2019年6月中旬:住田町に関する記事

▽2019年(令和元年)6月中旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2019年6月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2019/06/21/000000
▼2019年6月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2019/06/01/000000

 

2019年6月20日(木)

 

2019年6月19日(水)

 

▼岩手)森林・林業のまち住田町、木造の仮設住宅再現〔2019年6月19日〕:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM6742WSM67UJUB005.html
▽「東日本大震災の被災者のために建てられた木造の仮設住宅が、岩手県住田町で再現されている。面積の9割を森林が占める同町は、「被災者に木のぬくもりを感じてほしい」と仮設住宅を木造にしていた。改めて展示することで、震災から8年余りの復興の歩みを伝え、「震災を忘れないでほしい」との願いを込める。/ 「森林・林業日本一のまちづくり」を掲げる同町。「つながりの風景」と題したプロジェクトとして、役場内の交流プラザに木造の仮設住宅1棟を再現した。/ 陸前高田市や大船渡市、釜石市に隣接する同町では、震災から2カ月後の2011年5月、木造の仮設住宅の入居が始まった。2DKの戸建てタイプを町内3カ所の仮設団地に計93戸建てた。最も多い時期には261人が暮らしており、住民からは「隣の音も気にならない。プライバシーも守られる」と好評だったという。今も2団地に16世帯40人が暮らしている。/ 今回の展示は、1日から始まっ…〔※略〕」「〔写真:〕再現された木造仮設住宅前で「支援していただいた方々への感謝の気持ちも込めた」と話す岩手県住田町の神田謙一町長=2019年6月6日、住田町」「〔写真:〕展示されている「ひなも新聞」と1冊にまとめられた冊子=2019年6月6日、岩手県住田町」「2019年6月19日03時00分」

 

▼住田町訪問 : 金星blog http://blog.livedoor.jp/kinseikogyo-000/archives/19261684.html

 

2019年6月18日(火)

 

▼Web東海新報|2019住田町議会選/「なり手不足」広がる危機感 新人待望論高まるも… https://tohkaishimpo.com/2019/06/18/254304/

 

▼Web東海新報|「すみたの季節」発信 関係人口創出へ広報誌発行 住田町 https://tohkaishimpo.com/2019/06/18/254209/

 

2019年6月17日(月)

 

2019年6月16日(日)

 

▼Web東海新報|気仙地区中総体が開幕 全12校の選手が熱戦展開 県大会出場目指し あすまで3市町で9競技 https://tohkaishimpo.com/2019/06/16/254153/

 

やまいわけんさんのツイート: "2019・05・26 岩手県 盛岡駅前滝の広場 #よさこいさんさ 「100」  #酌酔狐 さん。 岩手県住田町のチーム。 #写真おやじ #人撮った " https://twitter.com/shashintsuri/status/1140113216229404672

 

▼気仙管内(大船渡市・陸前高田市・住田町)の求人が激減している事実と浮かび上がる危険性 : ザッカン労畜 http://rt-times.livedoor.biz/archives/18355926.html

 

▼住田町イベント ケセンの美酒を楽しむ会 | 沼田屋のブログ https://ameblo.jp/numataya-takata/entry-12474504177.html

 

2019年6月15日(土)

 

▼Web東海新報|消費増税関係条例を否決/公共施設利用料金や水道料改定/当局は改めて提案へ/住田町議会〔2019年6月15日〕 https://tohkaishimpo.com/2019/06/15/254021/

 

▼住田町イベント 種山ヶ原産直料理教室 | 沼田屋のブログ https://ameblo.jp/numataya-takata/entry-12473340588.html

 

2019年6月14日(金)

 

▼6回目となる「ライトダウンキャンペーン2019」実施決定|大東建託株式会社のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000035668.html

 

2019年6月13日(木)

 

▼Web東海新報|農林会館と滝観洞観光センター/一般質問で当局と論戦/住田町議会〔2019年6月13日〕 https://tohkaishimpo.com/2019/06/13/253747/

 

▼大きくなって/ヤマメ7千匹放流/気仙川〔2019年6月13日〕:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/CMTW1906130300002.html
▽「住田町気仙川で〔6月〕12日、地元の子どもたちがヤマメの稚魚を放流した。気仙川漁業協同組合が用意した稚魚を「大きくなってね」「戻ってきてね」と声をかけながら見送った。 参加したのは有住(ありす)……」

 

▼住田町観光協会 - 投稿〔2019年6月13日〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/posts/2151043001660407/
▽「【住田ロケ・ドラマ情報】 住田町でもロケが行われた、有村架純さん、坂口健太郎さん主演のドラマが放送されます(^^) 2011年に東北で出会った二人が現代日本で強く美しく生きる姿を脚本家・岡田惠和が紡いだヒューマンラブストーリー。/ <wowowプライム> 連続ドラマW「そして、生きる」 〔2019年〕8/4(日)スタート(全6話) 毎週日曜よる10:00/ 公式ページ https://www.wowow.co.jp/dramaw/ikiru/ / ぜひチェックしてみてくださいね(^^)/ 」
▽参考:
▼連続ドラマW そして、生きる|オリジナルドラマ|WOWOW https://www.wowow.co.jp/dramaw/ikiru/

 

2019年6月12日(水)

 

▼<岩手・住田町>震災時に独自整備/木造仮設住宅丸ごと展示〔2019年06月12日〕 | 河北新報オンラインニュース https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201906/20190612_33001.html
▽「岩手県住田町が、東日本大震災で被災者向けに整備した木造仮設住宅を役場庁舎のエントランスに丸ごと1棟展示している。町独自の判断で仮設住宅を建設し、全国的にも注目された後方支援の軌跡を発信する。/ 展示している仮設住宅は木造平屋で約30平方メートルあり、間取りは2DK。町の倉庫に保管していた部材を組み立てた。併せて震災直後の町や町民の対応、仮設住宅建設の経緯をパネルや映像で説明している。/ 町は林業が基幹産業で、地元木材を使った仮設住宅を国に提案しようと以前から準備を進めていた。そこに震災が発生。町内で資材を調達して2011年5月、いち早く93戸を建設して沿岸部から被災者を受け入れた。/ 1戸当たりの整備費は約450万円で、上限561万円の国の基準を下回る。独立棟で被災者のプライバシーにも配慮した。/ 古里を離れざるを得ない被災者も町ぐるみで支援。町社会福祉協議会や近隣公民館、民間団体が連携して戸別訪問をしたり自治会設立や運営を助けたりした。/ 町の仮設住宅は本年度末で提供が終わる。町は「独自に整備した仮設住宅団地を拠点に、今につながる多様な活動が生まれたことを知ってほしい」と来場を呼び掛ける。/ 展示は〔2019年〕8月7日まで。6月15日、7月20日には仮設住宅団地の見学会も開催される。連絡先は住田町農政課0192(46)2111。」「〔写真:〕役場庁舎内に展示された木造仮設住宅」「2019年06月12日水曜日」

 

▼Web東海新報|返済計画など「9月末までに」/債権巡る催告書を受け木工2組合が方針示す/住田町議会〔2019年6月12日〕 https://tohkaishimpo.com/2019/06/12/253604/

 

2019年6月11日(火)

 

▼優しい自然の中で…。みんなの笑顔と美味しいランチ 自分磨きは続くのです♪♪ | 陸前高田 かおりん 岩手初ハーバリウムオイルランプ講師 頑張り過ぎる生き方を変えた アロマインストラクター HSPカウンセラー @岩手 https://ameblo.jp/misaka2018aroma/entry-12478573687.html

 

 

▽▽関連記事:2019年6月

▼【陸前高田】夏彩る音楽を心待ち〔2019.06.13〕 | 岩手日報 IWATE NIPPO https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/6/13/57255
▽「祭りばやしも合唱も、鹿踊の太鼓も管弦楽も、音楽は何でも好きだ。最近のお気に入りは陸前高田市民歌。軽快なメロディーもさることながら、「白砂に波はくだけて 夏雲の高田松原」などの歌詞が美しく、つい口ずさんでしまう。/ 初めて聞いたのは成人式取材の時。市民になじみ深く、市内の演奏会ではよく耳にする。地元出身の歌手千昌夫さんの「北国の春」や「花は咲く」も定番で、先月アバッセたかたで開かれた演奏会「希望のトランペット」でも披露された。/ 県内外から集まった年齢も演奏歴も異なる約50人の奏者は、東日本大震災や他の災害の被災者もいれば、支援者もいた。しかし復興を願う気持ちは一つで、海に向かって響かせた鎮魂と希望の音色は圧巻だった。/ 会場を埋め尽くした観客は音楽に合わせて体を揺らし、口ずさみ、拍手を送った。手弁当で準備に奔走する奏者やスタッフを見ていただけに、とてもうれしかった。今夏ジャズ喫茶を再建するマスターの「どんなときも、人の気持ちを和ませるのは音楽だ」という言葉を思い出した。/ 住田町では〔2019年〕7月、センロックフェスティバルが開かれる。8月は陸前高田市のうごく七夕まつりと気仙町けんか七夕祭り。気仙の夏を彩るさまざまな音楽が今から楽しみだ。/ (小野寺 唯)」「2019.06.13」