2017年12月上旬:住田町に関する記事

▽2017年(平成29年)12月上旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2017年12月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2017/12/11/000000
▼2017年11月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2017/11/21/000000

 

2017年12月10日(日)

 

▼Web東海新報|おいしさ“先取り”、ケラッセで新酒を楽しむ会/住田(別写真あり) https://tohkaishimpo.com/2017/12/10/186002/
▽「■神田葡萄園のワインなど/ 住田町住民交流拠点施設・まち家世田米駅内のレストランkerasse(ケラッセで〔12月〕8日夜、初の「神田葡萄園・くずまきワインの新酒を楽しむ会」が開かれた。神田葡萄園陸前高田市)のワインは、まだ発売されていない種類が並ぶなど、今季加工分のおいしさを“先取り”。訪れた人々は、地元産の食材を生かした料理も堪能し、なごやかなひとときを過ごしていた。/ まち家世田米駅ではこれまで、神田葡萄園、くずまきワイン葛巻町)それぞれの製品を楽しむ企画は開催してきたが、そろって提供するのは今回が初めて。多彩な新酒やワインを味わい、食も楽しもうと参加を呼びかけたところ、県内外から約40人が訪れた。/ 神田葡萄園の「ザ リアス ワイン」は5種類が並び、すべて同日時点では市販されていないもの。〔12月〕11日(月)からの販売でキャンベルを主体とした「ロゼ」と、豊かな甘さで生食用としても人気が高い「サニールージュ」に加え、試験醸造段階の「アルバリーリョ」「アルモノワール」「ケルナー」も味わえる貴重な場となった。/ 来訪者のグラスに注ぎながら交流を深めた神田葡萄園の熊谷晃弘代表取締役(34)は、「8月は日照不足に悩まされたがその後回復し、例年と同程度の収穫になった。くずまきワインさんと一緒に参加することで、より岩手産の魅力を知る機会になるのでは。まち家世田米駅のアットホームな雰囲気も良い」と話していた。/ くずまきワインも、〔12月〕1日から販売が始まった「2017新酒ほたる・白」のほか、スパークリングワインや山ぶどうジュースなど10種類以上が用意された。参加者は飲み比べを楽しみながら語らい、笑顔を交わしていた。/ 料理では住田産・清流鶏を生かした白みそ仕立ての鍋や三陸産魚介類のあぶり寿司、和風パスタなどを提供。新酒ならではのフルーティーなおいしさを生かす工夫がこらされ、好評を博した。さらには地元バンドによる演奏も行われ、会場は終始豊かな香りとにぎわいに包まれていた。」「▲ 一般販売前のワインなどを囲んで交流=まち家世田米駅」「平成29年12月10日付 3面」

▽参考:
陸前高田 神田葡萄園|お取り寄せ・お土産に、いつもの光景 変わらない味を。 http://0192-55-2222.jp/
▼岩手・くずまき町|山ぶどうのワイナリー くずまきワイン http://www.kuzumakiwine.com/

 

▼毎日カップ中学校体力つくりコンテスト:県内3校入賞 /千葉〔2017年12月10日〕 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20171210/ddl/k12/100/065000c
▽「体力・健康づくりを通して「生きる力」を育む中学校を表彰する「第31回毎日カップ中学校体力つくりコンテスト」(毎日新聞社主催、スポーツ庁など後援、第一学習社協賛)で、袖ケ浦市立昭和中(平賀栄三郎校長、生徒数486人)が第一学習社賞に、富津市立天羽東中(鈴木充校長、同41人)が特別賞に、佐倉市立根郷中(塚本学校長、同276人)が優秀賞に輝いた。/ ◆第一学習社賞/声出しソーラン 袖ケ浦・昭和中/ 〔※略〕/ ◆特別賞/地球2周目突入 富津・天羽東中/ 天羽東中は、全員の走行距離を合算し、地球のどの辺りを走っているかを楽しむ「アースマラソン」を7年前から実施しており、すでに地球2周目に突入している。毎日カップをきっかけに他校との交流も進めており、来春〔2018年春〕には岩手県住田町立有住(ありす)中と意見交換する予定。/ ◆優秀賞/投力向上図る 佐倉・根郷中/ 〔※略〕/ 今年度のコンテストには全国の4166校がエントリーし、書類審査、現地審査を経て、入賞校を決定した。優良賞以上は43校。【阿部孝司】」

▽参考:
▼毎日カップ中学校体力つくりコンテスト - 毎日新聞 https://mainichi.jp/ch141257011i/%E6%AF%8E%E6%97%A5%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E4%BD%93%E5%8A%9B%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88

 

2017年12月09日(土)

 

▼19歳投票率は伸び悩み/衆院選で東北6県/啓発や引っ越し対応課題〔2017.12.9〕 - 産経ニュース http://www.sankei.com/region/news/171209/rgn1712090038-n1.html
▽「衆院選としては初めて、18、19歳が投票した今年〔2017年〕10月の衆院選。東北各県での投票率をみると、18歳に比べ、19歳の投票率が伸び悩んでいる。選挙管理委員会は「高校ほど啓発活動が進んでいない」「住民票を残したまま進学や就職をし、投票のために地元に戻らないケースがある」などと分析、投票率向上に向けた対応が課題となりそうだ。/ 〈青森〉 〔青森〕県選管によると、18、19歳を合わせた投票率は38・65%で、県全体の投票率54・17%を下回った。/ 年齢別の投票率は18歳が48・19%、19歳は28・51%。19歳の投票率が低かった事情について、県選管事務局は「進学や就職で県外への転出者が住民票を移さず、投票に行かなかった可能性もある」とみる。/ 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて、初めての国政選挙として行われた昨年7月の参院選では18、19歳の投票率は38・96%と、今回の衆院選とほぼ同水準。県選管は「今後も出前講座などを中心に政治参加の意識向上を図っていきたい」としている。
▽「〈岩手〉 〔岩手〕県選管のまとめによると、18、19歳の投票率は44・11%で、昨夏の参院選より1・08ポイント高かった。年齢別では、18歳が55・36%で7・39ポイント上がり、19歳は31・95%で5・79ポイント下がった。県内全体の投票率は59・15%だった。/ 市町村別で、20歳未満の投票率が最も高かったのは西和賀町53・26%、最も低かったのは住田町の28・38%だった。」
▽「〈宮城〉 〔宮城〕県選管の発表では、20歳未満の投票率は38・79%で、県全体の52・83%を下回った。年齢別では、18歳が45・51%、19歳が32・26%だった。/ 昨夏の参院選の20歳未満の投票率と比べ6・86ポイント低かった。年齢別では18歳が4・48ポイント、19歳が9・13ポイントそれぞれ下回った。/ 今回の衆院選で、20歳未満の投票率が昨夏の参院選より低かったことについて、県選管は「昨夏の参院選は選挙権年齢が18歳以上となって初の国政選挙ということで注目されたことも影響しているのではないか」と分析している。/ 〈秋田〉 〔秋田〕県選管の調査では、20歳未満の投票率は、41・43%。このうち、18歳が53・00%だったものの、19歳では29・00%と急降下している。/ 18歳の投票率が高いのは県内の全ての高校で3年生向けに、模擬投票をはじめ、生徒に選挙権を意識させる指導を行っている効果が出ているためで、19歳以上が通う大学や専門学校での指導は、高校ほどは行き届いていないとみられる。/ 〈山形〉 〔山形〕県選管の調査では18、19歳の投票率は47・24%。昨年の参院選での20歳未満の投票率45・91%を1・33ポイント上回った。/ 内訳をみると、18歳の投票率は58・28%で、平成28年の参院選時の52・06%に比べ、6・22ポイント上昇。一方、19歳の投票率は35・93%で、同じ参院選の39・56%に比べ、3・63ポイント下回る結果となった。/ 〈福島〉 〔福島〕県選管によると、10代の投票率は39・26%で、最も低かった20代(32・43%)を上回った。ただ、昨年7月の参院選と比較すると、2・13ポイント低かった。/ 年齢別では、18歳は49・97%で、参院選より3・19ポイント高く、19歳は27・96%で、7・84ポイント低かった。市町村別で最も高かったのは18歳が磐梯町の89・47%、19歳は下郷町の70・00%だった。」「2017.12.9 07:04」

 

▼愛染山〔2017/12/9〕 - あらの山歩(さんぽ) https://blogs.yahoo.co.jp/sa_705jp/71404411.html
▽「2017/11/26 若い山友達と愛染山へ行って来ました。/ 住田町の滝観洞前で待ち合わせ/待ってる間に猿が歓迎してくれました、恥ずかしいのかカメラを向けると後ろを向く!/ 釜石からの二人が到着して1台に乗り合わせて登山口の箱根峠へ/ 出発8:30/ 登山道には薄っすら雪が/ 〔※略〕」

▽参考:
▼住田町の「山」(その0):もくじ - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2016/09/13/000000

 

2017年12月08日(金)

 

▼Web東海新報|“木造のハーモニー”に関心、消防住田分署が上棟段階に/役場庁舎向かいで整備〔2017年12月8日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/12/08/185771/
▽「住田町が進める大船渡消防署住田分署新築工事は、上棟段階を迎えた。平成26年度〔2014年度〕に完成した役場庁舎向かいに位置し、庁舎同様に木造2階建てで整備。「森林・林業のまち」のシンボル的な役割や、中心市街地における「木造建築群」を生み出す期待も担う。〔12月〕7日に見学会が行われ、参加者は役場庁舎との“木造のハーモニー”に理解を深めながら、来年3月の完成に期待を膨らませた。/ 新分署は、町運動公園野球場の外野右中間側に隣接し、敷地面積は約5000平方メートル。施工は佐武建設・住田住宅産業・山崎工業特定共同企業体。設計監理者は、SALHAUS一級建築事務所=東京都=が担っている。今年〔2017年〕5月から工期に入った。/ 新分署整備における特徴の一つは、防災機能を担うだけでなく、町が中心市街地における中核施設の一翼とも位置付けている点。施設そのものの機能だけでなく、周辺の景観やまちづくりへの波及効果を見据えている。」
▽「公募型プロポーザル方式で40業者からの提案から選ばれたSALHAUS社は、「まちを見守る木の大庇(おおひさし)」として提案。分署棟は野球場右翼側に構える2階建てのコンパクトな建築とし、気仙川側に操法大会などに対応できる訓練スペースを確保した。/ 町役場と同様に大庇を設けることで、今後控える公共建築整備などの「共通言語」になり得るとしている。/ 工法には「貫式ラーメン構造」を採用。柱に梁を貫通させて交差させ、接続部には金物をほとんど使わず、木製の「込み栓」「楔(くさび)」を使用。伝統的な気仙大工の技術を活用・継承するほか、将来的な部材交換や接続部の締め直しも容易にできるという。/ 柱や梁は、町産のスギ、カラマツの集成材を中心に調達。林業資源を生かす新たな産業化の観点から注目を集める木材パネル・CLT(直交集成材)も2階天井や階段部分などに活用される。/ 1階は出動準備室、仮眠室といった救急出動に備える業務スペースに加え、展示ギャラリーを配置。消防ポンプ車や救急車両などが並ぶ車庫は2階への吹き抜け構造となっている。2階には、事務室や会議室、団本部室などが入る。/ 見学会には建築、設計関係者や住民ら約20人が参加。貫構造の柱部分などを間近で見学したほか、2階上部の展望スペースから周囲を見渡し「向かいに立つ役場と、木造のハーモニーが奏でられている」といった声が聞かれた。/ SALHAUS社の安原幹共同代表(47)は「施設前の道路は通学路でもあり、幅広い世代が気軽に立ち寄りやすい場となることで地域防災力の向上や木の建物を身近に感じてもらうことにつながるのでは。木造の建築群として今後形成されていくためにも“二つ目”の施設は重要なだけに、しっかり完成させたい」と話していた。」「▲ 建築現場内で行われた見学会=世田米」「〔写真:〕2階天井部分にはCLTを導入=同」「平成29年12月8日付 1面」

▽参考:
▼大船渡消防署住田分署 現場見学会のお知らせ〔2017年11月28日〕 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017112000017/
▼大船渡消防署住田分署新築工事設計業務に関する公募型プロポーザルについて | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2016062200010/

▼SALHAUS サルハウス http://www.salhaus.com/
▼〔ブログ:〕大船渡消防署住田分署 現場レポート http://sumitabunsho-blog.sblo.jp/

 

▼岩手の風力発電、見直しを/イヌワシに影響と環境省〔2017/12/8〕 - 共同通信 https://this.kiji.is/311814804912817249?c=110564226228225532
▽「環境省は〔12月〕8日、岩手県一関市と住田町に計画されてい風力発電施設の環境影響評価(アセスメント)で、計画を抜本的に見直すよう求める意見書を経済産業省に提出した。周辺に生息する絶滅危惧種イヌワシに重大な影響が及ぶ可能性が極めて高く、保全措置を講じても影響を回避できない場合、事業の取りやめも含めて検討すべきだとした。/ 計画では、エコロジー総合研究所(東京都)が丘陵地の牧場に、風車18基程度(最大総出力7万2千キロワット)を設置する。」「2017/12/8 19:40」

環境省|岩手銀河(1)及び(2)ウインドファーム建設事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について〔2017年12月8日〕 http://www.env.go.jp/press/104848.html
▽「環境省は、〔12月〕8日、岩手県で計画されている「岩手銀河(1)及び(2)ウインドファーム建設事業計画段階環境配慮書」(エコロジー総合研究所株式会社)に対する環境大臣意見経済産業大臣に提出した。/ 本事業は、岩手県一関市及び気仙郡住田町において、最大で総出力72,000kWの風力発電所を設置するものである。/ 環境大臣意見では、事業実施想定区域の周辺においてイヌワシの複数のペアが営巣し、事業実施想定区域の大部分を占める牧場等において、採食地として高頻度の利用が確認されていることから、本事業の実施に伴うイヌワシの生息に対する重大な影響を回避又は十分に低減できない可能性が極めて高いことを指摘し、あらゆる環境保全措置を講じてもなお本事業の実施による重大な影響等を回避又は十分に低減できない場合は、本事業の取り止めも含めた事業計画の抜本的な見直しを行うこと等を求めている。」
▽「■1.背景/ 環境影響評価法及び電気事業法は、出力10,000kW以上の風力発電所の設置又は変更の工事を対象事業としており、環境大臣は、提出された計画段階環境配慮書※について、経済産業大臣からの照会に対して意見を述べることができる。/ 今後、経済産業大臣から事業者であるエコロジー総合研究所株式会社に対して、環境大臣意見を勘案した意見が述べられ、事業者は、意見の内容を検討した上で事業計画を決定し、事業段階の環境影響評価(環境影響評価方法書、準備書、評価書)を行うこととなる。/ ※計画段階環境配慮書:配置・構造又は位置・規模に係る事業の計画段階において、重大な環境影響の回避・低減についての評価を記載した文書。/ ■2.事業の概要/ ・事業者: エコロジー総合研究所株式会社/ ・計画位置: 岩手県一関市及び気仙郡住田町(事業実施想定区域面積 約270ha)/ ・出力: 最大72,000kW(18基程度)/ ■3.環境大臣意見: 別紙のとおり。/ (参考)環境影響評価に係る手続/ ・平成29年〔2017年〕10月24日  経済産業大臣から環境大臣に意見照会/ ・平成29年〔2017年〕12月8日 環境大臣から経済産業大臣に意見提出/ ■添付資料: (別紙)「岩手銀河(1)及び(2)ウインドファーム建設事業計画段階環境配慮書」に対する環境大臣意見 [PDF 13 KB] http://www.env.go.jp/press/files/jp/107676.pdf

▽参考:
→▼環境省|(仮称)住田遠野風力発電事業に係る環境影響評価準備書に対する環境大臣意見の提出について〔2016年10月13日〕 http://www.env.go.jp/press/103102.html

環境省|手続中の環境アセスメント事例[アセス支援ネット]|計画又は事業名称:(仮称)住田遠野風力発電事業 https://www.env.go.jp/policy/assess/3-1procedure/kohyo.php?jid=0000_2014_024

 

▼柴田 久〔2017/12/08〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100003186558397&story_fbid=1539294792853391
▽「住田町・鉄づくり〔「たたら製鉄体験」〕、今朝もやってます(^^)。今の工程は鉄鉱石と砂鉄+消石灰を入れ、炭で燃やして還元中。」

▼柴田 久〔2017/12/08〕 https://www.facebook.com/hisashi.shibata.37/posts/1539705029479034
▽「岩手県住田町2日目終了。ノロが上手く出てこないアクシデントはありましたが、無事にたたら技法でケラを製鉄。明日はいよいよ鍛治に挑戦!(でも今日も寒かったぁ笑)/ 追伸 最後はまちや世田米駅ケラッセ〔kerasse〕に特別ゲスト登場(^^)。」

 

2017年12月07日(木)

 

▼柴田 久〔2017/12/07〕 https://www.facebook.com/hisashi.shibata.37/posts/1538502326265971
▽「今日〔12月7日〕から3日間、岩手県住田町に滞在。世田米まち歩きサインづくりWSの一環で、住田町で昔から用いられてきた伝統的な「たたら製鉄」の方法で、サインに使用する鉄杭を作ります。1日目の今日は耐火煉瓦による炉づくり。住田町の皆さん、熱のこもった作業でしたが、やはり日が暮れてくると寒い!笑。明日も頑張ります。」 ※フライヤー画像あり; 「みんなでつくる 世田米まち歩きサインづくり/たたら製鉄体験のお知らせ」(場所:民俗資料館前(有住小学校脇)/12月7日(木)たたら製鉄準備〔※略〕/12月8日(金)たたら製鉄〔※略〕/12月9日(土)鍛冶体験〔※略〕」 お問い合わせ先:住田町教育委員会 電話〔0192-〕46-3863/協力:木いくプロジェクト)

 

2017年12月06日(水)

 

▼Web東海新報|木工2事業体の未収金、調停申し立てで新段階へ/住田町議会12月定例会 https://tohkaishimpo.com/2017/12/06/185539/
▽「住田町議会12月定例会は〔12月〕5日に開会し、会期を8日(金)までの4日間と決めたあと、菅野浩正、瀧本正德、佐々木信一、林﨑幸正(いずれも無所属)の4議員による一般質問が行われた。答弁で当局は、世田米で木工団地を形成する三陸木材高次加工協同組合(三木)と協同組合さんりくランバー(ランバー)に対する貸付金残金などの回収に向け、先月下旬〔11月下旬〕に調停申し立てを行ったことを明らかにした。臨時会議決から4カ月。総額10億円超の債権を巡る動きは、ようやく新たな段階に入った。」
▽「■臨時会議決から4カ月、一般質問で当局明らかに/ 両事業体は、平成19年に経営危機が判明。町から約7億9000万円の公金融資を受けて再建を進め、26年度から年度当たり約3100万円を町へ償還する計画だった。しかし、支払期日を迎えても、定められた額の償還ができない状況が続いていた。/ 調停を巡る関連議案は、神田謙一町長就任前の〔2017年〕7月11日に開かれた臨時議会に提案され、賛成多数で可決した。/ 調停とは裁判所の調停委員が間に入り、協議によって適正・妥当な解決を図る制度。法律的な制約にとらわれず、双方が自由な意見を述べ、納得がいく解決を目指す。合意すると、裁判判決と同じ効果がある。/ 当局は議決時点では、早期に行う姿勢を示していたが、神田町長が就任した〔2017年〕8月に入っても申し立てに至っていなかった。今回の一般質問では林﨑議員がこの問題を取り上げ「状況はどうなっているか」「どのように進めていく考えか」と迫った。/ 答弁で神田町長は「町の顧問弁護士により、調停準備を進めた。事業体の新たな代表者登記が完了しなければ申し立てをすることができないことから、町は代表者の早期選出を促してきた。事業体では代表者の選考に難航したが、〔2017年〕10月上旬に登記が完了した。これを受け、申し立てを行った」と説明。代表理事は現在、三木は菊池良一氏=同町〔住田町〕、ランバーは上田昭雄氏=大槌町=がそれぞれ務めている。/ 神田町長はまた、通常であれば申し立ての1カ月後に呼び出しがあるとし、早期和解に至るよう進める方向性を強調。和解前には、町民向けに説明機会を設ける考えも示した。/ さらに「木工団地は森林・林業のまちづくりを推進するうえで重要な施設。経済効果、雇用の確保、川上から川下までの林業システム循環のためには欠かせない事業体。(けせんプレカット事業協同組合を含む)3事業体が一体的な経営を行い、経済効果を生み、今後ますます発展するよう関係機関と連携・調整を図っていきたい」と述べ、理解を求めた。/ 町によると、〔2017年〕11月下旬に大船渡簡易裁判所に関係書類を郵送。申し立ての相手は両事業体連帯保証人25個人・団体林業振興基金貸付金債務や集成材加工施設の貸付料町有立木の未払代金として総額で約10億7000万円の支払いを求める。/ 再質問答弁で横澤孝副町長は、両事業体は本年度〔2017年度〕4〜9月期では純利益を計上していると説明。調停対応を巡っては、両事業体でも弁護士を選任したい意向を示していることも明らかにした。解決時期を問われると、「なるべく短いものにしたいが、住民に受け入れられる調停額なのかも見定めながら対応したい」と語った。」
▽「トップ登壇の菅野〔浩正〕議員は公共交通対策について質問。「高齢者の足」確保などを掲げながら、現在2路線で運行しているコミュニティバスの路線増を求めた。/ 梶原ユカリ町民生活課長は、本年度実施した住民アンケートでは通学・通院・通勤は町内移動だけで完結しない住民が多いことが明らかになったとし、コミュニティバスだけでは対応が難しいとの認識を示した。そのうえで「予約制のデマンドバスも含め、新たなサービスの検討に向けて情報収集を進めている」と答弁した。/ 全国的にも問題となっている空き家問題を取り上げたのは、瀧本〔正德〕議員。町施策の状況について答弁を求めた。/ 神田町長は今年〔2017年〕8月に全国空き家対策推進協議会が設立された動きや「空き家バンク」の稼働に言及。こうした全国規模のネットワーク登録に向けて準備を進めている現状を示したほか、「若者や子育て世代、高齢者が安心して暮らすことができる住環境整備、町営住宅管理も含めた計画策定の必要性がある。今後は住田町住生活基本計画(仮称)の策定を進める」と述べた。/ 佐々木〔信一〕議員は観光振興について取り上げた。この中では移転新築したJAおおふなと世田米支店の営業開始にもふれ、閉鎖となった旧世田米支店旧ふれあいセンター有住支店の施設利活用について、当局の考えを質した。/ 答弁で神田町長は、10月上旬に農協幹部が対応について説明に訪れたと報告。「世田米、有住各支店に関しては、土地と建物ともに売却方針で、旧ふれあいセンターは今後の利用方法等を検討していくとの考えだった。農協から正式な申し入れはないため、現時点では町としての利活用は考えていない」と語った。」「▲ 町婦人団体連絡協議会のメンバーをはじめ、多くの住民が傍聴に訪れた=住田町議会」「平成29年12月6日付 1面」

▽参考:
▼議会 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/bunya/gikai/

▼報道発表資料:全国空き家対策推進協議会の設立について〔2017年8月28日〕 - 国土交通省 http://www.mlit.go.jp/report/press/house03_hh_000114.html

 

▼椿五〇郎 エミシの地在住さんのツイート: "12月6日 岩手日報/私の気になる記事 22面/「住田町が調停申し立て 木工2組合問題 債務支払い求め」" https://twitter.com/onkloma/status/938189190986022912

 

▼武藤大祐さんのツイート: "ショーネッド・ヒューズ〔Sioned Huws〕が中心になって岩手県住田町柿内沢鹿踊とともに作る『Odori-Dawns-Dance』が〔2017年〕2/17,18に横浜BankART NYKで。非常に楽しみ https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=niwa-gardd-garden https://www.youtube.com/watch?v=25FG2wdjRZs " https://twitter.com/muto_daisuke/status/938232078730006528

▼Niwa-Gardd-Garden 国際ダンス交流プロジェクト〈Odori-Dawns-Dance〉 | TPAM2018 https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=niwa-gardd-garden
▽「会場: BankART Studio NYK 3B Gallery 〒231-0002 横浜市中区海岸通3-9/ 〔2017年〕2.17 Sat 18:30/2.18 Sun 14:00/上演時間 90 min/ 前売・当日 ¥1,000/ 日本語、気仙弁、英語(部分的に通訳あり)」
▽「活動としての文化、我々はその中に既に身を置き、それに反応する。人間の生活の理解、文化と踊りの歴史への言及、日々の身体の経験、存在と注意として、この庭を通じて不思議に感じるだろう。もしこの庭へ入るとしたら、何処へ向かうか分からない不可思議さを体験する過程そのものである。2015-18に制作。メンバーは振付家の木村玲奈、若林里枝、俳優の清水穂奈美、柿内沢鹿踊、継続中の交流として振付家の山下残も参加。/ ■詳細・お問い合わせ http://sionedhuws.net/ rikuzentakata.air@****.*** / 主催:ARTizan/ 助成:公益財団法人セゾン文化財団」「■国際ダンス交流プロジェクト〈Odori-Dawns-Dance〉/ ウェールズの振付家Sioned Huws〔ショーネッド・ヒューズ〕が本プロジェクトディレクター。2014年より岩手で鹿踊を学ぶ。現代の振付けと伝統芸能の協働プロジェクトとして、踊りの詩性、歴史、現状況と友好関係、動物の儀式的踊り、地域の複雑さ、その風景と神話の解明を行う。2008-17にオーストラリア、シンガポール、ヨーロッパ、UK、日本でツアーを実施した、津軽手踊りを基にしたAomori Projectから継続している。」

▼Odori Dawns Dance〔2015/12/07公開〕 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=25FG2wdjRZs

 

2017年12月05日(火)

 

▼Web東海新報|“新風”交えて華やかに、歳末たすけあい芸能祭が節目の40回目/住田〔2017年12月05日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/12/05/185284/
▽「住田町歳末たすけあい芸能祭(実行委主催)は〔12月〕3日、世田米の農林会館で開かれた。町内外から481人が来場。毎年恒例の芸能団体だけでなく、初出演を飾ったグループも相次ぎ、会場全体が明るい新年と福祉充実を願う華やかさに包まれた。」
▽「■多彩な23演目で活気/ 入場料を歳末共同募金運動に協力する芸能祭は、今年で節目を飾る通算40回目。平成9年〔1997年〕に一度中断したものの翌年〔1998年〕には再開して継続しており、住田の師走を飾る風物詩として定着している。/ 今年も前売券は約350枚の売り上げがあり、楽しみにしている住民の多さを裏付けた。ステージ上では子どもたちや地域、芸能団体、愛好者グループらによる歌や踊り、マジックなど23演目が繰り広げられた。/ 今年、特別出演を飾ったのは、陸前高田市氷上太鼓(氷上共鳴会)。結成から四半世紀を迎えるが、農林会館でのステージは初めて。〔岩手〕県外出演でも人気を集める『七夕まつりばやし』などで活気を呼び込み、アンコールでは軽快なリズムで盛り上げる『太鼓DEビート』を披露し、訪れた人々を魅了した。/ ステージの進行役を務めた鈴木武幸〔氷上共鳴会〕会長(69)は「住田町内の仮設住宅に暮らしているメンバーもいる。となりの町ながら、なかなか演奏機会がなく、きょうを楽しみにしていた。感謝の気持ちを込め、打ち手も楽しむことができた」と話していた。/ また、本年度〔2017年度〕初参加の「めだかの学校住田教室」は、家庭に眠る着物などのリフォームを学んだ受講生がモデル役を務め、ファッションショーを行った。ベストやワイドパンツなどに仕立てた作品を身につけてステージに立ち、盛大な拍手に包まれた。/ 来場者は、次々と繰り広げられる多彩な演目をじっくりと鑑賞。時折笑い声を響かせながら和やかに過ごし、フィナーレまで多くの人々が残っていた。/ 前売券、当日券販売を合わせた売上金は、計20万5600円。〔岩手〕県共同募金会町分会に寄託される。」「▲ 初出演を飾った「氷上太鼓」のステージ=農林会館」「平成29年12月5日付 7面」

▽参考:
赤い羽根共同募金 http://www.akaihane.or.jp/

 

2017年12月04日(月)

 

▼「岩手Uターンで手掛ける持続可能な復興―住田町のいま」 -人と人をつなぎ、町の変化を支えるNPO法人wiz理事 植田敦代さん-〔2017/12/04〕 | Glocal Mission Times (グローカルミッションタイムズ) https://www.glocaltimes.jp/people/1686/

 

▼いわてまるごと売込み隊さんのツイート: "岩手・住田町 お母さん自慢の味が並びます/ 冬の種山 おごご祭り 〔2017年〕12/8(金)~10(日)@道の駅 種山ケ原ぽらん/ 試食販売、品評会などを予定。甘酒やお茶のおふるまいも。お気に入りの”おごご”を見つけてみませんか。 【※おごご=お漬物の方言です】… http://sumita-kankou.wixsite.com/sumita-kankou " https://twitter.com/iwatemarugoto/status/937569869880426497

▼住田町観光協会 http://sumita-kankou.wixsite.com/sumita-kankou
▽「■冬の種山 おごご祭り/December 08, 2017/ 日時:2017年12月8日(金)~10日(日)/ 場所:道の駅種山ケ原ぽらん/ 時間:午前10時から午後4時/ 
地元のお母さん自慢のおごご(漬物)大集合!! 試食販売行いますのでぜひ皆様お試しに来てください。/ ●漬物を食べて投票しよう!おごご品評会/投票されたすべての方の中から2名様と1位に輝いた漬物に投票された方の中から2名様、合計4名の方に住田の特産品プレゼント!/ ●どべっこ&お茶っこサービス/連日、ご来店のお客様にあったか~い甘酒やお茶をふるまいます。数に限りがございますのでお早めに!/ ●その他手作り菓子販売・贈答用ギフトセットの販売など!!/9日(土)10日(日)はありす畜産加工品販売も!/ お問合せ:住田観光開発㈱ 0197-38-2215」

 

2017年12月03日(日)

 

▼ちば〔2017/12/03〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100008885255924&story_fbid=1771225979850227
▽「娘が氷上太鼓〔陸前高田市〕に入会してからまだ演奏を見たことがなく、今日は初めての追っかけ/ 住田町歳末たすけあい芸能祭に行ってきました/ 控え室にお邪魔させていただき、会の皆さんにご挨拶出来て良かったです/ 演奏とても素敵でした」

 

2017年12月02日(土)

 

▼浦田〔2017/12/02〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002551447348&story_fbid=1540722569356110
▽「住田町の小学校 スポーツ少年団の皆様に、姿勢イベントしてきました! 帰りは、古民家カフェ まちや〔まち家世田米駅〕 さんでランチ! 私の好物です 古民家カフェ」

 

2017年12月01日(金)

 

 

▽▽関連記事:2017年12月上旬

コンクリートミキサー車が消火に協力/岩手・大船渡市〔2017年12月04日〕 | IBC NEWS http://news.ibc.co.jp/item_31867.html
▽「山火事や大規模火災の発生時に生コン組合が水の供給を手伝います。協定の締結を受けて〔12月〕4日、岩手県大船渡市でコンクリートミキサー車を使ったデモンストレーションが行われました。/ 消防用水供給の応援に関する協定は、気仙生コンクリート協同組合大船渡地区消防組合消防本部が先月〔2017年11月〕結びました。〔12月〕4日は大規模火災が発生して消火用水が足りなくなったという想定でデモンストレーションが行われ、消防から応援要請を受けたコンクリートミキサー車2台が防火水槽に水を供給しました。コンクリートミキサー車は1台で4トンの水を供給することができ、山火事のように水利施設が遠い場所や規模が大きく消火用水が足りない場合に役立ちます。/ (気仙生コンクリート協同組合・宮澤信平理事長)「万が一の時は我々が協力できることがあれば。世の中のために消防署のみなさんを応援したいなという気持ちでおります」/ (大船渡消防本部・村上芳春消防長)「無水利地区、あとは水利が使えない状態になる恐れもありますので、そういう時にはミキサー車を活用した水利の確保というのは非常に有効な対策だと思っています」/ 大船渡地区消防本部が管轄する大船渡市と住田町では、官民が連携して大規模火災に対応していくことになります。」「2017年12月04日 16:32 更新」

▽参考:
岩手県生コンクリート工業組合|組合員工場:気仙支部 http://iwate-kouso.com/index4f.html#4kesen
▽「No.39 (株)丸協 〒022-0005 大船渡市日頃市町字川内105-3 〔※略〕/ No.40 大船渡レミコン(株) 大船渡工場 〒022-0007 大船渡市赤崎町字普金102の3 〔※略〕/ No.41 高田レミコン(株) 〒029-2201 陸前高田市矢作町字越戸内176番地 〔※略〕/ No.42 住田生コン(有) 〒029-2311 気仙郡住田町世田米字天風2番地の4 〔※略〕/ No.43 気仙復興生コン有限責任事業組合 〒029-2207 陸前高田市小友町字三日市51番地3 〔※略〕」

 

▼Web東海新報|就職内定、今年もハイペース/気仙の新規高卒予定者〔2017年12月3日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/12/03/185158/
▽「■直近10年では2番目の高さ/10月末現在で87・8%/ 大船渡公共職業安定所(三上元詔所長)は、管内(気仙2市1町)の平成30年〔2018年〕3月新規高校卒業予定者に対する10月末現在の職業紹介状況をまとめた。9月の選考開始以降、内定者は115人に至り、求職者131人に対する内定率は87・8%。平成20年度〔2008年度〕以降の10年間で、10月末の数字としては25年度〔2013年〕(26年〔2014年〕3月卒)の89・0%に次ぐ高さとなった。/ 同職安によると、10月末現在で気仙光陵支援学校高等部を含む5校を合わせた気仙地区内の来春高校卒業予定者560人のうち、学校や職安の紹介による就職希望者は131人(男子93人、女子38人)。就業希望地は、気仙地区内が68人、気仙以外の県内が23人、県外が40人となっている。/ これに対し、同職安に寄せられている求人は110件275人。前年同期に比べると23件67人の増となっており、企業側の採用意欲の高さがうかがえる。/ 業種別にみると、求人が前年同期を大幅に上回ったのは、製造業44件136人(6件37人増)、卸・小売業23件52人(同13件22人増)、建設業16件30人(同5件14人増)。医療・福祉、飲食・宿泊などはほぼ横ばいとなっている。/ 就職試験は9月16日から解禁され、10月末までに就職先が決定または内定したのは、前年同月比で1人多い115人(男子82人、女子33人)。/ 就職先の内訳は、気仙地区内が61人(男子39人、女子22人)、その他県内が17人(男子12人、女子5人)、県外が37人(男子31人、女子6人)。/ 職業別にみると、製造業がもっとも多い40人(男子30人、女子10人)で、卸売・小売業24人(男子15人、女子9人)、建設業13人(いずれも男子)、宿泊・飲食サービス業12人(男子3人、女子9人)などと続く。/ 内定率は87・8%(前年同期比5・8ポイント増)。気仙地区内は89・7%(同10・0ポイント増)、そのほか県内は85・7%(同3・7ポイント増)、県外は92・5%(10・5ポイント増)と、いずれも前年を上回っている。/ 全体の内定率は25年度に次ぐ高さ。震災に前後しておおむね50~60%台だったが、被災事業所の再建本格化などを受けて24年からは80%台で推移している。気仙地区内の求人倍率は22年度(23年3月卒業者)から2倍を超えており、今年は4・04倍という高水準。復興需要の収束も叫ばれる一方で、若い働き手確保の動きは依然として活発さを示している。/ 20年度以降〔2008年度以降〕の内定状況は別表の通り。」

▽参考:
▼大船渡公共職業安定所 案内地図 | 岩手労働局 http://iwate-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hw/map_hw_ohunato.html

 

▼110キロ試行、「あおられないか心配」の声も〔2017年12月02日〕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/national/20171202-OYT1T50030.html
東北道/最高速110キロ試行…盛岡南―花巻南IC〔2017年12月02日〕 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20171204-OYTNT50053.html
▽「東北自動車道盛岡南―花巻南インターチェンジ(IC)間の上下線約27キロで、普通乗用車などの最高速度を時速110キロに引き上げる試行が1日午後2時から始まった。/ 広い岩手県内を走る利用者は「移動時間の短縮につながる」と歓迎する一方、車種によって速度差があることに「あおられないか心配」との声も上がった。〔岩手〕県警は事故防止のため取り締まりを強化する。/ 引き上げ開始を前に、盛岡南IC近くの県警高速隊では午後1時半、出動式が開かれた。同隊のパトカーや東北道を管理するネクスコ東日本盛岡管理事務所の巡回車が出発し、初日の警戒にあたった。/ 最高速度の引き上げは、規制速度と実際の走行速度との差を縮めて高速道路の利便性を高めるのが狙い。引き上げの試行は、静岡県の新東名高速道路新静岡―森掛川IC間に次いで全国2例目となる。最低1年間は試行を続けて事故状況などを分析し、時速120キロへの引き上げや他の区間での実施を検討する。/ 普通乗用車やバスなどが対象で、大型トラックやトレーラーなどは80キロのまま。県警とネクスコ東日本は、最高速度を表示する標識55基や区間の開始と終わりを知らせる看板を新たに設置した。この日は速度標識に「110」と「80」の二つの数字が並んだ。/ 利用者の反応は様々だ。盛岡市の病院に母を連れて行った帰りに紫波サービスエリアに立ち寄った住田町の会社員の男性(34)は「最高速度が上がれば移動時間が短縮され、家に早く着く」と歓迎する。/ 仕事でトラックを運転して東北道を走るという一関市の会社員の男性(34)は「最高速度が80キロのままだと他の車との速度差が広がり、後続車にあおられるのが怖い。本線合流時のタイミングも合わせにくくなる」と話す。/ 引き上げに伴う事故を防止するため、県警は速度超過や無理な割り込み、適正な車間距離をとらない運転を警戒し、パトロールなどで取り締まりを強化する。積雪や路面凍結時はこれまで通り、速度規制を行う。/ 県警高速隊の三島木達也副隊長は「必ずしも110キロで走る必要はない。天候や路面の状況を見ながら安全に注意して運転してほしい」と呼びかけている。」「2017年12月02日 10時29分」