2021年1月中旬:住田町に関する記事

▽2021年(令和3年)1月中旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2021年1月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2021/01/21/000000
▼2020年1月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2021/01/01/000000

 

 

2021年1月20日(水)

 

▼大雪/交通機関運休相次ぐ/東北道など通行止め /岩手〔2021年1月20日〕 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20210120/ddl/k03/040/038000c
▽「県内は〔1月〕19日、強い冬型の気圧配置の影響で大雪や強風となり、朝から交通機関の運休や高速道路の通行止めが相次いだ。/ 盛岡地方気象台によると、19日午後4時までの24時間降雪量は雫石町で45センチ、西和賀町湯田で37センチ、盛岡市でも19センチを記録した。積雪の深さは西和賀町湯田で197センチ、一戸町奥中山で81センチ、盛岡市は31センチだった。19日の最大瞬間風速は、大船渡市で24・1メートル、住田町で 〔※略〕」

 

2021年1月19日(火)

 

2021年1月18日(月)

 

2021年1月17日(日)

 

2021年1月16日(土)

 

▼Web東海新報|被告側 争う姿勢示す/三木、ランバー破産問題で住田町が連帯保証人ら提訴/盛岡地裁で口頭弁論〔2021年1月16日〕 https://tohkaishimpo.com/2021/01/16/313705/

 

▼難所仙人峠【木造駅舎巡礼09】釜石線03〔2021.01.16〕 | 鉄道コラム | 鉄道チャンネル https://tetsudo-ch.com/11021965.html

 

2021年1月15日(金)

 

▼住田町が融資回収で訴訟 初公判|NHK 岩手県のニュース https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20210115/6040009686.html
▽「住田町が、破産申請をした2つの木材加工組合に融資を行った際の連帯保証人となった元理事ら19人に対し、融資した資金の返済や利子などとして、およそ10億5000万円の支払いを求める裁判が始まり、被告側は、請求の棄却を求めて争う姿勢を示しました。/〔※略〕」

 

▼木材加工2組合破産申請/連帯保証人ら争う姿勢示す/岩手〔2021年01月15日〕 | IBC NEWS https://news.ibc.co.jp/item_41746.html
▽「木材加工を行う岩手県住田町の2つの組合が破産申請したことを受けて、町が連帯保証人らに貸付金の残金など10億円を超える支払いを求めている裁判の第1回口頭弁論が〔1月〕15日、盛岡地裁盛岡地方裁判所〕で開かれました。保証人らは争う姿勢を示しています。/ この裁判は住田町で木材加工を行う三陸木材高次加工協同組合と協同組合さんりくランバーが経営不振に陥り、破産を申請したことを受け、町が2007年以降に貸し付けた7億9000万円の残金に違約金と訴訟費用を加えたおよそ10億5000万円の支払いを、連帯保証人ら19人に求めているものです。15日の第1回口頭弁論では、未提出の1人を除く18人からの答弁書の内容が確認され、18人が請求の棄却を求めて争う姿勢を示しました。住田町側の代理人は裁判後に取材に応じ、「棄却に伴う被告の具体的な反論を受け、対応を検討していく」と話しました。」「2021年01月15日 19:00 更新」

 

2021年1月14日(木)

 

▼南三陸滝見隊|鏡岩の氷瀑〔2021/01/14〕 http://takimitai.blog.fc2.com/blog-entry-1458.html
▽「岩手県住田町上有住にある鏡岩。 景勝地です。/ 駐車場ではないけれど駐車スペースあり。東屋あり。 トイレ完備(冬期は凍結のため使用不可かも)。/ 〔※略〕」

 

2021年1月13日(水)

 

2021年1月12日(火)

 

▼Web東海新報|気仙3市町で631人が大人の仲間入り/陸前高田と住田で成人式/大船渡市は式典中止に(別写真あり)〔2021年1月12日〕 https://tohkaishimpo.com/2021/01/12/313256/
▽「住田町陸前高田市で〔1月〕10日、成人式が開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大船渡市は式典の開催を中止。住田町は規模縮小を図り、陸前高田市では新成人の参加を実行委員会のメンバーに限定した。新型ウイルス感染防止で成人式への対応が分かれた気仙3市町では今年〔2021年〕、合わせて631人が新成人を迎え、大人としての第一歩を踏み出した。(6、7面に関連記事)」
▽「■社会の一員として成長誓う/住田/ 住田町成人式は、世田米の農林会館大ホールで開かれた。新成人たちは、“コロナ禍”に見舞われている中、人と人との絆や日常の大切さを改めてかみしめながら、社会の一員としてさらに成長していくことを誓った。/ 同町〔住田町〕の成人式は例年、気仙3市町では唯一、お盆の帰省時期に合わせて開催されており、一昨年〔2019年〕は8月11日に〔岩手〕県内トップを切って行われた。/ 新成人は県外への進学・就職者も多く、例年であれば6月ごろに新成人による実行委員会を立ち上げているが、新型ウイルスの影響によってそれも難しくなったため、当初、昨年〔2020年〕8月15日に予定された式典を〔2021年〕1月に延期した。/ 今年〔2021年〕の対象者は52人で、式典にはこのうち33人が出席。新型ウイルスの感染防止のために一般公開はせず、新成人と少数の関係者のみでの開催となった。/ 成人式開催に当たり、〔住田〕町では新成人への案内状に「成人式までの2週間は感染リスクの伴う行動は避ける」などといったガイドラインも合わせて送付。/ また、式典会場を昨年〔2020年〕までの町役場からより広い農林会館としたほか、会場内でのソーシャルディスタンス確保、マスク、フェースシールドの着用など対策を徹底した。/ 式では、出席した新成人を一人ずつ紹介したあと、神田謙一〔住田〕町長が「若い皆さんには無限の可能性が秘められている。失敗や挫折は、時に心をくじくこともあるが、おのおのの目標や夢、理想を追い続け、自分らしく果敢に挑戦し続けてほしい。それが明日の社会、そして明日の住田を明るくする原動力となる」と式辞。/ 瀧本正德〔住田〕町議会議長、恩師による祝辞に続き、新成人を代表して大山友樹さん(20)=北日本ハイテクニカルクッキングカレッジ2年、上有住出身=が答辞。「成人として晴れの門出を迎えた今日、社会人としての自覚と責任を再認識し、それぞれがそれぞれの道で理想を掲げ、希望を胸に明るい未来へ歩んでいくことを誓います」と力強く決意を述べた。/ この日は式典の様子を、YouTubeで家族・関係者に限定して配信。入場できなかった保護者たちも、動画を通して新成人たちの晴れ舞台を見守っていた。/ 実行委員長の会社員・髙橋采生さん(19)=世田米=は「無事に成人式を迎えられたことがとれもうれしい。今回の成人式は、コロナの影響で参加することができない友人や恩師が数名いた。残念な気持ちは残るが、協力してくださった教育委員会の方々と友人たちには感謝の気持ちでいっぱい」と話していた。」
▽「■「支える側」の決意示す/陸前高田/ 陸前高田市の令和3年成人式は、高田町の市コミュニティホールで開かれた。新型コロナウイルス感染防止対策として、208人の新成人対象者のうち、参加者を実行委(吉田怜央委員長)メンバーに限定し、式典や記念行事の様子をインターネットでライブ配信した。/ 〔※略〕」「▲ マスク、フェースシールドを着用して式に臨んだ新成人たち=住田町(町提供)」「令和3年1月12日付 1面」

▽参考:
▽参考:
▼住田町、夏の成人式を延期/同時期の8市町村は検討中〔2020.05.26〕 | 岩手日報 IWATE NIPPO https://www.iwate-np.co.jp/article/2020/5/26/78676
▼Web東海新報|住田町で成人式開催/県内のトップ切って/34人の門出を祝福(別写真あり)〔2019年8月12日〕 https://tohkaishimpo.com/2019/08/12/260659/

北日本ハイテクニカルクッキングカレッジ | 調理・製菓のプロになるなら、キタテク https://www.kitakita.ac.jp/htc/

 

2021年1月11日(月)

 

▼カプセル返還、懐かしく 岩手・陸前高田と住田で成人式〔2021年01月11日〕 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS https://kahoku.news/articles/20210110khn000020.html
▽「岩手県陸前高田市岩手県住田町成人式会場ではそれぞれ、新成人が小学校卒業当時に制作した「タイムカプセル」が返還され、懐かしい写真や手紙を見ながら思い出をよみがえらせた。/ 〔岩手〕県建設業協会大船渡支部青年部が東日本大震災後に始めた取り組みで、A4サイズの封筒に手紙などを入れた状態で協会が保管。今年〔2021年〕は大船渡市を含め3市町〔大船渡市、陸前高田市、住田町〕の小学校10校186人分が返された。/ 陸前高田市では新成人が協会関係者から5校71人分を受け取った。家族の集合写真や学習発表会の台本を取り出した山形大2年大坂あゆみさん(20)=鶴岡市=は「当時思っていたより20歳の自分は大人の自覚が足りない。人間的にさらに成長したい」と話した。/ 大船渡市は新型コロナの影響で成人式を中止としたため、成人式実行委のメンバーが代表して4校86人分を受け取った。」「2021年01月11日 06:00」

 

 

▽▽関連記事:2021年1月中旬

 

東日本大震災:震災語り継ぐ舞台/きょう仙台で、被災した俳優出演 /宮城〔2021年1月17日〕 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20210117/ddl/k04/040/044000c
▽「東日本大震災で大きな被害を受けた三陸地方の情報を発信する合同会社「みんなのしるし」岩手県大船渡市)が、被災者の証言を基にしたミュージカルの上演を全国で続けている。震災を経験した若手俳優も出演。〔1月〕9日に神奈川県鎌倉市での公演を終えた役者らは、阪神大震災から26年となる〔1月〕17日にも、東日本大震災の記憶を仙台市の舞台で語り継ぐ。/ みんなのしるしは2013年10月、津波から九死に一生を得た人々を描いたミュージカル「いのちてんでんこ」を大船渡市の隣の岩手県住田町で初上演。以来、全国を回り、これまでに延べ約5万人の観客を動員した。/〔※以下略〕」

▽参考:
▼2020 - minnano-shirushi(みんなのしるし) https://minnanos.com/