2016年1月中旬:住田町に関する記事

▽2016年(平成28年)1月中旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2016年1月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2016/01/21/000000
▼2016年1月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2016/01/01/000000

 

2016年1月20日(水)

 

Facebook:住田町観光協会〔2016/01/20〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/photos/a.408486225916102.1073741826.376907472407311/886688281429225/
▽「ただいま住田町観光協会の窓口にて、すみっこクリアファイルの販売をはじめました。/ すみっこはワンポイントに使用されております。/ 色は、無色透明、ピンク、ブルー、イエロー、グリーンの5色となっております。/ 1枚100円となっております。/ 枚数限定ですので、お求めの方はぜひ住田町観光協会の窓口までおこし下さいませ! !(^^)! 」

 

▼味噌家 麺太〔2016/1/20〕 ( 飲食店 ) - 食ってブログ http://blogs.yahoo.co.jp/omakasedegene/13883460.html
▽「平成28年1月20日/ 住田町の人気ラーメン店「麺太」〔味噌屋 麺太〕を約2年半ぶりに訪問します。新メニューも気になる中「気仙味噌タンタンメン(普通180g:780円)」をオーダー。/ 気仙味噌を使った野菜と玉子の熱々味噌タンメン。同じ料金で大盛り250gにもできるようですが、個人的には、普通でも十分でした。/ ■お店:味噌屋 麺太/ 住所:気仙郡住田町瀬田米字赤畑12-2/ 電話:0192-46-3730」

▽参考:
▼住田町のおいしいラーメン屋、らーめん店なら味噌屋麺太 http://www.shokokai.or.jp/03/0344110011/

 

▼南三陸滝見隊|中沢川支流の滝〔2016/01/20〕 http://takimitai.blog.fc2.com/blog-entry-889.html

 

2016年1月19日(火)

 

2016年1月18日(月)

 

rarp: 陸前高田でのアーティストプレゼンテーション(4) ショーネッド・ヒューズ〔2016年1月18日〕 http://rarp2014.blogspot.jp/2016/01/blog-post_18.html
▽「今年、陸前高田に滞在したアーティストのプレゼンテーションを紹介していますが、最後はショーネッド・ヒューズさんです。/ 彼女の発表は、他のアーティスト3名とは別に、〔2015年〕12月27日(日)に行ないました。/陸前高田アーティスト・イン・レジデンスプログラムが始まって以来、毎年プログラムに参加し、現在は住田町に一軒家を借りるにまで至り、本当に「アーティスト・イン・レジデンス(アーティストが滞在する、という意味です)」になりました。/ さて、その彼女の発表は、今まで陸前高田での踊りのリサーチを通して出会い、お世話になった皆さんにお集り頂き、発表・交流を行なうというものです。/当日お集り頂いたのは、氷上太鼓共鳴会のみなさん、住田町民謡三味線を行なう大村圭さんと大村恵世さん、柿内沢鹿踊のみなさん、〔高田〕フォークダンスクラブともしの会のみなさんです。/ その他、ショーネッドさんの高田のお友達、アンクリットさんの日本のお友達などもかけつけ、総勢60人を越える人数となりました!ショーネッドさんのお友達の一人、いわき市伝統芸能の調査・保存の活動を行なっている田仲桂さんもお越しいただいていたのですが、即興で彼女に、いわきのじゃんがら念仏踊りの一部を歌っていただくことをお願いしたりなど、自然な交流が生まれました。/ 各団体にそれぞれ公演する時間を設け、その後の食事をし、解散しました。もちろんショーネッド・ヒューズさんと木村玲奈(アシスタントダンサー)の発表も行ないました。/ 同じ地域の芸能だから、逆にあまり見た事がない、というお声もよく耳にしますが、団体同士の親睦を深めるよい機会になったと思います。/ また、12月25日の他のアーティストの発表の時も、踊りも披露いたしました。」

▽参考:
▼角鹿さんのツイート: "本日〔2015年12月〕27日(日)ショーネッド・ヒューズ、柿内沢鹿踊(住田町)、氷上太鼓、高田フォークダンスクラブともしの会の方々との交流会がありました。/装束は袴だけでしたが今年の踊り納めとなりました。係わり頂いた皆様本当に有り難うございました。 https://t.co/rDPQFhSawD" https://twitter.com/fym_non/status/681031157329178624

 

2016年1月17日(日)

 

▼ケセンロック、今夏も熱く/住田で7月16、17日開催〔2016/01/17〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160117_10
▽「センロックフェスティバル(KRF)’16実行委(村上健也委員長)は〔2016年〕7月16、17の両日、住田町種山ケ原イベント広場で同フェス〔KESEN ROCK FESTIVAL〕を開催する。今年はシャトルバスの両日運行を予定し、気仙地区内外の観客に、音楽を通じた熱いパワーを発信する。/ 昨年〔2015年〕に引き続き、両日とも「本祭」として開催。今年は2日間で約5千人の集客を見込む。チケットは先行発売が〔2016年〕2月13日から、一般発売は3月20日から。2日通し券も発売する。/ 同フェスは2009年から開催。11年は東日本大震災の影響で開催を断念したが、12年から復活し、今年で7回目。「若い子に本物の音楽を見せたい」「地域への誇りを持ってほしい」という熱い思いを原動力に開催を続ける。/ 出演アーティストなどはホームページ(http://www.kesenrockfes.com/ )で随時公開する。/ (2016/01/17)」

▽参考:
▼KESEN ROCK FESTIVAL 2016 http://kesenrockfes.com/

 

2016年1月16日(土)

 

▼Web東海新報|4校体制維持を評価、高校再編計画案めぐり気仙ブロック検討会議/大船渡で〔2016年1月16日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/01/16/81889/
▽「〔岩手〕県教委が昨年まとめた「新たな高校再編計画」(平成28〜37年度)案への意見を聞こうという、「今後の県立高校に関する地域検討会議」の気仙ブロックは15日、大船渡市猪川町の県大船渡地区合同庁舎で開かれた。具体的な統合や学級減を盛り込んだ計画前期(28〜32年度)、気仙では学級数を減らしながらも大船渡、大船渡東、高田、住田の4校体制を維持する方針で、出席者からは案を評価する声が多く聞かれた。/ 平成27年3月の本県の中学校卒業者数は1万2088人。昭和39年のピークに比べ約2万8000人少なく、また、平成37年3月には1万人を割り込む見込み。/ 県教委ではこの中、再編の指針となる「今後の高校教育の基本的方向」を改定。これに基づいて昨年12月までに計画案を取りまとめた。具体的な統合や学級減を盛り込む前期(28〜32年度)と、その後の方向性を示す後期(33〜37年度)で構成している。/ この案に対する意見を聞く今回の地域検討会議は、12日の岩手中部ブロック(花巻市北上市西和賀町)から始まり、気仙ブロックは県内2番目の開催。戸田公明大船渡市長、菊池満夫陸前高田市理事、横澤孝住田町副町長をはじめ、各市町教育長、商工団体やPTA、地区中学校長会の代表者13人が出席。県教委からは川上圭一教育次長らが臨んだ。」
▽「計画案によると、中学校卒業予定者数が28年度の562人から32年度475人に減少する見込みの気仙は、大船渡で30年度、高田で32年度にそれぞれ普通科1学級を減らし、大船渡東は31年度に機械と電気電子の2学級ある工業学科を再編して1学級とする考え。1学年1学級となっている住田については、「入学者数が2年連続で20人以下となった場合は統合」と位置付け。大船渡の定時制は多部制・単位制の設置や移行について検討するとしている。/ 再編計画策定をめぐって過去3回開かれた気仙ブロックの会議では、「進学と就職のいずれにも対応できる」として現行の4校体制維持を求める意見が多く出されていた。/ これを担保する形となった案に対し、同日の出席者から反対意見はなく、「これまでの検討会議の意見がよく反映されている」「地域へ一定の配慮がなされている」「人数の推移を見れば致し方ない」などと評価する声が相次いだ。横澤住田町副町長は「町としての独自支援をはじめ、住田高校存続への努力を続けていきたい」と述べた。/ 商工団体の代表者たちは新規高卒者の早期離職が目立っていることに触れ、「実践的なインターンシップが必要と思う」「企業側としても受け入れのあり方を考えたい」などと発言。/ 計画後期も視野に「特に震災後は地元に貢献したいという生徒が多い。教育にとどまらず環境を地域総掛かりで考えていきたい」「年ごとの地方創生の取り組み結果を見ながら後期をイメージしてほしい」という声も上がっていた。/ 県教委は同日夜に大船渡東高校で住民向けの説明会も開催。2月12日(金)締め切りでパブリックコメントも受け付け、幅広く意見を求めている。」「▲ 気仙の4校体制維持を評価する声が多く聞かれた検討会議=大船渡地区合庁」「平成28年1月16日付 1面」

 

▼<KESEN ROCK FESTIVAL'16>、7/16&17に開催+the band apart出演決定〔2016-01-16〕 | KESEN ROCK FESTIVAL | BARKS音楽ニュース http://www.barks.jp/news/?id=1000123296
▽「2016年7月16日(土)・17日(日)に岩手県気仙郡にて、<KESEN ROCK FESTIVAL'16>が開催されることが発表された。/ ◆<KESEN ROCK FESTIVAL'16>ロゴ画像 http://www.barks.jp/news/?id=1000123296&page=2 / 2009年7月に〔岩手県気仙郡住田町の高原において初開催を迎えた同フェスは、今回7回目の開催を迎える。実行委員会は、「自分たちの誇れる故郷を作っぺし!」という開催初年度から揺らぐことのない想いを胸に、震災から立ち上がるふるさとの力強い姿を、本年も内外へと示していきたいという。さらに今回も、初回より連続出演しているthe band apartの出演が発表されている。」

▽参考:
▼KESEN ROCK FESTIVAL | BARKSアーティスト | コンサート・ライブ等の音楽ニュースサイト http://www.barks.jp/artist/?id=1000003381

▼(公式サイト)KESEN ROCK FESTIVAL 2016 http://kesenrockfes.com/

 

▼尼さん、100歳の誕生日(1月7日)〔2016年01月16日〕|四海妙法〜本増寺〜 http://ameblo.jp/honzoji/entry-12117560155.html
▽「尼さん(木村妙円)は、長年本住寺にてお寺を守ってこられました。7年前にすみた荘特別養護老人ホームすみた荘〕に入居して、今日を迎えました。/ 〔※略〕」

▽参考:
▼法華八幡山 本住寺|大船山 本増寺 http://www.geocities.co.jp/honzoji/honjyuji/honjyuji.html
▼住田町社会福祉協議会 http://sumita-shakyo.jp/

 

2016年1月15日(金)

 

▼早採りワカメなど気仙の特産発信/東京でフェア〔2016/01/15〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160115_7
▽「【東京支社】三陸・けせん観光協議会(斉藤俊明会長)が主催する「三陸・けせん観光物産フェア」は〔1月〕14日、東京・銀座のいわて銀河プラザで、3日間の日程で始まった。東日本大震災から5年となるのを前に、復興へ進む気仙地域の豊かな魅力を首都圏に伝えている。/ 大船渡市、陸前高田市住田町の海産物や加工品約60種を並べ、大船渡つばき娘や五葉山火縄銃鉄砲隊のメンバーも販売に“加勢”。早採りワカメのしゃぶしゃぶコーナーを設け、来場者から「おいしい」「気仙に行ってみたい」と好評だ。/ 同協議会は期間中、首都圏の旅行代理店約20カ所を訪問して観光誘致を図る。大船渡市観光物産協会の金野博史事務局長は「気仙は四季折々の魅力がある。被災地の今の様子や復興支援への感謝も伝えられれば」と発信に力を入れる。/ 【写真=気仙地域の特産品と観光をPRする「三陸・けせん観光物産フェア」】/ (2016/01/15)」

 

▼Web東海新報|気仙でも橋名板やトンネル歴板の盗難相次ぐ、12カ所で被害確認〔2016年1月15日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/01/15/81603/
▽「奥州市などの〔岩手〕県南地域を中心に、橋梁の擬宝珠(ぎぼし)や橋名板トンネル歴板といった道路附属品が相次いで盗まれている事件で、被害が気仙にも及んでいることが〔1月〕14日までに明らかとなった。国、県、住田町が管理する同町と陸前高田市内の12カ所で、橋名板と歴板合わせて33枚がなくなっており、被害総額は約220万円。管理する各機関では警察に被害届を提出するとともに、道路パトロールによる監視強化などの対策を図っている。」
▽「■監視強化など対策図る/ 〔岩手〕県内では昨年末〔2015年末〕、奥州市内の県管理橋梁で擬宝珠の盗難が発生して以降、県南広域振興局管内を中心に相次いで被害を確認。この事態を受け、県や国、各自治体ではそれぞれが管理する道路施設に被害がないか点検を行った。/ 県によると、県管理分では陸前高田市住田町を含む8市町にまたがって被害が発覚。〔1月〕12日時点で32カ所から109品が盗まれた。被害総額は約727万円にのぼる。/ 気仙では〔1月〕14日現在、県、国、住田町が管理する道路内12カ所で橋名板22枚、トンネル歴板11枚がなくなっていた。大船渡、陸前高田の各市が管理する道路施設への被害は見られていないという。/ 県管理分の被害は、住田町内9カ所、陸前高田市内1カ所の合計10カ所。橋名板はいずれも住田町内で、国道107号の荷沢2号橋や同397号の青金橋など5カ所から18枚が盗まれた。歴板住田町内が同397号の小股トンネルなど4カ所で8枚、陸前高田市内は同343号の黒森トンネルで1枚がなくなった。多くが青銅製で、被害総額は約190万円。/ 三陸国道事務所の管理分では、住田町内を通る仙人峠道路(同283号)の滝観洞トンネルで、標示板2枚の消失を確認。標示板は銅の合金製で大きさは縦40センチ、横60センチあり、被害額は20万円。/ 住田町が管理する上有住土倉地内(滝観洞インターチェンジ付近)の神楽橋では、青銅製の橋名板4枚が被害に遭った。大きさはいずれも縦15センチ、横45センチで、被害額は12万円。/ 各機関では、盗難があった全個所について〔1月〕14日までに大船渡警察署へ被害届を提出。合わせて、道路パトロールの監視強化を図るといった盗難対策を講じている。大船渡土木センターによると、県管理分における被害個所の復旧については現時点で未定といい、「本庁と調整しながら検討していく」としている。/ 同センターの遠藤拓央道路整備課長は「住民への案内などにも活用するもの。今後も被害が拡大する可能性がある。怪しい状況がないか確認の徹底と監視に力を入れる」と気を引き締める。/ 道路附属品の盗難は岩手のほか、宮城、山形、福島の各県で発生。宮城県警は〔1月〕13日、同県内で歴板を盗んだとして住所不定、無職の男(40)を窃盗容疑で逮捕しており、ほかの盗難との関連がないか調べを進めている。」「「▲ 気仙でも橋名板やトンネル歴板が盗難被害に(写真は住田町の一ノ渡大橋)」「平成28年1月15日付 7面」

▽参考:
▼橋名板 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E5%90%8D%E6%9D%BF

▼歴板|日本道路機材工業株式会社 http://www.jndk.co.jp/products/rekiban.html
▼橋名板 | 橋梁 | 製品情報 | 株式会社ライフク https://www.lyfuk.co.jp/products/bridge-name-plate/

▼工事銘板 - キャストンジャパン株式会社/日光産業株式会社 https://castonejapan.co.jp/koujimeiban/
→▼PDF:カタログ|けんせつPlaza http://www.kensetsu-plaza.com/pict/086230/catalog.pdf

▼「橋名板」のおもしろさを伝えたい〔2020.02.29〕 | Tokyo Short Sight https://www.tokyoshortsight.net/bridge_matome

 

三陸ジオパーク | さんりくジオだより第20 号を公開しました!〔2016年1月15日〕 http://sanriku-geo.com/2016/01/6727/
▽「さんりくジオだより第20号 をダウンロードページにて公開しました!/ 昨年〔2015年〕11月末〜12月始めに住田町と岩泉町で開催した【平成27年度広域ガイド研修会】を大特集! ぜひご覧ください!/ >>ダウンロードはコチラ!<< http://sanriku-geo.com/downloads/%e3%82%b8%e3%82%aa%e3%81%a0%e3%82%88%e3%82%8a/
→▼PDF:「ジオだより」第20号/2016年1月15日(三陸ジオパーク推進協議会) 
http://sanriku-geo.com/wp2/wp-content/uploads/2014/03/%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A%E7%AC%AC20%E5%8F%B7160115.pdf

▽参考:
三陸ジオパーク | ジオだより http://sanriku-geo.com/downloads/%e3%82%b8%e3%82%aa%e3%81%a0%e3%82%88%e3%82%8a/

 →▼Facebook:佐々木〔2015/11/28〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=909409795813914&set=a.103062383115330.8414.100002347060871
 →▼Day 242 ガイド研修会@住田町〔2015-11-28〕|Lucky Big Hammer --- Iwate Otsuchi-united http://ameblo.jp/otsuchi-united/entry-12100575367.html

 

Facebook:藤野 恵美〔2016/01/15〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005175464223&story_fbid=479157032266808
▽「仮設住宅の皆さんから、なんだかんだいたただくので 苺 プレゼント。住田町3ヶ所開始」

 

2016年1月14日(木)

 

▼<金属板盗難>福島でも13枚被害〔2016年01月14日〕 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201601/20160114_73025.html
▽「岩手、宮城、山形など東北各地の橋やトンネルで金属製の表示板などが大量に盗まれた事件で、福島県内でも計13枚(約70万円相当)が盗まれていたことが〔1月〕13日、分かった。各県では同様の被害が新たに相次いで判明している。/ 福島県などによると、伊達市のトンネル1カ所の歴板(縦約40センチ、横約60センチ)2枚、同市と相馬市の橋4カ所の橋名板(縦約15センチ、横約30センチ)計11枚が5日までになくなった。バールのような工具で剥がされたり、固定用ボルトを外されたりして持ち去られた。/ 南相馬市博物館(南相馬市)では野外に展示されている蒸気機関車の先頭部分と運転席左側の真ちゅう製プレート2枚(34万円相当)がなくなった。ともに縦約20センチ、横約77センチで車両番号が記されている。/ 東北地方整備局は13日、宮城県内の国道に架かる六つの橋で名板計13枚(143万円相当)が、東根市の国道48号に架かる六つの橋で名板計22枚(130万円相当)が持ち去られているのを確認したと発表した。/ 一方、青森県内では十和田市米田の市道側溝の格子状の鉄製のふた計5枚(2万7000円相当)が盗まれていたことが分かり、市が13日、十和田署に被害届を出した。ふたは縦横各100センチ、厚さ5センチ、重さ約100キロ。7日に住民から市へ連絡があり被害が判明した。/ 岩手県では新たに住田町国道283号 滝観洞トンネル歴板(縦40センチ、横60センチ)2枚(20万円相当)が盗まれているのが分かった。/ 橋やトンネルに設置された金属板などの窃盗をめぐってはこれまで、岩手県内の8市町で155件(約1000万円)、宮城県内の9市町村で58件(約300万円)、山形県内の5市町で86件(約350万円)の被害が確認されていた。」「2016年01月14日木曜日」

 

▼今日1/14(木)から三日間、いわて・三陸けせん観光物産フェア 開催〔2016/1/14〕 ( その他災害 ) - くにたち社協に関わる有志からの東日本大震災復興支援情報提供ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/kcsw_saigai/13886776.html

▼すみっこに逢ってきました〔2016-01-14〕|ゆけむりblog タクドラなまいまい毎日。 http://ameblo.jp/yukemuri65/entry-12117364002.html

▼東銀座にて〔2016年01月14日〕|だいたいいつも気まぐれ http://ameblo.jp/bayashi0119/entry-12117328336.html

 

2016年1月13日(水)

 

▼擬宝珠盗難被害、1000万円超 新たに9カ所で判明〔2016/01/13〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160113_3
▼擬宝珠盗難被害、1000万円超 新たに9カ所で判明  - 岩手のニュース - 都道府県別 - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/localnews/iwate/2016/01/10009_2.html
▽「奥州市などで擬宝珠(ぎぼし)や橋名板などが盗まれた事件で、新たに西和賀、一関、陸前高田の3市町の9カ所で橋名板やトンネル歴板計19個が盗まれていたことが〔1月〕12日、県や一関市への取材で新たに判明した。被害は合計149個に上り、総額は1千万円を超えた。  12日までに判明した被害は擬宝珠58個(被害額562万円)、橋名板74個(同224万円)、歴板17個(同255万円)。奥州、一関、陸前高田、遠野、西和賀、平泉、住田/ 〔※略〕」

 

▼KESEN ROCK FES 公式さんはTwitterを使っています:〔2016年1月13日〕 https://twitter.com/KESEN_ROCK_FES/status/687088855061630976
▽「昨年から始めた新しい試み、ふるさと納税のお礼の品として当フェス〔KESEN ROCK FESTIVAL '16〕の無料招待券を! http://kesenrockfes.jugem.jp/?eid=401 / 昨年〔2015年〕と同様に大船渡市、そして今年〔2016年〕は陸前高田市住田町でも取り扱っていただけることになりました!/ 〔2016年〕4月以降の寄付に対し、数量限定での出品となります。」「10:48 - 2016年1月13日」

▽参考:
ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 岩手県住田町[すみたちょう]のふるさと納税で選べるお礼の品・使い道 http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/03441

→▼KRFの新しい試み〔2015年4月18日〕 | KESEN ROCK FESTIVAL OFFICIAL BLOG http://kesenrockfes.jugem.jp/?eid=401

 

▼「幻の魚」イトウ弁当好評/八幡平の三セク、都内で販売〔2016/01/13〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?ec=20160113_1
▽「【東京支社】八幡平市第三セクター八幡平市産業振興八幡平市産業振興株式会社〕(社長・田村正彦市長)は、東京都新宿区の百貨店催事に、地元で養殖した希少なイトウを使った弁当を初出品し人気と注目を集めている。/ イトウは北海道などに生息するサケ科の大型魚。「幻の魚」と呼ばれ、同市の清水川養鱒(ようそん)場が約20年前から養殖に挑戦している。今回、京王百貨店の人気イベント「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」の関係者から要望を受け、特別企画品として弁当を開発した。/ 弁当は「幻のイトウとサーモン弁当」と銘打ち、みそ漬けにして焼いたイトウと同養鱒場がブランド化を進める八幡平サーモンのしょうゆ漬けを入れた。県産ひとめぼれの新米や住田町及川農園しそ漬なども使い、地元食材にこだわった。/ 弁当は税込み1400円で、〔1月〕13日まで出品している。/ 【写真=イトウを使った弁当を売り込む高橋愛さん(右)】/ (2016/01/13)」

▽参考:
八幡平市わくわく情報ランド〔八幡平市産業振興株式会社〕 http://www.hachimantai-ss.co.jp/index.html
▼第51回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会(駅弁大会) | 京王百貨店 新宿店 http://info.keionet.com/shinjuku/ekiben/

▼梅干しの『おいかわ農園』TOP http://oikawa-nouen.com/index.html
▼住田町商工会オフィシャルサイト http://www.shokokai.com/sumita/
▼住田町(岩手県)のお食事、特産品情報 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/244057

 

Facebook岩手めんこいテレビ〔2016/01/13〕 https://www.facebook.com/menkoitv/photos/a.508419439214858.1073741826.508410479215754/979600815430049/?type=3&theater
▽「【三陸・けせん観光物産フェア いわて銀河プラザで14日〜16日】 東京都内にある岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」にて、明日〔1月14日〕から3日間、「三陸・けせん観光物産フェア」が開催されます。/ 目玉は早採りわかめのしゃぶしゃぶ体験! 湯通ししたときの色の変化としゃきしゃき感は格別! ぜひお楽しみください。/ また、期間中は「たかたのゆめちゃん」や、住田町のキャラクター「すみっこ」なども登場予定!/ 第17代大船渡つばき娘の野々浦さんをはじめ、大船渡市・陸前高田市住田町のPR隊の皆さんが、めんこいテレビ東京支社に来てくれました。/ ■三陸・けせん観光物産フェア/ 〔2016年〕1月14日(木)〜16日(土) AM10:30〜PM7:00(最終日はPM4:00終了)/ ・会場:いわて銀河プラザ/ (東京支社)」 ※写真に「五葉山火縄銃鉄砲隊」隊員S氏

▽参考:
いわて銀河プラザ(銀プラ) - 岩手県のアンテナショップ http://www.iwate-ginpla.net/

 

▼校長から感謝状を贈呈されました〔2016年1月13日〕 | 産技短ブログ http://www.iwate-it.ac.jp/blog/archives/888
▽「〔岩手県産業技術短期大学校〕建築科1年 佐々木 颯 君(気仙郡住田町出身)が、人命救助し釜石海上保安部から表彰されたことを受けて、校長から感謝状を贈呈されました。/ 1月6日付岩手日報朝刊に、釜石海上保安部から表彰されている様子が掲載されています。/ 大船渡市三陸町の鬼沢漁港防波堤で海中に転落した男性を兄弟2人で救助したという勇敢な行動に対して、その功績を称え感謝の意を表したものです。」

▽参考:
岩手県産業技術短期大学校 http://www.iwate-it.ac.jp/
釜石海上保安部ホームページ http://www.kaiho.mlit.go.jp/02kanku/kamaishi/

 

2016年1月12日(火)

 

▼Web東海新報|安全守り地域活性化を、陸前高田と住田で消防出初め式〔2016年1月12日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/01/12/80929/

 

2016年1月11日(月)

 

岩手県気仙郡住田町『滝観洞』〔2016-01-11〕|ゆうさんの滝めぐりヽ(・∀・)ノ http://ameblo.jp/you-waterfall/entry-12116114893.html

岩手県気仙郡住田町『天の岩戸の滝』〔2016-01-12〕|ゆうさんの滝めぐりヽ(・∀・)ノ http://ameblo.jp/you-waterfall/entry-12116492035.html

 

▼六花と書いて“むつのはな”☆^^ 〔2016/1/11〕 ( イラストレーション ) - HOPPYの部屋 http://blogs.yahoo.co.jp/hoppyannnahimoattayona/41038457.html
▽「『六花と書いて“むつのはな”☆^^』/ 『とても素敵な/ 言葉を知った 六花と書いて/ むつのはな/ 雪のことだ/ 寒い朝には/ ガラスサッシにも/ 空気中の水が/ 結晶化して/ 六で出来た/ 色々な六の花が/ 埋めつくすのだ』/ これは、2015年(平成27年)12月28日(月曜日)の産経新聞『朝の詩』欄に載っていた岩手県住田町にお住いの高橋 央朗(48)さんの 「六花」 という題の詩です。/ 六花と書いて“むつのはな”☆/ 雪にこんな素敵な呼び方があること^^ / 初めて知りました^^」

 

 

▽▽関連記事:2016年1月中旬

 

▼(動画)未来かなえネット始動〔2016/01/20〕 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=GAj_hkSajGk
▽「岩手県気仙地区で始まる「未来かなえネット」の解説」

▽参考:
▼一般社団法人未来かなえ機構 http://www.kanaenet.com/index.php?FrontPage

 

▼【貸ギャラリー】陸前高田アーティスト・イン・レジデンスプログラム2013-2015展覧会〔2016.01.13〕 | 塩竈市杉村惇美術館 http://sugimurajun.shiomo.jp/archives/1092
▽「陸前高田におけるアーティスト・イン・レジデンスプログラム陸前高田AIR)は、2013年初冬よりスタートし、今年で3年目を迎えました。本プログラムは海外から日本へ、そして東北へ思いを寄せるアーティストが地域に滞在し、人々の生活に寄り添いながら、大切な記憶を拾い上げ、記録し、伝えることを目的とした活動です。これまで海外からの滞在アーティストによるリサーチ、制作、交流を中心に、東北各地でアートを軸とした活動を行なう個人や団体をつなぎ、各地での現状を共有し、今後の運営について考える「陸前高田ミーティング」等のプログラムを実施して参りました。/ 震災からすでに5年が経過し、人間の尊厳の基盤であり、また、生きる喜びの源となる、なりわい、生活、そして文化といった領域における復興と新たな創造がますます求められるようになっていると感じています。/この度の展覧会では、本AIRプログラムの3年の節目に合わせ、陸前高田を訪れた計7名の海外のアーティストの活動と、1組の陸前高田に縁のある日本のアーティストの作品を紹介いたします。映像や音楽、写真、そして伝統と現在をつなぐ踊りを媒介としながら、物理的には失われた、あるいは目に見えない人々の思いや物事を訪ね歩き、視覚あるいは身体での表現を試み、小さな記憶を残していく活動は、非常にささやかではありますが、3年間の蓄積となってある姿となって見え始めてきました。今を生きる人々の姿と、それぞれの未来を見つめる機会となれば幸いです。」
▽「・2016年2月3日(水)〜2月14日(日)午前10時〜午後5時 月曜休館 観覧無料/ 塩竈市杉村惇美術館 市民ギャラリー1・2/ ■イベント/ ■トークセッション「生きること―記録と記憶のあいだ」/ 甲斐賢治(せんだいメディアテーク企画・活動支援室長)×日沼禎子(女子美術大学准教授、陸前高田AIRプログラムディレクター)/ 2月11日(木・祝) 14時〜15時30分 会場:塩竃杉村惇美術館大講堂 参加無料/ ■ショーネッド・ヒューズ 踊りのワークショップ/ 〔2016年〕2月7日(日) 14時〜16時 会場:塩竈市杉村惇美術館大講堂 参加無料」/ 過去3年間に渡り、陸前高田AIRに参加しているダンサー・振付家である、ショーネッド・ヒューズ〔Sioned Huws〕による踊りのワークショップを開催いたします。今回のワークショップでは、日常の行なっている動作・記憶から、どのようにダンスを創作するのかという、振り付けを考えるプロセスを体験して頂くことと、東北の伝統芸能のリサーチで出会った住田町 柿内沢鹿踊の練習法のひとつ「唱歌(くちしょうが)」を体験して頂くことの2つを考えています。口唱歌とは、太鼓のリズムをオノマトペで覚える楽譜のようなもので、それを基本にして踊りを覚えます。/どちらの内容も、子供から大人まで、性別、ダンス経験者・初心者関係なく参加いただけます。/ お申込:メール(担当:松山)」

▽参考:
陸前高田アーティスト・イン・レジデンスプログラム http://rikuzentakataair.com/

 

▼法テラス(広報)さんのツイート: "【復興Photo】岩手県大船渡市にある法テラス気仙。管轄内の地域では、防災集団移転事業による敷地の造成工事がようやく完了し、遅まきながら被災者が待望の再建住宅建築ラッシュです。 https://t.co/GHdXQ5gxd5" https://twitter.com/houterasu_4_10/status/686736242315137024

 

陸前高田 震災不明者集中捜索〔2016年01月11日〕 - NHK岩手県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6044832901.html
▽「東日本大震災の発生から4年10か月となる〔1月〕11日、震災で大きな被害を受けた陸前高田市では、警察による行方不明者の捜索が行われています。/ 東日本大震災の発生から11日で4年10か月となりますが、岩手県内では今も1124人の行方がわかっておらず警察は月命日の毎月11日の前後に集中捜索を行っています。/ このうち、205人の行方がわかっていない陸前高田市では、大船渡警察署の警察官11人が、市内を流れる気仙川の河川敷に集まり、初めに、海に向かって黙とうをささげました。/ このあと、警察官たちは捜索を始め、熊手で地面を掘り起こしたり、大きな石を持ち上げたりしながら行方不明者の手がかりが残されていないか探していました。/ 陸前高田市出身で大船渡警察署地域課の菅野裕康巡査長は、「かつて自分が暮らした場所がこのようになったことが今も信じられないままです。震災からまもなく5年がたつ中で手がかりも年々減ってきていますが、諦めることなく地道に活動を続けたい」と話していました。/ 01月11日 12時18分」