2019年2月下旬:住田町に関する記事

▽2019年(平成31年)2月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2019年3月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2019/03/01/000000
▼2018年2月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2019/02/11/000000

 

2019年2月28日(木)

 

三陸国際芸術祭さんのツイート: "ジャティラン 三陸縦断の旅 〜住田町〜 甲冑を着けた怪物… " https://twitter.com/sanfes2020/status/1101101164139995138

イーハトーブログさんのツイート: "三陸国際芸術祭、今宵は住田町の「五葉山火縄銃鉄砲隊」とインドネシアのジャティランを演じる「ニュー・ズグス・グデュッルッ」の共演と交流会が開催されました。画像はジャティランですが、コスチュームはなんと、鉄砲隊の甲冑! 予想もしないコラボが突然に湧いてくるのがまさに芸術… https://t.co/IwR6uoQJz5 " https://twitter.com/ihatoblog/status/1101119601679589376

 

2019年2月27日(水)

 

▼Web東海新報|「将来へ着実に歩みを」、神田町長が施政方針演述/ 住田町議会3月定例会〔2019年2月27日〕 https://tohkaishimpo.com/2019/02/27/240398/

 

▼一般社団法人 邑サポート - 投稿〔2019/02/27〕 https://www.facebook.com/sumita.u.support/posts/2053675794688339
▽「【はなよせの会 3月11日】 〔2019年〕3月11日、住田町で共に過ごす場として、大きな花瓶に花を挿す「はなよせの会」をおこないます。/ それぞれの想いを持ち寄る場にして頂ければ幸いです。/ 花は一部用意しますが、よろしければ、どうぞお好きな花をお持ちください。 ※14時46分〔東日本大震災、発災時刻〕に黙祷を捧げます。/ ・日時:3月11日(月)13時〜18時 ・場所:まちや世田米駅蔵ギャラリー(住所:住田町世田米 世田米駅13)/ 【主催】一社)邑サポート , 一社)SUMICA」

 

2019年2月26日(火)

 

▼Web東海新報|役場前に停留所新設へ、地域公共交通会議で了承/住田〔2019年2月26日〕 https://tohkaishimpo.com/2019/02/26/240181/

 

▼ごみの出し方〔2019年2月26日〕 | 住田町 https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015022500054/

 

2019年2月25日(月)

 

▼カキ鍋や地酒、気仙の冬堪能/1泊2日バスツアー〔2019.02.25〕 | 岩手日報 IWATE NIPPO https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/2/25/47734
▽「けせん冬の味覚バスツアー(県沿岸広域振興局大船渡地域振興センター主催)は〔2月〕24日まで1泊2日の日程で開かれた。一関市などから参加した7人が住田町陸前高田市を訪れてキノコやカキなどの特産品を味わい、気仙地域の魅力に触れた。/ 東日本大震災で遠のいた観光客を呼び戻す体験型旅行プログラムを開拓しようと、同センターがモデルツアーとして開催。〔2月〕23日は住田町で郷土料理を味わい、町役場木造庁舎世田米商店街蔵並みを散策した。/ 陸前高田市高田町のきのこのSATOの生産施設も見学し、同市のキャピタルホテル1000に宿泊。同市小友町のマルテン水産のカキをふんだんに使った鍋や天ぷらなどの夕食を取り、地元の酔仙酒造の日本酒も試飲した。」

 

岩手県住田町/複合型農業の再興を目指す町 岩手県住田町を訪ねて〜地域農政未来塾運営委員長 最優秀論文受賞者を訪問〜〔2019年2月25日〕 - 全国町村会 https://www.zck.or.jp/site/forum/18359.html
▽「岩手県住田町/ 〔「町村の取り組み」〕3071号(2019年2月25日) 〔執筆:〕全国町村会経済農林部 松林」
▽目次:「・住田町を訪問 ・町の概要 ・林業の町の将来展望 ・交流を活性化のキーワードに ・未来塾のこれから」
▽「■住田町を訪問/ 東北新幹線水沢江刺駅から東へ車で40分ほど、気仙川に沿って国道を進むと、四方を山に囲まれた平坦地が広がる。そこに山の稜線を背景に建つ純木造建築物がこの町〔住田町〕の役場庁舎だ。近づくと「森林・林業日本一の町づくり 住田町」という看板が視界に入る。庁舎は外観のみならず細部にわたり木材が多く用いられており、高い耐震性と耐熱性を実現している。中に入ると木の香りにつつまれ、ここが林業の町であることを実感する。/ 2018年8月、全国町村会が主催する地域農政未来塾(塾長:生源寺眞一福島大学教授)の皆川芳嗣運営委員長((株)農林中金総合研究所理事長)が岩手県住田町を訪問した。同塾修了時の研究論文で最優秀賞を獲得した同町職員の松田誉至氏(〔住田町〕農政課)を訪ね、塾で学んだ成果やその後の取組などについて伺うためである。/ 地域農政未来塾は、地域の課題に対して分析や問題提起、行動できる町村職員を育成することを目的に2016年に開塾。各年度5月から翌年1月にかけて概ね月1回程度開講し、各界を代表する有識者を講師に迎え、講義や少人数形式のゼミナール、現地調査などを行っている。農政のみならず地域づくりを担当する若手・中堅職員を対象に毎年度約20名を塾生として受け入れており、修了時にはゼミ講師の指導の下、研究論文を執筆する。/ 松田〔誉至〕氏が研究論文のテーマに選んだのは「『住田型農業』の過去・現在・未来」。高度成長期以降、オイルショックなどによるエネルギー革命、都市部への人口流出、バブル崩壊以降の不況など、様々な社会情勢に翻弄されながらも特徴的な農業経営を確立し続けてきた「住田型農業」の変遷をたどり、現在の動向を精細に分析、後継者確保や地域の持続的な発展のために今できることを提言した。この未来への建設的な提案は、地域のみならず農村全体の将来を展望するものとなっており、高く評価されたのである。/ ■町の概要/ 町総面積の90%を森林が占める住田町は「森林・林業日本一のまちづくり」を目指している。林業は地域の産業振興の中核を担っており、伐採から製造までの一連を町内ですべて行うシステムを構築し、川上から川下までの木材流通に注力している。また、林業関係者と協力し、森林資材の有効活用、雇用創出を図っており、地域市民と一体となった地域振興を実施している。役場庁舎に隣接する消防署にも木材が豊富に活用されていた。/ 再生可能エネルギーの導入にも積極的だ。役場庁舎には木質ペレットボイラーによる冷暖房が導入され、循環型資源としての木材の可能性に着目していることがうかがえる。このほかトップライトを活用した自然換気機能、LED照明や人感センサーの採用による電気の節約、ソーラー街路灯の導入による自然エネルギーの活用など、省エネルギー化に資する設備導入が行われている。/ 農業では、キュウリやイチゴをはじめとする園芸作物、ブロイラーや養豚などの畜産物を生産。換金性の高い作物を作り、狭い面積の中で高い生産性を得るため、町独自の安全・安心農産物認証表示制度を設けて農産物の価値を高めるなどの工夫が施されている。また、地元農産物を学校給食に使用することで地産地消の推進も実施。認定農業者、認定志向農業者への継続的な支援も行われ、様々な制度(国、県、町の制度)を合理的に組み合わせることで、地域農業の持続的な発展を目指している。」
▽「■林業の町の将来展望/ 〔住田町〕役場庁舎で神田謙一町長、多田欣一前町長と皆川〔芳嗣〕運営委員長が町の現状と課題、将来展望などをテーマに意見交換を行った。2017年より現職の神田〔謙一〕町長は、同町出身で獣医師免許を持つ。農協職員、住田フーズ(株)常務取締役などを歴任。町長就任後は、住民参加型のまちづくりを目指し、町民と行政がともに知恵を出し地域のことを考え、協働することの重要性を強調している。役場を訪ねる住民が居心地よく過ごせるよう最大限配慮し、町長室はやや控えめな間取りとなっている。町長の住民への思いやりが庁舎からも感じられる。/ 住田町には特徴的な条例がある。2017年6月に制定された「こざっぱり条例」というものだ。「飾り気がなく清潔感にあふれ、見る人に安らぎや快適さをもたらす様相」を「こざっぱり」と表現し、身近な里山景観を町民が主体的に守り、未来へ引き継ぐことがこの条例の目的だ。「全部を一度にやろうとすれば疲れてしまう。小さなことでもできることから確実にやっていくことが大切だ」と、前町長の多田〔欣一〕氏は語る。/ 先述のとおり、住田町は林業の町。産業としての林業振興のみならず、森林と人間の共生を意識した人づくりを重視し、保育園児から大人までの幅広い年代を対象とした森林体験学習「森の保育園」を実施するなど、森林を身近に感じ、その価値を残し伝えていくことの重要性が受け継がれている。地元の高校生やボランティア「森の案内人」が保育園の活動を手伝い、四季折々の自然を楽しみながらの地域・世代を超えた交流も盛んだ。「森の保育園」は好評を得ており、他地域から参加を希望する声も多く聞かれる。「誰もが木に育てられていることをわかってほしい」と多田氏は語り、愛用している木製の名刺入れを披露した。「幼少期から木のある生活を経験することで、地域に暮らす人が木材資源の大切さを理解し、生産者や加工者に対する理解や、木の文化の伝承につなげようとする」…この思いは多田氏から神田町長に引き継がれ、木育の取組が今後も幅広く展開されることが期待される。皆川委員長は「今は都内のマンション住民だが、内装に木を多く使っている。木の香りのする生活を大切にしている」と応じた。素材を通して生産者を思う生活スタイルもまた、場所にとらわれない都市と地方のつながりといえるのではないだろうか。」
▽「■交流を活性化のキーワードに/ 松田〔誉至〕氏が提案する新しい「住田型農業」は、課題を吸い上げる姿勢、関係機関の連携、農家同士のつながりを3本の柱とする。/ 町職員が日頃から農家を巡回し、農業者と信頼関係を構築することで、地域の人々の思いや課題を把握することが可能となる。さらに、それを関係機関が共有することで、農家に対して適切な助言・提案を行うことができる。また、従来の住田型農業に見られた農家同士のつながりを後押しし、相互に問題点を指摘する関係を構築することにもつながる。長年苦楽を共にした農業者同士であればこそ、お互いの言葉を信用して、生産意欲の向上のために切磋琢磨することができる。こうした農業指導体制を構築し、関係機関と農家が一丸となり農業振興を図ることで、衰退の危機に瀕する中山間地農業を持続可能なものとする考えだ。/ さらに、農林業地場産業の後継者確保のために交流の促進を図り、都市に暮らす外部の人々にとって、住田を「非日常的な場所」から「日常的な場所」へと変えていくことの重要性も指摘した。これらの提案が目に見える形として表れている場所がある。住民交流施設「まちや世田米駅」である。/ ここは100年以上の歴史を持つ古民家を改修しコミュニティカフェ、レストラン、ギャラリーなどを備えたまち住民交流拠点施設である。改修前は菅野家という実業家の住居兼店舗として使われていた町家で、大正時代には養蚕繭の仲買商や住田で産出されていた砂金を扱う金銀治金商などいくつもの看板がかかっていた。この施設を町内の有志でつくる(一社)SUMICAが町から指定管理を受けて運営している。/ 法人副代表の植田敦代氏は岩手県花巻市出身。大学進学を機に上京、東日本大震災の後、地域のために何かできることはないかと考え、岩手県にUターンした。いわて復興応援隊に着任し、住田町観光協会へ配属されたことをきっかけにこの町に移住。地域事業者とUターン移住者が協力し、カフェやレストランの運営、施設内の蔵を活かしたギャラリーなどを展開する。夕方になると学校帰りの子どもたちが集まって宿題をしたり遊んだり、地域のお年寄りが集まって談笑したりする様子が見られ、ここが地域の人々の居場所、小田切美明治大学教授(地域農政未来塾主任講師)がいう「地域の縁側」になっていることがよくわかる。/ 植田氏は、「まちや世田米駅」を拠点として、住民が地域に誇りを持ち、地域の魅力を発信することで関係人口を増やし、地域にかかわる人々みんなで一緒にまちを盛り上げていきたいと将来の展望を語った。/ 松田〔誉至〕氏は「ふるさと住田会」の活用も提言した。「ふるさと住田会」は主に首都圏在住の住田町出身者で構成され、郷土愛に基づき会員相互の親睦と啓発を図るとともに町の発展に寄与することを目的とする。松田氏は町と結びつきのある人について、同会会員だけでなく、その家族の存在にも注目。出身者の家族も対象にすると、町に縁がある人は首都圏だけでも町人口の約8割に相当することから、この裾野の広さを後継者確保のための孫ターンの呼びかけに活用できると考えた。こうした「縁」を広げる施策を展開することで町の将来を「自分ごと」として当事者意識をもって考え、語り合い、行動する人が増えるのではないかと提言したのである。/ ■未来塾のこれから/ 松田〔誉至〕氏は共に学んだ2期生や前後期生と引き続き情報共有しながら、地域の課題を今後も模索したいと語る。地域農政未来塾は農政や地域振興に関する知見を獲得することのみならず、塾生同士や講師との関係構築など、担う役割は多岐にわたる。/ 塾生が未来塾から得るものは様々であろう。月1回上京し全国の町村職員仲間とともに学び議論する時間は、再度地域を見つめ、考え直すきっかけを与えてくれる。」 ※写真8葉。

▽参考:
 →▼「住田型農業」:岩手県住田町 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2014/01/11/120000

▼こざっぱり条例(平成29年6月16日条例第2号)|住田町|住田町例規集 http://www3.e-reikinet.jp/sumita/d1w_reiki/H429901010002/H429901010002.html
→▼Web東海新報|「こざっぱり条例」制定へ、里山の景観保持見据え/住田〔2017年6月9日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/06/09/163033/
→▼広報すみた 平成29年7月号 (No.694)〔2017年7月28日〕 | 住田町 https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017072800016/

 

▼山名と山容が気になる母衣下山を登る〔2019/2/25〕 ( 登山 ) - 遊ジローの山歩き https://blogs.yahoo.co.jp/yujirokosaka/16416673.html
▽「・日時:2014年2月1日/ ・コース:薬師神社→尾根コース→薬師神社ピーク→母衣下山→沢コース→薬師神社

▽参考:
→▼山名と山容が気になる母衣下山を登る〔2017/7/16〕 ( 登山 ) - 遊ジローの歩いてきた山 https://blogs.yahoo.co.jp/jfdfx699/68548260.html

 

▼霧氷の黒岩~五葉山~あすなろ山荘を周回〔2019/2/25〕 ( 登山 ) - 遊ジローの山歩き https://blogs.yahoo.co.jp/yujirokosaka/16416635.html
▽「・日時:2013年11月30日/ ・コース:林道終点→廃林道→尾根取付→黒岩→五葉山→あすなろ山荘→林道ゲート」

▽参考:
▼霧氷の黒岩〜五葉山〜あすなろ山荘を周回〔2017/7/2〕 ( 登山 ) - 遊ジローの歩いてきた山 https://blogs.yahoo.co.jp/jfdfx699/68535528.html

 

▼生前整理講座(いわて生協さまご依頼)開催しました♪@住田町〔2019-02-25〕 | シンプルリッチ・コンサルタント、整理収納アドバイザー 鈴木やすこ【東北・岩手】 https://ameblo.jp/yuiheart-simple/entry-12442730847.html
▽「こんばんは^^/ ****/ 仕事と時間に追われて忙しいあなたの思考と空間の片づけをとおして自由に使える時間×スッキリ空間で夢を叶える豊かな人生を作り出す シンプルリッチコンサルタント 鈴木やすこです。(東北・岩手を中心に活動中!)/ ****/ ※この記事は以前のブログからの移転記事です。」
▽「いわて生協様からのご依頼で、2018年6月7日住田町にてショート講座を担当させていただきました。/ ☆大船渡&陸前高田での生前整理講座☆ 今回の講座の会場は「まち家世田米駅」。この会場も当日受講者様が増え、10人の方がご受講くださいました。/ 3会場の中で1番受講者様との距離が近い^^ 今回は少人数の講座だったので、事例多めでお届け♪/ ご依頼のいわて生協さまからも、今回が1番内容が良かった!とのお声をいただきました^^ / ■ご感想を一部ご紹介/ 〔※略〕」

 

2019年2月24日(日)

 

▼【動画】東北・三陸沿岸部の最高峰・五葉山の崇高な雪景色〔2019.2.24〕 | nippon.com https://www.nippon.com/ja/japan-video/vi900011/
▽「かつて山岳修験の地だった三陸沿岸部最高峰の五葉山を、登山口までの道路が閉鎖される厳冬期直前に撮影。清浄な雪景色の中、山頂の日の出岩や五葉山神社山宮、日枝神社などを紹介する。」
▽「太平洋から三陸の港に帰る漁船は、最初に見える五葉山(ごようざん)を目指すという。岩手県住田町と大船渡市、釜石市にまたがり、海から約13キロしか離れていない山頂は標高1351メートルで三陸沿岸の最高峰となる。/ 古くは山岳修験の山であった。山頂の森の中に忽然(こつぜん)と現れる日の出岩は、信仰の地であったことをうかがわせる神々しさ。山頂近くには、住田町上有住(かみありす)にある五葉山神社山宮や、大船渡市日頃市(ひころいち)の五葉山神社の奥宮となる日枝神社もある。/ 〔※略〕」

 

2019年2月23日(土)

 

2019年2月22日(金)

 

2019年2月21日(木)

 

▼Web東海新報|欄干にも「住田らしさ」を、周辺との調和を意識/県と町による昭和橋景観検討委(別写真あり)〔2019年2月21日〕 https://tohkaishimpo.com/2019/02/21/239557/
▽「〔岩手〕県大船渡土木センター住田整備事務所住田町による昭和橋景観検討委員会(委員長・柴田久福岡大学工学部教授、委員8人)の第3回会合は〔2月〕19日、町役場で開かれた。景観に配慮した架替計画立案に向け、歩行者の防護柵や手すり部分となる欄干のデザインなどを協議。地域由来の石材と細い鋼材の組み合わせや、周辺との調和に配慮しながら住田らしい「素朴さ」「つつましさ」を意識するデザイン案が望ましいとの意見でまとまった。同事務所は、今年〔2019年〕9月をめどに詳細設計をまとめ、その後4年程度で新橋完成を目指す。」
▽「■架け替えへデザイン議論/ 気仙川に架かる住田町管理昭和橋は、〔岩手〕県による治水対策の一環での架け替えを控えており、県と町は本年度〔2018年度〕、景観や橋上利用を含めたまちづくりなどの観点で計画案を審議する検討委員会を設置。現在は歩道がない形状だが、昨年〔2018年〕12月の第2回会合では、欄干部の景観性を確保できるデザインの自由度などを考慮して「1車線+2歩道」の整備を提言する方針でまとまった。/ この日の会合には委員8人が出席。会議は公開で、住民ら約20人が傍聴に訪れた。/ 事務局は、欄干のほか現在の昭和橋でも両端にある親柱、舗装、照明など付属物の細部形状やデザインの方向性を説明。そのうえで、欄干部の形状などが異なる4案を示した。/ 委員の支持を集めたのは、欄干上部の笠木に石材を用いることで地域らしさを表現するとともに、細い鋼材の組み合わせで住田らしい素朴さや現在の昭和橋が持つ慎ましさを意識した構造。笠木の下の鋼材は橋の外側は垂直に、内側は斜めとする。/ 川沿いの蔵並みを見渡す際の「視線の抜け」にも配慮。これにより、周辺との調和が図られるほか「シンプルさ」「開放的」「手仕事感がある」といった印象も期待できるという。/ 親柱の形状などは、事務局側でさらにデザインの検討を進める方針。委員からは、河川敷や蔵並みなどにつながる橋のたもと部分の構造のあり方も重要との発言があった。/ 新たな橋では歩道と車道部に段差が生まれるため、照明をはじめとした安全確保の徹底を求める意見も。町が栗木鉄山跡を生かした教育や地域活性化を目指している中、銘板部分などに「たたら製鉄」の製品を取り入れるといったアイデアも寄せられた。/ また、架け替えを終えた橋の名称も話題に。町側は「どのように名称を決めるかも含め、議論はこれから」と答えた。/ 次回の委員会は〔2019年〕7月を予定。県側では、9月をめどに詳細設計を完了したい考え。以降、設計完了後の用地調整などに半年〜1年、工事は3年程度が見込まれるという。/ 柴田〔久〕委員長は「橋そのもののデザインも重要だが、護岸や橋を取り付ける部分の景観も重要。今後の議論は、こうした全体のデザインについて詰めていくためのステップとなる」と語る。/ 昭和橋周辺は現在、コンクリートの護岸部が目立つが、今後の整備では水際の部分は自然素材の土や岩などを配置してゆるやかに護岸部に入り、緑が包む景観を目指す。橋の周辺には、親水空間も設けるとしている。」「▲ 欄干部分の構造などについて協議」「▲事務局がまとめたデザイン案による橋りょうイメージ」「平成31年2月21日付 7面」

▽参考:
岩手県 - 昭和橋景観検討委員会 http://www.pref.iwate.jp/engan/sumita/oshirase/70214/index.html

 

▼冬上有住合宿〔2019年2月21日〕|地底研究部HP https://meijichitei.wixsite.com/meijichitei/blog/%E5%86%AC%E4%B8%8A%E6%9C%89%E4%BD%8F%E5%90%88%E5%AE%BF
▽「2月11日~2月16日に岩手県上有住で〔明治大学地底研究部の〕合宿を行いました!」
▽「■Tくん/ 内間木の氷筍祭り〔岩手県久慈市〕からの上有住。宿舎を出てまず龍泉洞に観光へ。初めて行ったが、地底湖の規模が非常に大きくて印象的だった。その後、滝観洞観光センターへひたすら移動。16時頃に到着。隊員を降ろし、そのまま盛岡へレンタカーを返却に。結局、滝観洞観光センターに戻ってきたのは22時半過ぎだった。疲れた。/ 活動初日は〔滝観洞の〕「迷路」、「逆エイリアン」。去年〔2018年〕の5月に「逆エイリアン」から「迷路」に接続するルートを確認したので、その再確認をしたかった。接続する狭い箇所の形状だけ覚えていたけど、ルートはさっぱり覚えていない。迷路の達人Hが狭い「バカ」に行こうと言うので内心いやいや行く。「バカ」の手前の箇所に見覚え有り。「逆エイリアン」への接続部に似ている気がするけど、達人Hによると「バカ」の先は行けないらしい。まあ、行けるところまで行くか。隊員五名のうち達人Hを除く四名は「バカ」の狭道部を突破。じーっと待つが、来ない。やはり詰まったか。待機しているから先に進んで、と言われ進む。結局、「逆エイリアン」に接続していた。それを確認し、「バカ」に戻る。驚いたことに詰まっていたはずのHは実は詰まってなどおらず、フリをしていたのだ。なんてこった。〔※略〕/ 二日目は「シンフォニー」。SRT〔シングル・ロープ・テクニック〕だ! ま、10m程度だが。降りてみると本当にシンフォニー! 反響がすごい。しかも生成物が白蓮洞の中では綺麗なほう。お昼ご飯を食べて登り返し。順番待ちの間、疲れていたのかずっと叫んでいた。反響が楽しくてしょうがない。登った後は、トイレへ一旦出洞。そして「最北端」へ。スーパーケイバ―Sが確認したい箇所があるらしい。しかもSRT。重いタックルを持って帰ってくるのを陰鬱に思いつつ、狭道を降りていく。問題の箇所でリギングしてスーパーケイバ―Sが降りる。でも、何にもない。マジですか。10kgは優に超えるタックルをもって戻る。最後なんか泣きそうでした。/ 三日目は「逆エイリアン」と「新開地」。実は「逆エイリアン」は一回しか行ったことがなく、道が分からないので行きたかった。この日は特筆することはない。強いていえば、後輩と交流が出来たということか。/ 四日目は測量練習。旧観光洞部分で行った。測量が初めての一年生ばかりであった。ちゃんと教育しないと。/ 五日目は測量練習をして宿舎清掃、撤収。/ 〔※略〕」
▽「■Hくん/ 6時に到着した盛岡。-10℃に達しており外をぶらぶらするには寒いので、ゆっくり朝食を頂きながら8時を待つ。〔※略〕/ 移動日である〔2月〕11日を挟んで、12日からは上有住で活動。初日はいつも通り〔滝観洞の〕迷路に行く。冬は気温が低く、コウモリが少ないので快適である。支洞に突っ込んで時間を潰しながら、皆が道を覚えるように進む。新々洞口から抜け出すと〔外は〕雪の積もった急斜面になっているので、全力で滑り台を楽しむ。そして、下の道に着いたら相撲。雪があるのを良い事に無茶し放題である。/ 次の日は逆エイリアンに行った。夏は一回しか行けず道を覚えられなかったので、主洞を中心に見て回る。奈落・魔人ブーと自分にとって2箇所の難所があるが、あまり時間をかけずに通過する事が出来た。後輩に「男子だけの班だと真面目ですね」と言われたが、何のことやら?/ 3日目は第三洞。ぶっちゃけ、測図を見れば間違えない分かりやすい洞窟。立体交差がそこそこあり、一部記載されていない箇所もある。今回も測図に記載されていないホール上部を探索すると、思ったより奥まで続いていた。広いホールが多く測量しやすいので、再測量してみるのも良いと思う。冬なので水位が下がって奥まで進む事が出来たが、昨年〔2018年〕と進める範囲は変わらなかった。水が溜まる場所は変わらないようであるので、これ以上の拡張は厳しいと思われる。/ とその前に、白蓮洞の旧主洞を探索していた。観光洞口の上を見上げると3箇所開口している。この2年間行った人は居ないので、新洞気分で探検する。2つはある程度進んだ所で行き止まりとなっているが、1つは白蓮洞に続いていた。久しく入った形跡も無いので、普段は誰も行かないのだろう。/ 15日は白蓮洞で測量訓練をした。と言っても、自分は特に習う事が無いので撮影係をしていた。自分は新洞をどんどん見つけていくので、後輩達は測量して成果を残してほしいものである。そうすれば自分が測量する必要も無くなるし。/ 16日は宿舎の片付けをしながら、まったりと過ごした。長いようで短かった1週間の合宿であったが、常に新発見があるものである。初めての洞窟・初めての運転・いつも行かない洞口。そして、社会人が大勢来る内間木。暫く岩手に行く機会はないが、今回の合宿を機に頭を一度リセットしてから、次の調査に臨みたいと思う。」
▽「■Yくん/ 去年〔2018年〕の夏以来の上有住合宿で不安もありましたが、楽しめました!/ 1日目 朝食は7時半に食べてそのあと準備しました。洞窟には9時にSさんと他大のKさんとBさん、Hくんと僕で最北端に行きました。夏は難易度的に行けなかったので今回が初めてでした。行きで入った時にはあまり難しいと感じず、少し狭いかな?と思う程度でした。その後、少し道が分かれているところがあり、いくつかアタックしましたが、どこも行き止まりでした。そして正規ルートで進んでいき、ほふくするところなど超えてゆき、神々の間にとうちゃこしました。(「とうちゃこ」というのは「到着」の代わりに今回できた造語です笑)神々の間は結構白くて見応えがありました。その後、下に降って「便所」と呼ばれるところなどを見ました。そして「便所」にいると、なんと電車の音が聞こえるのです! 最北端はJR釜石線の線路の下にあり、「ガタンゴトン」という音が聞こえるのです。/ これには僕もびっくりしました。その後近くを探検し、帰路につきました。帰りは行きよりも大変で苦労しました。行きはスルスルと進んでいけた場所も帰りは体がつかえたりして思い通りに進めませんでした。そして疲労していたので体が動かず、ゆっくりと帰りました。僕が一番後ろだったのですが、僕のせいで帰りが遅くなってしまったことをここでお詫び申し上げます。そのあとは計画では逆エイリアンに行く予定だったのですが、疲労などを鑑みて宿舎に戻りました。そして宿舎で休みました。〔※略〕/ 2日目 〔※略〕/ 3日目 3日目も朝の7時半に朝食を食べて、9時20分くらいに活動を開始しました。最初は山狩りをして1洞などの比較的短い洞窟を巡ってアタックしながら進めるところまで進んでいきました。新たな洞窟に入るっていうのはどんなに短くても楽しいものです。それらの洞窟を巡った後で3洞に入洞しました。ここはとにかくループが多く、とんでもなく道を覚えるのが大変そうです。(僕もほとんど覚えてないです笑) 最初に左方面から入り、少し広いホールに出てアタックを何個もしました。そのほとんどが同じところに戻っていて面白い洞窟だと思いました。ループしていないところもあったのですが、そこも白くて綺麗でした。そしてこの洞窟は水もたくさんあり、透き通っていて綺麗でした。どこの水も綺麗でびっくりしました。その後、奥に進んでいったのですが、奥の方は泥が綺麗でこんな綺麗な泥は初めて見ました。ピタ〜ッとくっついていて滑らかでとてもすべすべでした。夏は水が張っていて見られない景色と聞き、冬にこられてとても良かったと思いました。もう一つ奥にホールがあるところがあるのですが、そこも水があり、白いものが浮いていました。最初、ゴミかな?と思っていたら洞窟特有のものであると聞き、驚きました。そのあとはループやいろんなところを行きながらゴールにたどり着きました。三洞は地図を見ても実際に行っても道が覚えられず、夏に数回行ってなんとしても覚えないと!と思いました。そのあとは昼ごはんを食べてお風呂に入って夜の活動に備えて寝ました。夜に起きて夕食を食べました。/ 5日目 この日は最初にBさんのお見送りに行きました。Bさんは、こんな僕にも気を遣ってくださってとても助かりました。また一緒に活動したいです。Bさんを見送ったあとは朝食を食べました。そのあとは前日同様に測量練習をしました。この日は宿舎の二階で測量を行いました。宿舎でもとても良い経験になりました。この日もポインターでしたが、T先輩から色々な話を聞いたので大体のことは知れました。そのあとは宿舎清掃&荷物整理&昼食が終わって16時半の電車に乗りました。Sは新花巻、Hくんは花巻で別れてついに一年生一人になってしまいました。〔※略〕」
▽「■Kさん/ 2月11日は内間木から上有住への移動日でした。龍泉洞によりつつ上有住へ到着!〔※略〕/ 2月12日、今日は「迷路」からの「逆エイリアン」。どちらも夏に一回だけ行ったことがありますが全く覚えていない…。最初の最初以外全く覚えていなくて自分の脳みそのキャパのなさに驚きました。でも、夏に行った時よりも心に余裕があったのでよく観察することができました。〔※略〕/ 2月14日は、1洞+山狩り、3洞をめぐりました。最初は山狩りをしながら洞窟に入りました。奥へ行けそうなのに行けないような洞窟があり悔しい思いをしながら3洞へ移動。3洞はループが沢山あって、出られないようになることはなさそうだけど、まだSLやCLになるのは難しそうだなと思いました。奥へ進むと水に流されてきたであろう泥が堆積していました。触れるとなめらかで気持ちが良い。〔※略〕/ ルートを変更しさらに奥へ、そこにも美しい泥がありました。みんなで座って休みました。〔※略〕/ 2月15日は測量練習!と、その前にH大のKさんの見送り。〔※略〕/ Kさんを見送り、切り替えて測量練習! 私はレーザー距離計と荷物持ちしかしたことがなかったのですが、ポケコンと記録係が体験出来てとても面白かったです。ポケコン(ポケットコンパス)は方位や傾斜を測定する機械で記録はそれらの情報を記載する係です。不慣れなこともあり時間がかかってしまいましたが、良い機会をいただけたと思います。次は実際に測量を行いたいです。あと、スケッチもやってみたいです。/ 2月16日は前日に引き続き、測量練習(宿舎)!と、その前にH大のBさんの見送り。〔※略〕」

 

 

▽▽関連記事:2019年2月下旬

▼「三陸防災復興プロジェクト」まで100日/岩手〔2019年02月21日〕 | IBC NEWS https://news.ibc.co.jp/item_35534.html
▽「〔2019年〕6月に始まる、復興と防災について全国に発信する〔岩手〕県のイベント「三陸防災復興プロジェクト」の開幕まで100日となった〔2月〕21日、県庁などにカウントダウンボードが設置されました。/ 21日は、県の担当職員が県庁1階のホールにカウントダウンボードを設置し、お披露目をしました。「三陸防災復興プロジェクト」は、100日後の〔2019年〕6月1日に開幕し、8月7日までの68日間の日程で行われます。沿岸12市町村と住田町を会場に、東日本大震災からの復興や、防災の取り組み、三陸の観光や産業・文化を国内外に発信します。カウントダウンボードは大小2種類あり、大型のものは県庁に、小型のものは県内6つの合同庁舎のほか、三陸鉄道の久慈・宮古・釜石・盛の各駅に設置されています。」

三陸防災復興プロジェクト開催まで100日〔2019.02.21〕|テレビ岩手 http://news.tvi.jp/news16471405.html
▽「三陸防災復興プロジェクト2019の開幕まで100日となった〔2月〕21日、岩手県三陸鉄道釜石駅にカウントダウンボードが設置された。設置式には釜石市の野田武則市長らが出席し、カウントダウンボードの除幕を行った。カウントダウンボードは、三陸鉄道釜石駅や県庁など、〔岩手〕県内11か所に設置された。〔2019年〕6月に開幕する三陸防災復興プロジェクトは、沿岸12市町村と住田町を会場に復興に歩む姿や三陸地域の魅力を国内外に発信しようと行われるもので、開催期間中、シンポジウムや音楽祭など22のイベントが予定されている。野田市長「岩手の三陸まるごと楽しめる企画が盛りだくさんなので、活用していただき、三陸のほうに足を運んでいただければ」。三陸防災復興プロジェクトは、〔2019年〕6月1日から8月7日まで開催される。」