2020年1月下旬:住田町に関する記事

▽2020年(令和2年)1月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2020年2月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2020/02/01/000000
▼2020年1月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2020/01/11/000000

 

2020年1月31日(金)

 

▼中学生の君へ熱い応援歌/日食なつこさん、世田米中で特別授業〔2020.01.31〕 | 岩手日報 IWATE NIPPO https://www.iwate-np.co.jp/article/2020/1/31/72139
▽「花巻市出身のシンガー・ソングライター 日食なつこさん(28)は〔1月〕30日、住田町世田米中〔住田町立世田米中学校〕(及川賢一校長、生徒62人)で特別授業を行った。/ 全校生徒を前に、ピアノの弾き語りで9曲を披露。中学時代の日記を読み上げ、部活動の思い出や音楽で生きていく夢を持っていたことを軽妙に語った。/ 「特別なことはしなくてもいい。中学生の今やれることをしっかりやろう」と日食さん。等身大の言葉は力強い歌声同様、みんなの心に響いたよう。」「〔写真:〕全校生徒を前に、ピアノの弾き語りをする日食なつこさん」

▼Web東海新報|音楽と日記披露で交流/ソロアーティスト・日食なつこさんが世中訪問/住田(別写真あり)〔2020年1月31日〕 https://tohkaishimpo.com/2020/01/31/279549/

 

▼プレミアム付商品券のお知らせ〔2020年1月30日〕 | 住田町 https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2019120900013/
▽「■1 プレミアム付商品券について/ 住田町のプレミアム付商品券のお知らせを掲載します。販売日程、取扱店をご確認ください。/ ■お問い合わせ: 保健福祉課 福祉係 電話:0192-46-3862 ファクシミリ:0192-46-2489 E-Mail:hoken@town.sumita.*****.** 」

 

上下水道のご案内〔2020年1月31日更新〕 | 住田町 https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015022400613/

 

▼澤口 たまみさんはTwitterを使っています: 「雪の厳しさと温もり、 自然の二面性を描いた 「水仙月の四日」〔演奏:石澤由男/おはなし:澤口たまみ〕 下記の二会場で 朗誦伴奏いたします。/ ◆〔2020年〕3月14日 午後2時〜〔「朗誦伴奏 in 住田 水仙月の四日」〕住田町 世田米まちや〔まちや世田米駅〕蔵ギャラリー (住田町住田町教育委員会後援)/ ◆〔2020年〕3月15日午後6時〜 宮城県登米市 Cafe&Books one world/ 朗誦伴奏を体験なさりたい方も https://t.co/vRCikhtfeN 」 / Twitter https://twitter.com/stamamushi/status/1223174436318138369

 

▼すみたサテライト事業〔2020年1月現在〕|モデル団体の取組|『関係人口』ポータルサイト https://www.soumu.go.jp/kankeijinkou/model_detail/r01_21_sumitacho.html
▽「■すみたサテライト事業/岩手県住田町/ すみた現地ツアーへ参加していただき、まずは住田を知る事から始めてください。必ず「虜(ファン)」になると思います。/ ■事業概要: 「生活拠点から離れたところに活動拠点をつくってみませんか?」 定期的に住田を訪れる地域外人材(サテライト)と地域内人材がつながり、新たな「地域づくり(みがき)」が生まれる拠点づくりに取り組みます!!」
▽「■事業の目的・背景: ○少子高齢化だけが原因でなく、若者流出による人口減少が進んでいる。希望する仕事が無いことが主な理由となり「ふるさと」を去っていく。そのような中で、「新たに仕事を起こす」「多数の小さな仕事を組み合わせる」といった仕事を創り出すノウハウを持った地域外人材に関わっていただくことで、「無いモノづくり(仕事づくり)」に挑戦する者、「古くからの仕事を新しい形」で継承する若者が増え定住し、また、サテライトオフィスなどを利用することで、仕事を持ち込み定期的に訪れる地域外人材と地域内人材がつながり、新たな「地域づくり(みがき)」が生まれる環境を整えたいと考えています。/ ■取組の内容/ ○中心的立場として都市住民等の関心を醸成し理解を高めるための取組の運営を行う団体と地域課題等を解決するための事業提案(企画)を行う団体がチームを組織します。/都市住民等の住田町への関心を醸成し更なる理解を得ていただくための説明会等を開催する関係案内人と、従来から地域課題に取り組み地域のネットワークも有する中間支援組織及び町がチームを組み、住田町との関わりに関心のある都市部の個人や団体を募り、住田町の課題解決のための事業を共に考えます。/ ○チームは、都市部で会場を確保し実施する説明会へ、各団体のそれぞれが持つネットワークを活かしながら住田町との関わりが弱い都市住民等を誘引し、住田町の魅力や課題等を明らかにするとともに、関わっていただきたい事業やサテライトオフィスなどの提案を行ったり、参加者から事業の提案を受けたりしながら、何ができるかを共に考えることとなります。「事業参加者」となることへの賛同を得ます。/ ○「事業参加者」参加者の中から、より能動的に関わりたいとなっていただいた方々にリアルな住田町を知っていただくとともに、提案内容事業案への協力が可能かどうか判断するための「すみた現地ツアー(視察等含む)」を実施します。/ ■実施体制: ・住田町(企画財政課、農政課) ・中間支援組織(一般社団法人SUMICA) ・関係案内人(都市部の企業、NPO等) ・協力団体等(地域おこし協力隊、地域団体)/ ■スケジュール: 住田町における「関係人口創出・拡大事業」説明会 ・東京会場 2019年9月5日(木) ※終了(参加者63名) ・愛知会場 2019年10月24日(木) ※終了(参加者29名)/ ■事業ホームページ: https://www.facebook.com/sumitacho/ / ■連絡先: 担当部局名: 岩手県住田町企画財政課/ 担当部局連絡先: TEL:0192-46-2114 メール:kizai*town.sumita.*****.** ※迷惑メール防止のためアドレスを変更して記載しております。メール送信時は「*」を「@」に置き換えてください。」

▽参考
Facebook:住田町 - ホーム https://www.facebook.com/sumitacho/
▼「住田町の今をお届けします 〜春・夏・秋・冬〜」〔2019年6月12日〕 | 住田町 https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2019021400018/

 

2020年1月30日(木)

 

▼議会だよりバックナンバー〔2020年1月30日〕 | 住田町 https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015030300035/
▽「・第168号/令和2年1月24日/第2回定例会/全20P https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015030300035/files/168aii_.pdf

 

▼Web東海新報|住田産カエデ利活用を/大学関係者や住民協働で/来月には樹液の採取〔2020年1月30日〕 https://tohkaishimpo.com/2020/01/30/279412/

 

▼住田町 - 投稿〔2020/01/30 15:13〕 https://www.facebook.com/sumitacho/posts/1214675102059126
▽「【世田米地区簡易水道復旧のお知らせ】 〔住田町〕世田米地区(赤畑〜火石間)において、水が出にくい状況が続いておりましたが、15時時点ですべて復旧いたしましたのでお知らせします。皆さまには大変ご迷惑をおかけしました。/ 【問い合わせ】〔住田町〕建設課 上下水道係 0192-46-2115」

▼いわてモバイルメール〔2020/01/30 16:05〕 | 安心安全Web http://anan.jpn.org/archives/581214
▽「住田町防災情報 Vol.182/【住田町消防団員にお知らせします】 R2.1.30 16時05分送信/ 世田米地区上水道の復旧について/ 減水状態となっていました世田米地区上水道は、復旧いたしましたのでお知らせします。/ 発行担当者 住田分署」

▼住田町〔2020/01/30〕 https://www.town.sumita.iwate.jp/
▽「■緊急情報/ 現在、緊急情報はありません」 ※1月30日 16:50閲覧。

 

岩手県 - 第6回グリーンILCセミナー(令和2年3月10日(火曜))の開催について〔2020年1月30日〕 https://www.pref.iwate.jp/kensei/ilc/1022671.html
▽「ILC国際リニアコライダー)の実現に向け、持続可能なエネルギー供給と地域資源を活用したエコ社会の実現を目指す「グリーンILC」について理解を深めるため、先進的な取組等について情報交換を行う「グリーンILCセミナー」を開催します。」
▽「■セミナーの概要: 1. 日時: 令和2年〔2020年〕3月10日(火曜) 14時00分〜16時30分(13時30分開場) 2. 場所: 住田町農林会館 1階多目的ホール気仙郡住田町世田米字川向96-5) 3. 主催: 岩手県 4. 対象: ILC関係者、加速器関連産業関係者、農林水産業関係者、その他ILCに関心のある方(どなたでも参加いただけます。)/ 5. 日程: 13時30分 開場/ 14時00分 開会(岩手県 理事 大平 尚)/ 14時00分〜14時30分 講演1「(仮題)ILCの動向とグリーンILCの取組」(KEK高エネルギー加速器研究機構) 名誉教授・岩手県立大学岩手大学 客員教授東北大学 客員研究員 吉岡 正和 様)/  14時30分〜15時10分 講演2「住田町役場の建設について 〜地域循環型生産システムのモデルケースの提案〜」(TOC一級建築士事務所 一級建築士 高山 久 様)/ 〜〜 休憩 10分 〜〜/ 15時20分〜16時00分 講演3「日本初の高層耐火純木造11階建てビルについて」(株式会社大林組 設計本部 プロジェクト設計部 副部長 堀池 隆弥 様)/ 16時00分〜16時30分 講演4「(仮題)住田町の林業及び地域活動について」(住田町 林政課 副主幹 横江 美幸 様)/ 16時30分 閉会(岩手大学 理工学部 教授 成田 晋也 様)/ 6.その他 セミナー終了後、懇親会開催(ホテルグリーンベル高勘、17時00分〜18時45分、会費4,000円)/ ■参加申込方法: 以下のいずれかの方法によりお申し込みください。(申込期限令和2年〔2020年〕3月3日(火曜))/ 〔※略〕」

 

2020年1月29日(水)

 

▼住田町〔2020/01/29〕 https://www.town.sumita.iwate.jp/
▽「■緊急情報/ 【世田米地区簡易水道節水のお願い】 現在、世田米地区において、複数箇所の水道管の破裂により、断水状態が続いており大変ご迷惑をおかけしております。/ 緊急の修繕工事を行っておりますが、復旧の目途はまだ立っていない状況です。復旧の目途が立ち次第再度お知らせいたします。」(→https://twitter.com/t4100m/status/1222358046199828481
▽「■緊急情報/ 【世田米地区簡易水道節水のお願い】 現在、世田米地区(赤畑火石間)において、水が出にくい状況が続いており、大変ご迷惑をおかけしております。/漏水個所を調査中です。復旧のめどが立ち次第再度お知らせいたします。」(→https://twitter.com/t4100m/status/1222430800315969536

▼いわてモバイルメール〔2020/01/29 13:02〕 | 安心安全Web http://anan.jpn.org/archives/580786
▽「住田町防災情報 Vol.180/【再送】送信時刻が記載されていなかったため再度送信します。/ 【消防団員に断水のお知らせ】 R2〔令和2年(2020年)〕.1.29 13時02分送信/ 本日、早朝から世田米地区で断水が続いて、消火栓が使用できない状態です。/ 復旧の見込みはまだ立っておりません。/ 火災等の災害時には、消火栓が使用できないことを留意の上、活動をお願いします。/ 復旧次第、このモバイルメールでお知らせします。/ 発行担当者 住田分署」

▼いわてモバイルメール〔2020/01/29 17:15〕 | 安心安全Web http://anan.jpn.org/archives/580919
▽「住田町防災情報 Vol.181/【住田町消防団員にお知らせします】 R2〔令和2年(2020年)〕.1.29 17時15分送信/ 世田米地区上水道の現在の状況について/ 現在、減水状態となっています。/生活に支障のない水量は確保されているとの情報ですが、消火栓については水量が不足し、場所によっては有効な放水が出来ない恐れがあります。/ 火災等の災害時には、消火栓水圧の状態を考慮し活動、または防火水槽や自然水利を使用するよう対応をお願いします。/ 復旧の見込みはまだ立っておりません。/ 復旧次第、このモバイルメールでお知らせします。/ 発行担当者 住田分署」

 

▼新年一発目の滝は初見滝 後編 ~篠倉沢雄滝、雌滝(住田)~ | NORIのゆるゆるブログ https://ameblo.jp/stardustmemoryag/entry-12571003813.html

 

2020年1月28日(火)

 

▼SL銀河 招待列車 運転(2020年3月20日) - 鉄道コム https://www.tetsudo.com/event/28364/

 

2020年1月27日(月)

 

▼住田町総合計画(案)に対する意見募集について〔2020年1月27日〕 | 住田町 https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2020012200012/
▽「〔住田〕町では本年度〔2019年度〕、次期総合計画を策定しており、このほどその案がまとまりましたので、これに対する皆様からのご意見を募集します。/ ■募集期間: 令和2年〔2020年〕2月20日(木)まで/ ■閲覧場所: 1. 役場企画財政課(平日8:30〜17:15) 2. 各地区公民館(各開館時間内) 3. 町ホームページ/ ・住田町総合計画(案)本編(2MB) https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2020012200012/files/sougoukeikakuan_honpen.pdf / ・住田町総合計画(案)資料編(5MB) https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2020012200012/files/sougoukeikakuan_siryouhen.pdf / ■意見書の作成方法: 様式は各閲覧場所にありますが、任意のもので提出する際は/  1. 名前 2. 住所 3. 電話番号 4. 意見/ を記入してください。/ ・意見書様式(14KB) https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2020012200012/files/ikensho_yousiki.docx / 次のURLの受付フォームからもお寄せいただけます。 →https://forms.gle/3DTAViQRvT8Ryjgt9 / ■提出方法: 1. 郵送 2. FAX 3. E-mail 4. 持参/ いずれかの方法でお寄せください。」

 

▼SL銀河、釜石線沿線4市町在住の224名を招待〔2020/01/27〕 | RailLab ニュース(レイルラボ) https://raillab.jp/news/article/19346
▽「JR東日本盛岡支社は、釜石線の花巻〜釜石間で運行している「SL銀河」が運行開始から5周年を迎えることから、SLの運行を歓迎し、盛り上げてきた釜石線沿線の合計224名を「SL銀河」に招待します。/ 招待の対象は、花巻市遠野市住田町釜石市に在住の小学生がいる家族で、各市町56名、合計224名を招待します。運行は2020年3月20日(金・祝)に実施され、花巻市遠野市の方は花巻〜遠野間、釜石市・住田町の方は遠野〜釜石間に乗車できます。SL銀河の乗務員による「SL教室」や車内改札体験、記念撮影、記念乗車証明書とノベルティグッズのイベントが行われます。/ 募集方法は各市町ごとに異なります。」「〔写真:〕「SL銀河」で使用されるC58 239」「2020/01/27 09:31」

 

2020年1月26日(日)

 

▼Web東海新報|「副業」切り口につながりを/“案内人”介して都市在住者来訪/住田町〔2020年01月26日〕 https://tohkaishimpo.com/2020/01/26/279048/
▽「住田町による関係人口創出・拡大を目指す「現地ツアー」は〔1月〕25日から、〔住田〕町内で始まった。今回は東京や名古屋で「関係案内人」が昨年〔2019年〕実施した住田町に関する説明会に参加した都市在住者が訪れ、町内の現状や文化・自然資源などについて研修。副業を通じた地方とのつながり創出を見据えている参加者が多く、再生エネルギーや教育分野などでの地域住民や地元団体などとの連携の可能性を探る。ツアーは、26日までの日程で行われる。」
▽「■関係人口の創出見据え/ 関係人口とは、都市部から移住した定住人口や観光で訪れた交流人口にとどまらず、都市部などに生活や仕事の拠点を置きながらも他地域にかかわる人材として、近年注目を集めている。総務省では、持続的なつながりを持つ機会・きっかけを提供する地方自治体の取り組みをモデル事業に採択している。/ 同町は昨年に続く採択で、本年度は「都市住民らの地域への関心を醸成する取り組み」に着手。住田町とかかわりがある企業やNPOなどが「関係案内人」となり、都市住民らの関心醸成などを目指して東京や名古屋で住田の魅力を伝える説明会を企画し、計約90人が参加した。」
▽「今回のツアーは、実際に住田に訪れて理解を深めてもらおうと企画し、説明会参加者のうち7人が来訪。〔住田〕町や同町の一般社団法人・SUMICAの職員が受け入れ、案内役を担った。自然資源を生かしたエネルギー分野や教育、地方とのつながり創出など、自らの副業充実を見据えた参加者が目立った。/ 到着した一行は、世田米のまち家世田米駅で自己紹介を行った後、町内の現状について研修。町企画財政課の佐々木淳一課長補佐が説明し、町が独自に整備した木造仮設住宅や森林資源の活用、町内小中高校の独自教科である地域創造学などを紹介した。/ 今年〔2020年〕3月末で被災者の原則的な入居期限が終了を迎える木造仮設住宅の利活用に関しては、多くの参加者が関心を寄せた。別の場所に移動して建築する際のコストや、住田滞在時に拠点とする「サテライトオフィス」のあり方などについて意見交換が行われた。/ さらに参加者からは「関係人口で何を求めるか」との声も。佐々木課長補佐は「地元住民に『こんなことをすればもっと充実できる』といった新しいアイデアなどの気づきをもたらしてくれるのも一つの役割と思っている」と述べた。/ 住田とのつながりを持つ関係人口の“案内人”で、一般社団法人Work Design Lab=東京都=の代表理事を務める石川貴志氏は「住田での副業の可能性はとてもあると思う。ただ、人の出会いからしか始まらない。SUMICAのような地元のコーディネーター役が機能すると、地域の現状に人が入ってくる」と、今後に期待を込める。/ 神奈川県在住で、都内の商社に勤務する佐藤隆さん(34)は「バイオマス資源を循環させる仕組みを町として主導していると聞き、気になっていたのでツアーに参加した。町を挙げた取り組みは、まだ少ない。自分の副業につなげるためにも、もっと町の可能性や課題を探り、どこの団体とつなげたら面白いのかなどを考えたい」と話していた。/ 〔1月〕26日は世田米商店街などの「まち歩き」に加え、まち家世田米駅では町内の教育分野やSUMICAの活動に関する座学研修を実施。参加者が感想や町内の課題を出し合うワークショップも行う。」「▲ 都市部在住者が住田町を訪れ、副業の可能性などを探る現地ツアー」「令和2年1月26日付 1面」

▽参考:
▼すみたループ事業|『関係人口』ポータルサイト https://www.soumu.go.jp/kankeijinkou/model_detail/03_sumitacho.html
▼モデル事業概要|『関係人口』ポータルサイト https://www.soumu.go.jp/kankeijinkou/discription/index.html

→▼Web東海新報|「仕事づくり」見据え交流/関係人口創出・拡大へ/住田町が県外在住者招き(別写真あり)〔2019年12月21日〕 https://tohkaishimpo.com/2019/12/21/275367/

 

東海新報岩手日報に「住田町による関係人口創出・拡大を目指すツアー」の様子が掲載されました〔2020年1月26日〕 | 働き方と組織の未来|Work Design Lab(ワークデザインラボ) https://work-redesign.com/2020/01/27/4503/
▽「2020年1月26日の東海新報岩手日報住田町による関係人口創出・拡大を目指すツアーの様子が掲載されました。/ 記事内に〔Work Design Lab〕代表の石川〔貴志〕が”案内人”としてコメントが掲載されています。」 ※東海新報記事「「副業」切り口につながりを/関係人口の創出見据え/“案内人”介して都市在住者来訪/住田町」(2020年1月26日)、岩手日報記事「都市に地域の魅力発信/住田町が現地ツアー/交流創出へ資源紹介」(2020年1月26日)、紙面写真あり。

▽参考:
▼プロジェクト事例 | 働き方と組織の未来|Work Design Lab(ワークデザインラボ) https://work-redesign.com/project/
▽「■事例2/ 住田町 関係人口拡大・創出モデル事業/ 主催:岩手県住田町(企画財政課、農政課)/協力:一般社団法人SUMICA、Work Design Lab、地域おこし協力隊など/実施期間:2019年~/ 岩手県住田町で、「関係人口創出・拡大」における関係案内人プロジェクト。住田町の地域団体等とも協力しながら、「関係案内人」として、首都圏在住者に向けに、住田町における「関係人口創出・拡大事業」の参加者募集の説明会を実施し、「すみた現地ツアー」への参加コーディネートを実施しました。」

▼石川 貴志|Glocal Mission Times (グローカルミッションタイムズ) https://www.glocaltimes.jp/profiles/3471

 

▼新年一発目の滝は初見滝 前編 ~住田四十八滝、天望沢の滝(住田)~〔2020-01-26〕 | NORIのゆるゆるブログ https://ameblo.jp/stardustmemoryag/entry-12570153960.html

 

2020年1月25日(土)

 

▼無火災願い仮装の一団/住田・奇祭「水しぎ」〔2020.01.25〕 | 岩手日報 IWATE NIPPO https://www.iwate-np.co.jp/article/2020/1/25/71821
▽「住田町の奇祭「水しぎ」は〔1月〕24日、同町世田米の愛宕地区曙地区で行われ、奇抜な仮装をした一行が無火災と無病息災を願ってにぎやかに町内を練り歩いた。/ 愛宕地区愛宕青年団一の会を中心に、古着姿に白や黒塗りの奇抜な化粧を施した約20人が参加。一斗缶などをたたいて「ミッサイナ、ミッサイナ(見てくださいな)」と大声ではやしたて、家々や商店を巡った。」「〔写真:〕缶を打ち鳴らしながら笑顔で歌い踊る参加者」

 

▼Web東海新報|「みっさいな」地域に活気/世田米の曙と愛宕で火伏せの奇習「水しぎ」/ 住田(動画、別写真あり)〔2020年1月25日〕 https://tohkaishimpo.com/2020/01/25/278870/

 

2020年1月24日(金)

 

▼住田町で伝統行事「水しぎ」〔2020年01月24日〕|NHK 岩手県のニュース https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20200124/6040006428.html
▽「おしろいなどを顔に塗って仮装をした人たちが缶を打ち鳴らして、「火の用心」を呼びかける伝統行事の「水しぎ」が住田町で行われました。/ 「水しぎ」は、住田町世田米地区で毎年1月24日に行われている伝統行事で、ことしは地元の住民などおよそ30人が参加しました。「水しぎ」は、〔世田米が〕宿場町として栄えた江戸時代に、火事に気づいた人が鍋や釜を打ち鳴らして住民たちに知らせたことが始まりとされています。顔におしろいや紅を塗って当時の人にふんするなど、思い思いの姿に仮装した参加者たちは、缶をバチで打ち鳴らしながら、町を練り歩き「みっさいな」という地元に伝わるかけ声で、火の用心を呼びかけました。また一行が地元の小学校も訪れると、児童からは手拍子や大きな拍手が起こっていました。訪問を受けた72歳の男性は、「この季節ならではのもので、季節感があっていいですね」と話していました。また、小学4年生の男子児童は、「学校まで「水しぎ」がまわってきてくれて楽しかったです」と話していました。行事を受け継ぐ、「愛宕青年団 一の会」の多田英明会長は、「地域の人たちが毎年、楽しみに待ってくれていますので、これからもずっと続けていきたいです」と話していました。」「01月24日 17時40分」

▼「見っさいな、見っさいな」防火願い奇習「水しぎ」/岩手・住田町〔2020年01月24日〕 | IBC NEWS https://news.ibc.co.jp/item_38445.html
▽「派手な化粧にあでやかな衣装を身につけた人々が家々を回る珍しい風習です。岩手県住田町世田米地区におよそ200年前から伝わる防火祈願の行事「水しぎ」が〔1月〕24日、行われました。」
▽「「あー見っさいな、見っさいな 御大黒という人は 一に俵を踏んまえて 二でニッコリ笑って」/ 世田米地区が宿場町として栄えていた江戸時代、通りすがりの男性が偶然ボヤを見つけ、軒下にあった鍋や釜を叩いて住民たちに火事を知らせて大火を防いだのが始まりというこの「水しぎ」。戦後、しばらく途絶えましたが、昭和50年代〔1975年〜85年〕に地元の若者たちが復活させました。顔には派手な化粧を施し、着物などあでやかな衣装で着飾った地元消防団の若者たち13人が参加。空き缶を打ち鳴らしながらおよそ300軒の家々や商店、〔住田〕町役場などを練り歩き、火の用心を呼びかけました。/ (地域の人)「楽しいですね。やっぱりにぎやかなのはいいですものね。年も取ってるから十分気をつけなきゃいけないと。火事は怖いと思いました」/ (初めて参加した人)「楽しいです。楽しいですけどぉ」(〔外の声:〕ホントか?)「楽しいです。頑張ります」/ (参加した人)「町の無火災はもちろんありますけども、消防団の結束ですね。みんなで同じことを騒ぎながらやるってことで」/ 「見っさいな、見っさいな」という若者たちの元気な声が町に響き渡り、防火の呼びかけとともに地域ににぎわいももたらしていました。」「2020年01月24日 18:40 更新」

翡翠さんはTwitterを使っています: 「地元の奇習【水しぎ】がありました 消防団の隊員がド派手な仮装をして、一斗缶を叩きながら大黒舞いを歌いながら家やお店を廻ります!全地域は廻りませんが 同級生もやってるので、たまたま会ってしまったら、微妙な空気が流れます #水しぎ https://t.co/JXwbM7SM4Q 」 / Twitter https://twitter.com/hide_your_1213/status/1220639016644538368

 

▼令和2年度 会計年度任用職員の募集について〔2020年1月24日〕 | 住田町 https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2018012400013/
▽「現在の臨時・非常勤職員制度が令和2年〔2020年〕4月から変わり、名称が「会計年度任用職員」になります。/以下の通り募集を行います。/ ■募集職種: ・電話交換業務 ・徴税業務 ・総合窓口業務 ・家庭相談員 ・介護予防指導員 ・総合相談員 ・認知症地域支援推進員 ・道路維持作業員 ・社会教育指導員 ・給食センター管理運営 ・児童生徒の生活支援 ・児童生徒の学習支援 ・中央公民館職員(図書) ・図書整理補助等 ・放課後子ども教室安全管理員 ・放課後子ども教室の運営補助 ・保育士 ・保育補助 ・看護師 ・調理員/ ■申し込み等: 以下の書類を役場総務課に提出してください。申し込みの受付期間は令和2年〔2020年〕2月10日(月)までです。/ ・「住田町会計年度任用職員任用申込書」 ・資格が必要な職種は、資格免許等を証明できる写し/ ■その他: ・申し込み後、面接試験を実施します。 ・その他、詳細については募集要項等をご確認ください。/ ○令和2年度住田町会計年度任用職員募集要項.pdf(114KB) https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2018012400013/files/1bosyuuyoukou.pdf / ○募集職種一覧.pdf(146KB) https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2018012400013/files/2itiran.pdf / ○住田町会計年度任用職員任用申込書.pdf(102KB) https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2018012400013/files/3mousikomisyo.pdf

▽参考:
総務省|地方公務員制度等 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/koumuin_seido/index.html

▼「「会計年度任用職員」導入による公務員制度の大転換」(坂井雅博)〔2018年4月15日〕 | 論文 | 自治体問題研究所(自治体研究社) https://www.jichiken.jp/article/0080/

 

▼日食なつこスタッフさんはTwitterを使っています: 「【お知らせ!】 LIFE+ VOL.7 2020.01.30(木) @岩手 まちや世田米駅蔵ギャラリー OPEN 19:00 / START 19:30 ▼チケット受付 sumica.sumita@****.``` 販売先: まちや世田米駅 9:00-17:30 チケット先着50名様限定のライブです! 是非チェックください ▼詳細はこちら https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2671093456307865&substory_index=0&id=890679487682613  https://t.co/I6bJP3KsKw 」 / Twitter https://twitter.com/nisshoku_info/status/1220678449372659712

▽参考:
→▼一般社団法人SUMICA - 投稿〔2020/01/17〕 https://www.facebook.com/story.php?story_fbid=2671093456307865&substory_index=0&id=890679487682613

 

▼住田町イベント 冬の種山で雪あそび | 沼田屋のブログ https://ameblo.jp/numataya-takata/entry-12569406834.html

 

2020年1月23日(木)

 

▼デザイン トークス+(プラス)「杉」 - NHK https://www4.nhk.or.jp/P4872/x/2020-01-23/31/16986/1398072/

NHK 番組表 | デザイン トークス+(プラス)「杉」 | デザインの可能性に迫る知的冒険番組。今回のテーマは「杉」。ゲストに、デザイナーの南雲勝志さんを迎え、日本の杉の文化を未来につなげるさまざまな取り組みを紹介します https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=200&date=2020-01-23&ch=31&eid=16986

 

2020年1月22日(水)

 

2020年1月21日(火)

 

▼村上健也〔2020/01/21〕 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2700967436685978&id=100003182432699
▽「【みっさいな〜】 今年も〔1月〕24日、『すみたの奇祭みずしぎ』〔水しぎ〕ありますよー! https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2032011026914959&id=100003182432699

▽参考:
→▼【沿岸南部】〔住田町〕伝え、つないで200年/伝統の地域行事「水しぎ」〔2019.01.30〕 | イーハトーブログ https://plaza.rakuten.co.jp/machi03iwate/diary/201901300000/

 

 

▽▽関連記事:2020年1月下旬

▼Web東海新報|傷病者搬送の手順確認 大船渡病院で初 海保がヘリの離着陸訓練(別写真あり) https://tohkaishimpo.com/2020/01/24/278745/