2021年7月上旬:住田町に関する記事

▽2021年(令和3年)7月上旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2021年7月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2021/07/11/000000
▼2021年6月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2021/06/21/000000

 

 

2021年7月10日(土)

 

▼Web東海新報|2021住田町長選にみる町政課題(上)/止まらぬ少子高齢化/基幹産業の農林業振興は? https://tohkaishimpo.com/2021/07/10/331366/

 

2021年7月9日(金)

 

▼Web東海新報|新分野の「看護師」募集/地域おこし協力隊/医療の担い手確保図る〔2021年7月9日〕 https://tohkaishimpo.com/2021/07/09/331219/

 

2021年7月8日(木)

 

▼木材加工2組合破綻の論戦なく 岩手・住田町長選、無投票の公算大〔2021年07月08日〕 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS https://kahoku.news/articles/20210707khn000036.html
▽「任期満了に伴う岩手県住田町長選が13日、告示される。立候補を表明したのは再選を狙う現職の神田謙一氏(62)のみで、無投票の公算が大きい。町が巨額を貸し付けた木材加工2組合の破綻問題を巡る議論はほぼなく、町の対応に不信感を抱く町民は「民意を示すことができない」と不満を漏らす。/ 「税金の使い方としておかしい。無投票だとノーの意思が示せない」。町の貸し付けを問題視し、町内初の住民監査請求に踏み切ったアルバイト泉彰さん(73)=同町=が嘆く。/ 請求に対し、町監査委員は請求期限が過ぎたとして請求を却下した。貸し付けが妥当だったかどうかの判断には踏み込まなかった。/ 泉さんは「疑問は解消されていない。現職が再選されても信任されたわけではない」と語気を強める。/ 町の対応をいぶかる町民は一定数いるものの、対立候補擁立の動きには至っていない。林業関係者は「林業は基幹産業で関わりのある町民は多い。小さい町では出るくいを打ち合う。大きな声で批判する人はほとんどいない」と解説する。/ 無投票を巡っては現町長の手腕が評価されているとの見方もある。町長に近い議員は「未収金回収のために連帯保証人らを提訴した。解決に向け、手続きを一つずつ進めている」と主張した。/ 2020年国勢調査の速報値による町の人口は5050。10年前に比べ1140人(18・4%)減少した。少子高齢化が加速する中、定住促進や地場産業の振興、新型コロナウイルス対策が喫緊の課題だ。/ 町商工会の千田明夫会長(69)は「廃業を選ぶ事業者は多く、町の活性化のためには企業誘致が不可欠。豊かな自然環境を生かし、IT企業の社員や芸術家を呼び込むのも有効だ」と次期リーダーに提案する。/ 町選管によると、01年以降、5回あった町長選のうち3回が無投票。今回も無投票の場合、13年以来となる。町議選も直近2回は無投票だった。」
▽「[木材加工2組合の破綻問題]岩手県住田町が2006年4月以降、計7億9000万円を貸し付けた地元の三陸木材高次加工協同組合と協同組合さんりくランバーが20年7月に盛岡地裁一関支部に自己破産を申請した。町の未収金や遅延損害金は計約10億5100万円。町は両組合の連帯保証人らに支払いを求める訴えを起こしている。」「2021年07月08日 06:00」

 

▼【監査 大船渡(2)】県立大船渡病院と住田診療センターの監査です。〔2021/7/8〕 - 神崎ひろゆき(カンザキヒロユキ) | 選挙ドットコム https://go2senkyo.com/seijika/7162/posts/272540
▽「【監査 大船渡(2)】県立大船渡病院と住田診療センターの監査です。大船渡病院は大船渡市、陸前高田市住田町のエリアの1次〜3次救急までを担う重要医療機関です。災害医療拠点でもありDMATも整備されております。周産期母子医療センターも備え、この秋からはさらに釜石圏域の分娩も担います。その受け入れの心配なども確認をして参りました。/ 住田診療センターは住田町の唯一の医療機関として町民の命と健康を守っております。今般の新型コロナウィルス関係ではワクチン接種の唯一の機関として全面的に住田町を応援しておりました。/ 県都盛岡から遠く離れ、地域の命を地域で懸命に守る責任感を感じました。ドクターヘリの活用と充実も必要です。」

 

▼第39回 岩手県精神保健福祉家族大会 気仙大会 大船渡市 一関の「菜の花の会」が...〔2021/7/8〕 - 神崎ひろゆき(カンザキヒロユキ) | 選挙ドットコム https://go2senkyo.com/seijika/7162/posts/272616
▽「第39回 岩手県精神保健福祉家族大会 気仙大会 大船渡市/ 一関の「菜の花の会」が表彰されました。「平成2年〔1990年〕に家族会を立ち上げ、作業所支援、後継者の育成にも尽力」という功績です。南光家族会さん他も応援に駆けつけておりました。/ もともとご案内があり、ちょうど大船渡の監査の日程とあい、応援に駆けつけられました。/ 家族支援、本人支援、家族支援、関係機関と!/ 合間に大船渡市長さん住田町長さんから激励とワクチン等の情報交換もできました。」

▽参考:
岩手県精神保健福祉連合会|社会福祉法人岩手県身体障害者福祉協会(公式ホームページ) https://www.iwashin.or.jp/publics/index/25/

▼「第39回岩手県精神保健福祉家族大会 気仙大会」開催!!〔2021/05/02〕 | お知らせ | 岩手県NPO活動交流センター https://www.aiinanpo.org/info/20210502_22492/
▼第39回岩手県精神保健福祉家族大会 気仙大会 - みんなねっと https://seishinhoken.jp/events/78ad30d1c46a3deadaa481c9714f8bfe89b7c6d9

 

2021年7月7日(水)

 

▼地域おこし協力隊(看護師)の募集をします〔2021年7月7日〕 | 住田町 https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2021042800012/

 

▼Web東海新報|コロナ終息も願って 各地で七夕飾りづくり(別写真あり) https://tohkaishimpo.com/2021/07/07/330996/

 

2021年7月6日(火)

 

▼Web東海新報|住田町長選/8年ぶり無競争の公算大 立候補表明は現職のみ 告示まで1週間 https://tohkaishimpo.com/2021/07/06/330838/

 

2021年7月5日(月)

 

2021年7月4日(日)

 

2021年7月3日(土)

 

2021年7月2日(金)

 

▼Web東海新報|梅雨空に銀鱗キラリ/気仙川でアユ釣り解禁/ 約500人が来訪 (別写真あり)〔2021年7月2日〕 https://tohkaishimpo.com/2021/07/02/330476/

 

2021年7月1日(木)

 

▼住田・遠野の風力発電所 建設本格化/来年末稼働目指す | 岩手日報 IWATE NIPPO https://www.iwate-np.co.jp/article/2021/7/1/98849
▽「再生可能エネルギー事業を手掛けるグリーンパワーインベストメント(東京都港区、坂木満社長)は、住田町と遠野市にまたがる山岳地に計画していた大規模風力発電所「住田遠野ウインドファーム」の建設を本格化させる。出力規模は9万9750キロワットで、県内最大となる見込み。2022年12月末の運転開始を目指しており、地域振興や再エネ普及にも期待がかかる。/ 同ファームは出力4200キロワットの風車を27基設置。全体の出力は県内最大規模の「くずまき第二風力発電所」(葛巻町)の4万4600キロワットを大きく上回る。年間予想発電量は2億1900万キロワット時で、一般家庭約4万7千世帯分に相当する。」

 

▼気仙川でアユ釣り解禁 「独特の引きの感触がたまらない」|NHK 岩手県のニュース https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20210701/6040011283.html
▽「住田町陸前高田市を流れる気仙川で、〔7月〕1日からアユ釣りが解禁になり各地から多くの釣り人が訪れました。/ 東北有数のアユ釣りの名所として知られる気仙川では毎年7月1日にアユ釣りが解禁されます。初日の1日は朝から時折、小雨が降るあいにくの天気となりましたが、午前4時の解禁とともに各地の愛好家がお目当ての釣り場に降り立ち、ことし初めての釣りを楽しんでいました。30日夜は川の近くのテントで寝泊まりして解禁を待っていたという盛岡市の男性は「毎年、解禁日に来ますが夕べはなかなか寝付けなかったです。アユ釣りは独特の『引き』の感触がたまらないですね」と話していました。また住田町の男性は「気仙川のアユは特に香りがよいと言われています。ことしはアユの数が少ないように思うが、これからに期待したいです」と話していました。地元の気仙川漁協ではこの春、例年並みの18万5000匹のアユを放流したということで、11月いっぱいまでアユ釣りが楽しめるということです。県内では宮古市閉伊川などでも1日からアユ釣りが解禁されています。」「07月01日 13時33分」

▼アユ釣り解禁 久しぶりの竿の感触を楽しむ<岩手・住田町> | 岩手めんこいテレビ https://nordot.app/783299791929720832?c=688723003912668257
▽「渓流釣りファン待望の季節の到来。岩手県内の一部の河川では、7月1日の朝早くにアユ釣りが解禁となり、このうち住田町を流れる気仙川では、多くの釣り人が久しぶりの竿の感触を楽しんでいた。水の濁りはほとんどなく、朝のうちに20匹以上を釣り上げた人もいた。釣り人は…「釣り糸を垂らすのが楽しみで今日も早く来たんだけど。(解禁日は)最高だね、待ちに待った」 気仙川漁協によると、2021年は平年並みとなる20センチほどのアユが多いという。気仙川のアユ釣りは11月まで楽しめる。」「2021/7/1 20:53」