2013年10月中旬:住田町に関する記事
▽2013年(平成25年)10月中旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。
▼2013年10月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/10/21/000000
▼2013年10月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/10/01/000000
▼住田町PRキャラクター募集:2013年10月1日〜11月30日〆切 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/10/01/120000
▼「ねんぷにやっぺし」(住田テレビ)、岩手めんこいTV、八百万ひとchで紹介:2013年10月11日 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/10/11/120000
▼東海新報:2013年10月20日(日)
▽「催し案内(21日): 町消防演習/秋の種山収穫祭」「秋の市日にぎわう/上有住の八日町で/住田町」「各種表彰を実施/身体障がい者/スポーツ交流/気仙地区」「児童生徒の出演募る/来年1月の「美女と野獣」〔※気仙3市町の小中学生を募集。県内公立文化会館複数館連携事業実行委員会+大船渡市主催〕」「秋の草花を身近に/第6回森の達人講座/住田町〔※講師:鈴木まほろ(岩手県立博物館専門学芸員)「秋の花と果実~多様さの秘密~」〕」
▼心のよりどころとなる“巡礼地”が被災地で復興中 〈週刊朝日〉〔2013/10/20〕 -朝日新聞出版|dot.(ドット) http://dot.asahi.com/news/domestic/2013101700035.html
▽「四国霊場八十八カ所巡り以外にも、全国にたくさんある「巡礼地」。マイペースで無理なく行けるとろもあれば、心構え一つで修行に変わる山登りもある。一方、こうした霊場は、地域の人々にとっては、“心のよりどころ”になっている。東北では、被災者の心のよりどころの復興を目指す動きも出てきた。/ 東日本大震災で大きな被害を受けた「気仙三十三観音」は、岩手県の陸前高田市、大船渡市、住田町にまたがる。33カ所中9カ所で、観音像が流されたり観音堂が崩壊したりした。/ その復興を目指し、地域と東京の僧侶らでつくるNPOが手を携え、「祈りの道」と名づけて全国にアピールしている。10月27日には、行程16キロの「徒歩巡礼」を初めて開催する。陸前高田市観光物産協会の實吉義正副会長(70)は、観光客も含む県外の人たちに関心を持ってほしいと呼びかける。/「仮設に暮らしたり家族を失ったりと、今ほど、私たちのなかで『祈り』の気持ちが募ったことがないんです。歴史の背後にある祈りを、一緒に巡礼しながら感じてもらえれば」/ 登山は根強いブームだが、ファン層は中高年から“山ガール”など若い世代や女性たちへ広がっている。日本は国土の65%が山地で、標高207メートルの「伊豆山」(秋田県大仙市)から世界遺産登録された最高峰「富士山」まで、100を超える霊山がある。/ そのうちの一つ「高尾山」では毎年10月17日、秋季大祭が開かれる。修験道の山伏や僧侶、稚児らが参道を練り歩くパレードは見もので、薬王院では無病息災を祈願して護摩が焚かれる。/ ※週刊朝日 2013年10月25日号」
▽参考:
▼陸前高田市観光物産協会|気仙三十三観音霊場 http://www.3riku.jp/kanko/new/kesenkannon-junrei/kesenkannon-junrei.html
▼【徒歩巡礼】第1回 気仙三十三観音霊場徒歩巡礼のご案内〔2013年9月23日掲載:10月27日開催予定〕 - 祈りの道 気仙三十三観音再興プロジェクト http://kesenkannon.jimdo.com/2013/09/23/%E7%AC%AC%EF%BC%91%E5%9B%9E-%E6%B0%97%E4%BB%99%E4%B8%89%E5%8D%81%E4%B8%89%E8%A6%B3%E9%9F%B3%E9%9C%8A%E5%A0%B4%E5%BE%92%E6%AD%A9%E5%B7%A1%E7%A4%BC%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/
▼秋の市日にぎわう/上有住の八日町で〔2013年10月20日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9131
▽「住田町の上有住地区計画推進協議会(村上薫会長)による「秋の八日町市日」は〔10月〕19日、上有住集会センターで開かれた。テントや軽トラックの荷台には、新鮮な野菜や特産品、手づくり菓子などがズラリ。好天に恵まれ、多くの買い物客でにぎわいを見せた。/ 徳川の時代、南部領と海岸を結ぶ産物の交換地であった八日町は、宿場町として繁栄。毎月8の付く日には市を開いていたが、人口減などの影響で昭和30年代〔1955-1965〕を最後に衰退してしまった。/ 同協議会は平成17年〔2005年〕、当時のにぎわいを取り戻そうとこの市を復活。年に2回、春と秋に開催しており、この日は通算16回目となった。/ 今回は町内をはじめ、大船渡、釜石両市から25店舗が出店。放射性物質の影響で旬の味覚であるキノコ類は並べられなかったものの、地元産の野菜、新鮮な魚介類、手づくり菓子やパン、工芸品などを販売した。/ 会場には開始前から地域住民らが詰めかけ、なかには開始早々売り切れとなる品々も。下有住のファミリーショップさとうではミカンの詰め放題が行われ、買い物客らが1個でも多く詰めようと挑戦する姿が相次いだ。また、中盤では恒例のもちまきも行われ、市日をさらに盛り上げていた。/ 村上会長は、「土曜日の開催で人手が少なくなるのではと心配もあったが、これだけの人に集まってもらえて感謝している。地域に皆が集まり、笑顔を交わせるのがいいですね」と話していた。」「▲町内外の店舗が出店した秋の「八日町市日」=住田町上有住」「2013年10月20日付 1面」
▼ハンドtoハンド: 八日町市日〔2013.10.19〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5082837
▽「好天と出店者、そして何より大勢の来場者に恵まれ大成功でした。有難うございました。餅拾いに精を出す参加者。」
▼東海新報:2013年10月19日(土)
▽「県に10項目の要望書提出/気仙地区議員協/北里大、大船渡線、国道を重点に」「盗難防止対策探る/新委員を委嘱/大船渡署協議会」「葉山めがね橋で清掃活動/参者募集〔※「参者」原文ママ〕」
▼地図と事典での山頂の違い〔2013/10/19〕|あかりんの岩手低山奇行 http://akarin-yama.at.webry.info/201310/article_38.html
▽「たとえば判官山。北側の住田町にある三角点ピークに山名が書かれており、藪山のプレートもそこにありました。最高点は750m等高線のピークが2つあり、標高値は書かれていません。/ 日本山名事典〔三省堂〕によると、この750mピークのうち北側のものが山頂であり、したがって住田町と陸前高田市の境界の山ということになります。幸いなことに、この山頂付近まで行っていました。/ あとで山頂が違っていたということがわかるのは大きなショックです。今後は事前に確認しておくようにしますが、気まぐれ登山では確認できないこともあります。/ 教訓的には、三角点よりも高い場所があれば、行っておく、逆に低い位置にある三角点にも行っておくというのが無難だということでしょう。/ 地図で微妙に市町村境界からずれている山がありますが、このような山の多くが両方の自治体の山として事典に書かれています。そのような山は事典の緯度経度で検証しなければなりません。」
▽参考:
▼判官山 730.4m 2012年5月20日〔2012/05/20〕|あかりんの岩手低山奇行 http://akarin-yama.at.webry.info/201205/article_36.html
▼判官山|義経北行をたどる|Shinobu Web Site http://homepage2.nifty.com/Shinobu/yositune/hanganyama/index.htm
▽「判官山/住田町世田米/ 源休館を出ると、ほとんど山の奥で野宿をしながら遠野へ向かったようです。こんなところ歩くなんて、ちょっと想像がつきません。おそらく追っ手もいたでしょうし、あえて険しい山を選んで行ったのでしょうか。
それにしても、なんと無謀な行程でしょう・・・。/ 〔※略〕」
▼辺辺(あだりほどり)097.けせん義経伝説〔No.097/2005.1.16〕|気仙・辺辺(あだりほどり)の四季 http://www.tohkaishimpo.com/henhen/097.html
▽「義経は生きのびて北へ向かった。/みちのくには義経北行伝説の足跡が、800年以上たったいまでも、内陸部・沿岸部に数多く点在する。/ 悲劇のヒーローとして知られる源義経が、じつは平泉を密かに脱出し北方に逃れたという伝説は「義経北行コース」として、観光ルートにまでなっている。/ 義経主従の逃亡ルートは、気仙地方にもある。伝説をたどると、平泉を密かに抜け出し、大東町、江刺市を経て住田町に入った。/ 姥石峠(種山)から世田米、上有住、赤羽根へと山伝いを北上。途中、上有住の葉山「めがね橋」の近くに、義経が松にしがみつきながら崖をよじ登ったという「判官手がけの松」。気仙川のほとりには、「弁慶の足あと」という巨大な “足跡”も残されている。/ 義経研究家の一人、堤貞倫氏が平成三年に著した「奥州義経秘録」(青磁社発行)によると、北行コースをたどったのは、じつは義経の影武者で、『ホンモノの義経は “気仙の港”から船に乗り海路で八戸に逃亡した』ことになっている。/ こうして追っ手を攪乱する「おとり作戦」は義経の得意とするところ。中には影武者説とともに、残置謀者説を唱える研究者も少なくない。この残置謀者とは、逃亡ルートの峠筋や分岐点に張り付けるスパイのことで、ウソの情報を流したり後方からの情報を速やかに前線に伝える重要な役目を担っていた。/ 大股の「判官山」や日頃市の「黒森」(九郎森)など地名として残っている所もある。/ 住田から大船渡に抜ける「六郎峠」も、義経の腹心亀井六郎の名にちなんだというから/ “気仙の港”とは、大船渡か高田だったのでは?ということになる。/ 「判官びいき」ならぬ「気仙びいき」も、ここに極めりといったところか。」
▼うさぎと一緒に:「岩手じぇじぇフエスタ」へ行きました(^^♪〔2013.10/19〕 http://soramugi585.blog.fc2.com/blog-entry-81.html
▽「今日〔10月19日〕は代々木公園で開催されている「岩手じぇじぇフェスタ」へ(^^)/ /念願の「まめぶ汁」を食べることができました/〔※略〕/ 他にもホタテの浜焼き、住田町の鶏はらみ丼、いわて和牛の串焼き等、おいしいものが沢山ありましたよ(^^)/ 明日も開催されていますので、ぜひいらっしゃって下さいませ。/〔※略〕」
▼東海新報:2013年10月18日(金)
▽「保健福祉を考えよう/民俗資料館できょう開幕/手づくりの技も/住田町」「21日から行政相談週間/大船渡、住田に相談所開設〔※住田町10/27予定〕」「23日、佐藤霊峰のつどい/参加者募集/住田町民俗資料館で〔10/23予定「佐藤霊峰『この道』のつどい」〕」「PRキャラを募集中/11月末まで受け付け/住田町」「新たな人材発掘の場に/丸太早切り大会も/SUMITA CUP/11月2、3日」台風一過、被害確認進む/リンゴ生産農家に打撃/漁船や養殖施設の損傷も/気仙地方」
▼台風一過、被害確認進む/リンゴ生産農家に打撃/漁船や養殖施設の損傷も〔2013年10月18日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9124
▽「〔10月〕16日午前から昼過ぎにかけて県内に接近した大型の台風26号。気仙は大船渡で最大瞬間風速35・0メートルという強風に見舞われ、生活インフラや農水産業への被害が相次ぎ、一夜明けた17日から確認作業が本格化した。特にも陸前高田市では特産のリンゴの落果被害が多く見られ、収穫ピークを前に生産者を悩ませている。/ 大船渡、陸前高田両市では暴風・波浪、大雨・洪水・高潮各警報の解除にともない、17日午前5時35分に災害警戒本部を廃止。以降は被害状況の確認に追われた。/ 陸前高田市では米崎町や広田町で16日に発生した停電・断水が16日午後7時までにすべて復旧。倒木による道路封鎖などで発生した被害額は、17日現在で約266万円にのぼった。/ 漁業では広田湾漁協米崎支所所属の養殖用漁船1隻が転覆。小友町の矢の浦漁港では倒木があり、あわせて250万円の被害となった。また、米崎町松峰の事業所でも倒木があり、乗用車1台が木の下敷きとなった。/ 農業関連の被害状況は調査中だが、もっとも大きな打撃を受けたと見られるのはリンゴ農家。米崎町の金野勝彦さん(76)方のリンゴ園では、ふじ、ジョナゴールドといった品種が9割落果してしまい、17日は落ちたリンゴの回収作業に追われた。/ 金野さんのリンゴ園は広さ約10アール、果樹はおよそ100本ある。10月に入り少しずつ色づき始めた実は収穫まであと1週間のところだったという。金野さんは「自然のことだからどうにもならない。拾った分は農協に見てもらい、少しでも売ることができれば」と力なく笑った。/ JAおおふなと高田営農センターのリンゴ担当・菅野幸也さん(48)によると、「高田や米崎で、これから旬となるふじが5割、ジョナゴールドは7割、王林も5割以上の被害が確認された」という。農協は18日に農園を調査し、詳しい被害状況をまとめることにしている。両町の農園は津波被害も受けたあとであり、関係者らは「大きな傷手」と肩を落としていた。/ 大船渡では、まだ波が高い沖合を除いて市内各漁協が被害状況確認に着手した。市漁協によると、漁港に係留していた漁船が岸壁とぶつかり損傷したほか、養殖施設のロープがからまったり切れたりしたところもあったという。職員の一人は「一番心配なのは収穫シーズンを迎えているカキが落下していること。3年かけてようやく出荷できるという状況になったので、被害が少ないことを祈る」として確認を急いでいた。/ 同市三陸町の綾里、越喜来、吉浜の各漁協によると、綾里で陸揚げしていた和船数隻が強風により横転するなどしたが、同日現在でこのほかに大きな被害は確認されていない。越喜来漁協では「台風の風が山で遮断されたため湾に大きな影響がなかったのでは」としている。/ 住田町は暴風、大雨・洪水両警報解除の〔10月〕16日午後3時29分に災害警戒本部を廃止。大股地区126戸の停電は同日午後5時30分までに復旧し、このほか大きな被害の報告はなかった。」「▲リンゴ農家は落ちてしまった実を片付ける作業に追われた=米崎町」「2013年10月18日付 7面」
▼〔住田町〕民俗資料館にて、年に一度の特別展示会開催中です!〔2013.10.18〕 | イーハトーブログ http://plaza.rakuten.co.jp/machi03iwate/diary/201310180003/
▽「こんにちは~/ 先日、自ら天日干しした稲が、新米となって我が家に届きました/あまりの美味しさに、「来年も稲刈りを手伝おう」と決心したみらいっちです/ さて今回は、住田町民俗資料館で、本日10月18日~22日まで開催されている特別展示会をご紹介します/ 平成14年から続くこの展示会。今年のテーマは、懐かしの学舎パート~12『保健福祉問題を考える展』・『手づくりの技展』です/ この展示会の企画・運営を務めるのは、住田町上有住地区の伝承活動団体「サン・ヨブ・トークの会」です。/ 「サン・ヨブ・トークの会」は、上有住地区に住む50~80才代の方々で構成されており、メンバーは32名います。/ 代表はこの方。佐熊位(さくま ただし)さん、パソコン大好き82才です。/ 佐熊さんは上有住出身で、岩手大学を卒業し、中学教諭として、主に住田町内で勤めておられました/ 「サン・ヨブ・トーク」の会という名前には、「上有住地区に、太陽を(サン)呼ぶ(ヨブ)語らい(トーク)の会」という意味が込められています。/ 懐かしの学舎ではこれまで、「昭和」、「観光」、「遊び」などさまざまなテーマで、毎年500点もの絵画や手づくり品を展示し、上有住地区に活気を呼んできました/ 今年の「手づくりの技展」では、住田町の高齢者向けサークル・介護施設のみなさんや、地域の方々で手づくりした作品たちが展示されています/ こちらの作品は、来年の干支にちなんだ午(うま)の絵・・・ではなく! 実は「押絵」と言われる和紙で作った作品なんです!! パーツごとに和紙を切り取って、場所によっては、綿を入れたりして作る難易度が高い作品です。/(みらいっちも午(うま)年なので1点欲しかった・・・(笑))/それから、ビビットカラーのポーチや、手編みのポンチョまで/ 糸1本のほつれもなく、形がとてもきれい。ポーチを1つ購入しました/ どれもこれも、気仙大工の職人技のような、作り手の思いが行き届いた素晴らしい作品ばかり。/ 昨年〔2012年〕は、北海道や福島などからも見学者が訪れたというこの特別展示会。しつこいようですが、本日18日~22日までの5日間限定のイベントです!! みなさんも是非ご覧になってみてください。今年もたくさんの方々が訪れますように/ 住田町民俗資料館/住田町上有住字山脈地15-1/〔電話〕0192-48-2013/9:30~12:15、13:15~3:45(最終日は15:00まで。)/ 本日~22日までは無料開放です」
▽参考:
▼上有住地区サン・ヨブ・トークの会|一般財団法人地域活性化センター http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/cgi-bin/profile/data.cgi?number=4301
▼三陸気仙の情報発信: 芸術文化分野の話し合い〔2010年12月20日〕 http://npoyumenet.blogspot.jp/2010/12/blog-post_20.html
▽「■5団体による交流/ 〔2010年〕12月18日、住田町農林会館にて、気仙地域の芸術文化分野で活躍している団体、12団体へ案内し、交流と今後の活動について相談会を開きました。大船渡市や陸前高田市からの出席団体はなく、住田町から4団体、(1)五葉山火縄銃鉄砲伝承会、(2)五葉山自然倶楽部、(3)上有住地区サン・ヨブ・トークの会、(4)上有住地区生活的伝統技術を伝える会、(5)主催している夢ネット大船渡の5団体の参加でした。 出席団体から活動状況の報告後、開催予定のフォーラムを〔2011年〕2月頃に開催することにして終了しました。」
→▼あすから特別展/上有住の民俗資料館〔2010年10月21日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws6123
→▼三陸気仙の情報発信: 菜の花満開〔2009年5月9日〕 http://npoyumenet.blogspot.jp/2009/05/blog-post_1319.html
▼成人バレー〔2013-10-18〕|ヤッコのブログだなっしー♪ http://ameblo.jp/yacco-1023/entry-11642351764.html
▽「先日、家に届いてました。〔※写真略〕/ 初めての方のためにご説明を。/ 我が住田町では毎年この時期に、成人バレーボール大会が予選と決勝というふうに行われてるんです。/ 成人といいましても、参加出来るのは30歳以上。/ …とりあえず僕はそんな歳です。ひかないで下さい(笑)/ 各地区各部落ごとでチームを組み、来週から予選が始まります。/ 足のほうは毎日ランニングしてるので大丈夫なんですが、アタックやトスやレシーブをするので、腕や手が悲鳴を上げると思います…/ ま〜でもこの成人バレーはプレイよりも何よりも「楽しむ」のが大切なのでありまして、 人の失敗で笑いが起きる、そんな大会なんです(笑)/ 僕も「楽しむ」をモットーにガンバりますよ(^O^) / 笑いもとると思います(笑)/いや、ただの天然?(笑)」
▼東海新報:2013年10月17日(木)
▽「「10年に一度」の猛威/台風26号/車両横転、倒木、停電など被害/気仙地方」「役場新庁舎を模型に/窓口で町民らに公開/住田町」「23日にLC杯GG大会/住田町」「20日に種山ウォーキング/参加者募集」「80歳・老いの「くぜこど」(90)〔住田町 遠藤重吉〕/広田湾開発その後やればできる青年に〔※昭和53年11月〕/開発か、現状維持か」「総合優勝は紺野選手(五葉)/町社協杯GG大会/住田」「葉山ねがね橋に集え/清掃活動の参加者募集/きらめき大学〔※10/26予定〕」「色づくカラタチ/世田米・中里さん宅/住田町」
▼暴風雨、市民生活直撃/台風26号〔2013/10/17〕|Iwanichi online 県内、県外のニュース〔岩手日日新聞〕 http://www.iwanichi.co.jp/ken/item_36568.html
▽「4人負傷、住家23棟破損/ 大型で強い台風26号の影響で〔岩手〕県内は〔10月〕16日、暴風雨に見舞われた。花巻市で70代と90代の女性2人、大船渡市で50代男性と大槌町で80代男性の計4人が負傷。建物は北上市や奥州市、盛岡市など9市町村で住家23棟が一部破損した。鉄道はJR新幹線や在来線などで運休が相次ぎ、道路は倒木などにより各地で通行止めとなった。学校も沿岸部を中心に休校措置が取られた。/ 盛岡地方気象台によると、台風接近に伴い前日の降り始めから16日午後3時までに岩泉町小本で162・5ミリの雨量を観測。最大瞬間風速は大船渡市で同日午前9時51分に35メートルを記録した。/ 県は同日午前3時22分に災害警戒本部を設置し、市町村とともに被害情報の把握に当たった。県総合防災室や県警本部などによると、花巻市の70代女性が強風にあおられてコンクリート塀に頭をぶつけたほか、大船渡市の50代男性は強風で飛んできた家の屋根の瓦が頭に当たり軽傷を負った。/ 住家被害は午後5時現在、トタン屋根が吹き飛ぶなど盛岡市で5棟、矢巾町で4棟、紫波町と山田町、滝沢村で各3棟、奥州市2棟、北上市、宮古市、雫石町で各1棟、非住家は北上市や滝沢村など13棟が一部損壊した。/ 避難措置は盛岡市が玉山区の518世帯、野田村が251世帯にそれぞれ避難勧告を出したほか、釜石市や大槌町などで住民が自主避難した。/ 東北電力によると、一関市や奥州市、北上市、大船渡市、平泉町、住田町など15市町村、1万736戸で停電が発生した。/ 鉄道関係は、JR東北、山形、秋田新幹線が運休47本、遅れ51本で5万3300人に影響。在来線は東北線を含む全7路線で運休102本、遅れ1本、影響人員1万600人となった。午後6時すぎには新幹線、在来線とも全線で運転を再開した。/ IGRいわて銀河鉄道は、18本が全区間運休となり約2500人に影響したほか、三陸鉄道は28本が運休となった。/ 道路は倒木や冠水などの影響で国道、県道、東北道の20カ所で全面通行止めなどの措置が取られた。大船渡市三陸町越喜来の国道45号では、風にあおられたトラック2台が横転したほか、東北道では下りの一関インターチェンジ(IC)―平泉前沢IC間が倒木の影響により、それぞれ一時通行止めとなった。/ 台風は午後3時に温帯低気圧に変わったが、花巻空港は札幌、名古屋、大阪、福岡線で合計9往復18便が欠航した。/ 学校関係は小学校140校、中学校59校、高校27校、専修学校14校などで休校とした。」
▼台風26号「10年に一度」の猛威/車両横転、倒木、停電など被害〔2013年10月17日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9122
▽「大型で強い台風26号は〔10月〕16日、日本列島の太平洋上を北東進し、昼ごろには気仙地方に接近した。「10年に一度」と言われる強い勢力を持った台風の影響で、各地で大雨、暴風、高波が発生。同地方でも車両の横転、倒木による停電、住宅や漁船の破損のほか、学校の臨時休校措置や公共交通機関の運休など市民生活に影響が出た。台風は午後3時、三陸沖で温帯低気圧に変わったが、今後も河川の増水、土砂崩れなどに注意が必要だ。/ この日の気仙地方は大荒れの天気となり、盛岡地方気象台は午前10時ごろまでに気仙3市町に大雨、洪水、暴風の各警報、雷、濃霧の注意報を発令。加えて、大船渡、陸前高田両市には波浪、高潮の警報も出された。/ 16日の最大風速は大船渡で20・6メートルを観測し、通年の観測史上トップ(平成14年)の21・8メートルに次ぐ歴代2位の強さとなった。午前9時51分には最大瞬間風速35・0メートルと、通年としては6番目、10月としては3番目の強さを記録した。/ 降り始めから午後5時現在までの大船渡の総雨量は55・5ミリ。16日の1時間最大雨量は12・0ミリを観測した。/ 台風は午後3時、温帯低気圧に変わり、17日正午には北海道・千島の東の海上に達する見込み。台風通過後も大雨で雨量が多くなっていることから、同気象台では河川の増水やはんらん、低い土地の浸水、がけや山崩れへの警戒を喚起している。/ ◆大船渡市…交通に乱れ人的被害も/ 大船渡市災害警戒本部に同日〔16日〕午後5時までに入った情報によると、赤崎町字後ノ入地内の民家敷地で午前9時ごろ、風で飛ばされた蔵の瓦が外にいた家人の50代男性の頭部にあたり軽傷を負った。/ 三陸町越喜来の道の駅さんりく付近の国道45号では午前10時30分ごろ、強風を避けるため停車中だったトラック2台が横転。一時全面通行止めの措置がとられた。運転手に大きなけがはなかった。/ 倒木は各地で確認され、県道上有住日頃市線、唐丹日頃市線は一時全面通行止めに。建物被害は計10件の報告があった。/ 東北電力岩手支店によると、停電は立根町、末崎町、三陸町越喜来、同吉浜の各一部地域で合わせて3400戸余り。三陸鉄道南リアス線は始発から運休。JR大船渡線BRTは末崎町内の専用道で倒木があり、一般道を走行した。/ 小中学校は全20校、高校は大船渡東と高田が休校。気仙光陵支援学校も休校した。/ ◆陸前高田市…屋根が飛び停電・断水も/ 陸前高田市の16日午後5時現在の被害状況まとめによると、午前8時40分に小友町茗荷で倒木を確認。その直後には高田町の太田仮設住宅入り口でも2本の倒木があり、通行止めとなった。/ この日は米崎町地竹沢、広田町岩倉でも木が倒れ、広田ではこれによる停電が発生。米崎の産直「ふれあい市場」前の電線には飛ばされたトタン屋根が引っかかり、一部地域が停電となった。さらにこの停電が原因と見られる断水も同町の73戸で確認された。/ ふれあい市場では屋根を支えていた支柱が倒れ、壁の一部を壊す被害も。従業員は「あすは営業できるだろうか」と不安をのぞかせた。/ 市内小中学校は全日休校。米崎町ではビニールハウスで作った消防車両車庫が倒壊するなど、ハウスやプレハブへの暴風被害が各地で見られた。/ また、高田高校第2グラウンド室内練習場付近、農免道のサン・ビレッジ高田付近、米崎町川内地内、横田町袋沢地内の4カ所で土砂崩れが発生した。」
▽「◆住田町…大股地区で停電続く/ 〔2013年〕7月下旬の大雨で大きな被害を受けた住田町では、町災害警戒本部が情報収集にあたり、消防団が担当地域を巡回するなどして警戒を強めた。/ 町災害警戒本部には同日午後5時現在、人的、物的とも甚大な被害報告は入っていない。世田米の大股地区の一部126戸で午前9時30分ごろから停電が続いた。世田米、有住各小中学校、住田高校はいずれも平常通り授業を行った。/」「▲国道45号で強風により一時停車中のトラック2台が横転=三陸町越喜来」「2013年10月17日付 1面」
▼気仙両市/強風がつめ跡残す/リンゴ落果、あわやの住家も〔2013年10月17日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9121
→▼2013年7月26日(金)、住田町に記録的豪雨:報道記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/07/26/000000
▼三鉄で交流楽しく/初の「いわてさんりく恋列車」〔2013年10月17日〕|東海新報
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9120
▽「大船渡市を走る三陸鉄道・盛駅発の貸切列車を利用した街コンイベント「いわてさんりく恋列車」はこのほど〔10月13日〕、沿線で行われた。参加者は車庫や車内で振る舞われた地元産食材を楽しみながら交流を深め、和やかな雰囲気に包まれた。/ 主催は一般社団法人SAVE TAKATAとNPO法人夢ネット大船渡、住田町観光協会、住田ふるさと体験協議会。三陸鉄道(株)、綾里漁協小石浜青年部、葛巻高原食品加工(株)が協賛した。/ 岩手沿岸のNPO団体と支援団体、地元企業、岩手県沿岸部に配属された「いわて復興応援隊」が合同企画。今回が初開催で ▽岩手の観光資源を活用し、県内外からのファンを増やす ▽地元企業と連携し、地域経済に寄与する ▽まちに若者を呼び戻し、コミュニティーの再生を視野に活気のあるまちづくりを行う ──を目的とした。/ 気仙3市町を中心に20~30代の男性19人、女性18人が参加。とくに男性は、定員を大幅に上回る事前申し込みがあった。/ 参加者は盛駅近くの車庫内で男女数人ずつのグループに分かれ、綾里・小石浜産のホタテを具材としたピザや葛巻高原ワインを味わいながら交流。良き出会いを願うホタテ絵馬記入も行われたほか、サプライズとして三鉄職員らがドラマ「あまちゃん」の挿入歌に合わせてダンスを披露した。/ 盛~吉浜駅間を往復走行した車内でもボックス席に男女が座り、フリータイム時の歓談やビンゴゲームを楽しんだ。女性参加者にはおみやげとして特製「恋し浜」ラベルのワインが贈られた。/ 終了後は自主的に連絡先を交換したり、盛駅近くの居酒屋では“二次会”も行われたという。SAVE TAKATAなどでは来場者からの感想をとりまとめるなどして、次回以降の開催を検討する。」「▲車庫内を会場とした会食交流も=大船渡」「2013年10月17日付 3面」
▼陸前高田市復興協力団体 SAVE TAKATA|10月13日(日)列車で街コン!?『いわてさんりく恋列車』を開催致しました!〔2013年10月16日〕 http://savetakata.org/blog/2013/10/report306/
▼列車で貸し切り列車コン「いわてさんりく恋列車」-「恋し浜駅」でBBQも〔2013年09月13日〕 - 三陸経済新聞 http://sanriku.keizai.biz/headline/858/
▼寒い朝でした〔2013/10/17〕 - 今日も元気に遠野駅あたり http://blogs.yahoo.co.jp/tabakoyatokubey/68689046.html
▽「おばんです。朝6時ころ目が覚めて、気温を見ると4℃でした。こんな日は、二度寝に限ります。/ 駅裏の川原をお散歩しました。/ 〔※略〕/ 駅から20Km南にドライブ、適当に走っていると住田町の「せせらぎ公園」〔鏡岩せせらぎ公園〕へ。初めての訪問です。せせらぎどころか、ザーァザーァと水が落ちています。台風でたくさん雨が降ったせいかどうかわかりませんが10メーターぐらいの高さの滝が見事でした。/ でも私の感覚的では、不自然な滝です。用水路から水があふれているのか意図的に滝を作ったように感じます。/ 〔※写真〕名前のわからない滝/ 貸し切りで楽しみましたが、昼でも寒くてフリースをリックから取り出して中に着ました。いやー、寒くなりましたね。」
▼南三陸滝見隊〔2013/10/17〕|不老ノ滝 http://takimitai.blog.fc2.com/blog-entry-535.html
▽「住田町の滝」「岩手県住田町の国道107号線、荷沢峠の加労沢〔かろうざわ?〕にある 不老ノ滝 を紹介します。今年になって南三陸滝見隊が発見した滝で、勝手ながら 不老ノ滝 と命名しました。/ 発見したといっても、近くには林道もあるし現実にはこれまで多くの人たちが見ているはずですから、厳密には、我々がWEB上に初めて掲載した滝ということになります。/ 訪れたのは今度で2回目。文句なしにすばらしい滝です。〔※写真〕/ 前回とは大きく異なった点がありました。8月の集中豪雨により滝の周辺から苔がごっそりはぎ取られています。前回は見える範囲のほとんどが厚い苔で覆われていたのですが。再び苔に覆われるまでにはしばらく時間がかかると思います。それまであせらず見守ることにしましょう。/ 苔が少なくなったにしろ、景観の良さはほとんど変わっていません。奥山の仙境を思わせる雰囲気があります。世界観があり、神秘性もあります。何より水質の良さは特筆もの。地質が石灰岩質のためか、キリッとして透明感があります。長い時間滞在しても見飽きない、心穏やかになる滝です。/ 加労沢→小股川→大股川→気仙川」
▼住田町 バレーボールコーチングキャラバン〔2013-10-17〕|スポーツコーディネーターのブログ http://ameblo.jp/scd-sports/entry-11640687629.html
▽「10月6日(日)バレーボールコーチングキャラバンが住田町生涯スポーツセンター〔下有住〕で開催されました。/ 講師は 元全日本選手 井上譲 佐伯美香 落合真理の3名/ 大船渡高校 男女バレー部員の指導のもと午前は中学生、午後は小学生 約130名が熱心にバレーボールの基本と楽しさを学びました。」
▼鍼気楼 〜しんきろう〜 杏園堂鍼灸院院長の日誌 : 来年は「箱根山テラス」から・・〔2013年10月17日〕 http://blog.livedoor.jp/m-20_36723/archives/52012908.html
▽「陸前高田では、同友会気仙支部の例会にお呼ばれしました。住田町のホテルグリーンベルで、森谷材木店〔住田町〕の森谷さんから、地元の木材利用の話を18名くらいの地元同友会員と一緒に聞きました。/ 懇親会では、ノンアルコールビールを飲みながら、「なつかしい未来」で創る、箱根山テラスという宿泊研修所の話で盛り上がりました。テラスを拠点に、陸前高田の津波の前後の中小企業の活動を学ぶ、現地ツアーをしながら経営指針づくりの研修プログラムに取り組めないか・・・/ 新しい起業カ家を作るため、外部から協力できることはないか・・・/ 働く場が何より必要だからです。/ 熱気に触れながら帰りに、居酒屋「車屋」で酔仙を飲む。旨し。/ ほろ酔いになりながら、今後のプランに楽しくなった夜でした。」
▼ハンドtoハンド: 八日町市日〔2013.10.17〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5081148
▽「今週の土曜日〔10月19日(土)〕、秋の八日町市日が開催されます〔会場:上有住集会センター広場〕。午前中の早い時間にお越しください。お待ちしています。」
▼太平洋セメント、大船渡で石灰石鉱山を開発〔2013/10/17〕 :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFB16034_W3A011C1L01000/
▽「太平洋セメントは岩手県の大船渡工場(大船渡市)でセメント原料に使う石灰石の新しい鉱山開発に乗り出す。2015年に着工し、20年から年200万トン規模を採掘する計画だ。震災復興向けを中心に足元のセメント需要は高水準が続いている。大船渡工場は同社にとって東北唯一の生産拠点。100年分の埋蔵量を持つとされる新鉱山の開発をセメントの安定供給につなげる。/ 大船渡市に隣接する住田町の袰下(ほろし)山で石灰石を採掘する。対象は全体で約195ヘクタール。同山周辺には国の天然記念物で絶滅危惧種に指定されたイヌワシが生育しているため、環境影響評価を受けて、面積を当初計画より約3割縮小して事業化する。新鉱山の石灰石は品質が良く、紙の漂白剤などの新用途も開拓する。投資額は明らかにしていない。/ 同工場は1937年、当時の東北セメントが北西十数キロの場所にある鉱山の石灰石を主原料として操業を始めた。現在は大船渡市と住田町〔世田米大平〕の2カ所の鉱山で合計年215万トン程度の石灰石を採掘し、同約200万トンのセメントを生産している。/ 新鉱山の開発に乗り出す背景には、足元の旺盛なセメント需要がある。セメント協会(東京・中央)によると、13年度の国内需要は前年度比5.4%増の4700万トンの見通し。復興工事の進む被災地がけん引役で、岩手、宮城、福島3県の4~8月の需要は前年同期比37%増の136万トンに達した。/ ただ中長期的には国内需要は頭打ちや縮小も予想される。同社は新鉱山の稼働で年200万トン級の採掘能力を手に入れる一方、掘り進んだ既存鉱山での採掘を減らして全体ではセメント生産量を大きく変えない方針だ。/ 大船渡工場では周辺住民への説明を済ませており、今後は用地買収など地権者との交渉に入る。小池敦裕工場長は「セメント産業は原料確保が重要。新鉱山の開発で100年にわたる安定供給の基盤ができる」と話す。/ 石灰石鉱業協会(東京・千代田)がまとめた12年度の石灰石の国内生産量は1億4093万トン。年200万トンの採掘量を見込む新鉱山は、全国に200余りある主な石灰石鉱山のうち20位程度の規模となる。」
→▼袰下山(住田町上有住)の石灰石採掘鉱山開発:2013年9月 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/09/20/000000
▼東海新報:2013年10月16日(水)
▽「秋の種山「収穫祭」/20日、道の駅ぽらん」「首長日程(16日)/【住田町】住田フーズ実習生への講話、有住中県中学校駅伝優勝報告」「気仙川の治水対策協議/川づくり懇談会/津付ダムの見直しで〔※10/11いわての川づくりプラン懇談会 本年度第1回会合〕〔日刊岩手建設工業新聞記事〕」「10月後半の催し / 18日(金):住田町民俗資料館特別展〔10/22まで〕/ 19日(土):秋の八日町市日/ 20日(日):住田町消防演習(有住中グラウンドなど)、秋の種山収穫祭/ 23日(水)佐藤霊峰『この道』のつどい(町民俗資料館)/ 25日(金)住田町文化・産業まつり、太陽の子等のつどい(町生涯スポーツセンター)/ 27日(日)住田町産業まつり、気仙スギまつり(農林会館など)」
▼『ジャパン・クッブ・オープン2013in岩手住田町』に参加してきました!〔2013年10月16日〕 | 希望郷いわて国体・希望郷いわて大会 http://www.iwate2016.jp/3414
▼世田米の猫〔2013/10/16〕 | ねこちゃりDO!DO!DO!5 http://cat.ap.teacup.com/dododo5/2558.html
▽「9月の世田米の蔵並にて猫発見!/ ちょこんとブチ猫/ どうした目?いずいのかい??/ 〔※以下略〕」 ※写真多数
▼2013年10月15日(火) ※東海新報休刊(月曜発行あり)
▼いずれ・・・?〔2013-10-15〕 - 「じぇんごたれ」遠野徒然草 http://blog.goo.ne.jp/jengo2/e/477fa76ae72e1dc3b41101b1dbf8d117
▽「巷では三連休最後の休日/ 吾輩もたまたま休みに当ってましたが、結婚披露宴で某市まで出かけておりました。/ 〔※略〕/ そういえば・・・/ 新婦さんは住田町のご出身/ 町関連の仕事に就いているとかで新婦側の席をよくみますと・・・/ 吾輩はほとんど面識はありませんが笛吹さんや姫猫さんと高校時代は同じクラス?同級生が座っておりました。/ なんか面影あるな?みたいな感覚でしたが軽くご挨拶というところでしたが元気そうで何よりというところです。/ 遠野へ帰ってきたのが17時近く・・・/ まだ開店前の同級生の店を早めに開けてもらって軽く二次会、早めの帰還となりました。/ 〔※略〕」
▼お披露目、そしてお次は、、、〔2013-10-15〕 - aratana! http://blog.goo.ne.jp/mikuni_girls/e/13f4338e5d9c1f7b9396662d9c0a939c
▽「日本バレエ協会公演のリハーサルが9月から開始、怒濤の1ヶ月が終わり、10月2日は高校の芸術鑑賞会でした。8月の上演は公開リハーサルでしたから、「いのちてんでんこ」初お披露目!!だったわけです。/ 次回は11/4(月祝)に大船渡市〔※住田町の誤り〕は住田町農林会館にて一般無料公演を行います。大きく被災を経験した大船渡市〔の隣町〕での上演、気が引き締まる思いです。チラシ↓〔※画像略〕/ 続く11/5(火)は、盛岡の高校での芸術鑑賞会、そして帰京すぐの11/9土には日本バレエ協会公演となります。東京近郊の皆様には、日本バレエ協会の公演に是非足をお運び頂けたらと思います。以下、詳細です。/ 〔※略〕」
▼ハンドtoハンド: 絶景〔2013.10.15〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5078739
▽「先日五葉からの帰り天嶽バイパスから見た絶景。黄金、青、白色と夕焼け。絶妙な組み合わせでした。」
▼東海新報:2013年10月14日(月)
▽「催し案内(14日)【住田町】町社協杯グラウンドゴルフ大会(運動公園野球場)」「あすまで展示作品を募集/住田町〔※10/25-27予定 第41回住田町文化産業まつり「文化展」出展作品募集〕」「23日、佐藤霊峰のつどい/住田町民俗資料館/20日まで参加者募集〔※10/23予定「佐藤霊峰『この道』のつどい」〕」「「大切なわが子へ」/名前入り絵本が好評/クロスロード」「〔10月〕27日の開催内容決まる/すみた産業まつり実行委〔※10/11 第19回すみた産業まつり第1回実行委員会〕」「絆深めるスポーツの秋/気仙各地で町民運動会/被災地では3年ぶり復活も/〔※略〕/世代を超えて23種目展開〔※11/13「生涯スポーツ推進地区民体育祭」世田米、大股、上有住3地区で開催〕」
▼上有住のいい景色〔2013/10/14〕 | ねこちゃりDO!DO!DO!5 http://cat.ap.teacup.com/dododo5/2598.html
▽「鏡岩はこの奥、展望台がある所から見るんだけど、本日は橋の上から手前のエメラルド色の水の色を楽しみました。/ きれーだ。こんな場所が家の近くにあったらなら秒単位で移り変わる景色を逃さず見ていたいです。/ 鏡岩のちょっと上流/ 今日も小石を拾ってきた。石とか波に洗われて角が丸くなってすりガラス状になった一升瓶の欠片とか拾いたくなるよねえ~って拾わないか? 普通の人は滝観洞に行く途中に道路にいきなり立っている青い小さな看板。こういうのあちこちにあるけど、何を意味しているのかが分からず素通りしてた。けど、今日ちょっと気になったので道になっていないけどなんとなく道かな?と思える所を下がっていったら、下の川が凄いの! もっと下におりたかったけど、網が貼ってあって…どうしようと思ったらその網引き戸のように動かせたので下まで下りてみました。/ うわっ!なんじゃこりゃ。これ〔大滝〕を隠しておくなんてなんて勿体ない!そして何度か来ているが、今まで気にもしなかった事をひどく後悔/ 迫力ありましたよ、水も音も景観も。滝観洞みたら是非ここも観て欲しいです。足元が苔で滑るので注意です。雨が降れば畑の脇下りるので泥になりそうです。/ 〔※YouTube動画リンク〕/ 岩手すごくきれいな所多過ぎ、もうあっちこっちそっちこっちあり過ぎて、地元の人見慣れてて凄いって思わないのかも。」
▼気仙川上流 大滝〔2013/10/14公開〕 - YouTube http://www.youtube.com/watch?v=ctTEOCEpCT0
▽「公開日: 2013/10/14」「上有住の大滝」
▼上有住行き〔2013/10/14〕 | ねこちゃりDO!DO!DO!5 http://cat.ap.teacup.com/dododo5/2599.html
▽「また上有住の駅〔JR釜石線〕を目指しております。途中で行政無線で「下有住のどこそこで熊が目撃されました」と放送が。あわわ。これから民家が点々とあるような左が川右が山みたいな所を走るので、持参した鈴を膝につけ(安全ピンで)100均で買ったホイッスルを吹いて熊来るなと願いつつ走行。畑の獣除けの電気柵。どれぐらいの威力があるんだろう…とても気になる触りたい。が、どのぐらいなんか分からないと恐ろしくて触れない。静電気ぐらいかな(・・? / はい、滝観洞に到着。今日は鍾乳洞には入りませんが、ここはがっかりさせない鍾乳洞なので一度来ることをお勧めします。ヘルメット被って長靴履いて、カッパ来て中腰で探検するように歩いたりするので、足腰痛い人はしんどいかもです。中はとても明るくて、足元は大理石だったりしますし、一番奥の滝〔天の岩戸の滝〕は…うっかりするとびしょ濡れです。カメラも…気を付けないと大変な事になりますが、見ごたえありますよお/ ここまでお昼ご飯を食べに来ました(笑) 〔上有住駅の〕ホームで食べてすぐに折り返して帰ります 線路側をバックにして撮影/ 線路とは反対側。山深い場所にある駅。/ お昼は川の駅で買ったおにぎりといちじくのパウンドケーキ。帰りにいちじく2パック買って帰りました。/ 線路とかにある白い板の標識のマネをした。勾配標という名前らしい。/ 葉山メガネ橋、先日の美しさは無かった。光の関係で良く見えたりそうでなかったり。今日はハズレだったけど、沢山のトンボが日向ぼっこしてるのが見れたし… なんと蝉がね、鳴いてた。/ 〔※YouTube動画リンク〕/ 辛そうにだるそうに鳴いてたミンミン蝉。頑張って鳴いてるけど…メスは生きてる? この地域で今季最後まで生き残った一匹かもしれない… 鳴いても誰からの応答もない…ご苦労だったね。生まれる時期が遅かったのか?単に長く生きてしまったのか?/ カレンダーでは連休だが、〔東日本大震災の〕復興工事の方々はお仕事。なのでトラックがもの凄く多い。向かい風で走ってたら何か吸い込まれるような感覚、視線を右に移したらトラックがすぐ脇を通過していく。トラックの風圧がきつくて吸い込まれそうで、視線そのままじゃ引っ張られると前方を見て走った。トラックの人は自分たちが起こしてる風圧の事は頭にないらしい。ぶつからなきゃいいとギリギリを行くらしい。でもそんな事したトラックはそれ一台だけで、すぐ後ろから4台、追い抜いていったが、それらは軽く私を除けて抜いていった。ありがたかった。しかしあのギリギリ具合は…技術があるのは認めるが、追い抜かれる側の人間に技術が無いかもしれないというのも頭に入れておいてほしい。よろしく頼みます」
▼10月14日ミンミン蝉〔2013/10/14〕 - YouTube http://www.youtube.com/watch?v=q-iHS3bYESs
▽「 公開日: 2013/10/14」「夜は寒いのに、よく頑張ってると思います」
▽※2013年10月14日、葉山めがね橋(住田町)にて撮影。
▽参考:
▼案内したい場所|五葉山自然倶楽部 千葉修悦 ホームページ
http://ww91.tiki.ne.jp/~narachan/annai.html
▼鏡岩せせらぎ公園/住田〔2013.08.08〕: おもさげ なござんす http://jinsan1234.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-52f0.html
▼skybunのブログ : ある結婚式〔2013年10月14日〕 http://blog.livedoor.jp/skybun/archives/51968022.html
▽「〔10月〕13日岩手県住田町のホテル〔グリーンベル高勘〕で行われた結婚披露宴です。新婦は2011年3月本学を卒業しました。/ 〔※略〕」
▼平成25年10月13日 種山ケ原・気仙沼〔2013/10/14〕 - ツーリングとアナログ http://blogs.yahoo.co.jp/sawada3254/37863871.html
▼東海新報:2013年10月13日(日)
▽「防犯意識高めて/住田町/関係者らがチラシ配布〔※大船渡警察署世田米駐在所、町防犯協会、防犯隊〕」「福祉事業に役立てて/ゴルフ協が社協へ寄付/住田町」「全国での健闘誓う/住田町/オール気仙の選手訪問〔※県中学生KB選手権大会、気仙地区選抜チーム〕」「23日にLC杯GG大会/住田町」「気仙ちびっ子野球が開幕/あすまで24チームが熱戦/陸前高田〔※有住スポ少、世田米野球スポ少〕」「雨にも負けず青空市/軽トラ・ワゴン市も/住田町」「松くい虫被害で監視員募集/岩手県」
▼雨にも負けず青空市/軽トラ・ワゴン市も/住田町〔2013年10月13日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9110
▽「住田町の「住田い町青空市・軽トラ・ワゴン市」は〔10月〕12日、岩手銀行世田米支店と大船渡市農協世田米支店の駐車場で開かれた。各店舗には地元産の新鮮野菜や加工品、日用品などが並び、時折降る雨にも負けず、多くの買い物客らでにぎわいを見せた。/ 同市は、町や商工会、世田米商店会などで構成する実行委員会が主催。農林畜水産物などの直売活動や商店街の販売活動を通じてにぎわいを取り戻し、活気あふれる商店街、まちづくりにしようと年に2回開催している。/ これまでは世田米商店街を歩行者天国にして行っていたが、今回は会場を両支店の駐車場内に限定。気仙3市町の19店舗が参加し、テントや杉屋台、軽トラックなどによる店舗を並べたほか、フリーマーケットを行った。/ 各店舗には地元産野菜、花き、鮮魚、手づくりの菓子やパン、特産品、日用品、軽食などがズラリ。この日は時折雨にも見舞われたが、世代を超えた地域住民らが訪れてはお目当ての品を買い求めた。/ 会場では3店舗以上で買い物をすると抽選に挑戦できるスタンプラリーが行われ、1等賞にはブドウ1箱をプレゼント。ビンゴゲーム、サイコロゲームも繰り広げられ、参加者らは豪華景品獲得を目指して挑戦していた。/ 参加店舗のうち、軽トラ市に出店した上有住の赤羽根直売所は、新鮮な地元産野菜を販売。特に早まきで栽培したハクサイが人気を集めた。関係者は「7月の雨で今年のハクサイはダメかと思ったが、立派に育ってくれた。いち早く販売することができてよかった」と話していた。」「▲店主と買い物客の間で笑顔が広がった「青空市」=住田町世田米」「2013年10月13日付 7面」
▽参考:
▼住田の産地直売所〔赤羽根峠直売所〕|SUMITA好いネット http://ww51.et.tiki.ne.jp/~tegumu/html/pages/sanchoku/sannchoku.html
▼2013年7月26日(金)、住田町に記録的豪雨:報道記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/07/26/000000
▼陸前高田のお隣、住田町の仮設住宅はすごい!・・・東北視察報告(3)〔2013年10月13日〕: 泉大津市会議員 森下いわおのブログ http://i-morishita.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-f754.html
▽「陸前高田の市委員会の事務所で、藤倉〔泰治〕議員、伊勢〔純〕議員のお二人から話を聞いた後、どこか見ておいたらという所があればと・・・/お隣の住田町にある仮設住宅は見てみたらと聞き、案内して頂きました。/木材日本一〔林業日本一〕を目指しているということで、以前から地元の木材を生かした仮設住宅を提案していたそうで・・・/ 〔※写真:〕東日本大震災の後に認められ、ここに陸前高田の人たちも避難をしていると聞きました。/仮設住宅といえば、プレハブであいそないが、ここは昔の長屋をイメージしたような温かさを感じました。/何より、1軒1軒が独立しているので、隣の声や音もさほど気にならず、小さな子どもがいる世帯には助かっていると・・・/他の一般的なプレハブの仮設住宅では、当初寒い東北にも関わらずお風呂の追い炊き機能がない、玄関前の風除室がない、窓の上のひさしや物置など、不備な点が次々とあり・・・・*1/議会で取り上げ設置させてきたと・・・/こうした住む人の為に配慮をされたものが標準基準になればいいなぁと思います。/いずれ出た後、〔木造仮設住宅を〕解体して建てる費用は必要だが、無料で払い下げられるそうです。*2/その後は、住田町の木材を使った復興モデル住宅の展示がされている所へ・・・/ 〔※写真:〕平屋と2階建とで、大手メーカーにはない、とても素敵な家で、こんな家に住んでみたいなあと思いました。/ 〔※写真:〕川向こうには、町営住宅が建ち並んでいました。これも木材の町ならではの建物/こうした町おこしの一環ですが、住む所に困っている人はどこでも多いと思います。/そうした人たちに、こんな良質で安価な公営住宅はもっと全国的に必要ではないでしょうか/都市部では、どうしても高層化してしまいますが・・・/こんな素敵な住宅なら、移住してもいいと言う人もいるんでは・・・/お昼は仮設店舗の食堂に案内して頂きました。さすが、『あまちゃん』のポスターが・・・/ 〔※写真:〕そこで藤倉議員から、今年復活した山車に飾り付けられた『動く七夕』の写真を見せて頂き、説明してもらいました。/地域の伝統のお祭りも行なわれ、こうした点でも地域の絆が戻るように努力をしている貴重な経験をお聞きしました。/藤倉議員には、朝から5時間以上見学や話などを聞き、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。/東北から戻って、この2日間は泉州一帯〔大阪府〕でのだんじり祭り、お天気に恵まれ何よりでした!!」
▽参考:
▼日本共産党陸前高田市議団:トップページ http://jcprt2011.web.fc2.com/index.html
→▼東海新報|住田型復興モデル住宅/完成見学会スタート/被災者への払い下げも〔2013年09月22日〕 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9043
→▼岩手日報|復興モデル住宅、被災者に売却へ/住田町が3棟〔2013/09/22〕 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130922_11
→▼河北新報|自宅再建、住田モデルで/町が被災者向け見学会〔2013年09月23日〕 http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130923t31001.htm
▼岩手県への視察(1) 【住田町・一戸建て木造仮設住宅】〔2012年7月27日〕 | トピックス | 日本共産党川崎市会議員団 http://www.jcp-kawasaki.gr.jp/archives/5821
▽「■はじめに/ 日本共産党川崎市会議員団は〔2012年〕7月9日から10日にかけて、(1)災害時に被災者の負担と自治体の財政負担を軽減し地元産業の振興にもつながる仮設住宅などについて岩手県住田町を、(2)災害廃棄物の広域処理や震災からの復興、防災政策のあり方にかかわって宮古市などを視察しました。」
▽「■1、岩手県住田町―木造仮設住宅の視察/ 地元産木材を活用した低価格で良質な一戸建ての仮設住宅を活用している岩手県住田町の取り組みを川崎市〔神奈川県〕の災害対策に活かすことを目的に、川崎市議団は岩手県住田町を7月9日に視察しました。同町には震災後、視察が相次いでいるため会派が視察に対応することになっているとのことで、佐々木春一町議(日本共産党)に案内と説明をしていただきました。/ “90%が山林”という住田町は、町をあげて「林業日本一」をめざしているとのことで、中国の四川大地震などアジアの被災地にも地元材を活用した仮設住宅を提供し支援するなど、従来から林業を活かした支援活動に取り組んできました。震災前の予定では、2011年3月20日に政府と調整して、国内での木造仮設住宅の本格的活用に見通しがついたところで東日本大震災が起きた、と佐々木議員は話します。住田町は内陸部のため津波の被害はなく、地震の揺れによる被害も比較的軽微だったため、前述のような木造仮設住宅にする支援をはじめた、とのことです。/ 今後の課題は、柱や建物などは単一自治体で準備できても、サッシ・ユニットバス・下水パイプ・断熱材などは手配できないこと、と佐々木議員は言います。昨年〔2011年〕の被災時にも大手〔ハウスメーカー〕がこれらの材料を抱え込んでしまったため調達に手間取り、ようやく〔2011年〕5月に入居を開始できたとのことでした。/ 〔※画像略〕(上の画像:住田町の資料より)/ ■「子どもが騒いでも安心」と好評の戸建仮設住宅/ 仮設住宅は、床面積9坪、2DK、バストイレ別、地元材を活用したペレットストーブもついています。「長屋」形式の仮設住宅とは異なり、一戸建てのため、お子さんのいる家庭の方から「隣の家に子どもの声が聞こえてしまうのを心配しなくて良いので助かる」と好評だ、とのことです。/ 住田町には木材を乾燥する設備などが充実しているため、木造仮設住宅を早く建てることができた、「安価」と言われるプレハブ協会の仮設住宅は450〜500万円程度かかるけれど、住田町の木造仮設は水道・トイレ・風呂などふくめて350万円ほどで建設可能だ、と佐々木議員は言います。/ (画像左:住田町の資料、画像右:仮設住宅のペレットストーブ排気口)/ ■予算については町長の決断で/ 応急仮設住宅は県・国の管轄のうえ、直接の被災地ではない住田町に建てるということで、なかなか国からOKが出なかった、とのことです。NPOの資金協力も受けて、町長は「予算の問題を度外視して国の金を待たずにやる」と決断、町議会では日本共産党も合意して取り組んだ、と佐々木議員は話してくれました。/ ■利用後の仮設住宅を「払い下げてほしい」と希望が続々/ 住田町の仮設住宅には、陸前高田からの方が9割、他に釜石市、大船渡市、大槌町から入居されているとのことで、〔2012年7月現在〕これまで退居されたのは5世帯ほど、退去した後は次の人がすぐ入居する、という状況だそうです。/ 仮設住宅の期限は「ひとまず2年」ですが、その期間では住宅再建・自力再建は難しく入居期間の延長が必要な状況なため、「現状〔2012年7月現在〕では仮設住宅の処分の方針をする時期ではない」と佐々木議員は言います。仮設住宅の再利用はもともと計画しておらず、ペレットストーブの燃料に活用することを考えていたが、入居者などから「このまま譲ってほしい」「茶室に活用したい」という希望が出されており、今後検討する、ということでした。/ (写真:「木造仮設住宅」について説明を受ける川崎市議団)」
▼住田町の木造応急仮設住宅に関するTogetter一覧 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/246660
▼日本一広い県〔2013/10/13〕 - shou_cowのブログ - Yahoo!ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/shou_cow/62203494.html
▽「再びブログを再開し、次回以降はホテルネタでも書きます/彼女の実家は岩手県の内陸、奥州市というところ。先日2人で帰った時に、せっかくだからと沿岸のほうに足を伸ばした。/ 岩手県は内陸と沿岸の連絡が良くないと聞いていたため、覚悟をしてはいました/ 奥州市から国道397号に入り、どんどん山道に向かう。/霧雨のせいか、どんどん見通しは悪くなる。/とはいえ、この国道は整備されていて、初心者も楽々/ 長い登り坂と長いトンネルを抜けると、あっという間に峠(姥石峠)越え、住田町の(種山ヶ原)に着く。そこの道の駅で一休み。/またトンネルを何本も通り、花巻市、北上市からの国道107号に合流します。/山道に慣れた人以外は、この道で北上市、花巻市に行くのはやめたほうが良さそう/住田町から遠野市に行く(荷沢峠)は頂上が狭小で、過酷な山道らしい。/帰りは北上市に向かう僕も、この合流から沿岸に向かったところで合流する、国道340号の赤羽根峠を通り、途中合流する国道283号→開通したばかりの釜石道を使いました。」
▼ハンドtoハンド: 町民体育祭〔2013.10.13〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5076469
▽「今日は秋晴れ時折強風の中、上有住地区体育祭が行われ、見事坂本部落が58年ぶり?(第58回大会)初優勝をしました。開会式の参加者数が今回坂本部落がダントツで、その勢いがそのまま結果として出ました。終了後は喜び爆発です。」
▼収穫〔2013/10/13〕 | ミーハーtomoのブログ http://plaza.rakuten.co.jp/tane8ma/diary/201310130000/
▽「〔※写真〕家の男子の作品/ 今日は地区民運動会 行って来ました。玉入れをしたのですが6チーム中ビリでした。玉を投げると全て私の顔に落ちてきたり 私が投げたたまに別のたまにぶつかって はじかれたり 散々でした。 おまけに強風が吹きまくっていたのです。/ でも 我がチームは優勝しました。お昼の時点で3位で1位との差は3点 午後からの競技すべて 1位に勝たなければならなかった わけで… 最後の年代別リレーで 男女アベック1位で 大差で総合優勝。男子は 2走者が転んで 5位との差が100mほどあって ダメかと思ったけど 中高年が頑張って盛り返して余裕の1位 面白かった!!」 ※住田町の地区ごとに町民運動会がおこなわれた。
▼鏡岩とせせらぎ公園の秋〔2013-10-13〕:aoitori2014 http://aoitori2013.blog.so-net.ne.jp/2013-10-13
▽「写真展の展示作業も終わり、休む間もなく今度は我が家の法事である。東京から姉と娘が来て、母の23回忌と父の37回忌を身内で済ませました。姉とは15も離れており、10年ぶりの再会です。姉も高齢になり、背中の圧迫骨折で元気なうちに来たいということでこちらに来るのも今度で最後かなと・・・長生きしてほしいものです。」
▼東海新報:2013年10月12日(土)
▽「〔コラム〕気仙坂/エールを力に変えて〔※有住中男子、県駅伝大会優勝10/4。有住小ロードレース大会10/5〕」「死亡事故2件発生/9月の管内事故状況/大船渡署」「雨の山も楽しいね!/秋の自然に触れる/有住保の園児たち/種山で「森の保育園〔※10/11 町立有住保育園〕」」「80歳・老いの「くぜこど」(89)〔住田町 遠藤重吉〕/やればできる青年に〔※昭和52年〕/青年教育の再展開を」
▼コラム気仙坂:エールを力に変えて〔2013年10月12日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/column2.cgi
▽「エールを力に変えて☆★☆★2013年10月12日付」「花巻市で〔10月〕4日に開催された、第28回県中学校駅伝競走大会。〔岩手〕県内の総勢76チームが出場し、男子では住田町の有住〔住田町立有住中学校〕が見事優勝。全国大会(12月、山口県)への切符を手にした。/ 男子は、6区間18・7キロでたすきをつなぐ。有住は選手6人全員が3年生。一人ひとりが力走でつなぎ、最終区間では5人を追い抜く大逆転劇を繰り広げてトップでゴール。1時間0分19秒の大会新記録で、県の頂点を勝ち取った。後日、選手たちから喜びの声と全国への決意を聞いた。/ 選手6人のうち、5人は昨年の県大会にも出場したが、結果は13位。悔しさを味わい、「来年こそは全国へ」とこの1年間、つらい練習を重ねてきたという。/ 選手らは「この日のために頑張ってきたのでうれしい」などと苦難の日々を振り返り、7年ぶり2度目の同校優勝に笑顔。別の選手からは、「みんなの応援と練習してきた自信があった」との声を聞いた。/ 「みんなの応援」。その言葉に、過去の大会や雪の中の全校トレーニングで目にした生徒たちの姿が思い浮かんだ。ゴールを目指して走る仲間に、周りの生徒らは精いっぱいのエールを送っていた。県大会の様子を目にしてはいないが、きっと力いっぱい選手を励まし、支え続けたのだろう。/ その翌日〔10月5日〕には、有住小学校のロードレース大会を取材した。ここでも、選手らにほかの児童たちが声援を送り続け、健闘をたたえる姿があった。自己記録の更新や全員の完走と、互いに送り合った声援は無関係ではないはずだ。この経験を通じ、子どもたちはエールが与える力の大きさを感じていくのだと思った。/ 応援に用いる「頑張れ」という言葉は、時にして重圧やストレスを与えることもある。しかし、選手たちにとっては、ゴールを目指す一歩一歩の力になったはずだ。有住中の選手たちには岩手の応援を支えに、全国舞台での健闘を見せてほしい。児童らには数年後、先輩たちのような活躍を見せてくれるよう、エールを送りたい。(佳)」
▽参考:
▼第28回県中学校駅伝競走大会/有住男子が大会新でV/全国大会出場へ〔2013年10月09日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9093
▼やれやれ〔2013/10/12〕 | ミーハーtomoのブログ http://plaza.rakuten.co.jp/tane8ma/diary/201310120000/
▽「今朝から 忙しかったなぁ~~~/ 茶屋っこで、軽トラワゴン市〔住田い町青空市・軽トラ・ワゴン市〕に出店するために、朝5時半から3人で餅や団子を作り始めた。私は起き抜けで行った。/ 7時まで仕事をして家に戻り 男子の朝食の準備をして 秋のコープのつどいの事前学習会をするため生協のけせんセンターに行った。8時半から準備をして9時半から始めるために委員さんたちも 集まったくれたのでたすかった。/〔※以下略〕」
→▼雨にも負けず青空市/軽トラ・ワゴン市も/住田町〔2013年10月13日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9110
▼仲小路Block Party〔2013.10.12〕 | Redhouse blog http://redhouse188.jugem.jp/?eid=1778
▽「明日〔10月13日〕は仲小路Block Partyです!/ 屋台にはCafe la famigiliamも出店します。/ 美味しい珈琲を飲みながら最高の音楽を楽しんでください/ 他にもTooiさんやハンドメイドのマーケット、五城目産の野菜をたっぷり使ったカレーにケバブ旬の栗、大学ポテト、いちぢくなんかもあります。/ 更に、お隣岩手県住田町からも特産品の出店や地酒の屋台などもあります。/ 会期 2013年10月13日(土)~14日(月) 11:00~18:00/ 会場 仲小路路上 カトレア~明徳館ビル/ 入場無料 雨天決行 台風中止/ イベント内容 オリジナルソングを歌うアーティストやバンド、仲小路Jazzフェスティバルから毎回イベントを盛り上げていただいているJazz men によるライブ 飲食屋台も出店します。/ まちのど真ん中で、皆さん楽しみましょう!/〔※以下ライブスケジュール略〕」
▼ハンドtoハンド: 有住中学校〔2013.10.12〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5074999
▽「今日は有住中学校の文化祭。いつものことながら生徒達から大人が学びます。」
▼東海新報:2013年10月11日(金)
▽「地域医療のあり方語る/住田地域診療センター/住民らとの懇談会」「象徴木磨きを企画/気仙スギまつり実行委/住田町で〔※10/27予定。役場新庁舎の象徴木4本の「スギ丸太磨き」〕」「五葉山からの贈り物(73)『それぞれの生きるかたち』/二つの名を持った父/紫波町 佐々木さやか〔※佐藤霊峰息女〕」
▼「八百万ひとch (vol.41)」ねんぷにやっぺしは、ねんぷに見っぺし!〔2013/10/10〕 - YouTube http://www.youtube.com/watch?v=zqcEnRC3Siw
▽「2013.10.11号 「八百万ひとch (vol.41)」 ナビゲート:横澤則子(岩手県住田町)/ 岩手県住田町の住民制作番組『ねんぷにやっぺし』の一部をご紹介いただきます。番組作りは地域づくりの王道を行く、住田町の今。ぜひご覧ください。/ 制作・著作 一般社団法人八百万人 http://sns.yaoyorozu-hito.jp/ 」
▼住田町の住民ディレクター・横澤則子さん取材しました。(岩手2013/10/11)|ローカルTime FNN被災地発... http://www.fnn-news.com/localtime/iwate/detail.html?id=FNNL00006100
▽「テレビ番組を作って町おこしにチャレンジする岩手・住田町の住民ディレクターを取材しました。「住民ディレクター」とは、どんな仕事なのでしょうか。/ 竹細工名人の見事な手さばきを撮影しているのは、住田町まちづくり推進課課長補佐・横澤則子さん(50)。/〔※以下略〕」
→▼「ねんぷにやっぺし」(住田テレビ)、岩手めんこいTV、八百万ひとchで紹介:2013年10月11日 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/10/11/120000
▼BOOCS理論によるダイエット〔2013-10-11〕 - 釜石の日々 http://blog.goo.ne.jp/orangeone_2008/e/f7a86e140e7e64cfbe78233365a43a63
▽「今朝〔10月11日〕からまた小雨が降り続けた。ほんとうに今年〔2013年〕の東北は曇りや雨が多い。そのため、作物の出来もよくない。山の実りも悪く動物たちが頻繁に里近くへやって来る。夜になると毎晩のように鹿が鳴くことも例年とは違っている。熊の密度が日本一と言われる遠野でもやはり熊の出没が多いようだ。葉の色付きも今年は遅い。隣の住田町の仮設住宅に住む職員の方の話でも、通勤路の住田町の山の色付きがやはり今年は悪いと言う。例年の今頃だととても色付きの綺麗な場所があり、通勤が楽しみなのだと言う。大きな揺れではないが余震も相変わらず起きている。せめて天候が良ければ気持ちがいいのだが。/ 〔※略〕」
▼親子遠足。〔2013-10-11〕|†チェシャ寝子日記† http://ameblo.jp/chako819/entry-11633844645.html
▼滝観洞・序章、古代ピラミッド〔2013-10-11〕|ハートスペース☆虹の和 http://ameblo.jp/innature/entry-11634067557.html
▼ハンドtoハンド: 治山事業〔2013.10.11〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5073615
▽「ロッククライミィングマシンが活躍する町内の治山工事も最終段階です。」
▽▽関連記事:
▼室蘭民報ニュース|伊達・NW学校が「歩ける体」紹介冊子を作成〔2013年10月17日〕 http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2013/10/17/20131017m_06.html
▽「NPO法人日本ノルディックウオーキング学校(本部伊達市大滝区、菊地賢一理事長)は、「歩ける体」をつくるためのポールストレッチング紹介冊子を作った。東日本大震災の被災地支援を続ける北海道ノルディックウオーキング赤十字奉仕団(本部同、藤田隆明委員長)が21日から現地入りし、ノルディックウオーキング(NW)講習会の受講者にプレゼントする。/ 冊子のタイトルは「毎日できる10種類のポールストレッチング」。NWのポールを使い、足腰に不安がある人の自立歩行を手助けするストレッチ動作を図解している。/ 10種類は五つの基本ストレッチング、五つのステップアップストレッチングに分かれ、「まずはやさしい動作から」「慣れてきたら、より効果の高いストレッチへ」と呼び掛けている。体の状態に合わせた楽々ストレッチング、全身ストレッチングも紹介している。/ 同赤十字奉仕団は、2011年(平成23年)4月から被災地の岩手県大船渡市で奉仕活動を続けており、健康生活支援のためのNW体験会で仮設住宅の高齢者らを元気づけている。/ この中で、足腰が弱い人の自立歩行にはポールストレッチングが効果的と分かり、日本NW学校が繰り返し利用できる紹介冊子2千部を製作、配布することにした。事業費の30万円はNPO法人北海道NPOファンド(本部札幌)からの助成金で賄った。/ 〔10月〕21日から被災地入りするのは同奉仕団の桐山加津志さん(日本NW学校常務理事)、二瓶昭夫さん(同副理事長)。大船渡市と住田町などで4日間に計7回、NW体験会を開催し、受講者一人一人に同冊子をプレゼントする。/ 藤田委員長は「生涯自立歩行を実現するためには歩ける体づくりが必要。ポールストレッチングがその手助けになる。この冊子を手元に置いて、毎日の運動に取り入れてもらいたい」と話している。/(伊藤教雄)/ 【写真=ポールストレッチング紹介冊子を作った(左から)桐山さん、菊地さん、藤田さん】」「2013年10月17日(木)朝刊」
▼犬のシカ猟、県内で初の実験/釜石、広がる食害防げ〔2013/10/14〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20131014_6
▽「ニホンジカによる食害被害が増える中、〔岩手〕県内で初めてとなる猟犬を使ったシカ猟の実証試験が〔10月〕13日、釜石市平田の尾崎白浜、佐須両地区の山林で行われた。県内ではニホンジカが増加する一方、高齢化などでハンターが減少しており、今後の食害被害拡大も懸念される。本県ではシカ猟での猟犬使用が禁止されており、県や市町村、猟友会は今後の猟犬使用解禁の可能性も視野に協議を進める。/ 宮城県猟友会石巻支部(永松重信支部長)の6人がプロットハウンド種の猟犬4頭と同市を訪問。釜石大槌猟友会(石川保文会長)を中心に宮古、岩泉、花泉などの猟友会員ら約30人が参加した。/ 通常のシカ猟では勢子(せこ)役が大声や笛でシカを追い立て、待ち伏せたハンターがシカを撃つ。今回は衛星利用測位システム(GPS)発信機を取り付けた猟犬が勢子の役割を務めた。午前と午後の2回の猟で7頭を捕獲した。/ 県自然保護課によると、犬を使ったシカ猟は全国で行われているが、本県では「北限のホンシュウジカ」といわれた五葉山系のシカを保護するため、猟犬使用を1950年代半ばから禁止している。/ 【写真=猟犬を使った効率的なシカ猟の実証試験を行う猟友会員=釜石市平田】/(2013/10/14)」
▼岩手県 - 気仙地域広域観光パンフレット「いわて三陸けせん観幸旅」〔2013年10月11日〕 http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?of=1&ik=0&cd=48163
▽「大船渡地域振興センターでは、管内の市町・観光(物産)協会等で組織される「三陸・けせん観光協議会」と協力して、気仙地域広域パンフレット「いわて三陸けせん観幸旅」を発行しました。/ 震災後初となる、気仙地域の広域的な観光パンフレットとなります。/ 画面下の「添付ファイル」から、ぜひ、ご覧ください。/ 〔※以下略〕」