2017年1月中旬:住田町に関する記事

▽2017年(平成29年)1月中旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2017年1月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2017/01/21/000000
▼2017年1月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2017/01/01/000000

 

2017年1月20日(金)

 

▼Web東海新報|新春インタビュー/2017挑む!!気仙人(4) 住田テレビ担当キャスター・及川成子さん(26)〔2017年1月20日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/01/20/146058/
▽「■発信、記録通じて貢献を/ ──まずは、住田テレビの紹介を。/ ○及川 テレビ地上デジタル放送化による難視聴といった課題解決に向け、平成20年〔2008年〕4月に開局した町営のケーブルテレビ局で、行政情報や地域の話題をニュースとして提供している。加入は現在約2200世帯で、町内ほぼすべての家庭で視聴できる。私は報道制作業務全般が担当。情報収集から始まり、現場取材、原稿・映像編集を行い、「すみたホットライン」ではキャスターとしてスタジオからニュースを伝えている。/ ──ケーブルテレビでの仕事を志したきっかけは。/ ○及川 住田テレビの業務を受託している(株)遠野テレビに入社したのは、大学卒業後の平成25年〔2013年〕4月。大学時代、コミュニティーFM局で、番組アシスタントのアルバイトをしていた。リスナーから寄せられたメッセージがどんどん広がり、一つのまちのコミュニティーに生かされる情報の力の大きさを実感した。/ 自分も情報発信を通じて地域に貢献したいと思い、遠野出身なので地元にある遠野テレビに入った。住田テレビでの常駐は27年〔2015年〕1月からで、ちょうど2年を迎えた。/ ──取材を通して感じた、住田の魅力や課題は。/ ○及川 住田に来て感じたのは、行事の多さ。人口減少で伝統芸能や行事が継承されなくなっている地域も多い中で、住田は住民が少なくなっても伝え残そうと一生懸命取り組んでいる。/ ただ、この先もっと人口減少が進めば、途絶えざるを得ないかもしれない。その時に、次の世代にどうつなげるかが、課題になるのでは。住田テレビは記録としても取材し、未来に引き継いでいくことができればと思っている。/ ──業務で心がけていることは。/ ○及川 まずは、コミュニケーション。私は、住田の地域文化や伝統は何も分からない状態で入っている。聞き取ることが大事。ニュースを拾い上げる情報収集は、他のスタッフの仕事にも大きくかかわってくるので、とくに大切にしている。/ 撮影時のポイントは、周囲をよく見ること。ファインダーをのぞくだけでは、視野が狭まってしまう。周りを見渡し、どういう状況かを把握しながら撮影している。スタジオに入れば、町民の皆さんに情報を伝えるという立場。第一は「とにかく分かりやすく」を心がけている。/ ──住田テレビは町民にとって、どのようなニーズがあると感じているか。/ ○及川 まず、行政情報や防災情報の発信が、大事な役割。加えて、私たちのコンセプトは「見るテレビから、使うテレビへ」。私たちは町民の皆さんにとって、一番近いテレビ局。伝えたいと思っていることを住田テレビを通じて知らせるのも、大きな役割と思っている。地域の身近なイベントを吸い上げ、発信することも求められている。/ ニュースで取り上げる中で、どういう切り口でつくれば伝わりやすいのかや、その人の魅力をどう引き出すかは、いつも悩むところ。半面、情報収集から制作まで、自分がイメージしている番組内容や表現、構成を追い求めることができるのはやりがいでもあり、今はやりたい仕事ができていると思う。休日にコンビニエンスストアで「きょうは休みなの?」と気軽に声をかけられるとか、多くの住民の皆さんに見ていただいていると実感する機会も多い。/ ──今年の抱負を。/ ○及川 ニュース取材のほかに、住田で輝いているヒト・モノ・コトを月替わりで紹介する20分の企画番組「輝け!すみた」も担当し、2年目になる。今後も番組を通して、住田町の皆さんに感動や新しい発見をもたらしたい。/ 番組の中で最も印象に残っている取材は、昨年〔2016年〕1月の「水しぎ」。世田米に伝わる奇習で、伝統芸能に込める地域の皆さんの思いを聞き出したいと思っていたら、仮装の「水しぎっぺコンテスト」に私が出ることになり、優勝してしまって…。自分も一緒になって楽しんだ。今年もコンテストには出る予定なので、頑張りたい。 (聞き手・佐藤 壮)」「平成29年1月20日付 1面」

▽参考:
▼住田テレビについて | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015022600587/
▼住田町地域情報通信基盤施設 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E7%94%B0%E7%94%BA%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E6%83%85%E5%A0%B1%E9%80%9A%E4%BF%A1%E5%9F%BA%E7%9B%A4%E6%96%BD%E8%A8%AD

▼遠野テレビ http://www.tonotv.com/index.html
▼遠野テレビ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E9%87%8E%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93
▼(株)遠野テレビ 一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟 http://asp.netmap.jp/cgi-bin/smilemp/company_info.cgi?code=10110019

 

▼寒修行(1月19日、世田米)〔2017年01月20日〕|四海妙法~本増寺~ http://ameblo.jp/honzoji/entry-12240004041.html

 

平成28年北方領土返還要求岩手県大会の開催について〔2017年1月20日〕 | 岩手県雫石町役場 http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2017011800015/
▽「■平成28年北方領土返還要求岩手県大会/ ・趣旨: わが国固有の領土である択捉島国後島色丹島及び歯舞群島のいわゆる北方四島は、戦後71年を過ぎた現在も、未だロシアに不法に占領されたままとなっています。北方領土問題に対する県民の関心と理解をさらに深め、全県的な北方領土返還要求運動の一層の推進を図るため、「平成28年北方領土返還要求岩手県大会」を開催します。/ ・主催: 北方領土返還要求運動岩手県民会議/ ・共催: 独立行政法人北方領土問題対策協会、公益社団法人北方領土復帰期成同盟/ ・後援: 内閣府北方対策本部、岩手県北方領土教育者会議、岩手県漁業協同組合連合会岩手県、大船渡市/ ・日時: 平成29年〔2017年〕2月6日(月) 13時30分〜15時30分/ ・場所: 大船渡市民交流館カメリアホール 1階 多目的ホール岩手県大船渡市盛町字内ノ目4-2 電話番号:0192-26-2990)/ ・対象: どなたでも無料で参加できます。当日は、手話通訳及びパソコン要約筆記を行う予定です。/ ・大会内容および日程: 〔※略〕/ ・その他: 当日は、住田町から大船渡市民交流館カメリアホールまでの送迎バスを運行する予定です。/ 【行き】 住田町役場発 12:30 → 大船渡地区合同庁舎発 12:50 → カメリアホール着 13:00/ 【帰り】 カメリアホール発 15:40で往路と逆に運行。」

 

2017年1月19日(木)

 

▼公売会の開催について〔2017年1月19日〕 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017011900012/
▽「■公売会の日程/ 【日時】平成29年〔2017年〕2月5日(日)/ ・開場・受付開始 12:30から/ ・入札開始 14:00から/ ・代金納付期限 16:30/ 【場所】住田町役場 町民ホール/ ■下見会の日程/ 【日時】平成29年2月3日(金)13:00から17:00/ 【場所】住田町役場 町民ホール/ ■公売財産/ 別添の「公売物品リスト」をご覧ください。/ ■入札する方へ/ 1.国税徴収法第92条及び第108条による者は入札できません。/ 2.公売物品は、未使用品を含めすべて中古品扱いで、保証はありません。/ 3.落札後の返品はできません。あらかじめ公売財産を確認し、不動産については、登記簿等を閲覧したうえで入札してください。/ 4.公売が中止になる場合があります。/ 5.公売財産は買受代金が納付されたときに所有権が移転されます。/ 6.公売財産の権利移転につき、登記・登録を要する場合の登録免許税等は買受人の負担になります。/ 7.次順位買受申込の制度があります。/ ■当日必要なもの/ 1.買受代金相当額の現金/ 2.本人確認ができるもの(免許証・保険証など)/ 3.印鑑(認印可、シャチハタ不可)/ ※入札者が代理人の場合は代理人の印鑑、法人の場合は代表者印/ 4.代理人が入札する場合は委任状/ ■添付資料/ ・公売チラシ 公売チラシ(549KB) http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017011900012/files/koubaichirashi.pdf / ・公売物品リスト 公売物品リスト(178KB) http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017011900012/files/koubairist.pdf

▼住田町〔2017/01/19〕 https://www.facebook.com/sumitacho/posts/573492716177371
▽「【公売会開催のお知らせ】 住田町では、税金の滞納処分のため、公売会を開催します。今回は、住田町で初めての開催となる現地公売会です。直接品物が確認でき、気に入ったものだけに入札できる気軽に参加可能な公売会となっておりますので、たくさんの方のご来場をお待ちしております。/ ・日時:平成29年〔2017年〕2月5日(日)/ 開場・受付開始 12:30〜/ 入札開始 14:00〜/ ・場所:住田町役場 町民ホール(住田町世田米字川向88番地1)/ [住田町ホームページ:公売情報] http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017011900012/ / [問い合わせ先] 税務課 収納係 内線123」

 

2017年1月18日(水)

 

▼Web東海新報|再会に笑顔弾ませ、中上仮設団地「同窓交流会」/陸前高田で(別写真あり)〔2017年1月18日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/01/18/145763/
▽「住田町下有住の中上仮設住宅団地に入居した東日本大震災被災者らが集う「自治会同窓交流会」は〔1月〕16日、陸前高田市高田町のキャピタルホテル1000で開かれた。平成23年〔2011年〕5月に完成して以降、一緒に生活を送った住民たちや“ご近所さん”として交流を深めてきた町民らが姿を見せ、再会を喜び合いながら歓談。苦楽をともにした木造仮設での生活を振り返り、今も変わらぬ結び付きの強さを確認し合った。」
▽「■結び付き 今も変わらず/ 中上仮設旧下有住小学校グラウンド内に震災直後に整備され、当時は戸建ての木造仮設住宅が63戸建ち並んでいた。陸前高田での被災者を中心に全戸で入居があったが、町によると、現在の被災者の住居利用は17戸となっている。/ 気仙両市での宅地造成や災害公営住宅整備の進展とともに、入居者は日々減少を続け、一部は再利用などのため撤去された。下有住地区公民館や、仮設住宅支援を展開している邑サポートは、団地生活を通じて心を通わせた人々が集まる場を設けようと企画。町老人連合会の協力を得て実現した。/ 現在も入居している住民や、町外で暮らしている陸前高田出身者、団地住民と交流が深い町関係者ら約40人が出席。多田欣一町長は「元気で明るい声を聞くことができてうれしい。住田での生活を忘れず、これからも仲良くしていただければ」とあいさつした。/ 乾杯後は、なごやかな雰囲気の中で歓談。近況や思い出話を語り合い、再会のひとときを満喫した。/ 震災前は気仙町上長部に自宅があり、現在は奥州市内で暮らす小泉トシヨさん(62)。25年10月まで2年余り入居していたが、当初は希望を見いだせず、気分も沈みがちだったという。/ 24年〔2012年〕の夏、団地に暮らす住民らとともに、住田町側の黒岩コースで五葉山登山に挑戦。雲間から山あいの住宅地を見下ろし「私も頑張ろう」と、住宅再建への決意が固まった。さらに登山道で会話を交わし、参加者同士で心を通わせることができた。/ その後も一緒に登山に出向いた思い出は、今も鮮明によみがえる。「きょうの交流会は楽しみにしていたし、みんなとまた会えて本当に良かった。仮設住宅の生活は10年、20年と一緒にいたかのような凝縮したものだったし、仲良くなってからは楽しかった」と、笑顔を見せた。/ 交流会では、団地整備後に下有住での「収穫祭」に出演するため結成されたのがルーツとなっている「柳下バンド」の演奏も。踊りの余興では終始笑い声が響き渡るなど、盛り上がりを見せた。/ この日は社協の生活支援相談員として23年度〔2011年度〕から見守り訪問活動などを重ねてきた畠山朋也さん(28)も出席し、笑顔を交わした。「男性の参加も多く、安心した。中上は最初から『おたがいさま』の雰囲気があったと思う。住田に仮設が整備され、知らない人同士が集まってきたが、だからこそ自然と助け合いや新しいコミュニティーが生まれ、いい方向になったのでは」と話していた。」「▲ 笑顔を交わし、なごやかな雰囲気に包まれた交流会=陸前高田」「平成29年1月18日付 7面」

 

▼Web東海新報|学びやに笑顔戻る、小中学校で3学期スタート/気仙(別写真あり)〔2017年1月18日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/01/18/145765/
▽「気仙管内の小中学校では続々と3学期に入り、学びやに子どもたちの歓声が戻り始めている。〔2016年〕12月までは暖冬傾向が続いていたが、今月〔1月〕中旬に入り厳しい寒さと降雪に見舞われ、2学期とは一変してグラウンドが白銀に覆われている学校が多い。寒さに負けず元気に登校した児童生徒たちは始業式に臨み、学年の締めくくりとなる3学期の充実を誓っていた。/ 〔1月〕17日は大船渡市の小学校6校と、住田町小学校2校で3学期の始業式を実施。このうち、住田町の世田米小学校(佐々木英雄校長、児童132人)では体育館に全校児童らが集まり、白い息を吐きながら整列した。/ 佐々木校長は「寒さに負けず元気に学校生活を送り、晴れ晴れとした気持ちで修了式や卒業式を迎えられるように頑張りましょう」とあいさつ。引き続き、1年生の紺野泰聖君と3年生の千田葉月さん、5年生の吉田陽斗君が登壇し、冬休み中の思い出や3学期に頑張りたいことなどを発表した。/ 紺野君と吉田君は、国語の漢字や算数の計算などを頑張ると決意。千田さんは漢字の勉強に加え「ムダ話をしないで、しっかり掃除をしたい」と力強く誓った。/ 全校児童で校歌を響かせたあとは各教室に戻り、3学期最初のホームルームが行われた。初めての冬休みを終えた1年生の教室では、出席児童21人が思い出を披露した。/ 子どもたちは「料理教室できりたんぽをつくった」「種山に行ったら、雪が深くて大変だった」と元気よく発言し、多彩な経験を通じた成長ぶりがうかがえた。引き続き、ぬいぐるみや木製のいすなど、冬休みに取り組んだ工作の紹介文を記入。児童たちは頑張りや工夫を伝えようと、熱心な表情を見せていた。/ 気仙管内の小中学校では、〔1月〕12日の吉浜中学校〔大船渡市〕を皮切りに各地で3学期がスタート。〔1月〕18日も大船渡市内の4小学校と陸前高田市内の6小学校で始業式を予定し、〔1月〕19日は同市内の2小学校で行われる。」「▲ 子どもたちの活気に包まれた1年生の教室=世田米小」「平成29年1月18日付 6面」

 

▼農作業スタイリッシュに/岩手の縫製技術発信〔2017年01月18日〕 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170118_33037.html
▽「岩手県北部に集積する縫製産業の技術力を発信しようと、県は若手農家向けの作業着「農業青年ユニフォーム」を製作した。県と連携協定を結ぶ学校法人文化学園(東京)の学生がデザインを担当し、ミドリ久慈衣料久慈市)が縫製した。機能性を確保したスタイリッシュな細身のシルエットが特長。今年夏〔2017年夏〕ごろの発売を目指す。/ 作業着はオリーブ色のジャケットとパンツのセット。生地はポリエステル100%で防水加工を施した。ジャケット右肩には岩手県の県章を配した。/ 腕と脚の裾はファスナーで絞れる仕様で着脱に便利。肘、膝、肩回りは生地にゆとりを持たせ、動きやすくした。鎌やカッターを入れる迷彩柄の腰袋も付く。価格は2万円以内を想定する。/ 〔1月〕17日に盛岡市であった発表会で、モデルを務めた住田町の農業村上みゆきさん(32)は「楽しみながら仕事ができる服。岩手発の格好いい農業を全国に発信したい」と喜んだ。/ 高橋孝政県地域産業課長は「地元で作った服を地元で着る『地産地着』。縫製産業だけでなく、さまざまな産業の活性化につなげたい」と話した。」「〔写真:〕〔岩手〕県農村青年クラブ連絡協議会の農家がモデルになった発表会」「2017年01月18日水曜日」

 

▼南雲〔2017/01/18〕 https://www.facebook.com/katsushi.nagumo/posts/1258199547581963?pnref=story
▽「住田町屋台1号機久々に出動。」

 

2017年1月17日(火)

 

一般競争入札による公用車(道路維持作業車)売却のお知らせ〔2017年1月10日〕 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017010600029/

 

▼いわてGINGA-NETプロジェクト「春銀河2016」の開催について〔2017年1月17日〕 | 春銀河2016 | いわてGINGA-NET http://www.iwateginga.net/info/spring2016/

NPO法人いわてGINGAーNET〔2016/01/18〕 https://www.facebook.com/iwateginga/photos/a.196493023814036.47540.194427440687261/964929270303737/?type=3&theater
▽「【いわてGINGA-NETプロジェクト「春銀河2016」参加申込み受付開始しました】 この度、6年目となる「いわてGINGA-NETプロジェクト春銀河2016」を開催することとなりました。いわてGINGA-NETプロジェクトは、学生ボランティアによる岩手県被災地での復興支援プロジェクトであり2011年夏スタートいたしました。これまでのべ1万6000人以上が全国から参画し、昨年度〔2015年度〕までは応急仮設住宅を中心としたコミュニティ支援などを行っておりましたが、従来の復興支援活動の他、本年度〔2016年度〕のテーマも引き続き「岩手の魅力」とし、大きく4つの活動を実施いたします。」
▽「1.活動期間: 2017年2月22日(水)~2月28日(火)6泊7日/ 2.活動地域: 岩手県沿岸部(釜石市大槌町、大船渡市、陸前高田市 他)/ 3.宿泊拠点: 五葉地区公民館岩手県気仙郡住田町上有住字中埣63)/ 4.主な活動: 本年度のプロジェクトは、「岩手の魅力」をテーマに4つの活動を実施します。/ 1)仲間に出会う活動(岩手県の学生との交流、ネットワークづくり)/ 2)マチの復興を描く活動(地域の魅力を知る、沿岸商店街との協働企画、漁業支援等)/ 3)子どもの夢を応援する活動(遊び企画、小中学生等を対象とした学習支援等)/ 4)復興支援活動(自治会イベント支援等) ※現地の状況に応じて、活動内容は変更する場合があります。/ 5.参加対象: 下記の全ての条件を満たす方/ 1)岩手県内、及び県外の大学生、大学院生、専門学校生/ 2)心身ともに健康で体力面での不安がない方/ 3)自発的な意志と責任で活動に主体的に参加できる方/ 4)チームワークを大切にし、コミュニケーションを楽しくとれる方/ 6.募集人数: 25名/ 7.申込方法: 個人と団体(参加者5名以上の学校、社協、サークル等)での申込方法があります。 ※団体申込の場合は人数調整がありますので、事前に事務局までお問い合わせください。/ 8.申込期日: 個人・団体共に 2017年2月10日(金)18:00まで/ 9.参加費: 14,000円(内訳:参加者負担金12,000円+法人賛助会費2,000円)/ その他詳細、問合わせ・申込みについてはいわてGINGA-NET公式ホームページをご覧ください。/ ※いわてGINGA-NETプロジェクト2016は「岩手県立大学滞在拠点型復興教育支援事業」の事業委託を受けて実施しております。」

 

2017年1月16日(月)

 

 

2017年1月15日(日)

 

▼Web東海新報|出動実績まとまる、大船渡地区と陸前高田市両本部の救急・消防件数/28年 https://tohkaishimpo.com/2017/01/15/145474/

 

▼南三陸滝見隊|不老ノ滝 そして新滝発見!〔2017/01/15〕 http://takimitai.blog.fc2.com/blog-entry-1060.html

 

2017年1月14日(土)

 

▼Web東海新報|外構整備のあり方議論、住田分署デザイン会議 https://tohkaishimpo.com/2017/01/14/145362/

 

▼N Nakasato & botさんのツイート: "一昨日、故郷の気仙医師会で講演。講演後、ケセン語の大家、山浦玄治先生から「中里先生の先祖は気仙三十六騎で世田米ですね」と教えられた。確かに父は世田米のお寺さんだ。資料も発見。伊達政宗に謁見していたそうだ。https://t.co/FNNV9gvtdW" https://twitter.com/nkstnbkz/status/820263335341879296

 

2017年1月13日(金)

 

▼藤野〔2017/01/13〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005175464223&story_fbid=638052173043959
▽「朝焼けが綺麗です、キーンと凍っています/今日は住田町仮設住宅体操、寒くても外なんです/夜は体育館で小学生とエアロビと基礎トレーニング/ばあちゃん小学生に負けそう(^^;」

▼藤野〔2017/01/13〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005175464223&story_fbid=638284196354090
▽「晴れていても凍りそうな寒さの中「昨日よりいいよ、家の中にいるから体を動かさないと」と寒くても頑張りました。住田町中上本町では気温差3度かな? 軍手で作った可愛い〜ニワトリさんいただきました/ 一番長い氷柱は1メートルでした」

 

▼柴田〔2017/01/13〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100003186558397&story_fbid=1213462552103285
▽「昨日今日は辺り一面雪の岩手県住田町へ。先日は〔住田町〕役場ホールにて「景観まちづくり講習会」と題し、役場内、各課横断で職員さんと意見交換。その様子が今朝〔1月13日〕の地元新聞「東海新報」に掲載頂きました。花開く前の仕込みというか、今後の具体策に向けた助走として、来年度に繋がってくれればと思っています。今朝は大船渡消防住田分署新築工事のデザイン会議。SALHAUSさんの設計で、完成が楽しみです。」

▽参考:
▼SALHAUS サルハウス http://salhaus.com/
▼大船渡消防署住田分署新築工事設計業務に関する公募型プロポーザルについて | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2016062200010/

 

▼AomoriProjectさんのツイート: "Odori-Dawns-Dance Forest and Clearing @ Nottdance 2017 come join us with guest artists from Japan. https://t.co/ovUXRBakjW" https://twitter.com/AomoriProject/status/819843901330636800

▼Call Out for Participants: Odori-Dawns-Dance: Forest and Clearing | Dance4 http://www.dance4.co.uk/about/project/nottdance-2017/nottdance/opportunity/call-out-participants-odori-dawns-dance-forest-and-clearing

 

▼ワンマンライブまで残り2日〔2017-01-13〕|健洋’s music for you http://ameblo.jp/kennyou/entry-12238139694.html

 

2017年1月12日(木)

 

▼Web東海新報|「こんな住田がいいな」、未来像をジオラマに/世田米学童クラブ〔平成29年1月12日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/01/12/145026/
▽「住田町世田米の生活改善センターを拠点としている世田米学童クラブでは、利用する世田米小5、6年生が「こんな住田になったらいいな」と、ジオラマ制作に取り組んでいる。大きな直線路に沿って住宅地や商店街を配置するだけでなく、住田にはない高層施設などを置き、希望に満ちあふれた将来の古里を表現。学校などの制作は今後も続くといい、児童たちの夢はさらにふくらみ続ける。/ ■5、6年生が制作/ 同クラブでは現在、児童15人が利用。先月〔2016年12月〕から6年生の男子児童が自主的につくり始め、他の児童たちも制作するようになった。建物をつくるだけでなく、分担して道路を描くなどして、少しずつまちとして広がっていった。/ 材料は工作用紙に加え、おやつ時間に食べたアイスクリームの箱などを再利用。同クラブは、かつて図書室だったスペースで過ごしており、ジオラマは受付窓口部分に置かれている。/ 長さ2メートル超の大きな直線路に沿って、外観に工夫が凝らされた家屋や高層住宅が並ぶ。さらには、大きな電波塔を有した「すみたテレビ」や、まちのシンボル的な役割を担う時計台も。商店街ではペットショップや花屋、すし店などが並び、官公庁街では大きな警察署を設けた。/ ジェットコースターがある遊園地もつくり、「あったらいいな」が満載。各施設にはヘリポートを設けるなど防災面での機能性にも気を配っているほか、住宅の敷地を区切る生け垣はカラフルに仕上げるなど、自由な発想による“政策提言”もみられる。/ 夢はふくらみ続け、実際の住田にはない海に浮かぶ船もつくられた。楽しく過ごすことができる学校施設などは制作途中で、今後も児童たちによる“まちづくり”は進む。/ 現実を見つめ入院病棟を備えた病院も構えるほか、住宅地のそばに商店街を配置。制作を見守ってきた同クラブの松田千秋指導員は「子どもたちなりに、まちに何が必要かを考えている」と語る。/ 平空君(6年)は「みんなの力で思っていた以上に『夢の世界』になった。もっとお店が増えて楽しい住田になってほしい」と話し、自分たちが描く将来像に希望を込める。」「▲ 子どもたちが自主的に制作したジオラマ=世田米」「平成29年1月12日付 7面」

 

▼紺野〔2017/01/12〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100007584494683&story_fbid=1819662718296527
▽「おはこんにちわ\(^-^)/ 昨日チラチラ小雪が舞ってましたが、今朝起きたら本格的な雪模様の住田町の山奥…。今日は初山の神と言う事で休みで、大船渡の天神山で安全祈願…ですが、諸事情により今回は不参加(-_-;) 午前中に用足しに出掛けて来ましたが、15分くらい走っただけでフロントのナンバープレートが真っ白けっけ(笑) 事故も発生してるみたいで、車屋に車検の支払いに行ったら道路脇に車が転落して引き上げに行くとかで準備してました(-.-) 今も本降りの雪で、止む気配が全くありません(>_<)」

 

▼more trees〔2017/01/12〕 https://www.facebook.com/moretrees.jp/posts/1388811564483294

 

▼滝観洞〔2017/01/12〕 https://www.facebook.com/roukando/posts/1151539251632478
▽「本日〔1月12日〕は今シーズン1の雪ですね! 午前中に雪かきをしたものの、お昼にはまた同じくらい積もってしまいました。週末にかけても雪が降るみたいですが、滝観洞は雪にも負けず営業しております! 冬にしか観れない景色もありますので、どうぞ遊びにお越しくださいませ(^-^)」

 

▼赤澤〔2017/01/12〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100000876164466&story_fbid=1286577848048075
▽「森林・林業日本一の町づくりを掲げる岩手県住田町。2011年の夏に復興支援の活動拠点を置かせてもらった関係で2ヶ月ほど行き来した思い出のある町。被災された方が住んでおられた木造一戸建ての仮設住宅の払い下げに7倍超の応募があったとのこと。宮定章さんの投稿で知りました。/ 『地元のスギ材を活用した仮設住宅の間取りは2DK(約30平方メートル)。エアコン、風呂、トイレ、キッチン、太陽熱温水器、物置などが付いて価格は3万円と格安だが、解体や運搬、移設費用は自己負担となる。/ 自分の土地に移築し、当面の住まいにするという被災者の男性(42)は「災害公営住宅で家賃を払うより安い。一戸建てでプライバシーも守れる」と話す。』/ 詳しくはリンク先の記事みてください。今後再利用可能な木造仮設住宅増えるといいですね。/ ・木造一戸建て仮設住宅人気 払い下げ応募97件(河北新報2017年01月10日) http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170110_33030.html

▽参考:
→▼木造一戸建て仮設住宅人気 払い下げ応募97件〔2017年01月10日〕 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170110_33030.html

 

▼住田町S様邸新築工事完成(2)〔2017/01/12〕 - 和風モダン住宅 木の家 注文住宅なら坂井建設:気仙郡 住田町:新築の工務店 住田町、大船渡、陸前高田、遠野 http://www.sakai-kensetsu-2337.com/blog_detail/blog_id=11&id=377

 

2017年1月11日(水)

 

▼Web東海新報|後方支援の地・下有住で育成、防潮林クロマツアカマツ〔2017年1月11日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/01/11/144887/
▽「■きょう震災5年10カ月/ 東日本大震災の発生〔2011年3月11日〕から、きょうで5年10カ月。気仙沿岸の被災地では防潮堤整備が終盤に入る中、内陸部に位置する住田町下有住地区では、海岸部の防潮林や保安林整備に向けたクロマツアカマツの苗育成が進められている。松くい虫への抵抗性を持ち、高田松原などで本格的な植栽を控える。生産関係者は、防潮林現場の整備スケジュールに成長を合わせなければならないといった難しさに向き合いながらも、未来の景観を担う若苗に早期復興の思いを託す。」
▽「■植栽待つコンテナ苗/ 下有住で海岸防潮林用のマツ苗を育てているのは、吉田樹苗吉田正平代表)とイマノ樹苗(今野俊朗代表)。このうち吉田樹苗では現在、クロマツアカマツ計約5万本を育てている。/ 震災で壊滅的な被害を受け、〔岩手〕県内各地で復旧整備が進められる防潮林保安林では、約18万本のアカマツクロマツが必要とされる。震災翌年の平成24年度〔2012年〕に、松くい虫への抵抗性がある種を持つ〔岩手〕県から委託を受け、コンテナでの育成を始めた。/ コンテナによる苗は、農地に限定されず効率的に育成できるほか、通年で植栽できるといったメリットがある。震災前から再造林などで用いられるスギ、カラマツの苗を育てていたノウハウがあった。現在、ピーク時には総計約50万本の苗を育てるうち、約半分がコンテナ苗という。/ アカマツクロマツは、再造林用の需要はない。スギなどと比較し、育成方法に大きな違いはないが、砂地でも培地を少しでも多く確保できるよう、スギなどよりも2倍の“くぼみ”がある1本分300ミリリットルのコンテナを使用する。/ 再造林用の品種とは異なり、特に育成管理に注意を払う。種の状態から植栽までには2、3年を要する。吉田〔正平〕代表(59)は「スギやカラマツは、いかにして早く育てるかを考える。マツはいつ植栽するかで、育て方が違う。今年からは結構動くと思うが、成長を管理して、タイミングを合わせるのが難しい」と語る。/ 海岸部の工事で遅れが生じれば、処分しなければならない。抵抗性があるクロマツの種は限られているといい、日々難しい判断に迫られながらも育成を続けてきた。/ 数年前から久慈や宮古、大槌などでの海岸防潮林向けに、育てたマツ苗を出している。今年〔2017年〕以降は高田松原や大船渡市内の各海岸など、気仙での植栽本格化を控える。/ 高田松原では、復旧中の気仙川水門との接続部分を除いた堤体工事が完了。約2000メートルにわたり、海側には海面高3メートルの第一線堤、山側には同12・5メートルの第二線堤が設けられた。第一線堤と第二線堤の間に防潮林としてマツの植栽が行われる。/ 下有住には、〔住田〕町が独自で整備した木造仮設住宅団地があり、今も陸前高田で被災した住民らが住田町民と交流を深めながら生活を送る。高田松原の白砂青松の再生を図るマツ苗も、後方支援の地であり続けてきた下有住で静かに植栽の時を待つ。/ 吉田〔正平〕代表は「どの植栽地でも、自らが育てた苗に対する思い入れの強さは変わらない」という。ただ、高田松原は自身も海水浴や高校野球合宿など多くの思い出がある。/ 冬の寒さにも耐えて成長を続けるマツ苗を前に、「商売を考えれば、スギやカラマツを育てた方が収益はいい。ただ、被災した海岸林でもうける必要はない。国や県にも、協力していきたい」とも話し、早期の復旧・復興を見据え力を込める。」「▲ 松くい虫への抵抗性を持つ苗をコンテナで育成=下有住」「平成29年1月11日付 1面」

 

▼LIFE311〔2017/01/11〕 https://www.facebook.com/LIFE311/posts/1304811326248912
▽「2011年の東日本大震災後より、私たちmore treesが支援を行っている岩手県住田町。町が独自に建設した木造仮設住宅建設費用3億円を目標に、法人・個人のみなさまより広くご寄付を募り、寄せられた金額を毎年お届けしています。/当時建設された木造仮設住宅全93戸のうち、再利用することが決まった火石地区の13戸について、昨年〔2016年〕10月に3万円で払い下げの公募が行われました。この募集に7倍を超える計97件の申込みがあり、予想以上の反応に対して町は驚きをもって受け止めているようです。/ 私たちとしても、再利用を見込んだ木造仮設住宅の重要性・必要性を改めて感じるとともに、こうした木造仮設住宅の特性を広めていきたいと思います。/ LIFE311の木造仮設住宅建設費用の支援額の残りは7,778万円。目標金額の3億円に到達するまで支援は続きます。引き続き活動にご関心をお寄せいただき、ご支援の程よろしくお願いいたします。 http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170110_33030.html

▽参考:
→▼木造一戸建て仮設住宅人気/払い下げ応募97件〔2017年01月10日〕 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170110_33030.html
▼LIFE311 | more trees 被災地支援プロジェクト http://life311.more-trees.org/
▼moreTrees | 社団法人モア・トゥリーズ http://more-trees.net/

 

 

▽▽関連記事:2017年1月中旬

▼「地元産の服」推進プロジェクト/県が新作業服発表〔2017/01/18〕|岩手日報 https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170118_6
▽「〔岩手〕県は〔1月〕17日、県内の縫製業の認知度向上を目的に開発した作業服「農業青年ユニホーム」を発表した。若手農業者がデザインを選び、二戸・久慈両地域の縫製業でつくる北いわてアパレル産業振興会(森奥信孝代表理事)の会員企業が製作。地元で作られた製品を地元の人が着る「地産地着(ちさんちちゃく)」プロジェクトの一環で、アパレル産業の振興を目指す。/ ユニホームは、〔岩手〕県農村青年クラブ連絡協議会などが盛岡市内で開いた会合で発表。村上みゆきさん(32)=住田町世田米=と上野春和さん(28)=北上市稲瀬町=の農業者2人がモデルを務め、「動きやすい」と太鼓判を押した。/ 県が連携協定を結ぶ学校法人文化学園(東京)経営の文化ファッション大学院大学が協力。県内の農業者5人が試作品から ▽作業のしやすさ ▽農業のイベントで着用した際のPR力 ―などを検討し1点に絞った。/ 作業服はポリエステル製で、久慈市ミドリ久慈衣料(川代利幸社長)が縫製。伸縮性のある生地で、水や土ぼこりが入らないように袖口と裾に面ファスナーを貼った。ベルト付きのポケットに農作業の細かい道具を収納でき、肩口とズボンに県章が入っている。カーキ色が発表されたが、他色の展開も検討している。/ 【写真=県内の若手農業者がデザインを選び、久慈市のアパレル業者が製作した農業ユニホーム】/ (2017/01/18)」

▽参考:
岩手県農村青年クラブ連絡協議会BLOG http://blog.livedoor.jp/iwateken4hc/
岩手県農村青年クラブ連絡協議会(@ringokome)さん | Twitter https://twitter.com/ringokome
Facebook岩手県農村青年クラブ連絡協議会 https://www.facebook.com/%E5%B2%A9%E6%89%8B%E7%9C%8C%E8%BE%B2%E6%9D%91%E9%9D%92%E5%B9%B4%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E9%80%A3%E7%B5%A1%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A-699405050152126/
岩手県農村青年クラブ連絡協議会とは?(その1)〔2014年09月17日〕 : 岩手県農村青年クラブ連絡協議会BLOG http://blog.livedoor.jp/iwateken4hc/archives/1009459701.html
岩手県農村青年クラブ連絡協議会とは?(その2)〔2014年09月20日〕 : 岩手県農村青年クラブ連絡協議会BLOG http://blog.livedoor.jp/iwateken4hc/archives/1009611794.html

▼北いわてアパレル産業振興会 http://kuji-made.net/kitaiwate.htm

▼ミドリ久慈衣料 株式会社 http://kujiiryou.webcrow.jp/
▼久慈衣料株式会社〔ミドリ久慈衣料株式会社 -KUJI IRYO CO., LTD.-〕|久慈衣料のご案内-JAPAN KUJI CITY CLOTHES MAKING FACTORY- http://kuji-made.net/kujiiryo/index.htm

▼BFGU(文化ファッション大学院大学) http://bfgu-bunka.ac.jp/
文化ファッション大学院大学 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%A4%A7%E5%AD%A6

 

三師会!!!〔2017年1月13日〕 | ロッツ http://lots.co.jp/blog/%E4%B8%89%E5%B8%AB%E4%BC%9A%EF%BC%81%EF%BC%81%EF%BC%81/
▽「新年のご挨拶が遅れましたが、明けましておめでとうございます! とうごう薬局の名古屋です。先日、医師会・歯科医師会・薬剤師会の三師会合同新年交賀会に参加してきました! 門前の医療機関だけの交流にとどまることなく、気仙管内(大船渡市、陸前高田市住田町)で働くもの同士が交流し、顔も知っていればより疑義紹介や問い合わせがしやすくなり患者さんの診療や処方にも良い影響が生まれ、信頼も深まるとの目的で、10年以上続く会です。震災後、2012年から再開してずっと参加させていただいていますが、とても素晴らしい会だと毎回感じます。少しずつ、様々な先生と顔見知りになり、お話も出来るようになり、今回も楽しませていただきました! 他の地域ではまずないです、このような会! 気仙地域で働き、とても充実した薬剤師人生をおくっています! 今年も楽しく仕事していくので、どうぞよろしくお願いいたします!」

▽参考:
Facebook:とうごう薬局 https://www.facebook.com/tougouyakkyoku/

 

▼災害時に県から対策支援チーム/避難勧告発令に助言〔2017/01/11〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?sh=20170111_2
▽「〔岩手〕県は〔1月〕10日、台風など災害の発生が予測される場合に、市町村長が避難勧告などの発令を判断するための情報提供や助言を行う「風水害対策支援チーム」(仮称)を設置する方針を県防災会議分科会で示した。国や県の防災機関と専門家で構成し、助言を通じて市町村長の的確な判断を後押しする。分科会で異論は出ず、どこまで踏み込んだ助言ができるかなど今後、具体的な検討を進め、早ければ2017年度の運用開始を見込む。/ 分科会は国や県、市町の防災担当者、岩手大など学識経験者ら委員18人が出席し県庁で開いた。/ 県は風水害対策支援チームについて、盛岡地方気象台や河川管理者、県の防災担当、専門家らで構成し、市町村長への助言や情報提供を行うと説明。首長ら市町村幹部と直接電話でつながるホットラインの構築も提案した。/ 県は、同様の支援班を設置している大分県を参考に支援チームの具体化を図る方針。大分県は支援班が避難勧告などの判断材料となる情報を収集し市町村に提供するほか、求めに応じて避難勧告などの発令を働き掛けている。本県の支援チームが発令の働き掛けまで行うかなど具体的な役割は今後検討する。/ (2017/01/11)」