2017年12月下旬:住田町に関する記事

▽2017年(平成29年)12月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2018年1月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2018/01/01/000000
▼2017年12月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2017/12/11/000000

 

2017年12月31日(日)

 

▼ハイキングさ あべじゃ:鏡岩せせらぎ公園〔2017/12/31〕 http://blog.livedoor.jp/tomozoh1003/archives/18562437.html

→▼鏡岩せせらぎ公園/住田〔2013.08.08〕: おもさげ なござんす http://jinsan1234.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-52f0.html

 

2017年12月30日(土)

 

2017年12月29日(金)

 

2017年12月28日(木)

 

▼広報すみた 平成29年12月号 (No.699)〔2017年12月28日〕 | 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2017122800010/

 

▼Web東海新報|待望の完全2車線供用、国道397号の高屋敷工区/住田〔2017年12月28日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/12/28/188295/
▽「住田町を通る一般国道397号のうち、大船渡市側から津付道路につながる全長約1・5キロの高屋敷工区区間で〔12月〕27日、全区間での2車線供用が始まった。現道に沿って道路を新設し、より広い道路幅で勾配が安定するなど利便性が向上。この日は圧雪状態の路面だったが、ドライバーは新設道路の快適性を実感しながら慎重に走行していた。」
▽「〔岩手〕県は当初、30年〔2018年〕3月までの完了を掲げていた。しかし、積雪や凍結による危険性が増す時期までに間に合わせようと、急ピッチで事業を展開。今月から新設道路を走行できるようになっていたが、片側交互通行が続いていた。/ 〔12月〕27日の昼前に、施工業者が簡易型信号などを撤去。同日は除雪車が何度も往来するほどの悪天候に見舞われたが、新設道路は路肩に雪があってもスムーズにすれ違いができる車幅が維持された。/ 全長3キロの高屋敷工区は、県が平成10年度〔1998年度〕に着手。事業費は43億800万円で、大船渡側の1・5キロは19年度〔2007年度〕に供用が始まった。/ 残る区間では現道より高い位置で道路を新設。壁となるコンクリート施工を行うなど、道路改良や舗装工事を展開してきた。/ 大型車のすれ違いに支障がないよう幅員9・5メートルを確保。現道は部分的に急勾配がある形状だったが、一定の勾配とすることで走行時の安全性を高めた。2車線供用後も、区間内で現道から乗り入れる部分の道路整備などは続く。」
▽「国道107号との分岐点から種山につながる397号は、長らく交通の難所とされてきた。住田町における区間事業延長9・9キロのうち、107号との交差点に近い小股地区でトンネルや橋梁を整備。種山に近い栗木トンネル側の子飼沢工区も改良が行われた。/ 同工区と大船渡側で接続する津付道路は、当初は津付ダム整備によって水没する計画であることから、17年度〔2005年度〕に付け替え国道として事業着手。〔2011年3月の〕東日本大震災後、ダム建設は中止となったが、道路整備は三陸沿岸道路(復興道路)を補完する復興支援道路として整備が続き、26年〔2014年〕10月に供用開始を迎えた。/ 未改良区間が唯一残っていた高屋敷工区の完全供用で、当初計画された約10キロに及ぶ内陸アクセス改良は大きな節目を迎えた。奥州市内でも改良が進展する一方、種山側の子飼沢工区に関しては、さらなる改良を求める要望も出ている。」「▲ 全区間で2車線供用が始まった高屋敷工区=住田町」「平成29年12月28日付 1面」

▽参考:
→▼Web東海新報|今月中に2車線供用へ、国道397号高屋敷工区/住田〔2017年12月17日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/12/17/186912/
岩手県 - 一般国道 397号 津付道路 http://www.pref.iwate.jp/engan/sumita/27050/030837.html

▼住田町のエヴァ風工事看板(2012年7月) - Togetter https://togetter.com/li/339207

 

▼盛岡タイムス Web News ■2017年 12月のヘッドライン〔2017年12月28日〕 http://www.morioka-times.com/headline/2017/201712head.html
▽「12月28日(木)/ ●「まちづくり学校」で活気を/来年5月の開校目指す/上有住土倉の古民家活用/住田(東海新報)」

▽参考:
→▼Web東海新報|「まちづくり学校」で活気を、上有住土倉の古民家活用/住田〔2017年12月24日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/12/24/187744/

 

2017年12月27日(水)

 

▼虱山金剛力士像さんのツイート: "▼2017しわす点描/手先に希望込めて、高齢者らが「正月花」制作(別写真あり) (東海新報)/ ▲ 早くも新年の華やかさに包まれた教室=世田米 ○…住田町世田米の世 https://tohkaishimpo.com/2017/12/27/188136/" https://twitter.com/MAD_MAX_K/status/945673316034940928

 

▼すみたおたすけ隊 | イベント報告 | 住田町社会福祉協議会 http://sumita-shakyo.jp/reports/%E3%81%99%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%8A%E3%81%9F%E3%81%99%E3%81%91%E9%9A%8A-4/

 

2017年12月26日(火)

 

2017年12月25日(月)

 

▼杉の丸太に干支の「いぬ」/住田で彫り納め〔2017/12/25〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20171225_7
▽「住田町の愛好家でつくる「SUMITA チェンソーアート杣遊会(そまゆうかい)」(泉田晴夫会長)は〔12月〕23日、同町世田米の山林付近で、杉の丸太を使い来年〔2018年〕の干支(えと)のいぬを彫った。/ 会員5人が参加。直径約50センチ、高さ約100センチの地元産杉を使い、チェーンソーを巧みに操って犬の形に仕上げた。/ 同会は林業の魅力を広めようと2010年に結成し、毎年末には彫り納めとして来年の干支を彫っている。作品は希望する個人や企業などに寄贈する予定。/ 【写真=チェーンソーで犬の木像を製作する杣遊会のメンバー】/ (2017/12/25)」

 

▼Web東海新報|気仙の担い手らを表彰、高田高校の事例発表も/いわて農林水産躍進大会〔2017年12月25日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/12/25/187915/
▽「〔岩手〕県と、いわて農林水産振興協議会(会長・達増拓也知事)主催の平成29年度いわて農林水産躍進大会はこのほど、盛岡市民文化ホール大ホールで開かれた。気仙からは、農林水産業表彰で1個人、「担い手」部門で1個人1夫妻、木材優良施設で1施設が受賞。高田高校海洋システム科による事例発表も行われた。/ 同大会は、意欲ある担い手の育成と地域の特性を生かした産地づくりを推進するとともに、活力と潤いにあふれた地域づくり活動、生産者の経営意欲喚起を目的に毎年開催。/ 県農林水産業表彰、同協議会会長表彰(明日を拓く担い手賞、意欲ある担い手賞、個性ある「産地づくり」賞、活力とうるおいにあふれた「むらづくり」賞)、いわて中山間賞など計6部門で表彰が行われた。/ 県農林水産業表彰では、岩脇洋一さん(79)=大船渡市末崎町=が受賞。21年から県信用漁協組合連合会理事、22年からは同会副会長理事、26年からは同会代表理事会長として運営に尽力。大船渡市漁協組合長でもあり、東日本大震災で被災した地域漁業・経済の早期復旧・復興でも先導役を務めている。」
▽「いわて農林水産振興協議会表彰では、佐藤道太さん(33)=住田町下有住=が「明日を拓く担い手賞」に輝いた。下有住、上有住の農地を借りるなどして、水稲5ヘクタール、畑1ヘクタールを手がける。/ 遊休農地活用に貢献し、今年は地元産品の発信を見据えた合同会社合同会社HUB〕も設立。「個人では、10ヘクタールぐらいまでは増やしたいと考えている。次の世代につながる環境づくりを」と、今後を見据える。」
▽「〔いわて農林水産振興協議会表彰の〕「意欲ある担い手賞」では、大和田信哉さん(62)晴子さん(60)夫妻=陸前高田市広田町=が受賞。信哉さんは、平成3年から実家の広田町大陽で父が始めた養殖業に従事。現在はカキとホヤの養殖を手がけ、広田湾漁協広田支所内でトップクラスの養殖施設の台数を管理している。/ 高田町出身の晴子さんは24歳の時に結婚し、それまで経験の無かった浜仕事を一から学んだ。長男・光晴さん(36)も後継者として仕事に当たっており、晴子さんは「息子が一人前になるまでその力になれれば」と意欲。/ 信哉さんは「栄えある賞をいただき、改めて漁業、養殖業の発展へ自分のできることを考えるようになった。体が丈夫な限りは仕事を頑張っていく」と、気を引き締める。/ いわて木材利用優良施設優秀賞には、陸前高田市森林組合事務所(竹駒町)が選ばれた。施主は同組合(菅野勝郎代表理事組合長)で、設計は㈱結設計、施工は(株)リンデンバウム遠野。昨年〔2016年〕6月に着工し、今年〔2017年〕2月に開所式が行われた。/ 大会ではこのほか、〔岩手〕県立高田高海洋システム科3年の山﨑正裕君、吉岡柊真君、熊谷優輝君の3人による「水産業と地域の活性化を目指して!~陸前高田の向かい風~」の事例発表も。特産品のエゾイシカゲ貝を生かした炊き込み飯用の缶詰めづくりに取り組み、市ふるさと納税の返礼品にもなった取り組みを発信した。」「▲「担い手賞」に輝いた大和田さん夫妻」「▲木材利用優良施設に選ばれた陸前高田市森林組合事務所」「平成29年12月25日付 1面」

▽参考:
岩手県 - いわて農林水産振興協議会 http://www.pref.iwate.jp/nourinsuisan/kyougikai/
Facebook:いわて農林水産振興協議会 https://www.facebook.com/iwatenourinsui/

▼HUB https://hubhub.thebase.in/
Facebook合同会社 HUB https://www.facebook.com/hub.sumita/
▽「岩手県住田町の地域資源を活かした特産品の開発・販売を行っております。/ 催事・イベント・祭りなどの出店販売や卸販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。」

→▼Web東海新報|視点/住田町「地域おこし協力隊員」が生きる取り組み〔2017年05月20日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/05/20/160494/

 

▼住田町 - 投稿〔2017/12/25〕 https://www.facebook.com/sumitacho/photos/a.318934328299879.1073741828.308959309297381/713617132164928/?type=3&theater
▽「【世田米商店街の一部通行止めについて】 平成30年〔2018年〕住田町消防出初式の分列行進の実施のため、下記の日程で世田米商店街の一部を車両通行止めとなります。皆さまご協力をお願いします。/ ・日時:平成30年〔2018年〕1月7日(日) 午前10時〜午前11時/ ・区間:(1)浄徳寺付近三差路〜世田米大崎(バス停) (2)昭和橋〜まちや世田米駅付近交差点 (3)住田郵便局交差点〜旧JA世田米支店交差点/ [問い合わせ]〔住田町〕総務課 防災係(内線212)」

 

▼住田町 - 投稿〔2017/12/25〕 https://www.facebook.com/sumitacho/photos/a.318934328299879.1073741828.308959309297381/713990405460934/
▽「【コミュニティバス年末年始の運行について】 年末年始は、下記のとおり運休となります。/ (運休日) ※全便(八日町遠野駅線・川口上有住駅線) 〔2017年〕12月31日(日)〜平成30年〔2018年〕1月3日(水)/ ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いします。/ [問い合わせ]〔住田町〕町民生活課 生活係(114)」

 

▼とさんのツイート: "◆けせんのたから気仙民族(俗?)芸能祭/ 平成30年〔2018年〕1月21日(日) 午後1時開演/ 住田町農林会館大ホールにて/ こちらも内容が盛りだくさん...! https://t.co/YcUkdIvYwI" https://twitter.com/toulu/status/945255987409063938
▽※東海新報紙面。

 

▼FMねまらいんさんのツイート: "【倒木による交通規制について】 大船渡警察署 交通課より 国道340号線、住田町の道路工事で道が狭くなっている付近、倒木のため、全面通行止めとなっておりましたが、現在は片側交互通行となっています。 付近を走行中のドライバーさんは引き続きご注意ください。" https://twitter.com/FMnemaline875/status/945184639727165440

▼FMねまらいんさんのツイート: "【倒木による規制解除について】 12月25日(月) 15:50現在 大船渡警察署 交通課より 国道340号線、住田町の道路工事で道が狭くなっている付近、倒木による交通規制は解除となりました。" https://twitter.com/FMnemaline875/status/945185596632420352

 

▼第40回lBCラジソン♪〔2017-12-25〕|大沢桃子オフィシャルブログ https://ameblo.jp/momoko-osawa/entry-12338970964.html
▽「皆様、メリークリスマス!! クリスマスいかがお過ごしでしょうか/ 私はですね…『第40回lBCラジオ チャリティーミュージックソン』に本年もメインランナーの役目をいただいて参加しております/ ラジオカー"通りゃんせ2号車"に乗ってご一緒させていただくのは、昨年に続いてアナウンサーの江幡平三郎さんです!! そして、入社2年目の美穂ちゃん ドライバー担当は平松さんです!! スタート地点の"大船渡マイヤ愛の泉"ではボランティアの方々、ふるさとの皆さんが元気に見送って下さいましたぁ〜/  〔※略〕/ 住田町にある"まちや世田米駅"にも立ち寄りましたびっくり↓/ 〔※略〕」

▽参考:
▼第40回 IBCラジオ・チャリティ・ミュージックソン http://www.ibc.co.jp/radio/684/radithon2017/

 

2017年12月24日(日)

 

▼Web東海新報|「まちづくり学校」で活気を、上有住土倉の古民家活用/住田〔2017年12月24日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/12/24/187744/
▽「気仙川の源流部に位置する住田町上有住土倉地内で来年〔2018年〕5月、古民家を生かした「文化政策・まちづくり学校」が開校する見通しとなった。京都大学名誉教授の池上惇氏(84)が準備委員会の委員長を務め、地域住民も協力。人口減少に歯止めをかけるために不可欠な営農などを身につけ、地元高校生と意欲ある社会人がともに学び合う場もつくる。住田の地域文化や自然資源を生かした新たな取り組みとして、今後の展開が注目される。」
▽「■来年5月の開校目指す、営農、人材育成など見据え/ まちづくり学校設置を巡っては、平成19年に池上氏らが発起人を務める大学院大学設立準備委員会が発足。今年に入り、池上氏を遠野市に招き、住田町民らが語り合う場も設けられてきた。/ 住田町は豊かな自然、風土に恵まれ、東日本大震災以降は自然資源を生かした復興支援、文化発信でも注目を浴びる。さらに、都市住民と地域住民が積極的に交流を深めており、こうした環境を生かそうと、学びやの開設を模索してきた。/ 町役場で〔12月〕22日夕に記者発表が行われ、池上氏や上有住在住の藤井洋治氏(68)、千葉修悦氏(63)らが構想を発表。池上氏は「地域活性化は、急速な人口減少に積極的に対応しない限り、うまくいかない」と力を込めた。/ 地方では耕作放棄地増加が課題となっている中、営農を身につけながら職業的にも自立できる人材を育てる必要性を強調。「農業は自然を相手にし、人とのかかわりをきちんとしていかないと成り立たない。あらゆる職業に生きてくる。豊かな自然が守られてきた住田で営農をしながら人生を考え直し、社会で生きるために学んでほしい」と述べた。/ 学習科目は、農業をはじめとした体験学習に加え、震災復興や防災、福祉、建築、教育文化など幅広い領域をそろえる考え。社会人を受け入れるだけでなく、住田高校生らも招き、ともに学び合う場を目指す。/ 社会人学生のカリキュラムは、指導者との1対1の関係を大切にし、インターネットも活用しながら希望する分野の知識・技術習得を支える。町内の空き家や農地を活用し、社会人や指導者を地域内で受け入れることで、住田の地域づくりにも寄与する。3年後には、大学院大学の開設も見据える。/ 広く寄付を募りながら社会人学生の授業料を抑え、研究費も確保していきたい考え。来月から古民家の改修に入り、学生募集を始める方針。3月には入学応募の取りまとめなどを行い、5月に開校式・入学式を計画している。/ 近く、同学校に関するホームページや、学生指導などに活用するデータベースを立ち上げる。/ 学校に関する問い合わせは千葉修悦さん(TEL 080・6019・3328)へ。」「▲ まちづくり学校として今後活用される古民家=上有住」「▲住田を拠点とした人材育成に意欲を見せる池上氏=住田町役場」「平成29年12月24日付 7面」

▽参考:
Facebook:千葉 修悦 https://www.facebook.com/syuetsu.chiba
▼〔Internet Archive:〕五葉山自然倶楽部 千葉修悦 ホームページ https://web.archive.org/web/20160713113849/http://ww91.tiki.ne.jp/~narachan/

 

▼「いわて南自治クラウド」運用へ、陸前高田市・住田町・一関市・平泉町・一関行政組合〔2017年12月24日〕|Iwanichi Online 岩手日日新聞社 https://www.iwanichi.co.jp/ganbappeshi/%E3%80%8C%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%A6%E5%8D%97%E8%87%AA%E6%B2%BB%E4%BD%93%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%80%8D%E9%81%8B%E7%94%A8%E3%81%B8%E3%80%81%E9%99%B8%E5%89%8D%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%B8%82/
▽「陸前高田市住田町、一関市、平泉町、一関地区広域行政組合は18日までに、情報システム管理の充実を見据え「いわて南自治クラウド協定」を締結した。住民情報や税務、福祉など各自治体…」

▽参考:
→▼Web東海新報|「いわて南自治クラウド」運用へ、陸前高田市・住田町・一関市・平泉町・一関行政組合〔2017年12月19日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/12/19/187052/

 

2017年12月23日(土・祝)

 

2017年12月22日(金)

 

2017年12月21日(木)

 

▼住田町 - 投稿〔2017/12/21〕 https://www.facebook.com/sumitacho/photos/a.318934328299879.1073741828.308959309297381/711038072422834/
▽「【年末年始におけるごみの収集について】 年末年始ごみの収集日は次の通りとなります。決められた日の収集日の朝8時までに収集ステーションへ出してください。/ (燃えるごみ) ・〔2017年〕12月29日(金)まで通常どおり収集/・12月30日(土)〜1月2日(火)までは、すべての収集を休みます/・週1回収集コースは1月3日(水)から収集/ (燃えないごみ) ・〔2017年〕12月30日(土)〜〔2018年〕1月2日(火)までは、すべての収集を休みます ・〔2018年〕1月1日(月)〜3日(水)が収集の地域は、5日(金)に収集/ (ごみの持ち込み) ・年内〔2017年内〕は、大船渡クリーンセンターで12月29日(金)まで受け付け。年明けは〔2018年〕1月4日(木)からとなります。 ※受付時間 9:00〜16:30/ [問い合わせ]〔住田町〕町民生活課 生活係(内線114)」

 

 

▽▽関連記事:2017年12月下旬

 

▼Web東海新報架空請求の予兆急増、メールやはがきで/気仙〔2017年12月24日〕 https://tohkaishimpo.com/2017/12/24/187768/
▽「■一人で悩まず、相談を/ 今年〔2017年〕11月ごろから、気仙で架空請求詐欺の予兆事案が頻発している。登録料金や動画閲覧料金に未払いがあるとして、「連絡がない場合は法的措置をとる」などという内容のショートメールやはがきが送られてくるもので、大船渡警察署にはこれらに関する相談が多く寄せられている。同署では「身に覚えがない請求には連絡しないでほしい」と注意喚起している。/ 頻発している架空請求詐欺の予兆事案は、大きく分けて二つ。「アマゾンマーケティングサービス」「ヤフーサポートセンター」などと、大手インターネットサイトを運用している企業の名前をかたり、「登録料未納料金がある」または「動画閲覧未納料金がある」として、「連絡が無い場合は法的措置をとる」などという内容のショートメールが届くもの。/現金ではなく、名前を使った大手企業が発行している電子ギフト券での支払いを求め、信ぴょう性を高めるなど、手口も巧妙化しているという。/ もう一つは、「民事訴訟管理センター」などと称したところから「総合消費料金の契約会社と運営会社から訴状申し入れされた」などというはがきが届くもの。いずれの事案も11月ごろから同署への相談が急増した。/ これらのショートメールやはがきに掲載された電話番号に連絡すると、住所や氏名などの個人情報が聞き出されたうえ、解約料などと称して数十万円単位の金銭を要求される。また、一度でも従うと、「他でも未納料金が発生していた」などと重ねて解約料などを要求されるという。/ 犯人グループは、手当たり次第にメールやはがきを送っている可能性が高いとみられるが、受け取った住民の中には「法的措置」や「裁判」の文言に不安を覚え、記載された電話番号に連絡してしまう人もいる状況だ。/ 同署では、この事態を受け、〔12月〕25日にも管内約460事業所に署長書簡を送り、注意喚起を行うという。また、「メールやはがきが送られてきた場合は、一人で悩まず、連絡する前に家族や警察に相談を」と呼びかけている。」「▲ 実際に送られてきたはがきの文言」「▲ショートメールに送られてきた例」「平成29年12月24日付 2面」