2015年7月下旬:住田町に関する記事
▽2015年(平成27年)7月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。
▼2015年8月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/08/01/000000
▼2015年7月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/07/11/000000
▼2015年7月31日(金)
▼東北沿岸「三陸」に郷土芸能・世界の芸能が集結!「三陸国際芸術祭」8月4日から〔2015/07/31〕 | NEWS for Travel http://news.4travel.jp/12806/
▽「東日本大震災で甚大な津波被害のあった東北沿岸地域「三陸」の各地で、2015年8月4日(火)~10月18日(日)まで「三陸国際芸術祭」を開催する。昨年に続き、2回目の開催だ。/ ■アジア・世界の文化と東北の郷土芸能に触れて学べるプログラム/ 「三陸国際芸術祭」は、東北の文化である郷土芸能の魅力を紹介するとともに、出演者や観客・地域の人々が、海外の芸能に触れ学び合う多彩なプログラムを用意。中でも特にアジアに焦点を当て、世界各国の芸能を招へいし、東北地方の芸能との交流によって互いに刺激し合う貴重な機会となる。/ 主催プログラムとして、8月8日(土)・9日(日)は岩手県住田町で、「イッセー尾形の演出家・森田雄三と三陸の人たちで芝居を創る@住田町」を開催する。/ 公募で集まった出演者たちのリアルな人生が、森田雄三氏の演出で舞台作品となった。昨年は大船渡市で実施し、今年は稽古および発表公演の会場を住田町に。住田町の人々とともに作品作りに取り組む。/ 9月21日(月・祝)・22日(火・祝)には、岩手県大船渡市の碁石海岸キャンプ場にて、メインプログラムの「人と自然の生命を祝う-リズムと仮面が繋ぐアジア」を開催。東北各地の団体のほか、インドネシアやカンボジアのアーティストなども出演予定だ。/ ■三陸港まつりや大槌祭りなど、各地でイベントを予定/ また連携プログラムとして、8月16日(日)14:00からは、岩手県大船渡市にて「三陸港まつり」を実施する。震災の年以降も”鎮魂の祈りと復興の大祈願”をスローガンに開催を続けた、三陸の住民による手作りのお祭りだ。東北の郷土芸能と海の幸を堪能できるイベントで、会津鶴ケ城太鼓や黒岩鬼剣舞などの団体が出演する。/ 9月20日(日)・21日(月・祝)は岩手県大槌町一帯で、鹿子踊、虎舞、太神楽、七福神などが神輿とともに練り歩き神社へと向かう「大槌祭り」を予定している。/ そのほか、期間中はさまざまなプログラムが各地で実施予定だ。詳細は三陸国際芸術祭の公式サイトでチェックしてほしい。」
▼「三陸の人たちで芝居を創る」いよいよ来週から始まります!〔2015.7.31〕 | 三陸国際芸術祭 | サンフェス http://sanfes.com/?post_type=blog&p=1032
▽「【森田演劇ワークショップ〜担当 金野から紹介とお誘い】 さぁ始まりますよ!/昨年〔2014年〕は大船渡市リアスホールで開催された森田雄三ワークショップ、今年は住田町役場ホールに舞台を移し稽古と本番を行います。/演劇というと「経験がない」「知識もない」「台本を覚えられない」「自信がない」「恥ずかしい」など思われがちですが、この森田演劇にはそのどれらも必要ありませんし、むしろ要りません!/この演劇には台本、役柄は一切ありません。そこに集まった方々との対話を通してストーリーを組み立てて行きます。/現に昨年の出演者は殆ど演劇未経験者でした。実は私も参加しまして貴重な体験をさせて頂きました。/おっかなびっくりのスタートでしたが、回を追うごとに皆さん生き生きし始め、本番では伸び伸びとした演技が印象的でした。今年も昨年の出演者が多数出演したいと申し込んでいます。/そして今年は是非、住田町の方々と一緒に芝居を創って行きたいと考えています。/ 〔写真:〕ケータリング中/ 昨年〔2014年〕の出演者の声です。 「非日常が味わえる時間を今年も満喫したいです」 「最高の素人に仕立て上げる森田演出に肝胆、今年も楽しみ」 「ケータリングうまかった!」 「遊びに行ったら森田ワールドに引き込まれ、素敵な日々を過ごせました」 「演出ってスゴいと感じた!数日で作り上げる舞台は皆が光ってた」 「会話からストーリーが生まれる展開は衝撃的でした」 等々/ 〔写真:〕本番中/ 今年は住田の方々が主役です! この夏 新しい自分に出会えるかも?/ 〔※写真:〕舞台挨拶中/ ご参加お待ちしています。SANFES. スタッフ 金野」「2015.7.31 21:27」
▼2015年度開催プログラム:「イッセー尾形の演出家・森田雄三と三陸の人たちで芝居を創る@住田町」 | 三陸国際芸術祭 | サンフェス http://sanfes.com/?post_type=event&event_id=23#event23
▽「〔2015年〕8/4(火)-9(日)/ ■「イッセー尾形の演出家・森田雄三と三陸の人たちで芝居を創る@住田町」/ <稽古日> 〔2015年〕8月4日(火)~7日(金) <公演日時> 8月8日(土)19時、9日(日)11時/ 会場:岩手県気仙郡住田町役場町民ホール (岩手県気仙郡住田町世田米字川向88-1 住田町役場内)/ 2014年は大船渡市で実施した実験的演劇公演。公募で集まった出演者たちのリアルな人生が、森田雄三氏の演出で舞台作品となる。2015年は稽古および発表公演の会場を住田町に移し、住田町の人々と共に作品作りに取り組む。/ <演出> 森田雄三(東京都) http://sanfes.com/?post_type=artist&artist_cat=18&p=594 」
▼森田雄三 | 三陸国際芸術祭 | サンフェス http://sanfes.com/?post_type=artist&artist_cat=18&p=594
▽「森田雄三 (東京都)/ Profile: もりたゆうぞう 演出家/ 今回の芸術祭では、地元の郷土芸能の出演だけではなく、一般の方も演劇やダンスに出演者として参加して、その楽しさを感じていただきたいと思いました。/ 森田さんは、イッセー尾形さんの一人芝居を40年にわたり作ってきて、並行して全国で一般の方々と芝居を作り続けている方です。役柄や台本はいっさいありません。演劇に関する経験も全く必要としません。 参加された方々との対話の中でそれぞれのテーマやストーリーを見つけ、ゼロから物語を組み立てていきます。/ 森田さんによる “ 初めて ” の住田町でのワークショップ+公演です。/ ぜひ皆様ご参加ください。」
▽参考:
▼「三陸国際芸術祭」について〔2015.07.07〕 | 森田雄三語録ブログ http://yuzo-goroku.jugem.jp/?eid=4016
▽「三陸国際芸術祭に今年〔2015年〕も呼んでいただいた。前回の参加者の熱意で実現したようだ。感謝あるのみ。/ 〔※略〕」
▼「三陸国際芸術祭」を中心にさんりくの魅力を発信するWebサイト|サンフェス http://sanfes.com/
▼Facebook:三陸国際芸術祭[サンフェス] https://www.facebook.com/sanfes.sanrikuart
▼SANFES.(@sanfes2020)さん | Twitter https://twitter.com/sanfes2020
▼旬の新鮮な海の幸がイタリアンの絶品に〔2015年7月31日取材〕 | 東北を旅して 日本を考える http://tohoku.foodtourism.jp/archives/258
▽「大船渡市でこれほどおいしいイタリアンに出会うとは、正直思ってもみないことだった。三陸鉄道盛駅から歩いて5分ほどのところにあるトラットリア「ポルコ・ロッソ」。地元ではすでに大変な人気店で、噂を聞いて初めて訪ねた夜、前菜からドルチェまでの一品一品にこめられたオーナーシェフの深い思い入れに感動を覚えた。再訪の機会を得て、三陸の新鮮な海の幸をパスタで堪能する。」
▽「■地元産の食材の良さを生かすコンビネーションの妙を/イタリアンで楽しむ/ 三陸の海から揚がったばかりの新鮮な海の幸、というだけで十分に価値があり、そのまま何も加えずにいただいてもおいしいに決まっている。素材の良さを生かしながら、さらに別の食材との“食べ合わせの妙”を楽しんでいただきたいと語るのは、「ポルコ・ロッソ」のオーナーシェフ・山崎純さんだ。/ 「旬にその土地で獲れたもの同士は相性がいいんです。合わせると必ずうまくいきますね」。例えば、前菜に入っていた「住田町産ありすポークの低温ロースト 米崎の桃の無糖コンポート添え」は、安全で良質のありす畜産の豚肉に、地元産の桃やリンゴを添えることで、それぞれをそのままで食べるより、さらにおいしさを味わってもらえると話す。砂糖を全く加えていないとは信じがたいとろりと甘い桃のコンポートが、豚肉の旨味を引き出すのに成功している。/同じく前菜に入っていた「アマタケさんの南部鶏のフォアグラ風カナッペ」。これもまた地元・大船渡市で米を餌に育てているという南部鶏のレバーをパテにしたもの。レバー特有の臭みを感じることなく、土台のバケットの一緒にザクザクと頬張った。/ 〔※略〕/ ■大船渡市周辺の地元産へのこだわり/生産者の一生懸命をお客さまに伝えたい/ 「本日のこんなかんじ」と題された黒板の手書きのメニュー表を眺めていると、「ジェノバあたりのバジリコみたいな大葉のスパゲッティ」や「シェフに恋するカタラーナ」など、料理のネーミングが一つひとつ楽しい。「馬車に乗ったモッツアレラ」は、バターをたっぷり含ませたバケットにモッツアレラチーズを載せて焼いたものだ。/「穴子と住田町の村上さんのズッキーニの重ね焼き」「河内山さんの有精卵と大船渡牛乳のポニョポニョプリン風」「米崎の細谷さんのりんごジュレ」などは思わず、村上さんって、河内山さんって、細谷さんって、どんな方なんだろうと想像してしまう。食材のほとんどは、大船渡市のほか、陸前高田市、住田町、気仙町といった地元産だ。料理の修業のために故郷を離れたあとで、田舎で食べていたものがどれだけおいしいものだったのかに気付かされたという山崎シェフ。ただ地元産というだけではなく、おいしいと思う野菜に出会ったら、畑にまで生産者を訪ねていくというこだわりようだ。「料理名に生産者のお名前を入れさせていただいているのは、『おかげさまで』という気持ちなんです。昔は、料理はコックが作っていると思っている頃もありましたが、今は生産者の方が一生懸命に作られた食材をお預かりして、それをお客さまにお伝えするのが役割なんだなと思ったら、『これ、おいしいでしょう?』と何のてらいもなく言えるようになりましたね(笑)」。/ 〔※略〕」
▽「【トラットリア ポルコ・ロッソ】 TEL 0192-26-0801/・住所:岩手県大船渡市盛町字町10-1/・営業時間:11:30〜14:00、18:00〜21:30/・定休日:だいたい火曜日/・駐車場:有」「取材者 : 日本フードツーリズム研究会会員 白石恵子 |取材日 : 2015年7月31日」
▽参考:
▼ポルコ・ロッソ (Porco Rosso) - 盛/イタリアン [食べログ] http://tabelog.com/iwate/A0304/A030403/3000175/
▼シェフのきまぐれBLOG〔PorcoRosso|ポルコロッソ〕 http://ameblo.jp/porcorosso-blog/
▼Facebook:有限会社ありす畜産 https://www.facebook.com/alicepork
▼ようこそ 茶屋っこ『すみた』のホームページへ http://ww51.et.tiki.ne.jp/~ats4/
▼住田町(岩手県)のお食事、特産品情報 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/244057
▼2015年7月30日(木)
▼住田町庁舎、木材優良施設2位/全国表彰続く〔2015/07/30〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150730_9
▽「住田町世田米の町役場新庁舎が、木材利用優良施設コンクール(木材利用推進中央協議会主催)で、全国2位に当たる林野庁長官賞に選ばれた。/ 2014年秋に完成した同庁舎は木造2階建て延べ床面積約2883平方メートルで、うち710平方メートル分に町産のスギやカラマツを使用。国内初採用の格子状のラチス耐力壁や気仙大工の技法を生かした鎧(よろい)張りなど、高度な技術を集約した点が高く評価された。/ 同庁舎は3月の木材活用コンクール農林水産大臣賞など、今回を含め4度の全国表彰に輝いている。/ 【写真=木材利用優良施設コンクールの林野庁長官賞に決まった住田町の新役場庁舎】/ (2015/07/30)」
▽参考:
→▼木材利用推進中央協議会|優良木造事例表彰 H27年度木材利用優良施設表彰(内定)〔2015年7月27日〕 http://www.jcatu.jp/commendation/7_list_detail.html
▼『三陸国際芸術祭2015』2015年8月4日(火)~10月18日(日)開催 郷土芸能の宝庫「三陸」から発信!世界の芸能が集結〔2015.07.30〕|プレスリリース配信サービス【@Press:アットプレス】 https://www.atpress.ne.jp/news/68839
▽「『三陸国際芸術祭 (略称:SANFES、サンフェス)』を、東日本大震災で甚大な津波被害のあった東北沿岸地域「三陸」の各地にて2015年8月4日(火)~10月18日(日)に開催します。昨年に続き、2回目の実施となります。/ 東北の文化である郷土芸能の魅力を紹介するとともに、出演者や観客、地域の人々が海外の芸能と出会い、触れ合い、学び合う多彩なプログラムとなっています。/ 海外、特にアジアを中心に世界各国の芸能を招へい。東北地方の芸能と海外の芸能が交流し、互いに刺激し合う場となることを目的としています。/ 公式ウェブサイト: http://sanfes.com /
▽「◎主催プログラム: ■「イッセー尾形の演出家・森田雄三と三陸の人たちで芝居を創る@住田町」 日時:<稽古日>8月4日(火)~7日(金) <公演日>8月8日(土)、9日(日) 会場:岩手県気仙郡住田町役場町民ホール/ ■「100年後のまつりの支度」 日時:8月29日(土)、30日(日) 会場:宮城県気仙沼市唐桑町野外会場 など/ ■「三陸の民家で味わうふるさとの芸能と食」 日時:9月12日(土)、13日(日) 会場:岩手県陸前高田市気仙大工左官伝承館/ ■メインプログラム「人と自然の生命を祝う―リズムと仮面が繋ぐアジア」 日時:9月21日(月・祝)、22日(火・祝) 会場:岩手県大船渡市碁石海岸キャンプ場(雨天時:大船渡市民体育館)/ ■「三陸とアジアの未来に向けて集う」 日時:9月23日(水・祝) 会場:岩手県陸前高田市コミュニティホール/ ◯連携プログラム: ●「第41回三陸港まつり」 日時:8月16日(日) 会場:岩手県大船渡市立三陸公民館駐車場/ ●「大槌祭り」 日時:9月20日(日)、21日(月・祝) 会場:岩手県上閉伊郡大槌町一帯/ ●「大船渡復興東北三大まつり~東北と世界を結ぶ祭博~」 日時:10月17日(土)、18日(日) 会場:岩手県大船渡市盛町一帯/ ●東北とアジアを芸能で結ぶプロジェクト Sanriku-Asian Network Project 「習いに行くぜ!東北へ、アジアへ!!」(主催:国際交流基金アジアセンター、NPO法人JCDN)」
▽「平成27年度文化庁国際芸術交流支援事業/ 主催/企画制作:NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)/ 共催:公益社団法人全日本郷土芸能協会、みんなのしるし合同会社/ 後援:岩手県、大槌町、大船渡市、住田町、住田町教育委員会、陸前高田市、大船渡市郷土芸能協会、一般社団法人大船渡青年会議所、IBC岩手放送、岩手朝日テレビ、岩手日報社、河北新報社、三陸新報社、テレビ岩手、東海新報社、めんこいテレビ、岩手県立大学、岩手大学/ 助成:公益社団法人企業メセナ協議会GBFund (東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド)/ 協賛:アサヒビール株式会社、株式会社リプロ/ 協力:トヨタ自動車株式会社、文化芸術による復興推進コンソーシアム、泉田家弐番蔵、FMねまらいん、カリタス大船渡ベース、碁石海岸レストハウス、さんさんの会、一般社団法人三陸国際交流協会、Sumita音楽サークル「音蔵」、遠野まごころネット、来渡ハウス」
▼『三陸国際芸術祭2015』2015年8月4日(火)~10月18日(日)開催 郷土芸能の宝庫「三陸」から発信!世界の芸能が集結〔2015.7.30〕 - SankeiBiz(サンケイビズ) http://www.sankeibiz.jp/business/news/150730/prl1507301044024-n1.htm
▼被災地支援 いわて大運動会in気仙地区を実施〔2015年7月30日〕|東京都 http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/07/20p7u800.htm
▽「パワーアップジャパン from Tokyo被災地支援事業(アスリート派遣事業)/ いわて大運動会in気仙地区/トップアスリート中学生スポーツクリニック/ 〔情報リリース日:〕平成27年〔2015年〕7月30日/ オリンピック・パラリンピック準備局/ 一般社団法人日本アスリート会議/ 平成27年7月1日にお知らせしました「スポーツを通じた被災地支援事業」である「アスリート派遣事業」の第2回として、「いわて大運動会in気仙地区」を下記のとおり実施いたします。」
▽「事業概要: ・1 主催: 東京都、一般社団法人日本アスリート会議/ ・2 共催: 岩手大学、気仙地区中学校体育連盟/ ・3 後援: 岩手県教育委員会、岩手県SC連絡協議会、岩手県体育協会/ ・4 主管: 岩手大学スポーツユニオン/ ・5 協力: 一般社団法人アスリートネットワーク/ ・6 期日: 平成27年8月11日(火曜)/ ・7 対象者: 岩手県気仙地域(大船渡市・陸前高田市・住田町)の中学生/ ・8 種目及び会場: ・サッカー 気仙小学校仮設グランド(岩手県陸前高田市気仙町字牧田17番地)/ ・野球 住田町運動公園野球場(岩手県住田町世田米字川向80番地1)/ ・卓球 大船渡市民体育館(岩手県大船渡市盛町字中道下1-1)/ ・バスケットボール 大船渡市民体育館(岩手県大船渡市盛町字中道下1-1)/ ・バレーボール 陸前高田市立第一中学校(岩手県陸前高田市高田町字鳴石5-1)/ ・ソフトテニス 大船渡市民テニスコート(岩手県大船渡市盛町字田中島13-6)/ ・9 講師: ・サッカー 秋田豊(あきたゆたか)元サッカー日本代表 鹿島アントラーズ・名古屋グランパスなど/ ・野球 本柳和也(もとやなぎかずや)元プロ野球選手 オリックスバファローズ/ ・卓球 宮崎義仁(みやざきよしひと)ソウルオリンピック卓球日本代表/ ・バスケットボール 田中利佳(たなかりか)元バスケットボール日本代表/ ・バレーボール 柳本晶一(やなぎもとしょういち)アテネ・北京オリンピックバレーボール全日本女子チーム監督/ 大山加奈(おおやまかな) アテネオリンピック女子バレーボール日本代表/ ・ソフトテニス 高月拓磨(たかつきたくま)2014年 世界選手権予選 優勝2013年 全日本選手権 優勝/ ・10 スケジュール: 9時30分〜11時30分 開会式・アスリートクリニック/ 11時30分〜12時30分 昼食/ 12時30分〜14時00分 交流試合/ 14時00分〜14時15分 アスリート講評・質疑応答」
▽参考:
▼スポーツを通じた被災地支援事業を実施〔2015年7月1日〕|東京都 http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/07/20p71300.htm
▼2015年7月29日(水)
▼Facebook:松田〔2015/07/29〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004302102249&story_fbid=506620592824673
▽「午後は住田町社会福祉協議会のボランティアの日/世田米中学校、住田高校の皆さんと窓拭きです。みんな、よく働く良い子だなぁ〜。」
▽参考:
▼住田町社会福祉協議会 http://sumita-shakyo.jp/
▼Facebook:一般社団法人 大船渡青年会議所〔2015年7月29日〕 https://www.facebook.com/ofunatojc/posts/853045984743332
▽「皆さんおはようございます。総務広報委員会、FB担当の及川です。/ 8月1日に開催される当青年会議所〔大船渡青年会議所〕主催のイベント。「第3回大船渡復興グルメフェスティバル」告知用のチラシが出来ました。今年は、地元大船渡をはじめ県内から15社の企業様が出店されます。/ このイベントは、「気仙(大船渡)らしさ」を活かしたメニューの販売を各店舗様で行って頂き、来場のお客様にグランプリを選出して頂きます。/ ・開催日時:2015年8月1日/・開催時間:AM11:00~PM15:00(投票受付時間)/・開催場所:大船渡町野々田 太洋産業様付近/ ■出店企業様(対象メニュー)/ ・(株)アマタケ(テリパリ☆チキン)/・ゆいま~る様(三陸わかめのてんぷら~)/・チーム三陸海鮮塩焼きそば様(三陸海鮮塩焼きそば)/・KAIZAN様(手羽唐串)/・Hana美様(アリスポーク豚丼)/・ちっちゃなクレープ屋さん様(椿クレープ)/・久慈JCシニアクラブ様(八戸せんべい汁vs久慈まめぶ汁)/・ありす畜産様(すみた丼)/・(株)リスクブレーカー様(妖怪ポテト海風)/・BOSCO様(蒸し岩ガキ)/・うみねこパフェ事務所様(うみねこパフェ)/・サンマチ実行委員会様(野菜たっぷり肉みそピタサンド)/・さんさんの会様(さんま棒)/・BLUCORN様(タンドリーチキン)/・Bacchus(バッカス)様(イカ焼きそば)/ 計15種類の商品をワンコイン500円(食券)で販売させて頂きます。メニューの詳細については31日、東海新報朝刊折り込みをご覧ください。/ 今回グルメリポーターとしてダイアモンド☆ユカイさん、サンプラザ中野くんさん・・・ そして急遽決定!!パッパラー河合さん。3名をスペシャルゲストとしてお迎え致します。/ 同時開催でお楽しみ抽選会を開催致します。景品の中には地元大船渡の水産加工会社が作った「干物セット」やお子様に「打ち上げ花火セット」など豪華な景品をご用意しております。/ 皆様のお越しを心よりお待ちしております。」
▼イッセー尾形演出家の舞台に出てみませんか!〔2015.7.29〕 | 三陸国際芸術祭 | サンフェス http://sanfes.com/?post_type=blog&p=980
▼2015年7月28日(火)
▼雨→晴れ→雨…おい!〔2015/7/28〕 | ねこちゃりDO!DO!DO!5 http://cat.ap.teacup.com/dododo5/3768.html
▼2015年7月27日(月)
▼木材利用推進中央協議会|優良木造事例表彰 H27年度木材利用優良施設表彰(内定)〔2015年7月27日〕 http://www.jcatu.jp/commendation/7_list_detail.html
▽「平成27年〔2015年〕7月27日/ 木材利用推進中央協議会/ 会長 吉条良明」「■平成27年度木材利用優良施設の表彰について/ 当木材利用推進中央協議会は、昭和59年〔1984年〕発足以来、各都道府県に設立された地方協議会と一体となり、木材の利用推進・需要拡大のための諸運動を実施しています。/ この一環として、平成5年度〔1993年度〕から農林水産省の後援の下に、木材の利用推進等に寄与すると認められた優良な施設に対して、毎年度、農林水産大臣賞、林野庁長官賞及び木材利用推進中央協議会会長賞の表彰を実施しています。/ 本年度の受賞施設及び表彰式につきましては、下記のとおり、合計9点を決定いたしましたので、広く皆様方にお知らせ下さるようお願い申し上げます。/ 記 / 1.受賞施設及び受賞者 別紙のとおり/ 2.表彰式 (1)日時:平成27年〔2015年〕7月31日(金)16時30分から/ (2)場所:木材会館 東京都江東区新木場1-18-8 TEL03-5534-3111 / 3.審査の経緯 審査委員会の開催/ ・審査委員長 早稲田大学名誉教授 神山幸弘/ ・平成27年7月7日 全国木材組合連合会内/ ・審査対象施設=67施設(125施設のうち一次審査を終えた施設)」
→▼PDF:平成27年度木材利用優良施設受賞施設の概要(別紙)〔2015年7月27日〕 http://www.jcatu.jp/_files/commendation/150727.pdf
▽「■賞区分: 林野庁長官賞(3点)/ ■施設名及び施主、設計者、施工者: 住田町役場(岩手県)/ ・施主: 住田町/ ・設計者: 前田建設工業・長谷川建設・中居敬一都市建築設計JV/ ・施工者:前田建設工業・長谷川建設・中居敬一都市建築設計JV/ (延べ床面積 2,883.48㎡)/ 主要樹種 スギ、カラマツ/ ■施設の概要: 主たる産業が林業である住田町のシンボルとなる庁舎を目指して、町内産のスギ、カラマツを用いて、江戸時代から続く気仙大工の技で、他に類例を見ない木構造の建物を実現させている。/ 構造的には、スパン21.6mのレンズ型トラス梁を1.8m間隔に立つ外周の柱で支え水平応力に耐えるために高強度ラチス耐力壁を各所に設け、採光条件を満たしながらも純木造で耐震安全性の分類Ⅰ類という耐力を確保している。/ さらに外部建具には木アルミ複合サッシ、外装にヨロイ張りの羽目板を使用して、木の町にふさわしい建物となっている。」
▼南三陸滝見隊|天嶽のソロの木〔2015/07/27〕 http://takimitai.blog.fc2.com/blog-entry-786.html
▽「ひさしぶりの「巨樹・古木」シリーズ。 今回は、岩手県住田町上有住、天嶽地区にあるソロの木です。 地名で言ってもよく分からないと思います。 住田町の中心部から県道167号線を滝観洞に向かって進み、鏡岩のすぐ手前あたり。 県道わき、山手側に表示板があります。 県道からも見えます。/ 〔※略〕」
▼2015年7月26日(日)
▼7/26(日)10:00〜14:30『道の駅種山ヶ原 夏の種山まつり』|岩手のイベント情報|岩手の口コミポータルサイト「チイキーズ」 http://www.chiikeys.jp/event/2015/07/26/008457.html
▼LIFE311を覚えていますか〔2015/07/26〕: 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ http://ikoma.cocolog-nifty.com/moritoinaka/2015/07/life311-8510.html
▽「LIFE311。/ 覚えていますか。/ 311とあれば、ピンと来る人も多いだろうが、東日本大震災の折りに、津波に襲われた岩手県沿岸部、とくに陸前高田や大船渡市などの被災者向きに木造仮設住宅をいち早く建てた住田町。/ そこに支援を申し入れたのが、一般社団法人more trees 。木造仮設住宅支援プロジェクトとして立ち上げたのが「LIFE311」だった。この住宅の建設費3億円を集める計画である。/ 当時、私も住田町を訪ねたこともあり、またこの町が林業の町であることも鑑みて、それなりの寄付をさせていただいた。/ 着々と増える支援金の額は、ホームページ http://life311.more-trees.org/ に表示されるから、その頃は日々眺めていたことを覚えている。だが、徐々に関心は薄らいでいったのだが……。/ そういえば、今はどうなっているかな。/ そんな頃にmore treesからメールが来た。」
▽「『岩手県住田町の木造仮設住宅支援プロジェクト「LIFE311」へ昨年〔2014年〕4月からの1年間に皆様からお寄せいただきました支援金6,000,376円を、住田町の多田欣一町長にお渡ししてきました。ご支援をいただいた皆様に深くお礼を申しあげます。/ 震災から4年以上が経過した今でも住田町の木造仮設住宅にはまだ沢山の方が暮らされています。2011年からの合計寄付金額は2億1492万円を超えましたが目標金額の3億円を目指して引き続き支援を続けて行きます。皆様も引き続きご支援の程よろしくお願いいたします。』/ そうか、現在2億円あまりか。まだ8500万円ほど残っている。住田町の町長は、岩手県が建築費を引き受けると言ったのを断ったそうだ。more treesからの支援があるからと(^^;)。/ となると、まだまだ頑張らないといけませんね(~_~;)。/ ということで、私も久々にちょっと寄付。/ ……実は、あまりに久々すぎて、paypalの使い方がわからず、昔造ったアカウントもわからず、そういや私は引っ越しもしているし、いろいろ前回と登録内容が変わったことに気づき、相当な時間いじくって、ようやく送金できた。/だが、気がつくと送金額の欄は何も手をつけていなかった……。おかげで振り込まれたのは、最低額の500円でした(^^;)。いや、もう少し多額にするつもりだったんだけどね(;´д`)。。。/ 今日は疲れたので、これまでにしとくわ。。。/ それにしても、震災から4年。まだまだ仮設住宅に住む人は多い。仮設住宅は、基本2年の耐久性だったはずだ。もちろん、住田町の木造住宅はまだ居住に耐えられるのだと思うが……。」
▽参考:
▼LIFE311 | more trees 被災地支援プロジェクト http://life311.more-trees.org/
▼Facebook:LIFE311 https://www.facebook.com/LIFE311
▼木造の仮設住宅を被災地に LIFE311 - Yahoo!ネット募金 http://donation.yahoo.co.jp/detail/2795004/
→▼Facebook:LIFE311〔2015/07/16〕 https://www.facebook.com/LIFE311/posts/927446097318772
▼住田町の木造応急仮設住宅に関するTogetter一覧 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/246660
▼住田町木造仮設住宅の建築過程を実見したyupcolorさんのレポート(2011年4月22日) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/127568
▼7/26 仙台~遠野その2 ちょっと涼しい?〔2015/7/26〕 - 沖縄まで行けんの? http://blogs.yahoo.co.jp/bangohan1973/70568806.html
▼天国と恐怖の一瞬〔2015/7/26〕 - 三陸小物釣行記 http://blogs.yahoo.co.jp/maroyaka_miruku/36202821.html
▼気仙郡住田町移動の記録〔2015/7/26〕 ( その他趣味 ) - JE8ASA/7 なまらのんびりしている無線記録 http://blogs.yahoo.co.jp/je8asa/13638389.html
▼The North Journey2015「KESEN」プレゼンテーション〔2015/07/26〕 - 徒然なる日々のうた http://jbossa.blog.fc2.com/blog-entry-401.html
▽「すっかり好例となった大船渡での音楽イベント「The North Journey」/今年2015年はプロジェクト「KESEN」として、11/21~23日に開催される/ 大船渡屋台村を拠点に陸前高田(広田町)の「漂流ポスト」やと住田町「音蔵」〔Sumita Clutch〕も加えて/気仙(大船渡・陸前高田・気仙の総称)を回るサーキットライブを企画/もちろんベースとなる大船渡も屋台村の他、いつも通り盛駅前や地の森八軒街、来渡ハウス、長洞仮設住宅、寿限無亭、さらにおおふなと夢商店街も加わるなど前年よりも活動場所を広げている/ 旅人の募集は既に開始されているけど/今日はそのプレゼンテーション企画がアルマナックハウス〔千葉県市川市〕で開催された/ 今年初参加の人も数人が参加して自己紹介がてらのライブ/昨年の映像や今年の新企画のコンセプト説明などが行われた/ やはり現地の様子を見ると否応なしに気持ちが盛り上がる/今年も思い出に残るような楽しい旅にしたい/ 参加者は引き続き募集中です/ スポット参加なども可能なので気になる方は相談してくださいませ/ MOGAMIの今後のライブ情報はこちら http://jbossa.web.fc2.com/liveinfo.html 」
▽参考:
▼(公式ブログ)The North Journey ~北への旅~ http://ameblo.jp/almanachouse-staff/
▼(Facebook)The North Journey https://www.facebook.com/TheNorthJourney2012/
▼ALMANAC HOUSE アルマナックハウス~暦の家〔千葉県市川市〕 http://www.h4.dion.ne.jp/~almanac/
▼2015年7月25日(土)
▼ローカルTime FNN被災地発...|震災見つめる朗読劇の活動追った映画「ほんとうのうた」上映会(岩手15/07/25)〔2015/07/25〕 http://www.fnn-news.com/localtime/iwate/detail.html?id=FNNL00026626
→▼震災見つめる朗読劇の活動追った映画「ほんとうのうた」上映会(岩手15/07/25) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=4_67e0huM8g
▽「東日本大震災を見つめる朗読劇の公演活動を追った、ドキュメンタリー映画の上映会が、岩手・住田町で開かれた。/ 小説家の古川 日出男さんたちは、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をモチーフに、震災で亡くなった人への鎮魂と、未来への希望を朗読劇で表現している。公演活動は、東北をはじめ、全国各地をめぐっていて、ドキュメンタリー映画「ほんとうのうた」は、その様子を2年間にわたり追い続けたもの。25日の上映会には、宮澤賢治ファンなどおよそ50人が訪れた。古川さんは「(宮澤賢治の作品は)震災のような、極限の非常事態の時に勇気を与える。(このことに気づき)言葉のレールを敷いて朗読劇をしている」と話した。映画を鑑賞した人たちは、宮澤賢治の郷土愛に触れながら、震災を伝えることの大切さを感じていた。 (7/25 20:24) 岩手めんこいテレビ」
▽参考:
▼朗読劇「銀河鉄道の夜」(@milkywayrailway)さん | Twitter https://twitter.com/milkywayrailway
▼『ほんとうのうた~朗読劇「銀河鉄道の夜」(@gngmov)さん | Twitter https://twitter.com/gngmov
▼古川日出男 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B7%9D%E6%97%A5%E5%87%BA%E7%94%B7
▼Facebook:〔2015/07/25〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002347060871&story_fbid=852690058152555
▽「何とか、無事、住田町夏まつり終了しました。/ 今年の夏まつりは、天候が変わりやすく、厳しい判断を迫られる夏まつりでしたが、皆さま方のご協力を頂き、準備も滞りなく、大きな事故も無く無事に終える事ができました。/ 本当にありがとうございました。m(_ _)m/ 〔※略〕」
▼住田町・南部屋〔2015/7/25〕 - 天狗の覚書き http://blogs.yahoo.co.jp/rider_gutti/36617139.html
▽「ここはおそらく地元の人がほとんどと言う感じの、とってもレアな食堂です。大天狗も何十回とこの通りを通っていましたが、まさか食堂だとは気が付きませんでした。遠野市のお隣、住田町の世田米にある食堂、「南部屋」さんです。元々肉屋さんなんだそうです。まぁ、前フリはこのくらいにして店を見てみましょう。
▽「場所は世田米の通りのほぼ中央です。確かに食堂と書いてあるし、暖簾の年季の入ったことよ・・・(笑) なぜ今まで気が付かなかったか、訳が判りました。日曜日定休日だからです。大天狗は日曜日に通る事が多いので気が付かなかったのでした。ま、それも烏天狗Kの情報でこの店を知った訳ですからね。(笑)/ 入り口の右側が精肉店舗でした。/ こりゃ食堂の方がメインじゃありませんか。年季の入った店です。油の乗り方が違う。(笑)/ メニューは壁に・・・。/ 貼ってあります。で、チャーハンとピラフの違いって何だ?/ 若いお姉さんかと思ったら、髪の長いお兄さんだった。烏天狗Kはラーメンとチャーハンのセット。大天狗はラージャンメンを頼みました。/ ラージャンメン630円。これは地味に旨いです。スープがもっと熱かったらもっといい。/ 麺は細身の平打ち麺です。この麺がまた良い。ラーメンと違う麺でした。ラーメンは普通の丸打ちの麺。こういうこだわりが好きです。スープも適度な辛さで旨い。これおススメです。/ チャーハンもパラリで美味しいです。ラーメンの具にチャーシューの他にハムが乗ってるのが肉屋っぽい。(笑) ラーメンも美味しいそうです。南部屋さん、もう一度行きます。ただ日曜日定休日がネックだな。/ オラもラージャンメン食べてみたいって思った人/ポチっと押してけろ」
▽参考:
▼南部屋 - 陸前高田〔※住田町〕/中華料理 [食べログ] http://tabelog.com/iwate/A0304/A030403/3007060/
▼南部屋 | ラーメンデータベース http://ramendb.supleks.jp/s/67904.html
▼南部屋 | 岩手・盛岡らあめん同好会.com http://www.moriokaramen.com/2015/03/31/nanbuya/
▼精肉・食堂南部屋|気仙郡住田町ラーメン|岩手の口コミポータルサイト「チイキーズ」 http://www.chiikeys.jp/free_page/450004-00/index.html
▼南部屋〔2015年01月24日〕|takafumi23のページ|ブログ|takafumi23|みんカラ http://minkara.carview.co.jp/userid/1908159/blog/34947305/
▼ロケめし@ほぼイワテ |120302@住田/南部屋〔2012-03-02〕 http://syncs.blog27.fc2.com/blog-entry-109.html
▼住田町世田米 南部屋〔2012年07月07日〕 : そばっこ喰いの旅 http://kymak.exblog.jp/15721643
▼もさばSUMITA好いネット管理人の日記: 南部屋さん〔2006年04月07日〕 http://sumitayoi.seesaa.net/article/16275000.html
▼夢見るピノキオ Vol.157 ~5/6放送~まちなみ物語り http://www.tvi.jp/pinocchio/lineup/index_942201.html
▼住田町(岩手県)のお食事、特産品情報 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/244057
▼2015年7月24日(金)
▼Facebook:〔2015/07/24〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=497584633740749
▽「平成27年7月19日(日)/ 住田町 平野たつおを支援する会設立総会に出席し、挨拶をさせて頂きました。」
▽参考:
▼平野たつお公式Webサイト http://www.tatuo.jp/
▼平野達男 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E9%87%8E%E9%81%94%E7%94%B7
▼三陸国際芸術祭2015開催のお知らせ〔2015年07月24日〕: 【N活】 NPO活動交流センターBlog [aiina 6F] http://aiinanpo.seesaa.net/article/422925726.html
▼2015年7月23日(木)
▼2015年7月22日(水)
▼熱中症対策を十分に 午前中から30℃超え〔2015年07月22日〕 | IBC NEWS http://news.ibc.co.jp/item_24905.html
▽「〔岩手〕県内はきょう〔7月22日〕も厳しい暑さとなり、午前中から各地で30度を超えています。熱中症に十分な対策が必要です。/ 高気圧に覆われ晴れているのに加え、南から暖かい空気が流れ込んだため、県内は午前中から30度を超える真夏日となっている所が多くなっています。午前11時現在の気温は住田で34.6度、花巻34.2度、盛岡で32.6度などとなっています。この後さらに気温が上がり、予想最高気温は一関が36度、盛岡、大船渡、二戸が35度と猛暑日になりそうです。気象台は岩手県高温注意情報を出して、熱中症に対し十分な対策を取るよう呼びかけています。また午後は大気の状態が非常に不安定になるため、激しい雨や突風に注意が必要です。」「(2015年07月22日 11:50 更新)」
▼平成26年度収支決算〔2015年7月22日〕 | お知らせ | 住田町社会福祉協議会 http://sumita-shakyo.jp/%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/%e5%b9%b3%e6%88%90%ef%bc%92%ef%bc%96%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e5%8f%8e%e6%94%af%e6%b1%ba%e7%ae%97/
▼平成27年度収支予算〔2015年7月22日〕 | お知らせ | 住田町社会福祉協議会 http://sumita-shakyo.jp/%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/%e5%b9%b3%e6%88%90%ef%bc%92%ef%bc%97%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e5%8f%8e%e6%94%af%e4%ba%88%e7%ae%97/
▼2015年7月21日(火)
▼町おこし、町づくりを考えさせられた KESEN ROCK FESTIVAL'15〔2015年07月21日〕 - Ultimate Choice http://blog.goo.ne.jp/yoshi9_9jp/e/8d75bc6a84022e8bb6d3f6457f81d95d
▽▽関連記事:2015年7月下旬
▼<販路を取り戻せ>新規開拓へ消費地回る〔2015年07月30日〕 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201507/20150730_12003.html
▼ILC誘致へ5市町長が将来像語る/奥州・水沢でシンポ〔2015/07/26〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150726_8
▽「国際リニアコライダー(ILC)の誘致に向けたシンポジウム「ILC実現と地域社会の展望」(いわてILC加速器科学推進会議主催)は〔7月〕25日、奥州市水沢区の市文化会館で約400人が参加して開かれた。大船渡、陸前高田、住田、金ケ崎、奥州の5市町長が自治体の現状と課題、地域の特色とILC誘致を絡めた将来ビジョンを発表。各市町は複数の国道でつながっていることから、沿岸と内陸の連携なども考えた。講演会のため奥州市を訪れていた日本創成会議の増田寛也座長(前県知事)も急きょ出席し、「ILCは来るという前提で、今から研究者の受け入れや効果の波及へ準備を進めてほしい」と呼び掛けた。県立大の鈴木厚人学長が、国際研究機関の在り方について講演した。/ <愛される土地へ努力 鈴木県立大学長> 各市町長の話を聞いて、ILCが建設された場合の波及効果は2種類あると思う。一つは雇用の拡大、産業の波及、国際的な文化の交流など1次波及効果だ。もう一つは2次波及効果で、いい例としては北海道ニセコ町を見てほしい。スキー場に来た人たちが滑って帰るだけでなく、土地を気に入った人は別荘をつくる。/ ILC建設候補地の周辺を見ると、山、海、川があり、温泉、お酒までそろう。世界でも、こんな場所はない。来た人たちにいいところを紹介できれば、世界の保養地になれる。国内からも、海外旅行でなく岩手に来ようと考える人も増える。われわれの努力は必要だが、1次波及とは違った効果も考えていきたい。/ 【写真=ILC誘致による波及効果や将来展望について考えを述べる胆江と気仙の5市町長ら。国際学術都市の形成や、地域産業による計画への参入など、さまざまな側面から期待感が示された】/ (2015/07/26)」
▼ILCで未来絵図/奥州の団体がシンポジウム/首長ら意見交換〔2015/07/26〕 | Iwanichi Online 岩手日日新聞社 http://www.iwanichi.co.jp/tankou/3892.html
▽「いわてILC加速器科学推進会議(亀卦川富夫代表幹事)主催のILCシンポジウム「ILC実現と地域社会の展望」は〔7月〕25日、奥州市水沢区佐倉河の市文化会館(Zホール)で開かれ、国際リニアコライダー(ILC)の候補地となっている北上山地(北上高地)の周辺自治体の首長、関係者がILCの誘致を想定した地域づくりなどに関して意見を述べ合った。/ 沿岸と内陸の自治体が集まり、まちづくりとILC計画の関わりなどを考える機会にしようと開いたもので、市内外から約320人が参加。戸田公明大船渡市長、戸羽太陸前高田市長、多田欣一住田町長、髙橋由一金ケ崎町長、小沢昌記奥州市長と鈴木厚人県立大学長(前高エネルギー加速器研究機構長)、増田寛也日本創成会議座長を加えた7人がパネリストとなり、「わがまちの未来絵図とILC」をテーマに進めた。コーディネーターは吉岡正和岩手大・東北大客員教授が務めた。/ 5市町の首長は人口減や復興、産業の衰退など各自治体が抱えているさまざまな課題を報告。/ その上で、誘致実現が現実味を帯びているILCについて「受け入れによって地域の産業が刺激を受け、レベルアップすると思う。施設の建設に伴う輸入機器の受け入れ港としても頑張りたい」(戸田大船渡市長)、「日本の木材は世界に冠たる資源。ILC誘致でこの地に住む科学者の住宅にも木材の利用を推進してほしい」(多田住田町長)などと期待を込めた。/ ILC誘致のための意識については髙橋金ケ崎町長が「基礎科学と共に新たな産業を創出できることが大事。われわれにも地域を新たに変えるという熱意と決意が必要だ」と指摘。小沢奥州市長も「ILCは自分たちが世界に自慢できるものは何かを考え、足元からまちづくりを見直すきっかけになる。日本の価値観を高めることができるようILCを迎える意識づくりをしていかなければならない」と語った。/ 戸羽陸前高田市長は「土地造成を進める中で復興庁から無駄な区画を造ってはいけないと言われるが、一方で市内に空き家がほとんどない中で県からはILCで外国人が住む場所について調査される。全体で考えなければ政策として非常にちぐはぐなものになるのではないか」と国と県の連携上の問題を提起した。/ このほか、増田氏は「地域の皆さんにとってはILCが本当に来るのかという思いがある。ほかの地域の地方創生であり得ないことが実現できそうだということをぜひみんなで理解して前に進んでいきたい」と提言。/ 鈴木氏は北海道のニセコを例に挙げながら「ここには山や海、川、温泉などがそろい、世界中でもこんなにいい場所はない。研究者を巻き込みいいところを紹介し、世界の人が集まるような保養地にしたらどうか」とILCの誘致実現による二次的効果を指摘した。」「〔写真:〕いわてILC加速器科学推進会議のILCシンポジウム「ILC実現と地域社会の展望」で意見を交わす内陸と沿岸の首長らパネリストたち」
▼地域の将来像を展望 胆江・気仙5首長ら集まりシンポジウム〔2015-7-26〕 - 胆江日日 ILCニュース / Tanko Nichinichi ILC news http://ilc.tankonews.jp/modules/d3blog/details.php?bid=412
▽「国際リニアコライダー(ILC)シンポジウム「ILC実現と地域社会の展望」(いわてILC加速器科学推進会議主催)は〔7月〕25日、水沢区の市文化会館(Zホール)で開かれた。パネリストとして地元の胆江2市町とILC建設候補地周辺エリアとなる気仙3市町の首長、前県知事で日本創生会議座長の増田寛也氏らが登壇し、誘致実現に伴う地域の将来像などについて意見を交わした。増田氏は「他地域の地方創生にはあり得ないもの」と述べ、地域振興に果たすILCが意義は大きく、高い価値を有していることを来場者に訴えた。/ 同日は約320人が来場した。パネリストは増田氏のほか ▽鈴木厚人県立大学学長▽戸田公明大船渡市長 ▽戸羽太陸前高田市長 ▽多田欣一 住田町長 ▽高橋由一金ケ崎町長 ▽小沢昌記奥州市長 ──の6氏。吉岡正和東北大学客員教授がコーディネーターを務めた。ILCをめぐり、胆江2市町と気仙3市町の首長が意見を交わすのは初めて。/ 増田氏は、ILC誘致をめぐる現状について「中国もILCに似たようなものをやる意欲があるなど、ILCの日本誘致にいくつかのハードルがある」と分析。その上で、「今から来ることを前提に取り組んでほしい」と呼び掛けた。/ 戸田大船渡市長は、ILC実現による産業振興に期待。「地域の産業がレベルアップしていけるよう施策を講じなければならない。建設資材受け入れとして大船渡の港が使われるよう取り組みたい」と述べた。/ 戸羽陸前高田市長は「小さいころからILCに接することで科学や国際交流などに必然的に関心を持ってもらえることになる」と、教育環境の充実につながると説いた。/ 小沢奥州市長は「さまざまな国の文化を受け入れる上で、まずはわれわれの文化を見つめ直す、いい機会になる。ILCは素晴らしいチャンスを与えてもらう機会だ」と強調。高橋金ケ崎町長は「地域の文化を大切にしながら、外国人研究者と共生できる都市形成が必要になる。産業創出などで岩手、東北が連携していくことが大事」と述べた。/ 基調講演では、高エネルギー加速器研究機構(つくば市、KEK)の機構長を今年3月まで務めた鈴木氏が登壇。岩手や宮城などで活動するさまざまなILC関連団体・組織が「早期にまとまって組織をつくるべきだ」と指摘。有識者と行政、地区(地域住民)が三位一体で動いていく必要性も論じた。/ 写真=ILCをめぐり意見を交わす胆江、気仙の5首長ら」
▽参考:
▼ILC PROJECT[国際リニアコライダー計画] https://aaa-sentan.org/ILC/
▼先端加速器科学技術推進協議会 http://aaa-sentan.org/
▼ILC戦略会議 | ILC Strategy Council Official Website http://ilc-str.jp/
▼岩手県 - ILC推進 http://www.pref.iwate.jp/seisaku/suishin/ilc/
▼国際リニアコライダー - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC
▼<気仙沼と大船渡線>JR東、鉄路復旧を断念〔2015年07月21日〕 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201507/20150721_73015.html
▽「東日本大震災で被災したJR気仙沼線と大船渡線の復旧方針をめぐり、JR東日本が鉄路復旧を断念し、バス高速輸送システム(BRT)を存続させる方針を固めたことが〔7月〕20日、分かった。国土交通省で24日に開かれる沿線自治体首長会議の第2回会合で提案する見通し。/ 関係者によると、JR東と国交省の担当者が〔7月〕16日、岩手、宮城両県の沿線自治体を訪問。今後の会議の進め方などについて協議した。JR東はBRTについて存続を前提に、便数の増加や路線の拡充といった利便性を高める姿勢を強調。鉄路復旧の考えは示さなかった。/ 〔2015年〕6月にあった首長会議の初会合で、JR東は両線の復旧に掛かる費用が計1100億円に上るため、全額負担は困難との考えを表明。震災前から両線の利用が低迷しており、鉄路復旧に消極的な姿勢を示した。/ 首長側は「次回会合までに方向性を示してほしい」とJR東に要望していた。/ 首長会議は宮城県が気仙沼市、登米市、南三陸町、岩手県は大船渡市、陸前高田市の沿線5市町の首長と宮城、岩手両県、国、JR東で構成する。」「2015年07月21日火曜日」
▽参考:
▼JR東日本が気仙沼線と大船渡線の鉄道復旧を断念。「JRが黒字企業だから廃止」となってしまうのか〔2015/07/22〕 | 旅行総合研究所タビリス http://tabiris.com/archives/kesennuma/
▼BRTか?鉄道か?被災路線"復旧"の胸算用〔2015年06月13日〕 | 鉄道最前線 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト http://toyokeizai.net/articles/-/72984
▼気仙沼線・大船渡線BRT(バス高速輸送システム):JR東日本 http://www.jreast.co.jp/railway/train/brt/