シドニー市やマウント・ドルイット市で展開。2年の佐藤祐貴君、吉田陸駆君、1年の水野正太君、阿部萌香さん、紺野茜さん、今野美夕さんが臨み、ホームステイをしながら現地の学校に通学し、英会話や現地の生活、文化などに触れた。/ 帰国報告には、生徒たちと遠藤校長、引率者の松田隆宏教諭らが訪問。/ 遠藤校長の謝辞に続き、吉田君が「日常生活のすべてが英語で、しっかりコミュニケーションが取れるかなど心配もしたが、日を重ねるごとに英語にもだんだんと慣れ、現地の人々と楽しく交流することができた。学んだことを今後の生活に生かしていきたい」と述べ、町の支援に深く感謝した。/ 多田町長は「今回の研修を糧に、町内で活躍するのも大事だが、海外で大きく飛躍して住田なり気仙地域、釜石の大きな力になってほしい。海外研修の力を発揮するよう期待したい」と述べ、6人をねぎらった。/ 生徒たちは、「ホームステイが楽しかった」「現地の生徒と日本語を教えたりして交流したのが楽しかった」「初めて見る観光名所に感動した」などと話し、充実した12日間を振り返っていた。」「▲オーストラリアでの海外研修を終えて帰国報告をした生徒たち=住田町役場」「2015年03月19日付 6面」

 

▼とっても 楽しみ〔2015/03/19〕 | ミーハーtomoのブログ http://plaza.rakuten.co.jp/tane8ma/diary/201503190000/
▽「センロックのチケット 先日と届きました! どんなアーティストが来るかわからない状況でした。私としては 種山でゆっくりとした時を過ごすのが目的なので 誰が来てくれてもいいのです。/ つい先日 出演アーティストの一部が発表されました。お馴染みのアーティストのみなさんです。ケセンロックをいつも支え、盛り立てくれるみなさんです。あと どのような アーティストさんが来てくれるのか まだまだたのしみです。今年は シッカリと駐車券も取れたので安心です。雨か降ろうと、風が吹こうと種山は最高です。もう少ししたら種山に行ってみよう。」

 

岩手県。 ( 岩手県 )〔2015/3/19〕 - りょう'sふり~タイム http://blogs.yahoo.co.jp/miwasanta0906/35736618.html

 

2015年3月18日(水)

 

2015年3月17日(火)

 

Facebook:LIFE311〔2015/03/17〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=861495640580485
▽「【「住田町木造仮設住宅の現在」シンポジウム登壇のお知らせ】/ 3月22日(日)に都内で開催される、LIFE311が建設資金を支援している岩手県住田町の木造仮設住宅に関するシンポジウム 「住田町仮設住宅団地の現在 〜つながる支援を考える〜」 にLIFE311事務局/more trees 事務局長の水谷が登壇いたします。/ 住田町の木造仮設住宅に関わる各者から、震災からの復興の現状や課題、今後の取り組みなど、紹介される予定です。被災地域の現状を都内で聞ける貴重な機会です。是非ご来場ください。/ ■開催日時・場所: 〔2015年〕3月 22 日(日)13:30 〜 15:30/ 東京工業大学蔵前会館1階 ロイアルブルーホール/ 東京都目黒区大岡山 2-12-1  東急大井町線大岡山駅前/ ■参加費: 500円(資料代) ※参加エントリー不要/ ■登壇者(予定): 千葉英彦氏(住田町役場企画財政課)/ 柳下八七氏(中上仮設団地自治会長)/ 金野純一氏(住田町生活支援相談員)/ 井本佐保里氏(東京大学大月研究室)/ 古山周太郎氏(邑サポート、東北工業大学)/ 水谷伸吉( 一般社団法人 more trees)/ ■主催: 一般社団法人邑サポート/ 問合せ先 sumitatokyo20140322@gmail.com / https://www.facebook.com/events/442937462524860/

▽参考:
Facebook:シンポジウム「つながりの風景〜住田町仮設住宅団地の暮らしと支援の現在〜」 https://www.facebook.com/events/442937462524860/
▼シンポジウム「つながりの風景〜住田町仮設住宅団地の暮らしと支援の現在〜」 – Heyevent.com http://heyevent.com/event/442937462524860/

▼LIFE311 | more trees 被災地支援プロジェクト http://life311.more-trees.org/

 

Facebook:すみっこの部屋〔2015/03/17〕 https://www.facebook.com/sumita.character/photos/a.354728611355102.1073741830.219259521568679/402373809923915/
▽「雪解け水が流れで、まんず綺麗だっつの! 春来たな~!」

 

2015年3月16日(月)

 

2015年3月15日(日)

 

Facebook岩手大学山本清龍研〔2015/03/15〕 https://www.facebook.com/kiyotatuken/photos/a.825107767507377.1073742012.421473684537456/966433516708134/
▽「清龍研4年の久慈です。すみた森の案内人さんの総会に出席してきました。案内人さんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。今後とも清龍研をよろしくお願いいたします!!!」

 

2015年3月14日(土)

 

▼「KESEN ROCK FESTIVAL '15」、第1弾で10-FEET・テナー・OAUら発表 (2015/03/14)| 邦楽 ニュース | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト http://ro69.jp/news/detail/120480
▽「2015年7月18日(土)〜19日(日)に岩手県気仙郡住田町 種山ヶ原イベント広場で開催される「KESEN ROCK FESTIVAL '15」の第1弾出演アーティストが発表された。/ 今回出演が発表されたのは〔7月〕18日にASPARAGUSOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDストレイテナー、19日に10-FEETthe band apartFRONTIER BACKYARD。さらに当日は東北ライブハウス大作戦ブースが出店することも決定した。/ フェス情報は以下の通り。/ ●フェス情報/ 「KESEN ROCK FESTIVAL '15」/ ・開催日: 2015年7月18日(土)〜19日/ ・開催地: 岩手県気仙郡住田町 種山ヶ原イベント広場/ ・出演: 18日: ASPARAGUSOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDストレイテナー …and more/ 19日: 10-FEETthe band apartFRONTIER BACKYARD …and more/ ・チケット料金: <一日入場券> 各 6,500 円(会場内でのキャンプ・バーベキュー不可)/ <駐車券> 各 2,500 円(会場駐車場・越路駐車場)/ チケット一般発売開始日:2015年3月22日(日)正午」

▽参考:
▼KESEN ROCK FESTIVAL 2015 http://kesenrockfes.com/
▼KESEN ROCK FES 公式(@KESEN_ROCK_FES)さん | Twitter https://twitter.com/kesen_rock_fes
Facebook:KESEN ROCK FESTIVAL https://www.facebook.com/kesenrockfes

 

▼ひなたぼっこ|ドキドキの滝観洞探検〔2015.03.14〕 http://hinata22.blog37.fc2.com/blog-entry-1149.html

 

▼『...』 これぞ独り言 !〔2015/3/14〕 - それでもストラトはカッコイイ。 http://blogs.yahoo.co.jp/bananaroad1982/42047467.html

 

2015年3月13日(金)

 

Facebook:すみっこの部屋〔2015/03/13〕 https://www.facebook.com/sumita.character/photos/a.219510328210265.1073741829.219259521568679/399130326914930/
▽「世田米の岩銀〔岩手銀行〕におらのぺーぱーぷらふと?〔ペーパークラフト〕が飾ってあったべ。窓口のお姉さんが作ってげだみだいだな。ありがとうでがんす<(_ _)> 大・中・小がいっからみんなも探してみでげろ♪」

▽参考:
 →▼住田町観光協会: 紙技師〔2015年2月17日〕 http://sumitakankou.blogspot.jp/2015/02/blog-post.html

 

▼自家製パン【よつばや】〔2015-03-13〕|釜石【鉄と魚の都(まち)】を深~く味わう虎の巻 http://ameblo.jp/emukei2007/entry-12002740685.html
▽「子供たちも丈夫になり、 めっきり県立病院に行く事がなくなりました。/ 先日、娘の心臓の検査がかなり遅くなりじゃあ病院の食堂でお昼を食べようとしたら、な、なくなっている! Σ( ̄ロ ̄lll) 売店にも、何も残っていない・・・ どうしょうか? 思い出したのが、よつばやさん。昨年、キッチンカーを卒業して、洞泉にお店をオープンしました。キッチンカーのクレープやさんといえばわかる方多いと思います。アメリカンサイズのハンバーガーがメインで、某ハンバーガーチェーンより美味しいと評判です。/ それもそのはず、パンは自家製。野菜は産直ミッキーファームさんの野菜。お肉は住田町ありすポークを使っています。そう、全て手作りです。/ しばらくぶりに行ったら、メニューが増えてました/ 〔※略〕」

▽参考:
▼有限会社 ありす畜産 http://www.arice-pork.co.jp/
▼住田町(岩手県)のお食事、特産品情報 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/244057

▼ベーカリーカフェ よつばや(@yotubaya7779)さん | Twitter https://twitter.com/yotubaya7779
▼よつばや〔2015年02月19日〕 - 東日本大震災に遭遇させていただきました http://blog.goo.ne.jp/allforoneoneforone/e/2fbbda53cae495311d10778f328e7ef5
岩手県 - かまいしキッチンカープロジェクト http://www.pref.iwate.jp/engan/fukkou/010068.html
▼キッチンカー春祭り!!〔2013年5月8日〕 | ボランティア | 特定非営利活動法人 カリタス釜石 http://www.caritaskamaishi.com/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%98%A5%E7%A5%AD%E3%82%8A/

 

2015年3月12日(木)

 

▼盛岡タイムス Web News ■2015年3月のヘッドライン http://www.morioka-times.com/headline/2015/201503head.html
▽「■3月12日(木)/ ●森の達人講座が閉講/住田町/2年目は17人に修了証」

 

Facebook:遠野まごころネット〔2015/03/12〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=929037947129099
▽「【虹を見ました】 3/5(木)の陸前高田での被災地支援ボランティア活動の帰路、住田町にて発見しました。思わず車を止め、みんなで写真を撮りました。写真では、伝わりずらいですが、とても綺麗な虹でした。/ 遠野まごころネット、わりとよく虹を見ます。」

 

Facebook:谷〔2015/03/12〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004153819189&story_fbid=456027261212397
▽「本日は、釜石市の上中島復興住宅の視察、住田町役場の視察を行っています。」

 

▼谷の活動日記第1684号 【四度目の追悼式】〔2015-03-12〕|谷こういちオフィシャルブログ「日本を立て直す!政治を立て直す!」 http://ameblo.jp/kouichi-tani/entry-12002979244.html
▽「〔3月〕10日(火)は文部科学、農林水産、環境省などからのヒアリングの他、午前中に在京ウルグアイ大使館への御礼、昼に衆院の震災復興特別委員会、午後に官邸で復興推進会議など。/ 夕方からの復興推進会議で、安倍総理より復興集中期間終了後の支援のあり方について、検討を進めるようにとの指示。/ 正式に検討の指示が出されました。これからの数ヶ月が正念場です。/ 11日(水)と12日(木)は岩手県出張。/ 11日(水)朝、新幹線で盛岡へ。14時半からの宮古市東日本大震災四周年追悼式に出席。/ 追悼式には東京会場ではなく、私はここ3年、必ず現地での追悼式に出席するよう心掛けています。政府主催の追悼式はできうれば被災地でやるべしというのが私の考えです。/ 式の終了後、復興事業の現場を2~3箇所視察。夕方から宮古市へ支援に入っている民間企業の方々との意見交換。/ 宿泊は浄土ケ浜パークホテル。/ 〔3月〕12日(木)は宮古市から釜石市へ。ラグビーのワールドカップ会場の予定地、復興住宅建設現場の視察、そして住田町役場へ。/ 多田住田町長の案内で新しい役場庁舎などを見させていただく。木をふんだんに取り入れ開放感のある素晴らしい木造庁舎です。/ 今回の視察にはこの春から兵庫県庁に就職が決まっているインターン学生の木村さんも同行。被災地の現状を見てもらいました。/ 夕方から東京で「ワインの会」。私が主催している復興庁関係者の懇親会です。今回で5回目、参加者は約30名です。」

 

2015年3月11日(水)

 

▼川増水、大東で80歳男性不明/岩手県内大荒れの天気〔2015/03/11〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150311_1
▽「〔3月〕10日の岩手県内は、発達した低気圧の影響で沿岸部を中心に大雨や強風に見舞われた。24時間降水量が100ミリを超えた地点があり、一関市大東町の高齢男性が増水した川に流されたとみられ行方不明となったほか、土砂崩れや冠水などの被害が相次いだ。鉄道ダイヤは大幅に乱れ、花巻空港発着の計16便が欠航した。/ 盛岡地方気象台によると、10日午前11時までの24時間降水量は大槌149ミリ、岩泉・小本118・5ミリなど。50観測地点のうち大槌など19地点で3月の観測史上最大となった。風も強く普代では午後4時53分に最大瞬間風速31・8メートルを記録した。/ 同日午後1時20分ごろ、一関市大東町中川、農業伊東長治さん(80)が自宅近くの遅沢川の様子を見に行き帰ってこないと、家族から千厩署に通報があった。同署などは伊東さんが増水した川に流されたとみて捜索したが見つからなかった。川は9日夜からの大雨で大幅に増水していた。/ 〔岩手〕県などによると、住田町世田米国道397号でのり面〔法面〕が高さ約1メートル、幅約10メートルにわたって崩落して道路をふさぎ、一時全面通行止めとなった。陸前高田市や山田町で道路が冠水したほか、岩泉町の沿岸部で20戸が一時断水した。/ 【写真=崩落した土砂や倒木を撤去するブルドーザー=10日午前9時14分、住田町世田米の国道397号】/ (2015/03/11)」

 

Facebook:住田町観光協会〔2015/03/11〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/posts/740770296021025
▽「まもなく住田町での東日本大震災の追悼式です。」

 

Facebook:南輝久 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004394377137&story_fbid=431147350375074
▽「【牡鹿だより】3月11日/ 〔3月〕10日は7時半から16時まで屋内でワカメの加工最終工程の作業。終了後車で3時間半かけて、岩手県住田町へ。Y田H昭さん宅で1000キロランニング以来半年ぶりの再会を記念して呑む。/ 11日はくまモンカーで元ボランティア宿泊施設「住田町基地」周辺、同町社会福祉協議会、慰霊祭会場、陸前高田市社会福祉協議会、PACT事務所などを訪問した。サイレンに合わせた黙祷は広田湾に面した小友町で。夕方はボランティア仲間2人と会って消息を確かめ合った。」

 

▼わすれない・・・〔2015-03-11〕|mokoのブログ http://ameblo.jp/moko-r6/entry-12000181553.html

 

▼『ルネッサンスin洋光台』スタッフブログ|CCラボ開設だいたい1周年イベント開催!4月4日(土)〔2015-03-11〕 http://renaissanceykd.blog.fc2.com/blog-entry-62.html

▼洋光台のCCラボ、開設だいたい一周年イベント!!〔2015年3月〕|磯子マガジン http://isomaga.com/event/15_04_cc_labo.htm

Facebook:Ccラボ開設“だいたい”一周年イベント〜地元を楽しもう!〜 https://www.facebook.com/CCC1st

 

日本ゴルフツアー機構 - 過去の記事 | その他記事 | ジャパンゴルフツアー選手会が東北3県に福祉車両を寄贈(3月11日)〔2015/03/11〕 http://www.jgto.org/pc/OtherTopicsDetail.do?year=2015&tournaKbnCd=0&conferenceCd=000&languageKbn=0&administerNo=942
▽「■ジャパンゴルフツアー選手会が東北3県に福祉車両を寄贈(3月11日)」「あの日からちょうど4年がたった3月11日。選手会長は東北にいた。あの日の追悼と、復興を改めて願う2日間の旅は、まずは岩手県から始まった。/ 池田勇太が今年3期目の選手会長に就任した「ジャパンゴルフツアー選手会」では2012年より震災復興支援として、選手たちが獲得した賞金の中から1%(およそ3000万円)を、チャリティ金として寄贈してきた。/ 「最初はそのお金をただポン…と、お渡しするだけだったけど。今回は初めて、はっきりとした形になった」。今年はこれまでのチャリティ金をもとに、軽自動車を購入して岩手と宮城、福島の東北3県の福祉協議会を通じて、それぞれ10の市町村に寄贈。計30台を福祉車両として活用していただくことになった。/その寄贈式を、11日から2日間の日程で行うことになり、選手みんなの思いを背負って池田はやってきた。/ 3月も、そろそろもう半ばというのに真冬に逆戻りしたような荒天を見上げながらつぶやく。「あれから、今日で4年経つのか・・・」。各地で追悼式が行われたこの日が寄贈の日に決まったのは、本当に偶然だった。/ 「最初から誰も、無理にこの日にしようと思っていたわけじゃなかった」。それでも、いくつかのご縁が重なりけっきょく寄贈式が、11日に決定したとき池田は「やはりこれは、そういうことなんだろう」と思ったという。/改めて、あの日をじっくりと思い返してみるチャンスを与えられたと、池田は感じた。/ あの日。母校の東北福祉大時代を含めて5年の年日を過ごした第二の故郷が、未曾有の被害に見舞われた2011年の3月11日。池田はアメリカにいた。/世界ゴルフ選手権「キャデラック選手権」の会場で、悲報を受けた池田はその場で出場を取りやめて、すぐにも帰国するべきか、迷いに迷っていた。/しかし、翌月には2年連続でのマスターズの出場も控えており、周囲のサポートもあって、そのまま米国にとどまり調整を続けることに決めた。/「俺には、ここで活躍する姿を見せることしか届けられるものはない」。それ以外にいま自分に出来ることは何もない。当時はそう決めてかかっていたが、「俺はあのとき間違った決断を下したと、今ではたいへん後悔している」と、池田は言う。/ 「あのときは、本当なら1日でも早く帰って日本で、自分の故郷で、起きてはならないことが起きてしまったという現実を、自分のこの目で見て、一番大変なときに、被害を受けた方々のそばにいて、その声を自分の耳で聞いて、いま自分が本当にすべきことはなんなのかを日本で真剣に考えてみるべきだった」。/年々、その思いは強くなり「二度と同じ過ちは繰り返したくない」。その決意を改めて刻んだあれから4回目の3月11日。/ 宮古市陸前高田市大船渡市、岩手町、一戸町、軽米町、住田町葛巻町洋野町、山田町……。この日、岩手に寄贈した10台の軽車両には、ジャパンゴルフツアーのロゴマークとともに、各市町村の名前を入れてある。「選手会を代表して今日、この日を、この場所で迎えることが出来て、本当に良かったと思います。私にとっても特別な1日になりました」。/お忙しい中を、寄贈式に参加してくださった各市町村の代表の方々ひとりひとりと握手を交わしながら、池田は思いを噛みしめた。/かけがえのない何かを亡くし、いまだ癒えない傷を抱えながらなお、池田にこうして「ありがとう」と言って、心からの笑顔を向けて下さる大勢の方々の思いに触れることが出来て、本当に良かった。/ これからこの車が、どんな大雪も逞しくかき分けて、岩手の町を走っているところを想像しただけで、池田の心もなんだか温かくなってくるような気がする。選手会で続けてきた復興支援への思いが、いまこうして初めてやっと具体的な形になったことで、ようやく新たな一歩を踏み出せたような思いがして池田は嬉しい。/「ありがとうと申し上げたいのは、私たちのほうです」。/明日(12日)は福島、そしていよいよ第二の故郷、宮城へ。各地で灯る鎮魂のあかりを見つめながら、次の寄贈先へ向かう道中にも「また、えらく雪が降ってきたよ」。4年前の後悔もつのるばかりだが、せめて今の精一杯の気持ちを届けにいく。」「〔写真:〕社会福祉法人岩手県社会福祉協議会の副会長、笠水上譲さま(左)より心のこもった感謝の言葉をいただき池田(右から2番目)は感無量…」

▽参考:
日本ゴルフツアー機構 - The Official Site of JAPAN GOLF TOUR http://www.jgto.org/pc/
池田勇太オフィシャルWEBサイト http://www.yutaikeda.net/

 

 

▽▽関連記事:2015年3月中旬

東日本大震災「被災と復興と」~岩手県気仙地域からの報告〔2015/3/14〕 ( その他音楽 ) - 田久保裕一のミュージックプラザ http://blogs.yahoo.co.jp/takubocchii/39082017.html
▽「私の友人で、岩手県大船渡市に本社を置く、東海新報の元新聞記者であった、木下繁喜さんが、満を持して書き下ろした震災関係の貴重な提言書。自らの体験をもとに、被災当時の生々しい実態を綴り、また今後日本はどのように進んでいくべきかを、忠言してくださっています。多くの皆さんに、襟を正して読んでいただきたい一冊。/ 本当のことを知らず、知ろうともしなかった私たち (本文より)「地震で壊れた金魚鉢を前に、放り出さもがくた金魚をほったらかしにして、鉢をいかによりきれいに直すかで騒いでいる」/ 〔『東日本大震災被災と復興と ~岩手県気仙地域からの報告~』〕はる書房/2015年3月10日 発刊/1500円+税/ あまり書店には出回っていないと思います。お近くの書店からは、注文になりますのでご了承ください。amazon から簡単にご注文できます。翌日には届きます。」

▽参考:
▼はる書房 http://www.harushobo.jp/

 

▼The North Journey 2015「KESEN」〔2015-03-11〕|The North Journey http://ameblo.jp/almanachouse-staff/entry-11998124923.html
▽「3月11日。東日本大震災から4年。この日を忘れる事はありません。/ そして私たちの、4回目のリアスの街への旅がはじまります。/ 今回のサブタイトルは「KESEN(ケセン)」4度目の旅は、大船渡を中心として、陸前高田・住田の3つの街に交流の輪を広げて行きたいと考えています。/ 〈再会〉〈伝承〉〈約束〉の3つのテーマを展開する様々な企画を準備しています。/ -----/ 【開催時期】 2015年11月21,22,23日の三日間に決定。ライブ、イベントの詳細スケジュールは〔2015年〕9月中にこのブログで!!/ 【イベント/開催場所】 1.大船渡「屋台村」 この場所から始まった「The North Journey」恒例の屋台村ライブ。「The North Journey」の全てをここから発信すると言う意味あいをより強調した企画を考えています。もとよりオープニングとフィナーレはこちらで行います。/ 〔※略〕」

→▼The North Journey 2015「KESEN」真夏のお知らせ!!〔2015-08-18〕|The North Journey http://ameblo.jp/almanachouse-staff/entry-12061694721.html