2016年1月下旬:住田町に関する記事

▽2016年(平成28年)1月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2016年2月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2016/02/01/000000
▼2016年1月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2016/01/11/000000

 

2016年1月31日(日)

 

▼角鹿さんはTwitterを使っています:〔2016年1月31日〕 https://twitter.com/fym_non/status/693655397773651968
▽「【予定】 住田町世田米 天照御祖神社〔あまてらすみおやじんじゃ〕/ 第一回祭典委員会が本日1/31にありました。/ 平成28年〔2016年〕5月 天照御祖神社式年祭(三年祭)/ ・期日 平成28年5月3日(火)、4日(水)、雨天時5日に順延)/ 第二回祭典委員会(3月)にて確定。」「13:41 - 2016年1月31日」

▽参考:
▼天照御祖神社(岩手):ぶらり寺社めぐり http://www.flow-stock.com/jisya-tohoku/amaterasumioyasumita.html

→▼2013 住田町天照御祖神社式年祭 前編〔2013-05-08〕 - 「遠野」なんだり・かんだり http://blog.goo.ne.jp/fuefukidouji_2006/e/65bf2dcbaa662b5f8e68cdba9fb3931c
→▼2013 住田町天照御祖神社式年祭 後編〔2013-05-09〕 - 「遠野」なんだり・かんだり http://blog.goo.ne.jp/fuefukidouji_2006/e/510da8c86f7071e27a7a11e9a53c9363

 

2016年1月30日(土)

 

2016年1月29日(金)

 

▼すみた議会だより〔2016年1月29日〕 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015021700127/
▽「■すみた議会だより 第152号/ (平成28年1月29日発行) http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015021700127/files/P1-20.pdf

▽参考:
▼議会だよりバックナンバー | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015030300035/

 

▼寒修行(世田米、1月20日)〔2016年01月29日〕|四海妙法~本増寺~ http://ameblo.jp/honzoji/entry-12122621842.html
▽「1月20日、住田町世田米の町内を歩きました!/ 最初に、お題目が彫られている御宝塔を拝みました。そこから町内の家々を回りました。天照御祖神社では、町内の安全を祈願してみなさんで読経しました。雪が幾分残っていましたが、例年よりも歩きやすかったです。/ 夕方5時くらいまで歩きましたが、だいぶ暗くなって寒くなってきました。お菓子や飲み物の差し入れを頂きました。町の人たちと近況や家族の様子を聞いたりするのは、とても楽しいです。/ 今週は、大船渡市内の下船渡から立根町まで歩きました。〔1月〕29日は南笹崎を回り、最後はお寺まで歩いて、満願となります」

▽参考:
▼法華八幡山本住寺(岩手県住田町)|本増寺(ほんぞうじ) http://www.geocities.jp/honzoji/honjyuji/honjyuji.html
▼本増寺(ほんぞうじ) http://www.geocities.jp/honzoji/

 

▼りびパパさんはTwitterを使っています:〔2016年1月29日〕 https://twitter.com/livipapa/status/692797514248953858
▽「先日種山高原へ行ってきましたが、途中国道397号トンネル銘版が全部剥ぎ取られています。犯人が捕まったようですが、金属買取業者から押収されたとのことで、買取の際に即通報しなかったのも犯罪です。それにしてもアタマ悪い。」「4:52 - 2016年1月29日」

 

Facebook〔2016/01/29〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=941835975904629&set=a.103062383115330.8414.100002347060871&type=3&theater
▽「無事に修了出来ました。〔第27期全国地域リーダー養成塾修了式〕/ 大森〔彌〕塾長をはじめと致しまして主任講師先生方、活性化センターの皆様、塾生の皆様、派遣していただいた住田町の皆さん、職場の皆さん、お世話になった皆様、そして家族の皆様、本当にありがとうございました。/色々数多くの学びや気付き、出合いの場面がありすぎて、ここでまとめて書くことが出来ませんが、学ばせていただいたことを少しでも多く実践し、地域に還元させていただければと思います。/〔※略〕」

▽参考:
▼全国地域リーダー養成塾 - 一般財団法人地域活性化センター https://www.jcrd.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=636:%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E9%A4%8A%E6%88%90%E5%A1%BE&catid=89&Itemid=435

▼大森彌〔おおもり わたる〕 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%A3%AE%E5%BD%8C

 

▼じゅんや人情ソロ気仙ツアー、、耕していこう〔2016-01-29〕|じゅんや人情「歌うたいのブルーズ」 http://ameblo.jp/junya-ninjo/entry-12122651673.html

 

2016年1月28日(木)

 

▼ようこそ物語の世界へ/住田高生が児童に読み聞かせ〔2016/01/28〕|岩手日報 https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160128_11
▽「住田町の住田高岩手県立住田高等学校〕(楳原健校長、生徒108人)の2年生34人は〔1月〕28日、町内の世田米小〔住田町立世田米小学校〕(佐々木英雄校長、児童127人)で絵本の読み聞かせ会を開いた。子どもたちは高校生の語りで広がる物語の世界に夢中になり、たくさんの笑顔を見せた。/ 生徒は6グループに分かれ、それぞれ二つの学年を訪問。「ぐりとぐらの1ねんかん」「にゃーご」「メアリー・スミス」など年齢に合った絵本を選び、各学年で2冊ずつ読んだ。/ 高校生の熱のこもった読み聞かせに、児童は食い入るように耳を傾けた。1年生の男子児童は「キャラクターごとに声を変えて読んでくれておもしろかった。お話もすごく楽しかった」と喜んだ。/ 絵本の読み聞かせは、児童が読書に関心を深めるとともに、小学生と高校生の交流促進も狙いに企画され、今回が3回目となった。/ 【写真=世田米小の児童に絵本を読み聞かせる住田高の生徒】/ (2016/01/28)」

 

▼本県の擬宝珠「盗んだ」と供述/宮城で逮捕の容疑者〔2016/01/28〕|岩手日報 https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160128_3
▽「東北地方の各県で橋やトンネルの名前を記した金属板が相次いで取り外された事件で、窃盗容疑で逮捕された住所不定、無職の容疑者(40)が「青森を除く東北5県の50~60カ所で盗んだ」と供述していることが〔1月〕27日、宮城県警への取材で分かった。同県警は、容疑者が持ち込んだ金属買い取り業者やその転売先から押収した金属板や橋の装飾品「擬宝珠(ぎぼし)」など176点を同日、報道機関に公開。このうち少なくとも35点は本県から盗まれたとみて調べを進めている。/ 押収品は宮城県塩釜市の塩釜署で公開した。内訳はトンネルの金属板53枚、橋の金属板46枚、擬宝珠32点など本県〔岩手県〕、宮城、山形、福島の4県の被害品。秋田県の物も押収しているが「裏付けが取れていない」として公開しなかった。本県分35点は、住田町津付トンネルなどの金属板15枚、橋の金属板20枚。宮城県警によると、容疑者は「岩手で擬宝珠や金属板を盗んだ」と供述しているといい、盗んだ具体的な場所の裏付け捜査などを進めている。/ 本県〔岩手県〕では奥州、一関、陸前高田、遠野、西和賀、平泉、住田の7市町の橋やトンネルから擬宝珠など151点が盗まれていることが発覚し、被害総額は1061万円に上った。/ 【写真=公開された津付トンネルの金属板などの押収品=27日午後、宮城県警塩釜署】/ (2016/01/28)」

 

▼谷の活動日記第1829号 【各党代表質問・関西出張】〔2016-01-28〕|谷こういちオフィシャルブログ「日本を立て直す!政治を立て直す!」Powered by Ameba http://ameblo.jp/kouichi-tani/entry-12122697642.html
▽「〔1月〕26日(火)、27日(水)は衆議院本会議で各党代表質問。/ 〔※略〕/ 今週は市町長の来訪が多い週でした。/ 選挙区の豊岡、養父、朝来、新温泉、香美、猪名川の他、淡路市福知山市三木市竜野市、柳津町(福島県)、住田町(岩手県)、早川町(山梨県)などなど。省庁への要望、全国会議などのための出張で来られていました。/ 〔※略〕」

▽参考:
谷公一 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%85%AC%E4%B8%80

 

2016年1月27日(水)

 

▼Web東海新報|88歳 ミニ傘制作に励む、上有住の水野トモさん/住田〔2016年1月27日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/01/27/84039/

 

▼Web東海新報|気仙の総生産額大幅増、県が市町村民経済計算公表/25年度〔2016年1月27日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/01/27/84002/
▽「〔岩手〕県は平成25年度市町村民経済計算の概要をまとめた。気仙3市町の総生産額は2916億6000万円と、前年度比20・7%増となった。東日本大震災からの復旧・復興需要、事業再開などにより、建設業などの総生産が増加したことが大幅な伸びの要因とみられる。1人当たり所得も3市町いずれも前年度を上回った。/ ■復興需要など背景に/ 市町村民経済計算は市町村の経済規模や産業構造、所得水準などを明らかにするもの。これまで県が各市町村の行った推計結果をとりまとめて公表してきたが、25年度〔2013年度〕から県主体での推計に切り替えた。/ それによると、25年度の経済活動の水準を表す指標を示す県全体の総生産は、前年度比3・4%増の4兆5162億円。/ 広域振興圏別では、県北を除いた3圏域で前年度を上回った。気仙を含む沿岸は建設業などの増加により圏域別で最大の伸び幅となる17・5%増。県央、県南はともに1・3%増で、県北では建設業などの減少により4・0%減となった。/ 産業別にみると、沿岸は第1、第2、第3次産業いずれも前年度を上回った。/ 一方、県南は第1、第3次産業で、県北は第2、第3次産業で下回った。」
▽「気仙3市町の総生産額をみると、大船渡市は気仙全体の65・1%を占める1897億9000万円、陸前高田市は809億2400万円、住田町は209億5000万円。東日本大震災からの復旧・復興需要の増大や事業再開が進んだことなどから、大船渡市は前年度比14・3%増、陸前高田市は同44・5%増、住田町は同7・3%増と伸びた。/ 一方、市町村民所得の分配は、県全体で3兆4930億円(同4・8%増)。すべての圏域で前年度を上回り、増加率では沿岸の13・3%がほか3県域より10ポイントほど引き離して最高となった。/ 1人当たり市町村民所得は、市町村平均で269万8000円(同5・5%増)。圏域別では県央が3・8%増、県南が4・3%増、沿岸が14・8%増、県北が4・1%増となった。/ 市町村平均を100とした各圏域の水準は、県央が108・5と全圏域で最も高い水準を維持したが、前年度比では1・8ポイント低下。以下、県南は1・1ポイント低下して96・1、沿岸は7・6ポイント上昇して93・6、県北は1・3ポイント低下して92・7。県央と沿岸の所得格差は前年度に比べて縮小した。/ 市町村別では、普代村を除く32市町村で1人当たり所得が増加。トップの金ケ崎町は前年度比6・7%増の355万4000円。2位の盛岡市は同4・2%増の317万8000円だった。/ 気仙は大船渡市が277万1000円(同13・9%増)、陸前高田市が237万3000円(同26・2%増)、住田町が232万1000円(同5・0%増)となった。」「平成28年1月27日付 1面」

▽参考:
岩手県 - 平成25年度岩手県市町村民経済計算を公表しました〔2016年1月19日〕 http://www.pref.iwate.jp/toukei/toukei/041913.html
岩手県 - 平成25年度岩手県県民経済計算(確報)を公表しました〔2015年11月27日〕 http://www.pref.iwate.jp/toukei/toukei/017786.html

岩手県|いわての統計情報 http://www3.pref.iwate.jp/webdb/view/outside/s14Tokei/top.html

 

▼種山高原〔2016/1/27〕 - 1日のシメはやっぱりブログで・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/sstmjnu369/14252037.html
▽「岩手県住田町のはしっこにある種山高原〔種山ヶ原〕。定休日に雪道を求めて登ってみたものの…/ 500メートル行ったとこで通行止めでした(>_<) この先は真っ白な大平原が広がっているはずだったのに。残念。なので近場の温泉施設までスノードライブ♪/ 〔※略〕」

 

2016年1月26日(火)

 

▼Web東海新報|道化らにぎやか「見っさいな」、火伏せの奇習・水しぎ/世田米(動画あり)〔2016年1月26日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/01/26/83719/
▽「住田町世田米に伝わる火伏せの奇習「水しぎ」は〔1月〕24日、地区内各地で行われた。今年は継承活動を続ける愛宕地区青年団「一の会」佐藤昌信会長)と「下町消防」(1分団1部・泉田健一部長、同4部・荻原洋正部長)がそろって展開し、両団体合わせて約80人が参加。参加者らは道化姿で一斗缶などを打ち鳴らしては「見っさいな、見っさいな」と歌い踊り、地域の防火と無病息災を願った。」
▽「■一の会と下町消防/2団体そろって展開/ 水しぎは世田米に約200年前から伝わる奇習で、毎年1月24日に挙行。世田米が宿場町として栄えていた昔、偶然ボヤを見つけた通りすがりのこじきが鍋釜をたたいて住民たちに知らせ、大火事を防いだのが始まりといわれている。語源は、「水注ぎ」「水祝儀」がなまったものという。/ 戦後しばらく途絶えた時期があったが、昭和51年〔1976年〕に一の会が復活。曙地区の消防団員らで構成する下町消防も伝承活動を続けている。例年、一の会は1月24日、下町消防は団員が集まりやすい日曜日に設定して実施。今年〔2016年〕は24日が日曜日となったことから、2団体がそろって水しぎを繰り広げた。/ このうち、一の会の水しぎには町内外から50人余りが参加。愛宕公民館で化粧や着替えを済ませ、それぞれが道化姿に変身すると、昼ごろから2班に分かれて地域に繰り出した。/ 参加者らは木の棒で一斗缶を打ち鳴らしながら、地域内の家々や商店など約350軒を巡回。「見っさいな、見っさいな」とはやし立てると「大黒舞」を歌い踊った。/ 披露を終えると、地元の愛宕神社で魂入れをした防火の札を配り、この一年の無火災と住民らの健康を祈念した。終盤には二つの班が一緒になって世田米商店街を回り、夕暮れまでにぎやかな声を響かせていた。/ 一方、下町消防の水しぎには、団員や1分団2、3部の有志ら約30人が参加。白塗りの化粧に着物やドレスなどを身に着け、奇抜な道化に扮すると、午前中から地域内の約250軒を回った。/ 一行はガンガンガンと一斗缶や金属製のバケツを打ち鳴らしながら、各家に登場。威勢のいい声で「見っさいな、見っさいな」と声を上げ、「一に俵を踏んまえて、二でニッコリ笑って…」と「大黒舞」を歌い踊ると、防火祈願の札を配った。中にはアンコールを求められたところもあり、再度にぎやかな声を響かせては、地域住民らに元気も届けていた。」「▲ 一の会では町内外からの参加者らが個性的な道化姿に扮し、無火災を祈願=住田町世田米」「地域内の福祉施設や商店などにも登場し、大黒舞を歌い踊った下町消防=すみた荘」「平成28年1月26日付 7面」

 

2016年1月25日(月)

 

Facebook:FMねまらいん〔2016/01/25〕 https://www.facebook.com/Radioofunato/photos/a.454386407948344.106414.406120249441627/964200360300277/
▽「【レッツ!再生♪】 おはようございます!寒いですね・・・住田町では今朝の最低気温氷点下8.3度だったようです(>_<) 今日みたいな寒い日は、ラジオを聴いてまったりしませんか? 本日夕方4時15分からは今月から始まりました『SOUNDVOICE』の2回目の放送です☆ 今回は、80年代のヨーロッパ音楽です!きっと懐かしい楽曲が聴けるはずですよ!BGMにも注目です! お聴き逃しなくー♪ ※再放送は、2月1日㈪夕方4時15分から」

 

Facebook:熊谷〔2016/01/25〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100008333346366&story_fbid=1661428770811552
▽「お早うございます。「2016/01/25」(月) 岩手県気仙郡住田町上有住八日町。/ ◎午前07:00。(晴)(曇り) です。午後0:00 最高 +0℃です。/ ◎気温レーダー午前07:00。 ー6.6℃です。めっちゃ寒いです! 「 住田町赤羽根トンネル→遠野。」/ ◎東北津波の心配 「あり。」 頑張っぺし!!/ ◎今日は雲が多く、雪が降りやすい天気となります。朝晩は強い冷え込みで暖房フル稼働必須。昼間も真冬を実感する寒さとなるので、外出の際はシッカリと防寒を。/ 冬の大仕事「雪かき・雪下ろし」。安全に作業するために注意すべき”十箇条”とは? ▼雪から身を守る http://wni.jp/?328

 

Facebook陸前高田 ソフトテニス〔2016/01/25〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005055720668&story_fbid=540761469435706
▽「1月24日(日)小学生気仙支部インドア大会(住田町下有住生涯スポーツセンター)/ 女子ソフトテニスの部 村上・村上ペア 予選リーグ1位、決勝トーナメント初戦敗退/ 監督曰く「内容は良かったです。」とのこと。大会の雰囲気を感じ、試合で緊張(?)し、ミスして悔しがり、ポイントを取って喜ぶ。この繰り返しで、みんな上手になるんですよね(^○^)」

 

▼南三陸滝見隊|オズガヨウ〔2016/01/25〕 http://takimitai.blog.fc2.com/blog-entry-892.html

 

▼ハの字〔2016-01-25〕|septyのブログ http://ameblo.jp/septy1/entry-12121238933.html

 

2016年1月24日(日)

 

▼古着姿に化粧、「ミッサイナ」/住田で奇祭「水しぎ」〔2016/01/24〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160124_11
▽「住田町奇祭「水しぎ」は〔1月〕24日、同町世田米で行われ、仮装した参加者が無火災と無病息災を祈願しながら町内を巡り、人々を楽しませた。/ 愛宕青年団一の会を中心に、古着姿で奇抜な化粧を施した約50人が参加。「ミッサイナ、ミッサイナ」(みてくださいな)と大黒舞をはやしたて、一斗缶を打ち鳴らしながら家々にお札を配り、平穏な年になるよう祈った。/ 最も印象に残る踊りと姿をした人を決める「水しぎっぺコンテスト」も開かれ、出場者が力のこもった舞を披露。観客が缶をたたき、音の大きさで優勝者を決めた。/ 水しぎは藩制時代に宿場町だった世田米で通りすがりのこじきがぼやを見つけ、鍋や釜をたたいて周囲に知らせたのが始まりとされる。/ 【写真=玄関先で叫びながら無火災などを祈願する「水しぎ」の一行】/ (2016/01/24)」

▽参考:
▼(動画)第1回水しぎっぺコンテスト2014年1月24日(岩手県住田町世田米地区) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=wMnryDb7KWY
▼(動画)水しっぎぺコンテスト2014_2(ダラダラver.) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=mrSZnZp_D9c

▼【沿岸南部】〔住田町〕200年以上続く伝統行事<水しぎ(水祝儀)>〔2015.01.27〕 | イーハトーブログ http://plaza.rakuten.co.jp/machi03iwate/diary/201501270001/

 

Facebook:村上〔2016/01/24〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100003182432699&story_fbid=899552850160788
▽「住田町世田米奇祭『みずしぎ』が本日〔1月24日〕開催されました、年々外モノを巻き込んで楽しく踊って飲んで盛り上がってます、今年もコンテストを盛大に開催しました、来年以降も参加者募集してますのでみんなでもりあがろうー!」

Facebook:和田〔2016/01/24〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002232247600&story_fbid=951453214939078
▽「岩手県住田町で踊ってきました、明日も仕事やというのに。。。「水しぎ」という、化粧して歌いながら町を練り歩く、火の用心的なお祭りです。弾丸でしたが皆様ありがとうございました!」

 

Facebook:佐々木〔2016/01/24〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004757942312&story_fbid=537126463122614
▽「…今は、懐かしい…。住田町は世田米にあった《まさきや》さんの鍋焼うどん…(T^T) たまーに思い出して、食べたくなる…(T^T) 」

 

▼これは美味い〔2016-01-24〕|ULTRA HAIRのブログ http://ameblo.jp/ultra-hair/entry-12121181454.html
▽「前に買ってあった住田町せんべい〔※写真、「火縄せんべい(にんにく) 五葉山火縄銃鉄砲隊」〕/ これかなり美味いですよ/道の駅で見つけて、3個で1,000円の商品/ 何気なく買っておいてましたが、これが美味いのなんの/ この味はニンニク/他にもわさびやら玉ねぎやらオススメです/住田の道の駅〔道の駅種山ヶ原ぽらん〕だったかな?オススメしますよ」

▽参考:
道の駅種山ヶ原ぽらん【岩手県住田町】 http://poran.sumita-gayagaya.com/
▼住田町(岩手県)のお食事、特産品情報 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/244057

 

2016年1月23日(土)

 

▼Web東海新報|もてなしの心遣い学ぶ、まち歩きガイド養成講座/住田〔2016年1月23日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/01/23/83297/
▽「住田町の「まち歩きガイド養成講座」第3回学習会は〔1月〕21日、町役場で開かれた。「気持ちよいおもてなしをしましょう!」をテーマに、もてなしの心遣いや技術などを学習。背伸びをせず、相手が満足できるもてなしのあり方を考えた。/ 町は平成26年度〔2014年度〕に策定した中心地域活性化基本計画に基づき、交流人口の拡大や世代間交流の促進などによる地域活性化を推進。その拠点として、世田米駅地内の町家・旧菅野家住民交流拠点施設として保存、改修し、〔2016年〕4月下旬のプレオープンを目指している。併せて、まちを案内するガイド事業も検討しており、養成講座を昨年〔2015年〕11月に開設した。」
▽「今回の学習会には、12人が参加。講師は一般社団法人未来かなえ機構の安部博事務局長が務め、サービスとおもてなしの違いから、ガイドとして情報を伝えるための技術や工夫、話し方、接し方などを解説した。/ このうち、ガイドを務める際の技術、工夫では、ガイドが一方的に話すのではなく、相手の質問に答えるような流れで進めるようアドバイス話し言葉の中にも句読点を入れて適度な間を入れるとともに、五・七・五調のリズムを用いると、相手が情報を脳にとどめやすくなるとした。/ また、台本をただ読み上げるのではなく、自らの言葉で、体を使ってメッセージを発する大切さにも言及。「言葉だけに頼らず、ありとあらゆるものを使って工夫し、発信をしてほしい」と呼びかけた。実技も交えられ、受講生らは実際に体験しながらもてなしのコツを学び取っていた。/ 次回は2月23日(火)午後1時30分から、役場世田米商店街で開催。(有)盛岡設計同人代表の渡辺敏男氏と安部氏を講師に、ガイドの実践を行う。参加希望者は、講座の前日までに申し込みを。申し込み、問い合わせは、町企画財政課の同講座係(TEL46・2114内線222、FAX46・3515)へ。」「▲ もてなしの知識や工夫などを学んだガイド養成講座=住田町役場」「平成28年1月23日付 6面」

▽参考:
▼まち歩きガイド養成講座のお知らせ〔2015年10月14日〕 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015101300018/
→▼Facebook:住田町〔2015年10月14日〕 https://www.facebook.com/sumitacho/posts/406300759563235
▽「【まち歩きガイド養成講座のお知らせ】 柳田國男氏が「其れにつけても世田米は感じの好い町だった」と紹介している住田町世田米。歴史的、文化的魅力をもつ「まち」を案内するガイドを養成いたします。参加申込期限は、〔2015年〕11月13日(金)までです。/皆さん、お気軽にご参加下さい。」

 

2016年1月22日(金)

 

▼住田町観光協会: \奇祭/「水しぎっぺコンテスト」開催!(^o^)丿〔2016年1月22日〕 http://sumitakankou.blogspot.jp/2016/01/o_22.html
▽「今週末〔1月24日〕、住田町世田米でなんとも面白い仮装コンテスト〔「水しぎっぺコンテスト」〕が開催されます(^^♪ みんなで投票して今年の「水しぎっぺ」を決めよう(^_-)-☆ / ■とき平成28年〔2016年〕1月24日(日)15:00~/ ■ところ:住田町世田米 岩手銀行世田米支店前/ □主催:水しぎっぺコンテスト実行委員会/ □共催愛宕青年団一の会/ ◆コンテストに参加ご希望の方は実行委員会まで →090-6028-****/ -----/ 住田町で毎年おこなわれている奇祭「水しぎ(水祝儀)」。/「水しぎ」は、顔にスミを塗ったり道化の化粧をした地元の若者たちが、ブリキの空き缶を打ち鳴らし、歌いながら町内を練り歩く住田町世田米の伝統行事です。/その昔、世田米が宿場町だった頃、小さな火が起きた時に軒下を寝ぐらにしていた人が、鍋釜をたたいて一大事を知らせたお陰で難を免れたという逸話にのっとり、防火の行事として行われています。/「水しぎっぺコンテスト」は「水しぎ」を愛する地元とよそ者と参加者が協力して、その年の「水しぎ」を代表するにふさわしい、 道化モノ「水しぎっぺ」を、みんなの投票で選ぶ新行事です。」

 

2016年1月21日(木)

 

岩手県 - 国道107号住田町小府金地区法面工事に係る通行規制について〔2016年1月21日〕 http://www.pref.iwate.jp/engan/sumita/oshirase/041707.html
▽「(平成28年1月21日)」「国道107号 〔住田町世田米〕小府金地区の法面については、昭和60年頃〔1985年頃〕に施工され、現在約30年が経過し、吹付モルタルの老朽化が著しいことから、主要幹線道路の通行の安全を確保するため緊急に補修工事を実施する必要があります。/ 施工区間においては、冬期間の降雪により、道路幅が狭くなることや、路面凍結によるスリップに対する交通安全を考慮し、終日片側交互通行規制を実施しながら施工いたします。/ 工事期間中は、付近の住民の皆様及び通行される方々に大変御迷惑をお掛けしますが、一日でも早く完成するよう努めますので、御協力をお願いします。/ ■工事実施に伴う通行規制について/ 期間: 平成28年〔2016年〕1月18日(月)~3月23日(水)予定/ 規制時間: 終日/ 規制内容: 片側交互通行(緊急車輌は除く)/ ・国道107号(住田町小府金地区)の法面工事のお知らせ (PDFファイル 286.3KB) http://www.pref.iwate.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/041/707/information3.pdf

▽参考:
→▼岩手県 - 国道107号住田町川口橋補修工事に係る通行規制について〔2015年12月4日〕 http://www.pref.iwate.jp/engan/sumita/oshirase/041023.html

 

 

▽▽関連記事:2016年1月下旬

 

▼Web東海新報|災害緊急情報の配信も/FMねまらいん公式アプリをあすリリース〔2016年1月31日〕 https://tohkaishimpo.com/2016/01/31/84927/
▽「大船渡市のコミュニティFM放送局「FMねまらいん」は2月1日、スマートフォンなどで使える無料の公式アプリをリリースする。/ 公式アプリは、防災と地域情報交流、難聴エリア解消を目的に開発。災害緊急情報の配信とインターネットサイマルラジオ放送の連動型アプリとして登場する。/ 災害などの緊急情報は文字で配信することができ、耳の不自由な人は文字放送で、目の不自由な人はラジオ放送(音声)で情報を受けることができる。/ スマートフォンのバイブレーション機能を活用することで緊急情報の配信を確認できるなど、耳の不自由な人が「情報弱者」にならないよう、福祉の視点を持って開発に取り組んだ。情報を聞き逃した場合でも、端末に文字情報として保存されるので、いつでも確認が可能だ。/ 一方、普段使いでは、FMねまらいんを聴くアプリとして利用できる。インターネットが使える環境であれば、アプリを起動させるだけで、ラジオ放送が楽しめる。これにより、ラジオを持っていない場合でも、ラジオの電波が届きにくかった場所でもFMねまらいんを聴くことができるようになる。/ FMねまらいんのスタッフは「普段はねまらいんの放送を楽しみ、緊急時には放送と文字で情報を確認できる。今までより多くの気仙地方の方々に地域の情報を伝えることができるのではないか」と公式アプリの機能に期待。/ 「今後は大船渡市に限らず、気仙の関係各所との情報連携を増やし、防災無線などでは伝えきれない内容を細かく、迅速で正確な情報を発信したい」と話している。/ 公式アプリは、スマートフォンかパソコンで「App Store」または「Google Play」から「FMねまらいん」と検索し、ダウンロードする。アプリを開けば、FMねまらいんのラジオ放送が楽しめる(一部、自社製作の番組以外では、アプリでの放送を休止する場合があるが、休止中でも緊急時は放送される)。/ 公式アプリでは、メッセージやリクエストなどがこれまでより簡単に送信できるようにもなり、番組内容の充実にも一役買ってくれそうだ。FMねまらいんでは、常時メッセージやリクエストを受け付けている。/ 公式アプリなどに関する問い合わせは、FMねまらいん(TEL〔0192・〕47・4755)まで。」

▽参考:
▼FMねまらいん 〔岩手県大船渡市コミュニティFM 87.5MHz〕 http://fm-nemaline.com/
▼FMねまらいん of using FM++ https://fmplapla.com/fm-nemaline/

▼FMねまらいん - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/FM%E3%81%AD%E3%81%BE%E3%82%89%E3%81%84%E3%82%93

 

▼震災5年:とうほくの今/苦悩に打ち勝つ歓喜/封印解け2度目の「第九」/「あの日の重み」聴衆と共有〔2016年1月29日〕 /岩手 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/classic/articles/20160129/ddl/k03/040/043000c
▽「大船渡、陸前高田住田2市1町の合唱愛好者による「けせん第九を歌う会」が【1月】31日、大船渡市民文化会館リアスホールでベートーベンの交響曲第9番を披露する。第9の公演は、東日本大震災から2度目。「苦悩に打ち勝ち歓喜に満ちる」という思いを込め、あの日から5年の重みを聴衆と共に分かち合う。【根本太一】/ 歌う会のメンバー112人のほか、盛岡市雫石町からの「友情参加」も含め約190人が合唱する。仙台フィルハーモニー管弦楽団が演奏し、陸前高田出身でオーストリアウィーン少年合唱団でボイストレーナーを務める菅野祥子さんらがソロで魅了する。/ 歌う会は2007年に結成され、11年1月までに2回コンサートを開き「歓喜の歌」を響かせた。しかし、その年3月に震災が発生。仲間6人が亡くなり、事務局長の佐藤若子さん(63)をはじめ多くのメンバーが津波で自宅を流された。/ 喪失感に陥ったが、震災から4カ月後の7月には「歌うことは自分らの勇気にもつながる」と練習を再開。小規模なコンサートを続けてきた。「歓喜の歌」だからと第9を自粛していたが、13年末にその封印を解くと、リアスホールを埋めた聴衆約1000人の中には、涙を浮かべる人もいた。/ 今回、佐藤さんは「震災から5年を迎え『あの日』の重みを改めて感じている」と話す。「月日が過ぎるのと共に震災は風化するとも言われるが、無我夢中で生きてきたとの思いと、つらい記憶がかえって深くよみがえる」/ 道路や住宅などの復興は進んでも、被災者の心の傷痕は今も残る。メンバーの中には、いまだ仮設住宅で暮らす会員もいるが、佐藤さんは「練習はしっかり重ねたから、歌は前回よりも確実に進歩した」と言い、来場を呼びかけるのも忘れない。「5年の年月をメンバーだけでなく、聴衆らみんなで共有したいから」/ 開演は午後2時。全席自由で2500円。問い合わせはリアスホール(電話0192・26・4478)。」「毎日新聞2016年1月29日 地方版」

▽参考:
▼Web東海新報|「けせん第九」練習本格化、1月31日の本番に向け/大船渡〔2016年11月25日〕 https://tohkaishimpo.com/2015/11/25/72003/

▼けせん第九を歌う会/追悼の祈りを歌に/3月1日に演奏会〔2015年02月12日〕: たかだめも。 http://sfplanning311.seesaa.net/article/416767076.html
▼けせん第九を歌う会演奏会〜第九でつながる輪〜〔2013年12月24日〕 - singspielerの日記 http://d.hatena.ne.jp/singspieler/20131224/p1