住田町長選挙 平成28年(2017年7月23日投票)

岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)の第17代町長を選ぶ町長選挙が2017年(平成28年)におこなわれました。

▼住田町:歴代町長 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E7%94%B0%E7%94%BA

 →▼住田町長選挙(2017年7月23日投票)候補者一覧|政治山 https://seijiyama.jp/area/card/3624/JJotaA/M?S=lcqdt0rcsd0k
 →▼住田町議会議員補欠選挙(2017年7月23日投票)結果|政治山 https://seijiyama.jp/area/card/3624/c9Cy1F/M?S=lcqdt0risa0k

 

2017年7月17日(月)

 

▼2新人の一騎打ち確実/住田町長選、18日告示〔2017/07/17〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?sen=20170717_2
▽「任期満了に伴う住田町長選は〔7月〕18日告示される。元会社役員で獣医師の神田謙一氏(58)と元町議の農業水野英哉氏(61)の新人2人がともに無所属で立候補を予定。両氏による一騎打ちが確実な情勢だ。選挙戦となれば8年ぶり。産業振興策や高齢化対策などが争点になりそうだ。/ (並びは表明順)/ 神田〔謙一〕氏は「医・食・住」を重点項目に挙げて人に優しいまちづくりを訴える。政党に推薦要請せず、後援会(泉金一会長)を中心に活動し、町議11人中6人が支持している。/ 水野〔英哉〕氏は「確かな実績と行動力」をキャッチフレーズに掲げる。政党への推薦要請は行わず、〔2017年〕5月下旬に再編した後援会(吉田※会長)を中心に、町議3人が支援している。/ 立候補の届け出受け付けは〔7月〕18日午前8時半から午後5時まで町役場で行う。投票は〔7月〕23日午前7時から町内17カ所で行われ、午後6時まで。同7時半から町社会体育館で即日開票される。当落判明は同8時半ごろの見通し。/ 〔7月〕3日現在の有権者数は5100人(男2486人、女2614人)。/ ■町議補選も/ 議員の辞職に伴う同町議補選(欠員1)は〔7月〕18日告示、23日投開票の町長選と同日程で行われる。現時点で新人1人が出馬の意向を示している。/ ※は「にんべん」に「典」〔「倎」〕/ (2017/07/17)」

▼Web東海新報|住田町長選あす告示、新人同士の一騎打ちへ〔2017年7月17日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/07/17/167697/
▽「任期満了に伴う住田町長選は、〔7月〕18日(火)に告示される。立候補を予定しているのは、表明順に獣医師・神田謙一氏(58)=無所属、下有住=と、農業・水野英哉氏(61)=同、上有住=の2氏。ほかに出馬の動きはなく、新人同士一騎打ちの選挙選に入ることが確実だ。立候補の届け出手続き後、神田氏は下有住に、水野氏は上有住にそれぞれ構える選挙事務所前で第一声を上げ、5日間の短期決戦が幕を開ける。」
▽「■23日に投開票 短期決戦の行方は/ 今町長選は、8月4日(金)の任期満了に伴うもの。昭和30年の町制施行から数えると、通算17回目。4期16年務めた現職・多田欣一氏(72)=世田米=は勇退する。5日間の選挙戦を経て、今月23日(日)に投開票が行われる。/ 神田〔謙一〕氏は、昨年〔2016年〕12月に出馬表明。住田町農協家畜診療所勤務などを経て、先月まで住田フーズ(株)常務取締役を務めた。/ 表明時から、住民生活の基本となる「医・食・住」の充実を強調。都市部と地方の格差解消に向けた取り組みや、これまでのブロイラー産業や企業経営経験を生かした町政運営にも意欲を示す。/ 今年1月に発足した後援会「神田謙一と明日の住田を創る会」(泉金一会長)が支援。総括責任者と選対本部長は泉〔金一〕氏、掲示責任者は紺野一夫氏、出納責任者は吉田次男氏が担う。/ 全町議11人のうち、菊池孝議長、阿部祐一副議長のほか高橋靖瀧本正德佐々木初雄佐々木春一の6人が後援会役員に名を連ねる。/ これまでの前哨戦では、神田氏が中心となっての地域回りに加え、随時発行した後援会会報紙でも政策をアピールしてきた。/ 水野〔英哉〕氏は、今年〔2017年〕4月に出馬表明。町議は平成11年から5期18年務め、この間3期目は副議長、4期目は議長を務めた。/ 青年団活動やスポーツ振興にも積極的にかかわり、「確かな実績と行動力」「町民目線のまちづくり」を掲げる。木工団地の経営再建や農林業振興、高齢者の生活支援などを重視する。/ 「水野ひでや後援会」(吉田倎会長)は町議時代からの組織だが、5月に役員体制を拡大するなど強化を進めた。/ 総括責任者は高橋勲氏、掲示責任者は町議の佐々木信一氏、出納責任者は松田久義氏、選対本部長は松田秀樹氏が務める。/ 町議では佐々木〔信一〕氏に加え、林﨑幸正村上薫の計3人が後援会に入り、前哨戦を支えた。水野氏は町内全域を歩いて住民との対話に力を入れたほか、早朝には妻・理恵子さんらと「辻立ち」も行うなど、幅広い層への浸透を図った。」
▽「立候補の届け出は、〔7月〕18日午前8時30分から町役場で受け付け、午後5時で締め切る。/ 神田、水野両氏とも手続きが完了次第、5日間の選挙戦をスタートさせる。初日は町内全域に選挙カーを走らせ、各地に訴えを響かせる予定。/ 町選管では、すでに有権者に対して投票所入場券となるはがきを送付。投票は、〔7月〕23日午前7時〜午後6時に町内17カ所で実施。開票は、同7時30分から世田米の社会体育館で行われ、同8時30分ごろには大勢が判明する見通しだ。/ 期日前投票は、〔7月〕19日(水)〜22日(土)に役場交流プラザで受け付ける。時間は午前8時30分〜午後8時。/ 今町長選は、18、19歳の投票が可能。今月〔7月〕3日時点での有権者は5100人(男2486人、女2614人)で、前回選の告示前日と比べて284人少ない。/ ◇/ 町長選と同じ告示、投開票の日程で、町議会議員補欠選挙も行われる。/ 現在は欠員1で、これまでに無所属新人の無職・荻原勝氏(57)=世田米=が立候補を表明。/ 立候補の届け出や開票は、町長選作業と同時進行で行われる。」「平成29年7月17日付 1面」

 

2017年7月18日(火)

 

▼住田町長選挙/告示〔2017年07月18日〕|NHK 岩手県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6044070622.html
▽「任期満了に伴う住田町長選挙が〔7月〕18日、告示され、正午までに新人2人が立候補しました。/ 任期満了に伴う住田町長選挙に正午までに立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属の新人で、▽食品加工会社の元常務取締役、神田謙一氏(58)と、▽元住田町議会議員水野英哉氏(61)の2人です。住田町では、赤字が続いている木材加工の協同組合に町が融資した、およそ8億円の返済が滞るなど町が基幹産業として位置づけている林業の振興策が求められています。また、65歳以上のお年寄りが42%余りと高齢化が進み、毎年100人ほど人口が減少する中、若者の定住策として新たな雇用の場の確保などが課題となっています。立候補の受け付けは午後5時で締め切られます。投票は〔7月〕23日に行われ、即日開票されます。」「07月18日 12時20分」

▼めんこい ニュース - 投稿〔2017/07/18〕 https://www.facebook.com/menkoinews/posts/668734869963680
▽「☆★動画ニュース 更新しました!★☆ http://www.fnn-news.com/localtime/iwate/ <<7月18日(火) 昼の県内ニュース>> ◆住田町長選告示 新人2人が届け出/ ◆サマージャンボ宝くじ発売」

▼ローカルTime FNN被災地発...|住田町長選告示/新人2人が届け出(岩手めんこいテレビ)〔2017/07/18〕 http://www.fnn-news.com/localtime/iwate/detail.html?id=FNNL00052306
▽「任期満了にともなう、岩手・住田町町長選挙が〔7月〕18日に告示され、これまでに新人2人が立候補の届け出を済ませた。立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で新人の元会社役員の獣医師・神田謙一氏(58)、元町議の農業・水野英哉氏(61)の2人。神田氏は、子育て環境や医療・福祉の充実、それに新たな農林業システムの構築などを訴えている。水野氏は、農林業の担い手支援や経営支援、それに障害者や高齢者に優しい街づくりなどを公約に掲げている。ほかに立候補の動きはなく、新人2人による一騎打ちが濃厚とみられている。投票は〔7月〕23日午前7時から行われ、住田町社会体育館で即日開票される。 (7/18 12:09)  岩手めんこいテレビ

▼住田町長選挙告示/新人2人の一騎打ちへ〔2017/07/18〕|ニュースプラス1いわて|テレビ岩手 http://news.tvi.jp/index_78918326.html
▼住田町長選挙告示/新人2人の一騎打ちへ〔2017年07月18日〕 | NNNニュース http://www.news24.jp/nnn/news88513364.html
▽「任期満了に伴う住田町長選挙が〔7月〕18日告示され、正午現在で新人2人が立候補の届け出を済ませた。立候補したのは、届け出順に、新人で獣医師の神田謙一候補(58)と、同じく新人で元町議会議員の水野英哉候補(61)のいずれも無所属の2人。立候補の届け出は、住田町役場で午後5時まで受け付けられるが、2人以外に立候補の動きはなく、新人同士の一騎打ちとなることが確実と見られている。住田町長選挙が選挙戦になるのは8年ぶり。投票は、〔7月〕23日午前7時から午後6時まで、内17か所で行われ、即日開票される。住田町の有権者数は〔7月〕17日現在で5127人。」「07/18 12:49」

IBC岩手放送さんのツイート: "【8年ぶり】任期満了に伴う住田町長選挙が〔7月〕18日告示された。新人2人が立候補を届け出て8年ぶりの選挙戦となった。投票は〔7月〕23日、午前7時から午後6時まで町内17の投票所で行われ、即日開票される。住田町の有権者は17日現在、5127人。#IBCradio #IBCtv" https://twitter.com/IBC_online/status/887235330079809536

▼住田町長選告示/8年ぶり選挙戦に/岩手〔2017年07月18日〕 | IBC NEWS http://news.ibc.co.jp/item_30690.html
▽「任期満了に伴う住田町長選挙が〔7月〕18日告示されました。新人2人が立候補を届け出て8年ぶりの選挙戦となりました。/ 住田町長選に立候補したのは届け出順に元会社役員で獣医師の神田謙一氏58歳と、元町議会議員で農業の水野英哉氏61歳の2人です。立候補の受け付けは午後5時で締め切られ、新人の一騎打ちによる選挙戦が確定しました。住田町長選は4年前の前回は無投票で、8年ぶりの選挙戦となりました。投票は今月〔7月〕23日、午前7時から午後6時まで町内17の投票所で行われ、即日開票されます。住田町の有権者数は17日現在5127人となっています。」「2017年07月18日 19:00 更新」

▼新人2人の争い確定/住田町長選〔2017/07/18〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170718_10
▽「〔7月〕18日に告示された住田町長選は午後5時で立候補の届け出が締め切られ、いずれも無所属で獣医師の神田謙一氏(58)と農業の水野英哉氏(61)の新人2人による争いが確定した。/ (2017/07/18)」

▼【速報】新人2人が立候補届け出/住田町長選告示〔2017/07/18〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170718_4
▽「任期満了に伴う住田町長選は〔7月〕18日告示され、元会社役員で獣医師の神田謙一氏(58)と、元町議の農業水野英哉氏(61)の新人2人がともに無所属で立候補を届け出た。両氏による一騎打ちが確定的で、8年ぶりの選挙戦がスタートした。/ 立候補の届け出受け付けは同町世田米の町役場で行われ、神田氏、水野氏の順で届け出た。/ 神田氏は同町下有住の事務所前で第一声に臨み、産業振興など都市部と地方の格差是正を呼び掛けた。水野氏は同町上有住の事務所前で第一声を上げ、高齢者対策や子育て環境の整備などを訴えた。/ 投票は〔7月〕23日午前7時から町内17カ所で行われ、午後6時まで。同7時半から町社会体育館で即日開票される。当落判明は同8時半ごろの見通し。町長選と同日程で、町議補選(欠員1)も告示された。/ 〔7月〕17日現在の有権者数は5127人(男2502人、女2625人)。/ ・関連記事<住田町長の多田氏勇退へ 17年8月任期満了> http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?sen=20161209_1 / ・関連記事<「候補者ゼロ」回避か 住田町議補選、1人が出馬意向> https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170712_4 / (2017/07/18)」

 

2017年7月23日(日)

 

▼Web東海新報|新リーダー誕生へ、午後8時15分ごろ大勢判明/住田町長選きょう投開票〔2017年7月23日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/07/23/168434/
▽「〔7月〕18日に告示された住田町長選挙は〔7月〕23日、町内17カ所で一斉に投票が行われ、即日開票される。16年ぶりに新リーダーを選ぶ今町長選では、いずれも無所属新人で、届け出順に獣医師の神田謙一候補(58)=下有住=と、農業の水野英哉候補(61)=上有住=が激突。町史の中では、初の新人一騎打ちとなった。両候補は5日間の短期決戦を繰り広げ、きょう有権者の審判を受ける。開票は午後7時30分から町社会体育館で行われ、同8時15分ごろには当落の大勢が判明する見込み。」
▽「今町長選は、〔2017年〕8月4日(金)の任期満了に伴うもの。昭和30年の町制施行から数えると、通算17回目。4期16年務めた現職・多田欣一氏(72)=世田米=は勇退する。/ 神田候補は、住民生活の基本となる「医・食・住」の充実を強調。都市部と地方の格差解消に向けた取り組みや福祉施策の充実、これまでのブロイラー事業や企業経営経験を生かした町政運営もアピールしてきた。/ 水野候補は「確かな実績と行動力」「町民目線のまちづくり」を強調。町議会議長や多彩な青年団活動をふまえ、木工団地の経営再建や農林業振興、高齢者の移動手段支援、子育て支援として保育時間延長も掲げた。/ 選挙運動最終日の22日は、両候補とも町内全域に選挙カーを走らせ、声を枯らしながら支持を訴えた。一方、投票会場となる各公共施設では記入台や投票箱などが設置され、開票所の社会体育館でも準備が進められた。/ 投票は23日午前7時~午後6時に、町内17の投票所で行われる。投票方法は「記号式」で、候補者名の上の欄にマルを付ける。/ 開票作業は、社会体育館で午後7時30分にスタート。各候補の得票を100票ごとに確認後、ステージ上の掲示物にシールが貼られる。同7時過ぎから有権者の参観を受け付ける。また、住田テレビが開票状況の生中継を予定している。/ 今月17日現在の有権者数は男2502人、女2625人の計5127人。町選挙管理委員会では棄権防止を呼びかけている。」
▽「■立候補者の略歴/ ◆神田謙一候補(無・新) 【略歴】下有住出身。日本獣医畜産大学大学院修士課程修了。昭和59年に住田町農協入組。合併した陸前高田市農協を経て、平成19年住田フーズ㈱取締役生産部長。24年常務取締役に就き、今年6月退任。58歳。下有住字中上128。/ ◆水野英哉候補(無・新) 【略歴】上有住出身。日本体育大学体育学部卒。住田町森林組合総務課長、遠野高校野球部監督などを経て、平成11年の町議選に初当選。3期目は副議長、4期目は議長を務めた。5期目途中の今年4月に辞職。61歳。上有住字中井48。」
▽「■投票所 【世田米】▽第1投票所=町役場 ▽第2同=下在公民館 ▽第3同=中沢自治公民館 ▽第4同=東峰公民館 ▽第5同=川口自治公民館 ▽第6同=小股自治公民館 ▽第7同=大股自治公民館/ 【下有住】▽第8投票所=火の土自治公民館 ▽第9同=月山公民館 ▽第10同=下有住地区公民館 ▽第11同=新切公民館/ 【上有住】▽第12投票所=両向自治公民館 ▽第13同=坂本自治公民館 ▽第14同=上有住地区公民館 ▽第15同=天嶽地区コミュニティーセンター ▽第16同=五葉地区公民館 ▽第17同=大洞自治公民館」「▲ 1000人を超す有権者の投票所となる役場内も準備万端=世田米」「平成29年7月23日付 1面」

 

▼住田町長選挙/23日投開票/岩手・住田町〔2017年07月23日〕 | IBC NEWS http://news.ibc.co.jp/item_30727.html
▽「任期満了に伴う岩手県住田町長選挙は〔7月〕23日、投票が行われており即日開票されます。/ 住田町長選に立候補しているのは届け出順に、元会社役員で獣医師の神田謙一氏58歳と、元町議会議員で農業の水野英哉氏61歳の2人です。午前10時現在の推定投票率は35.21パーセントで、選挙戦となった前回8年前を7.43ポイント下回っています。」「2017年07月23日 11:35 更新」

▼住田町長選挙/投票日〔2017年07月23日〕|NHK 岩手県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6044070691.html
▽「任期満了に伴う住田町長選挙は、〔7月〕23日、投票が行われています。午前10時現在の推定投票率は、35.21%となっています。任期満了に伴う住田町長選挙に立候補しているのは届け出順にいずれも無所属の新人で、▼食品加工会社の元常務取締役、神田謙一氏(58)と ▼元住田町議会議員水野英哉氏(61)の2人です。投票は、午前7時から町内17か所の投票所で行われています。住田町の選挙管理委員会によりますと午前10時現在の推定投票率は、35.21%となっています。一方、22日までに期日前投票を終えた人は786人で、前々回の選挙を427人、上回っています。投票は、午後6時までの受け付けとなっていて、開票は午後7時半から住田町社会体育館で行われます。」「07月23日 12時36分」

▼住田町長選挙、このあと開票〔2017/07/23〕|ニュースプラス1|テレビ岩手 http://news.tvi.jp/index_78918353.html
▼住田町長選挙、このあと開票(テレビ岩手)〔2017/7/23〕|NNNニュース http://www.news24.jp/nnn/news88513393.html
▽「新人同士の一騎打ちとなった住田町長選挙は、〔7月〕23日投票が行われ、即日開票される。立候補しているのは届け出順に、新人で獣医師の神田謙一候補58歳と、新人で元町議会議員の水野英哉候補61歳のいずれも無所属の2人。午後5時現在の推定投票率は63。12%。投票は午後6時で終了し。午後7時半から開票が行われる。落が判明するのは午後8時半ごろの見通し。」「(07/23 18:02)」

▼ローカルTime FNN被災地発...|住田町長選挙/投開票日〔2017/7/23〕 http://www.fnn-news.com/localtime/iwate/detail.html?id=FNNL00052505
▽「任期満了にともなう、岩手県住田町長選挙は、〔7月〕23日が投票日。午後5時時点での推定投票率は、63.12%となっている。/ 立候補しているのは、届け出順に、いずれも無所属で新人の元会社役員の獣医師・神田謙一氏(58)、元町議の農業・水野英哉氏(61)の2人。〔7月〕23日は、町内17カ所に投票所が設けられていて、午後6時に締め切られる。有権者の数は5,032人で、午後5時時点での推定投票率は63.12%となっている。開票は、午後7時半から行われ、午後8時半ごろには当落が判明する見込み。 (7/23 18:47)  岩手めんこいテレビ

 

▼【速報】住田町長選、神田氏が初当選〔2017/07/23〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170723_12
▽「任期満了に伴う住田町長選は〔7月〕23日、投開票が行われ、元会社役員で獣医師の新人神田謙一氏(58)が元町議で農業の新人水野英哉氏(61)を破り初当選を果たした。/ ◇住田町長選開票結果(23日午後8時20分選管終了、敬称略)/ 当〔当選〕2、103票 神田 謙一 58 無新/ 1、959票 水野 英哉 61 無新/ (法定得票数1015・5票)/ (2017/07/23)」

▼住田町長選挙 神田氏が初当選〔2017年07月23日〕|NHK 岩手県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6045363751.html
▽「新人2人で争われた任期満了に伴う住田町長選挙は〔7月〕23日、投票が行われ、神田謙一氏が初当選を果たしました。住田町長選挙の開票結果です。/ ▼神田謙一。無所属・新。当選。2103票。 ▼水野英哉。無所属・新。1959票。/ 神田氏が、元町議会議員の水野氏を破って初めての当選を果たしました。/ 神田氏は住田町出身の58歳。町内にある食品加工会社の常務取締役などを歴任したほか、去年にかけて町の教育委員を務めました。神田氏は選挙戦で民間企業で経営改善を行った実績を町の運営にも生かし、産業の振興を進めることなどを訴えました。神田氏は「産業の振興を通じて町の中にお金の流れを作ることで税収を増やす。また、国からの補助金を事務的に処理するのではなく、町民が本当に求めているものを整理し、実現のために国や県に意見をぶつけていきたい」と話していました。/ 投票率は81,6%でした。前回は無投票で、前々回、平成21年を0,54ポイント下回りました。 」「07月23日 21時49分」