2021年2月下旬:住田町に関する記事
▽2021年(令和3年)2月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。
▼2021年3月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2021/03/01/000000
▼2020年2月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2021/02/11/000000
▼2021年2月28日(日)
▼omsttibkさんはTwitterを使っています 「国道107号白石トンネルの旧坑口。線形改良の為閉鎖されたそうです。現在は新しい坑口が右隣に設けられています。 旧坑口前には、一昔前の「住田町」〔の標識〕が残っていますが、ここまで綺麗な状態を維持しているのはかなり珍しいと思われます。 https://t.co/MMLpAROfrW 」 / Twitter https://twitter.com/01201220/status/1365957876993323011
▼余湖さんはTwitterを使っています 「岩手県住田町の世田米城。下野出身の阿曽沼氏のもう1つの居城です。 遠野城の阿曽沼氏は南部氏に属したものの追放されてしまいますが、こちらの阿曽沼氏は伊達氏に所属することで改易を免れました。 下から歩いて登ったのですが、上がると主郭まで車道が! こういう情報が欲しいんですよね。 https://t.co/jIFSYftrkx 」 / Twitter https://twitter.com/hiromero/status/1365971480295530503
▼KESEN ROCK FESTIVAL - 投稿〔2021/02/28〕 | Facebook https://www.facebook.com/kesenrockfes/posts/2419622271514867
▽「【KRF'21開催見送りのお知らせ】 また新しい一歩を!と開催に向けて取り組み、今すぐにでも開催告知できるところまで準備を整えてきましたが、今年は開催を見送ることとしました。みなさんとまた笑顔でお会いできることを信じて今後も励みます!! 来年!絶対来年こそは! 笑顔でお会いしましょう! http://kesenrockfes.com 」
▼KESEN ROCK FESTIVAL http://www.kesenrockfes.com/
▽「■KESEN ROCK FESTIVAL’21 開催見送りのお知らせ/ 私たちKESEN ROCK FESTIVAL実行委員会は2019年7月、「10th anniversary ~ higher ~」と銘打った記念すべき10回の節目を終えることができました。これを一区切りとして、1年の充電期間をいただき2021年に向けて準備を進めてきました。/ しかし、この期間に新型コロナウイルス感染症が広がり、世界は一変しました。私たちはコロナ禍の収束を祈りながら、あらゆる可能性を考えて体制を整えてきましたが、未だ感染拡大が収まる様子が見えません。このような状況から、私たちは今夏の開催を見送ることに決めました。/ この結論に至るまで、何度も話し合いました。「岩手県内外からいらっしゃるお客様を安全にお迎えすることができるのか?」「感染拡大が収まらない中での開催は、私たちが掲げてきた『郷土愛の醸成に根差した地域貢献』になり得るのか?」「お客様に『おかえりなさい』と、いつものような気持ちで声を掛けられるのか?」 …。議論を重ねた末に、足を運んでくださる方々や出演者、いつも応援してくださる地元の皆さんの健康と安全を最優先に考えて答えを出しました。/ 今年は東日本大震災から10年となります。ケセンロックフェスを愛し、いつも私たちや被災地に寄り添ってくださった全ての方々に、気仙地域の現在の姿を見ていただきたかった。会場に響く音楽を浴びながら、この10年の歩みを一緒に胸に刻みたかったです。だからこそ、開催を見送るというご報告をしなければならないことが、本当に残念で悔しくて堪りません。/ コロナ禍の早期収束を願って、今は皆さんご自身と周りにいる大切な人を大事にするような生活を心掛けていきましょう。ケセンロックを楽しみにしていてくださる皆さまと、元気にまた会える日を信じてやみません。きっと会えます、またその先で会いましょう。/ 令和3年2月吉日 KESEN ROCK FESTIVAL実行委員会」
▼2021年2月27日(土)
▼2021年2月26日(金)
▼2021年2月25日(木)
▼2021年2月24日(水)
▼里山スケッチ:気仙大滝の傍らに〔2021年2月24日〕|Iwanichi Online 岩手日日新聞社 https://www.iwanichi.co.jp/special1/special1_cat/satoyamasketch/
▽「「普段は、そばに立っているだけで吹き飛ばされそうな勢い。今は、水量も少なく静か」と地元の方が語る。2月中ごろ、ここは、住田町の上有住地区。気仙川上流にかかる気仙大滝の様子は、普段に比べてだいぶ大人しいとのこと。/ 気仙大滝の高さは4メートルほど。約10メートルの川幅いっぱいから、滝つぼを抱くように流れ込む飛泉。その姿は、堂々としており、壮麗な空気を放つ。日暮れ時になると、滝の下流側を太陽が通り過ぎて沈む。ひととき、川と滝が夕焼け色を帯びて混ざり合うさまは、まさに心洗われる光景だ。滝からさらに下流へ向かうと、直立の大岩壁、鏡岩が鎮座。約22ヘクタールの水田を潤すための水路橋、葉山めがね橋など、地元ならではの見どころに富む。/ 湿り気を含んだ土の温もり、東南から吹く風に、ふと春の匂い。ウグイスの初鳴きもそろそろか。雪解けが進めば、気仙大滝は水量がどっと増し、荒々しさを取り戻すだろう。水泡がなぞる渦を楽しみつつ、運よく滝のそばへ立てたことに不思議な導きを感じた。(写真・文、久保川イーハトーブ自然再生研究所主任研究員・佐藤良平)」
▽〔写真:〕「日没間近の気仙大滝。水泡が滝つぼの渦をなぞる」「気仙川沿いにそびえ立つ鏡岩。月に照らされた松の影が岩壁に映るとされる。その影が、まるで松を鏡に映したように美しいことが名前の由来」「鏡岩から垂れ下がる氷柱。鮮やかな水流の渦に落ち葉が踊る」「葉山めがね橋に午後の日差し。同橋は、農地に必要な水を引くため、昭和6年〔1931年〕に建造。この地は、義経、弁慶の伝説も残っている」「夕焼けに向かって流れる気仙大滝。上流側から下流側を眺める」「太陽が西の山間に隠れ、気仙大滝が黄昏をまとい始めた」「日没後、気仙大滝より上流約20メートル、気仙小滝(高さ約1メートル、幅約12メートル)を後にした」
▽参考:
▼久保川イーハトーブ自然再生研究所 http://ihatob.web.fc2.com/
▼久保川イーハトーブ自然再生研究所ホームページ http://www.jumokuso.or.jp/kubokawa/
▼くぼかわ里山日記 久保川イーハトーブ世界の今を更新中! http://blog.livedoor.jp/kubokawablog/
▼2021年2月23日(火・祝)
▼2021年2月22日(月)
▼2021年2月21日(日)
▽▽関連記事:2021年2月下旬
▼Web東海新報|新型コロナウイルス/年末年始の帰省・旅行 8割が移動控える/県による第2回県民意識調査結果/健康管理などの実施割合低く〔2021年2月23日〕 https://tohkaishimpo.com/2021/02/23/317493/
▽参考:
▼岩手県 - LINEを活用した感染対策県民意識調査の実施〔2021年2月19日〕 https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/iryou/seido/1035899.html
▽「■新型コロナ感染症対策に係る県民意識調査の実施について/ 県民一丸となった感染対策の徹底をさらに推進していくため、LINEを活用して感染対策に係る県民の皆様の意識調査を実施します。/ 調査結果については、県民への還元を通じてさらなる感染対策に対する意識変容・行動変容に繋げるとともに、今後その動向を定期的にモニタリングし適宜適切な働きかけを県民の皆様に実施します。/ なお、第2回調査では直近1週間の行動リスクの調査結果に基づき、LINEを活用してリスク層ごとに個別に注意喚起等を実施します(配信の有無については個人の希望の可否による)。
▽「■調査方法/ 〔※略〕/ ■第2回調査結果 ・【概要】第2回感染対策県民意識調査_調査結果 (PDF 1.3MB) https://www.pref.iwate.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/035/899/microcovid_research2.pdf / アンケート対象者の属性 〔※略〕/ 調査結果のポイント 〔※略〕/ ■第1回調査結果 ・【概要】第1回感染対策県民意識調査_調査結果 (PDF 1.0MB) https://www.pref.iwate.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/035/899/microcovid_reseach.pdf / 関連情報/ 〔※略〕」