2017年11月下旬:住田町に関する記事

▽2017年(平成29年)11月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2017年12月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2017/12/01/000000
▼2017年11月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2017/11/11/000000

 

2017年11月30日(木)

 

▼Web東海新報|木工館新たな活用本格化、指定管理者制度を導入/住田町(別写真あり)〔2017年11月30日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/11/30/184763/
▽「住田町上有住高齢者生活福祉センター・アンルスに隣接する町木工館は今秋から指定管理者制度が導入され、指定を受けたアトリエリトア(大村圭代表、世田米)による木工品制作が本格化している。木工作家の大村〔圭〕代表(43)は新生児誕生祝い品など町発注品の制作に励むほか、家具分野の拡大に力を入れる方針。のどかな風景に囲まれる中で「産業として自立したい」と、意欲を見せる。」
▽「■アトリエリトアが運営/玩具、家具づくり拠点に/「産業として自立を」/ 上有住和田野地内の木工館は平成5年〔1993年〕に整備された木造平屋建てで、六角形の形状が特徴的な施設。古き良きたたずまいが残る八日町通りに近く、地域住民らが日々グラウンド・ゴルフなどを楽しむアリスパークにも隣接する。/ 施設内部には各種木工機械があり、町はこれまで高齢者の生きがいづくりや地域文化向上につながる活動を期待。しかし、施設内に常駐者がおらず、近年は利用が年間数回にとどまっていた。/ 町議会6月定例会で、アトリエリトアを指定管理者とする議案が可決。契約期間は〔2017年〕10月からで、新たな加工機械の導入などを経て、〔2017年〕11月から利用が本格化している。/ 大村〔圭〕代表は千葉県出身。三味線奏者としても多彩な演奏経験を持ち、東日本大震災直後から夫妻で気仙の避難所を回り、民謡披露などで被災者を元気づけてきた。現在も「楽珍一座」としてさまざまなイベントに参加し、華やかな活気を呼び込む。/ 平成23年〔2011年〕から気仙に住み始め、大船渡市内の家具製作所で勤務。4年前から世田米の民家で暮らし、一昨年〔2015年〕に起業して世田米の作業場を借りて木工作業にあたってきた。/ 「木いくプロジェクト」を進める町は現在、新生児の誕生祝い品として離乳食用の木製スプーンとケースのセット、さらに玩具1点をプレゼント。大村代表が制作を担い、木工館に移ってからも日々寄せられる町からの注文に対応するため、手を動かし続ける。/ また、〔2017年〕8月に行われた成人式で同プロジェクトが新成人に贈呈した木製カードケースも、大村代表が担当。さらに10月に町役場前で開催された町観光協会主催の「すみたまるごとフェスタ」でも、芝生上にテーブルやいすなどの木製家具を置き、好評を博した。/ 大村代表は、これまで利用頻度が低かった機械のメンテナンスも重ね、県産材を使った木工品づくりに励む。「近隣に木材を乾燥させる小屋も確保でき、使い勝手としてはありがたい」と語る。/ 指定管理の契約期間は3年で、今後はワークショップの開催をはじめ一般住民が足を運びやすい機会もつくる方針。「受注は広がっているが、もっと家具をつくっていきたい。この場所で、ものづくり産業として自立を」と、将来を見据える。」「▲ 指定管理者制度によって新たな活気が生まれ始めている木工館=上有住」「平成29年11月30日付 7面」

▽参考:
▼木工館指定管理者の募集について〔2017年8月15日〕 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017081300019/
→▼Web東海新報|13日の成人式で贈呈、木製カードケース/住田町〔2017年8月9日〕https://tohkaishimpo.com/2017/08/09/170503/

 

▼滝観洞 - 投稿〔2017/11/30〕 https://www.facebook.com/roukando/posts/1463312567121810
▽「おばんです(^-^)/ 今日はなんと!!〔滝観洞に〕テレビの取材がありました/ 今回の取材は三陸ジオパークにちなんだもので新春早々の放送になります(^-^)/ 取材中、眠ってるコウモリがいたのでパチリ、海ユリの化石も新しいの見つけましたよ/ 場所はご自分の目でご確認下さい(笑)/ さて、放送の詳細ですが、〔2018年〕1月5日(金) 15時53分〜 IBCテレビ 番組名『ぶっくまーく岩手』/ にて、放送予定です( ̄▽ ̄)b/ 実はこの番組、住田町は滝観洞だけでなく、けせんの産金について住田町民族資料館〔住田町民俗資料館〕で取材した内容の放送もします(^-^) / こちらは、/ 年末〔2017年〕12月29日(金)/ 同じ時間帯に放送します(^-^) こちらもお楽しみに!/ 沿岸南部方面は、少しジオパークの展開弱いので、住田町から沿岸南部(釜石、大船渡、陸前高田、住田)の観光を盛り上げるきっかけが作れればいいな と思います(^-^)/ 年末年始は、住田町の情報満載!! ご家族そろって是非!ご覧下さい」

▽参考:
IBC岩手放送|ぶっくまーく岩手 http://www.ibc.co.jp/tv/bookmarkiwate/
▼ぶっくまーく岩手 - 動画[無料]|GYAO!|ドキュメンタリー https://gyao.yahoo.co.jp/p/11054/v00002/

▼滝観洞、住田町の観光地-トップページ http://rokando.sumita-gayagaya.com/

 

▼菊池〔2017/11/30〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002328796526&story_fbid=1555805124507099
▽「本日〔11月30日〕オープンのセブンイレブン住田町世田米店デス。!!/ 昨晩の強風でバルーンアーチが破損していないか確認しに来ました。予定通り早朝7時開店で大勢のお客様が来店しておりました。ひとまず安心デス。これより遠野市宮守町の工場へ直行です。」

 

2017年11月29日(水)

 

▼菊池〔2017/11/29〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002328796526&story_fbid=1554846651269613
▽「今日は、風が強いので前回に引き続き奥さんのお手伝いです。セブンイレブン住田町世田米店のオープンの飾り付けに来ています。国道107号線沿いでコメリやパチンコ店、ガソリンスタンド、スーパーの側で利用しやすい場所にオープンです。」

 

2017年11月28日(火)

 

▼Web東海新報|気仙訪問通算56回に、トヨタGのボランティア/気仙(別写真あり) https://tohkaishimpo.com/2017/11/28/184480/

 

▼「男の料理」生き生きと/陸前高田で5市町合同教室〔2017/11/28〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20171128_2
▽「陸前高田、釜石、遠野、山田、住田の5市町合同男の料理教室(味の素グループ主催)は〔11月〕26日、陸前高田市高田町の市コミュニティホールで開かれ、41人が調理を通じて交流した。/ 教室は3回目で今回から住田町が加わった。「岩手 海の幸 山の幸づくし」をテーマに山田町の飲食店・初音の佐々木政昭店主が講師を務め、参加者はアワビの刺し身やステーキ、サケの鍋物など5品を調理した。見事な包丁さばきを披露する参加者もおり、完成した料理を早速味わって会話に花を咲かせた。/ 昨年まで住田町の仮設住宅で暮らしていた同市高田町の男性(67)は「多くの人と料理を作り、交流できて楽しかった」と元気づけられた様子だった。/ 【写真=エプロン、バンダナ姿で調理を楽しむ参加者】/(2017/11/28)」

▽参考:
▼活動実績・活動拠点|味の素グループ 東北応援「ふれあいの赤いエプロンプロジェクト」|東日本大震災に関する影響と取り組み | サステナビリティ | 味の素グループ https://www.ajinomoto.com/jp/activity/csr/earthquake/project/seminar_report.html

▼活動内容のご紹介|味の素グループ 東北応援「ふれあいの赤いエプロンプロジェクト」|東日本大震災に関する影響と取り組み | サステナビリティ | 味の素グループ https://www.ajinomoto.com/jp/activity/csr/earthquake/project/seminar_activity.html

▼写真でみる復興庁|味の素(株)主催「男の料理教室」への小泉復興大臣政務官訪問【平成27年10月1日】 http://www.reconstruction.go.jp/s/2015/10/20151006133105.html

 

▼回覧板さんのツイート: "「つながり」得るために、ひきこもりなど学ぶ/住田町で気仙民生児童委員研修 (別写真あり) (東海新報https://t.co/BsR8lq5fzU"

 

▼【開店】セブンイレブン 住田世田米店 – 開店閉店.com http://kaiten-heiten.com/sej-sumidasetagome/

 

2017年11月27日(月)

 

▼広報すみた 平成29年11月号 (No.698)〔2017年11月27日〕 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017112700016/

 

▼県内10代の投票率44%/衆院選/岩手〔2017年11月27日〕 | IBC NEWS http://news.ibc.co.jp/item_31806.html
▽「先月〔10月〕の衆議院議員選挙における〔岩手〕県内の10代の投票率は去年〔2016年〕の参院選をわずかに上回る、およそ44パーセントだったことがわかりました。これは〔岩手〕選挙管理委員会事務局が〔11月〕27日発表したものです。先月〔10月〕22日に行われた衆院選の県内の小選挙区投票率は全体が59.15%だったのに対し、10代は44.11%でした。18歳と19歳の有権者数は合わせて2万2495人で、投票を行ったのは9923人でした。年齢別では18歳の投票率が55.36%で、去年の参院選より7.39ポイント増加しましたが、19歳は31.95%と低く、参院選から5.79ポイント減少しました。10代全体では参院選の43.03%をわずかに上回っています。市町村別の10代の投票率西和賀町が最も高く53.26%。最も低かったのは住田町で28.38%でした。」「2017年11月27日 19:00 更新」

▽参考:
岩手県 - 選挙管理委員会 http://www.pref.iwate.jp/iinkai/senkyo/

 

▼「持続可能な復興へ―住田町のいま」 ――住む人が本当に住みたい町、人を呼び込む町への転換〔2017/11/27〕 | Glocal Mission Times (グローカルミッションタイムズ) https://www.glocaltimes.jp/people/1671

 

2017年11月26日(日)

 

▼じゃがいもさんのツイート: "▼1位通過は坂本・恵山、きょう決勝大会開催/住田町・ 成人バレーリーグ予選 (東海新報https://t.co/f7e1CBzxsa" https://twitter.com/potato_n_potato/status/934440145234939904

 

2017年11月25日(土)

 

▼Web東海新報|視点/住田町・物産館整備を見据えた取り組み〔2017年11月25日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/11/25/184164/
▽「住田町観光協会(泉田静夫会長)が1年余り開催を続けた「観光プラットフォーム」では、世田米・国道107号沿いでの観光物産館整備を見据えた取り組みが展開された。地元住民が知恵を出し合いながら望ましい施設や運営のあり方を考える中では、乗り越えなければいけない課題も見えてきた。今後は官民一体となった「オール住田」の体制を築き、住民意見を生かした前向きな動きを続けられるかが問われる。(佐藤 壮)」
▽「■「オール住田」の構築カギに、中心部全体の活気生む役割も/ 観光プラットフォーム事業は、同協会としては初めての試み。住田の魅力向上や所得向上につなげるための観光振興を見据え、情報交換や検討を行う場として設置された。/ 町が定めた町総合計画・人口ビジョン・総合戦略では、観光施策の目標値として交流人口を平成26年の9万7000人余りから31年には15万人に伸ばす方向性を掲げる。その実現に向け、具体的な行動を進めようと議論を進めた。/ 28年度〔2016年度〕は5回開催。トータルコーディネーターを務める認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク遠野市=の菊池新一会長(68)の助言を受け、ワークショップを重ねた。毎回30人前後が参加し、望ましい観光のあり方について意見を交わした。/ 「脳みそが汗をかくように」(菊池会長)アイデアをしぼりだし、午後7時から始まった議論が10時を過ぎることも。住田が誇る自然や食、住民力をどう生かすか、参加者は熱心に発言を重ねた。/ 出席者の総意として浮上したのは「交通量の多い国道107号沿いに、住田町の魅力や情報のワンストップ拠点となるような観光物産館(仮称)が必要」。交通量データをみると、バイパスが走る世田米大崎─川口区間は、道の駅・種山ヶ原ぽらんがある国道397号と比べ車両通過量は約5倍の多さで推移している。/ 本年度〔2017年度〕は、ワークショップなどを行う会議を9回開催。さらに「すみっこマルシェ」として、町内のコンビニエンスストア駐車場で物産販売を行う出店も試みた。/ 出店で見えたのは、町外来訪者だけでなく、地元住民が利用しやすい環境づくりの重要性。地元住民が品々を買い求める光景を目にして、観光客が関心を寄せる光景も見られた。ワークショップでも、総菜やパンをはじめ地域住民に身近な食品類充実を求める声が多かった。/ 10月には役場駐車場で行い、隣接する野球場で開催されたクッブ大会と連動。大会参加者が訪れることで、にぎわいを見せた。近隣のイベントや観光資源を組み合わせる重要性が浮き彫りになった。/ ◇」
▽「バイパス沿いでは現在、新たにコンビニエンスストアの整備が進む。トイレ休憩や飲料を購入するといった「立ち寄り」の来訪者を受け入れるためだけの公共施設では、失敗が目に見えている。/ 物産館整備について町は、観光プラットフォームの議論内容をふまえ、今後検討していくとの姿勢を示す。観光物産館や道の駅整備は、実現しても全国的に見れば後発組といえるだけに、より丁寧な準備や合意形成が欠かせない。/ どのような組織が運営主体を担うべきかや整備財源、地元農産品や食品加工品をどう確保するかなどの課題整理は、まだ始まったばかり。用地も「107号沿いの中心部」との構想は固まったが「どこに、どのくらいの規模で」の議論は本格化していない。/ 実現に向けた動きに向け、大切にしていくべき視点は何か。その一つに「オール住田」が挙げられる。/ 毎年開催される住田町夏まつりは、各種団体が参加して熱気を生む。10月の文化産業まつりは町内の逸品が勢ぞろいし、にぎわいに包まれる。こうしたイベント時に生まれるような活気を、常に発信していく覚悟が求められる。/ 町内では、豊かな自然環境や文化資源を生かした良質なイベントが多い半面、少人数の運営ゆえに集客が伸び悩み、開催が続かないといったケースも散見される。人口5600人余の小規模自治体だからこそ、町全体で取り組む体制づくりが重要となる。/ さらに「玄関口」という視点も忘れてはいけない。107号沿いの立地であれば、古き良き街並みが残る世田米商店街気仙川沿いに来訪者を誘導するなど、住田全体の魅力を楽しむ人々を増やす責務が生まれる。/ 近年は住民交流拠点施設・まち家世田米駅や町役場など、木造施設の新たな利活用が注目を浴びる住田町。各施設との相乗効果に加え、種山や滝観洞など既存の観光施設にも波及効果が生まれるようなアイデアも欠かせない。/ 「観光を良くしていこう」と、1年以上も地域住民が議論を重ねた。そのエネルギーを形にできなければ、住民発の意見が生かされないことで町全体に失望感をもたらしかねない。まだ具体化していないからこそ、町や協会の今後のかじ取りが注目される。」「▲ プラットフォームの一環で行われた「すみっこマルシェ」の出店=世田米、今年8月」「平成29年11月25日付 1面」

▽参考:
▼人口ビジョン・総合戦略〔2017年3月7日〕 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015120300013/

 

2017年11月24日(金)

 

岩手県中学生空手道選手権大会の記録〔2017年11月24日〕 - 住田町立世田米中学校 Website http://setamaijhs.sakura.ne.jp/%E5%B2%A9%E6%89%8B%E7%9C%8C%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E7%94%9F%E7%A9%BA%E6%89%8B%E9%81%93%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%81%AE%E8%A8%98%E9%8C%B2/
▽「平成29年11月12日に行われた大会〔第12回岩手県中学生空手道選手権大会〕に本校〔世田米中学校〕生徒も出場し入賞を果たしました。/ 女子団体組手 第3位 住田町空手協会 村上・菊池/ 三年男子組手 第3位 菊池」

 

2017年11月23日(木・祝)

 

2017年11月22日(水)

 

▼観光タイムズさんのツイート: "本日は、ジオパークモニターツアーで住田町にお客さまがいらしていただいております。 住田町でのツアーの内容は住田町役場庁舎の見学、蔵並と昭和橋、そして下有住の松日橋の見学と橋わたりの… http://sight-seeing.tokyo/nagano/ikedakanko/56754 " https://twitter.com/info87986507/status/933230605558366209

 

2017年11月21日(火)

 

▼復興デザイン研究体さんのツイート: "冬学期の復興デザインスタジオ、中間ジュリーです。住田町の小学校のリノベについて、最初のチームから発表がありました。 https://t.co/WGC1AZ7JYM"〔〕 https://twitter.com/UT_ReSU/status/932834097629499392

▽参考:
▼UT-ReSU | Project:2017年度冬学期住田スタジオ http://bin.t.u-tokyo.ac.jp/dss/project_st_2017win.html
▽「2017年度冬学期住田スタジオ/仮設住宅リユースした高齢者の住まいの提案/ →http://bin.t.u-tokyo.ac.jp/dss/img/studio/studio_2017win_flyer.pdf

▼PDF:仮設住宅リユースした高齢者の住まいの提案(岩手県住田町) Reuse of the temporary housing for elderly living (Sumida-cho, Iwate) http://bin.t.u-tokyo.ac.jp/dss/img/studio/studio_2017win_flyer.pdf
▽「・設計製図第1B・第2B/復興デザインスタジオ(建築) Urban ReDesign Studio (Archi)/ 建築学専攻計画系研究室/Architectural Planning Lab./復興デザイン研究体/Urban Redesign Studies Unit」 「・大月教授、西出教授、松田准教授、井本助教、窪田教授、羽藤教授、本田教授/Otsuki, Nishide, Matsuda, Imoto, Kubota, Hato, Honda/ 田畑耕太郎(住田町役場)、社会福祉協議会、地域住民/Tahata(Sumida-cho office), Social Welfare Council, Local residents」
▽「■Schedule 〔2017年〕10月3日:ガイダンス Guidance/10月10日:田畑氏ほか住田町職員によるレク Lecture by Mr.Tahata and other stuff from Sumida-cho/ 10月17日:エスキス Esquis/ 10月24日:エスキス Esquis/ 10月28-30日:現地調査 Site Visit/ 11月7日:エスキス Esquis/ 11月21日:中間講評 Mid-term presentation/ 11月28日:エスキス Esquis/ 12月5日:エスキス Esquis/ 12月12日:エスキス Esquis/ 12月19日:エスキス Esquis/ 〔2018年〕1月9日:最終発表 Final Presentation/ 1月23日:現地発表 Presentation in Sumida-cho」
▽「■課題説明/ 住田町は2011年の東日本大震災後、当時の首長の判断で仮設住宅をいち早く、独自に整備した自治体である。戸建ての住宅を木造で整備するという、仮設住宅としては珍しい取り組みであったが、これには将来的に仮設住宅を居住者に払い下げるなどし、長期利用する構想があったためである。/ 建設された仮設住宅には、周辺の沿岸地域(大船渡、陸前高田)の被災者が主として居住してきたが、震災から6年半が経過し、空家が増えてきている。/ 同時に、住田町では、地域で孤立しながら居住する高齢者が課題となっている。/ こうしたことから本課題では、住田町の下有住小学校跡地(廃校)に建設された仮設住宅地(中上団地)を対象に、空き家となった仮設住宅を活用しながら、地域の高齢者の新たな居住の場を計画する。/ 住田町の歴史や現状、高齢者のライフスタイル、東日本大震災以降の住田町の取り組みなどを十分に理解した上で、過疎地における新たな高齢者居住のあり方を提示して欲しい。」
▽「After the Great East Japan Earthquake occurred in 2011, Sumida-cho〔Sumita-cho〕, a municipality, worked on the preparation of temporary housing without delay at the discretion of then headmaster. It was a rare case to construct wooden detached houses as temporary housing, and the reason is that they had the plan of handing down the houses to residents in the future for long-term use./ The victims from the surrounding coastal areas (Ofunato, Rikuzentakata) mainly lived in the constructed site, but now, six and a half years passed and more and more houses are becoming vacant./ At the same time, there grows a problem of elderly living alone in the region in Sumida-cho./ Therefore, the task of this studio is to activate the vacant temporary houses of Nakagami-danchi built at the site of former Simoarisu Elementary School and design a living place for the elderly. After fully understanding the history and current situation of Sumida-cho,/ as well as the life style of the elderly and effort they made after the disaster, we would like you to present new scenery of elderly living
in depopulated area」

▼UT-ReSU | 復興デザイン研究体 http://bin.t.u-tokyo.ac.jp/dss/
▼『復興デザインスタジオ :災害復興の提案と実践』〔2017年10月31日発売〕 - 東京大学出版会 http://www.utp.or.jp/book/b310636.html

 

 

▽▽関連記事:2017年11月下旬

▼Web東海新報|復興工事の過重労働解消取組、関係者会議で検証結果報告/大船渡(別写真あり)〔2017年11月30日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/11/30/184796/
▽「■気仙宣言「役だった」8割/ 復旧・復興工事での労働災害や過重労働を防ごうと気仙地区内の行政機関や建設業者らが今年2月に組織した、「気仙地域建設工事関係者連絡会議」の本年度第2回会合が〔11月〕29日、大船渡市盛町のシーパル大船渡で開かれた。席上、過重労働解消に向けた「気仙宣言」〔2016年5月〕に基づき、8〜10月にかけて実施した取り組みの効果検証結果が報告され、請負金額20億円以上の大規模現場などで、月1回以上の土曜閉所(日曜日以外の現場全休日)や定時退社の回数が前年に比べて増えるといった成果があり、気仙宣言について「役だった」とする回答が8割以上だったことなども示された。」
▽「同会議は、大船渡労働基準監督署(熊谷久署長)が公共工事発注機関や警察、建設業関係団体などに呼びかけて立ち上げたもので、現在は25者で構成。/ 安全・衛生管理を連携して統一的に推進するとともに、復興関連工事で過重労働による犠牲者が出たことを受け、昨年に大規模工事受発注者で採択した「気仙宣言」のさらなる浸透などを目指し、同宣言に基づく月1回の土曜閉所や月1回以上の定時退社などの効果検証、「気仙地域ゼロ災の日」とした毎月10日の現場パトロール実施、気仙労災防止へ向けた現場での危険箇所や安全確保の「見える化」などに取り組んでいる。/ この日〔11月29日〕は23人が出席。各構成員が工事の発注・進ちょく状況、労災防止や過重労働解消に向けた取り組みなどを報告したあと、労基署が気仙宣言の取り組みの効果検証結果(速報)について説明した。/ 効果検証は ▽月1回の土曜閉所 ▽月1回以上の定時退社 ▽時間外・休日労働が月80時間超の労働者数 ――を指標とし、8月から10月にかけて気仙地区内13の大規模現場と、8の中小規模現場などを対象に、気仙宣言採択後の昨年同期に実施したものと比較してある。/ それによると、大規模現場での土曜閉所回数は、8月は前年の36回に比べ今年は40回、9月は前年10回に対して今年13回、10月は前年12回に対して13回と増えた。定時退社も、前年同期比で8月が24回から31回、9月が16回から32回、10月が17回から33回と増えている。/ 過労死ラインとされる時間外・休日労働が月80時間超の労働者数は、8月(前年1人)と9月(同4人)がゼロとなり、10月は前年、今年とも1人となった。/ 中小規模現場は土曜閉所が8月で34回(前年比4回増)、9月は7回(同2回増)、10月は前年と同じ6回。定時退社は8月が52回(同2回増)、9月は53回(同9回増)、10月は51回(同10回増)。月80時間超の労働者は前年、今年ともゼロだった。/ 気仙宣言が過重労働解消に役立ったかについては、大規模、中小規模とも「非常に思う」と「思う」の回答が合わせて8割以上となった。効果的だった取り組みとして、土曜閉所をあげる現場が目立った。課題としては、慢性的な人手不足と書類の簡素化が前年に続き多くあがった。/ 岩手労働局の川上明過重労働特別監督監理官も出席。労働局では今年〔2017年〕7月、気仙宣言を「いわてリアス宣言」として〔岩手県〕沿岸全域に広げることを決めている。同監理官は沿岸全域の取り組み状況も公表予定にあることに触れ、「復興のための工事はまだ続く。気仙宣言の始まりに尊い犠牲があったことを胸に刻み、必要な対策を進めていこう」と呼びかけていた。/ このほか、同日の会合では「見える化」に積極的に取り組んだ現場と、構成員の投票で好事例を選んで表彰。積極推進では門の浜漁港災害復旧関連工事災害防止協議会と野々田地区工事安全連絡会議、好事例では門の浜防止協の危険箇所周知などの取り組みをたたえ、熊谷署長が表彰状を贈った。次会会合は来年2月に予定している。」「▲ 「気仙宣言」に基づく取り組みの効果検証結果が報告された会合=シーパル大船渡」「平成29年11月30日付 1面」

▽参考:
▼Web東海新報|過重労働解消へ「気仙宣言」、復興工事受発注者が初の会議(動画、別写真あり)〔2016年5月31日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/05/31/108433/
▼Web東海新報|「いわてリアス宣言」推進へ、本県沿岸復興工事関係者が発注・受注の垣根越え連携〔2017年7月29日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/07/29/169171/

▼復興工事の過重労働を解消へ/沿岸全域「リアス宣言」(岩手日報)〔2017/07/24〕 - 岩手のニュース - 都道府県別 - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/localnews/iwate/2017/07/post_20170724170441.html

 

▼Web東海新報|「細やかさ」より重要に、居住7年目の暮らしを仮設自治会長から聞き取り調査/陸前高田〔2017年11月24日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/11/24/184000/
▽「法政、明治、工学院など各大学の教員、学生らによる陸前高田地域再生支援研究プロジェクトチーム(代表・宮城孝法政大学教授)は、今年〔2017年〕8月に行った活動をまとめた「居住7年目を迎えた陸前高田仮設住宅における被災者の暮らし調査報告書」を発刊した。陸前高田市住田町内計41仮設住宅団地を回り、29団地の自治会長らから協力を得て、聞き取り調査を実施した。報告書からは入居者減少や仮設団地集約の動きに合わせた、きめ細やかな説明や支援策の重要性が浮かび上がる。調査は今後も続けることにしている。」
▽「■大学教授らのチームが報告書/自治や支援の“縮小”も顕著/ 同プロジェクトは、各大学の建築・都市計画、国土計画、社会福祉などの研究者らが相互に協力・補完しながら支援活動を展開。被災住民自身が地域の再生や生活再建に向けてその課題を話し合い、主体的な取り組みを進めるための支援を目的としている。/ 調査は平成23年から実施し、7年連続。今年8月4〜7日と18〜21日に、各大学の教員、学生ら延べ35人が参加して、陸前高田市内39カ所と住田町内2カ所の仮設住宅団地を訪問した。/ 結果、仮設住宅団地の自治会長らから協力が得られたのは29カ所。調査ができなかった団地は、入居者がいない米崎、小友、広田地区の団地のほか、年度内〔2017年度内〕に解体・撤去が予定されている団地が多かったという。/ 〔岩手〕県のまとめによると、市内仮設住宅供給戸数2168戸に対し、調査当時で13団地の254戸が解体された。居住戸数は622戸で入居率は32・5%。入居者数は1555人で、市内人口の10%を割り込んだ。/ 昨年〔2016年〕の同時期と比較し、解体戸数は166戸増加。入居戸数は398戸、入居者数は960人減少した。」
▽「調査で浮かび上がったのは、県まとめと各自治会長が把握している入居者数との開き。インタビューで自治会長から聞き取った数を合計すると、入居戸数は昨年比で600戸近く減少し、入居率は25%を下回る。実際は居住していなくても、鍵を返却していない世帯が少なくないという。/ 陸前高田市では昨年〔2016年〕8月から、県内最大の災害公営住宅である栃ケ沢(高田町)で入居が始まった。土地区画整理事業も、各地で宅地引き渡しを迎えた。こうした中、市は今年〔2017年〕6月に「応急仮設住宅の撤去・集約化の基本方針(改訂版)」を公表。本年度は学校用地を中心に撤去・集約化が行われる予定となっている。/ 自治会長のインタビューでは、この方針をどう受け止めているか調査。本年度中に撤去・解体予定の自治会長からは「小学生に早く校庭を返したい思いがあるため不満はない」など、好意的な意見が寄せられた。/ ただ、31年度から本年度に前倒しとなった団地からは「新聞報道で初めて知り、あぜんとし言葉が出なかった」との声も。「仮設から仮設に引っ越しても、次の仮設に住む期間は短期間であり、精神的にも非常に負担を感じる」「ここまで待ったのだから最終移転先が完成するまで居住延長を認めてもらうように働きかけるつもり」といった回答も聞かれた。/ また、入居者減少に伴い、自治会活動を継続している団地は「まれになっている」現状も浮かび上がった。多くの団地で自治会費の徴収や総会開催を行っていなかったという。/ さらに、NPOやボランティアグループ、大学などによる支援件数の減少も明らかに。昨年〔2016年〕調査時は95件で、今回は57件にとどまった。一方、自治会長の声からは、草取りをはじめ「居住環境整備」を求めるニーズが依然として大きい現状も浮かび上がった。/ 宮城〔孝〕教授は「仮設から仮設への転居は負担が大きく、その軽減策をはじめ丁寧な説明、支援が必要。説明のあり方も、被災者の立場に合わせた個別的な対応が重要になっている。コミュニティー活動が縮小している今こそ、どのような支援が必要なのかを考えていくことも大切」と話す。/ 報告書は各自治会長や行政、議会の各関係者、支援団体らに配布。調査活動は、来年度〔2018年度〕以降も行うことにしている。」「▲ 陸前高田市仮設住宅団地の集約化を進め、32年度〔2020年度〕以降の最終集約地は滝の里団地とする方針=竹駒町」「平成29年11月24日付 1面」

 

▼議会にも働きかけ14万超/ヒバクシャ国際署名/岩手の会〔2017年11月23日〕|しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-11-23/2017112308_02_1.html
▽「ヒバクシャ国際署名をすすめる岩手の会は、2020年4月までに「ヒバクシャ国際署名」を自治体首長をはじめ、県民過半数に近い50万人を目標に取り組んでいます。/ 「核廃絶を岩手から訴えます」というメッセージを添えて、達増拓也岩手県知事は今年〔2017年〕2月、署名しました。3月には、田村誠議長(当時)をはじめ、47人の県議の署名を受け取りました。市町村の首長にも呼びかけ、11月10日までに、14万2356人分の署名を集めました。/ いわて生活協同組合は10万人を目標に、県内の店舗や組合員に呼びかけ9万人分を集めています。/ 岩手県原爆被害者団体協議会(岩手被団協)の伊藤宣夫(のぶお)会長は、遠野市役所全職員と、地元の行政区全戸から署名を集めています。/ 同会は、大船渡地域、盛岡市の高校に働きかけ、校長と懇談するなど、高校生に署名を広げています。/ また、日本政府に対し、核兵器禁止条約の署名・批准を求める請願・意見書の採択を地方議会に働きかけ、これまでに15の議会が採択しています。/ 採択したのは、盛岡、滝沢市花巻市奥州市、一関市、二戸市久慈市、軽米町、矢巾町、金ケ崎町、洋野町、山田町、住田町九戸村、野田村です。これらの意見書採択が岩手県議会での意見書採択につながりました。/ まだ意見書を採択していない自治体に対して、12月議会で求めるよう働きかけることにしています。」

▽参考:
▼ヒバクシャ国際署名 - home http://hibakusha-appeal.net/index.html

岩手県生活協同組合連合会|「いまこそなくそう!核兵器in岩手 ヒバクシャ国際署名岩手の会キックオフ集会」報告 ~「ヒバクシャ国際署名」現在国内で約172万筆を達成~〔2017/05/22〕 http://iwate.kenren-coop.jp/04news/news_20170522_01.html