2019年4月上旬:住田町に関する記事

▽2019年(平成31年)4月上旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2019年4月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2019/04/11/000000
▼2018年3月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2019/03/21/000000

 

2019年4月10日(水)

 

▼Web東海新報|新入生、登下校も安全に/事故防止願い街頭活動など/気仙各地(別写真あり)〔2019年4月10日〕 https://tohkaishimpo.com/2019/04/10/246289/

 

▼空き家情報〔2019年4月10日〕 | 住田町 https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015022400439/

 

▼伯楽 -hakuraku-〔2019/04/10〕 http://hakuraku-ent.com/
▽「今週のシャララ/ みなさん、お久しぶりです。/ 3/28-4/4から岩手県住田町に行って来た。ただいま、東京。/ 「今週」とか銘打っておいて、最近週一の更新さえ滞らせているこのページついに更新の時だ! 不定期更新になっているが、僕は僕で滞る度に大きな罪悪感が襲う。締め切りとは罪深い。しかも「一万人も読んでるわけじゃないし」などと言い訳を囁く悪魔が居たりする。/ しかし。自分で決めたことである以上、更新を続けることは読者の母数に関わらずやらなければならない。やると決めたらやる。それは覚悟の問題でもある。例え撮影でどれだけ辛かろうと、風邪で体調を崩していようと、「続ける」と決めたからには続けなければならない。そうでないと、これから自分たちの活動を広げていくことはできないだろうし、続いていかない。と、急に堅苦しい話からはじめてしまったけれど、はじめてしまったのでこの調子にお付き合い所望。/ 撮影から帰ってきて、いろんな考えが頭をめぐる中、発見したものがある。それは「語る」という言葉の質感だった。撮影の手法がある種の「語り」の方法論を用いたからなのだけれど、その手法については今後、発信することになると思うのでここでは割愛する。/ 「語る」の質感とは何か。/ 言う、話す、伝える、など言葉を発することの意味を持つ同士がいくつかあり、「語る」もその中の一つに入る。/ この言葉たちのどれもが、異なった質感を持つ。「語る」という言葉には、「言う」は「伝える」より、淡白な質感があり、物理的に彼がこう言った、という事実を表すための表現の要素が強い。一方、「伝える」にはどのような言葉であれ、相手に何かを認識している状態に焦点を絞った、言葉を発する言葉である。では、「語る」の質感はどうだろう。/ 「語る」には、相手になにかを認識させようという意志よりも、何を伝えたいかは分からないけれど、とにかく言いたい、という自分目線の意思により焦点が絞れた質感を持っている。語る、は自分の感覚や考えを整理するためや精神を整えるための行動なのだと思う。/ この今週のシャララも「言う」ではなく、「話す」でもなく、「伝える」でもなく、ただ僕、仁田直人の「語り」の場なのだ。/ 今回の撮影の現場を終えて、表に出たがっている考えや感性の躍動が自分の中で起きているのを感じている。何かを伝えたいわけではなく、ただ「こんなことを感じたんだ」と語りたい。そしてそれはきっと、人が楽しく生きていく上でとても大切なことなんだと確信している。/ 語れる場所や、語れる関係性を持った「だれか」が僕たちには必要なのだ。伯楽 -hakuraku- は常に「語り」が行われる場所にしていけたらと思う。/ これを読んでくれた人で「何か語りたい」と思った方はぜひこちらにメールをお願いします。/ info@hakuraku-***.*** / 今週も読んでくれてありがとうございます。」

▽参考:
▼仁田直人(@IamTheJapanese)さん | Twitter https://twitter.com/IamTheJapanese

▼映画「ある夏のできごと」(監督 岡部健太) 住田町で完成披露プレミア上映!(2018.12.22) - Togetter https://togetter.com/li/1300989
▼住田町ロケ映画「ある夏のできごと」東京上映会&仁田直人誕生会 開催!(2019.2.24) - Togetter https://togetter.com/li/1322787

 

▼岩手で人気の鍾乳洞8選!おすすめの服装やおまつり、お土産情報も!〔2019/04/10〕 - 日本 - どこいく|国内・海外旅行のおすすめ情報メディア https://dokoiku-media.jp/news/2280

 

2019年4月9日(火)

 

▼Web東海新報|木造仮設8年ぶり“再建”/6月から役場内で展示へ/住田〔2019年4月9日〕 https://tohkaishimpo.com/2019/04/09/246185/
▽「■三陸防災復興プロジェクトの一環/ 〔2019年〕6月1日(土)から2カ月余にわたり気仙をはじめ県沿岸部で開催される三陸防災復興プロジェクト2019に合わせ、住田町は役場敷地内に木造仮設住宅展示する準備を進めている。平成23年〔2011年〕に東京都港区の六本木ヒルズアリーナで展示した部材を生かし、建設からの歩みや、各団地での交流を深めた人々・団体との再会機会などにつなげる考え。発災から8年が経過し、仮設住宅の多くが撤去された中、改めて発災以降の歩みを振り返るとともに、地域資源や地元技術を防災に生かすあり方を発信する役割を担う。」
▽「同プロジェクト三陸防災復興プロジェクト2019〕は、三陸鉄道の一貫運行、陸前高田市で整備が進められている東日本大震災津波伝承館の開館、ラグビーワールドカップ2019の釜石開催など、三陸地域が今年、世界的に注目を集める年となることから、復興に取り組んでいる地域の姿を発信して震災の風化を防ぐとともに、国内外からの復興支援に対する感謝を示そうとの総合的な防災復興行事。〔2019年〕6月1日~8月7日(水)にかけ、気仙を含む沿岸部で各種イベントが開催される。/ 8年前〔2011年〕の東日本大震災では、海に面していない住田町は大津波による直接的な被害は免れたが、甚大な被害を受けた気仙両市に隣接する自治体として積極的に後方支援活動を展開。特に、町独自整備の木造仮設住宅は、全国的にも注目を集めた。/ 発災3日後には建設を決断し、町営住宅や旧幼稚園の各跡地、旧小学校の校庭を利用し3団地計93戸を整備。火石(世田米、13戸)は4月25日、本町(同、17戸)は5月6日、中上(下有住、63戸)は同〔5月〕23日に完成した。/ こうした独自の取り組みに対して、整備当初から音楽家坂本龍一さんが代表を務める林保全団体モア・トゥリーズ〔more trees〕が支援。同団体は23年〔2011年〕8月に、東京の六本木ヒルズアリーナで「木を知ろう。森を知ろう」を開催し、木造仮設住宅を披露した。/ この展示では、町の第三セクター住田住宅産業(株)社員が開催前日に、くぎを使わずに建設。開催前から全国的に関心を集めて多くの来場があり、木のぬくもりや機能性を発信。町からも住民ら約20人がスタッフとして加わり、気仙の産品を販売した。」
▽「〔住田〕町では三陸防災復興プロジェクトに合わせ、後方支援の足跡を後世に広く語り継いでいこうと、町内外の関係機関と連携しながら協議。六本木ヒルズで展示した部材は現在も町内に保管され、活用が可能であることから、展示に向けて準備を進める。財源には、県の地域経営推進費を活用する。/ 現在、想定される課題を洗い出しながら、詳細の検討を詰めている段階。展示の場合、〔2019年〕5月中旬以降からの作業で間に合うという。/ 例年8月中旬には役場で成人式を開催しており、プロジェクト期間後も展示を続け、多くの若い世代に目にしてほしいといったアイデアもある。役場内では、震災からの歩みや住民らの交流・活動を発信する展示などにも力を入れることにしている。/ 町では「木造での整備に加え、仮設住宅が“ハブ”となって生まれた、さまざまな人々や団体のつながりにも光を当てたい。復興支援などを通じて住田に来たたことがある人々が再び訪れ、住民との再会やさらなる交流が生まれれば」と、期待を込める。/ 〔住田〕町内の木造仮設住宅のうち、火石〔団地〕は国道整備に伴い28年秋〔2016年秋〕で入居が終了し、全戸を撤去。本町〔団地〕は建設当時のまま残り、中上〔団地〕は13戸が再利用などのため撤去された。」「▲ 平成23年〔2011年〕8月に六本木ヒルズで展示された木造仮設住宅。現在も部材は保管してあり、今年〔2019年〕6月に住田で展示を計画」「平成31年4月9日付 1面」

▽参考:
三陸防災復興プロジェクト2019公式ホームページ https://sanriku2019.jp/

六本木ヒルズに木造仮設住宅が出現!〔2011.07.28〕 | 一般社団法人more trees https://www.more-trees.org/news/20110728/
▼more trees design | 株式会社モア・トゥリーズ・デザイン » more trees 木を知ろう。森を知ろう。~木造仮設住宅に入ってみよう~(六本木ヒルズアリーナ)〔2011年7月29日~31日開催〕 http://more-trees-design.jp/project/roppongihills-kasetsujutaku/

▼〔動画:〕木のぬくもりを感じて/六本木ヒルズに木造仮説住宅が登場(TOKYO MX)〔2011/07/29〕 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=pUKxb-EAsVI
六本木ヒルズに被災地仕様の「木造仮設住宅」-more treesが主催〔2011.07.29〕 - 六本木経済新聞 https://roppongi.keizai.biz/headline/2411/
六本木ヒルズに木造仮設を展示/震災の支援イベント |  岩手県住田町が建設し、東京・六本木ヒルズで展示された木造仮設住宅=29日〔2011/07/29〕 | 四国新聞社 https://www.shikoku-np.co.jp/national/life_topic/photo.aspx?id=20110729000491&no=1
▼住田町の木造仮設住宅六本木ヒルズに〔2011年8月1日〕 — オルタナ: ソーシャル・イノベーション・マガジン!「オルタナ」 http://www.alterna.co.jp/6273

▼住田町の木造仮設住宅六本木ヒルズアリーナに展示されました。〔2011-07-31〕 : 日日日影新聞 (nichi nichi hikage shinbun) https://hikagesun.exblog.jp/16668481/
▼Harayuan's Blog:木造仮設住宅in六本木ヒルズ〔2011/07/30〕 http://blog.livedoor.jp/harayuan/archives/51813078.html
六本木ヒルズでスギの仮設住宅〔2011-07-31〕:TSF(TanShinFunin)お父さんblog https://sakurasakihana.blog.so-net.ne.jp/2011-07-31
▼住田町の木造仮設住宅 in 六本木ヒルズ〔2011-07-31〕 : Yan's diary https://amenomichi.exblog.jp/14238983/

▼住田町の木造応急仮設住宅に関するTogetter一覧 - Togetter https://togetter.com/li/246660

 

2019年4月8日(月)

 

▼都内の再建築不可物件に出口ができた!私の実例(その1)〔2019/4/8〕|不動産投資の健美家 https://www.kenbiya.com/ar/cl/sat/7.html

 

2019年4月7日(日)

 

▼滝観洞 - 投稿〔2019/04/07〕 https://www.facebook.com/roukando/posts/2109286119191115
▽「おばんです(^-^)/ 4月になり滝観洞も少しずつ春めいて来ました/〔2019年5月からの〕元号も『令和』に決まり新しい時代の幕開けももうすぐです/ その幕開けに合わせて滝観洞では新しいお土産品を制作中です/ 以前お知らせした手拭いのほかに、住田町の特産である杉を活用した木製品の制作を進めています!/ せっかく滝観洞に来ていただいたのに記念に残る物がないのは寂しい という事で制作することにしました!/ 商品として出せるのはゴールデンウィークあたりを予定してます/お楽しみに〜/ (画像の絵馬は練習用サンプルです。)」

 

▼2011reminderさんのツイート: "【2011年4月7日】「[JAおおふなと]ア)水田協〔水田農業推進協議会〕について。陸前高田市は動けない状況。農政事務所からJAに問い合わせが来ている。行政とはまだ話をしていないが、気仙地方を1つの協議会にして住田町を中心にしてやっていくようなことを考えたい。」大船渡農業改良普及C" https://twitter.com/2011remind/status/1114766144143892481

▽参考:
岩手県 - 岩手県水田フル活用ビジョン https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/nougyou/seisan/1007658.html

 

2019年4月6日(土)

 

▼Web東海新報|「地域の宝」さらに減少/深刻な少子化表す形に/気仙〔2019年4月6日〕 https://tohkaishimpo.com/2019/04/06/245914/
▽「新年度となり、気仙各地の小中学校では平成最後の新学期を迎えた。本年度〔2019年度〕当初における3市町全体の児童生徒数は、小学生が2326人(前年度比50人減)、中学生が1320人(同81人減)で合計3646人(同131人減)。小中学校いずれも前年度を下回り、合計を7年前の平成24年度〔2012年度〕と比較すると“地域の宝”の減少率は25%と、深刻な少子化の進行を表している。」
▽「■児童生徒数3646人/24年度比で25%減/ 平成が終わりを告げ、来月〔2019年5月〕から令和の時代を迎える本年度。気仙の小中学校数は、大船渡市が11小学校、8中学校、陸前高田市が8小学校、2中学校、住田町は小中ともに2校となっている。/ 各市町の教育委員会によると、市町別における31年度の児童生徒数は、大船渡市が小学生1457人(前年度比28人減)、中学生803人(同23人減)の合計2260人(同51人減)。陸前高田市は小学生697人(同12人減)、中学生416人(同40人減)の合計1113人(同52人減)。住田町小学生172人(同10人減)、中学生101人(同18人減)の合計273人(同28人減)。/ 24年度〔2012年度〕からの推移をみると、同年度は3市町の小中学校合わせて4897人だったが、25年度〔2013年度〕以降は130人〜220人台の減少が続き、本年度〔2019年度〕は3646人。本年度と24年度を比較すると、1251人(25・5%)減少している。/ 大船渡市は小学生331人(18・5%)減、中学生317人(28・3%)減で、合計では648人(22・3%)の減。陸前高田市は小学生305人(30・4%)減、中学生175人(29・6%)減となり、計480人(30・1%)減った。住田町小学生93人(35・1%)減、中学生30人(22・9%)減で、合計では123人(31・0%)の減。/ 本年度〔2018年度〕の全校児童数をみると、最多は猪川(大船渡市)の306人で、最少は矢作(陸前高田市)の22人。/ 学年あたり2クラス以上あるのは、大船渡市の猪川(全学年)、立根(2、5年生)、大船渡北(6年生)と、陸前高田市の高田(4年生)、米崎(同)。/ 一方、複式学級編成は、大船渡市が吉浜の4・5年(16人)、陸前高田市は矢作の1・2年(5人)と3・4年(6人)、住田町有住の2・3年(16人)。陸前高田では、ほかにも複式学級の対象校があるが、通常の教員数で1学年1学級を維持している。/ 新小学1年生は、大船渡市が239人(同5人増)、陸前高田市が112人(同12人増)、住田町が19人(同5人減)で、合計は370人(同12人増)。学校別でみると、最多は猪川の49人で、最少は矢作の1人。/ 10人を割った学校は矢作のほか、吉浜(大船渡市)9人、横田(陸前高田市)9人、世田米〔小学校〕(住田町)4人の4校となった。/ 新中学1年生は、大船渡市が262人(同6人増)、陸前高田市が131人(同4人減)、住田が22人(同24人減)で、合計は415人(同22人減)。/ 最多は第一(大船渡市)の117人、最少は有住〔中学校〕(住田町)の4人。10人を割った学校は有住〔中学校〕、日頃市(大船渡市)5人、越喜来(同)8人の3校だった。」
▽「気仙の小中学校をとりまく動きをみると、大船渡市では中学校において、第一と日頃市・越喜来・吉浜が来年度〔2020年度〕、大船渡と末崎、赤崎と綾里が2021年度に統合することが決定。地域、保護者、学校関係者らによる準備が進んでいる。/ 陸前高田市では、23年度〔2011年度〕に市内小中学校適正規模化計画を「小学校は1町1小学校、中学校は市内東西の2校体制」に見直し、30年度に計画を完遂。一方で、小学校では全学年が1ケタ台、または10人前後にとどまる学校もみられる。/ 住田町では少子化が進む中、今後における小中学校のあり方を住民と議論し、新たな教育の方向性を検討していく必要性が浮き彫りとなった。/ 地域の宝である子どもたちの教育環境を維持、向上させていくことも、少子化対策の重要な視点といえる。学校統合のみならず、子どもたちと地域の実情に応じた教育体制づくりが求められる。」「〔図表:〕気仙の児童数」「〔図表:〕31年度の小学1年生児童数」「平成31年4月6日付 7面」

 

▼若者の物語、盛岡ロケ/有村架純さん、坂口健太郎さん主演〔2019.04.06〕 | 岩手日報 IWATE NIPPO https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/4/6/51463
▽「女優の有村架純さんと俳優の坂口健太郎さんが主演するWOWOW連続ドラマWそして、生きる」は、〔岩手県盛岡市内を舞台に撮影が進んでいる。東日本大震災をテーマに、若者たちが葛藤しながら強く生きるヒューマンラブストーリー。盛岡広域フィルムコミッションも協力し、豪華キャスト、スタッフによる物語に盛岡の風景が刻まれる。/ 〔4月〕5日は同市内のホテルで有村〔架純〕さんと坂口〔健太郎〕さんが取材に応じた。震災について、有村さんは「8年がたち、風化していくのが怖い。作品を通じて東北の人たちに気持ちを向けてほしい」と願い、坂口さんは「被災地の現状を再確認し、心にとどめておくことが大事」と話した。/ 盛岡市内での撮影は〔4月〕3日から始まり「紅茶の店しゅん」などで展開。同コミッションがロケに協力し、エキストラとして市民ら延べ約40人が参加する。同コミッションの多田研三さん(69)は「ロケにしっかり対応し、ドラマを見た人が盛岡に行ってみたいと思ってもらえたらうれしい」と語る。今後、住田町でも撮影が行われる。」

▽参考:
▼連続ドラマW そして、生きる|ドラマ|WOWOW https://www.wowow.co.jp/dramaw/ikiru/

 

アズマイチゲ♪〔2019-04-06〕 | たまえもんのブログー園芸ー https://ameblo.jp/tamakusanoyoshidaya/entry-12452412575.html
▽「草のよしだや。/ 故郷へ帰省 岩手県住田町から 戻りました/ 滞在中は雪がチラチラ雪 寒かったけれど 戻ったら20度越え 日本は広い/ アズマイチゲに会えました/ 〔※略〕」

 

2019年4月5日(金)

 

平成31年度 町臨時職員等の募集について〔2019年4月5日〕 | 住田町 https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2018012400013/

 

2019年4月4日(木)

 

▼Web東海新報|住田らしさを一冊に/「すみたふるデイズ」完成〔2019年4月4日〕 https://tohkaishimpo.com/2019/04/04/245642/

 

▼未来かなえ訪問看護ステーション「すみちゃん」 - 投稿〔2019/04/04〕 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=420371928755378&id=418558815603356
▽「住田町限定!!のポスターをお披露目します。気仙訛りで書いてます。なんか、ほっこりしませんか?/ そして、この強烈な白衣姿の人が、、、 私、〔未来かなえ訪問看護ステーション「すみちゃん」〕所長の高橋です。なんで?こんな格好してるのって? よくぞ質問してくれました/ 「水しき祭り〔水しぎ〕」と言って住田町の伝統祭りです。なんと!グランプリ受賞しました。今年〔2019年〕は全国放送されました。ちょっと水しきで検索していただけると詳細がわかると思います。」

 

▼ぶらり気仙(大船渡市、気仙沼市、住田町、陸前高田市)〔2019/04/04〕 | Facebook https://www.facebook.com/burarikesen/posts/2131945390253004
▽「住田町で今後のモデルケースになりうる訪問看護ステーション〔「すみちゃん」〕ができました! https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=419683592157545&id=418558815603356

 

2019年4月3日(水)

 

▼4月29日〜6月30日 JR東日本,“SL銀河”「運行開始5周年記念スタンプラリー」開催|鉄道イベント|2019年4月3日掲載|鉄道ファン・railf.jp https://railf.jp/event/2019/04/03/131500.html

 

▼前略おふくろ様〔2019-04-03〕 | Ravimore Chef Blog https://ameblo.jp/ravimore-chefblog/entry-12451578697.html

 

2019年4月2日(火)

 

訪問看護で在宅医療サポート/医療機関不足の住田〔2019.04.02〕 | 岩手日報 IWATE NIPPO https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/4/2/51196
▽「住田町世田米の訪問看護ステーションすみちゃん(高橋利果所長)が〔4月〕1日、同町世田米の町保健福祉センター内に開所した。同町の一般社団法人未来かなえ機構(滝田有代表理事)が運営し、病気や障害がある人が住み慣れた地域で年を重ねられるよう支える。同町の病院や診療所は住田地域診療センターのみで、看護師による在宅医療の支援に期待がかかる。/ 常勤3人、パート1人の看護師4人と医療事務1人の5人で運営。医療機関福祉施設と連携し、難病を患う人や障害がある人の医療支援や回復期の患者のリハビリ、認知症患者の薬や食事の管理などを定期訪問で行う。療養生活中のトラブルにも24時間対応。医療保健、介護保険の両方が利用できる。/ 高齢化率が40%を超える同町では介護に比べ医療サービスが不足しており、町は2017年、同機構に事業の検討と準備を要請。同機構は今年〔2019年〕1月から看護師による住民説明会を開き、保健医療サービスの利用状況などのアンケートを行ってきた。」「〔写真:〕訪問看護ステーションを開設した高橋利果所長(左)らスタッフ」

 

▼未来かなえ訪問看護ステーション「すみちゃん」 - 投稿〔2019/04/02〕 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=419683592157545&id=418558815603356
▽「開所 平成31年〔2019年〕4月1日 住田町に 未来かなえ訪問看護ステーション「すみちゃん」がオープンしました。/ 医療資源が乏しい岩手県気仙郡住田町に訪問看護ステーションを立ち上げ、町民が安心して暮らせるように看護の力で地域を支える取り組みが始まりました。/ これから地域住民と共に、僻地であっても、医療過疎地であっても、自分らしく生きる、暮らせる、逝けるために、どんな看護が必要とされ提供できるのか、考え創造していきます」

 

▼MAKESさんのツイート: "昨日〔4月1日〕、新元号〔令和〕も決まり、昭和、平成と子ども達を苦しめ続けていた丸刈り校則も終わりに近づいてきた。 先ほど電話で確認。 岩手町立一方井中学校は昨年度の途中(3学期)から廃止、岩手町立川口中学校は今年度から廃止される。 まだ丸刈り校則により苦痛を味わっている公立中学生の連絡ください!  https://t.co/LnvWWdsWww " https://twitter.com/qqec8ux9k/status/1112905993321570304

▼MAKESさんのツイート: "岩手県気仙郡住田町立有住中学校も今年度より〔生徒の頭髪丸刈りが〕廃止になったそうです。 3校〔岩手町立一方井中学校、岩手町立川口中学校、住田町立有住中学校〕とも生徒総会で決まったそうです。今頃、そんなわけない。やっと、学校長が許したんでしょう。ひどいもんです。" https://twitter.com/qqec8ux9k/status/1112911586576887810

 

2019年4月1日(月)

 

▼住田町への視察について〔2019年4月1日〕 | 住田町 https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2019032800012/
▽「この度は、住田町を視察先としてご検討いただき、誠にありがとうございます。/ 視察の受け入れについて、次のとおりご案内いたします。ご希望される方は、下記の手順でお申し込みくださるようお願いいたします。/ ご不明な点は、下記問い合わせ先までご連絡ください。/  視察を希望される場合は、視察3週間前までにご連絡ください。申し込み後、担当から確認のご連絡をさせていただきます。/  原則5名様以上からの受け入れといたします。/  視察資料代として、1人当たり1,000円を頂戴いたします。(※児童・生徒・学生は無料です。)/  資料代の納入は、申請受付後納付書を発行いたします。町指定の金融機関で支払いをお願いします。/  昼食・宿泊・お土産等は町内飲食店・施設をご利用いただけると幸いです。/ ■申し込み方法: 住田町視察申込書(下記のダウンロード)に必要事項をご記入のうえ、メールまたはFAXでお申し込みください。/ なお、「視察希望施設等」でD〜Jを選択した場合は、民間団体及び民間事業者が施設の対応をいたします。(住田町内各施設の視察対応一覧のとおり)/ 民間団体のみが視察対応する場合は、直接民間団体に連絡をお願いすることになります。/ ■関係書類のダウンロード: ・住田町視察申込書視察申込書.pdf(171KB) https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2019032800012/files/mousikomi.pdf / 視察申込書.xlsx(16KB) https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2019032800012/files/mousikomi.xlsx / 住田町内各施設の視察対応一覧 住田町内各施設の視察対応一覧(116KB) https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2019032800012/files/shisatsuitiran.pdf / 昼食・宿泊・お土産等の町内飲食店・施設の詳細は下記「住田町内飲食店等」をご確認ください。 ・住田町内飲食店等 住田町内飲食店等.pdf(646KB) https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2019032800012/files/insyokutenn.pdf / ■視察申し込み先: 住田町 企画財政課 ○メール kizai@town.******.*****.** ○電話 0192-46-2114(直通) ○FAX 0192-46-3515」

 

 

▽▽関連記事:2019年4月上旬

▼本県和牛生産の柱/前沢産・安久勝晃号/県有種雄牛に選抜/歴代最高成績で【奥州】〔2019年4月6日〕|Iwanichi Online 岩手日日新聞社 https://www.iwanichi.co.jp/2019/04/06/308110/
▽「〔岩手〕県は、県有種雄牛奥州市前沢産の「安久勝晃〔やすひさかつあき〕」号(繁殖者・鈴木勝明さん)を新たに選抜した。検定では霜降り度合(脂肪交雑)の8・3と牛肉格付で最高級のA5率が68%で、本県で検定を受けてきた候補牛では歴代最高の成績だった。既に県内外の生産者への凍結精液の供給が始まっており、県産和牛(黒毛和種)生産拡大の柱としての役割が期待される。/ 検定方法は、1頭の種牛候補牛につき産子15頭以上(去勢、雌不問)を肥育し、枝肉成績の平均から遺伝的な能力を判定する現場後代検定。これまでに検定を受けた種雄牛は81頭。〔岩手〕県農業研究センター畜産研究所種山畜産研究室住田町)や一般農家で分散して実施された。/ 安久勝晃は2014年5月25日生まれ。血統は父が安福久、母の父が平茂勝、母方祖母の父が安平。検定は産子19頭(去勢、雌)を対象に行われた。霜降り度合とA5率のほかは、上物率(A4等以上)が100%で過去最高タイ。枝肉重量も499キロと多かった。/ 18年10月に選抜された「菊勝久〔きくかつひさ〕」号(一関市大東町産、繁殖者・伊東孝さん)とともに、先頭を切っての活躍が見込まれる。繁殖者の鈴木さん(75)は、繁殖牛が県有種雄牛に選ばれたのは初めて。「成績が良いのは聞こえてきており、牛飼い冥利(みょうり)に尽きる。現場で一層良い成果を出してくれれば」と喜んだ。/ 県畜産課の菊池伸也総括課長は「安久勝晃号の子牛は肉質、枝肉重量ともに優れている。肥育農家の直接の所得に好影響をもたらし、繁殖農家にとっても子牛の価格を高めてくれる存在になる。市場も活発になるだろう」と期待している。」

▽参考:
岩手県 - 岩手県の種雄牛 https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/nougyou/chikusangijutsu/kurogewashu/1017612.html

 

▼Web東海新報|新元号は「令和」/政府が閣議決定し発表〔2019年4月2日〕 https://tohkaishimpo.com/2019/04/02/245370/