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住田町役場新庁舎、開庁:2014年9月16日

▽2014年(平成26年)9月16日(火)、岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)の住田町役場新庁舎が開庁する。
▽関連する記事をクリップする。日付の降順。「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▽参考:
▼新庁舎建設について|住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/chousei/shinchosha/shintyousya1.html

▼住田町新庁舎建設設計・施工一括業務|前田建設工業株式会社 https://www.maeda.co.jp/works/report/genba/47/index.html

 

 

▼役場新庁舎で開庁式/職員らも誓い新た〔2014年09月17日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10077

 

▼住田町現役場/新庁舎の供用に伴い、きょう夕方、閉庁式/半世紀余の歴史に幕〔2014年09月12日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10068
▽「住田町役場の新庁舎が〔9月〕16日(火)に供用開始するのに伴い、昭和33年〔1958年〕に落成した現庁舎は〔9月〕12日の業務をもって閉庁する。この日は業務終了後の午後5時15分から、現庁舎玄関前で職員OB、OGらを招いて閉庁式を開催。夢灯りや看板の覆幕を行い、落成から56年の歴史に幕を閉じる。町教育委員会には現庁舎が落成した当時の写真が今も残り、当時を知る人々に懐かしい思いをよみがえらせている。/ 現役場庁舎は昭和30年〔1955年〕に世田米、上有住、下有住の1町2村が合併して住田町が誕生したのを機に、新たな役場庁舎が必要となり建設事業がスタート。『住田町史 第二巻・通史編』によると、「行政文化の中心を考慮して適当な場所に建設する」との方針から現在の場所に建てられた。/ 総工費は1600万円で、鉄筋2階建ての構造。昭和33年〔1958年〕2月に落成し、当時は多くの町民に祝福された。/ 町教委では、現庁舎の建設風景や落成式、業務の様子など、貴重な写真の数々を所蔵。町史にも掲載された落成式の写真には、庁舎周辺に落成の看板や万国旗を飾り、郷土芸能などを披露して盛大に祝った当時の様子が写っている。/ 32年〔1957年〕に入庁した佐藤マツエさん(79)=下有住=は、「鉄筋コンクリートの建物がまだ珍しかった時代。新しい庁舎ができてウキウキして、新たな気持ちになれた。当時はすべての役場機能が本庁舎にあり、家族的な感じがした」と当時を振り返る。/ 職員としての日々に、「苦しい時期もあったが、それを乗り越えてこられたから退職までずっと役場にいられた。役場には恩がある。後輩にも助けられ、いい時代に卒業できて良かった」と笑顔。/ 一方で、「思い出がいっぱいあって、閉庁はさびしい」と、半世紀余り見つめてきた現庁舎との別れを惜しむ。新庁舎には「気軽に町民が入って来られるような、優しく、明るい庁舎になってほしい。交流プラザもあるので、一町民として大いに利用したい」と期待を寄せる。/ 「いろんな思い出がある。閉庁にはさびしさがあり、思い出がなくなってしまう感じ」と話すのは、40年に入庁し、収入役も務めた多田直人さん(88)=世田米。「閉庁式には行きたいと思う」と、現庁舎の雄姿を見届ける思いだ。/ 式には現役の職員らも出席。夢灯りがともる中で町長やOB代表らがあいさつし、56年にわたって町の顔を務めてきた看板を幕で覆う。式を前にした同4時からは、OB、OGを対象にした新庁舎見学会も行う。」「▲きょう閉庁する住田町役場現庁舎。昭和33年2月の落成式では多くの祝福を受けた(写真は町教委所蔵)」「2014年09月12日付 6面」

 

▼日本林業調査会|住田町の新庁舎が完成、最新のモデル木造施設 http://www.j-fic.com/news/%e4%bd%8f%e7%94%b0%e7%94%ba%e3%81%ae%e6%96%b0%e5%ba%81%e8%88%8e%e3%81%8c%e5%ae%8c%e6%88%90%e3%80%81%e6%9c%80%e6%96%b0%e3%81%ae%e3%83%a2%e3%83%87%e3%83%ab%e6%9c%a8%e9%80%a0%e6%96%bd%e8%a8%ad.html
▽「「森林・林業日本一の町づくり」を掲げている岩手県住田町新しい役場庁舎が完成し、9月2日に落成式が行われた。同町にとって「50年に一度の大事業」として建設された新庁舎は、最新の建築技術と地元材を融合したモデル木造施設となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第492号(9月10日発行) http://www.j-fic.com/rinseibn/rn492.html でどうぞ。」

▼日本林業調査会|林政ニュース第492号〔2014年09月10日〕 http://www.j-fic.com/rinseibn/rn492.html
▽「林政ニュース第492号〔隔週刊〕/発行日:2014年09月10日」「主な内容/ 【表紙】 岩手県住田町新しい役場庁舎が完成し、9月2日に落成式が行われた。「森林・林業日本一の町」を目指す同町の新しい“顔”となるモデル木造施設となっている。/ 〔※略〕」

 

▼日刊岩手建設工業新聞|コラム集|9月のコラム集〔2014年9月9日〕 http://www.nikkaniwate.co.jp/column.html
▽「◎つむじ風〔2014年〕9月9日/ 先週は、昨年〔2013年〕8月から工事に入っていた住田町役場新庁舎が落成を迎えた。建設事業は、1994年5月に建設基金の積み立てを開始。06年に建設検討委員会を設置し、協議を進めてきたもので、長きにわたる取り組みが結実したことになる ▼事業は一時凍結されていたが、東日本大震災の発生を機に検討を再開。庁舎の老朽化により、防災拠点としての機能を十分に発揮できなかった教訓から、災害対応への強化が求められた。12年には設計・施工業者を選定し、建設に向けた動きを加速させていった ▼新庁舎は木造2階建て、延べ床面積2883平方メートルの規模で建設。「森林・林業日本一の町」を目指す住田らしさを具現化すべく、ふんだんに地元産材が取り入れられた。くす玉開披が行われた交流プラザには、四隅にスギ材〔象徴木〕(一番古いもので樹齢140年)も据えられ、庁舎のシンボルとなっている ▼レンズ型のトラス梁や、国内初となるラチス耐力壁も使われた庁舎。木造公共施設のモデルとして、国内の林業振興を後押しするものになればと思う。」

 

2014年9月8日(月)

▼中大規模木造プレカット技術協会の第1回総会が開催〔2014年9月8日〕|新建ハウジングDIGITAL http://www.s-housing.jp/archives/58718
▽「中大規模木造プレカット技術協会(事務局:マルダイ・静岡県富士市)の第1回総会が〔9月〕5日、都内で開催された。/ 中大規模建築物市場におけるプレカットでのコスト・品質競争力をもたせるため、標準設計ツールの作成・普及、住宅用プレカットラインでの加工と品質確保など、標準化と合理化の仕組みを確立するのが同協会の目的。今月〔9月〕始めには、協会の支援のもと、木造2階建て・延床面積2883m2 の岩手県住田町〔役場〕新庁舎が竣工している。/ 代表幹事の東京大学稲山正弘教授は、「会員の皆様とともに積極的に市場を開拓しなければならないが、RC造の低層建築物で全国あわせて40万m2 の市場がある。ここをとって替わりたい。中大規模木造をまだやっていない企業も、どんどん木造に置き換えてもらえれば。そのために各種仕組みの整備などでサポートしていく」と述べた。/ 会員は随時募集中。」

▽参考:
▼中大規模木造プレカット技術協会 http://www.precut.jp/
▼9月5日(金)に第1回総会が開催されました。〔2014年9月9日〕 | 中大規模木造プレカット技術協会 http://www.precut.jp/news/20140909_1
▽「9月5日(金)に第1回総会が開催されました。」「93名参加しました。ご来場ありがとうございました。」

 

2014年9月3日(水)

▼役場新庁舎が落成/記念式典行い祝福/森林、林業の魅力発信〔2014年09月03日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10040
▽「住田町が建設を進めてきた役場新庁舎の落成式典は〔9月〕2日、世田米字川向の新庁舎で挙行された。新庁舎は行政、住民サービス、防災、交流といった町の拠点として、町産材や地元で製造された木材を多く使用し、高度な技術で建設した木造2階建ての施設。大型木造公共施設のモデルとして全国に住田の森林、林業の魅力を発信できるものに仕上がり、出席者は完成を祝うとともに、住民に愛される拠点としての発展を祈願した。/ 式典は新庁舎町民ホールで行われ、町や県内外の自治体、建設工事関係者ら約200人が出席。多田町長は、「新庁舎は高度な知識や技能が集積され、まさに“森林・林業日本一の町”を目指す住田町にふさわしいものになった。町民に広く利用され、町民のための庁舎になるよう望むとともに、職員も町民からの信頼を深めるためにより一層の資質や能力の向上に努めたい」と式辞を述べた。/ 事業経過報告に続き、感謝状を贈呈。交流プラザ内に設置した象徴木の寄贈者3人、土地提供者7人、設計・施工者3社にそれぞれ地元産スギ材製の感謝状が贈られ、寄付者も紹介された。/ 来賓らの祝辞に続き、交流プラザに移動してくす玉を開披。多田町長や水野英哉町議会議長ら6人がロープを引いてくす玉を開けると、祝福ムードは最高潮に達した。」
▽「式典後、出席者らは興味津々の表情で新庁舎内を見学。ホテルグリーンベル高勘では祝賀会が開かれ、出席者らは改めて新庁舎落成を祝して乾杯した。/ 地元のケーブルテレビ局・住田テレビが制作した新庁舎紹介ビデオの上映、アトラクションも展開。吉村高鴻さんによる地唄舞や地元の伝統芸能「外舘甚句〔とだてじんく〕」、町と災害時の相互応援協定を結ぶ愛知県幸田町の「三河万歳」が披露され、祝福ムードに花を添えた。/ 新庁舎建設住民検討委員の今野俊朗さん(48)は、「象徴木に圧倒的な存在感があり、新庁舎、町にふさわしいものになったと感じる。子どもたちにも引き継いでいける庁舎ができてうれしい。一委員としてこのような日を迎えられて良かった」と話していた。/ 新庁舎は、現庁舎(鉄筋2階建て、昭和33年〔1958年〕落成)の老朽化や庁舎機能の分散、平成23年〔2011年〕の東日本大震災での経験などを踏まえ、24年度〔2012年度〕から建設事業をスタート。ワンストップサービスの実現化、防災の拠点、住民交流の場となるよう整備した。/ 木造2階建ての施設で、敷地面積は7881平方メートル、建築面積は2419平方メートル、延べ床面積は2883平方メートル。事業費は12億4859万8800円。/ 森林・林業日本一の町を目指す住田らしく、町産材や地元で製造、加工された木材をふんだんに使用。国内初の実用化となるラチス耐力壁や広い空間づくりを可能にしたトラス梁、気仙大工の技による鎧張の壁、町民から寄贈されたスギの象徴木などが特徴で、冷暖房用の木質ペレットボイラーは〔岩手〕県内初の導入となった。/ 新庁舎では〔9月〕7日(日)、一般向けの見学会を開催。16日(火)に業務を開始する。」「▲式典ではくす玉開披が行われ、町の新拠点の完成を祝福=住田町役場新庁舎」「2014年09月03日付 1面」

▼住田町の役場新庁舎が完成/「林業のまち」前面に〔2014/09/03〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140903_1
▽「住田町が整備を進めていた役場新庁舎が完成し、落成式が〔9月〕2日、住田町世田米の現地で行われた。新庁舎は全国的にも珍しい木造2階建ての庁舎。木材利用や林業の在り方を発信する拠点に ―との町の姿勢を象徴する建物となった。出席者は町の基幹産業の林業振興への思いも重ね、木の香漂う庁舎の落成を祝った。/ 落成式には関係者約200人が出席。多田欣一町長は「木造公共施設のモデルとなる建物を目指した。『森林・林業日本一のまちづくり』を目指す町にふさわしい庁舎になった」と喜んだ。/ 新庁舎は旧庁舎に隣接して建てられ、木造2階建て、延べ床面積2883平方メートル。主に同町産のスギ材やカラマツ材を使い、ぬくもりある造りとなった。総事業費15億5千万円で、2013年8月から工事を進めていた。/ 木質ペレットボイラーを用いた冷暖房システムや太陽光発電設備を導入。環境に優しく、災害時に対応可能な施設を目指す。会議や研修会に利用できる町民ホールのほか、授乳室も備えた。1階に町民生活課、税務課、保健福祉課、2階に町長室、総務課、企画財政課、林政課などが入る。/ 同町の現庁舎は1958年の完成で、老朽化が著しかった。〔9月〕7日に新庁舎の一般見学会を開く。旧庁舎の閉庁式を〔9月〕12日、新庁舎の開庁式を〔9月〕16日に行い、業務を開始する。/ 【写真=落成した全国的にも珍しい木造2階建ての住田町新庁舎】/ (2014/09/03)」

▼住田町の新庁舎が完成/地元木材ふんだん〔2014年09月03日〕 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140903_31017.html
▽「老朽化に伴い新築された岩手県住田町新庁舎の落成式典が〔9月〕2日、現役場庁舎に隣接する現地であった。地元木材をふんだんに使った木造2階で、「林業の町」をアピールする。/ 新庁舎は延べ床面積約2880平方メートルで、事業費は約12億4860万円。特殊な構造の梁(はり)や壁を採用し、2階の執務室には柱や仕切り壁がない。/ 町民ホールを併設し、交流プラザにはシンボルとなる樹齢100~140年のスギの大木4本を配置した。/ 環境に配慮し、冷暖房は木質ペレットのボイラーを使う。災害時も対応できるように太陽光発電も備える。/ 式典には町や県の関係者ら約130人が出席。多田欣一町長は「災害に強く、町民の安全や安心を守る庁舎が完成した。木造公共施設のモデルとしたい」と話した。/ 1957年完成の現庁舎は、東日本大震災で壁にひびが入るなどした。新庁舎での業務は〔9月〕16日に始め、現庁舎は来年〔2015年〕取り壊す予定。」「〔写真:〕地元の木材をふんだんに使った岩手県住田町の新庁舎」

2014年9月2日(火)

 

▼住田町の木造新庁舎が完成〔2014年09月02日〕 - NHK岩手県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6043416001.html
▽「東日本大震災の際、老朽化した役場庁舎を使って災害への対応ができなかった住田町が、地元産の木材を使いながら防災対策を強化した新たな庁舎を建設し、〔9月〕2日、完成を祝う式典が行われました。/ 住田町の役場庁舎は、建設から50年以上たっていたため、震災の際には壁にヒビが入るなどしたことから町では屋外のテントを設置して災害対応にあたることを余儀なくされました。/ この教訓を踏まえて町はこれまでの庁舎のとなりに新たな庁舎を建設し、2日、町の職員や地元住民の代表などおよそ200人が集まる中、新庁舎の完成を祝う式典が行われました。/ およそ12億5000万円をかけて建設された新しい庁舎は木造2階建てで、林業が盛んな町の特徴をいかして建物のおよそ7割に地元産の木材が使われているということです。/ また大地震に備えるため、壁の部分は、木材を格子状に組み合わせることで高い耐震性能を持っているということです。/ 新庁舎には木材のペレットを使うボイラーも設置され、地元産の木材を使って冷暖房ができるようにしています。/ 新たな庁舎での業務は9月16日から始まる予定です。/ 住田町の多田欣一町長は「震災の時に役場庁舎を使うことができなかったため、被災地を支援する人の受け入れが十分できなかった。/ 念願の新庁舎ができ、防災面での対応ができるようになったと思う」と話しています。」「09月02日 12時36分」

▼IBC NEWS|町内の木材を活用した住田町新庁舎が完成〔2014年09月02日〕 http://news.ibc.co.jp/item_22718.html
▽「住田町で進められていた役場庁舎の建て替え工事が完了し、きょう〔9月2日〕落成式が行われました。新庁舎は、町内産の材木を8割以上使用した、「木造」です。/ 住田町では、1958年に建てられた庁舎が50年以上が経過し、老朽化したため、現在の庁舎のすぐ近くに、去年〔2013年〕8月から、新庁舎の建設が進められてきました。きょうの落成式には、多田欣一町長をはじめ、関係者およそ200人が出席し、くす玉割りなどを行って、新庁舎の完成を祝いました。住田町は、林業と木材関連製造業が、基幹産業で、「森林・林業日本一の町」を目指しています。完成した庁舎は、木造2階建てで、町内の山林から切り出した、スギやカラマツなどが、8割以上使われています。又、一階の町民ホールには、最も古いもので、樹齢140年のスギの木・4本が象徴木として配置されています。多田欣一町長は「先輩たちが一生懸命基金を積みながら、町民の人たちも待望久しかったもので、本当にきょうは感無量。町民が思っているそして希望しているような施設に出来上がったと考えています」と話しています。この新庁舎、今度の日曜日〔9月7日〕には、見学会が行われ、〔9月〕16日に役場の業務がスタート〔開庁〕します。」「(2014年09月02日 19:00 更新)」

▼住田町役場新庁舎が完成〔2014/09/02〕|ニュースプラス1いわて|テレビ岩手 http://news.tvi.jp/index_78913104.html
 →▼住田町役場新庁舎が完成〔2014/09/02〕 | NNNニュース http://www.news24.jp/nnn/news8858059.html
▽「建設が進められていた住田町新しい役場庁舎が完成し、〔9月〕2日落成式が行われた。町民ホールで行われた落成式には、周辺の市や町の関係者など約150人が出席した。新しい役場庁舎は、いまの庁舎の老朽化に伴い、約1年かけて建築され、「森林・林業日本一のまち」を目指す住田町ならではこだわりがあちらこちらに見える。樹齢が100年から140年という杉の巨木は、天井には接しておらず、柱としての役割はないが、新庁舎の象徴として設置された。新庁舎は延べ床面積が約2800平方メートルの2階建てで、木材を斜めに組み合わせた「ラチス」と呼ばれる製法の壁は耐震性に優れている。住田町役場の新庁舎は〔9月〕16日に開庁する。」「(09/02 20:35)」

▼国内初の地震に強い木製の壁など取り入れた住田町新庁舎が完成(岩手2014/09/02)|ローカルTime FNN被災地発... http://www.fnn-news.com/localtime/iwate/detail.html?id=FNNL00015708
 →▼国内初の地震に強い木製の壁など取り入れた住田町新庁舎が完成(岩手14/09/02) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=ilHTLAhXHXc
▽「建て替えが求められていた岩手・住田町新庁舎が完成し、〔9月〕2日、落成式が開かれた。林業の町日本一を目指す中、地元の気仙杉などを使った、木造庁舎がお目見えした。/ 住田町役場は老朽化がひどく、東日本大震災後、防災上の問題も指摘され、住民サービスに支障を来していることから、新庁舎が建設された。/ 新築された庁舎は、木造2階建てで、延べ床面積2,883平方メートルある。/ 建物には、国内初となる地震に強い木製の壁や、広い空間を支える特殊な木の梁(はり)など、これまで公共施設で見られなかった建築工法が取り入れられている。/ 〔9月〕2日の落成式には、関係者およそ150人が出席し、新庁舎の完成を祝った。/ 住田町の多田欣一町長は「これを機に、国産材による木材を使った公共施設の普及が進んでいってほしいなっていう希望があります」と話した。/ 木造の新庁舎は、〔9月〕7日に一般見学会が行われ、〔9月〕16日に開庁する。 (9/2 22:24) 岩手めんこいテレビ

2014年8月29日(金)

 

▼住田町協働推進事業/町内住民団体活動紹介CMが完成/8月30日から住田テレビで放映へ〔2014年08月29日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10022
▽「住田町は平成26年度〔2014年度〕、新たな取り組みとして住民団体のネットワーク構築などを通じ、協働のまちづくりを推進する協働推進事業を進めている。この一環で、住民団体の活動を紹介するコマーシャル映像を制作し、このほど13作品が完成。各団体の活動内容や魅力を紹介しており、〔8月〕30日から地元のケーブルテレビ局・住田テレビで順次放映する。CMを通じて、住民団体の情報発信や活動の広がりが期待される。/ 官民協働の町づくりを進めている同町。近年は住民がテーマを持って自主的に活動する団体が年々増え、地域づくりに向けた取り組みが活発化している。そこで、本年度から住民活動団体などのネットワークを構築して相互の情報共有、連携を促進し、継続的な活動の支援、協働のまちづくり推進を図る協働推進事業を行っている。/ この事業では、町内の住民団体代表者らが情報交換などを行う異団体交流会を〔2014年〕6月から定期的に開催。CM制作は、本年度初回の交流会で出席者から情報発信の一助として提案がなされた。7月の第2回交流会ではCMの絵コンテを作るワークショップを行い、団体ごとにイメージやPRポイントをまとめた。/ CM制作には、住田テレビが協力。制作を希望する町内の14団体中、13団体が今月〔8月〕上旬、撮影に臨んだ。/ 完成したCMは、1本当たり1分。代表者や会員たちが自ら団体の説明をするもの、日ごろの活動風景を取り入れたもの、ナレーションを用いずにシンプルに仕上げたものなど、13通りの個性豊かな内容に仕上がった。/ 〔8月〕25日の異団体交流会では、同局事務所でCMの試写も実施。CM映像を見た参加者らは「いいんじゃないの」「立派にできた」とその出来に満足げな表情を浮かべ、活動の継続や活性化に期待を寄せていた。/ CMは30日から、同局の番組「すみたホットライン」内で順次放映。〔2014年〕9月2日(火)に行う〔住田町〕役場新庁舎落成式の会場でも公開する。/ 町企画財政課では「町民に各団体がどのような思いで活動しているかを知ってもらい、広げていくのが一番の狙い。今後は新庁舎の交流プラザや町ホームページでの公開も視野に入れ、体制を整えていきたい」と話している。/ CMが完成した団体は次の通り。/ すみた森の案内人の会、すみた夢灯りの会、ねんぷにやっぺしの会、図書環境コーディネーターま~ぶる、SUMITAチェーンソーアート杣遊会、茶屋っ子すみた、住田町観光協会、住田食材研究会、琴伝流大正琴すみたかっこ花の会、読み聞かせボランティアどんどこ、住田民泊協会、ケセンロックフェスティバル、邑サポート」「2014年08月29日付 7面」

▽参考:
▼発掘 わが町すみたプロジェクト http://www.fromiwate.com/sumita/

2014年8月10日(日)

 

岩手日報・論説|林業の成長産業化/活用の裾野を広げよう〔2014.8.10〕 http://www.iwate-np.co.jp/ronsetu/y2014/m08/r0810.htm
▽「国産材活用の重要性が叫ばれている。林業白書は「戦後植林された多くが樹齢50〜60年と伐採適期を迎えているのに、十分に利用されていない」と指摘する。木材自給率は3割弱でしかない。/ 政府は成長戦略「日本再興戦略」改訂版で「林業の成長産業化」を掲げる。豊富な森林資源の循環利用を促しており、国内有数の素材供給地である本県として歓迎したい。/ いかに利用を拡大させるか。民間需要はもちろんだが、公共施設に注目したい。本県では小中学校や庁舎への積極的な導入がみられる。/ この春、公共施設での木材利用を象徴するような出来事があった。花巻農高の2階建ての木造校舎が完成したことだ。それまでは実に50年間、県立高校の新築は全てが鉄筋コンクリートだった。/ 戦後、学校は木造から鉄筋コンクリートに切り替えられていった。戦火を経て、火災に強い校舎が求められたからだ。/ しかし、木造の良さが見直されるようになる。木が持つぬくもり。湿度と温度調節作用による環境面での好影響もある。/ 文部科学省は約30年前から学校の木造化や内装の木質化を進めてきた。2012年度に建設された公立学校施設の2割が木造で整備され、非木造の場合でも7割で内装が木質化されている。/ 自治体庁舎でも導入が図られるようになってきた。住田町では木造2階建て庁舎〔住田町役場新庁舎〕が近く使用開始となる予定だ。紫波町では来年〔2015年〕の移転に向け、木造3階・一部鉄筋コンクリート造り4階建ての新庁舎が建設中だ。/ 県は推進本部を設けて県産材利用を促している。教育、福祉、警察の施設や県営住宅の木造化を推進。護岸や安全柵などの公共工事でも木材を積極的に利用する。東日本大震災では仮設住宅や災害復興住宅で活用した。/ 法律も後押しする。10年に施行の公共建築物木材利用促進法は全ての自治体に方針策定を要請。また、今年5月の建築基準法改正で、3階建て木造校舎の規制が緩和された。木造建築物は工夫によって耐火性、耐熱性を高めており、中高層の道を開く新技術も開発されている。/ 蓄積された資源を生かす取り組みは、荒廃が指摘される山を再生する。そのためには担い手育成も欠かせない。減少傾向にあった林業従事者は全国的に下げ止まりになっており、本県はここ数年、微増している。機械化進展や林野庁の「緑の雇用事業が若手の就業を促している。/ 私たちの暮らしは木材とともに歩んできた。今またさまざまな価値が見直される木材を大いに使いたい。/ (2014.8.10)」

2014年8月8日(金)

 

▼新庁舎活用で意見交換/第3回異団体交流会〔2014年08月08日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9960
▽「住田町の「異団体交流会」はこのほど、下有住地区公民館で開かれた。町内の各団体から代表者らが参加し、〔2014年〕9月に落成する町役場新庁舎の活用を巡って意見を交換。次回は実際に新庁舎内を見学し、利活用のあり方を検討する。/ 交流会は、町が平成26年度〔2014年度〕からまちづくりを目的に進める協働推進事業に対し、活動団体の意見を反映させようと開催〔※第一回は2014年6月5日開催〕。本年度3回目の実施となった。/ この日は、町内の15団体から27人が参加。町内で仮設住宅の支援活動などを展開するボランティア団体・邑サポートの奈良朋彦さん、伊藤美希子さんがコーディネーター役を務めた。/ 参加者らはこれまでの振り返りに続き、前回検討した団体紹介CMの撮影やPRチラシの作成について、進ちょく状況を確認。このうち、CM制作は地元のケーブルテレビ局・住田テレビの協力を得て、今月上旬をメドに撮影作業を行う。/ また、役場新庁舎に設けられる交流プラザについて、団体のPRや活動成果の発表などに利用しようと意見を交換。展示、発表に活用する際のイメージを膨らませるため、〔8月〕25日(月)に開催する第4回交流会では新庁舎見学を行うことも申し合わせた。」「▲新庁舎の活用で意見を交換した異団体交流会=下有住地区公民館」「2014年08月08日付 7面」

▽参考:
▼すみたWeb TV | 発掘わが町すみたプロジェクト|異団体交流会〔2014年6月5日取材:2014/06/16公開〕 http://www.fromiwate.com/sumita/webtv/tv_0040.html
▽「■内容: 〔2014年〕6月5日に住田町にある下有住公民館にて行われたH26第一回異団体交流会の様子取材しました。/ ■ディレクターコメント: これまでは個々に活動してきた団体。ですが団体同士が集まり互いの活動を知ることで共同で活動できるタイミングや活動が集中している時期など新たな発見が見えてきました。(及川貴広)/ ■取材日: 2014年 6月 5日」

▼ラチス耐力壁採用庁舎7/22竣工〔2014.8.7〕 | グランドワークス http://grandworks.co.jp/2014/08/%e3%83%a9%e3%83%81%e3%82%b9%e8%80%90%e5%8a%9b%e5%a3%81%e6%8e%a1%e7%94%a8%e5%ba%81%e8%88%8e722%e7%ab%a3%e5%b7%a5/
▽「岩手県気仙郡住田町〔役場〕新庁舎にて東京大学の稲山〔正弘(ホルツストラ)〕教授と共同開発しましたラチス耐力壁をふんだんに採用して頂きました。屋内外ともにとてもきれいな仕上がりで必見です。9月初め頃に見学会も開かれますので、お近くにお立ち寄りの際は是非ご覧ください。」

▼日刊木材新聞に掲載されました。(2014年8月6日付) | グランドワークス http://grandworks.co.jp/2014/08/%E6%97%A5%E5%88%8A%E6%9C%A8%E6%9D%90%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%AB%E6%8E%B2%E8%BC%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82%EF%BC%882014%E5%B9%B48%E6%9C%886%E6%97%A5%E4%BB%98%EF%BC%89/
▽「先日(8/7)ニュースリリースにアップしました、住田町新庁舎について日刊木材新聞に掲載されました。」 ※紙面写真あり

▽参考:
▼日刊木材新聞社 http://www.n-mokuzai.com/

2014年8月1日(金)

 

▼役場新庁舎引き渡し式/長きにわたる利活用を〔2014年08月01日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9942
▽「住田町世田米字川向地内に建設された町役場新庁舎の引き渡し式は〔7月〕31日、新庁舎で行われた。設計・施工を務めた前田建設工業・長谷川建設・中井敬一都市建築設計異業種特定建設共同企業体から町に対して完成した建物が引き渡され、町では「町民のための役場」として長きにわたる利活用を誓った。/ 式には、多田欣一町長をはじめ、役場職員、同企業体の関係者ら25人が出席。はじめに応接室でセレモニーが行われ、企業体を代表して前田建設工業東北支店の理事で建築営業兼エネルギー統括の櫻井俊明氏から多田町長へ、町産材スギで作った鍵のレプリカが手渡された。/ 櫻井氏は「これから数年、数十年と大事に使っていただくよう、よろしくお願いしたい」と笑顔。多田町長は「丹誠を込めて造っていただき、まさに全国に誇れる庁舎ができた。施工者の皆さんのご努力に感謝し、60年、100年と大切に使っていきたい」と誓った。/ このあと、企業体による鍵や備品関係の説明がなされ、引き渡しを終えた。今後は備品や什器搬入、各種システムの移設などを実施し、9月2日(火)に落成式を催す。同7日(日)には一般見学会、12日(金)には現庁舎の閉庁式を開催。13日(土)~15日(月)の引っ越し作業を経て、〔9月〕16日(火)の開庁式後、業務をスタートする。/ 新庁舎は現庁舎の老朽化や住民サービスのワンストップ化などを目的に、平成24年度〔2012年度〕から建設事業を展開。工事は昨年〔2013年〕8月から行われ、無事終了した。/ 建物は木造2階建てで、敷地面積は7881平方メートル、延べ床面積は2883平方メートル。事業費は12億4691万円余で、町内で製造されたスギ材などを豊富に利用し、大型のトラス梁や格子状のラチス耐力壁などが特徴的な構造となっている。」「▲完成した新庁舎を企業体が住田町へ引き渡し=役場新庁舎」「2014年08月01日付 1面」