2020年10月下旬:住田町に関する記事
▽2020年(令和2年)10月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。
▼2020年11月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2020/11/01/000000
▼2020年10月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2020/10/11/000000
▼木材加工の組合破たんで町が住民説明会開始/岩手・住田町 | IBC NEWS https://news.ibc.co.jp/item_41099.html
▽「木材加工を行う岩手県住田町の2つの組合が破産手続きを進めていることに関連して、町の住民説明会が9日、始まりました。/ 9日の説明会には、住田町五葉地区の住民らおよそ20人が出席しました。町内で木材加工を行う三陸木材高次加工協同組合と協同組合さんりくランバーは経営不振に陥り、破産手続きを進めています。町は組合に融資した7億9000万円のうち、返済されていない7億6800万円に違約金、訴訟費用などを加えたおよそ10億5000万円の支払いを連帯保証人らに求めて先月、盛岡地方裁判所一関支部に提訴しました。町は「最善の策を取っていく」と提訴に至った経緯を説明しましたが、住民からは融資した町側の責任を問う声も上がりました。この説明会は今月13日まであと4回、住田町の各地区で行われます。」「2020年11月10日 11:55 更新」
▼2020年10月31日(土)
▼2020年10月30日(金)
▼広報すみた 令和2年10月号 (No.733)〔2020年10月30日〕 | 住田町 https://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2020102800016/
▼2020年10月29日(木)
▼Web東海新報|町産食材を笑顔で堪能 有住中で「とり肉の日給食会」(別写真あり) https://tohkaishimpo.com/2020/10/29/306351/
▼2020年10月28日(水)
▼聖火巡回展示 岩手にも 来年3月、リレーのない5町村へ | 岩手日報 IWATE NIPPO https://www.iwate-np.co.jp/article/2020/10/28/86886
▼Web東海新報|新型コロナウイルス/「すみチケ+」効果じわり プレミアム率100%の商品券 https://tohkaishimpo.com/2020/10/28/306241/
▼2020年10月27日(火)
▼リレー通過しない5町村で「五輪聖火」展示/岩手 | IBC NEWS https://news.ibc.co.jp/item_40952.html
▽「新型コロナウイルスの影響で来年に延期された東京オリンピックの聖火が、来月から全国の地方を回り展示されることになりました。岩手県内では聖火リレーが通過しない5町村で、来年3月に展示されます。/ これは27日、武田総務相が会見で発表したものです。来年に延期された東京オリンピックの聖火は、来月7日に石川県金沢市をスタートし、14道府県のあわせて73市町村で展示されます。県内では来年3月12日から16日まで、聖火リレーが通過しない5町村を軽米町、九戸村、葛巻町、西和賀町、住田町の順で回り展示されます。このうち軽米町の山本賢一町長は聖火の展示が決まったことについて、「オリンピック聖火が来町することは町民にも元気を与えるニュース。万全の感染症対策を講じて多くの人たちに聖火を見てもらいたい」とコメントしています。」「2020年10月27日 18:55」
▼聖火の地方展示、11月7日から/新潟、石川など14道府県―総務省〔2020年10月27日〕:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102700803&g=soc
▽「総務省は〔10月〕27日、来夏に延期された東京五輪の聖火の地方展示を11月7日から開始すると発表した。金沢市を皮切りに、愛媛県や北海道、大阪府、新潟県などを巡り、来年〔2021年〕3月16日の岩手県住田町まで、14道府県の計73市町村で聖火を収納したランタンの展示などを行う。/【図解】聖火リレールートと都道府県実施順/ 聖火の展示は、地方創生の一環。41都道府県から応募があり、イベントの内容などから14道府県を選定した。展示の際は、新型コロナウイルス感染予防策の徹底を求める。」「2020年10月27日15時28分」
▼Web東海新報|住田の生産者とも交流 坂東さんがオンラインで 収穫体験と料理教室(別写真あり)〔2020年10月27日〕 https://tohkaishimpo.com/2020/10/27/306114/
▽「東京都内のワイン食堂「kerasse Tokyo」でシェフを務める坂東誠さんが主催の「オンライン収穫体験&料理教室」が〔10月〕25日に行われた。都内などからの参加者が、住田町上有住での野菜収穫の様子をオンラインで見学するなど、生産者と交流しながら、町産食材の魅力などに触れた。/ 坂東さんは、平成28年秋〔2016年秋〕から2年間、同町のまち家世田米駅内のレストラン「すみたのだいどころ kerasse」で腕を振るい、現在は東京で住田町産食材を生かした料理も提供している。/ 今年〔2020年〕に入り、新型コロナウイルスの感染拡大によってイベント自粛などが相次いで外出機会も減る中、坂東さんは「何かできることはないか」との思いから、オンライン料理教室も開催している。」
▽「今回の「オンライン収穫体験&料理教室」は、新型ウイルスの影響で対面での収穫体験や料理教室の実施が困難となっていることから、オンラインで生産者とつながり、交流しようと企画。web会議サービス「Zoom」を介して約20人が参加した。/ 〔住田〕町内からは、(有)ありす畜産の水野充さん(39)、養鶏業・水野勝文さん(33)、農業・水野正勝さん(34)、農家の水野孝洋さん(30)の4人の生産者も協力。収穫体験では、〔水野〕孝洋さんが管理するホウレンソウ畑、シュンギクやアスパラガスを栽培しているビニールハウスなどでの収穫の様子をスマートフォンで撮影、発信した。/ 収穫後、坂東〔誠〕さんと交流のある上有住の堀尾昌史さん(46)宅に会場を移してオンライン料理教室を開催。参加者には事前に、〔住田〕町産の新米、野菜、ありすぽーく、みちのく清流鶏などが届けられており、坂東〔誠〕さんからのアドバイスを受けながら、これらを使った料理に挑戦した。参加者は、生産者側が丹精込めて育てた食材に舌鼓を打ちながら、生産工程にも理解を深めた。/ 終了後、生産者側からは「コロナ下だからこそできることで、思ったよりも意思疎通ができておもしろかった」と、〔東京〕都内の参加者からは「普段、ケラッセで食べている食材がどのように生産されているか知ることができてよかった」といった感想が上がっていた。」「▲ 収穫の様子をオンラインで配信」「令和2年10月27日付 3面」
▽参考:
▼ワイン食堂 kerasse tokyo - ケラッセ東京 - https://kerasse.com/
▼有限会社 ありす畜産 https://www.arice-pork.co.jp/
▼有限会社ありす畜産 | Facebook https://www.facebook.com/alicepork/
▼2020年10月26日(月)
▼2020年10月25日(日)
▼2020年10月24日(土)
▼2020年10月23日(金)
▼2020年10月22日(木)
▼Web東海新報|連帯保証人と相続人提訴へ 町が10億円超の支払い求め 三木・ランバーの破産問題で https://tohkaishimpo.com/2020/10/22/305647/
▼2020年10月21日(水)
▼剣道やってます。(コミスポ東厨川):遠野、住田ツーリング〔2020年10月21日〕 http://blog.livedoor.jp/aogari_bonze/archives/52288343.html
▽▽関連記事:2020年10月
▼Web東海新報|新型コロナウイルス/県内飲食業の需要喚起を 11月から「GoToEat」 県 https://tohkaishimpo.com/2020/10/22/305556/