2015年8月下旬:住田町に関する記事

▽2015年(平成27年)8月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2015年9月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/09/01/000000
▼2015年8月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/08/11/000000

 

2015年8月31日(月)

 

▼【住田】木を生かした暮らしに理解/サマースクール〔2015/08/31〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?hi=20150831_1
▽「建築を学ぶ学生らに知見を広げてもらうサマースクール「Wood in Culture~木のある文化へ~」(実行委主催)は〔8月〕30日までの3日間、住田町で開かれた。学生らは今年のテーマ「木と火」に沿って、たたら製鉄体験木造仮設住宅見学座学などを通じ、木を生かした暮らしに理解を深めた。/ 法政大の学生ら約50人が参加。〔8月〕30日は「すみた里山守る会」の会員3人による野焼きの意義などについての解説を聞いた。/ 3人は同町下有住の蕨(わらび)峠を事例に用いて説明。防火帯を設けて計画的に行っていることや山焼きによってワラビやカヤがよく育つことなどを伝えた。/ スクールは法政大や滋賀県立大、林野庁の有志らが計画。これまで北海道などで開催し、今年で3回目。事務局学生代表の中野喬介(きょうすけ)さん(法政大大学院2年)は「専門が分かれている学生らが互いの知識などを共有できた。このスクールを通して木の文化を支える人材が育ってほしい」と願う。/ 【写真=野焼きについて解説する「すみた里山守る会」の会員】/(2015/08/31)」

▽参考:
▼Wood in Culture ~木のある文化へ https://www.facebook.com/woodincultur

 

▼ライトダウン運動で477本分の植林費用を岩手・住田町に寄付/大東建託〔2015/8/31〕|R.E.port [不動産流通研究所] http://www.re-port.net/news.php?ReportNumber=44444
▽「大東建託グループはこのほど、「ライトダウン運動2015」で得た植林費用を、国産材活用で協業する岩手県住田町に寄付した。/ 同運動は、環境省が地域温暖化防止を目的に推進する「ライトダウンキャンペーン」に賛同し、同社グループが昨年度〔2014年度〕に続き、〔2015年〕6月22日の夏至と7月7日の七夕の20~22時の2時間実施したもの。/ 全国の同社グループ施設(935施設)での消灯に加え、従業員・オーナー、入居者、取引先などの各ステークホルダーにも自宅での消灯への協力を呼びかけた。/ 最終的に、登録者数は1万246人、総節電量は1万2,096kWhを記録した。節電量相当分のCO2を、スギの吸収量に換算。今年は昨年を100本以上上回る477本分のスギの植林費用を、寄付することとなった。/ 大東建託(株)」

▽参考:
▼ライトダウンキャンペーン https://funtoshare.env.go.jp/coolearthday/
大東建託グループライトダウン運動 http://www.ld-kentaku.com/

 

Facebook:住田町〔2015/08/31〕 https://www.facebook.com/sumitacho/photos/a.318934328299879.1073741828.308959309297381/394022380791073/?type=1
▽「【『住田町・大東建託 協働の森』寄付金受領式が行われました】/ 8月24日、『住田町・大東建託 協働の森』寄付金受領式が行われ、大東建託株式会社様より841,428円の寄付をいただきました。/ 昨年度〔2014年度〕より行われている『住田町・大東建託 協働の森』は、大東建託グループと住田町が連携して森林の整備等を行うことを目的とした取り組みです。今回はその一環として、大東建託グループが実施したライトダウン運動により節電された電気量をスギのCO2吸収量に換算し、住田町に植林費用として寄付をいただいたものです(昨年も601,592円の寄付をいただいております)。/ いただいた寄付金は、町内の森林にスギ477本の植栽に活用させていただきました。/ [問い合わせ先] 林政課 (内線242)」

▽参考:
大東建託グループライトダウン運動2015 http://www.ld-kentaku.com/
 →▼PDF:大東建託グループ「ライトダウン運動2015」結果報告〔2015年8月28日〕 http://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2015/aqehc40000003uce-att/aqehc40000003ugm.pdf

 

▼9月より新宴会プラン!〔2015年8月31日〕 | 岩手県北上市の居酒屋義経 http://www.yoshitune.com/blog/663.html
▽「■9月より芋の子会宴会プラン!/ ・芋の子鍋(住田町清流鶏使用)/・お刺身盛り合わせ/・茸の飛竜頭と秋刀魚のきのこあんかけ/・サーモンと海老のシーザーサラダ/・ロースとポークオニオンペッパーソース/・おしんこ/・前菜/・きのこの炊き込みご飯/・デザート/ 以上9品2時間飲み放題付きで4,000円。/ ご予約受付中です。どうぞよろしくお願いいたします。/ ご予約はこちらから!」

▽参考:
▼みちのく清流味わいどり | 全農チキンフーズ http://www.ja-zcf.co.jp/products/michinokuajiwai.html

 

▼目的のためにへどこへでも♪〔2015年08月31日〕 - 岩手県奥州市にあるパソコン教室わかるとできる江刺校のブログ http://blog.goo.ne.jp/waka-deki/e/0fc3b36a666508bfb5810f369cc8ba13
▽「〔※略〕/ 住田町で有名な「かっこう」というお菓子なんですが、すべて手作りで作られているそうで、販売しているところが少ないそうなんです/ 種山ヶ原の道の駅〔ぽらん〕でも販売されているそうなんですが、前日に松本先生が買いに行ったときには1つしかなく・・・/ 次の日も販売しておらず・・・/ ドライブがてらナビを頼りに行ってみたら、なんとか行けた(笑)/ 楽しみにしていたお菓子ともついにご対面!!/ 美味しいお菓子ですよ/ 9/2(水)ハーブティーデーをお楽しみに~~~~/ 〔※略〕」

▽参考:
▼住田町のお土産に、住田銘菓「かっこう」、洋菓子各種:ケーキ&フーズイマノ http://www.shokokai.or.jp/03/0344110002/
▼ケーキ&フーズ イマノ - 三陸まるごと市 | いわて三陸の美味しい物、名産品、お土産の産直通販サイト https://marugoto.iwate.jp/shop.php?shop=C0000050&name=index

▼物産館のご紹介 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/kanko/busan.html
▼住田町観光協会 | Buy 買う http://sumita-kankou.wix.com/sumita-kankou#!buy/c12yi

▼【沿岸南部】〔住田〕カッコウとは鳥であるが、かっこうはお菓子である。〔2015.04.30〕 | イーハトーブログ http://plaza.rakuten.co.jp/machi03iwate/diary/201504300000/

 

▼2015年8月28日、岩山の展望台にて。帰るのか・・高田にと満田颯と湖梅。〔2015年8月31日〕|マンボウの日々 http://www.blogiwate.jp/cgi-bin/myblog/saga/ms.cgi?t=sketch&blogid=&ShowDiary_file=/baybe/1441003310

 

▼住田町K様邸新築工事(1)〔2015/08/31〕 - 和風モダン住宅 木の家 注文住宅なら坂井建設 http://www.sakai-kensetsu-2337.com/blog_detail/blog_id=11&id=310

 

2015年8月30日(日)

 

2015年8月29日(土)

 

▼三木・ランバー問題を追及、各種決算は特別委へ付託/住田町議会〔2015年8月29日〕|東海新報 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:66LBKgS6ecQJ:https://tohkaishimpo.com/%3Fsa%3DU%26ei%3DuL8pUq_nFqOUiQLf3oEQ%26ved%3D0CGEQFjAS%26usg%3DAFQjCNGgAmmQMHXnWuHe9BivY4tkAQVhqA+&cd=30&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

 

▼【沿岸南部】〔釜石市〕行ってきました!三陸ぐるっと食堂inKAMAISHI×B-1グランプリ〔2015.08.29〕 | イーハトーブログ http://plaza.rakuten.co.jp/machi03iwate/diary/201508290000/
▽「こんにちは えだっちです/ つい先程(8月29日(土)) 「三陸ぐるっと食堂inKAMAISHI×B-1グランプリ」に行ってきました。/ 会場は、JR釜石駅から徒歩3分程の距離にある大型テント「シープラザ遊 」/ あいにくの天気ですが、そんなの関係ないくらい会場内は人でいっぱいびっくり!! 設置されているテーブルもほぼ満席という大盛況/ 出展している団体をちょっとだけご紹介/ ・住田町「すみだ屋」 大きなすみっこが目印のすみだ屋は“すみだ鶏ハラミから揚げ”を提供/ 「多くの人に食べてもらいたい=完売!を目指しています。地元産の鶏ハラミを今回初めてから揚げにしてみました!是非食べに来てください。」と熱いコメントをいただきました/ ネギ塩味のから揚げは、歯ごたえがあり噛めば噛むほど味が口に広がります/ ブース前には、購入列を模した鶏の足跡が…そこも一緒にお楽しみに~♪/ ・釜石市「釜石六次化研究会」/ 〔※略〕」

▽参考:
▼「住田 鶏ハラミ」(住田フーズ株式会社/岩手県気仙郡住田町) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/276082

 

Facebook:松田〔2015/08/29〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004302102249&story_fbid=518418404978225
▽「今夜は住田町役場新庁舎菅野祥子さんのリサイタルがありました。/ 菅野祥子さんはお隣陸前高田市ご出身の声楽家です。ウイーンを拠点に活動なさっていて、あのウイーン少年合唱団のボイストレーナーもされています。/ 津波で被災し、ただいまご両親は住田町の我が家のはす向かいに住んでいらっしゃいます。いわば、ご近所さんです。/ 今夜のリサイタルは耳慣れた曲から、祥子さんのオリジナル曲ととても楽しいリサイタルでしたよ。さすがにプロの声は響きが違う!心豊かな夕べとなりました。」

▽参考:
▼平野玲音さん&菅野祥子さん ~ ウィーンから一時帰国 「春なのに」をライブで聴けた〔2014年4月19日〕: フロイデ http://susumuito.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-61ef.html

▼菅野祥子さん:メゾソプラノ歌手、故郷・陸前高田でコンサート〔2013年12月30日〕 /岩手 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/feature/news/20131230ddlk03040092000c.html
▽「オーストリア在住のメゾソプラノ歌手、菅野祥子さんが〔2013年12月〕27日、故郷の陸前高田市で感謝の無料コンサートを催した。仮設住宅で暮らす市民らが会場を埋め尽くし、つかの間の至福の時に酔いしれた。/ 菅野さんはウィーン少年合唱団の歌唱指導者を務めており、シューベルトブラームスの歌声を響かせると、ハレの日のために着飾った聴衆は目をつぶり耳を傾けた。/ 続いて披露したのは「春なのに」。♪桜咲く季節がまた訪れるこの年/僕は一人たたずみ波の音を聴く…♪。遠く離れた故郷の惨状に、あふれ出た思いを作詞・作曲した。/ 「ウィーンに移って18年。震災前は皆さん私の年1回の里帰りの度に『頑張って』と、高田の駅まで見送ってくれたものでした」。〔東日本大震災から〕3度目の冬。少しでも明るくと願って歌ったという。/ 会場では、仮設住宅に散り散りとなった集落の住民が「元気?」などと声を掛け合う姿も見られ、震災のため独り暮らしになった及川スミさん(78)は目を真っ赤にはらしていた。【根本太一】」「毎日新聞 2013年12月30日 地方版」

▼hikami|「春なのに」-メゾ・ソプラノ歌手の菅野祥子さん〔2013/03/23〕 http://www.progoo.com/blog/entry_hikami_77.html
▼2010/10/15 菅野祥子 メゾソプラノリサイタル〔2010/10/07〕 - 高田活版 http://takatakappan.jp/jo4mv61n8-31/#_31

 

Facebook:阿部〔2015/08/29〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100001946539850&story_fbid=882935598447983
▽「出張で木曜から岩手へ。今日は住田町町長とゴルフでした。スコアは92(51.41) 10月末までにあと3回あるので、この調子で目指せ90切り*\(^o^)/* 奥さんと悠凛さん一緒に来てるので、途中道の駅寄ったりと、プチ旅行みたいです^ ^」

 

▼大船渡の「防犯戦隊ケセンジャー」/WINS宮古〔2015-08-29〕|WINS宮古のブログ http://ameblo.jp/wins385/entry-12066710062.html
「おはようございます♪ 創業14年目のWINS宮古です/ さて、岩手県大船渡市の大船渡署には震災後「防犯戦隊ケセンジャー」が活躍しています。防犯戦隊ケセンジャーは気仙地区(大船渡・陸前高田住田町の総称)を守る正義のキャラクターヒーローです。「大船渡レッド」「陸前高田ブルー」「住田グリーン」の3体から成っています。/ 現在、全国から45人の特別出向者がいる同署では、被災地対策隊地域安全班員8人で広報劇団「よまわり」を設立し、犯罪抑止について広報活動を展開。今年6月からは「防犯戦隊ケセンジャー」として、保育園や小学校で子ども向けに不審者に遭遇した時について寸劇を通じて指導しており、今では教師や保育士にも役立つとして話題になっています。/ いかがですか。かっこいいですよね! でも、「ケセンジャー」は言ってました「夏は暑い!」ってショック! わかります(笑)/ さあ、本日もWINS宮古は皆様のお越しをお待ちしております/ 今日の遊びが 明日への活力/ WINS宮古スタッフ一同」

▽参考:
▼大船渡署に「防犯戦隊ケセンジャー」-「いかのおすし」で安全指導〔2012年07月20日〕 - 三陸経済新聞 http://sanriku.keizai.biz/headline/239/
 →▼ケセンジャー「出動」100回/大船渡署、防犯寸劇熱演〔2015/07/16〕|岩手日報 https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150716_8

 

2015年8月28日(金)

 

▼トピックス〔2015.08.28〕|土地活用のことなら - 大東建託 http://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/index.html
▽「2015.08.28/ ニュースリリース/ 「ライトダウン運動2015」結果報告 気仙スギ477本分の植林費用を岩手県住田町に寄付(236KB)」

→▼PDF:大東建託グループ「ライトダウン運動2015」結果報告〔2015年8月28日〕 http://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2015/aqehc40000003uce-att/aqehc40000003ugm.pdf
▽「報道関係各位/ 2015年8月28日」「大東建託グループ「ライトダウン運動2015」結果報告/ 節電量相当分のCO2をスギの吸収量に換算/ 気仙スギ477本分の植林費用を岩手県住田町に寄付」
▽「大東建託グループでは、環境省地球温暖化防止を目的に推進する「ライトダウンキャンペーン」に賛同し、初回となる昨年度〔2014年度〕に引き続き「ライトダウン運動2015」を〔2015年〕6月22日の夏至の日と7月7日の七夕の20時から22時の2時間実施しました。/ ライトダウン運動は、全国の大東建託グループ施設(935施設)での消灯に加え、従業員・オーナー様・入居者様・取引先様などの、各ステークホルダー様にも自宅での消灯へのご協力を呼びかけた結果、登録者数は10,246人となりました。多数の皆さまから消灯実施のご報告をいただきました。」
▽「■「ライトダウン運動2015」の結果/ ライトダウン運動にご協力いただいた皆さまの総節電量「12,096kwh」をCO2発生量に換算し、スギのCO2吸収量※で本数に換算しています。今年は昨年〔2014年〕を100本以上も上回る477本分のスギの植林費用を、国産材活用で協業する岩手県住田町寄付いたしました。/ ※スギのCO2吸収量:一本あたり年間約14kg-CO2/ 今年で2回目となった当社のライトダウン運動は、多くの皆さまにご協力いただき、477本の植林支援を行うことになりました。この取り組みは、企業としての環境配慮はもちろんのこと、グループ全体およびステークホルダーの皆さまが一体感を持って参加できる活動として実施しております。当社は今後もより一層環境に配慮した取り組みを継続して行ってまいります。」
▽「■「住田町・大東建託 協働の森」寄付金受領式/ 8月24日にライトダウン運動2015 で算出された477本分のスギの植林費用を昨年同様、森林・林業で日本一の町づくりを目指している住田町へ寄付いたしました。住田町役場にて「住田町・大東建託 協働の森」寄付金受領式が行われ、当社〔大東建託株式会社〕取締役執行役員 齊藤和彦(震災復興責任者)より住田町長 多田欣一様へ寄付金をお渡しいたしました。苗木が植えられている山の一角には、植林を記念する看板を設置いたしました。/ 〔写真:〕●住田町での寄付金受領式/ 〔写真:〕●植林された杉の苗木を見学/ 〔写真:〕●「住田町・大東建託 協働の森」の看板を設置/ 以上」

▽参考:
大東建託グループライトダウン運動2015 http://www.ld-kentaku.com/
▼環境への取組み - 環境に配慮した取組み:ライトダウン運動| 土地活用のことなら - 大東建託 http://www.kentaku.co.jp/corporate/csr/environment/activities/page02.html

 →▼PDF:〔2014年9月5日〕「星空を観て、木を増やそう!」大東建託グループ、ライトダウン運動の結果報告/節電量相当分のCO2を吸収する『気仙スギ』341本分の植林費用を岩手県・住田町に寄付」|大東建託 https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2014/aqehc400000026jc-att/20140905.pdf

 →▼寄付:植林費60万円/大東建託が消灯運動で、林業の住田町に /岩手〔2014年09月04日〕 - 毎日新聞2014年9月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2014/09/01/000000#daitoukihu

 

2015年8月27日(木)

 

▼津付ダム:建設中止 県の判断は「適切」/国交省有識者会議〔2015年08月27日〕 /岩手 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/area/iwate/news/20150827ddlk03040173000c.html
▽「ダム事業見直しに関する国土交通省有識者会議〔「第34回 今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」〕は〔8月〕24日、津付ダム住田町)を建設中止とした事業主体の県の判断を適切と認めた。〔岩手〕県は既に中止を表明している。/ 津付ダムは、気仙川の洪水防止のため建設を進めていたが、東日本大震災で流域が被災。県は住宅の高台移転などの対策によりダムは不要と判断した。」「「毎日新聞 2015年08月27日 地方版」

▽参考:
▼今後の治水対策のあり方に関する有識者会議 http://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/tisuinoarikata/
 →▼報道発表資料:第34回 今後の治水対策のあり方に関する有識者会議の開催について〔2015年8月20日〕 - 国土交通省 http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo03_hh_000891.html

岩手県 - 住田整備事務所 http://www.pref.iwate.jp/engan/sumita/index.html
▼津付ダム建設事務所:ホームページ閉鎖のお知らせ http://www2.pref.iwate.jp/~hp4580/

 →▼岩手県、「津付ダム」建設中止の方針を発表:2013年8月1日 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/08/02/000000
 →▼岩手県、県政策評価委員会答申を受け「津付ダム建設事業」中止を正式決定:2014年7月28日 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2014/07/17/000000

 

▼八ツ場ダムをストップさせる埼玉の会|倉渕ダム、増田川ダム、津付ダムの中止、大河内川ダムの継続〔2015/08/27〕 http://yambasaitama.blog38.fc2.com/blog-entry-3576.html
▽「嶋津 暉之/ 8月24日に、ダム検証の結果を審議する国交省の「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」が1年ぶりに開催され、ダム事業者の検証報告をそのまま容認しました。/ 群馬県の倉渕ダム、増田川ダム、岩手県の津付ダムは中止、山口県の大河内川ダムが推進です。予想通りの結果です。/ まともな審議ができない有識者会議ですから、ダム事業者の検証結果が認められなかったことはありません。一度だけ再審議があっただけです。/ 中止になった群馬県の倉渕ダムについては私も反対運動に関わりました。2003〜2004年の頃のことですが、高崎市民の要請を受け、現地調査を行い、資料を収集して倉渕ダム不要の報告書をまとめました。/ また、倉淵ダムの是非に関して大熊孝先生+嶋津 対 群馬県河川課長+係長の公開討論会が数百人規模の集会で開かれました。手前味噌ですが、有利に議論を展開することができたと思っています。/ その後、運動の成果もあって、倉渕ダムは凍結状態になり、今回、ようやく中止ということになりました。/ ◆ダム建設中止 県の判断は「適切」 国交省有識者会議(東京新聞2015年8月25日) http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20150825/CK2015082502000188.html?ref=rank / 「ダム事業見直しに関する国土交通省有識者会議は二十四日、倉渕ダム(高崎市)と増田川ダム(安中市)、岩手県の津付ダムを建設中止とした事業主体の県の判断を適切と認めた。/ 両県は既に中止を表明している。大河内川ダムを継続とした山口県の判断も適切とした。倉渕ダムと増田川ダムは、河川改修で対応できるとして県が中止を決めた。津付ダムは、気仙川の洪水防止のため建設を進めていたが、東日本大震災で流域が被災。岩手県は住宅の高台移転などの対策によりダムは不要と判断した。」」

▽参考:
▼今後の治水対策のあり方に関する有識者会議|国土交通省 http://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/tisuinoarikata/

 

Facebook:小野〔2015/08/27〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100003178422632&story_fbid=855162394599700
▽「プレイバック数年前/ 昨日のセブンイレブンで久々に思い出した住田町国道397号にあったエヴァっぽい工事看板/ 岩手県民会館で絶賛開催中のエヴァンゲリヲンと日本刀展は9/27まで。ビームサーベルライトセーバーは無いだろうな…」

▽参考:
▼住田町のエヴァ風工事看板(2012年7月15日) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/339207

 

▼岩手の思い出ぽろっと〔2015-08-27〕|ルーエプラッツのブログ http://ameblo.jp/hair-ruheplatz/entry-12066418846.html
▽「岩手の思い出ぽろっと/ この時37度あります。地元も暑い。最高気温更新中。なので、涼みに行こうというママンの提案で「滝観洞」に行って来ました。/ 岩手県気仙郡住田町へ/洞窟の中に滝があるそうです。/アドベンチャ~~~w/ 最初にヘルメット・ジャンパー・長靴を渡されます。むむむ。装着時暑くってジャンパー要らないじゃ・・・と思ってましたが、入口で洞窟をなめてたな~と気づきます。/ 天井が低い~ 中はかなり狭いですw まずは、父が先に潜入。何回も天井にヘルメットぶつけてるのを見てゾッとしました。/ ここから880m行ったら滝があるそうです。/ 〔※略〕」

 

Facebook:〔2015/08/27〕 https://www.facebook.com/iwateginga/posts/710763722386961
▽「「夏銀河2015」第1期、9日目は活動報告会・交流会を開催。第1期の活動を通じて感じた”岩手の魅力”をテーマに発表を行いました。/ 報告会には日頃活動でお世話になっている方々が、沿岸地域や住田町内から参加。学生たちの発表を聞き、質問や感想をいただきました。報告会終了後は交流会へ。住田町食材研究会のみなさんにご用意いただいた地元食材を用いた料理を、参加者のみなさんと一緒に堪能し、交流を楽しみました。」

▽参考:
▼夏銀河2015 | いわてGINGA-NET http://www.iwateginga.net/info-cat/%E5%A4%8F%E9%8A%80%E6%B2%B32015/

 

2015年8月26日(水)

 

Facebook:住田町観光協会〔2015/08/26〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/posts/820651208032933
▽「スウェーデン発祥の木を使った遊び、クッブ。そのクッブをイメージしたお菓子、「薪のあそび」が住田町下有住のイマノフーズさんで発売されました。クッブをイメージしたパッケージに入ったフィナンシェ(フランスの焼き菓子)です。/ 初回限定50個にはオリジナルすみっこ缶バッジ(クッブバージョン)もついてきます♪よろしくお願いします(^-^)/」

▽参考:
▼KUBB(クッブ)について | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015030200045/
▼KUBB for People and Forest〔ジャパンクッブオープンin岩手住田町実行委員会のブログ〕 http://ecokubbsumita.blog133.fc2.com/

 →▼「ジャパン・クッブ・オープン 2013 in 住田」:2013年9月29日(日) - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/09/29/000000

 

風の又三郎@わらび座さんはTwitterを使っています〔2015年8月26日〕 https://twitter.com/warabi_kazemata/status/636510703432568837
▽「昨日の砺波での2回公演を終え、明日〔8月27日〕の公演地岩手県住田町にやって来ました。移動時間10時間!!さすがに疲れましたねー。運転手さんお疲れさまでした。さて、明日は町内の高校生への公演☆頑張ろー! #わらび座 #風の又三郎」「21:09 - 2015年8月26日」

▽参考:
▼ミュージカル風の又三郎 | 劇団わらび座 | トップ http://www.warabi.jp/hibiki07/
▼(動画)【わらび座】 風の又三郎 PV - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=EfnUUav-O7U
▼(動画)【わらび座】「風の又三郎」音楽PV - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=3MpwFJWn5nk

▼劇団わらび座 - オリジナルミュージカル・歌舞作品 http://www.warabi.jp/
Facebookわらび座 https://www.facebook.com/warabiza
▼劇団わらび座ブログ http://blog.warabi.jp/

 

▼住田町側から五葉山へ〔2015-08-26〕|五葉山の山行記 http://ameblo.jp/225142208/entry-12065939025.html
▽「五葉山は、釜石市、大船渡市、住田町、2市1町にまたがっています。住田町側からは、2つの登山口があり、1つは、檜山、黒岩コースと、もう1つは、檜山あすなろ山荘コースがあります。今年、数人の登山者から、檜山、黒岩コースを歩く為に、登山口から歩いたが、登山道が分からず、迷い、登れないで帰って来たと話を聞きし、何とか、登山口から登山道が、分かる様にしてとの、要望もでた、数日前に、目印を取り付けに行くと言う連絡が有り、手伝いに行く、登山口から行くと分からないので、上から下りて来る事にした。/ 釜石市から仙人道を下りて県道167号線を、4,4km走り、中埣バス停前に看板有り。/ 中埣バス停近くから、檜山集落へ向かいます。曲がり角に看板、標識もあります。/ 檜山集落へ向かう途中、すぐに案内図か〔が〕設置してある。/ 曲がり角から約2kmで檜山集落のコンクリート橋、渡ると林道で土道になる。/ コンクリート橋から約1,4kmで檜山、黒岩登山口前の駐車場に着きます。/ 檜山、黒岩登山口から約900m地点に鉄パイプのゲートがあります。/ ゲートの所に看板があります。『この先に行く車は、三陸中部森林管理署へ電話連絡して許可を取る様にして下さい。』/ 鉄パイプゲートから約2,5kmに有る駐車場、ここから林道を歩くと約20分で、あすなろ山荘に着く、そこから登山道を登ると五葉山神社手前の稜線に出る。/ あすなろ山荘への林道の反対側の林道を、30〜40分歩くと、檜山、黒岩登山道に当たる。/ 檜山、黒岩登山道と林道分岐、登って行くと、つつじヶ峰をへて黒岩山頂へ行く。黒岩山頂手前の登山道が草木が生い茂りです、只今整備作業中なので注意歩行して下さい。/ 分岐から登山道を下ります、分かりやすく登山道、所々の木に赤テープ、布が付いています。/ 林道分岐から約10分下りた地点で作業道に着く、色々見て見たが登山道を確認出来ず。木の枝が沢山捨てて有り、登山道にも捨てて登山道分からない状態になっていると思われる。/ 前の登山道と逆方面に歩く様だが、こちらの方が、道がはっきりわかる。/ 作業道が複数有るので、ポール、赤布を見逃さない様にしてして下さい。/ 地元人が立てたと思われる、プラシチック制のポール7本も作業道脇に立ててありました。/ 鉄製のポール9本を立てて来ました、上部に赤布を取り付けています。道幅も広いので、ポールや赤布が直ぐ分かると思うので安心して歩けると思います。/ 檜山、黒岩登山道口、営林署の係官の話ではポールを立てた所は、後10年位は作業しない様なので、ぽールもそのまま立っていると思いますが、もし倒れている時は立てて下さい、これで登山口から迷うことなく歩けると思います。」

 

▼ネコが喜ぶ マタタビ〔2015-08-26〕 - イーハトーブ国王の巡回 http://blog.goo.ne.jp/ryotoy/e/6cf22ac6b8e26257afd4da34a2dbbd27
▽「マタタビ科(Actinidiaceae); マタタビ属(Actinidia); マタタビ(A. polygama)/
 学名: Actinidia polygama/ 和名: マタタビ(木天蓼)/ 英名: silvervine/ 山道をドライブしていると緑色の葉に混じって部分的に白くなった葉があるつる性の植物がよく目に付く。かなりの頻度で生えているので見かけている人も多いはずだ。これがマタタビである。本当に実が成っているのか気になっていたが、安全な場所で車を止めて調べてみたら、ちゃんと実が成っていた。/ 〔※略〕/ 〔写真:〕住田町でもマタタビを見つけた。(陸前高田市住田町〔※気仙郡住田町の誤り〕、2015年8月15日)/ ほぼ同じ場所に、通常のマタタビマタタビの虫えいの両方が見つかった。(同上)」

 

▼おいおいのすきま|「北満開拓地避難の記」(高橋剛)(4)〔2015/08/26〕 http://morioi.blog76.fc2.com/blog-entry-171.html
▽「〔1945年〕九月二十七日。毎日の様に〔満洲〕開拓団の襲撃が続く。海倫県十団、綏稜県十八団、殆ど将棋倒しである。現在被害団の集結状況は第六次黒馬劉に四ヶ団、第七次東黒馬劉に四ヶ団、王栄廟四ヶ団、未だ現在地に踏み止まっているのは我々と、諾敏河の二ヶ団だけである。先頃瑞穂村を襲った二千の暴民は、目下王栄廟を包囲し交戦中との情報入るも、南下打ち合わせその他の連絡のため、畠山指導員と鈴木訓導の二人、決死をもって王栄廟に出張、ついに捕らえられたが、苦闘の限りを尽くして無事帰団。全くご苦労をかけた。それによると王栄廟本部を包囲の暴民は約二千余り。小銃拳銃を有し、一部落を占領し、持久戦で頑張っている由。瑞穂村の状況は、去る〔9月〕十七日夜襲われ彼らの手を待たずに自決した婦女子は約六百名…。また勇猛果敢に戦ってその一部を山に追い込んだ果てに、村長以下二十名は未だ帰団せぬとか。開拓十年、昨秋〔2014年秋〕、日満提唱で開拓祭を挙行、その聖鍬を祝福された第三次瑞穂村が、一瞬にして昔の荒野に還える。あゝこの夢を誰か知る。かく半数に減った人達は王栄廟に避難し、周囲の報国農場・義勇隊等を連合してなお頑強に交戦、十余の小銃を捕獲、ついに敵を寄せ付けぬまでに戦っていると聞いて、大いに気を強くした。ただ瑞穂村唯一の県人〔同じ岩手県人〕、管野訓導世田米〔出身〕)家族その他、長年ご指導に預かった柴田、鮎沢、柳沢氏等の身を案じ、一夜妻子と語り明かす。北安にいる二女の身が気遣われるも、致し方なし。/ 十月一日。日本敗戦をよそに素晴らしい好天気なり。今は生きられるまで生きようという望みない生活を続ける。ただ美味しいものを食い面白くその日を暮らすのみで、男は魚釣り、女子は御馳走作りに余念がない。「どうせ真裸になり最後に死ぬのだ」と自暴自棄な気持ちが出来て、なんとなく皆の気が荒んで、明朗さがない。出来れば無事南下することを希望するが、新政府の公安隊も未だ無能に等しく進捗に遠い有り様。王栄廟集結の各団は、引き揚げ後の全財産を委譲する条件で匪賊との協定なり、近日中に南下の運びにいたったとの情報入る。/ 〔※略〕」

▽参考:
▼おいおいのすきま 祖父による「北満開拓地避難の記」(序)〔2015/08/20〕 http://morioi.blog76.fc2.com/blog-entry-167.html
▽「明日は母の命日である。今朝も母と祖母の夢を見た。ふつうに実家で話していた二人。/ 八月も半ばを過ぎ、メディアを中心とした戦争についての一連の特集も落ちついたかに見える。今年それらを見ていて思ったのは、戦争を経験してきた方々で、様々な危機感からやっと胸につかえていた思いを話し始めた方が増えてきたということ。/ 戦争、歴史を大局的に冷静に客観的に知りたいという欲求と、一方で、生きてきた個人個人の体験を次世代に残していくことの重要性を感じている。八月十五日を、泣いて迎えた方も、胸をなで下ろした方もそれぞれの生まれや環境や仕事でもそれぞれだっただろう。/ 本題。以前「母の夢」の回で述べた「馬家店誌」(岩手県内から入植し開拓団となったものの終戦後引き揚げてきた人たちで結成された「馬家店会」のつくった記録誌)には、祖父の長大な文章が載っている。この世の中、ネットの空間に情報を残しておけば自分がいなくなってもそれは消えずに将来も必要な人に提供できるのではと思う。(詳しくないが本当かな) そこで、これから(数ヶ月はかかるだろうが)十数回に分けてその記を転載していくことにする。/ その前に、その文末に寄せられた編者による祖父の紹介を以下に述べる。/ 〔※略〕」」

▼おいおいのすきま|「北満開拓地避難の記」(高橋剛)(1)〔2015/08/24〕 http://morioi.blog76.fc2.com/blog-entry-168.html
▽「■北満開拓地避難の記 高橋剛/ <前書き> これは昨年〔2014年〕八月終戦以来の日記の大略である。北満の奥地から避難して約一年。飢えと病と寒さに闘いながらもついに生き抜き、再び祖国へ帰る所謂”避難の記”である。長春ー新京ー当時に相当苦労して大体を記録したのであったが、内地帰還に当たって、筆記類は絶対許さぬとの厳達の為、残念ながら焼き捨ててしまった。しかし長い船内生活を幸いに、再び思い出の抜記をしたのである。月日その他にも多少の違いがあると思うし、勿論拙文は顧みない。全文を四編に区分したのは見分けに便なるためである。この文中にある人名により知りたい人があったとしたならば、直接私の所へお問い合わせを乞う。乱暴な言い草とまずい綴りであることをお詫びして、尊敬する知友各位のご判読を願う次第である。/ 妻の百ヶ日に際し、高橋剛/ 〔※略〕」

▼「満州」瑞穂村開拓団集団自決/沈黙を超え 家族の「物語」紡ぐ(1) [うずみ火通信]〔2012年9月18日〕 - アジアプレス・ネットワーク http://www.asiapress.org/apn/archives/2012/09/18131021.php
▽「日本の敗戦から約1カ月後の1945年9月17日、旧満州(現在の中国東北部)の「瑞穂村」で開拓団の「集団自決」事件があった。死者は団員の約半数にあたる495人。滋賀県甲賀市の人権擁護推進員、竹口拓志さん(65)は、姉3人と兄2人がこのとき亡くなった事実を昨年〔2011年〕初めて知った。生前、何も語ろうとしなかった両親の沈黙の意味と深い苦悩も......。(栗原佳子/新聞うずみ火)/ 〔※略〕」

▼「満州」瑞穂村開拓団集団自決/沈黙を超え 家族の「物語」紡ぐ(2)[うずみ火通信]〔2012年9月19日〕 - アジアプレス・ネットワーク http://www.asiapress.org/apn/archives/2012/09/19102226.php

▼瑞穂村開拓団集団自決 沈黙を超え家族の「物語」紡ぐ〔2012年9月21日〕 | 新聞うずみ火 http://uzumibi.net/2012/09/%E7%91%9E%E7%A9%82%E6%9D%91%E9%96%8B%E6%8B%93%E5%9B%A3%E9%9B%86%E5%9B%A3%E8%87%AA%E6%B1%BA%E3%80%80%E6%B2%88%E9%BB%99%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%AE%E3%80%8C%E7%89%A9%E8%AA%9E/

 

2015年8月25日(火)

 

▼地元の英雄に思いをはせる「九戸政実フェスタ~真夏の乱~」/二戸市〔2015年8月25日〕 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150825-00010000-dtohoku-l03
▽「戦国武将九戸政実に関連する演武や郷土芸能が一堂に会する「九戸政実フェスタ~真夏の乱~」が〔8月〕22日、二戸市シビックセンター多目的広場で開かれ、来場者たちが地元の英雄に思いをはせた。/ 政実による地域おこしを目的に、岩手県二戸地域振興センターの九戸政実プロジェクト突撃隊が初めて開催。/ フェスタは、岩手県住田町五葉山火縄銃鉄砲隊伝承会による豪快な発砲で幕開け。太鼓演奏やなぎなた演武などが次々と披露された。/ ことし結成された有志による「九戸政実武将隊」の演武のほか、10月3、4日に市民文化会館で行われる市民文士劇「天を衝(つ)く」の寸劇も行われた。/ あいにくの雨模様だったが、会場には多くの市民らが訪れ、大きな拍手を送っていた。/ デーリー東北新聞社/ 最終更新:8月25日(火)11時29分」「〔写真:〕豪快な発砲音で会場を盛り上げた岩手県住田町五葉山火縄銃鉄砲隊伝承会の演武 」

▽参考:
▼8/22(土)九戸政実フェスタ2015真夏の乱開催!九戸政実プロジェクト「戦国ダンシ 九戸政実」 http://masazane.com/info/605/

 

東京新聞:ダム建設中止 県の判断は「適切」/国交省有識者会議〔2015年8月25日〕:群馬(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20150825/CK2015082502000188.html
▽「ダム事業見直しに関する国土交通省有識者会議〔「第34回 今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」〕は〔8月〕二十四日、倉渕ダム(〔群馬県高崎市)と増田川ダム(〔群馬県安中市)、岩手県津付ダムを建設中止とした事業主体の県の判断を適切と認めた。両県は既に中止を表明している。大河内川ダムを継続とした山口県の判断も適切とした。/ 倉渕ダムと増田川ダムは、河川改修で対応できるとして県が中止を決めた。津付ダムは、気仙川の洪水防止のため建設を進めていたが、東日本大震災で流域が被災。岩手県は住宅の高台移転などの対策によりダムは不要と判断した。」

▽参考:
▼今後の治水対策のあり方に関する有識者会議|国土交通省 http://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/tisuinoarikata/
 →▼報道発表資料:第34回 今後の治水対策のあり方に関する有識者会議の開催について〔2015年8月20日リリース〕 - 国土交通省 http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo03_hh_000891.html

岩手県 - 住田整備事務所 http://www.pref.iwate.jp/engan/sumita/index.html
 

▼椿五〇郎さんはTwitterを使っています〔2015年8月25日〕 https://twitter.com/onkloma/status/635964231242780673
▽「8月25日 岩手日報 私の気になる記事 4面 「津付ダムの中止「適切」国交省有識者会議」 http://t.co/WBiIFuwllJ 」「8:57 - 2015年8月25日」 ※紙面写真あり。

 

時事ドットコム:岩手で震度3=気象庁〔2015/08/25〕 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015082500042
▽「〔8月〕25日午前3時24分ごろ、宮城県沖を震源とする地震があり、岩手県一関市などで震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約40キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。主な各地の震度は次の通り。/ 震度3=岩手県住田町、一関市/ 震度2=宮城県気仙沼市南三陸町石巻市。(2015/08/25-04:52)」

宮城県沖でM4.5の地震 住田町などで震度3〔2015-08-25〕 | 地震予測検証・地震予知情報 / 防災情報【ハザードラボ】 http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/0/10764.html

 

▼FMねまらいん〔2015/08/25〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=895694073817573
▽「【本日のりすた☆気仙は?】 地元食材をふんだんに使ったメニューの中からご当地グルメのナンバー1を決める、今年の「大船渡復興グルメフェスティバル」/ 今年は、住田町上有住に農場を構える(有)ありす畜産考案の「すみた丼」がグランプリを受賞しました(*^。^*)♪/ 喜びの声やメニュー完成に至るまでなどをインタビューしました!/ お話は、代表取締役の水野 雄幸(みずの ゆうこう)さんです☆/ 是非、お聴きください(*^^)v / ≪放送日程≫ 8月25日(火)27日(木)29日(土)30日(日) 全て、午後3時からの放送です♪」

▽参考:
Facebook:一般社団法人 大船渡青年会議所〔2015/08/03〕 https://www.facebook.com/ofunatojc/posts/855582087823055
 →▼大船渡市の夏まつり/復興グルメフェスティバルなどでにぎわう(岩手 2015/08/01)|ローカルTime FNN被災地発... http://www.fnn-news.com/localtime/iwate/detail.html?id=FNNL00026865

▼有限会社 ありす畜産 http://www.arice-pork.co.jp/

 

NPO法人いわてGINGAーNET〔2015/08/25〕 https://www.facebook.com/iwateginga/posts/708861159243884
▽「夏銀河2015」第1期、5日目〔8月23日〕は住田町役場庁舎を会場に『ふわふわで遊ぼう!』を住田町教育委員会との共催で実施。会場の町民ホールは、災害時には備蓄庫となる想定であると教えていただきました。/ 町内から来た子どもたちや、ご家族のみなさんをお迎え。ふわふわを使った遊びや、学生たち考案の各遊びコーナーはとても賑やかに。釜石市の沢口製パンさんにご協力いただいた『オリジナルコッペサンド作り』は大好評! これまでの様々なご縁から実現した、コラボな一日でした。」

 

Facebook:藤野〔2015/08/25〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005175464223&story_fbid=438699672979211
▽「仮設住宅体操日和/ 住田町よりあいカフェで体操して本町仮設住宅へ移動。今日は大学生や県や町の職員が訪れて、一気に若返り最後はお決まりのダンス/ 3ヶ所終わり「〔団子〕食べて漬物食べて」と誘われ、手作り黒砂糖庵きびだんご、ダイナミックな漬物、紫蘇ジュースをいただきました、みんな料理人です」

 

2015年8月24日(月)

 

FacebookNPO法人いわてGINGAーNET〔2015年8月24日〕 https://www.facebook.com/iwateginga/posts/708861159243884
▽「「夏銀河2015」第1期、5日目は住田町役場庁舎を会場に『ふわふわで遊ぼう!』住田町教育委員会との共催で実施。会場の町民ホールは、災害時には備蓄庫となる想定であると教えていただきました。/町内から来た子どもたちや、ご家族のみなさんをお迎え。ふわふわを使った遊びや、学生たち考案の各遊びコーナーはとても賑やかに。釜石市の沢口製パンさんにご協力いただいた『オリジナルコッペサンド作り』は大好評!/これまでの様々なご縁から実現した、コラボな一日でした。」

 

▼夏銀河2015 の様子 第1期 2日目、3日目〔2015年08月24日〕-(特非)いわてGINGA-NET公式ブログ http://blog.canpan.info/iwateginganet/archive/85

▼夏銀河2015 の様子 第1期 4日目、5日目〔2015年08月24日〕-(特非)いわてGINGA-NET公式ブログ http://blog.canpan.info/iwateginganet/archive/86
▽「・8月22日(活動4日目)/ 〔※略〕/ ・8月23日(活動5日目)/ 5日目は、二つのグループで活動しました。/ 一つ目のグループは、フィールドワークを行いました!/ 〔※略〕/ また、もう一つのグループは、子どもとの遊び企画を実施しました。/ 【活動内容】 ・子どもたちとの遊び(ふわふわなど)/・コッペパンサンドづくり/・2日間の振り返り/ 今日は全員で住田町役場へ行き、ふわふわや自分たちで考えた遊びで子どもたちと遊びました。最初は子どもたちも遠慮がちでしたが、だんだんと盛り上がって遊んでくれてこちらまで嬉しくなりました。コッペパンサンドづくりでは、保護者の方々も美味しいと言って笑顔で食べて下さったのが嬉しかったです。/ 8月24日のフリータイムはキャストの役割が大きい場面なので、精一杯ガイドしたいです。」

 

陸前高田市議選、住田町議選の応援に駆け付ける//戸羽太市長と懇談〔2015年08月24日〕 | こくた恵二site http://www.kokuta-keiji.jp/blog/4156/
▽「〔8月〕23日、岩手県陸前高田市議選と住田町議選の応援に駆けつけ、日本共産党演説会で訴えました。/ 9月6日投開票の陸前高田市議選には、伊勢純、大坪涼子、藤倉泰治候補が、9月27日投開票住田町議選には、佐々木春一候補、いずれも現職が出馬。/ 国政での日本共産党の役割、岩手県での震災復興での日本共産党の県・市・町議員のかけがえのない役割と豊かな実績を語り、「全員の必勝を」と訴えました。/ 演説会では、戸羽太陸前高田市長が、「共産党頑張れ!」と力強い訴えが行いました。/ 陸前高田は、私が小学校2年生から4年生までを過ごした故郷です。被災されてお亡くなりになった方もいらっしゃいます。そんな中で当時の同級生の方方が「私も高田小学校の同級だよ」と激励にか駆けつけていただきました。/ ありがとうございます。/ ***/ 演説会に先立って、戸羽太陸前高田市長と懇談を行いました。日本共産党から、菅原則勝県委員長、藤倉泰治市会議員団団長が参加しました。/ 陸前高田における被災地復興の現状、政府への被災地自治体としての要請行動、安保法制めぐる問題、岩手県知事選挙と市会議員選挙での日本共産党への期待など活発な意見交換となりました。/ 懇談に先立って、お亡くなりになった、前市長の中里長門さん、日本共産党市会議員の及川一郎さんのお宅を訪ねました。」

 

2015年8月23日(日)

 

▼Web東海新報|グラフ/力走でつなげ たすきと信頼、住田で気仙中学校駅伝大会〔2015年8月23日〕 https://tohkaishimpo.com/2015/08/23/53186/
▽「■男子・有住、女子・高田東がV/ 気仙地区中学校体育連盟と気仙2市1町の教育委員会が主催する「〔第13回〕気仙地区中学校駅伝競走大会」は〔8月〕22日、住田町世田米の〔住田町〕運動公園野球場周回コースで行われた。地区内14校から男女45チームが出場し、力走を見せながらたすきと仲間との信頼をつなぎ合った。その結果、男子有住〔住田町立有住中学校〕が2年ぶり10回目、女子は大会新記録を更新した高田東が昨年に続く2度目の優勝を飾った。男女の優勝チームと男子準優勝の高田東、女子準優勝の大船渡一、3位の高田一は〔第30回岩手〕県中学校駅伝競走大会(〔2015年〕10月2日、花巻市)に出場する。」
▽「■5チームが県大会出場/ 大会は長距離を完走する気力と体力を養い、スポーツ精神の高揚を図るとともに同地区内中学校相互の融和を図ろうと毎年開催。東日本大震災が発生した平成23年〔2011年〕からは、住田で開かれている。/ 気仙各地の14校から、学校代表の男子14、女子14チーム、オープン参加の男子10、女子7チームが出場。このうち、上位に入賞した男女2チームずつと、先の盛岡市内一周継走での準優勝でシード権を得た高田東女子が県大会に出場する。/ この日は前日〔8月21日〕からの雨天により、〔住田町〕社会体育館開会式を実施。選手宣誓では、陸前高田市立高田東中学校の男子主将・村上敏希選手(3年)が「自分のチームに誇りを持ち、いままで支えてくださった地域の方々や先生方に感謝し、最後までたすきをつなぐ」と力強く誓った。/ 続いて、女子、男子の順で競技がスタート。コースは球場付近を発着、中継点として昭和橋世田米商店街清水橋などを経由するもので、女子は5区間12キロ(1、5区は3キロ、2〜4区は2キロ)、男子は6区間18キロ(各区間3キロ)を継走した。/ 女子の開始前には心配されていた雨も上がり、レースはやや蒸し暑い中で展開。選手たちは沿道のチームメートや家族、地域住民らの声援を受けながらコースを駆け抜け、中継点で待つ仲間にたすきをつないだ。/ 力走の結果、男子有住〔中学校〕が59分35秒、女子は高田東が大会新記録となる45分51秒で優勝。有住は2年ぶりの頂点奪還、高田東は2連覇を果たした。女子の高田東は区間賞でも3選手が大会新記録を更新し、活躍を見せた。県大会には、男子の有住と高田東、女子の高田東、大船渡一、高田一が出場を決めた。/ 優勝した男子・有住の主将・松田翔馬選手(3年)は「高校の先輩方が練習に参加してくれてありがたかったし、それが優勝に結びついたと思う」と感謝し、「県大会に向けて日にちがあるので、能力をアップさせて本番では1ケタ台の順位を目指したい」と意欲。/ 女子・高田東の主将・村上優渚選手(同)は「去年に続いて2連覇ができたし、大会新を出したいねと言っていたのでそれも達成できてうれしい」と笑顔。「県大会では全国大会が目標なので、優勝したい」と気持ちを新たにしていた。/ 学校代表の総合成績と区間賞(上位3位まで)は次の通り。」
▽「【男子】 ◆総合順位/ (1)有住〔有住中学校〕(及川稜亮、佐藤龍晟、堀尾学杜、大山友樹、佐々木翔大、松田翔馬)59分35秒 (2)高田東(金野正祐、村上敏希、細谷知史、長野圭祐、金野竜大、蒲生潤)1時間00分18秒=以上県大会出場/ (3)大船渡一1時間00分57秒 (4)高田一1時間02分30秒 (5)大船渡1時間02分46秒 (6)赤崎1時間02分57秒 (7)世田米〔世田米中学校〕1時間04分48秒 (8)日頃市1時間04分57秒 (9)気仙1時間05分53秒 (10)綾里1時間06分29秒 (11)越喜来1時間07分18秒 (12)吉浜1時間07分36秒 (13)末崎1時間09分14秒 (14)横田1時間11分27秒/ ◆区間賞/ ▽1区 (1)及川稜亮(有住)9分29秒 (2)佐々木莉己(気仙)9分58秒 (3)金野正祐(高田東)10分03秒 ▽2区 (1)佐々木詩音(赤崎)9分28秒 (2)小笠原皓人(大船渡一)9分39秒 (3)鶴島有基(高田一)9分44秒、村上敏希(高田東)9分44秒 ▽3区 (1)細谷知史(高田東)9分32秒 (2)堀尾学杜(有住)9分40秒 (3)吉田宜永(大船渡一)9分46秒 ▽4区 (1)大山友樹(有住)9分40秒 (2)長野圭祐(高田東)9分51秒 (3)菅野晴天(高田一)10分06秒 ▽5区 (1)田中友輝(大船渡)10分04秒 (2)佐々木翔大(有住)10分20秒 (3)齊藤海斗(末崎)10分25秒 ▽6区 (1)菊地琉希(大船渡一)9分28秒 (2)山内颯太(吉浜)9分40秒 (3)畠山幸大(大船渡)9分46秒」
▽「【女子】 ◆総合順位/ (1)高田東(朝倉楓華、佐々木美空、畠山海音、大和田結月、村上優渚)45分51秒=大会新 (2)大船渡一(伊藤心愛、佐々木綾乃、桂木芽生、安居絵薫、佐藤紅葉)48分40秒 (3)高田一(阿部風薫、佐藤那津美、小野寺愛、橋詰美咲、村上史奈)48分46秒=以上県大会出場/ (4)有住〔有住中学校〕49分09秒 (5)越喜来50分49秒 (6)世田米〔世田米中学校〕51分13秒 (7)大船渡51分45秒 (8)末崎51分50秒 (9)赤崎52分23秒 (10)綾里52分52秒 (11)気仙53分07秒 (12)日頃市55分01秒 (13)横田56分21秒 (14)吉浜56分44秒/ ◆区間賞 ▽1区 (1)阿部風薫(高田一)10分49秒 (2)伊藤心愛(大船渡一)10分57秒 (3)朝倉楓華(高田東)11分05秒 ▽2区 (1)佐々木美空(高田東)7分44秒=大会新 (2)佐々木綾乃(大船渡一)8分19秒、今野愛琳(有住)8分19秒 ▽3区 (1)畠山海音(高田東)8分09秒 (2)桂木芽生(大船渡一)8分40秒 (3)佐々木妃佳里(世田米)8分58秒 ▽4区 (1)大和田結月(高田東)8分15秒=大会新 (2)安居絵薫(大船渡一)8分42秒 (3)橋詰美咲(高田一)8分52秒 ▽5区 (1)村上優渚(高田東)10分38秒=大会新 (2)齊藤ひなた(有住)11分01秒 (3)山本結香(末崎)11分31秒」
▽「▲ 心配された雨も上がり、チームメートや家族が見守る中で選手たちがスタート=住田町」「〔写真:〕スタート地点を一斉に駆けだしていく選手たち」「〔写真:〕開会式では高田東男子・村上敏希主将が選手宣誓」「〔写真:〕各チームが仲間たちの思いがつまったたすきをつなぎ合った」「〔写真:〕世田米商店街などを経由する周回コースを力走」「〔写真:〕笑顔でゴールした女子・高田東の村上優渚選手(3年)」「〔写真:〕1位チームのアンカーとしてゴールテープを切った男子・有住の松田翔馬選手(3年)」「〔写真:〕見事優勝を収めた男子・有住」「〔写真:〕2連覇の女子・高田東」「平成27年8月23日付 3面」

▽参考:
▼大船渡市立第一中学校|クラブ活動|地区駅伝競走大会〔2015-08-24〕 http://www3.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=0320004&date=20150824
▽「■地区駅伝競走大会/ 8月22日(土)、住田町営野球場周回コース第13回気仙地区中学校駅伝競走大会第30回岩手県中学校駅伝競走大会予選会が行われました。前日からの雨が朝も降っていて、開会式は住田町社会体育館で行われました。/ 女子は、午前9時15分に男子は10時45分にスタートしました。女子のスタート時には雨も上がっていました。/ 〔大船渡市立第一中学校の〕女子は、0:48:46で2位、男子は1:00:57で3位でした。女子チームは、10月2日に花巻で行われる県大会へ出場することになりました。/ また、男子の6区を走った菊地琉希君は9分28秒で区間賞でした。」「【クラブ活動】 2015-08-24 14:53 up!」

▼地区駅伝大会|気仙中学校のブログ〔2015/08/24〕 http://www.edu.city.rikuzentakata.iwate.jp/kesen-c/blog/index.php?bno=218
▽「8月22日(土)に地区駅伝大会住田町で行われました。男子2チーム(1チームはオープン参加)、女子1チームが気仙中学校代表として出場しました。天候が危ぶまれましたが、大会中は、雨もなく開催できました。自己ベストをめざして懸命にたすきをつなげました。結果は、男子9位(14校中)、女子11位(14校中)でした。ご苦労様でした!来年もがんばろう!(sas)」「2015/08/24 11:50」

▼大船渡市立大船渡中学校|校長室の窓|8/21(金)/生徒会あいさつ運動/「駅伝壮行式」〔2015-08-22〕 http://www3.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=0320006&date=20150822
▽「■8/21(金) 生徒会あいさつ運動 「駅伝壮行式」/ おはようございます。/ 曇天の大船渡であり、学校から見える大船渡湾もいつもの碧を失っています。ですが、今朝は、生徒会執行部のさわやかな挨拶に迎えてもらいました。(あいさつ運動展開中)/ 〔※略〕/ さっ、今日の放課後は、明日〔8月22日〕、住田町を会場として開催される「地区駅伝」の壮行式であります。この暑い中、夏休み前からずっと練習と向き合ってきた〔大船渡中学校の〕男女29名の精鋭諸君に、全校生徒でいつものように全力での激励を送ろうと思っています。(その様子については夕方にでもお伝えしますね)/ ◆今、「壮行式」を終え、校長室に戻ってきました。選手諸君も、応援する全校生徒も、そして、応援団の諸君もみんな全力、それはそれは引き締まったよき「壮行式」でありました。どうしてこうまでこの子たちの心は真っ直ぐなのでしょうね。/ (つぶやき)◆地区駅伝、大中〔大船渡中学校〕からは男子2チーム、女子2チームが参加します。女子のスタートは9:00、男子のスタートは10:30となりますので、多くの皆さんの応援をお願いしますね。/ (壮行式の写真は、2年生の大洋くんが撮影してくれました。ナイスショットをありがとうね。次回は、2年生の福田くんが撮ってくれることも確定。これまた楽しみです。)」「【「校長室の窓」】 2015-08-22 15:33 up!」

▼地区駅伝壮行式〔2015/08/20〕|気仙中学校のブログ http://www.edu.city.rikuzentakata.iwate.jp/kesen-c/blog/index.php?bno=216
▽「〔8月〕22日(土)に住田町で行われる地区駅伝の壮行式が行われました。暑い夏の日々を汗だくになって走り込んだ選手団です。自分の目標に向かってベストを尽くすことを宣言しました。心から応援しています。(sas)」「2015/08/20 17:10」

→▼住田町で、気仙地区中学校駅伝/男子大船渡一、女子高田東がV/4チームが県大会へ〔2014年08月24日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10007
→▼第12回気仙地区中学校駅伝大会女子の部〔2014年8月23日取材〕|すみたWeb TV | 発掘わが町すみたプロジェクト http://www.fromiwate.com/sumita/webtv/tv_0072.html
→▼平成26年気仙地区中学校駅伝男子の部〔2014年8月23日取材〕|すみたWeb TV | 発掘わが町すみたプロジェクト http://www.fromiwate.com/sumita/webtv/tv_0073.html

 

Facebook:こくた恵二〔2015/08/23〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=486903008139868
▽「岩手県陸前高田市の演説会に向かっています。/ 藤倉泰治、大坪涼子、伊勢純の各陸前高田市会議員、佐々木春一住田町会議員の勝利めざして訴えます。」

 

2015年8月22日(土)

 

▼Web東海新報|暑さのもと活況呈す、各地でイベント多彩/気仙の夏決算〔2015年8月22日〕 https://tohkaishimpo.com/2015/08/22/52857/
▽「■追悼行事もしめやかに/ 立秋を過ぎ、連日の暑さの中にも秋の気配が漂い始めている気仙地方。今夏もさまざまなイベントが催された。大船渡市の三陸・大船渡夏まつり、陸前高田市の二大七夕、住田町でのケセンロックフェスティバルには、今年も県外からも数多くの来訪者があり、復興への活力を広く発信する機会となった。亡き人たちへの思いを込めた花火大会やお盆行事も各地で行われた。震災発生から5度目となった気仙の夏を振り返る。/ 〔※略〕」
▽「■盆時期は入り込み低調に/住田町/ 住田町では夏イベントの先陣を切り、7月18、19の両日に世田米の種山ヶ原イベント広場で野外音楽祭「センロックフェスティバル(KRF)」が開かれた。期間中は大きな天気の崩れもなく、全国各地から訪れた音楽ファンらが多彩なステージと種山の自然、気仙のもてなしを堪能した。/ 同25日には、世田米商店街で「住田町夏まつり」が催された。世代を超えた地域住民や観光客、被災地支援のボランティアらが参加。さまざまなアトラクションや道中踊り、花火大会などを楽しみ、活気にわいた。/ 町内の代表的な観光地として知られる、種山や上有住滝観洞。町の第3セクター・住田観光開発(株)(千田明雄社長)によると、8月8日から16日までの入り込み数は、盆時期が土日と重なって連休が短かくなったことや前半の天候が崩れたことなどが響き、前年を下回った。/ 期間中、道の駅・種山ケ原ぽらんには8700人が来訪。14~16日は1000人台で推移したが、休日の配置も影響して前年を上回ることはできなかった。盆用の生花は天候の影響もあり、欠品状態が続いた。/ 滝観洞は8月上旬、2日に「滝観洞まつり」を開催し、好天や暑さも手伝って入り込み数は好調に推移していた。しかし、肝心の8~16日は雨が続いたこともあって2228人にとどまり、猛暑の影響でにぎわった前年と比べて低調だった。/ 気仙川のアユ漁は、県内のトップを切って7月1日に解禁。流域には県内外から多くの太公望らが足を運び、釣りを楽しんでいる。」
▽「■猛暑日も観測厳しい暑さに/気象/ 気仙地方を含む東北北部は7月29日ごろに梅雨明けしたとみられ、平年より1日、昨年より4日それぞれ遅かった。8月5日には、大船渡で37・0度(平年比9・8度高め)の最高気温を観測。平成19年8月15日と並んで観測史上最高となった。/ 7月18日から8月16日までの大船渡をみると、夏らしく厳しい暑さの日が続いた。気温は同月上旬までは最高、最低ともに平年を上回る日が多かったが、中旬以降は暑さが落ち着き、最高が平年を下回る日もみられた。/ 日中の最高気温が25度以上の日は28日観測。このうち、30度以上の「真夏日」は10日に上り、なかでも8月1日、5日、6日は35度以上の「猛暑日」となった。25度を下回ったのは、7月20日と8月14日の2日だけだった。/ まとまった雨の日もあり、8月14日の日降水量は62・5ミリを記録。短時間に激しい雨が降った日もあり、同日には最大10分間降水量で12・0ミリを観測した。/ 期間中の日照時間は、7月下旬の後半から8月上旬の前半にかけて平年を上回る日が多かった。平年を下回ったのは13日。このうち、日照を全く観測しない「不照」は3日あった。」「〔写真:〕全国各地から多く音楽楽ファンが訪れたケセンロックフェスティバル=住田町」「平成27年8月22日付 1面」

 

▼沿岸南地区予選組み合わせ決定/秋季高校野球県大会〔2015/08/22〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?ky=20150822_1
→▼沿岸南地区予選組み合わせ決定/秋季高校野球県大会〔2015/08/22〕 - 岩手のニュース - 都道府県別 - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/localnews/iwate/2015/08/post_20150822124643.html
▽「第68回秋季東北地区高校野球〔岩手〕県大会沿岸南地区予選の組み合わせが〔8月〕21日決まり、8地区すべてで決定した。/ 29日から9月6日まで、住田町総合運動公園球場を会場に6校で代表枠3を争う。/ 夏の岩手大会16強の釜石商工は1回戦で大船渡と対戦。春季県大会で地区第1代表だった高田は釜石と初戦でぶつかる。」

▽参考:
▼住田町運動公園 │グラウンド情報│草野球オンライン http://www.kusaon.jp/grounds/detail/490
岩手県高等学校野球連盟|球場・応援 http://www.iwate-koyaren.com/ouengaiyou/ouengaiyou.html

 

▼東北クラブカップ初日 6試合終了〔2015/8/22〕 ( 野球 ) - 岩手県野球連盟事務局公式ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/iba_ofblo/41085555.html
▽「第1回東北クラブカップ岩手県予選は8月22日、雨で開始時間を遅らせ、各会場2試合ずつを終了。住田硬式野球クラブが棄権したこともあり、久慈クラブと福高クラブの試合は会場を変更し、明日8月23日に前沢会場第3試合に変更しました。」

 

▼すみっこ(図鑑No.59)〔2015-08-22〕 - 毒舌!ゆるキャラ図鑑 http://tnabeta.hatenablog.com/entry/2015/08/22/112525

 

2015年8月21日(金)

 

▼記事全文:国交省/8月24日に治水対策有識者会議/大河内川など4ダムの検証結果議論〔2015年08月21日〕|日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/201508210207
▽「2015年08月21日 2面/ ■国交省/8月24日に治水対策有識者会議/大河内川など4ダムの検証結果議論/ 国土交通省は、ダム事業再検証の結果について有識者の意見を聞く「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」(座長・中川博次京大名誉教授)を〔8月〕24日に同省内で開く。/ 対象は大河内川ダム建設事業(山口県)、津付ダム建設事業岩手県)、倉渕ダム建設事業(群馬県)、増田川ダム建設事業(同)の4件。いずれも補助ダム事業で、県の対応方針を基に議論する。/ 有識者会議が開かれるのは昨年〔2014年〕8月以来。4件は、再検証の対象となった83ダム事業に含まれる。事業主体の県が固めた継続や中止などの方針について、有識者から聞く。その後、有識者会議の見解を踏まえ、国交省が対応を判断する。」「記事ID:201508210207」

▽参考:
▼今後の治水対策のあり方に関する有識者会議|国土交通省 http://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/tisuinoarikata/

 

 

▽▽関連記事:2015年8月下旬

ご当地グルメ/釜石集結…きょうまで〔2015年08月30日〕 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20150829-OYTNT50299.html
▽「ご当地グルメを集めた地域交流イベント「三陸ぐるっと食堂in KAMAISHI×B―1グランプリ」が〔8月〕29日、釜石市鈴子町の「シープラザ遊」で始まった。〔8月〕30日まで。/ 全国のご当地グルメの祭典「B―1グランプリ」を主催する一般社団法人「愛Bリーグ」の公認イベントで、三陸地域では初めての開催となる。東日本大震災からの復興に取り組む三陸の情報発信を目的に、〔岩手〕県沿岸広域振興局、釜石市などで構成する実行委員会が主催し、2日間で1万人の来場者を見込む。/ 出店しているのは、県沿岸部の8団体とB―1グランプリに参加経験のある県内外の7団体。地元からは、釜石ラーメンや釜石特産の甲子柿を使った飲み物「スムージー」、住田町鶏ハラミから揚げ〔すみた鶏ハラミから揚げ(すみだ屋)〕などが提供されている。/ B―1グランプリ参加団体からは、富士宮やきそば静岡県富士宮市)、冷たい肉そば(山形県河北町)、まめぶ汁久慈市)、いわてまち焼きうどん(岩手町)などが集まった。/ 各200~500円で楽しめるほか、地酒や地ビールも販売されている。会場内のステージでは地元団体による虎舞も披露され、多くの家族連れなどでにぎわっていた。/ B―1グランプリで準優勝経験もある千葉県勝浦市の「勝浦タンタンメン」を提供する団体代表の磯野典正さん(41)は「初めて釜石を訪れたが、同じ港町の人間として親近感を持った。食を通して三陸とつながりを持ち続けたい」と笑顔だった。/ 入場無料。30日は午前10時~午後4時。」「2015年08月30日」

▼釜石で「三陸ぐるっと食堂」〔2015年08月29日〕 | IBC NEWS http://news.ibc.co.jp/item_25177.html
▽「B‐1グランプリにも出場した全国のご当地グルメと、沿岸のグルメを一同に集めた初のイベント、「三陸ぐるっと食堂」がきょう〔8月29日〕から釜石で始まりました。/ 「三陸ぐるっと食堂」は被災地復興に向け、地域おこしの一環として初めて企画されたものです。会場には岩泉町から大船渡市までの、ご当地グルメに取り組む沿岸8つの団体と、B‐1グランプリに出場した全国7団体が、特設ブースを作り自慢の味を披露。オープンから大勢の人が行列を作り、食べ歩きを楽しんでいました。このイベントはあすまで行われ、会場までの無料シャトルバスも運行されます。」「(2015年08月29日 15:02 更新)」

Facebook三陸ぐるっと食堂〔2015/08/29〕 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1627846007496399&id=1601014643512869
▽「「これで町おこしをしたい!」(大船渡フィッシュ&チップス 女王陛下に食べさせ隊イケメンズ)/ 「今回発出展なんです~!観光客来て欲しい~!」(岩泉炭鉱ホルモンの会のめんこい女子)/ 「多くの人に食べて欲し~い!」(看板もいい感じ☆すみだ屋)」

▽参考:
Facebook三陸ぐるっと食堂 https://www.facebook.com/pages/%E4%B8%89%E9%99%B8%E3%81%90%E3%82%8B%E3%81%A3%E3%81%A8%E9%A3%9F%E5%A0%82/1601014643512869
岩手県 - 三陸ぐるっと食堂 in KAMAISHI ×B-1グランプリ〔2015年6月18日〕 http://www.pref.iwate.jp/engan/fukkou/036671.html

▼愛Bリーグ(アイビーリーグ)|ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会 http://www.ai-b.jp/

▼「住田 鶏ハラミ」(住田フーズ株式会社/岩手県気仙郡住田町) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/276082

 

▼釜石で「三陸B-1」29日から/ご当地グルメ一堂に〔2015/08/28〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150828_10
▽「地元グルメを集めた「三陸ぐるっと食堂 in KAMAISHI×B―1グランプリ」(実行委主催)は〔8月〕29、30の両日、釜石市鈴子町のシープラザ遊で開かれる。/ 本県沿岸部の地域づくり8団体や、「B―1グランプリ」に出展経験のある県内外の7団体などが参加。個性あふれるご当地グルメで釜石を盛り上げる。/ 地域づくり団体は、釜石ラーメンや釜石バーガー、甲子(かっし)柿スムージー、岩泉炭鉱ホルモン、大船渡フィッシュアンドチップス、すみた鶏ハラミから揚げ〔住田町〕など多種多様。自慢の味を紹介し、復興に取り組む三陸の元気を発信する。/ B―1出展団体は北上市の北上コロッケ、静岡県富士宮市富士宮やきそば山形県河北町のかほく冷たい肉そばなどが集結し、全国で愛される味を提供する。/ 両日とも午前10時から午後4時まで。入場無料。問い合わせは〔岩手〕県沿岸広域振興局企画推進課(0193・25・2701内線212)へ。/ (2015/08/28)」

▽参考:
▼【沿岸南部】イベント情報〔釜石市三陸ぐるっと食堂inKAMAISHI×B-1グランプリ〔2015.08.26〕 | イーハトーブログ http://plaza.rakuten.co.jp/machi03iwate/diary/201508260001/

 

▼取材@三陸ぐるっと食堂in KAMAISHIは8月29、30日開催〔2015/08/26〕|釜石市 ふるさと元気隊 釜石やっぺしFM|エフエム岩手 http://furusato.fmii.co.jp/kamaishi/archives/21333
▽「8月26日放送の「釜石やっぺしFM」で紹介した「三陸ぐるっと食堂in KAMAISHI✕(かける)B-1グランプリ」(主催・同グランプリ実行委員会)。8月29日(土)、30日(日)午前10時~午後4時まで、釜石市鈴子町のシープラザ遊で開催されます。/タイトルにB-1グランプリとありますが、あのB-1とは別です。B-1のノウハウを参考に、食を売らずに“まち”を売る!という目的で、岩手県内外のグルメが勢揃いする地域づくりイベントです。/出店団体は次の通り(メニューは200円~500円で食べられます)。/ <地元地域づくり8団体>※団体名、メニュー、カッコ内は出店市町村名/ ・大槌復興交流ツーリズム運営協議会=おおつちパッタイ大槌町)/ ・すみだ屋=すみだ鶏ハラミから揚げ(住田町)/ ・大船渡フィッシュ&チップス女王陛下に食べさせた隊=大船渡フィッシュ&チップス「大五味」(大船渡市)/ ・岩泉炭鉱ホルモンの会=岩泉炭鉱ホルモン(岩泉町)/ ・釜石ラーメンのれん会=釜石ラーメン(釜石市)/ ・八艘の会=サーモンスティック(宮古市)/ ・釜石はまゆりプロジェクト=釜石バーガー(釜石市)/ ・釜石六次化研究会=甲子柿スムージー釜石市)/ <愛Bリーグ加盟7団体>※団体名、カッコ内は出店市町村名/ ・富士宮やきそば学会(静岡県富士宮市)/ ・熱血!!勝浦タンタンメン船団(千葉県勝浦市)/ ・かほく冷たい肉そば研究会(山形県河北町)/ ・久慈まめぶ部屋(久慈市)/ ・いわてまち焼きうどん連合艦隊(岩手町)/ ・北上コロッケまるっとLab(北上市)/ ・いしのせきハラミ焼なじょした隊(一関市)/ シープラザ遊のテント外には、浜千鳥などのお酒を提供(※お酒は20歳になってから)のほか、岩手国体PR(29日のみ)、釜石SW(30日のみ)のブースも出店。/ステージでは、虎舞などの郷土芸能も披露。/なお、会場には駐車場がありません。市営大町駐車場(有料)やイオンタウン釜石第2駐車場、釜石港公共ふ頭無料駐車場に車を止めて、無料のシャトルバスで会場に訪れるか、公共交通機関をご利用下さい。市内で配布されているチラシには、岩手県交通コミュニティバスの無料チケット(行き分のみ)もついています。/週末、釜石にお越しの際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。」「Text&Photo by チバ☆」

 

立教大学バレーボール部が陸前高田市で「バレーボール教室」を開催します(8月30日)〔2015年8月25日〕 | 共同通信PRワイヤー https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201508242919/
▽「■8/30 立教大学バレーボール部が陸前高田市でバレーボール教室を開催/ 立教大学(東京都豊島区、総長:吉岡知哉)のバレーボール部(男子)・女子バレーボール部は、8月30日(日)に、岩手県陸前高田市の小学生バレーボール7チームを対象に「バレーボール教室」を開催します。/ 立教大学陸前高田市は、同市の復興に向けた地域課題の解決と地域活性化の実現、発展に寄与することを目的として、2012年5月23日「連携及び交流に関する協定」を締結しました。本協定に基づく具体的な取り組みの一つに、立教大学体育会所属の学生と陸前高田市の子どもたちとのスポーツ交流プログラムがあり、バレーボール教室は今年で3回目の開催となります。今年7月には、本学野球部による第4回野球教室も開催されました。/ 本学バレーボール部員らは、29日(土)に陸前高田市に入り、奇跡の一本松など市内を見学し、翌30日にバレーボール教室を開催。同市内の小学校バレーボール部員との交流を深めます。大学バレーボール部員との交流を通じて、陸前高田市の子どもたちへスポーツの楽しさや、人と協力して何かを成し遂げることの素晴らしさを伝える機会になればと考えています。また、学生自身にとっても、被災地の現状を知る貴重な機会となることが期待されています。/ <バレーボール教室概要> ■日時: 2015年8月30日(日)9:00〜12:30/ ■場所陸前高田市立矢作小学校体育館(陸前高田市矢作町字神明前55-1)/ ■参加者: 【立教大学立教大学バレーボール部(男子)16名、女子バレーボール部18名(うち東北出身者1名及び岩手県立高田高等学校出身者1名を含む)/ 【陸前高田市】下矢作VBSS、高田VBC、米崎フェニックス、高田東Jrバレーボールクラブ、綾里バレーボールスポーツ少年団世田米バレーボールスポーツ少年団、気仙バレーボールスポーツ少年団(約90名)、菅野洋氏(陸前高田市役所 陸前高田市議会事務局局長補佐、気仙バレーボールスポーツ少年団監督)/ ■内容:立教大学バレーボール部(男子・女子)の部員と一緒に、体作り運動やボールを使ったウォーミングアップ、パス・サーブ・スパイクの練習、ゲームを楽しみます。」