2015年5月上旬:住田町に関する記事
▽2015年(平成27年)5月上旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。
▼2015年5月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/05/11/000000
▼2015年4月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/04/21/000000
▼2015年5月10日(日)
▼観光ワラビ園14日まで開園/住田の「里山守る会」〔2015/05/10〕|岩手日報 https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150510_10
▽「住田町の「すみた里山守る会」(紺野昭二会長)は〔5月〕10~14日の5日間、同町下有住(しもありす)の蕨(わらび)峠で観光ワラビ園を開園する。/ ワラビ園は同会が町有地を借り、約2ヘクタールを山焼きしてワラビの成長を促進させ、毎年この時季に開設している。開園時間は午前9時~正午。参加料千円で2キロまで採り放題。それ以上は、1キロごとに300円が追加でかかる。/ 問い合わせは住田町農政課農業振興係(0192・46・3861)へ。/ 【写真=観光ワラビ園内で大きく成長したワラビ】/ (2015/05/10)」
▽参考:
→▼住田町観光協会: 観光ワラビ園開催のお知らせ〔2015年5月7日〕 http://sumitakankou.blogspot.jp/2015/05/blog-post.html
▼地域のにぎわい生む/ふれあい広場で青空市〔2015年05月10日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10779
▽「住田町の「住田い町青空市・軽トラ・ワゴン市」は〔5月〕9日、町運動公園・ふれあい広場で開かれた。テントや軽トラック、スギ屋台を用いた店舗による各種商品の販売、さまざまなイベントが行われ、世代を超えた多くの人々が来場。地域ににぎわいを生んだ。/ この催しは、農林畜水産物などの直売活動や商店街の販売活動を通じ、にぎわいを取り戻して活気あふれる商店街やまちづくりにつなげようと開催。実行委員会(泉田健一会長)が主催し、春と秋の年に2回実施している。/ 同広場を会場にするのは、この日で3回目。町内外から22の店舗、生産者、団体が参加し、旬の山菜や花き、菓子、軽食、工芸品、日用品などを販売した。爽やかな好天にも恵まれ、多くの来場者がそれぞれお目当ての商品を買い求めた。/ 会場では、多彩な関連イベントも展開。SUMITAチェーンソーアート杣遊会(そまゆうかい)はチェーンソーアートのデモンストレーションで制作現場を公開。「ご当地キャラクター大集合!!」には町のPRキャラクター・すみっこや、たかたのゆめちゃん(陸前高田市)、さけの子さっちゃん(大船渡市)が登場し、来場者らと触れ合った。/ ライブには、SUMITA音楽サークル「音蔵」に所属するOKURADASHIと三琴交代の2バンドが出演し、音楽で会場を盛り上げた。青空市恒例のビンゴゲーム、サイコロゲームにも多くの参加があったほか、住田い町プレミアム商品券の関連事業として世田米商店会が実施する「発行応援スタンプラリー」の初回抽選会も行われた。/ 泉田会長は「今回は、すみっこをはじめとしたキャラクターたちにも盛り上げてもらった。春には広場、秋には世田米商店街での開催が定着してきたと思う。この市をきっかけに、ふだんの住田にも来てもらいたい。もっと住田に立ち寄ってもらえる工夫を考え、行政と互いに地域を盛り上げていければ」と話していた。」「▲世代を超えた来場者でにぎわいを見せた「青空市」=ふれあい広場」「2015年05月10日付 7面」
▽参考:
▽参考:
▼SUMITAチェンソーアート 杣遊会(そまゆうかい) http://blogs.yahoo.co.jp/somayuukai
▼SUMITA音楽サークル音蔵 http://music.geocities.jp/sumita_negura/
→▼ARTISTS|SUMITA音楽サークル音蔵 http://music.geocities.jp/sumita_negura/artists.html
▼Facebook:紺野〔2015/05/10〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004231244449&story_fbid=469327733218264
▽「おはようございます!! 現在、雨雲がかかってポツポツ降ってる住田町下有住奥新切地内の観光ワラビ園……/ 風も強いですが、9時からの開園に向けて準備中です…/ 果たして、初日の今日〔5月10日〕は何名のお客さんが来ることやら…(笑)」
▼風土を再確認!〔2015/5/10〕 - 銀河ステーション発→SANRIKU行き http://blogs.yahoo.co.jp/snowcrossing28/55540842.html
▽「住田町散策! いよいよ、今回がラストになりましたヽ(ヽ゚ロ゚) 最後にご紹介しますのは~ 上有住にある『住田町民俗資料館』/ ごらんの通り、いい感じの木造校舎なんです(●´∇`人´∇`●) こちら昭和初期に建てられた、旧上有住小学校の校舎を移築して作られた資料館~ 私の大好きな、少し西洋風の入ったモダンな建造物! ふんわり満開のコデマリさんが、薄いピンクの校舎にマッチしております。/ いいなぁ~♪ こんな木造校舎に通いたかったなぁ… ではでは、さっそく中へ入ってみよー ∠( ゚∇゚) /中は移築の際、修復されているため結構綺麗~(人´口`) 日本の建築って基本シンプルで、ちょっとした所を遠慮がちに飾りつける、したたかな心使いが大好き(*´艸`*) / 階段もいい感じの古さ、出ております。一階、二階の各部屋には約900点の展示品があるとか…/ 岩手ではお馴染みの、養蚕の道具が展示されていたり/ 宮大工で有名な、繊細な技術を持つ気仙大工の道具や炭焼きの道具。/ 『花子とアン』で一躍有名になった、柳原白蓮さんの一番弟子?歌人の佐藤霊峰さんの歌や資料などの展示品。/ 気仙地方はたくさんの金山があり、その産金に使われた道具や鉱石など 住田町だけでなく、気仙地方の昔の生活がどのようなものだったか勉強することが出来ます 昔といいつつ、今でも使われている道具も結構あったかも(^m^ ) 普通に家の長屋にあったりするし… 田舎はさほど生活変わってない? でもって、建物だけでも十分満足した私たちに、帰り際お見送りしてくれた方が(人´∀`*) / 基礎の通気口から、あつい眼差しを送るこやつは… トトロ~(*0Д0ノ)ノ …ではないですね(。-_-。) / こやつはアナグマさんでぇ~す(´∀`σ)σ 長いお鼻にパンダ目が、なんとも可愛い~ 「アナグマですけど何か?」的な顔ですねぇ( `д´)b オッケー! アナグマさん、ボテボテと可愛い足どりで草むらへと帰って行きました 最後の最後にいいネタ、ありがとう( ´ ▽ ` )ノ ってな感じで住田町を満喫した訳ですが、まだまだ住田町は広~い(>Σ<) これからも、気になる所を見つけたら師匠と共に散策してみたいと思います(^O^)/ 住田と気仙川、今は新緑の涼しげな風景が印象的ですが、紅葉の季節も見逃せませんね 今から楽しみです(>_<) 内陸なので地元と違って海風は感じませんが、水と緑が豊かで綺麗な住田 なかなか素晴らしい所です」
▽参考:
▼民俗資料館のご紹介 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/kanko/museum.html
▼民俗資料館 of 岩手県住田町 上有住地区計画推進協議会 http://www.kamiarisu.org/photo1/Ethnic.html
▼住田町民俗資料館 | 「こちら岩手ナチュラル百貨店。」 いわての旅:いわて観光/旅行ポータルサイト http://www.iwatetabi.jp/spot/detail/03441/921.html
▼2015 BRM509宮城 300km 物見山 (1)〔2015-05-10〕|ひさぼのブログ http://ameblo.jp/db2011pana/entry-12024970354.html
▼2015 BRM509宮城 300km 物見山 (2)〔2015-05-10〕|ひさぼのブログ http://ameblo.jp/db2011pana/entry-12025124845.html
▼ハイキングさ あべじゃ 別館:住田のアツモリソウ園〔2015/05/10〕 http://blog.livedoor.jp/tomozoh1003/archives/29779696.html
▽「もう一つの生ものは, 住田町の ”観光あつもりそう園” である。近くまで行くことがあったら, 是非, 寄りたいと思っていた。「上有住秘境駅」 から県道167号, 国道340号, 国道107号と乗り継いで向かう。(H27.5.9)/ 住田町観光協会のサイトで知った。地図こそないが場所も分かり易いようだ。間近で, じっくり観たいものだ。/ 住田バイパスのほぼ中間に目印となるGS〔ガソリンスタンド〕がある。/ スタンドの東側に駐車スペ-スがあるので, 安心して駐められた。/ 「お~」 あれだすな。”観光アツモリソウ園” の看板も見える。/ あった, アツモリソウだ。ぐるりと回ってみたが中に入れそうもない。人の気配もない。今日は休みか?。プランタ-で栽培しているとは思わなかった。思っていたより数が少ない.....。/ 園内に入れないので, 仕方なくフェンスの間にカメラを入れて撮った。何ともカッコウ悪い姿で恥ずかしかったが, 仕方ない。」
▽参考:
▼住田町観光協会 http://sumita-kankou.wix.com/sumita-kankou
▼2015年5月9日(土)
▼気仙の黄金週間/イベントや景勝地活況/復旧・復興の現状も伝える〔2015年05月09日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10778
▽「行楽日和に恵まれた今年のゴールデンウイーク。気仙2市1町で催されたイベントや景勝地は大勢の人でにぎわいを見せた。東日本大震災から4年が経過した中で、陸前高田市の「奇跡の一本松」をはじめ被災の記憶を伝えるスポットに足を運ぶ遠来の人の姿も多く見られ、復旧・復興途上の現状を発信する機会ともなった。/ ■大船渡市…8年ぶりの式年大祭も/ 大船渡市では五葉山山開き、碁石海岸観光まつり、鯉のぼり子どものつどいといった連休恒例のイベントが、天候にも恵まれてにぎわいを見せた。大船渡町では加茂神社式年五年大祭が8年ぶりに挙行され、きらびやかな行列などで被災跡地がいっときの華やかさに包まれた。/ このうち、碁石海岸観光まつりは、同市の代表的な景勝地である三陸復興国立公園・碁石海岸と生産再開してきた地元水産物を県内外に広くPRしようと、4、5の2日間にわたって催された。/ 地元の海の幸を中心にした飲食・販売コーナーをはじめ、ステージイベントなど幅広い内容。主催の実行委の発表によると、初日は約1万1000人、2日目は約1万4000人の合わせて約2万5000人が来場し、昨年より約4000人増えた。/ また、4年に一度の開催の加茂神社式年五年大祭は、前回の23年は震災のため中止しており、8年ぶりの復活となった。/ 被災で解散した町内会もあって規模は大幅に縮小し、参加人数は1000人弱と前回のおよそ3分の1以下。一行は、かさ上げ工事が盛んに行われるかつての市街地を練り歩き、大船渡魚市場で権現舞や鹿踊り、剣舞などを披露した。/ 神輿を乗せ色とりどりの大漁旗をはためかせた船団は、海への感謝、津波・水難犠牲者の慰霊、震災復興への願いを乗せ大船渡湾内を巡航。この日に合わせ帰省した人たちの姿も多く、祭の参加者と見物客が鎮魂とまちの再生に思いを重ねた。/ ■陸前高田市…一本松周辺今年も盛況/ 陸前高田市・高田松原の奇跡の一本松駐車場内に昨年夏整備された観光物産施設・一本松茶屋は、初めての大型連休を迎えた。物産施設「たがだ屋一本松店」を管理する陸前高田地域振興(株)によると4日と5日の来店者が多く、いずれも平日の5倍以上と昨年夏〔2014年夏〕のお盆時期に匹敵するにぎわいを見せた。/ 3、4の両日は営業開始前から駐車場にはキャンピングカーやワンボックスカーが並び、車中で宿泊した来訪者も。3〜5日は、駐車場沿いの国道340号で渋滞も生まれた。午前中の早い時間帯に立ち寄り、碁石観光まつりなど気仙で行われている催事会場へと向かう家族連れも見られた。/ 一昨年〔2013年〕6月に現地復元を果たした奇跡の一本松にも、連日多くの見物客が訪れた。今年とくに目を引いたのは、2日からの3日間あずまや付近で立ち続けた高田高校生。大地震で被災したネパールの力になりたいと、募金の協力を求めた。/ 小友町の気仙大工左官伝承館では5日に「箱根こどもまつり」(箱根振興会主催)が開かれた。好天に恵まれ、多くの親子連れで盛況。全長252㍍のローラーすべり台が人気を博したほか、振興会の会員が制作した竹馬や竹とんぼによる遊び体験なども行われ、来場者は手づくり感あふれるイベントを満喫した。/ 広田町の黒崎仙峡温泉は29〜6日に1656人が利用。とくに3日のゴールデンウイーク感謝祭初日は帰省客や観光客を含む約350人が訪れ、駐車場には県外ナンバーの車両が多かった。」
▽「■住田町…観光地では入り込み数増/ 住田町では、町が誇る観光地である世田米の種山ヶ原と上有住の滝観洞を中心に観光客らが足を運び、昨年に比べて入り込み数が増加した。地元の住民団体によるイベントも行われ、住田の自然や魅力を発信した。/ 種山、滝観洞の各観光施設を運営する町の第3セクター・住田観光開発(株)(千田明雄社長)によると、種山ヶ原、滝観洞ともにゴールデンウイーク期間は好天に恵まれ、5月の連休は休日の配列も良かったことから、入り込み数は昨年より増加した。/ 道の駅・種山ケ原ぽらんには先月〔4月〕28日から今月6日までの9日間、1万158人が来場。「春の種山感謝祭」や「春の種山まつり」といったイベントも好評で、世代を超えた来客でにぎわった。/ 滝観洞は9日間で1514人が来場し、東日本大震災からの復旧再開後、最も多い入り込み数となった。首都圏や関西からの来場も多く、イベント「滝に鯉(恋)まつり」も開かれた5月3〜5日は300人台をマークした。/ 近くのJR釜石線・上有住駅には、先月〔4月〕25日に2年目の運行をスタートさせた「SL銀河」が停車。地域住民や鉄道ファンらの関心を集めた。/ 平成27年度〔2015年度〕から町が施設を管理する遊林ランド種山では、〔5月〕3日からSUMITAチェーンソーアート杣遊会(そまゆうかい)が主催するイベント「森林の文化祭」を開催中。魚などの彫刻作品を展示した「森の水族館」などが行われており、町内外から観光客が訪れている。/ 同日〔5月3日〕は、地元の自然ガイド・すみた森の案内人の会を主体とした「花と緑の観賞会」が開かれた。今年は同会設立10周年を記念し、琴伝流大正琴すみたかっこ花の会による演奏会も行われ、40人余りの参加者が種山の自然と音楽を満喫した。」
▽「■気仙…晴れの日続き高温少雨に/ 4月29日から5月6日にかけての気仙地方は、高気圧に覆われる日が多く、晴れの日が続いた。/ 盛岡地方気象台の大船渡の観測データによると、平均気温は連日平年以上の値を観測。最高気温が最も高かった日は1日で、24・3度(平年比7・2度高め)まで上昇。一方、最低気温が平年値を下回った日は6日のみで、7・7度(同0・2度低め)だった。/ 雨の日は4、5の2日間あったが、降水量はいずれも平年以下で、最も多かった4日も2・0ミリ(同2・7ミリ少なめ)にとどまった。/ 日照時間は、〔4月〕29日から2日にかけてと6日が10時間以上となり、最も多かったのは〔4月〕30日の11・7時間(同5・6時間多め)。平年値を下回ったのは4日の3・4時間(同2・6時間少なめ)のみで、日照を全く観測しない「不照」の日はなかった。」「▲8年ぶりの挙行となった加茂神社式年大祭。大漁旗はためく船団での郷土芸能奉納も=大船渡市」「2015年05月09日付 1面」
▼2015年5月8日(金)
▼【大船渡】気仙のゆるキャラ大集合/計6体がイベント登場〔2015/05/08〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?hi=20150508_1
○「気仙地区のゆるキャラとの触れ合いイベントが〔5月〕6日、大船渡市盛(さかり)町のショッピングセンター「サン・リア」で開かれた。東日本大震災からの復興を目指す地域を励ましたり、PR役を務めるゆるキャラが集合し、子どもたちは連休最終日の楽しい思い出をつくった。/ 大船渡のおおふなトン、陸前高田のたかたのゆめちゃん、住田のすみっこの気仙3市町のキャラクターが初共演。ほかにも三陸鉄道のさんてつくん、JR東日本のおっぽくんら計6体が駆け付けた。/ 子どもたちは、ゆるキャラと一緒に「ようかい体操第一」を踊った。参加型のゲームなども行われ、みんなの顔に笑みが広がった。陸前高田市米崎町の女子児童(米崎小2年)は「(ゆるキャラと)一緒でとても楽しかった」と声を弾ませた。/ 【写真=子どもたちと一緒に踊る(左から)すみっこ、おおふなトン、たかたのゆめちゃん】/ (2015/05/08)」
▼短角牛味わうひつまぶし弁当/岩手町「肉のふがね」発売〔2015/05/08〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?ec=20150508_1
▽「岩手町沼宮内の精肉店「肉のふがね」(府金武一代表取締役)は〔5月〕8日から、本県〔岩手県〕短角牛の消費拡大を目指し、ひつまぶし弁当を発売する。うまみの多い短角牛の特長を引き出すため、味付けを工夫。米など県産食材をふんだんに用いながら、新たな味わい方をPRする。/ ひつまぶしは、都内の百貨店で販売し反響が大きかったため、創業50周年記念を兼ね県内でも発売する。短角牛のバラ部分の赤身を使い、15種類の食材をブレンドしたたれで焼き、コンブとかつお節のだしで風味豊かに仕上げた。/ 県産米のほか、三陸産のノリと岩泉町産ワサビ、住田町産の梅干しも使い、本県産食材の使用にこだわった。8〜10日に、盛岡市菜園のカワトク地下食品売り場で販売会を開催。その後は予約制で受け付け、岩手町の店舗で販売する。税込み2700円。/ 問い合わせは肉のふがね(0195・62・2403)へ。/ 【写真=本県短角牛と県産食材をふんだんに使ったひつまぶし】/ (2015/05/08)」
▽参考:
▼平成22年6月 住田町立有住中学校 - 元気給食〔2010年6月〕 | JA岩手県中央会 http://www.ja-iwate.or.jp/koho/genki/1006/index.html
▼おいかわ農園、岩手県住田町から『昔ながらの梅干し』を直送 http://www.shokokai.com/sumita/oikawa/index.html
▼梅干しの『おいかわ農園』TOP http://oikawa-nouen.com/
▼〔旧ホームページ〕おいかわ農園 http://www1.ocn.ne.jp/~oikawa.n/
▼お取り寄せ梅干の極み 及川農園-まがりや.net - 岩手県産や東北の安心安全なスイーツ、肉、野菜、海産物をお取り寄せ。 http://www.magariya.net/makers/oikawa/index.php
▼気仙地方、田植え作業が本格化/秋の豊作に期待〔2015年05月08日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10771
▽「初夏を思わせる陽気が続く気仙地方で、田植え作業が本格化している。各地の水田には若々しい緑色の苗が広がり、作業に精を出す農家らが秋の豊作に期待を込めている。/ このうち、大船渡市日頃市町下鷹生の伊藤省吾さん(83)方では、7日の早朝から田植えを開始。家族や親戚が手伝い、100アール以上ある田んぼに同市農協から買った「ひとめぼれ」の苗を植えていった。/ 伊藤さんは「今年の苗は色良し丈良しですばらしい。きっとおいしい米になる」と、水田に広がる苗を見てほほ笑む。「例年より暖かい気候なのが気がかり。朝晩に水調整をするなどして気をつけて育てていきたい」と話していた。/ 市農協によると、育苗の配布がスタートしたのは大船渡市が〔5月〕4日から、陸前高田市と住田町が〔5月〕5日から。田植えのピークは〔5月〕10日ごろと予想している。」「▲豊作を願いながら田植え作業を行う農家=日頃市町」「2015年05月08日付 7面」
▼Facebook:住田町〔2015年5月8日〕 https://www.facebook.com/sumitacho/posts/361107077415937
▽「【観光ワラビ園開園】 すみた里山守る会では、5月10日(日)から14日(木)まで、住田町下有住奥新切地内(わらび峠)を会場に『観光ワラビ園』を開園します。/ 午前9時から正午まで、参加料1,000円で2kgまで取り放題となります。/ 今年は暖かい日が続き、ワラビの生育も非常に旺盛で、例年よりも一週間以上早い開園となりました。/ ワラビ園は住田と遠野を結ぶ県道沿いにあり、それほど歩かなくても収穫が可能ですので、ご高齢の方でもお楽しみ頂けます。/ 住田町で春の味覚を収穫してみませんか?皆さんのお越しをお待ちしております。/ 【お問い合わせ先】 〔住田町〕農政課 農業振興係 (内線233)」
▽参考:
→▼住田町観光協会: 観光ワラビ園開催のお知らせ〔2015年5月7日〕 http://sumitakankou.blogspot.jp/2015/05/blog-post.html
▼Facebook:住田町〔2015年5月8日〕 https://www.facebook.com/sumitacho/posts/361111510748827
▽「【平成27年度気仙地区植樹祭開催】 〔2015年〕5月26日(火)10時~12時に川向町有林にて気仙地区植樹祭が行われます。/ 当日は、住田町役場庁舎前広場にて開会式を行ったあと、川向地内町有林においてスギ(コンテナ苗)300本の植樹を行います。/ 申し込みを希望される方は、5月19日(火)までに林政課まで問い合わせください。/ 住田町の豊かな森林を守り育て次世代に引き継ぐために、皆様のご参加をお待ちしております。/ 【お問い合わせ先】 〔住田町〕林政課 0192-46-3868」
▼都市対抗野球岩手県予選開幕!二回戦までの組み合わせと初日の見所。〔2015年05月08日〕 | つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ。 http://plaza.rakuten.co.jp/benitoh/diary/201505080000/
▽「都市対抗野球〔第86回 都市対抗野球大会〕岩手予選の記述始めます。今回は〔5月〕9、10、16、17、18日の5日間開催。トヨタ自動車東日本は現在JABA東北大会に参加しているので、JR盛岡、水沢駒形といった前年東北進出チームとあわせて16日からの参加になります。16日までの組合せ以下の通りです。/ 〔※略〕/ 【9日・花巻市営】 08:50頃 奥州市・オール江刺-陸前高田市・高田クラブ/ 11:20頃 住田町・住田硬式野球クラブ-遠野市・遠野クラブ/ 〔※略〕」
▽「日程的には別れていますが、組み合わせ表的には16日までが「序盤戦」言っていいでしょう。17日は準々決勝と準決勝、18日には第3代表決定戦と決勝戦―という流れになります。次からは9日に行われる4試合の見所を紹介します。/ 〔※略〕/ 【花巻第2試合・住田-遠野】 実は隣街(住田一部地域は遠野の生活圏)同士の対決〔※住田町の一部地域は遠野を生活圏としている〕。大物打ち頼りでなく、つないで行く攻撃力も共通点。住田〔住田硬式野球クラブ〕は2年目の國井が投打にチームに好影響もたらせるか。遠野も前年奮闘した2年目の菊池剛が鍵を握る。遠野は去年東北進出の経験生かしたい。/ 〔※略〕」
▽参考:
▼2015年 第86回 都市対抗野球大会 http://www.jaba.or.jp/taikai/2015/toshitaikou/
▼2015年 第86回 都市対抗野球大会 1次予選 http://www.jaba.or.jp/taikai/2015/toshitaikou/yosen_1.html
▼都市対抗野球大会 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%AF%BE%E6%8A%97%E9%87%8E%E7%90%83%E5%A4%A7%E4%BC%9A
▼2015年5月7日(木)
▼住田町の新庁舎が大臣賞/木材活用コンクール〔2015/05/07〕|岩手日報 https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150507_2
▽「昨秋〔2014年秋〕に完成した住田町世田米の町役場新庁舎は第18回木材活用コンクール(日本木材青壮年団体連合会主催)で、最優秀賞に当たる農林水産大臣賞を受けた。同庁舎は最新の構造技術や地域材を採用し、大型木造公共施設として全国からの視察を受け入れている。関係者は高い評価を誇りに、より良い活用を誓っている。/ コンクールには全国から194点の応募があり、庁舎が応募した部門は35点の出品があった。受賞者は庁舎の設計、建設を担った前田建設工業(東京都)・長谷川建設(陸前高田市)・中居敬一都市建築設計(盛岡市)異業種特定建設共同企業体、近代建築研究所(東京都)、ホルツストラ(同)の3者。/ 同庁舎は「森林・林業日本一の町づくり」を掲げる同町が木造2階建て、延べ床面積約2900平方メートルで建設。地元のスギ、カラマツや、地元業者が製材した集成材なども使用した。建物構造は3本の木柱を組み合わせたレンズ型トラス梁(ばり)、格子状のラチス耐力壁など特徴的な技術を用いている。/ 【写真=木材活用コンクールで最優秀賞の農林水産大臣賞を受賞した住田町庁舎。大型の公共木造建築は全国から注目を浴びている】/ (2015/05/07)」
▽参考:
▼木材活用コンクール/住田町役場が農水大臣賞に/すまいづくり表彰でも受賞〔2015年04月22日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10723
▼第18回 木材活用コンクール|審査結果速報〔2015年4月7日〕 - 日本木材青壮年団体連合会 http://www.mokuseiren.jp/mkc/2014-18th/
▼第18回 木材活用コンクール 結果発表 - 建築コンペ・イベント情報 --【KENCHIKU】 https://kenchiku.co.jp/compe/cmp_r20150410-1.html
▼日本木青連公式サイト-木青NET- - 日本木材青壮年団体連合会 http://www.mokuseiren.jp/
▼Facebook:住田町観光協会〔2015/05/07〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/posts/767712983326756
▽「青空市・軽トラ・ワゴン市開催のお知らせ/ ・日時:平成27年〔2015年〕5月9日(土)午前10時~午後1時/ ・場所:住田町運動公園ふれあい広場/ ・内容:ご当地キャラクター大集合のふれあいショー(すみっこ、たかたのゆめちゃん、さけの子さっちゃん)、ビンゴゲームやサイコロゲーム等/ ・出店コーナー:野菜、山菜、青果、菓子、ケーキ、パン、とり塩焼き、フランク、おにぎり、焼きそば、とんかつ、かき氷、ジュース、おもちゃくじ引き、くつ、お土産品、各種乾物等/ ■タイムスケジュール/ 10:00~ ご当地キャラクター ふれあいショー/ 10:30~ 生ライブ/ 11:00~ ご当地キャラクターふれあいショー/ 11:30~ ビンゴゲーム/ 12:00~ 生ライブ/ 12:30~ サイコロゲーム」
▼住田町観光協会: 観光ワラビ園開催のお知らせ〔2015年5月7日〕 http://sumitakankou.blogspot.jp/2015/05/blog-post.html
→▼Facebook:住田町観光協会〔2015/05/07〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/photos/a.408486225916102.1073741826.376907472407311/767535076677880/?type=1
▽「【観光ワラビ園開催のお知らせ 】 すみた里山守る会では、住田町の蕨峠の山焼き実施場所において観光ワラビ園を行います。/ ・日時:〔2015年〕5月10日(日)~14日(木)午前9時~正午/ ・場所:岩手県気仙郡住田町下有住字奥新切 蕨峠町有地内/ ・料金:参加料:1,000円で2kgまで取り放題/ ・申込:下記問い合わせ先まで、お電話にてお申込みください。また、事前の申し込みがなくても参加は可能です。/ ・お問合せ先:住田町役場農政課 農業振興係 0192-46-3861(内線233)」
▼岩手県 - 平成27年4月16日 寒倉自治公民館〔2015年5月7日〕 http://www.pref.iwate.jp/kendoseibi/youbou/035493.html
▽「平成27年〔2015年〕4月16日に「寒倉自治公民館」〔住田町〕から〔岩手県〕県土整備部に対して、以下の要望がありました。/ ■要望項目: 一般県道釜石住田線の整備促進について/ 「要望内容」及び「要望に対する県の回答(取組状況)」等、詳細については、以下の添付ファイルをダウンロードしてご覧ください。/ ・要望書(平成27年4月16日 寒倉自治公民館) (PDFファイル 76.3KB) http://www.pref.iwate.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/035/493/youbousho270416.pdf / ・要望に対する県の回答(平成27年4月16日 寒倉自治公民館) (PDFファイル 380.9KB) http://www.pref.iwate.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/035/493/kaitou-270416youbou.pdf 」
▽参考:
→▼佐々木茂光 Official Website - 調査〔2015-02-24〕 http://sasa-shige.net/?p=1934
▼〔動画:〕【岩手県道】167号釜石住田線〔2014/07/06〕 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=icpR4cY7dy4
▼釜石住田線|県道生活@いわて http://f48.aaacafe.ne.jp/~iwalife/167kamaishi-sumita/kama-sumi4.html
▼岩手県道167号釜石住田線 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%89%8B%E7%9C%8C%E9%81%93167%E5%8F%B7%E9%87%9C%E7%9F%B3%E4%BD%8F%E7%94%B0%E7%B7%9A
▼終了〔2015.05.07〕 | とことこくまこさん http://tokotokokuma.jugem.jp/?eid=473
▽「毎年、学校行ってる人と仕事している人には短かった連休も、私には大変長い休みでした。/ 今年は大船渡の家のウッドデッキのペンキ塗りを頼まれたので行ってまいりました。途中(と言っても、遠回りして行く)、住田町の「滝観洞」で観光をしました。初めての洞くつ探検に子供は大興奮。大人は中腰でひざはがくがく、ヘルメットなけりゃ血だらけで出てきたであろうほどの頭強打の連発。/ 洞くつのゴールには滝があり、マイナスイオンをたっぷり浴びて折り返し。出口からの日光と外の空気のさわやかさに喜びつつ、体がばきばき・・・。/ 滝観洞は「上有住駅」の横にあって、たまたま噂のSL銀河の通過時刻にビンゴでした! ただ、「横」と言っても駅は坂を上ったところにあり、滝観洞前でお握りと豚汁などを味わっていたところにSLが到着し、あわてて駅まで走ってみたら結構距離がありました。/ 〔※略〕」
▼挑戦の年(佐々木高志/岩手県陸前高田市)〔2015年05月07日〕 | 岩手県陸前高田市 | 明日へブログ:NHK http://www.nhk.or.jp/ashita-blog/400/216069.html
▽「今年度は色々な意味で挑戦の年となりそうです。/ (1)退院しました/ 報告が遅れましたが、4月9日に退院いたしました。2月2日に開頭手術により、腫瘍の大部分を摘出し、3月の間は放射線治療をしていました。その後は定期的に通院して、診察をしていただいております。2か月に一度は抗ガン剤の点滴があります。1年以上通院することになります。またそれとは別に、4月から3か月間、リハビリ専門の病院にも毎週通院しています。退院後の数日は一旦陸前高田に帰り、また東京に戻り、病院の手続きをして4月が終わったという印象です。/ 〔※略〕」
▽「(4)東京と住田町で陸前高田の復興のために尽力されている大先輩のご兄弟/ 仮設住宅のサポートをされている一般社団法人さん〔※邑サポート〕のシンポジウムが都内の大学でありました。ここには、私が日頃お世話になっている方が来られるということだったので、聞きに行きました。柳下八七さんは、陸前高田の隣にある住田町にある中上仮設団地の自治会長を当初からされてきた方です。講演では「被災体験と仮設での住民のくらし」というテーマで仮設住宅での暮らし、自治会運営のお話をされました。客席には関東で陸前高田の支援活動を続けられている、兄の柳下東一さんがいらっしゃいました。東一さんは復興支援イベントで陸前高田関係の物産販売をしたり、震災当時からの地元新聞の記事を展示し解説する活動等を積極的になさっています。/ そして震災後から、陸前高田市を支援していただいている住田町の下有住地区公民館長の金野さんと、住田町役場東日本大震災支援室室長の千葉さんのお話は、陸前高田市の一市民として大変ありがたいという思いで聞きました。」
▽参考:
▼u-support(一般社団法人 邑サポート) http://u-support.wix.com/u-support
▼2015年5月6日(水・振替休日)
▼Facebook:住田町観光協会〔2015/05/06〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/posts/767712983326756
▽「本日大船渡のサンリアで気仙のゆるキャラ応援showが行なわれています。2回目のショーは1時半からです。ぜひみなさますみっこを応援に来て下さいね!」
▼2015年5月5日(火・祝)
▼「森林の文化祭」開幕/7月まで住田町・遊林ランド〔2015年05月05日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10762
▽「住田町のSUMITAチェーンソーアート杣遊会(そまゆうかい、泉田晴夫会長)が主催する「種山ケ原・森林の文化祭」は〔5月〕3日、遊林ランド種山で開幕した。魚などの彫刻作品を紹介する「森の水族館」や水生生物をテーマにした図書展などが行われており、山、川、海による自然のつながりが感じられる催しとなっている。/ 森林の文化祭は、町の自然をはじめとするさまざまな資源を有効活用して多くの人に楽しんでもらい、地域活性化を図るのが目的。町観光協会、SUMITA音楽サークル「音蔵」、図書ボランティアま〜ぶる、すみだ屋、すみた森の案内人が共催した。/ 初日の開会式、泉田〔晴夫〕会長は森林がつくる水が川と海に流れ、生物を育む自然の機能に触れながら、「今後もどれだけ木が化けていくかを考えながら、チェーンソーアートを続けていきたい」とあいさつ。町教育委員会の菊池宏教育長が祝辞を贈り、関係者と来場者代表の大竹芙実さん(岩手大学農学部4年)の5人がテープカットを行った。/ 施設内では、各種催しを展開。このうち、野田村の漁師彫刻家・深渡栄一氏の作品を展示する「森の水族館」では、数ある作品の中からよりすぐった60点余りを紹介。ケヤキなどの木を材料に、魚や海辺にすむ生物たちがいきいきと表現されている。/ 来場者らは「きれいだね」「木が魚になるなんて不思議」「孫にも見せたい」などと話し、いまにも泳ぎ出しそうな木の魚たちに感心。展示された魚の名前を当てるクイズも行われており、全問正解者のうち3人にはチェーンソーアート作品が贈られる。/ ま〜ぶるによる「森の『図書館』特別展」では、魚の図鑑や絵本などがズラリ。「森のイラストギャラリー」では、大船渡市赤崎町の楽描き人・三浦のろこ氏が施設内の窓ガラスに住田の観光名所などを描き、絵を通じて住田い町の魅力を発信している。/ 駐車場では、杣遊会員によるチェーンソーアートのデモンストレーション、作品の展示販売を実施。制作現場は来場者の関心を集めていた。/ 文化祭は〔2015年〕7月20日(月)までで、デモンストレーションは6月21日(日)、7月5日(日)の午前10時と午後1時にも予定。7月11日(土)には、共催団体などによる「森のSOUL FOOD(ソウルフード)」「森の講演会」「森の音楽会」も行う。/ 同祭の開催時間は午前9時30分から午後3時30分までで、無休。森の水族館は有料で、料金は1人につき高校生以上が300円、小中学生が200円、未就学児は無料。町内の小学生には招待券が配布されている。その他のイベントは無料。」「▲深渡氏の彫刻作品を展示した「森の水族館」などが行われている「森林の文化祭」=遊林ランド種山」「2015年05月05日付 7面」
▽参考:
▼遊林ランド種山 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/kanko/yurinland.html
▼SUMITAチェンソーアート 杣遊会(そまゆうかい) http://blogs.yahoo.co.jp/somayuukai/MYBLOG/yblog.html
▼SUMITA音楽サークル音蔵 http://music.geocities.jp/sumita_negura/
▼Faccebook:図書環境コーディネーター『ま~ぶる』 https://www.facebook.com/sumitatosho
▼森の水族館? ( 工芸 )〔2015/4/21〕 - 漁師のまったけ http://blogs.yahoo.co.jp/matutake931/68428944.html
▼Facebook:めんこいニュース〔2014年5月5日〕 https://www.facebook.com/menkoinews/posts/138421056328400
▽「【北のレジェンド列伝 木彫りの魚作る二刀流漁師】 きょうからシリーズで「北のレジェンド列伝」と題しましてFNN北海道・東北各局が取材した各界で活躍する伝説の人たちを紹介していきます。1回目のきょうは岩手から野田村で海と陸で活躍する二刀流の漁師さんです。何が二刀流かとお宅にお邪魔すると驚きの光景が広がっていました。/ 「岩手県沿岸北部の野田村にやってきました。なんでもこちらに二刀流で活躍する漁師さんがいるということで… あっ、作業していますね〜おはようございます」「おはようございます」/ この方が、紹介するレジェンド二刀流漁師の深渡栄一さんです。二刀流といえば、プロ野球・大谷翔平選手を思い浮かべますが… 真相を確かるため、船に乗せてもらうことに。/ 深渡さんは「夏まではヒラメがよくとれる」 さすが漁師歴40年以上の手際の良さ。しかし一体…どこが二刀流なのでしょうか!? 「これで作業は終わりですか?」 深渡さんは「『海での』作業は終わり」「(二刀流は)お楽しみ。家に行けばわかる」/ ということで、お宅を訪ねると… 「『魚のたまり場』になっている」「えっ、玄関にくじら!奥にも、何匹もいますよ〜!」 そこには思わずギョギョギョ!と驚く光景が! 実は深渡さんは物作りが好きで木彫りの魚を趣味で彫り始めて30年以上の、海と陸の二刀流漁師だったのです。/ 「ものすごい数ですね〜」「そろそろ置くところが無い…限界状態」「数えてみますね!」「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10…」「約500体?」「まだ物置小屋にもあるので600体以上!」 玄関のクジラをはじめ、アザラシや、ハリセンボンまで! どれも生きているかのように迫力があるのには、若いころの遠洋漁業の経験が生きています。/ 深渡さんは「80〜90%の作品は自分の目で見た。ウミガメも!ペンギンも! クジラもベーリング海やアラスカにはいる」「木目と魚がすごくきれいではまってしまった」と話しました。/ しかし、作りすぎたが故の悩みも… 「こんな状況ですね…」「床が落ちてしまったんですか!?危ないですね!」「直さなきゃと思っているが…まずいなあと思って…笑」/ 実際に作品を作る姿は真剣そのもの。木材は地元の人からもらうことが多く、着色は一切しないため色や質感からイメージを膨らませます。「多少のものなら何も見なくても俺はできる」/ 作業は自己流で手作業。完成までには小さいもので数日、大きいものは半年ほどかかります。こうしてできた600体以上をほとんど手元に残していることには理由がありました。/ 「水族館を作ろうと…」「本物の水族館は世界中にある。木の魚の水族館はどこを探しても絶対に無い」「なんかそんなことを、夢見てやっている」/ そんな深渡さんを理解し、支えるのは妻の見子さんです。見子さんは「水族館を作りたいという夢が叶えばいい」「いつまでできるかと自分で言っているがずっと作れたらいい」と話しました。/ 東日本大震災の津波で野田村は大きな被害を受け、深渡さんも、大切な船や彫刻の道具を流されて半年以上、作品を作ることができませんでした。それでも、被害を知ったローマ在住の彫刻家から彫刻刀が送られてきたほか、海の生物に詳しいタレントのさかなクンなど国内外からの支援を受けもう1度、作り始めました。/ 深渡さんは「友達連中と一杯飲んだ時、諦めるな、作り続けろと言われた」「本当に泳いでいると見た人が思うような作品を考えながら作っていきたい」と話しました。/ でもやっぱり、見子さんからは注文もあるようで… 「せめて玄関、座敷を1部屋空けてほしい」「玄関のくじらはやめてほしい」「小さいのでいいから作ってほしい」と話しました。/ 妻のエールを受けながらきょうも、海で大漁!陸でも大漁! 木の魚たちが元気に泳ぎ回る世界で1つだけのレジェンド水族館を夢見て… 二刀流漁師の挑戦は続きます。」
▼木彫りの魚 復興への思い込め 〜 漁師・木彫り師 深渡栄一さん 〜 ☆復興関連〔2013-06-25〕|気まぐれブログ☆hiroの部屋 (今は復興情報を掲載中!) http://ameblo.jp/hiroblo2011/entry-11560119808.html
▼漁師彫り作家 深渡栄一さん〔2012年07月10日〕 : 野田村通信ブログ http://nodakankou.exblog.jp/17745901
▽「野田村出身・野田村在住の深渡 栄一さんという方がいらっしゃいます。現役の漁師さんであり、魚専門の木彫り師です。/ 過去テレビなどでも何度か登場し、野田村ではちょっとした有名人ですが、前の記事のご縁もあってやっと玉川のご自宅へ取材に行ってまいりました!/ おじゃまします・・・・・・・ 中に入ると・・・ きゃーーーw(°ロ°)w / すごい(汗)/ お座敷3部屋ぎゅうぎゅうに、魚の彫刻が並べられています。その数なんと600体/ あちらにいらっしゃるのが、「漁師彫り作家」の深渡栄一さんです!こんにちは!! 魚専門でやっていらっしゃる木彫り師は、世界中を探しても(たぶん)深渡さんだけだそうです。久慈市の水族館をご支援してくださった、さかなクンもいらしたそうですよー!/ なんと正玄関にも、大作のクジラが鎮座していました・・・!/ 見事すぎます ※隣にもう一つ玄関があるのでご心配なく/ 深渡さんは漁師歴45年。25年間乗った遠洋漁船を降りてから、この木彫りを始めたそうです。/ 「9割はこの目で見た魚ばっかりだよ」とおっしゃいますがペンギンやアザラシもいます・・・・25年間でいろんな所へ行かれたんですねぇ。/ 材料には地元産のケヤキを使っていて、土台には原木をアレンジされたものも。ああ、こんな魚いるよね!ピョコっと顔出して!(〃°▽°〃) / 〔※略〕」
▼深渡さんの「漁師彫り展」〔2011-05-23〕 - あーとびる日記 http://d.hatena.ne.jp/mugyo-cap/20110523/1306100894
▼漁師の木彫り〔2006/04/13〕 / Slownet -SNS- http://www.slownet.ne.jp/note/detail/200604131953-3000000
▽「明治18年〔1885年〕に盛岡の実業家瀬川安五郎が建築し、明治・大正・昭和・平成とほぼ120年を経た邸宅「南昌荘」が、工芸品展示会場として生かされている。今日はそこで野田村の漁師・深渡栄一さんの作品展示会。鮭をはじめとしておなじみの魚の彫刻が所狭しと展示されている。中学卒業とともに「宿命の如く」漁師の道に進み、北洋・アラスカなど遠洋漁業に従事して38年、その間になじんだ魚の造形を彫刻にして20年。「今日のプロデビューに際し、亡き父が使っていた古道具を浜小屋の隅から持参しました。・・・来場した皆様に少しでも海と汐の匂いを感じてもらえたらと思います。」とあった。これまで多くの会場で展示会を開いているが、「漁師仲間の死を悼み、海難孤児の育英募金に」と初めての“販売会”/ 背広にネクタイ姿で、会場の片隅にいらした深渡さんの照れくさそうな姿が印象的でした。/ 写真(1) 南昌荘玄関/ (2)(3)(4) けやきや杉を材料にした彫刻/ (5) 無垢材の廊下に昔の板ガラスが映える 「南昌荘」」
▼Facebook:住田町観光協会〔2015/05/05〕 https://www.facebook.com/Radioofunato/posts/846249378762043
▽「【モリだくさん♪森の文化祭】 今日のおでかけねまらいんゴールドは住田町種山ヶ原の遊林ランド種山で開催されている「森の文化祭」におじゃましました♪/ ここでは、イベントの主催・SUMITAチェンソーアート杣遊会の泉田晴夫会長と事務局の佐藤清司さんにお話を伺いました。/ 森の文化祭では、「森の水族館」と題した展示が行われていて、魚専門の木彫り師・深渡栄一さんが製作された海の生き物たちを見ることができます♪ 会場では、SUMITAチェンソーアート杣遊会の作品や住田のキャラクター・すみっこのグッズも購入できますよ☆ そして!会場の窓には、楽描き人・三浦のろこさんと住田の子どもたちが描いたカラフルなお魚の絵! 森の中なのに水族館のような空間が楽しめます(*^_^*)/ 森だけにモリだくさんな森の文化祭! 7月20日までの開催です^^ (やま・ω・ざき)」
▽参考:
▼楽描き人 三浦のろこ(@happy_noloco)さん | Twitter https://twitter.com/happy_noloco
▼Facebook:〔2015/05/05〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100007665491947&story_fbid=1562844033981098
▽「5月のJR東日本「トランヴェール」/岩手県住田町「光勝寺」仏像修復の話が載っています。(新幹線内で無料で読めます)」
▽参考:
▼トランヴェール:JR東日本 http://www.jreast.co.jp/railway/trainvert/index.html
▼光勝寺|岩手県気仙郡住田町 - 八百万の神 http://yaokami.jp/1035583/
▼第12番札所・貴寶山 光勝寺|Trip HomePage(荒川昇治のページ) http://www.s-arakawa.jp/trip/tohoku/iwate/sumitacho/koshoji.htm
▼文化財 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/kanko/bunkazai.html
▼おつかれ!〔2015/05/05〕 | ミーハーtomoのブログ http://plaza.rakuten.co.jp/tane8ma/diary/201505050000/
▽「〔※略〕/ 終わった。連休〔ゴールデンウィーク〕のイベント。8日間 頑張った。二回のごし餅作り、バッケ味噌作り/ 早朝から仕事を始めてようやく時間に間に合った。いつもの3人では間に合わないので 旧メンバー2人に応援を頼み、家庭の事情で長期間やすんでいるメンバーも引っ張り出して乗り切った。29日、3日、5日 と種山の道の駅「ぽらん」で餅を売ってきた。29日はさっぱりお客様が来ず 豚汁が売れ残り ガッカリして張り切って作る気が失せてしまった。あまり無理せず ソコソコに作ったけどそれでもいっぱい いっぱいだった。3日、5日はなんとか 売れたけど 豚汁は持って行かなかった。連休なので肉買いのお客様も多く、店もとても忙しかった。無事終わってホッとした。」
▼上流から下流へと〔2015/5/5〕 - 銀河ステーション発→SANRIKU行き - Yahoo!ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/snowcrossing28/55532468.html
▽「住田町散策! 気仙川上流を楽しんだ後は、少し下流へと足を進めた私たち。次の目的地は『葉山のめがね橋』〔葉山めがね橋水園〕です!/ 昭和6年〔1931年〕に農業用水路として作られた、コンクリートアーチ型の橋。めがね橋といえば、宮沢賢治さんで有名な宮守のめがね橋なのですが… めがね橋は住田にもあったんですね(人´口`) 以前から看板で、めがね橋があることは知っていたのですが すぐ行ける場所って気になってても、なかなか行かないものなんですよね(^_^;) ってことで、今回は思い切って来ちゃいました(>Σ<) 見て下さい!/ 〔※略〕/ 子供にもどって、川遊びしたいなぁ そして、気仙川をもっと下流へ… 今度は、住田町世田米にやって来ました~ ∠( ゚∇゚)/ ここ、気仙川に架かる清水橋には/ ずら~り並んだ『こいのぼり』 こいのぼりは、愛知県の企業などから寄贈されたものだそうです。/ 〔※略〕/ 住田町に流れる気仙川には、いろいろな美しい風景が至る所で見られます(人´∀`*) ぜひ住田にお越しの際は、気仙川を楽しんでみて下さい! 住田町散策は、まだまだつづくのでしたΣ(゚Д゚;) 」
▽参考:
▼葉山めがね橋水園 of 岩手県住田町 上有住地区計画推進協議会 http://www.kamiarisu.org/photo1/meganebashi.html
▼気仙川の支流の支流へ逃避〔2015-05-05〕|多趣味の浅〜く広くな日記帳 http://ameblo.jp/makotoyamame/entry-12022860013.html
▽「〔気仙川の〕本流があまりにも渋いんで、支流に逃避してしまいました/ 大分前にその支流に入った時はまあまあ釣れたので、同じところに入るつもりでポイントに車を走らせました/ お目当ての駐車スペースには先行者の車が>_< / 車の位置から十分な距離を空けて入渓/ 支流の支流に入る事に^_^; / ルアーで探るよりもフライでボコボコって流れです/ 規模の割には魚影もそこそこ/ 型の良いのも出てくれました/ 本流はイマイチでしたが、支流でいい感じに楽しむ事が出来ました/ 以前は持ち帰り派だったのですが、今はほとんどリリースしています/ビクを下げるのも面倒だし、食べたとしても年に2回も食べれば満足なので/ さて、時間となったので石巻市を目指して大移動です/ 住田町から案外遠い^_^; / 道の駅上品の郷で夕飯と温泉にありつき、国道側の駐車場で野宿/早々に就寝/ 追波のラストチャンスに備えて大量温存です/ 続く」
▼2015年5月4日(月・祝)
▼岩手県沖でM3.7の地震 住田町で震度2〔2015-05-04〕 | 地震予測検証・地震予知情報 / 防災情報【ハザードラボ】 http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/9/8/9826.html
▼2015 第1回 みちのくロールコール ( その他趣味 )〔2015/5/4〕 - いわてDS94/JG7NIF http://blogs.yahoo.co.jp/nif_0302/13007000.html
▽「ゴーオンと一緒に開催された今年度初のみちのくロールコールに行ってまいりました。/最初遠野市の物見山に向かったのですが、取りつけど道路〔取り付け道路〕が通行止め。林業の業者が入っておりました。ある程度上がってその現場での通行止め (-"-) バックで戻らなくてはなりませんでした。入口か、せめてUターンできる場所に通行止めを置いてほしかった。結局、いつもの気仙郡住田町箱根山無線中継所に構えました。/ 今回からキー局を置いてのロールコール。初めてのため戸惑いが・・・ 各局の場所を聞いて、寺沢高原に移動していたいわてCY16局にメインキー局をお願いし、サブキー局を夏油高原のいわてDE69局にお願いしてスタート。キー局がチェックイン局とレポート交換を行うだけのロールコールとなりました。/ まあそれでよいのですが、チェックインされた局にレポート交換はしなくても、インフォメーションという形でマイクを回しチェックインしている局の入感状況をきいてもよかったかなって思いました。/例として、ある程度チェックインが終わったら/ 〔※略〕」
▽参考:
▼(-。-) ボソッ|箱根山からエールを・・・〔2012/01/05〕 http://bacchus51.blog45.fc2.com/blog-entry-790.html
▼気仙川上流から…〔2015/5/4〕 - 銀河ステーション発→SANRIKU行き - Yahoo!ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/snowcrossing28/55531843.html
▽「さて、始まりました住田町散策~ ∠( ゚∇゚)/ 上有住駅でSL銀河さん&撮り鉄さん方とお別れをして、まず向かった『鏡岩せせらぎ公園』 ここには『鏡岩』なる絶景ポイントがあるらしい(゜_゜>) 県道から少し外れ、気仙川上流に見つけた若葉が生い茂る、静かな渓流公園? 公園って…東屋しかないですが?(°Д°≡°Д°)? ま、ともかく鏡岩って何? 下の方からザーザーと気持ちよさそうな水音。水音につられるように、下の渓流へ行ってみる…/ 鮮やかな黄緑色の葉が風に揺れ、日光をこぼしながら辺りをキラキラさせていた。/ 流れの止まった鏡のように艶やな水面は、静けさを一層引き立てている。初夏の明るい若葉の森は、生命力を感じる一方で、スッキリとした癒しの空気で包まれる。この風景、とっても大好き/ 石の間を縫うよう流れる白い水の糸は、岩にぶつかっては弾ける。目の前に、大きな岩の壁が現れたヽ(ヽ゚ロ゚) / これが『鏡岩』のようです。なんでも、月夜に松の影がまるで鏡に映るかのように見えたことが由来だそう。/ 確かに、絶景かな(゜_゜>) 住田町を散策しようと思ったのは他でもない、気仙川との景色がとっても綺麗だから… 初夏の緑が生い茂った木々。澄んだ穏やかな渓流。住田は今が最高です! 住田町散策は、まだまだつづくのでした(´∀`σ)σ 」
▽参考:
▼=HOME= of 岩手県住田町 上有住地区計画推進協議会 http://www.kamiarisu.org/index.html
▼気仙川でサクラマス狙い〔2015-05-04〕|多趣味の浅〜く広くな日記帳 http://ameblo.jp/makotoyamame/entry-12022354831.html
▽「ケータイの目覚ましで起きると、まだ空が白んできたばかり/ テン場からO君の目当てのポイントはだいぶ下流/ 住田高校の少し上流の橋に到着し、釣り支度/ 自分はサクラマス狙いなのでもっと下流がポイント/ O君を下ろして移動しなければならないのですが、すでにかなり明るくなってしまいましたあせる/ 支度中に周りを見渡していると、何気に雰囲気醸し出してる鳥居を発見/ よく見ると小さなお堂のようなものまで/ で/ 三脚まで出して写真撮り^_^; / 急がないとならないのに/ 民家脇の畑に座す鳥居/遠野や住田町辺りは民家の直ぐ横にこういうのが多いと感じる/不思議空間です/ 移動すること陸前高田の横田付近のポイントに到着しました/先行された気配はありません/一安心です/ 〔※略〕/ やはりと言うか/気仙川でのサクラマスも撃沈に終わりました^_^; / 潔く住田町付近に移動し、ローソン〔住田世田米店〕近くから入渓/ 魚っ気無い/一等地からは反応無し/確か先週大会があったような~/ ならば外し気味のポイントを狙って・・・/ チャラチャラの瀬や端っこ狙いに変えたら出て来てくれました(^^) / 小ちゃいけどOK/ 1時間で4つ上げたところでO君から連絡があり、全くダメだから移動したいとの事/ 切り上げてピックアップします/2Kmも釣り上がっていました/ そのピックアップポイントの近くにまたまた鳥居発見/ 民家と民家の細い通路に謎空間です/ もう鳥居ハンターですね/なんか鳥居の写真が多い/ 移動移動^_^; / O君リクエストの上流の金ノ倉付近にO君を下ろし、自分は支流狙いに変更/ 続く」
▽参考:
▼〔動画:〕気仙川サクラマス観察会〔2009年10月18日〕 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=HLHC1ETFpBM
▽「2009年10月18日、岩手県住田町にて。 めぐみ豊かな気仙川と広田湾を守る地域住民の会HP http://www.geocities.co.jp/NatureLand/2900/ 」
▼Facebook:横道〔2015/05/04〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002937821401&story_fbid=778004698974117
▽「本日の横道家の夕飯は・・・世田米出身の演歌歌手の実家からいただいたしどけ&セリと八重ちゃん(母ね)がお葬式から持ち帰った残りで何となくご馳走。」
▼田中風華@ぷら〜り北東北旅行パート3〔2015-05-04〕|SENDAI Twinkle☆moon(iDOL Street Student)オフィシャルブログ Powered by Ameba http://ameblo.jp/e-street-sendai/entry-12022605958.html
▼2015年5月3日(日)
▼住田町のすみたん(^w^) 〔2015-05-03〕|かもたま好きのブログ~イーハトーブつれづれ http://ameblo.jp/kamotamalove/entry-12021859803.html
▽「岩手県住田町のゆるきゃら〔すみっこ〕って知っていますか? 広告のチラシで初めて見ました。/ 横になっていますが、上から3番目、黒い棒がそれです。住田町から炭をイメージしているのでしょうね(^_^;) 最近はやりのすみっこぐらしを思い出します。地味なのが、かわいい!」
▽参考:
▼Facebook:すみっこの部屋 https://www.facebook.com/sumita.character
▼住田町の「すみっこ」と住田の木炭のおはなし。そして目指せ「卓上気仙祭」!(2014年3月) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/643035
→▼すみっこ/宿場の面影、交流拠点に/蔵のある街並み(岩手県住田町)〔2015年01月18日〕 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/special/spe1149/20150119_02.html
→▼1月18日の河北新報に、すみっこと住田町世田米の蔵並みについて取り上げていただきました。〔2015年1月20日〕 | 日本の観光案内まとめサイト http://sight-seeing.tokyo/p/50361.html
▼Facebook:溝渕〔2015/05/03〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100003338050207&story_fbid=754905127964082
▽「住田町は上有住にある神秘な世界/ 滝観洞(ろうかんどう)/ 洞窟内は天然のエアコン/そして マイナスイオンたっぷりのミスト(^^) / イワナの塩焼きがメッチャ美味しい」
▼2015年5月2日(土)
▼総合教育会議、気仙でも始動/国の教委改革で設置義務/大船渡で初会合〔2015年05月02日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10755
▼Facebook:図書環境コーディネーター『ま〜ぶる』〔2015/05/02〕 https://www.facebook.com/sumitatosho/posts/870451623001771
▽「5月3日(日)〜」7月20日まで、種山ヶ原遊林ランドにて、『森の文化祭』が行われます。ま〜ぶるは『森の図書館』で協力します。楽しいイベントがたくさんありますよ〜!!!」 ※現地写真、フライヤー写真
▼まずはSL銀河さん♪〔2015/5/2〕 - 銀河ステーション発→SANRIKU行き http://blogs.yahoo.co.jp/snowcrossing28/55529327.html
▽「桜が終わって、今度はツツジがそこら中に色とりどりの模様をつける三陸。この時期、三陸の風物詩とも言える『やませ』が魅了するリアス式海岸。今回のおでかけは吉浜からスタートです(゜_゜>) / 〔※略〕/ SL銀河さんが、上有住駅に入って来ました~ 淡い山桜さんが、お出迎えしております この日は結構な暑さ 蜃気楼のせいでゆがんで、写っちゃいました! たぶんσ(^_^;) / 〔※略〕」
▽参考:
▼上有住駅 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9C%89%E4%BD%8F%E9%A7%85
▼岩手・五葉山〔2015-05-02〕|カモッチャンのメッチャクチャ(山)日記 http://ameblo.jp/100meizanok/entry-12020344128.html
▼2015年5月1日(金)
▼Facebook:住田町〔2015年5月1日〕 https://www.facebook.com/sumitacho/posts/359644087562236
▽「【住田い町青空市・軽トラ・ワゴン市】 5月9日(土)午前10時~午後1時まで、住田町運動公園ふれあい広場を会場に『住田い町青空市・軽トラ・ワゴン市』が開催されます。/ 会場では、山菜、花苗、お菓子やおにぎり、焼きそばなどの販売が行われるほか、チェンソーアートやアマチュアバンドの演奏会も行われます。/ そのほか、豪華景品がもらえるビンゴゲームやサイコロゲームの他、ご当地キャラクターとして『すみっこ』や『たかたのゆめちゃん』、『さけの子さっちゃん』も会場に来てくれます。/ ふれあい広場には子どもたちが楽しめる遊具もありますので、是非お子さん、お孫さんと一緒に参加してみてはいかがでしょうか。/ [お問い合わせ先] 〔住田町〕農政課 商工観光係 (内線235)/ ※写真は昨年の様子です」
▼およげこいのぼり〔2015/05/01〕 | 三陸鉄道ブログ [鉄ログ] http://www.sanrikutetsudou.com/blog/?p=3120
▼たかたのゆめちゃん情報(@yumechan_info)さん〔2015年5月1日〕 | Twitter https://twitter.com/yumechan_info/status/594059135018143744
▽「気仙のゆるキャラ大集合 岩手県大船渡市盛町町10−11 南三陸ショッピングセンターサンリア 5月6日(水)11時~/13時半~ 1階いこいの広場 http://www.sunliasc.com おおふなとん、たかたのゆめちゃん、すみっこ、さんてつくん、おっぽくん、QOO」「17:41 - 2015年5月1日」
▽参考:
▼新生活創造館 サン・リア http://www.sunliasc.com/
▼Facebook:すみっこの部屋 https://www.facebook.com/sumita.character
▽▽関連記事:2015年5月上旬
▼県が復旧・復興ロードマップ更新/気仙両市住宅再建に一定のめど〔2015年05月10日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws10782
▽「気仙を襲った東日本大震災の発生から〔5月〕11日で、4年2カ月を迎える。〔岩手〕県が公表した復旧・復興ロードマップ(工程表)によると、防災集団移転促進事業(防集)は、気仙両市内で計画する全体の約7割に当たる45団地637区画が、災害公営住宅は両市で計画の6割を超す31カ所1153戸がそれぞれ本年度末〔2015年度末〕までに完成する見込み。被災直後から最優先課題として進められてきた住宅再建に一定のめどが見えた一方で、仮設住居にはいまだ約8000人が生活しており、被災者への息の長い支援は引き続き求められる(防集、災害公営住宅ともに団地、区画などの数え方は県発表に基づく)。/ 県によると、気仙の応急仮設住宅入居状況(〔2015年〕3月末現在)は、大船渡市2820人(1278戸)、陸前高田市3846人(1561戸)、住田町114人(49戸)の計6780人。民間賃貸住宅など「みなし仮設」の入居者を含めると、仮住まいを余儀なくされている被災者数は7904人となっている。/ 県は、被災地の復興に向けた社会資本整備について、3月末までの進行状況をまとめた「復旧・復興ロードマップ(工程表)」を公表。住民の合意形成や用地取得などの要因により工程の変更があり得るため、定期的(年4回程度)に最新情報を更新している。/ ロードマップによると、被災者の多くが移り住む災害公営住宅は、県営、市営合わせて大船渡市内26カ所に801戸、陸前高田市内12カ所に約1000戸が整備される計画。/ このうち、すでに完成しているのは、大船渡市内で10カ所244戸、陸前高田市内で4カ所218戸。本年度中に大船渡市内で14カ所449戸、陸前高田市内で3カ所242戸が建設される見通しで、両市合わせた建設予定戸数に対する整備率は64%となる。/ 高台への住宅再建を後押しする防集は、大船渡市で23団地370区画、陸前高田市で26団地512区画を供給する。/ これまでに造成工事を終えたのは、大船渡市で13団地138区画、陸前高田市で20団地202区画。本年度中には、大船渡市内で8団地141区画が、陸前高田市内では4団地156区画が新たに完成する予定だ。/ 一方、災害公営住宅整備、防集に並び、気仙で進められる住宅再建策の柱となる土地区画整理事業は両市ともに29年度以降の完成を見込む。/ 阪神淡路大震災時、仮設住宅は5年間で利用を終えたが、津波により壊滅的被害を受けた気仙では、仮設での生活が6年以上に及ぶ被災者も出てくることが想定される。/ こうした状況を受けて、県では気仙両市を含む沿岸7市町村の仮設住宅の入居期間を一律1年延長し、6年間とする方針を発表。仮設住宅の長期利用に備えて本年度からは、29年度まで存続する見込みの県内の仮設9200〜9500戸の改修工事も始まり、28年度まで続く。/ 国が定める「集中復興期間」(23〜27年度)は最終年度に入り、住宅再建の整備が着実に進み、恒久住宅に移り住んで安どする被災者は徐々に増えてきた。一方、被災者が自立した生活を求められるステージに入ったからこそ、今後への生活、資金確保などに不安を寄せる人も少なくない。/ また、災害公営住宅などでは住み慣れていない地域で生活を再スタートさせた被災者も多く、独居高齢者らの孤独死防止が各地で課題となっており、コミュニティーづくりへの支援も求められる。被災地では今後も時間の経過とともに変容する課題と向き合わなければいけない。」「▲本年度末までに気仙両市で計画の約7割が完成する見込みとなった災害公営住宅(写真は大船渡市内)」「2015年05月10日付 1面」
▽参考:
▼岩手県 - 社会資本の復旧・復興ロードマップ(平成27年4月27日公表) http://www.pref.iwate.jp/anzen/machizukuri/18200/001811.html
▼【陸前高田】復興へ技術伝承再開/高等職業訓練校、4年ぶり〔2015/05/09〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?hi=20150509_1
▽「職業訓練法人陸前高田職業訓練協会(藤原出穂会長)は〔5月〕8日、東日本大震災で校舎が流失して休止していた陸前高田高等職業訓練校(佐藤勝校長)を4年ぶりに再開した。本年度は2人が入校し、復興を支える人材としての成長を目指す。/ 本年度の入校生は住田町世田米の佐藤高大(たかひろ)さん(25)と陸前高田市広田町の津田悠汰さん(18)の2人。仮校舎として使用する同市小友町の観光施設、杉の家「はこね」で行われた入校式には、関係者ら約10人が出席。佐藤校長は「復興の工事現場で職人不足も起きている。一日でも早く復興の役に立つ人材になってほしい」と激励した。/ 同校は震災前、同市高田町の校舎で授業を行っていたが津波で流失。同協会事務局は同市高田町の高台に設けたプレハブで運営を続けてきたが、学校は場所がなかったことなどから休校していた。/ 【写真=再開した陸前高田高等職業訓練校に入学した佐藤高大さん(右)と津田悠汰さん】/ (2015/05/09)」
▼オーバースペックの復興 1100億円で12mかさ上げる陸前高田 福島、三陸から考える 町づくりの「選択と集中」(1)〔2015年05月07日〕|WEDGE Infinity(ウェッジ) http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4927
▼【被災地を歩く】岩手・五葉山/地域の魅力は五感で味わってこそ〔2015.5.4〕 - 産経ニュース http://www.sankei.com/region/news/150504/rgn1505040044-n1.html
▽「岩手県釜石市と大船渡市、住田町にまたがる五葉山が登山シーズンを迎えた。1351メートルの標高を誇る三陸沿岸最高峰は、国内では数少ない海を望める山として、ファンも多い。稜線(りょうせん)から見下ろすと、両市の市街地が一望でき、太平洋のはるかかなたまで見渡せる。そこから昇る朝日は絶景というほかない。/ 4月29日午前8時半に開かれた山開き安全祈願祭には約200人が集まり、その日は、大船渡、釜石市の境にある赤坂峠登山口から約300人の登山愛好家が山頂を目指した。/ 登山者同士、気軽にあいさつを交わし合う。晴天に恵まれ、穏やかな陽気に汗がにじむ。緑に色づき始めた山々、足下に咲く小さなヒメイチゲの花。クマが木の実を食べるために木の上に枝を集めて作った「クマ床」や鹿の足跡、野生動物の痕跡など、大自然を感じながら山道を行く。/ ◆登山愛好家の輪/ 途中で仲良くなった4人の女性グループに同行させてもらった。釜石市や大槌町の登山愛好家の4人組。ちょうどこの日が誕生日という釜石市の高橋節子さん(77)は30年以上、五葉山の山開き登山を続けている。「毎年、誕生日が山開きと決まっているからね」と笑う。山頂近くの山小屋で高橋さんの誕生祝いをしようと、メンバーらはケーキを崩さないように運んでいた。仲良しグループでの登山は会話も弾む。シラカバの林にさしかかると、「昔はこの木の皮でラブレターを書いていて、いくつももらったことがあるのよ」という思い出話も。/ 無事、目的地に到着すると、「あなたも来てると思ったのよ」と別のグループの顔見知りと盛り上がる。いつの間にか、高橋さんをお祝いする輪は10人以上になった。食卓にはウドなど、地元の山菜の漬け物やお浸しなど、季節の味が並ぶ。周りを見渡せば、雄大な景色を楽しむ人、寝そべってくつろぐ人、豊かな自然を満喫する老若男女の姿であふれていた。/ 復興のためのまちづくりは自分にとって、大きな取材テーマの一つだ。震災〔東日本大震災〕によって激変を余儀なくされた被災地のまちづくりには人口減少など、地方が抱える課題を克服するヒントが詰まっており、しかもそれを実践しやすい条件がそろっていると期待しているからだ。/ 一方で、全国で声高に叫ばれている「地方創生」という言葉には、「地方には何もない」ことを前提しているいかにも東京的な、傲慢な印象を禁じ得ない。その言葉に乗っかり、「地方創生」を掲げる金太郎飴のような地方自治には違和感しか感じない。/ ◆紋切り形の支援?/ 地域の特性を魅力に変え、地方の価値を見直すために設けられた交付金事業も中を開ければ、商品券の発行に、紋切り型の若者支援、定住促進といった代わり映えのないメニューが並ぶ。そして、それぞれの自治体は「総合戦略」という行動指針の策定を予定している。これまでの取り組みや抱える事情が異なるのに、どの自治体も判を押したように、事業費は約1千万円を計上している。地方の戦略なのに、東京のコンサルタント会社に委託する自治体すらある。/ その中にあって、被災地は復興のまちづくりのために現状を見直す調査を繰り返し、行動戦略を立ててきたはず。しかし、新しい総合戦略とこれまで失敗を続けてきた過去のまちづくり計画や復興まちづくりで尽くしてきた議論との違いを明確に説明できる担当者はほとんどいない。/ 地方の魅力は、役場の机の上や東京の優秀なコンサルタントの頭の中にあるものではない。積み重ねてきた日常や身近な自然の中にあるものだ。地域の魅力を五感で味わってこそ、どこまでも広がる大海も見えてくる。(高木克聡)」