2017年8月中旬:住田町に関する記事

▽2017年(平成29年)8月中旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2017年8月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2017/08/21/000000
▼2017年8月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2017/08/01/000000

 

2017年8月20日(日)

 

▼Web東海新報|世田米商店街の充実へ、景観事業と「木いく」連携/住田町〔2017年8月20日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/08/20/171848/

 

▼Web東海新報|複合検索で全国大会へ、住田分署の葛西消防士長/大船渡地区消防組合〔2017年8月20日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/08/20/171810/

 

2017年8月19日(土)

 

▼Web東海新報|元気よく新学期、小中学校で始業式ピーク/気仙(別写真あり)〔2017年8月19日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/08/19/171670/

 

▼大盛況「甦れ!盆踊り2017」〔2017-08-19〕|陸前高田 再生の里ヤルキタウンのブログ https://ameblo.jp/yarukitown/entry-12284157306.html
▽「【8月19日(土)】/ 米崎保育園児によるオープニングショータイム「日本全国元気音頭」で佳境に突入/ ゆるキャラたちと園児の楽しいショット/ エンターテイメント演歌の王道「菊池秀樹」onステージ/ “たかたのゆめちゃん”を先頭に盆踊り/ “おおふなトン”と“すみっこ”〔住田町PRキャラクター〕も高田の盆踊り!/ 〔※略〕/ 此の夏最後の納涼祭!陸前高田市、そして大船渡市、住田町のご後援はじめ沢山のご支援ご協力をいただき大盛況にフィナーレ!有り難うございました/ 2017.08.19 SAT Good luck コータロー」

 

2017年8月18日(金)

 

rarp: ショーネッド・ヒューズレジデンシーを開始〔2017年8月18日〕 http://rarp2014.blogspot.jp/2017/08/blog-post.html
▽「陸前高田AIRプログラム立ち上げの2013年から毎年招へいしているウェールズのダンサー、振付家であるショーネッド・ヒューズ〔Sioned Huws〕さん。今年度も陸前高田へとやってきました。/2015年からは、陸前高田の隣の住田町伝統芸能の一つである柿内沢鹿踊を習いながら、鹿踊の踊り手の皆さん、また国内外のダンサーも含めたプロジェクト「Odori-Dawns-Dance」を立ち上げ、伝統芸能の多層のレイヤーを解体する試みを行っています。/ 本年度が彼女のプロジェクトの最終年度として、パフォーマンス作品を完成させ、日本と海外で発表いたします。/ 8月の初旬にやってきたショーネッドさん。陸前高田の動く七夕に参加したり、住田町にお借りしているお家の隣をスタジオとして使用するべく大掃除を行ったりと、活動的に過ごしています。/ お盆には、故人への供養の踊りの依頼を受けた柿内沢鹿踊に参加し、踊りを披露しました。今回は供養の時にしか歌われない廻向(いこう)も披露しました。/これから秋にかけて、いろいろと発表する機会も予定していますので、またブログにてご報告いたします。/ 〔※略〕」

▽参考:
▼Sioned Huws http://sionedhuws.net/

 

▼岩手住田町ライブ〔2017/08/18〕|MICCO Official Blog https://ameblo.jp/miccohanajazz/entry-12302316692.html
▽「遠藤征志&下村瑞枝デュオ/ 岩手住田町〜盛岡の旅から、無事帰ってまいりました。前回〔2015年10月18日〕は〔Sumita Clutch 泉田家二番蔵〕でのライブでしたが、今回は古民家をリノベーション、木の温もりを最大限に活かして素敵な空間に生まれ変わった『まちや世田米駅』で行われました。住田町の方々の輝く笑顔と、美しい自然、ひとの温かさに触れ、思い出深いひとときとなりました。心癒される町。。もうすでに恋しくなっています。/ 貴重な出会いに感謝!幸せなひとときでした。/ 隣町から駆けつけてくれたえみこさん。私の師匠chibi さんから繋がったご縁。住田町での嬉しい再会でした。/ 翌日は盛岡でいつもお世話になっているサンライズマンさんとお千鶴さんのサポートで、盛岡のジャズフェスに急遽飛び入り参加。/ 〔※略〕」

▽参考:
→▼住田町ジャズライブ〔2015/10/23〕|MICCO Official Blog http://ameblo.jp/miccohanajazz/entry-12087418637.html

▼住民交流拠点施設 まちや世田米駅 | 気仙郡住田町世田米字世田米駅 レストラン&コミュニティカフェ&交流スペース http://machiya-sumita.iwate.jp/

 

2017年8月17日(木)

 

岩手県気仙郡住田町。林業の町の「川上から川下」までを追って。 | ヒトとモノとウツワ ユナイテッドアローズが大切にしていること〔2017.08.17〕 | モノ(MONO) http://taisetsu.united-arrows.co.jp/4151/
▽「東日本大震災の被災地支援の取り組みとして始まった「LIFE311」。岩手県住田町の木造仮設住宅建設の費用をサポートするプロジェクトは今年〔2017年〕で7年目を迎え、現在までに2億2932万7696円の支援金が集まっています(8月17日現在)。ユナイテッドアローズでは、「REDUCE SHOPPING BAG ACTION」を通してお客様にご協力いただいた資金を森林保全団体「more trees」が主宰する「LIFE311」へ寄付しております。そこで今回は、住田町を訪れ、木造仮設住宅に使われた木の柱や壁はどのように出来上がっているのか、林業の町で行われている森林の伐採から木材に加工されるまでを追いました。/ Photo:Takahiro Michinaka/ Text:Noriko Ohba」
▽「■森に入ると、樹と人間は似ているなと思う。/ 住田町の仮設住宅の最大の特徴は、木造であること。住田町には、樹木を育て、伐採して加工するという「川上から川下」までのシステムができあがっていたからこそ、世界でも珍しい木造の仮設住宅を、すばやく建設することができたのです。/ 木材の加工までの流れを追うために、最初にやってきたのは伐採の現場。道なき道を入っていくトラクター、現場では地元の林業会社「松田林業」が、作業をしていました。/ 〔※略〕」

▽参考:
→▼『LIFE311』の地、気仙地域で暮らし、働き、生きる人々。 | ヒトとモノとウツワ ユナイテッドアローズが大切にしていること〔2017.08.09〕 | ヒト(HITO) http://taisetsu.united-arrows.co.jp/4010/

▼LIFE311 | more trees 被災地支援プロジェクト http://life311.more-trees.org/

 

▼終わった〔2017/08/17〕 | ミーハーtomoのブログ https://plaza.rakuten.co.jp/tane8ma/diary/201708170000/

 

▼岩手住田町ライブ〔2017年8月17日〕|MICCO Official Blog http://ameblo.jp/miccohanajazz/entry-12302316692.html

 

2017年8月16日(水)

 

▼Web東海新報|“雨の恵み”で壮観に、滝観洞「天の岩戸の滝」/住田町(動画、別写真あり)〔2017年8月16日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/08/16/171335/

 

▼村井〔2017/08/16〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005803471269&story_fbid=670655356471241
▽「ヘルメット被って頭ガンガンぶつけながら岩手県気仙郡住田町にある滝観洞の滝を見に〜♪ 落差29mは洞窟内の滝としては日本一 凄いぞ Roukandou」

 

▼よりあいカフェ事業〔2017年8月16日〕 | イベント報告 | 住田町社会福祉協議会 http://sumita-shakyo.jp/reports/%e3%82%88%e3%82%8a%e3%81%82%e3%81%84%e3%82%ab%e3%83%95%e3%82%a7%e4%ba%8b%e6%a5%ad-15/
▽「平成29年8月10日(木)よりあいカフェ なるせ で、8月のイベント『体操教室』を開催しました。/ 講師は健康運動士の藤野先生です。/ 〔※略〕」

 

▼地域支え合い事業〔2017年8月16日〕 | イベント報告 | 住田町社会福祉協議会 http://sumita-shakyo.jp/reports/%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e6%94%af%e3%81%88%e5%90%88%e3%81%84%e4%ba%8b%e6%a5%ad/
▽「平成29年8月10日(木) よりあいカフェ しょうわばしで、高校生ボランティアによるベンチ作成を行いました。/ 講師に家具職人の大村さんをお願いして、ボランティアの住田高校生12人に、カフェで使うベンチ2台を作成していただきました。/ 慣れない作業でも、使う人のことを考え、丁寧に作業してくれました。/ 完成したベンチはとても座り心地がよく、カフェに来る方々にも喜んでいただけそうです。/ ボランティアのみなさん、ありがとうございました! 是非よりあいカフェに遊びに来てください!」

 

▼遠野で会いましょう〔2017-08-16〕|超つーかさ https://ameblo.jp/chotsukasa/entry-12302335801.html

 

2017年8月15日(火)

 

▼新成人39人、感謝胸に一歩/住田町で成人式〔2017/08/15〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170815_5
▽「住田町成人式は〔8月〕13日、同町世田米町役場で行われ、新成人39人が古里に感謝しながら、責任ある大人として一歩を踏みだした。/ 新成人を1人ずつ紹介。新成人を代表して同町世田米の介護職員高木俊亮さん(19)が「育ててくれた家族や先生方、地域の皆さんへの感謝の思いが強い。自己研さんに努め、住田に貢献したい」と決意を述べた。/ 新成人が企画した交流会では、アユの塩焼きや鶏ハラミ焼きなど地元食材を使った料理を用意。古里の味を楽しみながら恩師や友人と会話に花を咲かせた。/ 【写真=式典を終え、友人らと写真を撮る住田町の新成人】/ (2017/08/15)」

 

▼Web東海新報|生まれ育った誇り胸に、成人式で39人の門出祝福/住田町(動画、別写真あり)〔2017年8月15日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/08/15/171235/
▽「住田町平成29年度成人式は〔7月〕13日、町役場で開かれた。今年も県内のトップを切る夏開催で、39人の門出を祝福。一人ずつ名前が呼ばれた新成人は、多くの町関係者や恩師が見守る中を歩き、社会の一員としての意識を高めた。式典や交流会を通じて住田に生まれ育った誇りも再認識したほか、今後の古里への貢献も誓った。」
▽「■今後の古里貢献誓う/ 気仙3市町では唯一、お盆の帰省時期に合わせている住田町成人式。〔岩手〕県内をみると、夏開催の市町村でも15日前後が多く、本年度のトップを切る門出となった。/ 新成人の対象者は、平成9年4月2日から10年4月1日までに誕生した39人(男性19人、女性20人)。約8割にあたる32人に加え、小中学校時代の恩師や町関係者、町議ら計約100人が出席した。」
▽「式では国歌斉唱に続き、出席した新成人の名前が一人ずつ紹介された。大きな声で返事を響かせたあと、国旗や町旗が掲げられた演台前で一礼。来賓や保護者らが見守る中、中央の通路を歩いて自席に戻り、家族や町関係者に成長した姿を示した。/ 式辞で神田謙一町長は、詩人のサミュエル・ウルマン(アメリカ)が残した言葉を紹介し、何歳になっても挑戦を続ける大切さを強調。「古里のために心を持ち、将来に向かって輝き続けてほしい」とエールを送った。/ 菊池孝町議会議長による祝辞に続き、新成人を代表して髙木俊亮さん(19)=社会福祉法人・成仁会職員、世田米中出身=が答辞。「今後も自己研さんに励み、住田に生まれ、育ったことに誇りを持ち、古里に貢献できるよう努める」と語った。/ この日〔7月13日〕は朝方から降雨が続いたが開催時にはやみ、屋外で記念撮影。木造のぬくもりと、森林・林業のまちらしさが伝わる役場前で笑顔を浮かべ、華やかさに包まれた。」
▽「引き続き、交流プラザ〔住田町役場〕で新成人らによる実行委員会(佐々木勇也実行委員長)が企画、運営を担った交流会「味わい知る ふるさとすみた」を開催。地元食材をふんだんに用いた「鶏のから揚げ」「アユの塩焼き」「すみたっこバーガー」「一口かま餅」などが並び、手打ちそば調理の実演も行われた。/ 乾杯後、ふるさとの魅力が詰まったおいしさを味わいながら懇談。思い出話を弾ませるだけでなく、小中学校の恩師によるスピーチにはりりしい表情で耳を傾けていた。/ 6年5カ月前〔2011年3月〕の東日本大震災時は、中学1年生だった世代。自宅の被災に伴い、2年生時に陸前高田市の気仙中から世田米中に転校した髙橋樹さん(20)=盛岡大学2年=は現在、硬式野球部に所属し、大船渡高時代と同様に投手として努力を続ける。/ 式を終え「被災しても、ずっと好きな野球を続けさせてくれた親に感謝している。これからもできるだけ岩手に残り、復興につながる職業に就きたいと考えているが、まずは勉学や部活動をしっかりやっていきたい」と話していた。/ 佐々木実行委員長(19)=大船渡地区消防組合消防士、有住中出身=は「社会人としての自覚が芽生え、これからもっと頑張ろうという気持ちになった。新成人のみんなとはこれからも助け合い、ともに活躍できれば」と語り、笑顔を見せた。/ 本年度の成人式では初めて、町が進める「木いくプロジェクト」の一環でつくられた木製カードケースを、出席した新成人に贈った。若者たちは地元の木工職人たちが住田の魅力を発信しようとこだわった逸品を手にし、古里貢献への意識をさらに高めていた。」「▲ 木造庁舎と緑豊かな山林を背に、飛躍を誓った新成人たち=住田町役場前」「平成29年8月15日付 1面」

 

▼県内8市町で夏の成人式〔2017/08/15〕|テレビ岩手 http://news.tvi.jp/index_78918447.html
▼県内8市町で夏の成人式〔2017/08/15〕 | NNNニュース http://www.news24.jp/nnn/news88513488.html
▽「〔岩手〕県内では、〔8月〕15日、8つの市と町で夏の成人式が行われ、新成人は大人の自覚を胸に新たな一歩を踏み出した。15日は8つの市町村で夏の成人式が行われ、計768人が晴れの日を迎えた。このうち、西和賀町では、真新しいスーツなどを着た50人が式に臨んだ。人口減少が進み、約2人に1人が高齢者という課題を抱える西和賀町。県内外から集まった新成人たちは、改めてふるさとへの貢献を誓っていた。成人式は、〔8月〕13日には住田町でも行われ、県内の残り24の市町村では来年1月に行なわれる。」「(08/15 19:39)」

 

▼<水のある風景>義経伝説「痕跡」残る〔2017年8月15日〕 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201708/20170815_33001.html
▽「◎2017夏・涼(6)葉山めがね橋(岩手・住田)/ 夏の夜空に白亜のアーチが浮かび上がった。澄んだ水面(みなも)は光を反射し、緑色に染まって揺れた。/ 岩手県住田町を流れる気仙川に架かる「葉山(はやま)めがね橋」は1931年〔昭和6年〕、農業用水を引くために造られた。山の湧き水を対岸に渡し、下流域の田んぼ約22ヘクタールを潤す。/ 住田町観光協会の美濃はるかさん(34)によると、めがね橋にはもう一つの顔があるらしい。「橋周辺は源義経が兄頼朝の追い打ちをかわし、北へと逃げる途中に通ったルート。一行が川や急勾配の崖を進んだ時の痕跡が見て取れます」/ 橋のたもとには、崖を登ろうとして義経がつかんだ「判官手掛けの松」が根を張る。橋下の岩場に目を向けると、川を渡ろうとした弁慶が踏ん張って刻まれた「弁慶の足跡」があった。/ 真偽のほどはともかく、町は義経北行伝説に関連付けて橋の魅力をアピールしたい考え。夏場のライトアップは2012年に始めた。/ だが、「渓流釣りのスポットとしては人気ですが、観光地としてはほとんど知られていません」と美濃さん。義経が峠越えの英気を養ったかもしれない川辺で憩い、涼と歴史ロマンに浸ってみてはいかが?」「〔写真:〕澄んだ水面の上に架かるめがね橋」「宵闇に浮かび上がるめがね橋。ライトアップは16日までの午後7時〜9時半」「2017年08月15日火曜日」

 

▼木工館指定管理者の募集について〔2017年8月15日〕 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017081300019/
▽「住田町では、住田町木工館の指定管理者の選定にあたり、広く事業者を募集しますので、管理運営について創意工夫のある提案を期待します。/ ■1 施設の概要/ 名称: 住田町木工館/ 所在: 岩手県気仙郡住田町上有住字和田野15番地2/ 開設: 平成5年〔1993年〕/ 建物: 木造平屋建1棟 192.15平米/ ■2 指定予定期間/ 平成29年〔2017年〕10月1日から平成32年〔2020年〕9月30日までの3年間/ ■3 指定管理者の選考方法/ 指定管理者は、住田町指定管理者候補者選定委員会(以下「選定委員会」という。)において、申請書類及び申請者による申請内容の提案等を基に総合評価方式で選定します。/ ■4 協定の締結/ 選定委員会による審査結果を基に指定管理者を決定し、町と事業者とで管理運営内容、管理料等必要な事項の詳細を協議した後、住田町議会9月定例会の指定管理者指定の議決後に協定を締結します。/ ■5 応募の条件/ (1) 団体であること。/ (2) 団体又はその代表者が次の事項に該当しないこと。/ ア 法律行為を行う能力を有しない者/ イ 破産者で復権を得ない者/ ウ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第2項(同項を準用する場合を含む。)の規定により、本町における一般競争入札等の参加を制限されている者/ エ 地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第11項の規定による指定の取消しを受けたことがある者/ オ 指定管理者の指定を管理の委託とみなした場合に、地方自治法第92条の2、第142条(同条を準用する場合を含む)又は第180条の5第6項の規定に抵触することとなる者/ カ 国税及び地方税を滞納していないこと/ ■6 応募の受付/ ・受付期間: 平成29年8月14日(月)~平成29年9月1日(金)(ただし、土・日曜日、祝祭日は除きます。)/ ・受付時間: 午前8時30分~午後5時/ ・受付場所: 住田町役場農政課商工観光係/ ・応募方法: 申請書等は持参または郵送して下さい(平成29年9月1日必着)。/ ■7 募集要項の配布及び説明/ 募集要項は、平成29年8月14日(月)から平成29年8月25日(金)に配布いたします。配布の際に施設の内容等の説明をいたします。また、募集要項は、以下のファイルからもダウンロードできます。/ ・木工館指定管理者募集要項.pdf(230KB) http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017081300019/files/moxtukoukan.pdf / ・木工館指定管理申込書1.docx(27KB) http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017081300019/files/moxtukoukanmousikomi1.docx / ・木工館指定管理申込書2.xls(48KB) http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017081300019/files/moxtukoukanmousikomi2.xls / ■8 問い合わせ先及び申請書類提出先: 住田町役場農政課商工観光係/ 住所: 〒029-2396 岩手県気仙郡住田町世田米字川向88番地1/ 電話: 0192-46-2111(内線236番)」

▽参考:
地方自治法施行令(昭和二十二年政令第十六号)|e-Gov http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322CO0000000016
地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)|e-Gov http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322AC0000000067

 

▼風あこがれくんさんのツイート: "青森!住田!仙台!長岡! 風あこがれくんは青森も、住田も、長岡も、行ったことがありません。ざわつくよ!武者震いだよ! https://t.co/peZM9Obw58 https://t.co/unilfCZh9C" https://twitter.com/babypee201708/status/897289770383982592

▽参考:
▼住田〔2017年9月6日公演〕 - kazeakogare ページ! https://kazeakogare.jimdo.com/%E4%BD%8F%E7%94%B0/

 

2017年8月14日(月)

 

▼にゃおん 通信さんのツイート: "昨日〔8月13日〕は住田町成人式にお邪魔して来たよ。農業が盛んで新成人が40人弱とこじんまりとしたまちだからこそできる地元食材を使った交流会!! にゃおんも住田産のお米を使った味噌おにぎりと郷土料理の鎌モチをいただいたよ。心がこもったおもてなしでうまうま #気仙食べまくり https://t.co/UelCRy3GhG" https://twitter.com/media_neko/status/896938300946079745

 

▼2017明治大学地底研究部さんのツイート: "天の岩戸の滝を登る #滝観洞 #夏合宿 https://t.co/wwURUmax1x" https://twitter.com/meijichitei/status/897101044643016706

 

▼滝ペディア|滝めぐり (2017.08.14) http://www.takipedia.com/index.php?page=myVisitList&date=20170814
▽「滝めぐり (2017.08.14): 〔※略〕/ ・別当大滝2.77/ ・気仙小滝2.77」

▼滝ペディア|別当大滝〔2017年08月14日訪問〕 http://www.takipedia.com/index.php?page=detail&id=5872
▽「■別当大滝/ ■概要: 別当大滝は、岩手県住田町北部を流れる本川に懸かる落差5mの直瀑である。滝名の書かれた標識の付近と入口付近に僅かに駐車スペースがある。滝に続く斜面にはウッドチップの敷かれた階段が整備されている。沢を上流側に進むと左手の右岸に小滝、そして正面にはこの滝が勢いよく流れ落ちていた。」
▽「■基本情報: よみ: べっとうおおたき〔別当大滝〕/ 滝型式: 直瀑/ 落差: 5m/ 所在地: 岩手県気仙郡住田町上有住/ 水系: 本川/気仙川/ マップル: 東北100B4 ※2015年版以降/ 緯度/経度: 緯度:39.221111 / 経度:141.598056 / ■アプローチ: 岩手県住田町上有住の国道340号線から一つ東に通る坂本川沿いの一般道。脇に滝名の書かれた標識が立つ。/ ■評価:2.77」
▽「■参考文献: 『岩手の滝』/ ■2017年08月14日の滝めぐり: 七折の滝→魚止め滝→清廉の滝→鳴想の滝→笛貫の滝→長瀞滝→荒川不動の滝→小烏瀬の滝→琴畑渓流(白滝→無名瀑)→別当大滝気仙小滝/ ・訪問歴(1回) 2017.08.14」

▼滝ペディア|気仙小滝〔2017年08月14日訪問〕 http://www.takipedia.com/index.php?page=detail&id=12295&date=20170814
▽「■気仙小滝/ 概要: 気仙小滝は、岩手県住田町東部を流れる気仙川本流に懸かる落差1mの渓流瀑であり、そのすぐ下流には気仙大滝が懸かる。」
▽「■基本情報: よみ: けせんこたき〔気仙小滝〕/ 滝型式: 渓流瀑/ 落差: 1m/ 所在地: 岩手県気仙郡住田町上有住/ 山域: 五葉山(1351m)/ 水系: 気仙川/ マップル: 東北100C5 ※2015年版以降/ ■評価:2.77/ ■2017年08月14日の滝めぐり 〔※略〕/ ・訪問歴(1回) 2017.08.14」

 

2017年8月13日(日)

 

▼Web東海新報|地元求人数 大幅増に、6月末現在の高卒予定者/気仙〔2017年08月13日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/08/13/171058/

 

▼今年度トップ切り夏の成人式/岩手・住田町〔2017年08月13日〕 | IBC NEWS http://news.ibc.co.jp/item_30916.html
▽「今年度のトップを切って〔8月〕13日、岩手県住田町で夏の成人式が行われました。/成人式は木のぬくもりあふれる、役場庁舎のホール〔町民ホール〕で行われました。式には新成人39人のうち32人が集まり、新成人を代表して高木俊亮さんが誓いの言葉を述べました。/ (誓いの言葉)「住田に生まれ育ったことに誇りを持ち、故郷に貢献できるように努めてまいります」/ 式の後は交流会が行われ新成人たちは、地元の食材を使った料理を味わっていました。夏の成人式は〔8月〕15日、八幡平市平泉町など8つの市町村で行われます。盛岡など残る24市町村は来年〔2018年〕1月に行われます。」「2017年08月13日 22:05 更新」

 

2017年8月12日(土)

 

▼今週の「岩手県産野菜」の出荷状況は〜?? 8月12日(土)編〔2017年08月12日〕|岩手県奥州市の八百屋・(有)佐々豊青果社員 「シンタローのブログ」 http://ameblo.jp/vegetable-808/entry-12300897473.html
▽「どうも、こんばんは。/ 岩手県奥州市の八百屋(青果卸)・佐々豊青果で働いているシンタローです。(佐々豊青果の本社は奥州市水沢区の〔に〕あるんですが、普段は金ヶ崎町にある岩手県南青果市場内の営業所にいます)/ 岩手県の野菜と果物を全国のもっと多くの方に知ってもらい、食べてもらって、笑顔に、幸せになってもらいたい というのが僕の夢です。その夢の実現に向けて、一歩一歩進んで行ければいいなぁ〜 っと思っています。/ そんなシンタローが毎週土曜日に更新している地場野菜の出荷状況ブログ、略して「地場ブロ」/ 旧盆期間の今週も張り切って「地場ブロ」いきますよー!! 土曜日だけはお仕事の内容でーす!! 今日は気力を振り絞って土曜日に書いています。明日の日曜日もお仕事なので…(^◇^;)/ 8月12日(土)今朝の地場野菜セリ場です。明日13日(日)〜15日(火)まで市場がお盆休みのため、休み前に出荷される生産者さんが多く、出荷量も多めでしたよー!!/ どんな野菜が出荷されているのか? 簡単ですが、ご紹介していきます。/ 〔※略〕/ 長ねぎ です/ 長ねぎの出荷量も増えてきました。/ 今朝も住田町の生産者さんが出荷されていました! 相変わらず白い部分が長くてキレイでしたよー。/ 〔※略〕」

▽参考:
▼佐々豊Webショップ http://www.sasatoyo.com/
Facebook岩手県奥州市の八百屋・佐々豊青果 https://www.facebook.com/sasatoyoseika/

 

2017年8月11日(金)

 

▼Web東海新報|16年ぶりの新リーダー、神田謙一住田町長に聞く〔2017年8月11日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/08/12/170959/
▽「先月〔8月〕23日の住田町長選で初当選を飾り、16年ぶりの新リーダーに就いた神田謙一氏(58)。これまで獣医師や民間企業幹部として畜産業振興に尽力してきた経験を生かし、都市と地方の格差解消や「医・食・住」の充実などを訴え、地域住民との対話を重ねてきた。新人同士による激戦を勝ち抜いた選挙戦の感想や、町政運営への抱負を聞いた。」
▽「■人口減対策に意欲、やりがいある仕事創出を/ ──新人同士の一騎打ちを144票差で制し、初当選を飾った。この票差を、どう分析しているか。/ ○神田〔謙一(住田町長)〕 知名度が低いことは、告示前から分かってはいた。これまで畜産分野で一緒にやってきた皆さんに、しっかりと支えていただいた。そういう意味で、私の人間性を認めてくれた、今までの私の仕事が間違っていなかったと感じることもできた。後援会の皆さんには、本当に一生懸命動いていただいた。/ ──町の現状を、どうとらえているか。/ ○神田 町の活性化には、人口が必要。やはり働く場所が大切であり、しっかり改善していきたいと考えている。/ 農業振興でも、畜産を含め町として政策的に後押しをしていくことができれば。若者が生活できる所得の確保が大事。積極的に情報発信をしながらIターン者を受け入れ、さらに地元で育った子どもたちが「戻ってきたい」と思えるように、やりがいがある仕事を創出していかなければならない。/ 新規就農の推進だけでなく、今頑張っている事業所とのさらなる連携も模索し、起業も支える。実際にどのような支援が必要か、ハード・ソフト両面から考えたい。/ ──出馬表明以降「医・食・住」の充実を掲げるが、町内では民間医科診療所がゼロとなるなど、とくに「医」への関心が高い。/ ○神田 医師の確保は大事。ただ、例えば確保のために多額の投資をしても、財政的に苦しくなり、数年で医療機関を閉鎖せざるを得ない状況になってはいけない。継続性があり、本当に町民のためになる方法を探っていきたい。また、医療技術が進歩し、検査方法も発達している。予防分野の充実も重要だ。/ ──後援会活動では、自らの政治姿勢を丁寧に伝える動きが目立った。具体的な政策を、今後どう打ち出すか注目される。/ ○神田 確かに相手候補の訴えには、インパクトがある施策もあった。本来的には、財源をどうつくるかが重要。家計でも収入、支出があり、そのバランスの中で支出の優先順位を決める。町全体としても、同じ考えをしていかなければ。/ ──これまで、住田町農協では獣医師として家畜診療所に勤務し、住田フーズでは常務などに就いた。今後は行政のリーダーとして、どのように農業振興を後押ししていく考えか。/ ○神田 たとえば、自分の農場の経営分析はできているだろうか。生産者の皆さんは休みがなく、肉体的にも負担が大きい。自分自身の経営分析や、ポイントを押さえた経営といった面は、現実的にはできていないととらえている。そういった分野での専門家のアドバイス、専門機関の活用といった支援は必要と感じている。」
▽「──〔住田〕町は平成19年〔2007年〕前後に、三陸木材高次加工協同組合協同組合さんりくランバーに計7億9000万円を融資。現在、町有林原木未納額なども含めた10億円余りの支払いを連帯保証人らに求め、調停手続きを進めている。今後の対応は。/ ○神田 雇用の場として考えても、両事業体はやはり継続していくべき。経営的な部分を一つずつ確認し、どうやれば継続できるのかを考えていきたい。できるだけ短期に収束させないといけない。状況的には、政治的な判断も必要になるだろう。多田欣一前町長にも、積極的な協力をお願いしたいと考えている。/ ──町組織、職員をどのように束ねていく考えか。/ ○神田 組織としてよりよく機能するには、個々のモチベーションが大事。人口減少が進む中で、一人の職員がより多くの仕事を担うことになるだろう。結果的には、これまでの町政を継承しているように見える部分も多くなるかもしれないが、基本的には(既存の枠組みにとらわれない)ゼロベースでいきたいと考えている。/ ──リーダーとして、町外に「住田らしさ」をアピールしていく方向性は。/ ○神田 まず、発信の目的が大事。人口減を少しでも食い止めるものでなければいけない。モノの売り込み、インバウンド促進などアピールの手法はいろいろあるだろうが、目的の柱をしっかりと立てたうえで進めたい。/ 例えば、古里に戻りたいと思っている人は多くいる。どのような情報を出し、どう手をさしのべるべきか。町外に出た多くの若者が集まる成人式での発信のあり方も、考えていくべきだ。(佐藤壮)」「平成29年8月12日付 1面」

▽参考:
 →▼住田町長選挙 平成28年(2017年7月23日投票) - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2017/07/23/000000

 

▼ロマンを求めて…砂金採りツアー/岩手・住田町〔2017年8月11日〕 | IBC NEWS http://news.ibc.co.jp/item_30905.html
▽「かつて平泉の黄金文化を支えていたされとされる、気仙地方の金について学ぼうと〔8月〕11日、岩手県住田町で砂金採りツアーが行われました。/このツアーは砂金採りをレジャーとして普及しようと、気仙地方を中心に活動している団体が初めて企画しました。住田町の気仙川で行われたツアーには、県内外から50人が参加しました。住田町を含む気仙地方では、平安時代から昭和初期まで、盛んに砂金採りが行われ、その金は中尊寺金色堂に使われたとも言われています。参加者は砂金を採る大きな皿のような、専用の道具を使って、川からすくい上げた砂を、上下に揺らし余分な石を浮かして流します。石を取り除いていくと、最後に砂金が残ります。/ (参加した女の子)「(砂金採り)楽しい。見つけたらうれしいし/ (」岐阜からの参加者)「(このイベント)いいと思う。宝さがしみたいで、はまる人にははまる」/ 容易には見つからない砂金だけ、に見つけた時の喜びはひとしおです。参加者はあきらめず何度もすくって、砂金発見にチャレンジしていました。」「2017年08月11日 18:50 更新」

 

イーハトーブ南部紀行(2)〔2017-08-11〕:山形おぐにの百姓生活 http://kagemusha01200403.blog.so-net.ne.jp/2017-08-11

 

 

▽▽関連記事:2017年8月中旬

▼盛岡や沿岸南など4地区組み合わせ決定/秋季高校野球岩手日報〔2017/08/19〕 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?ky=20170819_1

 

▼いわて未来づくり機構さんのツイート: "【復興トピックス】 #岩手 #大船渡 #陸前高田 #住田 #起業 ◆9/6(水)「創業応援セミナーinけせん」開催 日本政策金融公庫の創業担当者が《無料》で ビジネスプランの作成をサポートします 詳しくはこちら>>https://t.co/ZIfe5aHmaf https://t.co/HFdYXten4y" https://twitter.com/iwatemiraikiko/status/897717739040763904