2018年4月下旬:住田町に関する記事

▽2018年(平成30年)4月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2018年5月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2018/05/01/000000
▼2018年4月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2018/04/11/000000

 

2018年4月30日(月・祝)

 

▼伝統の「流れ橋」集落の絆の象徴/大雨で壊れた「松日橋」住民の手で復旧〔2018年04月30日〕 | 河北新報オンラインニュース https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180430_33044.html
▽「岩手県住田町下有住の気仙川で〔4月〕29日、大雨で壊れた「松日橋〔まつびばし〕」の復旧作業があった。汗ばむ陽気の中、周辺住民ら約20人が300年以上前から続くとされる木製橋を架けた。/ 長さ40メートル、高さ1.7メートル前後の橋は増水時に橋板が浮き、二股の枝の橋脚が倒れる。流れに逆らわず、橋を傷つけない先人の知恵だ。部材はワイヤと針金で岸につながり、流失しない。/ 橋は3月の大雨で流され、雪解けの増水が落ち着くのを待って作業に臨んだ。住民が川に入り、橋脚の微妙な高さを調整しながら4枚の橋板を乗せた。/ こうした「流れ橋」が残るのは〔住田〕町内唯一。今も農作業などの際に住民が通る。受益者組合長の金野純一さん(73)は「橋は集落の絆の象徴で、ずっと残したい」と、満足げに汗をぬぐった。」「〔写真:〕復旧した「松日橋」を渡る人々」「2018年04月30日月曜日」

 

2018年4月29日(日)

 

▼Web東海新報|春の叙勲/郷土への貢献に光、気仙からは地方自治功労で2氏が受章〔2018年4月29日〕 https://tohkaishimpo.com/2018/04/29/203078/
▽「政府は平成30年春〔2018年春〕の叙勲受章者を〔4月〕29日付で発表した。受章者は全国で4154人、〔岩手〕県内は79人。気仙からは、地方自治功労で元住田町議会議長の荒木久一氏(79)=世田米=と元大船渡市議会副議長の鎌田和昭氏(71)=赤崎町=がそれぞれ旭日双光章を受ける。」
▽「■旭日双光章・荒木久一さん(地方自治功労)/民間感覚生かして議員生活20年/ 5期20年にわたり住田町議会議員として、町政振興に尽力。この間、合併するか否かの判断に迫られる局面もあった。「自立を選択したことで、町民のまちづくりへの意欲を引き出し、希望を持って生きることができている」と、力を込める。/ 〔住田町〕世田米出身で、高田高校卒。30年以上にわたり、(株)アマタケなど民間企業に勤務し、平成7年〔1995年〕9月の〔住田〕町議選初当選。16〜19年〔2004〜2007年〕には副議長、19〜23年〔2007年〜2011年〕には議長をそれぞれ務めた。/ 〔住田〕町内のみならず、県や国関係者とのパイプづくりに注力。「営業の感覚でやってきた部分もある。人とのつながりを築くことが大事だから」と、民間感覚を生かした議員人生を振り返る。/ 住田町は、県内の町の中では最も人口が少ない「小さな町」。少ない独自税収でも、財政負担が小さい補助事業を活用するなどして、健全財政を維持してきた。/ 今も合併を選択せず、自立の道を進むべきとの思いを強くする。「自立を維持していくためには、林業と畜産を柱とし、さらに木材加工業などを発展させることが重要」と語る。/ 自身勇退後に行われた3年前〔2015年〕の町議選は、町政史上初の無投票となった。「議員の数を少なくしてもいいから、報酬を上げるべき。県や国にもしっかりと、政策やまちづくりを提言できる人が活躍できる場を」と、活動しやすい環境整備を望む。/ 〔住田〕町顧問を務め、現在も町内外の各種催事、会合にも精力的に参加。一方で「政治ざんまいで、家のことは何もやってこなかった」と、心身を支える妻・勇子さん(75)らへの感謝も忘れない。/ 来月の皇居拝謁には、夫婦での出席を予定している。/ ■旭日双光章・鎌田和昭さん(地方自治功労)/地域・観光振興への思い熱く/ 〔※略〕」「平成30年4月29日付 1面」

 

▼(Facebookイベント)まちや世田米駅2周年記念イベント『まちや蚤の市』〔2018/04/29開催〕 https://www.facebook.com/events/1307596349383761

 

▼すみたのだいどころ Kerasseへ〔2018-04-29〕 - 遠野郷 佐比内しし踊り保存会 オフィシャルブログ https://blog.goo.ne.jp/sahinaishishi/e/9928b680f81711f88adbe270170f52cf
▽「広報のhideです。わが町「上郷」〔遠野市〕に飲食店が消えました。消えてしばらくになります。/ そこで、隣町と言っても南部藩から、伊達藩領の住田町へ/ 赤羽根に昔は関所あったのかな?/ 自宅から車で40分!/ すみたのだいどころ Kerasse にうかがいました。/ 〔※略〕」

▽参考:
▼すみたのだいどころ kerasse (ケラッセ) - 陸前高田〔住田町〕/バル・バール [食べログ] https://tabelog.com/iwate/A0304/A030403/3009169/

 

2018年4月28日(土)

 

▼Web東海新報|視点/住田町木造仮設住宅の今後は〔2018年4月28日〕 https://tohkaishimpo.com/2018/04/28/202948/
▽「■定住希望にどう応えるか/建設からの検証も重要に/ 東日本大震災直後に独自で整備した木造仮設住宅の利用期限を、原則平成32年〔2020年〕3月末までとする基本方針を固めた住田町。〔4月〕25、26の両日開いた住民向け説明会〔「今後の仮設住宅支援に関する説明会」〕では、異論や不安を訴える発言はなく、期限設定に理解を示す住民が多かった。一方、少数ではあるが、住宅再建の道筋を明確に描けていない世帯や、期限後も住田に暮らし続けたいと考える人々への対応など、被災者に寄り添った支援の充実が欠かせない。さらに、後方支援の地として建設から住民支援までの足跡を検証し、今後どうあるべきかを提唱する“先駆者”としての役割も求められる。 (佐藤壮)」
▽「〔4月〕26日に世田米・本町団地集会所で行われた説明会には、住民12人が出席。〔住田〕町や陸前高田市、〔岩手〕県からの説明後に対する発言はなく、1時間弱で終わった。集会所を出る住民からは「いつかは期限が示されると思っていた」「期限を言ってくれた方が、逆にありがたい」といった声が聞かれた。/ 町は整備当初から「最後の1世帯が住宅再建を果たすまで」との運営方針を掲げ、利用期限はとくに定めていなかった。しかし今回、建築から7年が経過して耐用年数に不安が出始めてきた中、同市〔陸前高田市〕が進める土地区画整理事業区域内での再建希望者の住宅建築工期などをふまえ、32年〔2020年〕3月末という期限を算定した。/ 町は震災前から、地元の木材や技術を生かそうと、災害時に使える木造仮設住宅を検討。23年〔2011年〕3月11日に襲った未曾有の大津波によって気仙両市では多くの住宅が流された中、町は3日後に木造仮設住宅の建設を決断した。/ 町営住宅や旧幼稚園の各跡地、旧小学校の校庭を利用し3団地に計93戸を整備。火石(世田米、13戸)は〔2011年〕4月25日、本町(同、17戸)は〔2011年〕5月6日、中上(下有住、63戸)は同23日に完成した。/ 火石仮設は、国道整備に伴い一昨年秋に利用が終了。現在は本町、中上に合わせて22世帯、53人が暮らす。/ 入居者の多くは区画整理区域内での宅地造成や、住宅完成を待ち続ける。半面、住田での生活を望み、まだ具体的な“次の住まい”を描き切れていない住民もみられる。/ 本町での説明会に参加した40代男性は「子どもが中学校を卒業するまでは、住田にいたい。友達もできて、一緒にスポーツも続けてきたから」と話した。このほかにも、家族の職場が住田にあり、通勤などを考慮して町内居住を考えている世帯もあった。/ 子どもの成長や就職、世帯分離など、それぞれの事情を抱える。町には今後、町内にある空き家の紹介も視野に入れるなど、より柔軟な形で被災者に寄り添う姿勢が求められる。/ ◇」
▽「入居者に向き合う以外にも、大きな責務がある。独自の仮設住宅整備を振り返り、より良い形をまとめ、広く提唱していくべきではないか。/ 多くの入居者が「木の温もりがある」と、快適さを実感する。半面、改良を求める声も少なからずあった。/ 例えば、室内には窓が設置されているが、いずれも壁の上部にある形状で、床面まで開口されている「掃き出し窓」ではない。入居者からは「ダイニングキッチンそばの玄関でしか出入りができず、火災時などの避難が不安」との指摘もある。女性が暮らす世帯では、トイレを仕切るアコーディオンカーテンを外し、独自にドアを取り付けた動きもあった。/ 一昨年〔2016年〕、多田欣一前町長が山梨県で開催された「木のまちサミット」で、国内の自治体10〜20カ所にあらかじめ加工した部材をまとめる備蓄を提言した。現実へと進めるためには、さらに洗練した設計や部材のあり方をまとめる必要がある。/ 被災地の近隣自治体として独自の後方支援を続け、交流人口拡大や全国的な知名度向上にもつながったことを再認識し、その足跡を検証する時期にも入った。住田町は自らの経験を生かし、広域災害への備えを充実させる先導役を担うことができる。/ どんな災害も、後方支援は欠かせない。行政や住民、事業者、各種団体がそれぞれ知恵や教訓を出し合い、木造仮設住宅の先進地として広く発信する体制づくりも住田らしい復興のあり方といえる。」「▲ 説明会が行われた本町仮設団地の集会所。空き室を利用しており、完成当初に近い雰囲気が残る=世田米」「平成30年4月28日付 1面」

 

▼滝観洞〔2018/04/28〕 https://www.facebook.com/roukando/videos/1622596464526752/
▽「こんにちは(^-^)/ 実は昨年〔2017年〕、地元の高校生に協力してもらい滝観洞のPR映像〔※動画「滝観洞にいこう!! 〜洞窟アドベンチャー編〜」(制作 滝観洞観光センター)〕を作りました/ なかなか、発表するタイミングが取れなかったのですが、ゴールデンウィークにあわせてご紹介します( ̄▽ ̄)ゞ/ さあ、ゴールデンウィーク突入しましたね♪/ 前半の天気は大丈夫そうですが、5月はあまりよろしくないような/ しかし、滝観洞は元気にイベント開催しますよ〜/ 〔2018年〕5月3日〜5日まで、滝に鯉(恋)まつりを開催します/ 期間中の催しはコチラ!/ ・お子さまに大人気!渓流釣りコーナー/ ・イワナの塩焼きやポテトなどの屋台コーナー/ ボリューム満天!ジンギスカンを特別価格で提供!/ などなど多彩な内容で皆様をお迎えします/ また、5月5日の子供の日には、なんと!小学校以下の入洞料金が……  無 料/ ただし、保護者同伴でお願いします/ また、人気似顔絵師の三浦のろこさんの似顔絵コーナーも登場しますよ〜/ さあ、ゴールデンウィークは滝観洞にレッツゴー!!!」

▽参考:
→▼岩手県 - 滝観洞「滝に鯉(恋)まつり」〔2018年4月16日〕 http://www.pref.iwate.jp/event/kankou/063987.html

Facebook:三浦 のろこ https://www.facebook.com/happy.noloco

 

2018年4月27日(金)

 

▼Web東海新報|原則32年3月末まで、木造仮設住宅の利用/住田町〔2018年4月27日〕 https://tohkaishimpo.com/2018/04/27/202806/
▽「住田町は〔4月〕25、26の両日夜に「今後の仮設住宅支援に関する説明会」を開催し、東日本大震災を受けて町が独自に整備した木造仮設住宅の利用期限を、原則平成32年〔2020年ン〕3月末とする方針を初めて示した。町内では現在、中上(下有住)と本町(世田米)の両団地を被災者計22世帯、53人が利用している。町では住宅再建先の陸前高田市や県と連携しながら細やかな生活再建支援を行い、スムーズな“仮設卒業”を後押しすることにしている。」
▽「■住民に基本方針説明/生活再建の支援に移行、細やかな対応重要に/ 説明会は〔4月〕25日に下有住地区公民館で、〔4月〕26日に本町団地集会所で開催。下有住地区では中上に暮らす12人に加え、神田謙一町長をはじめ町関係者、陸前高田市、県の各職員らが出席した。/ 冒頭、神田町長は「皆さんと会話を重ね、町としてもあすの未来をつないでいきたい」とあいさつ。引き続き、町企画財政課から仮設住宅の供用期限設定について説明が行われた。/ 町が期限を示したのは、今回の説明会が初めて。基本方針は「供与期間を平成31年度末までとし、現在行っている団地内のコミュニティー支援から入居者の住宅再建支援に移行する」とした。/ 陸前高田市をはじめ被災元自治体が実施した意向調査によると、新築での再建を検討している仮設住宅入居世帯には、31年1月までに土地区画整理事業などによる宅地が引き渡される予定。住宅建築工期などを考慮し、32年3月末という期限を算定した。/ 被災者住宅再建支援事業など、住宅再建に関する補助金の一部は32年度末まで再延長される一方、その後の措置は未定。期限を過ぎると、住宅再建の際に不利になることが予想される。/ 仮設住宅は、建築基準法に関する特例許可が下りているが、今後は復興の進ちょく状況に合わせて特例が更新されないことも予想される。さらに整備から7年を迎え、カビ発生や住まいの傾きなど、耐用年数にも不安を抱える。/ 一方で、町は32年度〔2020年度〕以降も、土地区画整理事業の工期などの関係で退去できないといった特定延長対象者と同程度の状況がある場合は、入居を可能とする。ただ、その場合でも中上団地の供与は終了し、本町団地に集約する方針。/ 町は住宅再建意向調査を行い、〔2018年〕6月から世帯の現状に合わせた生活支援策を始める。その後も随時、生活再建の進ちょく状況を確認し、32年〔2020年〕3月末に本町、中上両団地を解散する。横澤則子企画財政課長は「住宅再建をする際に不利にならず(支援策期限内の)有利な時期に再建していただきたい」と、理解を求めた。」
▽「陸前高田市の担当者は、住宅再建の各種補助金制度に加え、市内の災害公営住宅の入居判断には2〜4週間程度要している実情を説明。空室は現在171戸ある半面、中田(高田町)や今泉(気仙町)のペットと同居できる棟は満室になっている状況も示した。/ 中上団地に暮らす多くは同市内での被災者で、区画整理事業による宅地整備が進む今泉、高田地区での住宅再建を待つ。一方、新築を行わずにペットとの同居を望む被災者や、住田をはじめ内陸部での定住希望など、被災者それぞれの実情に合わせたきめ細やかな支援も今後重要となる。/ 説明会に参加した40代男性は「期限なく住めると思っていた。『再び海の近くに住むのはどうか』という考えや、住田に住み慣れ、今一緒にいるペットの問題もある。中古住宅を探すとか、これから準備をしていかないと」と話していた。」
▽「〔住田〕町は震災直後に、木造仮設住宅の整備を決断。世田米は火石と本町、下有住は中上にそれぞれ整備し、計93戸を構えた。/ 木造戸建て型で、風呂やトイレを完備。柱、床にはスギ板や集成材を活用し、プレハブ型と広さは同じだが内部は木の温もりにあふれる。平成23年〔2011年〕の完成当時は3団地で計261人が暮らした。/ 火石(13戸)は、国道整備に伴い一昨年秋〔2016年秋〕で入居が終わり、全戸が払い下げられた。本町(17戸)は建設当時のまま残り、中上(63戸)の13戸が再利用などのため撤去された。/ 現在、被災者入居は本町が7世帯で21人、中上が15世帯で32人。合計では22世帯53人となり、完成当初時との比較では約2割まで減った。」「▲ 建築整備から7年を迎えた木造仮設住宅=下有住・中上団地」「平成30年4月27日付 1面」

 

特定非営利活動法人ウィメンズアイさんのツイート: "4/29(日)は、岩手県住田町の「まちや世田米駅2周年記念イベント」にウィのパンを持って出店します。住田町の歴史ある建物をリノベーションした 住民交流拠点施設まちや世田米駅 でお待ちしております! http://machiya-sumita.iwate.jp/ #パン・菓子工房oui #まちや蚤の市 〔Facebookイベントページ:〕 https://www.facebook.com/events/1307596349383761 " https://twitter.com/womenseye1/status/989729265611563008

▽参考:
▼(Facebookイベント)まちや世田米駅2周年記念イベント『まちや蚤の市』〔2018/04/29開催〕 https://www.facebook.com/events/1307596349383761

 

               ▼総務省|「「関係人口」創出事業」モデル事業の採択団体の決定〔2018年4月27日〕 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei08_02000144.html
▽「総務省において開催した「これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会」(座長:小田切 徳美 明治大学教授)において、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域や地域の人々と多様に関わる者である「関係人口」に着目した施策に取り組むことの重要性が議論されました。/ このような議論を踏まえ、地方公共団体が実施する、国民が「関係人口」として地域と継続的なつながりを持つ機会・きっかけを提供する取組を「「関係人口」創出事業」モデル事業として採択し、委託調査事業として実施するため提案募集を行い、このたび、採択団体を決定しましたので、お知らせします。/ ■採択団体: 採択団体は、別紙PDF http://www.soumu.go.jp/main_content/000548029.pdf のとおり/ ■参考資料: ・事業概要PDF http://www.soumu.go.jp/main_content/000548030.pdf / ・検討会報告書 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei08_02000136.html
 →▼PDF:「「関係人口」創出事業」モデル事業採択団体(一覧) http://www.soumu.go.jp/main_content/000548029.pdf
▽「<★パターン(1)(1) 16団体(うち(1)(2)重複3団体) 北海道(苫小牧市・長沼町・安平町・奥尻町占冠村・美幌町)、北海道夕張市岩手県住田町秋田県鹿角市新潟県柏崎市、長野県泰阜村岐阜県郡上市三重県伊勢市尾鷲市鳥羽市・熊野市・志摩市大台町玉城町度会町大紀町南伊勢町紀北町御浜町紀宝町)、鳥取県日野町、香川県三木町、愛媛県西条市、福岡県うきは市、鹿児島県肝付町/ <◆パターン(1)(2) 8団体(うち(1)(2)重複3団体)> 北海道上士幌町、北海道標茶町岩手県花巻市山形県最上町、新潟県新発田市魚沼市)/ <▲パターン(1)(1)(2)重複 3団体> 秋田県横手市福島県天栄村熊本県天草市」/ <パターン(2) 9団体>(※下線は複数団体の連携) 岩手県(一関市・釜石市)、富山県南砺市福井県福井市鯖江市・美浜町若狭町)、長野県(長野市・小川村)、島根県益田市(津和野町・吉賀町)、島根県邑南町、広島県福山市徳島県
美馬市佐那河内村美波町)、熊本県南小国町
▽「【取組の内容】 ○パターン(1): 地域との関わりを持つ者のうち、その地域にルーツがある者等又はふるさと納税の寄附者に対して、地域と継続的なつながりを持つ機会を提供する取組/ (1):その地域にルーツがある者等を対象に、「関係人口」を募る仕組みを地方公共団体が設け、その取組に賛同する者に対して地域と継続的なつながりを 持つ機会を提供する取組 (2):ふるさと納税を行った者(寄附者)に対して地域と継続的なつながりを持つ機会を提供する取組/ ○パターン(2): これから 地域との関わりを持とうとする者等であって、スキルや知見を有する都市部の人材等が、地域課題に関する講座を受講し、地域において地方公共団体と協働して実践活動等に取り組むことなどにより、都市部で暮らしながら、地域課題の解決等に継続的に関わるきっかけを提供する取組」
▽「■提案団体住田町岩手県)/ ■事業のポイント、独自性: ・出身者等で構成される「すみた大好き大使」や地域づくりインターンで町を訪れたことのある大学生等を対象に、地域の課題を話し合う場を設ける。/ ・「すみた現地ツアー」を開催するとともに、年2〜3回程度、広報誌を発送。/ ・東日本大震災の復興過程において構築されたネットワークを持つ団体が、中間支援組織として関係人口と町関係者のマッチングや連絡調整等を担う。」

▽参考:
▼『関係人口』ポータルサイト総務省 http://www.soumu.go.jp/kankeijinkou/

 

2018年4月26日(木)

 

▼Web東海新報|「松日橋」に関心を、29日午前9時から復旧作業/下有住〔2018年4月26日〕 https://tohkaishimpo.com/2018/04/26/202621/
▽「住田町下有住高瀬地内の気仙川で〔4月〕29日(日)午前9時から、松日橋の復旧作業が行われる。300年以上前から地域住民が伝統を守り続ける木製の“流れ橋”で、3月上旬に見舞われた大雨の影響で流されていた。胴長などを持参すれば復旧作業に参加できるほか、見学も歓迎。橋を管理する同橋受益者組合〔松日橋受益者組合〕(金野純一組合長)では、より多くの人々に伝統をつなぐ作業にかかわってもらい、後世へと継承していく機運を高めていくことにしている。」
▽「■伝統の木製“流れ橋”、参加や見学を呼びかけ/ 松日橋は下有住の中山松日両地域を結ぶ。江戸時代の元禄図絵図にも描かれていたとされ、古くから地域住民の生活を支えてきた。かつては下有住だけで七つの木橋があったというが、近年はこの地だけになった。/ 同組合は、昭和57年〔1982年〕に発足。左岸側の松日、右岸側の中山の計18世帯で構成する。右岸側には国道340号が通り、バス停留所が立つため、生活道路として利用される。また、川をはさみ、住居と田畑を持っている世帯もある。/ 橋の長さは約40メートルで、橋板の材料には町産のスギ材を活用。橋脚は「叉股(ざまざ)」と呼ばれるクルミやクリの太い枝が二股に分かれた部分を使う。/ 増水時はワイヤーロープでつながれた橋板が浮き、橋脚は流れに逆らわずに倒れる仕組みで、大雨を想定した“流れ橋”の構造。倒れるたびに住民らが川水に入り、叉股の角度を調整しながら組み合わせた上に橋板を乗せる。/ 川沿いの住民にとって橋は生活に必要不可欠であり、かつては鉄筋コンクリートによる「永久橋」整備を行政に求めた時期もあった。しかし、すでにある橋との距離や、川岸の地盤が低いといった地形的な問題もあり、実現しないまま今日を迎えた。/ 車社会の進展により、地元住民でも利用頻度は少なくなったというが、地域の人手のみで復旧することで絆を強めてきた。地元住民による木造橋の復旧は全国的にも珍しくなり、知恵や技術を伝承する重要性が増している。/ 松日橋は現在、3月上旬の大雨に伴う増水で流され、現在は架けられてない。復旧作業を今月〔4月〕29日と決めた組合では、今回の作業を広く周知し、より多くの人々に参加・見学してもらい、松日橋への関心を高めようと期待を込める。/ 金野〔純一〕組合長(73)は「人の手だけでシンプルに架けるのが、この橋の面白さ。今は、地元の中だけで作業に参加できる人はだんだん少なくなっている。でも、実際に川水に入るだけでなく、川岸から『曲がっている』などと声をかける人も大切」と話す。/ 作業は2時間程度。川では胸付近まで水に浸かる可能性があり、参加希望者は胴長の着用を求める。川岸では自由に見学できる。/ 大雨・増水時は延期する場合がある。問い合わせは金野組合長(TEL 090・4319・6087)へ。」「▲ すべて人力で行われる復旧作業(昨年〔2017年〕9月の様子)=下有住」「平成30年4月26日付 7面」

 

▼きまじめチキン日記: 岩手県住田町の150年の古屋敷をリノベーションしたイタリアンレストラン〔2018年04月26日〕 http://www.kimajime.com/archives/52204434.html
▽「一昨日〔4月24日〕、盛岡市内で岩手県チキン協同組合の理事会があったあと、同業の株式会社住田フーズさんを訪問。/ 夜は住田町が所有する古屋敷をリノベーションした「まちや世田米駅」にある「すみたのだいどころKerasse(ケラッセ)」というレストランに案内いただきました。/ 早く行ったこともあり、その屋敷の隅々まで拝見させていただくことが出来ました。/ もともと養蚕で財を成した方の家だったそうで、150年前に建てられたものを、水平を出すために基礎からなにからやり直したものだそうです。シンボルとなる金庫が立派!/ オフィスエリアと休憩室と言うか自習室みたいなところが隣り合ってて、楽しそう。/ レストランに飾られている黒板がとても丁寧に描かれています。/ これは〔住田〕町内の食材の紹介ですね。/ 住田フーズさんのことはこちらに書かれてました。/ こちらがグランドメニューです。/ スタートは、三陸鮮魚のカルパッチョ(桜マス、カンパチ、赤海老)。/ での園 春アスパラガスのサラダ仕立て。/ ああ、この後のは写真撮り忘れました。残念!(大船渡港真鯛のフィッシュ&チップス。/ 住田名物!鶏ハラミのアヒージョ。/ <住田四元豚>ありすポークのロースト。岩塩を削って付けて食べます。/ 岩手牛のハーフポンドステーキ。切ってもらって2人で食べました。/ ケセン炙り鮨<カツオ、ソイ、〆鯖>。/ 最後に、ロブスターの三陸ペスカトーレ。/ いやー、贅沢な食材をこれでもかの量で堪能。美味しかったです!/ こじんまりした盆地の町の風景の中に、洒落た贅沢な空間が突如現れ、おいしいイタリアンとワインを飲ませる場。人気に成るのは当然ですね。/ ごちそうさまでした。」

▽参考:
岩手県チキン協同組合「日本一を目指す岩手のチキン」 http://www.i-chicken.jp/
▼会社概要 | 住田フーズ http://www.ja-zcf.co.jp/sumita/corp/profile.html

▼住民交流拠点施設 まちや世田米駅 - ホーム https://www.facebook.com/machiyasetamaieki/
▼すみたのだいどころ kerasse (ケラッセ) - 〔住田町〕陸前高田/バル・バール [食べログ] https://tabelog.com/iwate/A0304/A030403/3009169/

▼での園〔岩手県気仙郡住田町〕 | オリジナルギフト|地域貢献型カタログギフト https://gift.jimo.co.jp/contents/denoen_tomato/
▼有限会社 ありす畜産〔岩手県気仙郡住田町上有住〕 http://www.arice-pork.co.jp/

 

林業日本一を目指す町、岩手県住田町「木のショールーム」として木造庁舎を建設〔2018-04-26〕 | 木で建ててみよう|前田建設工業株式会社 https://kidetatetemiyou.com/article05.html
▽「岩手県東南部に位置する林業の町、岩手県気仙郡住田町。四方を標高600〜1300mの山に囲まれており、森林面積は町の総面積の90%を占めています。「森林林業日本一」を目指し、木質バイオマスなどの自然エネルギーの推進、森林環境教育の普及、環境と経済が好循環する林業の実現など、林業を中心に据えた町づくりを行っています。/ 2014年、その住田町の木造新庁舎前田建設前田建設工業株式会社〕が中心となり設計・施工しました。地元木材を活用した地産地消の取り組みや、地元の職人さんや建設会社を巻き込んでのプロジェクト。住田町長多田欣一氏の声を中心に、林業日本一の町住田町を象徴するストーリーをご紹介します。」
▽「○工事名住田町新庁舎建設設計・施工一括業務/ ○発注者: 住田町長 多田欣一/ ○設計: ・株式会社中居敬一都市建築設計・前田建設工業株式会社 共同企業体/・設計協力:意匠……近代建築研究所/・木構造…株式会社ホルツストラ(稲山正弘 東京大学大学院教授)/ ○監理: ・株式会社中居敬一都市建築設計/・第三者監修者:株式会社松田平田設計/ ○施工前田建設工業株式会社・株式会社長谷川建設 共同企業体/ ○規模: 木造、地上2階/耐力壁軸組工法、レンズ型木造トラス構造/耐力安全性の分類 耐震基準値I類(1.5倍)/ ○敷地面積: 7,881m2/ ○建築面積: 2,419m2/ ○延床面積: 2,883m2/ ○木構造部数量: 710.7m3/・杉(柱・母屋・ラチス壁・間柱 )247.7m3/・唐松(梁・土台) 463.0m3/ ○工場ユニット: レンズ型トラス梁270m3、ラチス耐力壁73m3…全体の51.8%ユニット化/ ○工期: 2013年8月1日〜2014年8月31日」

▽「■住田町長の声/ 「森林林業日本一」の町を体現する庁舎を建てたいという強い思いのもと、前田建設に設計・施工の依頼をくださった住田町長〔多田欣一〕にお話を伺いました。/ ■新庁舎建設の経緯について/ 築55年を超えた旧役場庁舎地震で倒壊する危険性がありながら、構造上改修が不可能と診断されました。また東日本大震災で機能を失った周辺の役場を見た町民のみなさまから庁舎新築の声が高まり、20年ほど積み立てた庁舎建設基金をもとに、庁舎建設に踏み切りました。/ 新庁舎は、分散する役場機能を集約してワンストップサービスが可能となり、木質ペレットボイラーや太陽光発電の利用により環境にも配慮し、災害発生に備えた防災拠点と沿岸部側自治体の後方支援という役割も担うよう計画しました。/ ■設計・施工へのご要望として/ 新庁舎は木をふんだんに使い、木造公共施設のモデルにしたいと考えました。町の人々が愛着を持ち、子孫に誇れる建物を後世に残すよう、できるだけ住田町の木材を使い、施工には地元の力を活用してほしいという条件を提示しました。/ 木造の良さは、地元の職人が定期的に塗装をしたり、内装・外装から柱や土台まで部分的に材料を取り替えたりすることで建物寿命を延ばせることです。木は植樹からおよそ60年で木材として使えるので、その森林サイクルに合わせて部材を入れ替えるなど大切に手入れをして、100年以上利用できる庁舎にしたいと考えていました。/ 一番のこだわりである「象徴木」は、町民から寄贈されたものです。町民みんなで磨き上げ、4本の木の向きや立てる順番まで気を配りましたから、思いのこもった交流プラザになったのではないでしょうか。/ 2014年11月には「全国木の町サミット」と銘打って、全国の林業の盛んな市町村の首長さんを招いたイベントを開催しました。新庁舎と特別養護老人ホーム、木造仮設住宅を3点セットにして、木造の公共施設が全国に広がり、日本全体で「山を守ろう、木を使おう」という機運が高まることを願っています。/ ■前田JV(ジョイントベンチャー)の仕事ぶりについて/ 町の職人と地元の建設会社、東京の前田建設のコラボレーションには、新たな可能性を感じています。地元の大工は工場生産された大きな資材を組み立てる現場を見て、大いに刺激を受けたようです。外装・内装工事が始まり、地元の大工が本領を発揮するのも楽しみです。/ 前田JVには、町民と一体となった新庁舎建設への協力と、開かれた現場運営に感謝しています。地元の祭りにも参加してもらい、その活躍ぶりが地元新聞の一面を飾りました/ 地元の小学生見学会や工事進捗状況を紹介するホームページなど、新庁舎建設をきっかけにして将来の林業従事者が生まれることを期待しています。/ 町民をはじめ、建物に関わったすべての人たちの思いのこもった新庁舎ですから、自慢できる建物にしたいと思います。」

▽「■木のぬくもりと、安全を両立する技術/ 地域の木材を使用し、町の職人の方々や工務店、町民の皆様を巻き込んでの一大プロジェクト。住田町前田建設の挑戦を支えた技術をご紹介します。/ ■安全性を追求した木造庁舎全体が木のショールーム/ 住田町役場新庁舎は、延床面積約2900㎡で2階建て。太い柱と梁で構成した伝統的な純木造建築のイメージを大切にしながら、先端的なデザインのレンズ型トラス梁やラチス耐力壁が印象的な建物です。建物全体が「木のショールーム」になるよう設計されています。/ 躯体の柱や梁には、地元産のスギ材とカラマツ材を採用し、住田町の三陸木材高次加工協同組合などで生産された構造用集成材を使用。木の構造体が建物内外に現われるため、燃え代設計による準耐火構造で耐火性能を確保し、人命を守ります。/ また、耐震基準値I類という最高クラスを実現し、災害時には防災拠点として後方支援を可能にします。/ ■トラス梁に金具を付けて吊り足場に/ 着工2013年8月1日。基礎工事では地盤改良材を土壌に添加することにより、掘削土の排出をせずゼロエミッションを実現。擁壁や側溝などの外構工事を先行しました。〔※略〕/ ■最後に/ 2014年8月31日竣工引渡しが完了。複合的な機能を果たす町の総合庁舎として、そして林業の町住田町の象徴として、町民の方々に親しまれています。/ 林業の町住田町で、地域の木材を活用し、地域の方々と共に作り上げた木造新庁舎。今後も長い年月に渡って町民の方々に愛され、町民の方々を見守り続ける庁舎になればと願っています。」

▽「ー用語解説ー ○JV(ジョイントベンチャー): 建設工事などにおいて、複数の企業で資金面や技術面の協力をして工事を請け負う形態。/ ○耐震安全性の分類 I 類: I〜III類まであり、I類は主に拠点となる庁舎や病院を対象とした基準で、大地震後に建物の構造体を補修することなく使用できることを目標としている。通常の建物の約1.5倍の耐震性が求められる。/ ー関連リンクー ○住田町役場 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015022100018/ / ※前田建設工業株式会社社内広報誌「VIVOVA vol.91」〔2014年4月*1〕より転載。」

 

2018年4月25日(水)

 

▼Web東海新報|五葉山・石楠花荘の改築事業、年内の完成を目指す/自然保護協が計画決定〔2018年4月25日〕 https://tohkaishimpo.com/2018/04/25/202472/

 

▼県人口125万人割れ/1946年以来、少子化や流出進む〔2018.04.25〕 | IWATE NIPPO 岩手日報 https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/4/25/12943
▽「〔岩手〕県は〔4月〕24日、4月1日現在の県人口(推計)を124万4990人と発表した。少子高齢化と県外流出に歯止めがかからず、前年同期に比べ1万4018人減少。125万人割れは1946年の121万7154人以来となる。県は人口ビジョンで「2040年に100万人台」の維持を掲げるが、見通しは厳しさを増している。/ 〔岩手〕県の推計人口は最新の国勢調査を基に、出生や死亡、転入や転出などを反映させて算出。17年4月1日の推計では前年同期比で滝沢、矢巾の2市町が増加したが、今回は県内全33市町村で減少した。/ 前年同期比の減少率が最大だったのは住田町3・1%で、西和賀町2・5%、岩泉町2・4%が続いた。減少率が小さいのは矢巾町0・1%、滝沢市0・3%、盛岡市0・4%など。」

 

▼※倍速※仙人峠道路まで★岩手県住田町〜遠野市【車載】2018年3月〔2018.04.25〕 | #岩手 バズウォール https://buzzwall.net/iwate/archives/5888

▼〔動画:〕※倍速※仙人峠道路まで★岩手県住田町〜遠野市【車載】2018年3月 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=XJGrE-7MDUc
▽「※倍速※仙人峠道路まで★ 【4Kアクションカメラ車載】 場所:岩手県住田町〜遠野市 撮影:2018年3月」「2018/04/25 に公開」

 

2018年4月24日(火)

 

▼Web東海新報|春の山里彩るこいのぼり、清水橋にズラリ/世田米(別写真あり)〔2018年4月24日〕 https://tohkaishimpo.com/2018/04/24/202338/

 

2018年4月23日(月)

 

2018年4月22日(日)

 

▼椿五〇郎 エミシの地在住のJCPサポーターさんのツイート: "4月22日 岩手日報/ 私の気になる記事/ 24面 「滝観洞にぎわう 行楽シーズンに 安全祈願祭 住田」/ 参照 http://rokando.sumita-gayagaya.com/" https://twitter.com/onkloma/status/987858431120846848

 

2018年4月21日(土)

 

▼Web東海新報|「かっこ花」大切に育てよう、アツモリソウ栽培講座/住田〔2018年4月21日〕 https://tohkaishimpo.com/2018/04/21/202018/

 

 

▽▽関連記事:2018年4月下旬

▼「三陸復興、見届ける」/陸前高田・アバッセ開業1周年〔2018.04.27〕 | IWATE NIPPO 岩手日報 https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/4/27/13101
▽「陸前高田市高田町のかさ上げ地に昨年〔2017年〕4月に開業した商業施設アバッセたかたは〔4月〕27日、1周年を迎えた。同施設のテナント「ぴっぴ家(や) 汐風(しおかぜ)食堂」を営む森谷陽樹(ようじゅ)さん(62)=同市竹駒町=は復興支援を経て盛岡市から移住、商いを通じた地域の再生に力を尽くす。「老若男女が集える場所にしたい。三陸復興を見届ける」と思いを強くする。/ 「いらっしゃいませ」。アバッセ専門店街正面入り口を入り右側にある同店〔ぴっぴ屋 汐風食堂〕から、だしの良い香りが漂う。本場の讃岐うどんやそば、ラーメン、弁当などを手頃な値段で提供し、昼時は家族連れやサラリーマン、夕方は中高生でにぎわう。/ 森谷さんは住田町世田米生まれ。震災発生時は盛岡市で給食業務の会社を営んでいたが、託された支援物資を携え2011年5月、古里に近い陸前高田市に入った。何度も足を運んだ思い出の地が壊滅した姿を目にし、森谷さんは「過去の記憶を奪われたようだ。三陸の復興を見届けることが残された人生の目標」と心に決めた。/ いくつかの食堂経営を経て14年4月、同市竹駒町に「ぴっぴ家さぬき陸前高田総本店」を出店。アバッセ開業を機に現在の店に移った。客の笑顔に「みんな当たり前に買い物や飲食ができる環境を求めていたんだなと実感した」と振り返る。」「〔写真:〕「ぴっぴ家 汐風食堂」が憩いの場になればいいと願う森谷陽樹さん」

▽参考:
▼ぴっぴ屋 汐風食堂 - 陸前高田/定食・食堂 [食べログ] https://tabelog.com/iwate/A0304/A030403/3009705/

 

▼Web東海新報|相談4000件超に対応、開設~29年度の実績まとまる/法テラス気仙〔2018年4月21日〕 https://tohkaishimpo.com/2018/04/21/202056/

 

*1:前田建設工業株式会社社内広報誌「VIVOVA vol.91」〔2014年4月〕」。刊行年は次のWebページの記載に拠った。 「〔和光大学〕表現学部 芸術学科/特任准教授 佐藤 克久 サトウ カツヒサ/ 〔※略〕/ ・作品掲載 「Art that can get Power」、『VIVOVA』第91号(2014年4月、前田建設)、表紙」 →▼教員プロフィール:佐藤 克久|和光につどう教師たちのプロフィール http://noah.wako.ac.jp/fdb/detail2.php?id=68