2016年2月下旬:住田町に関する記事

▽2016年(平成28年)2月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2016年3月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2016/03/01/000000
▼2016年2月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2016/02/11/000000

 

▼Womens' Eye|国際地域女性アカデミー「グラスルーツ岩手__アカデミー2016」2/12, 13に開催しました http://womenseye.net/report/1456
 →▼PDF:「「グラスルーツ岩手_アカデミー2016」開催報告」 http://womenseye.net/wp02/wp-content/uploads/2016/03/AcademyReport.pdf
▽「グラスルーツ東北アカデミーは、東北3県(宮城、岩手、福島)の次世代を担う女性たちが集い、他者から学び、自分の経験を他者への貢献とし、みずからの成長につなげる場です。2015年3月の国連防災世界会議のプレイベントとして東北3県40名、アジア、中南米など世界10カ国から15名の女性リーダーの為の国際研修を国際NGOホワイロウ・コミッションと南三陸町で開催したのを機にスタートしました。」
▽「■国際地域女性アカデミーin Tohoku 2016-2019 International Grassroots Women’s Academy in Tohoku 2016-2019 / ■2016年2月12日(金) 岩手県 住田町役場にて ◇事例発表/ ○住田町役場企画財政課課長補佐 横澤則子さん/震災直後の状況と役場の対応、その後の役場とNPO の連携について。/ ○住田町役場集落支援員 佐々木淳代さん/町の活性化、未来の子どもに関わる事業。つながりづくりイベント、運営企画。/ ○NPO 法人 wiz 佐々木里奈さん/若手のネットワークで岩手を盛り上げる。“岩手に住む”を選択肢にする。UIターン促進事業。/ ■2月13日 岩手県 陸前高田市 箱根山テラスにて/ 午前のプログラム: ブーストーク〜活動紹介/ ○午後のプログラム 1: 世界の防災事情(田島誠氏 JANIC防災アドバイザー)/ ○午後のプログラム 2: ルーシー・ジョーンズ博士(米国地質調査所(USGS)、地震学者)との対話/ 参加者:岩手12名、宮城3名、福島4名、子ども2名、講師・スタッフ11名」
▽「・詳しいレポートはこちらをご覧下さい。 →http://womenseye.net/wp02/wp-content/uploads/2016/03/AcademyReport.pdf / ・International Grassroots Women's Academy in Tohoku Facebookはこちら。 →https://www.facebook.com/womensadacemyintohoku/ / 【主催】(特定非営利活動法人)ウィメンズアイ 【助成】みやぎ地域復興支援助成金、Fish Family財団 【協力】米国地質調査所(USGS)、ロクシタン・ジャポン、若希スティール〔Jackie F. Steele〕(東京大学社会科学研究所)、いわて連携復興センター、通訳:光永奏者」

▽参考:
Facebook:International Grassroots Women's Academy in Tohoku https://www.facebook.com/womensadacemyintohoku/

NPO法人wiz.|若手のネットワークで、岩手を盛り上げる! https://npowiz.org/

 

2016年2月29日(月)

 

Facebook:LIFE311〔2016/02/29〕 https://www.facebook.com/LIFE311/posts/1042459552484092
▽「【メディア掲載情報】 継続的に「LIFE311」をご支援いただいている、株式会社ユナイテッドアローズ様のwebサイト『ヒトとモノとウツワ』で岩手県住田町の木造仮設住宅を取材していただきました。/「LIFE311」で住田町の木造仮設住宅の支援を行うに至った経緯や被災地の今を是非ご覧ください。 https://www.facebook.com/UNITEDARROWSLTD/posts/1060896097287531

▽参考:
→▼more trees水谷さんと『LIFE311』の地、気仙地域を巡る。〔2016.02.25〕 | ヒトとモノとウツワ ユナイテッドアローズが大切にしていること | ヒト(HITO) http://taisetsu.united-arrows.co.jp/1304/

▼LIFE311 | more trees 被災地支援プロジェクト http://life311.more-trees.org/
▼木造の仮設住宅を被災地に LIFE311 - Yahoo!ネット募金 http://donation.yahoo.co.jp/detail/2795004/

 

▼Day 335 船越湾〜山田湾〔2016-02-29〕|Lucky Big Hammer --- Iwate Otsuchi-united http://ameblo.jp/otsuchi-united/entry-12134222765.html

 

2016年2月28日(日)

 

▼Web東海新報|住田版総合戦略決まる、町勢振興調査会が答申〔2016年2月28日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/02/28/90497/
▽「住田町勢振興調査会は〔2月〕26日、町役場で開かれた。町から諮問を受けた人口ビジョン総合戦略総合計画の各案を協議し、いずれも原案通り承認。委員らからの意見を付帯し、町へ答申した。調査会の答申を受け、町は議会への説明を経たうえで年度内に策定。住田版人口ビジョンと総合戦略に基づき、総合計画と一体になった新たなまちづくりは、平成28年度から本格化する。」
▽「■年度内に策定/ 町勢振興調査会は、町の振興について必要な事項を調査、審議する町長の諮問機関。平成24年〔2012年〕以来の設置となり、学識経験者や町内の特別職、公募委員の18人で構成する。この日〔2月26日〕の会議には、委員11人をはじめ、多田欣一町長、横澤孝副町長、菊池宏教育長、各課長、担当課職員ら26人が出席した。/ 委員への委嘱状交付後、多田町長は「総合戦略や総合計画は作って終わりではない。その過程においても施策の効果を見据え、新たな提言などを受けたり、見直しを加えながら推進していきたい」とあいさつ。会長に教委〔住田町教育委員会〕の多田茂委員長、副会長に気仙地方森林組合の枛木澤光毅組合長を選出後、人口ビジョン、総合戦略、総合計画各案の概要説明と協議を行った。」
▽「町は、国のまち・ひと・しごと創生法に基づき、27年度から5カ年の人口ビジョン総合戦略、さらに28年度から4年間にわたる総合計画の各案を作成。人口ビジョンでは町の将来展望を、総合戦略ではその政策目標や重要施策を掲げ、総合計画は各重要施策の部門別計画に位置づけている。/ 人口ビジョン案では、「ひと・まち・しごとの創出で『住みたい町:すみた』の実現」として、目標人口を「出生率の向上と社会増減ゼロを実現し、2040(平成52)年に4000人」と設定。将来像は「里山で暮らし続けるため、人口が減少しても、基礎的な生活機能が保証され、住民から住みやすい・住み続けたいと思われる『住みたい町:住田』」とした。/ 総合戦略の必須到達目標は、「ひと:人口対策」が「Ⅰ 子どもの数は小学校2校を維持し、1学年20人、2校で40人を確保」、「まち:生活環境対策」が「II 生活圏内で必要な買い物等の生活・交通・医療の利便性が図れる環境整備」、「しごと:所得対策」が「III 町内にいながらできる仕事があり、その仕事で生活できる収入・賃金を確保」としている。/ これらを具体化した数値目標、重要業績評価指標(KPI)では、5年後の31年度〔2019年度〕に達成を目指す具体的な数値を提示。さらに、目標を達成するための基本方向と重点施策を示している。/ 総合計画は、人口ビジョンと総合戦略を受けた部門別計画。部門ごとに現状と課題、目標、達成に向けた施策の方向、事業計画を記載している。」
▽「協議では、委員らが一人ひとり発言。林業や観光、結婚、生活環境、消防団活動といったさまざまな観点から、自らの考えを述べた。/ この中では、「町民が全員参加のつもりでやらなければ。自分ができることが今何かを考えて、みんなが参加できればいい」「人口ビジョンは力を入れて進めてほしい。各施策に枝葉をつけ、より住みやすい町になるよう望む」「“こうしたい”と、同じような案が繰り返されているよう。“今回はこれ”と決め、一つずつ達成していかなければ同じ状態になるのでは」などの声が寄せられた。個別の施策、事業に対しては、具体性や現実的な目標設定を求める指摘もあった。/ しかし、反対意見はなく、原案通りに答申することを決定。答申書には、委員らから出された意見を付することとした。/ 最後に、多田町長は「皆さんからいろんな知恵をいただきながら、今度の計画を一つでも二つでも実現していきたい。このあとも、さまざまな提案をいただきたい」と述べた。/ 答申を受け、町は議会への説明を経て、年度内に人口ビジョン、総合戦略、総合計画をそれぞれ策定。実施に当たっては、社会状況などの変化なども踏まえながら定期的に施策を検証。住民代表らによる推進委員会や調査会からの意見も受けながら見直しを図り、目標達成とよりよいまちづくりを目指す。」「平成28年2月28日付 1面」

 

▼Web東海新報|製鉄体験さらに発展、抽出した鉄が農具に/有住小学校(別写真あり)〔2016年2月28日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/02/28/90475/
▽「■刀匠の手で2種類の鍬に/ 住田町立有住小学校(都澤宏典校長)による「たたら製鉄体験」で抽出した鉄がこのほど、2本の農具になった。5年生17人、6年生20人がそれぞれ体験で取り出した鉄を用い、鍛冶体験の講師を務めた宮古市の刀匠が2種類の鍬に加工。体験で生まれた鉄を道具として加工したのは、たたら製鉄体験が始まって以来初めて。児童らは生まれ変わった自分たちの鉄の姿に、驚きと喜びを見せた。」
▽「■5、6年生が参加/ 同校によるたたら製鉄体験学習平成23年度〔2011年度〕、地元の有住たたら研究会の呼びかけで初めて実施。24年度〔2012年度〕以降は、教育委員会が5年生に住田の森林や製鉄の歴史などを学んでもらおうと、総合的な学習のカリキュラム「住田の森林のおくりもの~栗木鉄山物語~」として毎年取り組んでいる。/ カリキュラム化されてからは、体験はもちろん、町が誇る豊富な森林と製鉄とのかかわり、人々の生活になくてはならない鉄の存在を学び、世田米栗木鉄山跡見学、テレビ番組用〔住田テレビ用〕の取材なども展開。25年度〔2013年度〕からは刀匠の辻和宏氏を講師に、抽出した鉄を使った鍛冶作業も体験している。/ 27年度〔2015年度〕は昨年〔2015年〕9月下旬から学習を始め、11月13日には耐火レンガで組んだたたら炉を熱して磁鉄鉱と木炭を投入し、鉄の部分となる鉧(けら)を約5キロ抽出。同16日には、鉧と現在の6年生が前年に取り出した7キロ余りの鉄で鍛冶体験を行い、鉄を延べ棒状にする作業に取り組んだ。/ 鍛冶体験後、子どもたちの鉄は辻氏が預かり、5年生の鉄は平鍬に、6年生のものは4本の刃がある備中鍬に加工。完成品は今月〔2月〕初めに町教委に届き、その後、子どもたちにも披露された。/ 体験でできた鉄が新たな形に生まれ変わり、児童らはビックリ。出来上がった鍬を手に取った児童は「結構重い」と話しながらも、土を耕すポーズをとるなどして完成を喜んだ。/ 5年生の小山はるかさんは「自分たちが作った鉄の延べ棒がこのような農具になって、職人たちの加工はすごいと思った。実際に使ってみたい」と感心した様子。6年生の齊藤愛貴(まなと)君は「時間をかけて自分たちで鉄にしたものが、こういう形になった。後輩たちには出来上がった農具を大事にして、製鉄体験をした自分たちや辻さんのことも引き継いでほしい」と願いを込めた。/ 農具は今後、町教委で保管し、28年度〔2016年度〕以降は同校の学級農園作業で利用する計画。教委では今後もたたら製鉄から鍛冶体験、そして道具への加工までを児童らが学べるカリキュラム形成に取り組んでいく。」「〔写真:〕たたら製鉄体験に取り組む5年生たち=民俗資料館(昨年11月)」「▲ 製鉄体験で抽出した鉄が2本の農具に加工され、子どもたちのもとに=有住小」「平成28年2月28日付 7面」

▽参考:
 →▼学んだ成果伝えよう/児童がナレーション収録/有住小学校〔2013年12月04日〕|東海新報2013年12月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/12/01/000000#tatara

 

▼大船渡から住田町へ〔2016-02-28〕|心ちゃん今日も行く! http://ameblo.jp/5611167576/entry-12133742633.html

 

NPO法人いわてGINGAーNET〔2016/02/28〕 https://www.facebook.com/iwateginga/posts/783810078415658
▽「【春銀河1期5日目:ふわふわで遊ぼう!&交流会】 住田町役場庁舎を会場に、住田町教育委員会との共催で、子どもたちの遊び場と交流会を開催しました。今回は大学生のほか、地元の住田高校をはじめとした岩手県内の高等学校4校から27名の高校生が運営に参画してくれました。大学生たちのリードのもと、遊び場の運営や会場設営、調理など高校生たちも一生懸命取組みました。参加された町内の方々との交流は終始賑やかな様子でした。/ イベント終了後は、グループに分かれて高校生から大学生への質問タイム。「どうして岩手に来たの?」 「大学ではどんな勉強をしてるの?」 「どうして今の大学に行こうと思ったの?」 など様々な質問に大学生たちが答えます。全国各地から参加する大学生にとって、岩手のことについては高校生たちが先輩。岩手のことについては、高校生が大学生に教えてくれました。最後に、住田町教育委員会の方より、住田町の特徴や魅力を教えていただき、地域に対しても多くの関心を寄せてくれたようです。」

 

▼今後に活かす・・・木青協・林産試の懇談会〔2016年2月28日〕: 啄木鳥の 「森林産業」ニュース http://takubokudori.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e5a6.html
▽「情報共有を今後に活かしていこうと、旭川木材青壮年協議会〔北海道〕と林産試験場との懇談会が開催されてきているが、〔2月〕17日開催された会合は旭川木青の村山恵一郎会長ほかメンバーに、北海道木青〔北海道木材青壮年団体連合会〕(札幌)と旭川家具業界青年経営者の参加。林産試験場からは菊地伸一場長はじめ性能・利用・技術各部の部長、研究主幹・主査・主任。今回は美唄林業試験場から経営グループの研究主査が参加した30余名の懇談会。/ 「あらゆる機会を活かして、勉強したい」というメンバーの意欲を重視した村山恵一郎会長(村山木材専務)の受け止めが一つの形として開かれた。/ □林業試験場森林資源部・石濱研究主査の「広葉樹にみられるピスフレックの特徴と発生形態」/ □林産試験場技術部・松本主査の「大規模建築物への木材利用」/ この2題の話題提供のあと、意見を交わした懇談会。/ 〔※略〕/ 紹介された大型建築の事例~(いずれも当該HP抜粋)/ ・士別・糸魚小学校/ ・松前中学校/ ・川湯のM病院/ ・岩手県住田町役場

▽参考:
旭川木材青壮年協議会(旭川木青) http://www.a-msr.com/hyousi.htm
→▼「旭川木青」の黎明・・・断片編|旭川木材青壮年協議会 http://www.a-msr.com/e0407-uehata.htm

▼林産試験場 https://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/

 

▼大船渡から住田町へ〔2016-02-28〕|心ちゃん今日も行く! http://ameblo.jp/5611167576/entry-12133742633.html

 

▼神田にこんなお店が!南部鉄器で頂く肉バル〜東京オーブン本店@神田〜〔2016-02-28〕|伊織のおいしいもの大好きときどきコスメも勉強中ブログ http://ameblo.jp/io10io10io/entry-12133546997.html

 

2016年2月27日(土)

 

2016年2月26日(金)

 

Facebook:住田町〔2016/02/26〕 https://www.facebook.com/sumitacho/photos/np.1456465764765423.100001223127677/443231085870202/
▽「【住田町町勢要覧更新のお知らせ】 最新版の住田町町勢要覧を製作し、HPに電子データ版を掲載しましたのでお知らせします。/ 住田町のことをわかりやすく紹介していますのでぜひともご覧ください。 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015020300014/ / [問い合わせ先] 企画財政課企画係 内線225」

▽参考:
▼住田町町勢要覧〔2016年2月25日〕 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015020300014/

 

Facebook里山ライフデザイン研究所〔2016/02/26〕 https://www.facebook.com/satoyama.life.design/posts/1726025680963153
▽「住田町は、町の90%以上が森林資源豊富な里山に恵まれていますが、町内の若者(森林関係者以外)は、その里山の資源についてほとんど関心興味が持たれていない状況であり、自分の家に山があることすら知らないまま都市部に出てしまって放置されている山林が少なくありません。/ そこで、ひとまず私は自分の家の山がどこからどこまで、どこにあるのか山の住所を確認し、少しずつでも良いので森林資源を循環させていきたいと思います。/ うん、ひとまず、我が家の裏山からだな。」

 

2016年2月25日(木)

 

▼住田町町勢要覧〔2016年2月25日〕 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015020300014/
▽※「住田町町勢要覧」「住田町町勢要覧(概要版)」を電子ブック提供。「住田町町勢要覧(資料編)」はPDF提供。

 

▼住田の鉱山開発工事安全を祈願/太平洋セメント〔2016/02/25〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?ec=20160225_3
▽「住田町の袰下(ほろし)山(標高587メートル)開発を進めている太平洋セメント(東京都港区、福田修二社長)は〔2月〕24日、大船渡市日頃市町の龍振鉱業橋本晃一社長)敷地内の石橋山神社で鉱山開発工事の保安祈願祭を行い、無事故での工事完了を祈った。/ 多田欣一住田町長や工事関係者約50人が神事を行った。太平洋セメント大船渡工場の日高幸史郎工場長は「被災地の復興にも使われる資材を安定的に供給していく。地域に配慮しながら安全に工事を進めてほしい」と願った。/ 太平洋セメントは現在、同市〔大船渡市〕日頃市町と同町〔住田町〕世田米で採掘を実施。石灰石などの資源確保のため、同山の開発を計画した。2020年9月まで関連工事を進め、同年の採掘開始を目指す。/ 【写真=工事の安全を祈願する参加者】/(2016/02/25)」

▽参考:
▼トップページ : 太平洋セメント http://www.taiheiyo-cement.co.jp/
▼龍振鉱業株式会社 http://www.ryusin.co.jp/

 →▼袰下山(住田町上有住)の石灰石採掘鉱山開発:2013年9月 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/09/20/000000
 →▼袰下山/母衣下山(ほろしやま):住田町 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/09/20/120000

 

▼住田町、奨学金の償還免除へ/居住条件に最大半額〔2016/02/25〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160225_4
▽「住田町町の奨学金貸し付け事業の償還について町内に居住するなどの条件付きで最大、半額免除する方針を決めた。町議会3月定例会に町奨学資金貸与条例改正案を提案する。/ 2016年度に償還が始まる貸与者からが対象で、就労が必須条件。償還計画期間の10年のうち、最初の5年間、町内に住み半額分を返済すると、残り5年間で町内に居住している期間分免除される。4年制大学に通学した場合、246万円が貸与されているが、10年間町内に居住すれば123万円の納付が免除となる。/ 町によると、16年度に償還が始まる制度が利用可能な対象者は2人だという。松田英明教育次長は「町に戻ってくる判断材料の一つになるように期待している」と話した。/(2016/02/25)」

 

▼Web東海新報|一般会計は52億円余に、28年度当初予算案発表/住田町〔2016年2月25日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/02/25/89846/
▽「住田町は〔2月〕24日、平成28年〔2016年度〕の各種会計当初予算案を発表した。一般会計は52億1400万円で、現年度当初比の1・6%増。「町民所得向上」と「人口対策」を重点事項に、地域資源を生かした産業振興や住まいの確保、子育て支援などを進める。また、大船渡地区消防組合住田分署の建設事業や、各地区公民館への地域おこし協力隊と集落支援員の配置などにも取り組む。特別会計予算と合わせた総額は74億1052万円。予算案は3月2日(水)招集の町議会3月定例会に提案される。」
▽「■重点は所得向上と人口対策/ 町は28年度〔2016年度〕、「町民所得向上」と「人口対策」を重点事項としたまちづくりを推進する町人口ビジョン住田型総合戦略の初年度となることから、住民や企業などを含めた全町が一丸となって先駆的かつ大胆な取り組みを進め、「住みたい町:住田」を実現するための予算を編成した。/ 各種予算は、一般会計が52億1400万円で、特別会計が21億9652万円(現年度当初比0・5%増)。総額は74億1052万円(同1・3%増)となった。/ 一般会計歳入のうち、74・3%が依存財源。最も多いのは地方交付税19億8000万円(同4・8%減)で、町債11億5230万円(同52・1%増)、繰入金5億8968万円(同69・5%増)、町税4億5535万円(同5・9%増)など。繰入金には、財政調整基金4億円、減債基金1億6987万円を計上した。」
▽「目的別歳出の内訳で最も多いのは、民生費の10億1366万円(同8・7%減)。これに総務費8億831万円(同13・3%減)、消防費7億8272万円(同181・2%増)、教育費5億6611万円(同0・5%増)などが続く。/ 主な事業のうち、予算額が最も大きいのは住田分署建設事業4億9260万円で、29年度〔2019年度〕までの2カ年によるもの。28年度は設計、用地造成までを計画しており、29年度の完成を目指す。保育所運営費は27年度に始まった3歳から5歳児の全員入園、無料化に加え、新たに土曜の終日保育も実施する予定であるため、2億1765万円を計上した。/ 新規事業は、旧役場庁舎解体5266万円、中心地域・中心商店街活性化事業230万円、飼料用米生産拡大事業費補助金200万円、木質バイオマスエネルギー利用推進事業6278万円、森林・林業再生基盤づくり交付金事業694万円、起業奨励金300万円、耐震性貯水槽設置事業4600万円、希望郷いわて国体デモンストレーション競技開催事業負担金300万円など。/ また、集落支援員設置事業には1191万円、新規の地域おこし協力隊設置事業には2262万円を計上。各地区公民館に支援員、協力隊をそれぞれ1人ずつ配置し、地区ごとの特色ある地域づくりを推進する。奨学資金貸付事業では、28年度以降に町の奨学金を償還する人を対象とした返還金免除制度を創設。卒業後の一定期間、就労して町内に定住すれば、最大で償還金の半額が免除される。/ 継続事業は、住民交流拠点施設整備事業4736万円、町単独子育て支援医療費助成事業1047万円、シカ等有害捕獲事業2362万円、橋りょう補修事業9000万円、住田高校教育振興事業費補助金1997万円など。/ 特別会計は、国民健康保険が9億4496万円(同1・3%減)、簡易水道事業は1億9263万円(同11・1%増)、下水道事業は8857万円(同6・1%増)、介護保険(保険事業勘定)が8億9546万円(同0・3%増)、同(介護サービス事業勘定)が155万円(同65・2%減)、後期高齢者医療が7334万円(同1・3%減)となった。」
▽「財政指標面では、借入の11億5230万円に対し、元利償還金が5億3546万円と、借り入れが大幅に超過しており、自治体の財政健全度を示す財政健全化判断比率は多少悪化する見込み。このため、引き続き中長期の財政見通しに基づいた事業実施に努めていく。/ 予算編成に当たり、多田欣一町長は「目先のことに一喜一憂することなく、20年後、30年後の町の未来を常に見据えながら、町民とともに地域の魅力を生かしたまちづくりに取り組んでいく」と述べた。」「平成28年2月25日付 1面」

 

▼住田町町勢要覧〔2016年2月25日〕 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015020300014/
▽「■本編: ・住田町町勢要覧 http://digibook.safekeeping.jp/sumita/ / ・住田町町勢要覧(概要版) http://digibook.safekeeping.jp/sumita-ol/ / ※クリックすると電子ブックが開かれます。/ ■資料編: ・住田町町勢要覧(資料編) http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015020300014/files/24siryouhen.pdf 」 ※『住田町町勢要覧』は電子ブック FLASH版、HTML5版で提供。『住田町町勢要覧(資料編)』はPDFファイルにて提供。

 

▼more trees水谷さんと『LIFE311』の地、気仙地域を巡る。〔2016.02.25〕 | ヒトとモノとウツワ ユナイテッドアローズが大切にしていること | ヒト(HITO) http://taisetsu.united-arrows.co.jp/1304/
▽「甚大な津波被害を受けた岩手県陸前高田市と大船渡市に隣接する住田町では、避難者を受け入れるため、木造の仮設住宅をつくりました。この活動を資金面から支援するため、立ち上がったのがmore treesが主催する『LIFE311』プロジェクト。(株)ユナイテッドアローズでは、「REDUCE SHOPPING BAG ACTION」(※)を実施し、プロジェクトを支援しています。お客様にいただいたご協力が、どのような形で生きているのかを、more treesの事務局長 水谷伸吉さんに案内していただきながら、お伝えします。/ ※店舗でのお買い物時にショッピングバックをご辞退いただくと、1回につき10円を『LIFE311』に寄付する活動。/ Photo_Kazumasa Takeuchi/Text_Noriko Ohba」
▽「プロジェクトの根っこを支える林業の現場へ!/ 「木造仮設住宅をつくるという『LIFE311』のプロジェクトを考えたときに、その根っこや入り口にいるのは、木材をつくっている林業関係者です。今日は、最初に彼らが仕事をしている山に行ってみませんか?」と、水谷さんが案内してくれたのは、林業の現場。山に入ると、遠くから樹を伐り倒すチェンソーの音が聞こえてきます。しばらくして、ゆっくりと樹が前方に倒れるドスンという重たい音。初めて目にする林業の「伐採」作業のスケール感と迫力に圧倒されていると、向こうから「水谷さん、久しぶりだね〜」と、作業着を着たにこやかな男性の姿が。住田町で精力的に林業を営む、「松田林業」の取締役、松田昇さんです。/ ふたりの出会いを水谷さんが振り返ります。「松田さんとは、2011年4月に会ったのが最初でした。『LIFE311』を進めるなかで、住田町の林業のキーパーソンとなる人は誰だろうと、探していたんです」。初めての顔合わせは、なんと松田さんの家の玄関だったとか。「いやぁあのときはびっくりしたよ。ピンポーンって尋ねてきたよね(笑)。Twitterで見つけたとか言って」と松田さん。/ 「…すみません(笑)。でも、この人だ!と思った感覚は間違っていませんでした。松田さんと知り合って、民間の製材所や工務店、行政の林業関係の方などさまざまなコミュニティのなかに入れていただき、本当に心強かったです。住田町が、木造仮設住宅に着手したのは震災後すぐ。まだ流通も復旧していなくて、資材不足も著しいころでしたが、住田には山があり、地元に製材所や工務店があって、町内の連携だけで次々と木造仮設住宅ができあがっていく様子には、本当に驚かされました。『松田林業』さんは、木造仮設住宅の材料と土台にするために地中に埋める丸太となる原木を、山から伐り出していただきました。土台には、約2mの丸太の先を細くした杭が一棟につき20本近くも埋められています」と水谷さん。/ 「都市と森をつなぐ」がコンセプトの『モア・トゥリーズ』にとって、こういった林業の仕事や現場の様子を、多くの人に知ってもらうことも大事な仕事だと水谷さんは言います。その言葉を聞き、松田さんからも「水谷さんと知り合って、東京の方や他県の林業関係者など、これまでになかった交流が生まれて、刺激をもらっています。出会った当時は、水谷さんと連日意見交換をして、これからの林業にできること、自然エネルギーのことなどを話し合いましたよね。震災時、10日間ほど停電したのですが、電気もないうえに灯油もなくなり、行方不明者を探すために使っていた林業用重機の燃料も底をつきた。そんなとき、“薪”で暖をとるなど、木がすごく役に立ったんです。これからの日本の林業は、木材を生産するだけでなく、木質バイオマスなど、エネルギーを供給することも大事な役割になっていくと思います」とのこと。会ってすぐに意気投合したというふたりの再会から、今回の旅は始まりました。」
▽「杉の香りが漂う、木造仮設住宅にお邪魔しました。/〔※略〕」

 

Facebook:住田町観光協会〔2016/02/25〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/photos/np.1456399148074766.100001223127677/906362329461820/
▽「国体が今年〔2016年〕岩手県で開催されるにあたり、住田町でもクッブの大会が開催されます。/ クッブは、デモンストレーション競技ではありますが、全国各地のクッブ競技者が集まってきます。/ 開催日は〔2016年〕10月2日で、今日〔2月25日〕は第一回目の実行委員会となりました。」

▽参考:
▼希望郷いわて国体・希望郷いわて大会 | 広げよう 感動。伝えよう 感謝。 http://www.iwate2016.jp/
▼クッブ | 希望郷いわて国体・希望郷いわて大会 http://www.iwate2016.jp/kokutai_game/kubbu

▼KUBB(クッブ)について | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015030200045/

 

2016年2月24日(水)

 

▼住田町観光協会〔2016/02/24〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/photos/a.408486225916102.1073741826.376907472407311/905743006190419/
▽「本日〔2月24日〕は、今年の民泊受入れ事業に向けた衛生講習会を開催しています。/ また、あわせて受入れ時の注意事項、緊急時対策などリスクマネジメントの指導も行います。」

 

NPO法人いわてGINGAーNET〔2016/02/24〕 https://www.facebook.com/iwateginga/posts/782225805240752
▽「【春銀河1期1日目:到着!】 参加者のみなさんが岩手〔住田町〕に到着、キャストによるお迎え、オリエンテーションを行いましたした。/ 今期は福岡県、島根県高知県、愛知県、京都府群馬県の各大学からの参加。ほとんどのみなさんが、今回初めて岩手に訪れました。オリエンテーションでは、今回参加したきっかけや想いを一人一人のことばで伝え合いました。今日から1週間、様々な地域から集まったみなさんがチームとなり、活動や拠点〔五葉地区公民館〕での共同生活をしていきます。」

 

岩手県 - 一般国道397号津付道路利用者アンケート結果について〔2016年2月24日〕 http://www.pref.iwate.jp/engan/sumita/oshirase/042888.html
▽「(平成28年2月アンケート実施)/ ■調査目的: 一般国道397号津付道路は、平成26年〔2014年〕10月26日の開通から約1年が経過したことから、当該道路を利用している皆さま方より、従前の道路と比べた際のご意見等を伺い、道路整備効果の検証や今後の道路整備を図るうえでの参考とするため、アンケート調査を実施しました。/ ■調査期間: 平成28年〔2016年〕2月3日(水)~平成28年2月16日(火)/ ■回答者数: 住田町内で普段利用されている方 約20名 (※今回は、アンケート対象者を上記の通りとしましたが、今後は、当該道路を利用する多くの皆様からもアンケートを実施する予定です。)/ ■調査項目: ・従前の道路と比べた走行性に関すること/ ・交通安全の確保に関すること/ ・産業活性化・観光振興に関すること/ ・災害に対する安全性のこと/ ・周辺環境に関すること/ ■添付ファイル: アンケート調査結果/ ・一般国道397号津付道路(平成26年10月26日開通)利用者アンケート結果 (PDFファイル 719.8KB) http://www.pref.iwate.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/042/888/tsudukiroadquestionnaireresult4.pdf / ・[参考] 道路整備概要版、環境配慮への取り組み資料 (PDFファイル 4.2MB) http://www.pref.iwate.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/042/888/materials.pdf

 

2016年2月23日(火)

 

▼Web東海新報|昔ながらの結婚式も、アリスの不思議な文化祭/住田町(動画、別写真あり)〔2016年2月23日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/02/23/89320/
▽「住田町の有志らによる第4回「アリスの不思議な文化祭」(実行委員会主催)は〔2月〕21日、旧下有住小学校で開かれた。地域の資源や人の魅力を生かしたさまざまなプログラムを設け、世代を超えた多くの人々が来場。メーンイベントの昔ながらの結婚式では、春に入籍を予定するカップルが古式ゆかしい婚礼儀式に臨み、多くの来場者から祝福を受けた。」
▽「文化祭は、地域を盛り上げる機会にしようと平成24年度〔2012年度〕から毎年開催。開会式では、町観光協会のPRキャラクター・すみっこが“一日校長”として実行委メンバーや参加者らとともに開幕を宣言。引き続き、SUMITA音楽サークル音蔵によるライブが行われ、オープニングを盛り上げた。/ 校舎内では、カフェや中上仮設住宅団地コーナー、木工作体験、出張昭和レトロ館・射的、フリーマーケット、テルミー体験の各ブースがスタート。木工作体験のブースでは木の筆箱づくりや町の木いくプロジェクトが手掛けるウッドスタート玩具、学校用机といすの試作品展示が行われ、参加者らはノコギリなどの使い方を教わりながら温かみある筆箱に仕上げた。/ その後は、ミニ映画館や食の部屋もオープン。食の部屋では、町産食材をふんだんに使ったすみたっ子給食の人気メニューやカレー、豚汁などが提供された。また、タブレット端末で文化祭の動画を撮影し、コマーシャル映像を作るCMコンテストも行われた。/ 後半には、メーンイベントとなる昔ながらの結婚式を挙行。昭和年代まで見られた、伝統的なしきたりにのっとった式は昨年〔2015年〕に続いて企画された。/ 今回、新郎新婦役を務めたのは、春に入籍を予定する釜石市職員の植田真治さん(30)=同市=と住田町集落支援員佐々木敦代さん(30)=同町。羽織袴姿の植田さんと、留め袖に身を包んだ佐々木さんが姿を見せると、来場者らからは「きれいだね」「おめでとう」といった声が寄せられた。/ 2人は、仲人やおもらいさま(新郎新婦の両親)役の地域住民らとともに校舎内を練り歩き、住民らが地域の仲間として迎える「迎え酒」を展開。その後、上有住天嶽謡曲同好会による進行で「三三九度」の杯事を行い、夫婦の契りを交わした。披露宴では、「さんさ時雨」と「外舘甚句」の踊り、住田出身のジャズシンガー・熊谷絵美さんによる歌が華を添えた。/ 式には2人の両親も同席し、本番よりひと足早い祝福の場を見守った。植田さんは「いろんな方に祝福していただき、素直にうれしいし、結婚するという実感、責任が芽生えた」と、文化祭の実行委員でもある佐々木さんは「地域の方々に祝福と協力をいただき、ありがたく思う。ここで新婦役を務めるとは、夢にも思っていなかった。地域の伝統がつながるきっかけになれば」と喜んでいた。」「▲ 古式ゆかしい昔ながらの結婚式が行われた「アリスの不思議な文化祭」=旧下有住小」「平成28年2月23日付 3面」

▽参考:
Facebook:第4回 アリスの不思議な文化祭〔2016年2月21日開催〕 https://www.facebook.com/events/1025204677518113
▼住田町観光協会: ♪ 下有住収穫祭with〔第1回〕アリスの不思議な文化祭 ♪〔2012年10月17日〕 http://sumitakankou.blogspot.jp/2012/10/with_17.html
▼邑サポート|〔第1回〕アリスの不思議な文化祭が開催!〔2012.11.10〕 http://311cdnet.blog.fc2.com/blog-entry-143.html
▼「アリスの不思議な文化祭+下有住収穫祭」@住田町旧下有住小学校(2012年11月10日-11日) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/404814

▼熊谷絵美(@cutebabyk)さん | Twitter https://twitter.com/cutebabyk
▼jazz singer 熊谷絵美**春花秋月 http://ameblo.jp/thefool-get-theworld/

 

FacebookNPO法人いわてGINGAーNET〔2016/02/23〕 https://www.facebook.com/iwateginga/posts/781789825284350
▽「【春銀河2015、明日からスタート!】 明日〔2月24日〕からスタートする〔春銀河2015〕第1期の受入れに向けて、キャストたちで拠点となる五葉地区公民館での準備、打合せを行っています。/今日まで、受入に協力いただく地域の方々、自治体や団体のみなさんとの打合せやフィールドワークの事前準備などを重ねてきました。/明日からの活動に向けて、そして全国から参加するみなさんに岩手の復興の様子や、岩手の魅力を知ってもらい、多くの学びを持ち帰ってもらえるように、キャスト一同がんばります。/全国のみなさんの無事の到着を、お待ちしています!」

▽参考:
▼いわてGINGA-NET http://www.iwateginga.net/
→▼いわてGINGA-NETプロジェクト「春銀河2015」の開催について〔2016年1月6日〕 | 春銀河2015 | いわてGINGA-NET http://www.iwateginga.net/info/spring2015/

 

▼せめてしゅういちよりお知らせ 第4弾完成!〔2016-02-23〕|イッセー尾形・らBlog Mワークショップの20年について、みんなで記憶をたどります http://ameblo.jp/issey-ogata/entry-12131989448.html
▽「第2弾 神戸のアバンギャルズ出身の石田さんによる短編小説集「マトリョーシカ」/ 第3弾 神戸アバンギャルズ出身の松尾さんによる「北田車庫 従業員詰所」/ ・・・に続き、吉村順子先生のワークショップレポート 「三陸の人たちで芝居を創る 大船渡・住田町 2014・2015」〔イッセー尾形・ら/せめてしゅういち 出版部 発行〕 が完成しました。/ 吉村先生の丁寧なレポートで三陸WS〔※「三陸国際芸術祭」プログラム〕の様子が再現されています。/ 是非お手に取ってみてください!!/ 書籍の検索サイトでも検索出来るようになりました。 http://www.books.or.jp / お問い合わせは/ ■せめてしゅういち(楽ちん堂カフェ)/ 電話 03-3702-8468/ e-mail:office@issey-*****.*** / までご連絡ください。」 ※通信販売可。書店卸は現在予定なし、とのこと。

▽参考:
▼Books.or.jp 【書籍の詳細】|三陸の人たちで芝居を創る 大船渡・住田町 2014 2015 http://www.books.or.jp/ResultDetail.aspx?IdString=51811&scode=&searchtype=0&title=%8eO%97%a4%82%cc%90l%82%bd%82%bf%82%c5%8e%c5%8b%8f%82%f0%91n%82%e9&writer=&syuppansya=&showcount=20&startindex=0

▼2015年度開催プログラム:「イッセー尾形の演出家・森田雄三と三陸の人たちで芝居を創る@住田町」 | 三陸国際芸術祭 | サンフェス http://sanfes.com/?post_type=event&event_id=23#event23

▼楽ちん堂CAFE 〔東京都世田谷区野毛2-28-23 A棟〕 http://lalala-raku.sub.jp/cafe/

 

▼農業委員会活動整理カード〔2016年2月23日〕|全国農業会議所 https://www.nca.or.jp/card/
▽「私たち市町村農業委員会は、農業者の公的代表である農業委員で構成され、/ (1)農地の権利移動に関する許認可業務/(2)遊休農地の活用を推進する業務/(3)農地の利用調整を中心に地域農業の振興をはかっていく業務/(4)農業に関する意見を公表し、行政庁の諮問に応じて答申する業務/ を行っています。/ このサイトでは、私たちの活動成果を「農業委員会活動整理カード」として掲載しています。全国の農業委員会の活動がよく分かるようになっていますので、お住まいの農業委員会、興味がある農業委員会をぜひご覧下さい。/ ・平成24年〔2012年〕 4月 1日 「平成23年10月1日現在」のデータを公開しました。/ ・平成24年〔2012年〕12月 3日 「平成24年4月1日現在」のデータへ更新しました。/ ・平成25年〔2013年〕11月 1日 「平成25年4月1日現在」のデータへ更新しました。/ ・平成26年〔2014年〕12月19日 「平成26年4月1日現在」のデータへ更新しました。/ ・平成28年〔2016年〕 2月23日 平成27年4月1日現在」のデータへ更新しました。 」

→▼住田町農業委員会〔2015年04月01日現在〕 -農業委員会活動整理カード-|全国農業会議所 https://www.nca.or.jp/card/view/karte/city/03441
▽「■住田町農業委員会 活動整理カード/ 平成27年04月01日 現在/ 〔※図表略〕」

 

2016年2月22日(月)

 

岩手県 - 平成27年度 住田整備事務所 事業執行状況について〔2016年2月22日〕 http://www.pref.iwate.jp/engan/sumita/oshirase/038850.html
▽「(平成28年1月末現在)/ 平成28年1月末現在の事業執行状況です。/ ・位置図等 (PDFファイル 1.7MB) http://www.pref.iwate.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/038/850/2801projectexecution.pdf 」 ※工事位置図、現場写真あり。
→▼PDF:「平成27年度 住田整備事務所 事業執行襄陽位置図」(平成28年1月末現在)|岩手県 http://www.pref.iwate.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/038/850/2801projectexecution.pdf

 

Facebook:FMねまらいん〔2016/02/22〕 https://www.facebook.com/Radioofunato/photos/a.454386407948344.106414.406120249441627/977760048944308/
▽「【今夜9時からCCKR妄想実現党!】先ほど、初めて生放送にも出演しましたCCKR♪ 毎月第4月曜日の担当は、住田町を拠点に活動するバンドCCKR! 今月のテーマは『猫』2月22日ということで、にゃーにゃー言いながら放送しております。猫にまつわる音楽をメンバーが選び、オンエアしておりますにゃ。なんと!番組開始して初めてメールをいただいたにゃ! メンバー大興奮♪聞いたことがないというアナタ! ぜひ聞いてください。今夜9時から♪にゃーーー/ たぶんねまらいんで一番ゆるい番組」

 

▼めんこいカップ最終日〔2016-02-22〕|兄ワタのブログ http://ameblo.jp/aomono-0518/entry-12131725699.html
▽「おばんですm(_ _)m / 2日間応援団長をして声が出ないです(笑)/ さて、全県新人戦めんこいカップ最終日の報告です。/ 2日目はAM7:00大新小出発、会場は住田町生涯スポーツセンターでした!/ 〔※略〕」

 

rarp: ショーネッド・ヒューズのプロジェクトのレビューを紹介〔2016年2月22日〕 http://rarp2014.blogspot.jp/2016/02/blog-post.html

 

2016年2月21日(日)

 

▼アリスの不思議な文化祭〔2016-02-21〕|jazz singer 熊谷絵美**春花秋月 http://ameblo.jp/thefool-get-theworld/entry-12131263693.html
▽「今日は、住田町のイベント『アリスの不思議な文化祭』で歌っこを歌わせてもらいました(*μ_μ)♪/ これがもう、最高に素敵なイベントでした! まず、会場の旧下有住小学校が素敵!/ ↓正面玄関↓/ 〔※略〕」

▽参考:
Facebookイベント:第4回 アリスの不思議な文化祭〔2016年2月21日開催〕 https://www.facebook.com/events/1025204677518113/

 

▼特別功労賞を受賞しました 小林〔2016年02月21日〕: オレンジプラザ(市民活動プラザ)奮闘記 http://toyohashi-npo-info.seesaa.net/article/434090875.html
▽「ご存知の方も多いかと思いますが、豊橋市民センターは 「特定非営利活動法人 愛知ネット」 という団体が豊橋市から委託を受けて管理させていただいております。/ その「愛知ネット」が日頃どんな仕事をしているのかと言いますと、市民活動センターの管理はもちろんなのですが、メインミッションは「防災・災害救援」、です。/ 私たち愛知ネットは東日本大震災が発生〔2011年〕したあと、約5年にわたって、岩手県住田町に設置した気仙事務局トレーラーハウス)や大船渡市の大船渡分所を拠点に災害支援活動を展開してきました。大船渡市では七夕祭りの支援、臨床心理士の派遣や地域の方々と連携した炊き出し活動などの支援事業を行ってきましたが、この度2016年2月8日をもって活動を一旦区切りとする運びとなりました。/ それに伴い先日職員14名と岩手県を訪問し、分所を提供してくださった盛町灯ろう七夕まつり実行委員長の水野様、分所の看板を作成してくださった佐々木様、愛知ネット理事長の天野の3人で看板外しを行いました。この模様は東海新報様にも取り上げていただき、記事になっております。(https://tohkaishimpo.com/2016/02/09/86581/ )/ 翌2月9日には、住田町町政60周年記念式典に出席させていただき、震災後の後方支援を支えた特別功労者として特別功労賞をいただきました。/今回の表彰は私たちとともに支援活動を行っていただいた皆様のご協力なしでは受賞することはありませんでした。この場を借りて厚くお礼申し上げます。/愛知ネットの岩手での支援活動はこれで一旦区切りとなりますが、これで縁が切れてしまうわけではありません。これからは新たな形で活動を継続させていただきたいと考えておりますので、今後とも皆さまのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。」

▽参考:
→▼Web東海新報|愛知ネットの活動一区切り、多岐にわたり気仙を支援(別写真あり)〔2016年2月9日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/02/09/86581/
▼[防災災害救援・まちづくり・市民活動支援・社会教育] - 愛知ネット http://www.npo-aichi.or.jp/content/index.php

豊橋市民センター(カリオンビル)/豊橋市 http://www.city.toyohashi.lg.jp/8653.htm
豊橋市民センターオレンジプラザ http://www.tees.ne.jp/~npo-info/

 

 

▽▽関連記事:2016年2月下旬

 

▼災害公営住宅埋まらず/3県自治体の調整続く〔2016/02/28〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?sh=20160228_1
▽「東日本大震災の被災者が入居する岩手、宮城、福島3県の災害公営住宅で、〔2016年〕1月末時点の空室が計909戸に上ることが〔2月〕27日、共同通信の取材で分かった。完成に時間がかかる間に自力で住宅再建する人や転居する人、仕事や家族の事情で入居しない人がいるため。一方、3県では今なお約5万9千人がプレハブ仮設住宅暮らしを余儀なくされており、復興の最優先課題とされる住まい再建の難しさが浮かんだ。/ 災害公営住宅自治体が整備し、被災者の入居意向を聞きながら戸数を決める。しかし完成の遅れで入居意向が変わり、全戸埋まらないケースが相次いでいる。各自治体は、被災者以外の入居受け入れを検討するなど対策に乗り出している。/ 災害公営への入居が始まった46市町村と、県管理の住宅がある岩手、福島両県を対象に〔2016年〕1月末時点で取材した。建設計画戸数は計2万9105戸。うち48%の約1万4千戸が完成。/ 本県は、県と市町村で5771戸(1月末現在)を建設する予定。共同通信のまとめでは、うち2684戸(46・5%)が完成している。市町村別の空室戸数は陸前高田市101戸(空室率24%)、大船渡市56戸(同11%)、釜石市40戸(同9%)、大槌町38戸(同12%)、山田町53戸(同31%)、宮古市62戸(同10%)、岩泉町7戸(同14%)、田野畑村2戸(同3%)、洋野町1戸(同25%)。野田村と久慈市は空室がない。/ (2016/02/28)」

 

▼乗用車が正面衝突赤ちゃん死亡〔2016年02月21日〕 - NHK岩手県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6043066691.html
▽「〔2月〕20日夕方、大船渡市の国道で乗用車とワゴン車が正面衝突する事故があり、乗用車に乗っていた1歳の男の赤ちゃんが死亡したほか、赤ちゃんの両親らあわせて3人が大けがをしました。/ 20日午後5時20分ごろ、大船渡市日頃市町国道107号線で、住田町方面から大船渡市の中心部に向かって走行していた乗用車と、対向車線のワゴン車が正面衝突しました。/警察の調べによりますと、この事故で、乗用車に乗っていた住田町世田米の村上**ちゃん(1歳)が、頭を強く打ち、病院に運ばれましたが、まもなく、病院で死亡しました。/また、乗用車を運転していた**ちゃんの24歳の母親と、一緒に乗っていた24歳の父親、それに、ワゴン車を運転していた54歳の男性の3人が大けがをしました。/現場は片側1車線の直線道路で、警察は、現場の状況から乗用車が対向車線をはみ出して衝突したのではないかとみて、事故の詳しい状況や原因を調べています。」「02月21日 12時46分」

▼大船渡の国道で正面衝突/1歳男児が死亡〔2016年02月21日〕 | IBC NEWS http://news.ibc.co.jp/item_26482.html
▽「きのう〔2月20日〕夕方、大船渡市の国道で乗用車同士が正面衝突し、1歳の男の子が死亡しました。/ きのう午後5時半ごろ、大船渡市日頃市町の国道107号で、住田町世田米のパート、村上**さん24歳が運転する乗用車がセンターラインをはみ出し、対向してきた乗用車と正面衝突しました。この事故で村上さんの車に乗っていた、村上さんの長男、**ちゃん1歳が頭を強く打ち死亡しました。また村上さんと村上さんの24歳の夫、そしてもう一方の乗用車を運転していた54歳の男性も、骨を折るなどの重傷です。」「(2016年02月21日 12:14 更新)」

▼車衝突で1歳児事故死/両親含む3人が重傷〔2016年2月21日〕|日テレNEWS24 http://www.news24.jp/articles/2016/02/21/07322943.html
▽「〔2月〕20日夕方、岩手県大船渡市の国道で、乗用車が対向車線にはみ出してワゴン車と衝突し、1歳の男児が死亡したほか、男児の両親を含む3人が骨折などの大ケガをした。/ 20日午後5時半ごろ、大船渡市日頃市町の国道107号線で、住田町世田米のパート・村上**さん(24)が運転する乗用車が対向車線にはみ出して、ワゴン車と衝突した。/ この事故で、村上さんの息子・**ちゃん(1)が頭を強く打って約2時間後に死亡したほか、村上さんと夫・**さん、それにワゴン車を運転していた男性の3人が肋骨を折るなどの大ケガをした。/ 現場は片側1車線の直線道路で、事故当時、雨が降っていたが、車内にチャイルドシートはなく、**ちゃんは後部座席で父親に抱きかかえられていたとみられている。」

▼交通事故:車衝突、1歳児が死亡/両親ら3人重傷/大船渡の国道〔2016年2月22日〕 /岩手 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20160222/ddl/k03/040/133000c
▽「〔2月〕20日午後5時15分ごろ、大船渡市日頃市町の国道107号で、住田町世田米のパート、村上**さん(24)と花巻市石鳥谷町好地の自営業、藤原**さん(54)の乗用車同士が正面衝突した。村上さんの長男、**ちゃん(1)が頭を強く打って死亡。村上さんと夫の翔さん(24)、藤原さんの3人が肋骨(ろっこつ)骨折など重傷を負った。/ 大船渡署によると、現場は見通しの良い片側1車線の直線道路で、事故当時は雨が降っていた。蒼昊ちゃんは後部座席におり、チャイルドシートはなかった。村上さんが反対車線にはみ出したとみられる。【二村祐士朗】」「毎日新聞2016年2月22日 地方版」

▼乗用車正面衝突/1歳男児が死亡/岩手〔2016.2.22〕 - 産経ニュース http://www.sankei.com/region/news/160222/rgn1602220004-n1.html
▽「〔2月〕20日午後5時15分ごろ、大船渡市日頃市町の国道107号で、住田町世田米のパート、村上**さん(24)の乗用車が対向車線の乗用車と正面衝突し、乗っていた長男の**ちゃん(1)が病院に運ばれたが、死亡した。村上さんと同乗していた夫、対向車の男性の3人は重傷。/ 大船渡署によると、村上さんの車が対向車線にはみ出したとみられる。村上さんの車にチャイルドシートは取り付けられていなかった。」「2016.2.22 07:03」

▽参考:
▼FMねまらいんさんはTwitterを使っています:〔2016年2月20日〕 https://twitter.com/FMnemaline875/status/700969831730954241
▽「【全面通行止め】大船渡警察署より/ 大船渡市日頃市町長安寺の国道107号で 事故が発生した為、全面通行止めを実施しております。 住田方面へ向かわられる方は、高田経由をご利用下さい。 尚、解除のめどはたっておりません。」「18:06 - 2016年2月20日

▼FMねまらいんさんはTwitterを使っています:〔2016年2月20日〕 https://twitter.com/FMnemaline875/status/700973119897473024
▽「【全面通行止め⇒片側交互通行】大船渡警察署より/ 大船渡市日頃市町字長安寺の国道107号で 事故が発生した為、全面通行止めを実施しておりましたが、 現在は、片側交互通行を実施しております。/ 現場付近では、交通誘導員に指示に従って通行して下さい。」「18:19 - 2016年2月20日