2018年1月中旬:住田町に関する記事

▽2018年(平成30年)1月中旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2018年1月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2018/01/21/000000
▼2018年1月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2018/01/01/000000

 

2018年1月20日(土)

 

▼二市一町 新年意見懇談会〔2018-01-20〕|陸前高田 再生の里ヤルキタウンのブログ https://ameblo.jp/yarukitown/entry-12341037126.html
▽「【1月19日(金)】 「三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会」は、二市一町(旧気仙郡)の首長さんを囲んで新年懇談をそれぞれ行いました。/ 年頭の忙しい中、お時間を割いていただき有り難うございました。/ 〔1月〕18日(木)陸前高田市長との懇談の様子が掲載されました。/17日(水)は、大船渡市と住田町で行いました。第二回シンポジウムなど発足後の活動展開や今後の予定等の報告でした。」 ※倒壊新法2018年1月19日付、岩手日報2018年1月19日付、紙面写真あり。

 

2018年1月19日(金)

 

▼大船渡市役所さんのツイート: "【2018気仙アワー放映】大船渡市長が陸前高田市長・住田町長とともに、復興や地方創生を踏まえたまちづくりについて懇談し、気仙地区のこれからを展望します。放送は 1月21日(日) 午後4時25分からテレビ岩手です。収録場所は赤崎小学校です。秘書広報課 #ofunato #iwate" https://twitter.com/ofunato_city/status/954228284924952578

▼わんだふぉ〜〔週間番組表〕|テレビ岩手 http://www.tvi.jp/bangumi/index.php
▽「■〔2018年〕1/21(日) 16:25/ 2018 気仙アワー/ 大船渡市長、陸前高田市長、住田町長が、これからの気仙地域のビジョンを語る。テーマは「地域創生をふまえたまちづくり」と「気仙とILC 国際リニアコライダー」。」

▼2018 気仙アワーの詳細情報!(岩手-041ch - 2018/01/21 16:25) | DiMORA(ディモーラ)でテレビ番組をかしこくチェック! http://dimora.jp/digital-program/8339-A818/54C7/?areaId=019

 

移民の町のコンセプト・構想について(1)〔2018/01/19〕|移民の町ー町造ろうー https://ameblo.jp/takatakatakanori1/entry-12345623313.html

移民の町のコンセプト・構想について(2)〔2018/01/19〕|移民の町ー町造ろうー https://ameblo.jp/takatakatakanori1/entry-12345780366.html

 

2018年1月18日(木)

 

▼ぶらり気仙(大船渡,気仙沼,陸前高田等)さんのツイート: "住田町のまち家世田米駅さんでハヤシライス♪ 具もたっぷりで味も抜群! 歴史ある家を改装したお店は雰囲気の良区て、人で賑わってました〜^^ #グルメ#gourme… 住民交流拠点施設 まちや世田米駅https://www.instagram.com/p/BeE_-xulF0z/" https://twitter.com/burarikesen/status/953852996277948416

 

2018年1月17日(水)

 

▼回覧板さんのツイート: "20日にスミカルチャー開催、まち家世田米駅で/住田町 (東海新報https://t.co/GbGQyBD3vE" https://twitter.com/clip_board_clip/status/953649088037310470

 

rarp: Odori-Dawns-Dance塩釜で発表しました〔2018年1月17日〕 http://rarp2014.blogspot.jp/2018/01/odori-dawns-dance.html
▽「ショーネッド・ヒューズが2015年から立ち上げたプロジェクト「国際ダンス交流プロジェクトOdori-Dawns-Dance」では柿内沢鹿踊のみなさんと、プロジェクトダンサーである木村玲奈、清水穂奈美、若林里枝さん、加えて当日参加していただいたワークショップのみなさんというメンバーで、2017年12月10日(日)に塩竈市杉村淳美術館宮城県〕にて発表を行いました。/ 2018年の2月には3カ年プロジェクトの成果を発表するべく、TPAM2018国際舞台芸術ミーティング in 横浜のフリンジプログラムに参加いたします。ぜひ見にいらしてください。」

▽参考:
塩竈市杉村惇美術館さんのツイート: "【12/10】大講堂では、国際ダンス交流プロジェクトOdori-Dawns-Danceプレゼンテーション伝統芸能コンテンポラリーダンス)が14時から(入場無料)。企画展示室では「生誕110年 杉村惇作品展ー塩竈時代を中心に」を開催中。"〔2017年12月10日〕 https://twitter.com/i/web/status/939657180139085824

▼【貸館】国際ダンス交流プロジェクトOdori-Dawns-Dance〔2017.11.19〕 | 塩竈市杉村惇美術館 http://sugimurajun.shiomo.jp/archives/3476

 

2018年1月16日(火)

 

▼Web東海新報|木造仮設団地の再利用は、中上(下有住)の将来像提案/住田(別写真あり)〔2018年1月16日〕 https://tohkaishimpo.com/2018/01/16/190356/
▽「住田町の住民組織・下有住いきいき活動協議会(金野純一会長)による新年交賀会「下有住を語る会」は〔1月〕14日、下有住地区公民館で開かれた。今年は東京大学大学院で建築系を専攻する学生ら約20人が、旧下有住小学校グラウンドに整備された木造仮設住宅中上団地を利活用した高齢者らの住まいの形を提案。地域の魅力を引き出しながら、町が独自整備した木造仮設住宅を後世に残していくアイデアが相次ぎ、地域住民の関心を集めた。」
▽「■東大大学院生らが発表、旧校舎活用含め多角的に/ 東日本大震災を受け、町は平成23年〔2011年〕3〜5月にかけて町内3カ所に木造仮設住宅計93戸を独自に建設。このうち、20年〔2008年〕3月に閉校した旧下有住小学校のグラウンドには、町内では最多となる63戸の中上団地が整備された。/ 同団地では、復旧・復興事業が進むにつれて入居者が減り、昨年〔2017年〕12月末現在の被災者入居は16世帯34人になった。再利用などのため、すでに9戸が撤去されている。/ また、町内では少子高齢化の進行に伴う課題が山積。同大学院の建築学専攻計画系研究室復興デザイン研究体では「仮設住宅リユースした高齢者の住まいの提案」を課題とし、学生らは昨年10月から同団地を訪れるなどして研究を重ねた。」
▽「語る会では、住民ら約100人を前に、5グループが提案。1グループは学生5人で構成し、その大半が留学生となっている。それぞれ▽knot(むすび目) ▽移ろいを共にする暮らし ▽ねんりん村 ▽Rooted(根付く) ▽住み有住 ──をテーマを掲げ、地域の将来を見据えた提案を披露した。/ 仮設住宅の利用に関しては、バスの待合室やシニアカーの充電駅、食事スペースなど、中上団地外での活用策を示したグループも。6年以上が経過して経年劣化も見受けられる中、2棟から活用できる部材を選び、現在の住宅よりも広い間取りの住まいを造るといったアイデアなども出た。/ また、昭和のたたずまいが残る旧下有住小校舎の活用に関しては、有料老人ホームや入浴施設とし、住環境充実や交流人口拡大を見据えた提案も。「豊かな自然に囲まれている」「遠野、大船渡、陸前高田各市に通勤できる」など、下有住ならではの良さに着目したアイデアもあった。/ 全グループの提案を終え、同大学院教授で町地域デザイン会議にも学識有識者として参画する大月敏雄氏は「地元の方々が今後のあり方を話し合う時に『東大の学生があんなことを言っていたな』と思い起こしてもらうことがあれば」と期待。懇親では地域住民と学生がなごやかに語らいながら、より良い地域づくりを探った。/ 提案した松田涼さん(22)=東京都出身=は「災害時に、早く住宅を建てるという一点突破だけでなく、いろいろな事情を考えなければならないことを学んだ。復興や土地開発に向けてどのような提案ができるかを考えていきたい」と、将来を見据える。/ ヤン・イエさん(24)=中国出身=は「中国も高齢化の課題に直面していく。将来どういう道を歩もうとも、今回学んだことはとても参考になる」と話していた。」「▲ 模型なども用意して中上団地の将来像を提案=下有住」「平成30年1月16日付 7面」

▽参考:
▼UT-ReSU | 復興デザイン研究体 http://bin.t.u-tokyo.ac.jp/dss/
▼Department of Architecture – 東京大学 建築学専攻 http://arch.t.u-tokyo.ac.jp/
▼大月敏雄 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%88%E6%95%8F%E9%9B%84

 

▼南三陸滝見隊|後楽ノ滝〔2018/01/16〕 http://takimitai.blog.fc2.com/blog-entry-1201.html
▽「〔※略〕/ 岩手県住田町 加労沢 2017年度代表滝 後楽ノ滝(仮)」

 

2018年1月15日(月)

 

2018年1月14日(日)

 

▼Web東海新報|課題打破へ検討会設置、地域医療保持見据え連携強化/住田町〔2018年1月14日〕 https://tohkaishimpo.com/2018/01/14/190267/
▽「一昨年、昨年と民間医科診療所の閉院が相次いだ住田町はこのほど、保健や医療、介護分野の連携体制強化を見据えた検討会を設置した。町は後継医師の確保を模索しているが、厳しい状況が続く。検討会では訪問看護充実や既存の県立大船渡病院附属住田地域診療センターの機能強化など、今後の協議の行方が注目される。」
▽「世田米の上代医院は一昨年6月、医師の健康上の理由で閉院。昨年6月には、上有住櫻井医院が医師の高齢化や厳しい経営状況などを受け、360年にわたる運営の幕を閉じた。/ 町は、気仙地区内の医療関係者と相談・協議を重ね、医院運営を担う医師確保に向けて調整。しかし、いずれも診療再開には至らず、上代医院は解体された。/ この間、町は赴任環境を早期に整えようと既存の法人が運営母体となるような交渉も進めた。しかし、新たな医療機器設備導入への対応といった難しさもあったという。/ 相次ぐ閉院により、町内の医科診療機関は世田米の住田地域診療センターのみとなった。また、以前から町内では訪問看護ステーションがないといった課題も抱える。/ 町は毎年、対県要望で医療体制の強化・充実を強調。入院ベッドの確保や外来、訪問診療の充実、初期救急医療体制の確保に加え、訪問看護の実施と充実も訴えている。/ 検討会では、開業医不在の状況が続く中でも、保健や医療、介護などの各関係者が一層連携し、住民に安心感を与える体制構築を目指す。関係者によると、第1回の検討会議を先月町内で開き、県立大船渡病院一般社団法人未来かなえ機構社会福祉協議会、町の各関係者らが出席。今月中に、2回目となる検討の場を設けることにしている。/ 今後は訪問看護の充実や情報通信技術の活用、センター充実策など、町の実情に合ったアイデアが出てくるかが注目される。検討会参集者の一人は「全国的に起こりうる過疎地域での医師不足に対応するための先進事例となる取り組みにも、積極的にチャレンジすることができれば」と、期待を込める。」「▲ 町内唯一の医科機関となっている住田地域診療センター=世田米」「平成30年1月14日付 2面」

 

2018年1月13日(土)

 

▼“味力”満点、気仙をPR/東京で観光物産フェア〔2018/01/13〕|岩手日報 https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20180113_4
▽「大船渡市、陸前高田市住田町の特産品を販売する「いわて・三陸 けせん観光物産フェア」(三陸・けせん観光協議会主催)は〔1月〕13日までの3日間、東京・銀座のいわて銀河プラザで開かれ、気仙地域の食の魅力を首都圏にアピールしている。/ 3市町の海産物や加工品約80種が並び、食材を活用したレシピなども紹介。初日の11日は大船渡港で水揚げされた早採りワカメのしゃぶしゃぶ体験コーナーも設けた。/ 陸前高田市観光物産協会の大坂俊也事務局長は「3市町が協力してPRすることで気仙地域を盛り上げていきたい」と力を込める。/ 【写真=早採りワカメのしゃぶしゃぶを試食する来場者】/ (2018/01/13)」

 

2018年1月12日(金)

 

▼Web東海新報|住民登録1万人を突破、未来かなえネット/気仙〔2018年1月12日〕 https://tohkaishimpo.com/2018/01/12/189977/
▽「気仙の医療機関などでつくる一般社団法人・未来かなえ機構代表理事・滝田有気仙医師会長)の地域医療・介護連携ICT(情報通信技術)システム未来かなえネット」は、今月〔2018年1月〕に入って住民参加数が1万人を突破し、気仙の住民登録率20%到達が視野に入ってきた。地道な呼びかけが実り、とくに医療機関が少ない住田町内での住民理解が進む。同機構ではさらなる充実を見据え、宮城県内や一関市の医療機関などとの連携を進めるほか、システムを活用する医療機関従事者の研修にも力を入れる。」
▽「■各種医療情報を共有、地道な呼びかけ浸透/ 同機構は、2市1町の医療や介護、行政関係者らで平成27年〔2015年〕4月に設立。23年〔2011年〕12月に国から選定された気仙広域環境未来都市構想に基づき、医療・介護・福祉の連携モデル構築を目指す取り組みを重ねてきた。/ 未来かなえネットは、登録者がいつ、どこで診療・福祉サービスを受けたか、どのような薬を処方したかなどを一元的に集約・管理。参加する医療機関などが相互で確認できる。/ 住民登録は27年〔2015年〕12月から本格的に受け付けを始め、運用は28年〔2016年〕4月からスタート。各地で住民向け説明会を重ねるなど地道な取り組みを続け、登録者は今月〔1月〕4日にちょうど1万人に到達した。〔岩手〕県のまとめによると、先月〔2017年12月〕1日現在の気仙3市町の合計推計人口は約6万1410人となっており、住民登録率は16%を超えた。/ とくに住田町は、人口の約30%にあたる1600人余りがすでに登録。全国的にも30%に到達している自治体は珍しいという。/ 〔住田〕町内では一昨年〔2016年〕、昨年〔2017年〕に相次いで民間医院が閉院。同町から県立大船渡病院に患者を救急搬送する際、現場から病院到着まで40~50分を要することもあり、医療・福祉面での住民不安は大きい。/ 下有住高瀬の金野純一さん(73)は、気仙で第1号の登録者。下有住地区で27年11月に行われた説明会でシステムの概要を聞き、すぐに登録を済ませた。「もし私が倒れるようなことがあった場合に、普段どのような薬を服用しているかが分かる便利さがあると思った」と振り返る。/ 金野さんは現在、民生委員も務めている。「日々の見守りでは、今はどの病院の診療科に通っているかや、どんな薬を飲んでいるかなど、そこまで突っ込んだところまでは聞けない」と語る。今後を見据え、遠方に暮らす家族をはじめ緊急連絡先を登録できるようになってほしいと期待を込める。」
▽「登録者の医療情報を利用できる気仙の参加施設は、病院、医科診療所、歯科診療所、調剤薬局、介護事業所、行政の各機関を合わせると70を超えた。患者情報の共有で余分な検査や薬の重複を防ぎ、医療費負担軽減や速やかな診療などにつながることが期待される。/ 本年度〔2017年度〕から、救急車と県立大船渡病院救命救急センター間を結ぶ情報共有システムの運用もスタート。昨年〔2017年〕試験的に実施したスマートフォンなどから無料で小児科医に相談できるサービス「小児科オンライン」の成果も検証し、今後の展開につなげる。/ 機構〔一般社団法人 未来かなえ機構〕では現在、一関市内の医療機関参加も進めるほか、宮城県内で展開している同様のシステムとの連携に向けた調整が続く。気仙の住民が、一関市や宮城県気仙沼市の病院を利用する機会は少なくない。広域化によって、さらなるサービス充実を見据える。/ 同機構の安部博事務局長は「住民登録がもっと増えれば、さらに効果が発揮される。システムを操作、活用する機関従事者の習熟度を高めるような研修の場を地道につくり、よりメリットを生かせるようにしていきたい」と話す。/ さらに「未来かなえネットの取り組みは、一つのインフラづくり。医療だけでなく、介護や普段の見守りなど、これから何ができるかを住民や医療・福祉機関、行政が一緒になって考えていく形になれば」とも話し、充実への意欲を込める。/ 登録に関する問い合わせは同機構事務局(住田町保健福祉センター内、TEL.22・7261)へ。」「▲ 参加申込書に必要事項を記入し、郵送などで提出すれば登録となる=住田町」「平成30年1月12日付 1面」

▽参考:
▼一般社団法人未来かなえ機構 http://www.kanaenet.com/

▼小児科オンライン - 一般社団法人未来かなえ機構 http://www.kanaenet.com/index.php?somimage
▼小児科オンラインモニター募集 - 一般社団法人未来かなえ機構 http://www.kanaenet.com/index.php?som
→▼遠隔医療相談「小児科オンライン」東日本大震災復興地域への導入を開始〔2017年6月14日〕|株式会社Kids Publicのプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000019477.html
→▼「医療過疎」は解決できるか?スマホ医療相談サービスの挑戦〔2017.6.28〕 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア https://amp.review/2017/06/28/syounika_online/

▼「環境未来都市」構想 http://future-city.jp/
▼気仙広域|「環境未来都市」構想 http://future-city.jp/torikumi/kesen/

 

▼JR釜石線の線路に乗用車/2キロ走った可能性〔2018/01/12〕|岩手日報 https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20180112_7
▽「〔1月〕11日午後7時20分ごろ、釜石市甲子町のJR釜石線の線路上を車が走行している-と盛岡発釜石行きの下り快速列車の運転士からJR盛岡支社に連絡があった。同支社によると、乗用車は線路上を約2キロ走った可能性があり、右前輪のタイヤが外れ自走できなくなった。列車とは接触しておらず、乗客68人と乗務員にけがはなかった。/ 現場は上有住住田町)-陸中大橋釜石市)駅間で、同支社によると、上有住駅から約2・5キロ東の山中。同日〔11日〕午後10時時点で、レッカー移動に至っていない。車は上有住の東約400メートルにある大洞踏切から線路上に侵入したとみられる。釜石署によると、乗用車には男性1人が乗り、釜石側を向いていた。線路上に侵入した経緯や目的など事情を聴く。/ この影響で普通列車上下3本が運休・区間運休し、下り列車3本が最大2時間20分以上遅れ、乗客約300人の足が乱れた。/(2018/01/12)」

釜石線の線路に乗用車進入/花巻では人身事故も/岩手〔2018年01月12日〕 | IBC NEWS http://news.ibc.co.jp/item_32155.html
▽「〔1月〕11日夜、岩手県釜石市JR釜石線で、線路内に乗用車が進入するトラブルがありました。乗用車と列車の接触はなく、けが人はいませんでしたが、運休などの影響が出て、車は7時間後の〔1月〕12日未明に撤去されました。/ 11日午後7時半ごろ、JR釜石線下り快速列車の運転士が、釜石市甲子町の土倉トンネル内で、車が前を走っていることに気づき緊急停車しました。JRによりますと乗用車は、宮城県気仙沼市の70代の男性が運転していたということです。乗用車は土倉トンネルを抜けた場所で停止し、住田町の上有住近くの踏切〔大洞踏切〕から進入したとみられています。乗用車と列車に接触はなく、乗用車を運転していた男性や、列車の乗客68人と運転士にけがはありませんでした。乗用車は自走できず、JRがおよそ7時間後に線路上から撤去しました。乗用車はタイヤがパンクし、左前はホイールだけになっていました。この影響で釜石線は11日夜、最終までの列車が運休や区間運休となり、12日朝も始発の上り列車1本が区間運休となりました。警察は男性に事情を聞き、過失往来危険容疑にあたるかどうかや、線路に進入した経緯などを調べています。一方、花巻市のJR東北本線では、11日午後10時半ごろ、JR石鳥谷駅近くの紫波道踏切付近で、八戸貨物ターミナル駅発の上り貨物列車が、成人の男性をはねました。男性は即死と見られていて、警察が状況を調べるとともに、身元の確認を急いでいます。この影響でJR東北本線の上り列車3本に大幅な遅れが出ました。」「2018年01月12日 11:50 更新」

 

▼ただ今三陸・けせん観光物産フェアinいわて銀河プラザ開催中です!〔2018年1月12日〕 | 観光タイムズ http://sight-seeing.tokyo/iwate/rikutakakanko/118276

 

中央区いわて銀河プラザで行われている三陸・けせん観光物産フェアでお会いしてきました〔2018年1月12日〕|えすぽわーる https://ameblo.jp/aru-uesu/entry-12343925714.html

三陸・けせん観光物産フェア|だいたいいつも気まぐれ https://ameblo.jp/bayashi0119/entry-12343940717.html

 

移民の町の舞台:住田町について〔2018/01/12〕|移民の町ー町造ろうー https://ameblo.jp/takatakatakanori1/entry-12343884511.html
▽「はい。王様です。今回は移民の町の舞台となる「岩手県住田町」についてご紹介します。移住するにしてもどんな町か知らないとね。/ 住田町は岩手県沿岸南部にある人口5600人の小さな町で 小さな町と言っても面積は334Km2。日本には町が774ありますが、その中でも114位の広さを誇る町となります。(都道府県ランキングより https://uub.jp/rnk/t_j.html )/ 町はこんな↓↓感じです。/〔写真:〕「住田町中心市街地」/ そしてその面積の90%が森林です。その為、町の産業は林業が盛んです。「気仙杉」と呼ばれる杉がたくさん生えてます。/〔写真:〕(有)森谷材木店HPより http://www.shokokai.com/sumita/moriya/index.html / なので花粉症の方にはきつい地方かもしれませんね。/ 観光名所としては/ ・種山が原 JAおおふなとHPより http://www.jaofunato.or.jp/kesen/sumita_yama.html / ・滝観洞 住田町HPより http://www.town.sumita.iwate.jp/kanko/rokando.html /などがあります。/ ここまで呼んで〔読んで〕いただくとわかると思いますが 田舎です。バスは1時間に1本 電車は無し。交通も不便な町ではあります。逆に自然豊かで山菜や、肉などの農畜産物も多くありますので食には困りません。色々楽しめると思います。また、気仙川という2級河川が流れておりアユ釣りなどの渓流釣りが楽しめます。王様の実家も種アユというアユを釣るためのアユを販売してたりします。(1匹500円なり)/ 町の住人は「何もない町」と称します。地域おこし協力隊の方すら何もないと言ってました。おいおい笑/ 確かに何もないと感じることが多いかもしれません。しかし何もないからこそ起業や新しいビジネスをするには良い環境だと思っています。個人的には「肉屋」や「魚屋」、「移動販売」、「民泊」なんかでチャンス有りと思っています。それらがありませんからね。あっても商売としては成り立っていないでしょう。/ ざっと思いついた順番で紹介してきましたが岩手県住田町はこんな町です。土地も広く、商業も盛んでなく、少子高齢化に悩まされている町 新しいことやるにはちょうど良い環境ではないかなと思っています。どこかでくすぶっている方、逃げたい方、起業したい方などなど移住のご相談など受付いたします。/ 以上、移民の町:住田町のご紹介でした。/ 〆」

移民の町とは〔2018/01/12〕|移民の町ー町造ろうー https://ameblo.jp/takatakatakanori1/entry-12343756783.html

▼ノリ(移民の町:王様)のプロフィール|Ameba (アメーバ) http://profile.ameba.jp/takatakatakanori1/

 

2018年1月11日(木)

 

▼住田町観光協会〔2018/01/11〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/videos/1488248587939855/
▽「三陸けせん観光物産フェアはじまりました!(^-^)/」

 

▼TGMXライブ会場限定CD、新作リリース〔2018年1月11日〕 - 音楽ナタリー https://natalie.mu/music/news/264780
▽「TGMX(FRONTIER BACKYARD https://natalie.mu/music/artist/889 )のライブ会場限定CD「the five senses」がリリースされる。/ 彼のライブ会場限定CDは本作で5作品目で、全6曲を収録予定。このCDは〔2018年〕2月24日に岩手〔住田町〕・まちや世田米駅で行われる「storehouse LIVE」以降、TGMXの弾き語りライブ会場にて発売される。/ これに先駆け1月20日にはTGMXの地元、栃木・マツガミネコーヒービルヂングで弾き語りワンマンライブ「音楽関係」の開催が決定している。また東京、岩手などでも弾き語りライブに出演する。チケット予約などの詳細はオフィシャルサイトにて確認を。」
▽「○TGMX presents“音楽関係” 2018年1月20日(土)栃木県 マツガミネコーヒービルヂング <出演者> TGMX(FRONTIER BACKYARD)/ ○Contexts 4 2018年2月10日(土)東京都 神楽音 <出演者> TGMX(FRONTIER BACKYARD) / and more/ ○KESEN ROCK FREAKS in まちや世田米駅「storehouse LIVE」 2018年2月24日(土)岩手県 まちや世田米駅 <出演者> TGMX(FRONTIER BACKYARD) / Keishi Tanaka / DJ-KENYA/ ○萬福食堂 presents「鮨とロック」 2018年2月25日(日)岩手県 すし処 えびす/ <出演者> TGMX(FRONTIER BACKYARD) / Keishi Tanaka / 土井隆嘉 / RUSH」

▽参考:
▼TOP | FRONTIER BACKYARD http://www.frontierbackyard.com/pctop.html
FRONTIER BACKYARD - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/FRONTIER_BACKYARD

 

▼A-FILESwebmagazineさんのツイート: "TGMX – ライブ会場限定CD『the five senses』が完成。TGMXの弾き語り公演のみで入手可能(全6曲)2018年2月24日(土)岩手 まちや世田米駅でのライブから販売開始。https://t.co/03sMnuCYYFhttps://t.co/H8LWT41Tmp" https://twitter.com/afilesjp/status/951396948589752320

 

 

▽▽関連記事:2018年1月下旬

立教大学が被災地の市民向けシンポジウムを開催「高田から世界を考える〜難民の世紀に生きる私たち〜」〔2018年01月18日〕 - CNET Japan https://japan.cnet.com/release/30228281/
立教大学が被災地の市民向けシンポジウムを開催「高田から世界を考える〜難民の世紀に生きる私たち〜」〔2018年01月18日〕 | 共同通信PRワイヤー https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201801179992/
▽「2017年1月18日/立教大学/ ■立教大学が被災地の市民向けシンポジウムを開催「高田から世界を考える〜難民の世紀に生きる私たち〜」/ 立教大学(東京都豊島区、総長:吉岡知哉)は、1月21日(日)、岩手県陸前高田市にて、シンポジウム「高田から世界を考える〜難民の世紀に生きる私たち〜」を開催します。本シンポジウムは、立教大学陸前高田サテライトが主催する地域の方々向けのプログラム「立教たかたコミュニティ大学」の1つとして開催されます。/ 東日本大震災からもうすぐ7年。陸前高田市や大船渡市を含めた被災地で支援活動を続けてきている国際NGO「AAR Japan難民を助ける会」の長有紀枝理事長と、国際NGO「JEN」の木山啓子代表理事を迎え、気仙地区の高校生4名と共に、現在の課題を共有し未来を語り合うことを通して、これからのまちづくり・人づくりについて考えます。/ 【開催概要】 「高田から世界を考える 〜難民の世紀に生きる私たち〜」/ (1)日時:2018年1月21日(日)14:00〜16:30(開場13:30)/ (2)場所:陸前高田市コミュニティホール(〒029-2205 陸前高田市高田町字栃ケ沢201番地3)/ (3)パネリスト: ・長 有紀枝(国際NGO「AAR Japan難民を助ける会」理事長、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)/ ・木山 啓子(国際NGO「JEN」代表理事、学校法人立教学院理事、立教大学法学部卒業)/ ・気仙地区高校生4名(高田高校、住田高校、大船渡高校、大船渡東高校から各1名)/ (4)コメンテーター: ・村上 清(元国連職員、岩手大学学長特別補佐、陸前高田市参与、陸前高田グローバルキャンパス運営機構役員)/ (5)主催:立教大学陸前高田サテライト/ 共催:陸前高田グローバルキャンパス/ 後援:陸前高田市陸前高田市教育委員会・UNHCR駐日事務所/ (6)対象:一般 ※入場無料」

  

▼<芥川賞>若竹さん受賞/遠野弁駆使「古里の誇り」同級生ら沸き立つ〔2018年01月17日〕 | 河北新報オンラインニュース 

▼遠野出身・若竹さん芥川賞 デビュー作「おらおらで-」〔2018/01/16〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20180116_13

芥川賞に若竹さん(遠野市出身)/直木賞は門井さん/本県ゆかりの2人に栄え【岩手】〔2018年1月17日〕|Iwanichi Online 岩手日日新聞社 https://www.iwanichi.co.jp/2018/01/17/138045/

芥川賞石井遊佳さん・若竹千佐子さん〔2018年1月16日〕:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL1C4632L1CUCVL00F.html