2021年1月下旬:住田町に関する記事

▽2021年(令和3年)1月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2021年2月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2021/02/01/000000
▼2021年1月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2021/01/11/000000

 

 

▼Web東海新報|文化的な交流継続へ 気仙での活動経過報告 国内外のアー ティストらがオンラインで中間発表会 https://tohkaishimpo.com/2021/01/31/315234/

 

2021年1月31日(日)

 

2021年1月30日(土)

 

▼南三陸滝見隊|住田四十八滝 氷瀑はできているか? http://takimitai.blog.fc2.com/blog-entry-1462.html

 

2021年1月29日(金)

 

2021年1月28日(木)

 

2021年1月27日(水)

 

2021年1月26日(火)

 

2021年1月25日(月)

 

▼種雄牛の菊福秀 大往生 本県黒毛和種をけん引 | 岩手日報 IWATE NIPPO https://www.iwate-np.co.jp/article/2021/1/25/91119
▽「本県〔岩手県〕の黒毛和種を長年けん引した県有種雄牛(しゅゆうぎゅう)・菊福秀(きくふくひで)が今月〔1月〕、20歳で息を引き取った。/ 県有の種牛で初めて肉質日本一に輝く子牛を誕生させ、前沢牛のブランド向上にも貢献。種雄牛の役目は3年前に終え、住田町世田米の〔岩手〕県農業研究センター畜産研究所種山畜産研究室(大宮元室長)で静かに余生を過ごしていた。/ 畜産関係者は輝かしい功績をたたえ、感謝し「子から次のエースを」とさらなる産地力強化を誓う。/ 同研究室によると、〔1月〕11日朝、牛房で動かなくなっている菊福秀を職員が見つけた。人間で言えば100歳を超える大往生だった。」

 

▼去年倒産42件で低水準続く〔2021年01月25日〕|NHK 岩手県のニュース https://www.nhk.or.jp/lnews/morioka/20210125/6040009762.html
▽「去年1年間の県内企業の倒産件数は42件と、平成以降では6番目に少ない件数となりました。民間の信用調査会社は、新型コロナウイルスの影響を受ける企業に対する資金繰りなど、政府の支援策に一定の効果があったとみています。」
▽「民間の信用調査会社「東京商工リサーチ」によりますと、去年1年間に県内の企業で1000万円以上の負債を抱えて倒産した件数は42件で、おととしと同じ件数でした。このうち、新型コロナウイルスの関連では、食品やアミューズメント会社などの倒産が6件ありました。1年間の倒産件数としては、平成以降では6番目に少なくなっていて、東京商工リサーチは、実質無利子・無担保の融資制度など、新型コロナウイルスの影響を受ける企業に対する政府の支援策に、一定の効果があったとみています。一方、負債総額は81億2700万円と、おととしと比べて6億7000万円増加しました。これは、住田町で木材加工を手がける組合や、盛岡市の土地区画整理組合など、負債が10億円以上の大型倒産が3件あったためです。東京商工リサーチ盛岡支店は、「資金繰りの支援を行った結果、倒産件数は抑えられたが、年末にかけて増加傾向に転じている。今後も厳しい舵取りを迫られる企業が多いとみられ、注視する必要がある」としています。」「01月25日 09時47分」

 

2021年1月24日(日)

 

2021年1月23日(土)

 

2021年1月22日(金)

 

2021年1月21日(木)

 

 

▽▽関連記事:2021年1月下旬

 

▼Web東海新報|文化的な交流継続へ 気仙での活動経過報告 国内外のアー ティストらがオンラインで中間発表会 https://tohkaishimpo.com/2021/01/31/315234/

 

▼Web東海新報新型コロナウイルス/強まる警戒 広がる時間短縮 気仙の飲食店や商業施設 営業と感染防止の両立に苦心 https://tohkaishimpo.com/2021/01/24/314533/