2016年9月下旬:住田町に関する記事

▽2016年(平成28年)9月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2016年10月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2016/10/01/000000
▼2016年9月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2016/09/11/000000

 

2016年9月30日(金)

 

▼Web東海新報|いわて国体クッブ間近 おもてなし万全に/住田町〔2016年9月30日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/09/30/132243/
▽「■すみっこ弁当を当日限定販売/ 〔2016年〕10月2日(日)に行われる希望郷いわて国体デモンストレーション・クッブ競技に合わせ、会場の住田町営野球場内で「すみっこおむすび弁当」が限定販売される。町内の小中学校などで実施している「すみたっ子給食」での人気メニューを取り入れた弁当で、関係者は住田食のおいしさ発信に力を込める。/ 町の「食いくプロジェクト」とスーパー八兆屋のコラボ商品として開発。同プロジェクトは町の農業資源を生かして特産品開発や産業振興などを図ろうと平成27年度〔2015年度〕から展開し、すみたっ子給食の推進やオリジナル弁当開発を掲げてきた。/ 弁当〔「すみっこおむすび弁当」〕には ▽すみチキむすび ▽鶏ハラミむすび ▽ありすポークの特製メンチカツ ▽卵焼き ▽きゅうりの辛子漬け ▽住田産ミニトマト ――が入る。町のPRキャラクター・すみっこがデザインされた包装紙は、開催を祝う「のし袋」の役割を果たす。/ すみチキは、すみたっ子給食で人気を集める清流鶏のから揚げ。鶏ハラミは特産の味付き肉をそのまま炊き込むなど、地場産物の活用にこだわった。/ 〔9月〕27日に役場内で行われた同プロジェクト会合の場で試作品が示され、県産業創造アドバイザーの大滝克美さんや町職員らが意見交換。好評の声が相次いだほか「おにぎり単品でも継続的な販売ができるのでは」といった意見も出た。/ 大会当日はステージ付近のテント内で並べ、住田食の魅力と奥深さをアピールする計画。限定200食、500円で販売する。」
▽「■ライオンズクがベンチ寄贈/ 住田ライオンズクラブ(橋本勝美会長)は〔9月〕29日、役場内でチャーターナイト40周年記念事業として制作した木製ベンチの贈呈式を開催した。寄贈を受けた町は、まずは〔10月〕2日にクッブ競技が行われる野球場内のコート周辺に置くことにしている。/ 贈呈式にはライオンズクラブメンバー5人や多田欣一町長、横澤孝副町長に加え、町職員20人以上が参集。橋本会長は「木のまちにふさわしいものをということで制作した。末永く活用を」と述べ、目録を贈呈した。/ 長さ3メートルのベンチを12台寄贈。カラマツの集成材にステンレスの脚を設置したシンプルなデザインとなっている。町の木いくプロジェクト推進委員を務めるナグモデザイン事務所=東京都=の南雲勝志さんがデザインした。比較的移動が容易で、周辺環境にも調和しやすく幅広い活用が期待される。/ ■職員厚生会が環境整備活動/ 住田町職員厚生会(会長・佐藤英司総務課長)は〔9月〕28日夕、野球場や役場周辺の環境整備活動を行った。職員たちは大会成功への期待を込めた。/ 厚生会は町職員約110人で構成。県内外から訪れる選手たちを歓迎し、心地よい中でプレーを楽しんでもらおうと企画した。/ 薄暗くなり始めた閉庁後に、続々と職員らが姿を見せ、庁舎前の町道沿いで雑草取りなどを行った。球場に訪れる際の玄関口になるとあって、力を合わせて丁寧に手を動かしていた。会場の球場内では歓迎ムードを盛り上げるのぼり旗を設置した。」「▲ 食いくプロジェクトでは試作品を囲み意見交換=世田米」「幅広い活用が期待されるベンチを寄贈=同」「声をかけあいながら作業にあたる職員=同」「平成28年9月30日付 6面」

▽参考:
▼KUBB(クッブ)について | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015030200045/

 

▼社告:食べて聞いて「けせん」の今/いわて・希望ストリートin有楽町〔2016年9月30日〕 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20160930/dde/012/040/024000c
▽「<出かけてみませんか 毎日新聞社の催し> 今年で5回目となる「いわて・三陸けせん希望ストリート2016展示即売会in有楽町」(毎日新聞社など後援)が〔10月〕2日まで、JR有楽町前広場で開催されます。/ 「けせん」とは、岩手県沿岸南部に位置する大船渡市、陸前高田市気仙郡住田町からなる地域。東日本大震災津波による甚大な被害を受けました。この事業は、地域資源の販路拡大を通じて、被災企業の「なりわい」の再生と経済振興を目指しています。/ 毎年人気の恋し浜ホタテ焼きや鳥ハラミ、生しいたけLサイズ、酔仙酒造の特別純米酒など山海の逸品を販売。また、陸前高田市観光物産協会副会長・実吉義正さんが、被災地の映像を使いながら、震災の「語り部」を行います。震災から5年6カ月。目に見えるハード面の復興が進む一方で、「人々の心の復興がなければ」との思いを訴えます。/ 会場では、ご当地キャラクター「おおふなトン」「たかたのゆめちゃん」「さんてつくん」などが登場、イベントを盛り上げます。」

 

▼住田町〔2016/09/30〕 https://www.facebook.com/sumitacho/posts/523505984509378

 

2016年9月29日(木)

 

▼■花巻へ 其の四 花巻まつり・パレード準備■〔2016-09-29〕 - 羚英の随想●日記 ryou-ei no zuisounikki http://blog.goo.ne.jp/ryou-ei/e/7e5ddf631fcc2c0030739b0badb01e92

 

▼花巻ふれあいの里まつりに参加しました!〔2016-09-29〕 - 専修大学北上福祉教育専門学校 http://blog.goo.ne.jp/ktsblog/e/8be8ae016f5ac5a16d227b19bb239a9b

 

2016年9月28日(水)

 

▼Web東海新報|魅力、所得向上見据え、観光プラットフォームが始動/住田町 https://tohkaishimpo.com/2016/09/28/131948/

 

▼トーマスさんのツイート: "10月1日は国体の開会式ですが、翌日の〔10月〕2日には住田町でデモンストレーション種目のクッブが行われます。本校では、保育科と福祉介護科の2チームで参戦します。 僕がリーダーを務める、KTS保育科の初戦はなんと!トヨタ自動車との対戦です(笑) 住田町前日入りで、気合い入れて臨みます。" https://twitter.com/worldhappy/status/781115144021475328

 

▼笹栗〔2016/09/28〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100012079633427&story_fbid=200850303660956
▽「住田町役場を訪問/ここも木造建て。しかもすっごくオシャレ。ペン立てやセロテープカッター、キッズスペースのおもちゃまで全て木製。ここにもチェンソーアートが!! バッチリ視線が合って、撃たれそう…」

 

▼木ノ下〔2016/09/28〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100013325835781&story_fbid=154871871633673
▽「御船町〔みふねまち。熊本県〕の仮設住宅です。プレハブと言うより木造作りです。東日本の住田町の日本有数の気仙大工さんが造った仮設住宅と似ています。」

▽参考:
岩手県住田町の試み:被災者のための木造仮設住宅建設プロジェクト(2011年3月) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/116610

 

2016年9月27日(火)

 

▼Web東海新報|相次ぐ台風乗り越え、下有住・松日橋の修復作業/住田(別写真あり)〔2016年9月27日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/09/27/131796/
▽「住田町下有住高瀬地内の気仙川で25日、地域住民による松日橋修復作業が行われた。木製の松日橋は大雨を想定した「流れ橋」となっているが、先月30日に襲った台風10号に伴う増水で護岸部分が崩壊したため、これまでよりも大規模な修復に。地域住民は声をかけ合いながら作業を進め、古里の風景を復活させた。」
▽「■声かけ合い つなぐ伝統/ 松日橋は、中山松日の両地域を結ぶ。川をはさんで住居と田畑を持っている人が多く、古くから生活に密着した利用が続き、橋と周囲ののどかな田園風景は見る人の目をなごませる。/ 橋の長さは約40メートルで、橋板の材料には町産のスギ材を活用。橋脚はこれまでクルミ、クリ材が用いられてきた。/ 橋脚は「叉股(ざまざ)」と呼ばれる太い枝が二股に分かれた部分を使い、角度を調整しながら組み合わせた上に橋板を乗せる。増水時はワイヤーロープでつながれた橋板が浮き、橋脚は流れに逆らわない形で倒れ、橋の形が失われる仕組みとなっている。/ 気仙川流域で古くからの形で残っている一本橋は、松日橋だけとされる。両岸を結ぶという役割にとどまらず、下有住の歴史・文化遺産としても貴重だ。/ 橋が流されたのは、台風7号による大雨の影響を受けた先月17日。加えて、先月30日に気仙を直撃した台風10号でも増水し、護岸部分が崩落した。/ 流出のたびに対応してきたが、今回は国道340号側のたもと部分も整備し直すなど、大規模な修繕を強いられた。今回の橋の設置作業には、近隣の住民ら10人余りが参加した。/ 川の中に入って7カ所に橋脚を立てたあと、3枚の長い木板を設置。設計図などはなく、住民の勘と経験に基づく手作業で進められた。流水の中に身を置き、大きな声をかけ合いながら木板などを運ぶ光景は、国道を通りかかったドライバーらの関心を呼んだ。/ 朝方から昼にかけて設置が行われ、午後には昔ながらの風景が復活。高瀬地内在住の菊池保さん(86)は「年に3回くらいはやる作業だから、若い人たちに頑張ってもらわないと、と思って川には入らず見守った。渡った先に耕地がある人もいるから、この橋がないわけにはいかない。技を継いでいかないと」と話していた。」「▲ 地域住民らが力を合わせて進めた松日橋の設置作業=下有住」「〔写真:〕大雨の影響を乗り越え、古里らしさを感じさせる風景が復活=同」「平成28年9月27日付 7面」

 

▼南輝久〔2016/09/27〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004394377137&story_fbid=704333869723086
▽「みちのくツアー第11日の〔9月〕26日は大船渡市、陸前高田市住田町仮設住宅から災害公営住宅に転居した人などの消息確認を行った。携帯電話が繋がらず最も気がかりだった陸前高田市の男性を探し当て、無事だと分かったのが一番嬉しかった。再就職先で元気に働いている姿を見て、安心した。夜は住田町基地時代にお世話になったご夫妻と鍋を囲んで歓談した。/ 第12日の〔9月〕27日は種山高原の星座の森で朝風呂に入り、仲間の運転で神奈川県まで南下した。」

 

▼小原〔2016/09/27〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100001709132160&story_fbid=1145473198852974
▽「住田町役場に来ました。薄い軒がかっこいい。光を通す斜格子の耐力壁。木造地上2階建て、耐力壁軸組工法・レンズ型木造トラス構造、2014年完成。/ ・設計:前田建設工業・長谷川建設・中居敬一都市建築設計異業種特定建設共同企業体+近代建築研究所/ ・施工:前田建設工業・長谷川建設・中居敬一都市建築設計異業種特定建設共同企業体

▼村島〔2016/09/27〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100000127735753&story_fbid=1496613200352923
▽「2日間、オガール、住田町役場など大規模木造の研究会。お腹いっぱいです。学びも多かった!ついてはテープ起こししてくれる人募集!HEADユースの方、バイトでどう!?勉強にもなるよ!拡散希望。(^ ^) 詳細についてははメッセージ下さい!」

 

▼花巻ふれあいの里まつりに参加しました!〔2016年09月27日〕 - 専修大学北上福祉教育専門学校 http://blog.goo.ne.jp/ktsblog/e/8be8ae016f5ac5a16d227b19bb239a9b

 

2016年9月26日(月)

 

▼軍議再現、唐梅館絵巻 総大将に竜星さん 刀かざし気勢(9/26)〔2016/09/26〕 |岩手日日 http://www.iwanichi.co.jp/ichinoseki/17576.html
▽「一関東山町の第16回唐梅館絵巻(実行委主催)は〔9月〕25日、同町長坂の唐梅館総合公園などで開かれた。総大将役を務めた俳優竜星涼さん(23)をはじめ、武者姿やつぼ装束の地域住民総勢333人が出演。葛西氏重臣である千葉一族の本拠地・唐梅館(長坂城)に集結する家臣、援軍ら諸将の行列と軍議のさまを勇壮に再現し、青空の下高らかにときの声を上げた。/ 同絵巻は天正18(1590)年、諸将が唐梅館で豊臣秀吉からの小田原参陣要請に従うか否かの軍議が行われた様子を再現するイベント。旧東山町時代の2001年から毎年開催している。/ 〔※略〕/  出陣祝賀の舞の場には、五葉山火縄銃鉄砲隊伝承会住田町)が出演。3段撃ち、つるべ撃ちなどで演技を披露し、ごう音が来場者を沸かせた。/ 軍議終了後、両親が山形県出身だという竜星さんは「東山に着いて、とても落ち着くにおいがした。すごく楽しかった」と話していた。」

▽参考:
▼イベント情報:第16回唐梅館絵巻〔2016年9月25日開催〕 | 【いち旅】いちのせき観光NAVI http://www.ichitabi.jp/event/data.php?no=65&m=9

 

▼FMねまらいん〔2016/09/26〕 https://www.facebook.com/Radioofunato/posts/1114693348584310
▽「【住田町〜まちや世田米駅】 今週のりすた気仙をご紹介しますpart2! 今回は、住田町にオープンした住民交流拠点施設『まちや世田米駅』をご紹介します! 個人的にも、ずっと行きたかった場所だったのですが、行ってみてビックリ!とても落ち着くし、しかもどこか懐かしい素敵な場所で、おじいちゃん、おばあちゃんの家に遊びに行った気分でした(*^_^*) / 取材時には、70歳から90歳くらいまでの先輩方がたくさんいらっしゃってて、会話も弾んでいて笑顔が溢れていました。カフェやレストランなどもあり、オープンしてから、沢山の催しも行われている『まちや世田米駅』。その魅力をスタッフの植田さんにお聞きしました!/ ぜひ、みなさんも行ってみてくださいね☆/ 放送日時:9月27日(火) 29日(木) 10月1日(土) 2日(日) 午後3時から」

 

▼萬〔2016/09/26〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005751943445&story_fbid=542453802623013
▽「今日は、ずっと気になってて、行きたかったお店に行ってきました(^-^) / 家族皆で、気仙郡住田町世田米へ。/ 『まち屋世田米駅』住民交流拠点施設 なんですって。/ 町屋だった建物を利用したカフェで、畳の部屋もあって、我が家の1歳の娘も住田町の木を使った積み木で遊んで、ゆったり過ごせました。/ 娘は、離乳食ではなくなったので、娘が産まれてから、家族皆での外食は、今日が初めてでした。/ 娘のランチが1番豪華でした。お弁当(@^▽^@) / 大人3人は、ハヤシライス。欲を言えば、もう少しご飯の量が欲しかった〜! でも、とってもおいしかった〜 (*´∀`*)/ また、行きたいと思いました(^-^)」

 

▼佐藤〔2016/09/26〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005389777962&story_fbid=502641639925491
▽「まちや世田米駅kerasse(ケラッセ)。カフェ〔すみカフェ〕に来てました。団体様が入店している為、一時間待ちだそうです(^o^;)」

▽参考:
▼ケラッセ (kerasse) - 〔住田町〕陸前高田/カフェ [食べログ] https://tabelog.com/iwate/A0304/A030403/3009169/
Facebook:住民交流拠点施設 まちや世田米駅 https://www.facebook.com/machiyasetamaieki/

 

▼南三陸滝見隊|小仁倉の滝〔2016/09/26〕 http://takimitai.blog.fc2.com/blog-entry-1015.html

 

▼小原〔2016/09/26〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100001709132160&story_fbid=1144239688976325
▽「日経BPインフラ総合研究所では、中高層建築への木材利用促進の可能性について検討する研究会を組織しています。その実地研究で、今日から2日間、オガールプラザ、住田町役場、高田東中学校、と、岩手で木造建築を見てきます。都市木造は技術的なハードルが徐々にクリアされつつあるものの、ファイナンスや会計・税制、社会的要請などのアプローチが未成熟です。研究会では、これらの課題を明らかにし、新たな需要を創出するための解決策を見出すことを目的としています。実地研究の様子は、あらためて記事で報告します。/ リンクは、先日行った「下馬の集合住宅」の実地研究に関する記事。耐火木造の先駆けとして話題になった建物です。かなり突っ込んだ議論になりました。 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldcolumn/14/698129/092000036/?n_cid=nbpna_fbbn

▽参考:
▼耐火木造の集合住宅を見に行く〔2016/09/26〕|日経アーキテクチュア http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldcolumn/14/698129/092000036/

 

▼東京・有楽町で気仙地方の物産やりますよ ― いわて・三陸けせん 希望ストリート2016〔2016/9/26〕 ( 東京都 ) - エクセルシア Season 9 http://blogs.yahoo.co.jp/sakuratribune/40236596.html

 

2016年9月25日(日)

 

▼料理教室 The Final 【住田町 Kerasse in Tokyo】〔2016/9/25〕 ( 飲食店 ) - くどっちの『正直しんどい』 http://blogs.yahoo.co.jp/kudotchi2001/65485992.html

 

▼Naratomさんのツイート: "住田町・松日橋の橋架け作業です。川の両岸の十数軒の男達による、手作りの橋です。号令の掛け合いが楽しい。 https://t.co/KzIyn3fVe6" https://twitter.com/naratom/status/779869311603122176

 

▼劇的なチャイナ@奥州藤原沼さんのツイート: "岩手県住田町〔世田米〕光勝寺の仏像。〔藤原〕秀衡の寄進と伝わる平安仏。残念ながら本尊阿弥陀仏は修理でなし/撮影、掲載許可済み https://t.co/DLFzTUjbVb" https://twitter.com/dramatic_China/status/779852125618659328

 

▼えさし郷土文化館の現地見学会(その1)光勝寺 2016年9月25日(日)〔2016年09月25日〕 - peaの植物図鑑 http://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/5bcaf579c73115c03fffa27445034b48
▽「〔写真:〕(上)貴宝山 光勝寺阿弥陀三尊像(上左)脇仏 勢至菩薩坐像、(上中)本尊 阿弥陀如来坐像、(上右)脇仏 観音菩薩坐像。」
▽「2016年9月25日(日)、えさし郷土文化館(館長・相原康二)主催の「現地見学会」が行われたので妻と一緒に参加しました。「平成28年度相原康二館長のツキイチ講座」の(6)として企画されたもので、私たちのようにこの講座に参加していなかった者も連れていっていただきました。9:00時、えさし郷土文化館 集合・出発。/ 上のマイクロバスに乗って、一路、最初に見学する貴宝山・光勝寺(こうしょうじ)目指して進みます。途中、道の駅・種山ケ原で10分ほどトイレ休憩しただけで、光勝寺(住田町世田米字鉢ケ森26)には予定通り10:00時に着きました。」
▽「〔写真:〕(上と下)世田米の蔵並:120余りもの宿場町があった仙台藩の中でも主要な宿場として賑わった世田米。火災が多発し、人の出入りが激しかったこともあり、土蔵を建てて家事や治安から財産や人を守ったといわれ、今もその名残をとどめていました。」「〔写真:〕(下)バスが待っている住田郵便局前の自動車駐車場まで100mほど歩きました。」 ※写真多数

▽参考:
▼えさし郷土文化館 http://www.esashi-iwate.gr.jp/bunka/

 

2016年9月24日(土)

 

▼宮園〔2016/09/24〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002499390217&story_fbid=1109720362454600
▽「朝の風景。岩手県住田町にて。」

 

▼滝観洞 釜石へゆく★|てくてくmorioka 〜盛岡的日々〜 http://ameblo.jp/moriokacco/entry-12203258446.html

 

2016年9月23日(金)

 

▼道路をゆっくり「はし」ろう!〔2016/09/23〕|テレビ岩手 http://news.tvi.jp/index_78917033.html
→▼道路をゆっくり「はし」ろう!(テレビ岩手)〔2016/09/23〕 | NNNニュース http://www.news24.jp/nnn/news88512046.html
▽「「秋の全国交通安全運動」にあわせて住田町で安全運転を願い、シャレを利かせたグッズがドライバーに配布されました。〔9月〕22日は、安全運転で「道路をゆっくり走ってもらおう」と「はし」るの言葉にかけた「箸」が、信号待ちのドライバーに配られました。復興工事に伴う大型車両の通行が目立つ住田町では、22日までの488日間、交通死亡事故は発生していません。しかし、〔岩手〕県内ではことしに入ってから、〔9月〕22日までに51人が交通事故の犠牲になっています。住田町を管轄する大船渡警察署によると、後部座席でシートベルトを着用していなかったために重大な事故になったケースもあり、警察で全座席でシートベルトの着用を呼びかけています。」「(09/23 13:17)」

 

小田晃生さんのツイート: "COINN、岩手県住田町への旅がスタート!/ 本日9/23(金)は夜20:30より『コインのおやすみライブvol.17』/ そして明日9/24(土)住田町役場庁舎にて『COINNのきになる音楽会』で… https://t.co/7hCLAQKBuT" https://twitter.com/akiranama/status/779102362006908929

▼オロロトリヒロさんのツイート: "COINN明日〔9月24日〕岩手県住田町フリーライブです! 東海新報さんに明日のライブご紹介いただきました。ありがとうございますm(_ _)m https://t.co/vMquvM86sW" https://twitter.com/ororotorihiro/status/779265191863136256
▽※東海新報記事、「■COINNが「音楽会」/有住中出身 小田さんら/あす住田町役場で」。

 

岩手県広聴広報課さんのツイート: "9/25(日) 滝観洞(ろうかんどう)秋の味覚まつり(住田町)/ 新米が食べ放題! いわな塩焼き・豚汁などの屋台コーナーもあります。名物の滝流しそばも好評営業中。 滝観洞について→ https://t.co/UESFbkLoAF https://t.co/3TUTT26SAL" https://twitter.com/pref_iwate/status/779149566948114432

▽参考:
▼滝観洞、住田町の観光地-トップページ http://rokando.sumita-gayagaya.com/

 

2016年9月22日(木)

 

▼Web東海新報|黄金の恵み秋空に輝く、気仙で稲刈り本格化(動画、別写真あり)〔2016年9月22日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/09/22/131249/
▽「気仙地方は〔9月〕21日、前日までのぐずついた天気から一転してさわやかな秋晴れが広がり、各地で黄金色に実った稲刈り作業が行われた。山あいに響くエンジン音は、収穫の秋到来を告げる。/ のどかな農村風景が広がる住田町上有住寒倉地区。生産委託を受けている上寒倉の瀬川新八さん(65)は、青空の下でコンバインを使った刈り取り作業で汗を流した。同日は「あきたこまち」を育てている田約0・7ヘクタールで収穫した。/ 瀬川さんは上有住内の約5ヘクタールで生産を手がける。先週末に一部行ったが、〔9月〕18日以降は降雨に見舞われ、ようやく本格化を迎えた。近隣に暮らす坂井清さん(73)が作業を手伝い、収穫したもみ米を軽トラックで乾燥場に運んだ。/ 先月〔8月〕は台風10号が気仙を直撃するなど、今年は台風の当たり年となっているが、現段階で影響はみられないという。今月〔9月〕20日には本州沿岸を台風16号が縦断したが、瀬川さんは「あまり被害がなくて良かった」と、安堵の表情を見せる。/ 「今年の出来はまずまずじゃないか。この時期にコンバインを動かすのは、やはり気分がいいね」とも語る瀬川さん。一面に広がる黄金色を眺め、笑みをこぼした。今月中にはすべて終わる計画という。/ 近隣の田では、下寒倉の高橋新太郎さん(85)が収穫作業。25日(日)午前10時から3時まで上有住滝観洞観光センターで開催される「秋の味覚まつり」では、この収穫米が昔ながらの釜で炊き上げられ、来訪者に無料でふるまわれる。/ 〔9月〕17日に一部刈り取ったあとは、雨の影響で足踏みが続いた。関係者は「20日は雨の量が思ったよりも少なくて、田に機械を入れることができた。間に合いそうで良かった」と胸をなでおろした。/ 気仙管内の稲刈りは、例年9月下旬から本格化する。各地の田ではすでに黄金色の稲穂が頭を垂れ、好天予報の今週末から来週にかけて各地で収穫風景が多くみられそうだ。/ 東北農政局発表の作柄概況(8月15日現在)によると、気仙3市町を含む岩手県東部は平年に比べ「やや良」となる見込み。県全体では穂数、全もみ数、登熟とも「平年並み」で推移している。」「▲ 黄金色と好天に恵まれた中でコンバインを動かす瀬川さん=上有住」「平成28年9月22日付 1面」

 

▼COINN|チルドレンミュージックバンドCOINN(コイン) | ニュース〔2016/9/22〕 http://www.coinn.jp/news/#1348
▽「今回は、9月23日(金)! このおやすみライブ、産前産後のお母さん、なかなかライブにこれない遠いお友だち、みんなと一緒に音楽が聴けるかな?と迷っているご家庭に、COINNの音楽を届けたいという思いではじめました。また、寝る前の時間をご家庭でゆったりと過ごす日も大切にしたいなあとCOINNの中で話し合われました。/ 今回は特別に岩手県住田町からの中継となります!もしかしたらちょっと手間取ってしまうこともあるかもしれません…が、皆さんにお届けできたらと思います。お楽しみに/ ・・・・/ 〔放送時間:〕20時30分~20時〔21時〕10分/ お風呂にはいって、パジャマもきて、歯もみがいて。眠る前の用意を済ませたら、ごろんとリラックスしてお楽しみください。アルバム「you are the light」の、おだやか盤の曲を中心に演奏する予定です。ご自宅のパソコンより、以下のチャンネルへアクセスくださいね。また、「みてまーす!」とか、「ねましたー!」などコメントをいただけるととってもうれしいです!!! http://www.ustream.tv/channel/coinn-oyasumi-live

▽参考:
USTREAM: coinn_oyasumi_live: 大好評 U-Stream live 「コインのおやすみライブ)」 コインがお送りする、おやすみの前の静かな音楽会。 http://www.ustream.tv/channel/coinn-oyasumi-live

 

▼美しい神秘の迷宮へ…住田町の「滝観洞」♪〔2016-09-22〕|岩手を発信!わがまま30のわがまま・気まま・お気に召すままに http://ameblo.jp/zuttowagamama/entry-12202403059.html

▼「滝観洞観光センター」で滝流しそばをいただく♪〔2016-09-22〕|岩手を発信!わがまま30のわがまま・気まま・お気に召すままに http://ameblo.jp/zuttowagamama/entry-12202518663.html

 

2016年9月21日(水)

 

▼日本林業調査会|林政ニュース第541号 http://www.j-fic.com/rinseibn/rn541.html

 

▼夏銀河2016:報告会&交流会-(特非)いわてGINGA-NET公式ブログ http://blog.canpan.info/iwateginganet/archive/114

▼夏銀河2016:これからにつなぐ時間…-(特非)いわてGINGA-NET公式ブログ http://blog.canpan.info/iwateginganet/archive/115

 

▼野口〔2016/09/21〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100012949123990&story_fbid=167914593650177

▽参考:
Facebook:岩手で「暮らす・働く・生きる」~移住体験ツアー~ https://www.facebook.com/iwatetour/

 

▼永野〔2016/09/21〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004356700602&story_fbid=693148717507012
▽「今日は岩手県釜石市の近くにある滝観洞に行って来ました。仙台からのんびり景色を見ながら運転して、約3時間で到着。受付でヘルメットとジャンバー、長靴を借りて突入! 洞窟の中は床も壁も濡れていてつるつる滑り、気温も約10度と寒かったです。狭い洞窟内を中腰で進んだり座り歩きをしたり、体を横にしながら岩を乗り越えて進むこと880メートル…ついに最深部に到着した時は、その迫力に圧倒されました。頑張ってよかったと思った休日の思い出。」

 

▼柳沢〔2016/09/21〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100003216931821&story_fbid=1067872993329922
▽「〔「もりおか町家物語館市民企画事業 文化創造都市フォーラム」で〕演劇のまちづくり、八戸の演劇活性化に向けてのクロストークに出演いただいた、いわてアートサポートセンター理事長の坂田裕一さん。ものづくりスタジオの作家の皆さんに、ものづくりで食べていくことについてのお話をいただいた、アートディレクターで「てくり」編集者の木村敦子さん。/ はっちで大変お世話になったお二人が登壇されて、更に、八戸市文化庁長官表彰記念シンポジウムで基調講演をいただいた、同志社大学教授の佐々木雅幸さんがご講演……ということで、急遽、盛岡市での文化創造都市フォーラムに参加して参りました。最終の新幹線で八戸に帰ります。/ インタビューダイアローグ方式のディスカッションでは、盛岡の市民派文化人の方々が佐々木先生の講演に熱を帯びながら、盛岡の文化芸術と環境、行政の関わりについて大激論。また、会場〔もりおか町家物語館 浜藤ホール〕の雰囲気もとても良かったです。先日の大船渡の帰りに寄った住田町交流施設〔住民交流拠点施設「まち家世田米駅」〕と同じ方によるリノベーションで、建築も見応えありました。/ 〔※略〕」

▽参考:
▼文化創造都市フォーラム〔2016年9月21日開催〕 | 特定非営利活動法人 いわてアートサポートセンター http://iwate-arts.jp/?p=1389

 

▼南三陸滝見隊|桧山川の滝〔2016/09/21〕 http://takimitai.blog.fc2.com/blog-entry-1012.html

 

 

▽▽関連記事:2016年9月下旬

▼【被災地ご訪問】お心いつまでも被災者とともに 天皇、皇后両陛下 28日、岩手ご訪問(1/3ページ)〔2016.9.27〕 - 産経ニュース http://www.sankei.com/life/news/160927/lif1609270038-n1.html
▽「天皇、皇后両陛下は〔9月〕28日、東日本大震災の被災地・岩手県に入られる。震災から5年となる今年、両陛下は〔2016年〕3月に福島、宮城両県をご訪問。今回の岩手入りで被災3県を全て回られる。両陛下はこれからも末永く被災地、被災者に心を寄せていく意向だが、陛下は高齢化などを理由に「生前退位」への強い思いを表明されており、震災被災地での追悼と慰労は、これで大きな「一区切り」となるものとみられる。/ ■台風被害もご心痛/ 天皇、皇后両陛下は3月16日から18日までの日程で福島、宮城両県を訪れ、犠牲者を悼み、被災者を励まされた。特に死者・行方不明者827人という人口比最大の人的被害を出した宮城県女川町を、初めてご訪問。念願を果たされた。/ 東日本大震災後、両陛下が岩手入りされたのは、震災から約2カ月後の平成23年〔2011年〕5月6日。花巻市花巻空港から入り、自衛隊ヘリで釜石市に移られた。市立釜石中学校で被災者の悲しみの声に耳を傾けられた。その後、再び自衛隊ヘリで宮古市に移り、宮古市民総合体育館で被災者を励まされている。/ 25年〔2013年〕7月4日から5日にかけては、岩手県遠野市の応急仮設住宅を訪れ、被災者を慰労し、住田町を経て大船渡市で復興状況をご視察。陸前高田市でも応急仮設住宅に足を運び、一関市で復興支援について説明を受けられている。岩手での被災者ご慰問は、今回が3度目となる。/ 今回は〔9月〕28日から30日まで、被災地をご訪問。28日と30日は主に移動にあて、29日がご慰問にあてられる。また、10月1日には岩手県北上市に移り、北上総合運動公園国体の総合開会式に臨席される。2日は盛岡市に移って国体の体操競技を見学し、帰京される予定。観測史上初めて東北の太平洋側に上陸した台風10号が岩手県を直撃したことから、両陛下は台風被害についても知事らから話を聴かれるとみられる。/ 岩手県の震災被害(〔2016年〕7月31日現在)は、死者が4672人、行方不明者1123人。死者・行方不明者が多かった基礎自治体は、陸前高田市が1760人、大槌町1226人、釜石市1040人、山田町752人、宮古市514人などとなっている。/ 天皇陛下は震災直後から被災3県にとどまらず、各被災地や避難所に足を運び、被災者を励まし、避難者の声に耳を傾けられた。当時の羽毛田信吾宮内庁長官が「ペースを落とされては」と進言しても、「そういうわけにはいかない」として慰問を続け、震災8カ月後の〔2011年〕11月に、気管支肺炎で3週間近くにわたって入院された。この前後から、高齢化による体力の低下などを理由とした「生前退位」の意向を漏らされるようになったとされる。/ ■ビデオご公表後初/ 陛下は今年〔2016年〕8月8日、ビデオメッセージを公表し、象徴天皇としての公務についてのお気持ちをご表明。「生前退位」への強い思いをにじませられた。岩手訪問は、お気持ち表明後、初めての震災被災地ご訪問。それだけに、「このご訪問に対する陛下の思い入れは相当なもののはず」(宮内庁関係者)といわれる。/ 「生前退位」が可能となる制度改正の行方は、まだ定まっていないが、仮に可能となった場合も天皇陛下上皇などの立場で、皇后さまは皇太后の立場で、被災地に心を寄せ続けられることに変わりはない。ただ、象徴天皇としての被災地訪問は皇太子ご夫妻に譲られることになる。/ 天皇陛下は今年〔2016年〕3月11日に行われた東日本大震災五周年追悼式で「今なお不自由な生活の中で、たゆみない努力を続けている人々に思いを寄せ、被災地に1日も早く安らかな日々の戻ることを一同と共に願い、御霊(みたま)への追悼の言葉といたします」と述べられた。/ 天皇、皇后両陛下の心は、これからも変わらず、いつまでも震災被災者とともにあられる。」