2014年4月下旬:住田町に関する記事

▽2014年(平成26年)4月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2014年5月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2014/05/01/000000
▼2014年4月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2014/04/11/000000

 

▼広報すみた 平成26年4月号 (No.655) - 町政 : 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/chousei/koho/No655/index.html

▼発掘 わが町すみたプロジェクト|ねんぷにやっぺし2014年 5月号 http://www.fromiwate.com/sumita/nenpu/nenpu_201405.html

 

2014年4月30日(月)
 

▼13周年の「感謝祭」/道の駅ぽらん/3日からもイベント〔2014年04月30日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9662
▽「すみた種山ケ原直売組合住田観光開発(株)主催の「春の種山・感謝祭」は〔4月〕29日、住田町世田米の道の駅・種山ケ原ぽらんで開かれた。オープンから13周年を記念したさまざまな催しが行われ、多くの観光客らが楽しんだ。〔※「道の駅 種山ヶ原ぽらん」は2001年(平成13年)リニューアルオープン〕/ イベントは、日ごろの感謝を表そうと毎年開催。店内には新鮮な野菜や菓子、手作り品などが並び、売店のレジで買い物をした先着300人にはプレゼントが贈られた。/ 屋外の特設テントでは、「にぎやか屋台広場」として川魚の塩焼きや手作り菓子などの販売、フリーマーケットを展開。13周年を祝うもちまきも行われ、来場者は“ありがとう”の気持ちが込もったもちや菓子をたくさん拾い集めた。/ また、地元のSUMITAチェーンソーアート杣遊会(そまゆうかい、泉田晴夫会長)による「森の動物園」も出張開催。山口県のチェーンソーアーティスト・林隆雄氏による木製の動物作品が展示され、世代を超えた来場者らに人気。同会員によるチェーンソーアートのデモンストレーションも関心を集めていた。/ 主催者側では「森の動物園やデモンストレーションが好評で良かった。連休中は住田のサクラを眺めながら、多くの方々に種山へ足を運んでいただきたい」と話していた。/ ぽらんでは5月3日(土)から3日間、「春の種山まつり」を開催。新鮮野菜や旬の山菜、町内外のグルメなどを販売する「にぎやか屋台広場」を設ける。4日(日)午後1時からは津軽三味線と民謡の夫婦ユニット「楽珍一座」のライブを、最終日の5日(月)午前11時からはもちまきを行う。開催時間は、3日間とも午前10時から午後3時。/ 近くの遊林ランド種山も3日から5日まで、オープン17周年を記念して入浴者先着50人への粗品プレゼントを実施。営業時間は、入浴、見学が午前9時30分から午後6時(入浴受け付けは同5時30分まで)。レストランは午前11時から午後5時(ラストオーダーは同4時30分)。」「▲13周年の感謝を込めて行われたもちまき=道の駅・種山ケ原ぽらん」「2014年04月30日付 1面」

▽参考:
▼いわての普及/『農業普及』〔2008年9月号〕|住田町 すみた種山ヶ原直売組合 http://www2.pref.iwate.jp/~ninaite/noufu/2009/ikiiki.html
「『農業普及』2008年9月号」「奥州市から沿岸部へと通じる国道397号線の中間点、道の駅種山ヶ原「ぽらん」の中にある「すみた種山ヶ原直売組合」を紹介します。県央から沿岸南部に向かう道のりの中継点に位置し、休憩には最適です。/ ■季節の食材や草花がお出迎え/ 物見山とも呼ばれる種山ヶ原は、宮沢賢治がこよなく愛した場所で、「銀河鉄道の夜」や「風の又三郎」を始め、多くの詩や短歌がこの高原の自然の中から生まれました。/ 平成13年〔2001年〕5月道の駅「ぽらん」がリニューアルオープンし、時を同じくして「すみた種山ヶ原産直売組合」がスタートしました。/ お店の前には屋台が並び、地元の食材を活かした料理の試食販売などが催され、店頭には、住田町の花である「あつもり草」(地元ではカッコウ花と呼ばれています)をはじめとする季節の草花や野菜の苗などが彩りを添えます。/ ■こだわりの食材/ お店の中には、種山ヶ原の豊かな自然を象徴するような山菜や野菜、林業の町住田を代表する木工品や清流気仙川の鮎、ヤマメなど季節を感じることができる食材が並びます。/ 「すみた種山ヶ原産直売組合」の組合員は、住田町内に広く散らばっています。住田町の中心から「ぽらん」までおよそ20kmの道のりですが、新鮮なものを店頭に並べるために峠を登ります。組合のこだわりは、「出荷品は自家生産、自家採取、自家加工、自家製作」であること。中には、「安全・安心農業ネットワーク会議」という無農薬・有機栽培にこだわった会を立ち上げる組合員もおり、住田町でも取り組みを推進しています。/ ■自然の中田から〔中だから〕できること/ 「ぽらん」の周辺には、キャンプ場やレストラン、お風呂、展望室などを完備した「遊林ランド種山」や「星座の森」などの施設、遊歩道などが整備されており、それらの施設と協力しながらイベントを開催しています。春には記念感謝祭山菜まつり、初夏にはみどりまつり、夏には夏の種山まつり、秋には収穫祭、冬にはおごご(お漬け物)祭り雪祭りと、四季折々。/ 内容も、餅つき体験、山菜料理の試食会、餅まき、とん汁やどべっこ(甘酒)の無料サービスのような定番から、きのこの植菌体験、あつもり草の栽培講習会、イワナのつかみ取り大会や漬け物47種味比べ投票、スノーモービル試乗体験やそり引き体験、雪だるまコンテストなどなど…種山の自然を実感できるイベントが盛りだくさんです。連休などに開催されますので、電話やホームページでご確認ください」

 

▼成長と早期復興願い/豊田市民児協/こいのぼり贈る/住田町〔2014年04月30日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9661
▽「住田町世田米の新町親睦会(細谷勝男会長)へ〔4月〕26日、愛知県の豊田市民生委員児童委員協議会から900本余りのこいのぼりが贈られた。子どもたちの健やかな成長と被災地の早期復興を願って用意されたもので、気仙川にこいのぼりを掲げる活動を展開する親睦会側では深く感謝し、活用を誓っていた。/ こいのぼり寄贈のきっかけは、〔2014年〕3月中旬に豊田市で開かれた「トヨタ自動車ボランティア交流会」。この会で講演を行った多田欣一町長が「たんすの中に眠っているこいのぼりがあればご協力を」と呼びかけたところ、賛同した民生児童委員らがプロジェクトを立ち上げ、地域住民らからまごいやひごいなどのこいのぼり908本を集めた。/ 贈呈式は役場町長室で行われ、同協議会の能見知行地域福祉部会長、瀧澤徹常任理事、同市市民福祉部地域福祉課の梅田幸延課長らが訪問。多田町長、細谷会長、町民生児童委員協議会の金野純一会長らが迎えた。/ 瀧澤理事はこいのぼりを集めた経緯を説明し、「子どもたちの健やかな成長と、被災地の一日も早い復興を祈念して贈ります」と目録を多田町長へ贈呈。能見部会長から細谷会長へこいのぼりが手渡された。/ 続いて、梅田課長が太田稔彦豊田市長からのメッセージを紹介。「住田町の皆さんは自分たちのまちづくりだけではなく、被災地の支援にも当たっていると聞き、その崇高な行動に経緯を表したい。被災地の一日も早い復興をお祈りしたい」と読み上げた。/ 細谷会長は「数多くのこいのぼりを提供いただき、誠にありがたい。こいのぼりは平成11年から毎年揚げて16年を迎えたが、年々風雨にさらされ、修理が必要なものも数多くある。こうした皆さんの厚意に感謝している」と謝辞を述べた。/ こいのぼりは今後、親睦会が清水橋沿いに掲揚する。一部は「町内の子どもたちのために」と、保育園や児童館にも届けられた。」「▲豊田市民生児童委員協議会が善意のこいのぼりを寄贈=住田町役場」「2014年04月30日付 6面」

 

▼遊林ランド種山-トップページ http://taneyama.sumita-gayagaya.com/
▼いわてデジタル・エコミュージアム/エコスポット分類別|遊林ランド種山 http://www.aiina.jp/environment/digieco/eco_spot/museum04/no.46/no.46.html
「■住田町/ 平成9年〔1997年〕には、「遊林ランド種山」がオープンし、遊歩道や駐車場、つどいの広場などが整備されている。住田町では、春と秋に「四季の森」で「花と緑の観賞会」を開催している。5月に開催された会では、カタクリニリンソウなど、春の草花を観賞し「種山にこんなすばらしい所があったのか」と、参加者は高原の自然を満喫し再認識したようだ。」

▼楽珍一座のお手を拝借。ココロ拝借!〔※公式ブログ〕 http://rakuchinichiza.blog.fc2.com/

 

▼残雪踏みしめ、感激の山頂/五葉山で山開き〔2014/04/30〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140430_9
▽「大船渡市、釜石市住田町にまたがる五葉山(1351メートル)の山開きは〔4月〕29日行われ、登山客は晴天の下、三陸沿岸の最高峰を満喫した。/ 残雪のため4〜6合目は泥道、7合目からは雪道が続き、登山客は慎重に歩を進めた。山頂が近づくと多くの登山客が大船渡湾を一望する景色を写真に収めたり、友人とのランチを楽しんだ。頂上付近の日枝神社に、下山までの無事をお祈りする姿も見られた。/ 住田町上有住の町職員(40)は「天然のアスレチック。毎年登るが、そのたびに胸が躍る。晴れて本当によかった」と笑顔を見せた。/ 五葉山は花の名山として知られ、ツツジが5月下旬〜6月上旬、シャクナゲが7月中旬に見ごろを迎える。/ 【写真=青空の下、頂上目指して歩を進める登山客】/ (2014/04/30)」

 

▼住田町観光協会: 種山に春の妖精が訪れています。〔2014年4月30日〕 http://sumitakankou.blogspot.jp/2014/04/blog-post_30.html
▽「スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral) 春の妖精。/ スプリング・エフェメラルとは、春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称のことだそうです。/ 直訳すると「春の儚いもの」「春の短い命」というような意味なんだそうです。/ 種山ヶ原森林公園では、いまスプリングエフェメラルが見頃です(^^)/ / カタクリの花やキクザキイチゲ、エンゴサクなど種山は花々にあふれています。/ GWはぜひ種山ヶ原森林公園に足をお運びくださいませ~!(^O^) 」

 

自衛隊岩手地方協力本部HPへようこそ!:トピックス ■OB学校を訪れる(住田高校編)〔2014年4月30日〕 http://www.mod.go.jp/pco/iwate/7tihon/jimusho/kamaishi.html
▽「トピックス/ ■OB学校を訪れる(住田高校編)/ 4月27日、岩手駐屯地で前期教育に励んでいる、自衛官候補生の二人が住田高校を訪れました(^・^) 一人は住田高校のOBではないのですが、地元の有名人であったことから、二人とも大歓迎を受けました。/ 着隊後約3週間を経て、成長した二人に対して、先生、在校生から自衛隊に、激励があれやこれや、/ 日曜のお昼前にお邪魔しましたが、学校、二人のご家族の協力を得て、大変楽しい時間となりました、有難うございました!」 ※当該記事の写真画像ファイル名が"sumita260430_01.jpg"から始まる。平成26年4月30日更新分の意か。

 

▼『リンク』する〔2014-04-30〕|Good Girls Go To Heaven Bad Girls Go To Everywhere http://ameblo.jp/rockmaker/entry-11837759379.html
▽「〔※略〕/ さてさて/ 『繋がる』という意味でいえば/ 先日…またまた東北へ行ってきました 『ameba』を通して… 東北には非常に縁ができました/ 今回行ったのは岩手県の『住田町』/ オイラの住んでいる町とは縁があるのか復興を願う『こいのぼり』を何回が送っているようでして/ 〔※写真〕これは昨年〔2013年〕送られた『こいのぼり』…川幅一杯に泳いでました/ 今回は企業ではなく市から届けるということでオイラの会社がボランティアで運ぶ事になったのですね/ んで…東北といえばオイラなわけw/ やはり遠いデスね/ 毎回…行くたびに遠くなっていきます/ 東北道から見える山々は…まだ残雪が綺麗です/ 〔※写真〕/ 届けた際 役場の方々(〔住田町の〕副町長)と話をしました(話するの好きなんだよねw)/ 支援があって本当にありがたいと言われました/ 支えあうのは当たり前の事ですね/ こういった『繋がり』があるから生きていけるんだよね/ 人との出会いや繋がりを大切にしていきたいね/ 〔※略〕」

▽参考:
 →▼成長と早期復興願い/豊田市民児協/こいのぼり贈る/住田町〔2014年04月30日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9661
 →▼豊田市民生委員児童委員協議会 東日本大震災被災地に“鯉のぼりを贈ろう”〔2014年4月21日〕 報道発表資料|豊田市ホームページ http://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1266354_7011.html

 

▼道具屋にっき|桜、桜、咲き乱れ・・・〔2014-04-30〕 http://nakayachozaemon.blog.fc2.com/blog-entry-85.html
▽「先日、住田町の『住田町社会体育館』で開催されている、山口県チェンソーアーティスト、林隆雄さんの動物の作品がたくさん展示されている、『森の動物園』を見に行ってきました。本物そっくりの作品に子供たちもおおよろこびでした。/ 行ったときは住田のカービングクラブの方たち〔※SUMITAチェンソーアート杣遊会〕がデモをしてました/ 桜もきれいで/ 気仙川の上空にはたくさんの、こいのぼりが泳いでいました・・・」 ※写真多数

 

2014年4月29日(火・祝)

 

▼IBC NEWS|登山者の安全祈願/五葉山山開き〔2014年04月29日〕 http://news.ibc.co.jp/item_21876.html
▽「大船渡市、釜石市住田町にまたがる標高1,351メートルの五葉山は〔4月〕29日が山開き。登山口では安全祈願祭が行われました。登山口の一つ赤坂峠〔※釜石-大船渡市境〕で行われた安全祈願祭には、自治体関係者や登山客が出席し、登山シーズンの無事を祈りました。そしてさっそく多くの登山客が、三陸沿岸最高峰の山頂を目指して出発しました。五葉山自然保護協会によりますと、今年は残雪が多く、4合目から6合目までは雪がとけて足場が悪いほか、7合目より上は雪が積もっていて注意が必要だということです。五葉山はこれからさまざまな花が咲き始め、6月にはツツジが、そして7月にはシャクナゲが登山客を迎えます。」「(2014年04月29日 16:34 更新)」

Facebook:住田町観光協会〔2014/04/29〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/posts/580284348736288
▽「本日〔4月29日〕は晴天にも恵まれ、五葉山開きが今から始まります。今年もたくさんの五葉山ファンが集まっています。今年も登山が気持ちのいい季節が始まります!」

▽参考:
▼赤坂峠(あかさかとうげ)|峠コレクション http://www.yuugao.jp/tougeoyaji/akasakatouge_iwate.htm
▼赤坂峠 (岩手県)<峠と旅> http://www.geocities.jp/wellon2/tohge/tohge_1a/akasaka/akasaka.htm
▼五葉山赤坂峠コース〔2010/10/23〕|やっちゃん日記・山行記録集 http://suuko.at.webry.info/201010/article_1.html

三陸の最高峰「五葉山」が山開き-2年ぶりに安全祈願祭も〔2012年05月02日〕 - 三陸経済新聞 http://sanriku.keizai.biz/headline/64/

▼悪天候も登山者の列/五葉山で「山開き」祈願祭〔2010年04月30日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws5600
▽「大船渡住田、釜石の3市町にまたがる本県沿岸南部の最高峰、県立自然公園・五葉山(1351メートル)で〔2010年4月〕29日、「山開き」祈願祭が行われた。前日からの大雨で悪路での登山となったが、山頂を目指したカラフルな登山ウエアの列が続いた。/ 祈願祭は大船渡、釜石、住田の3市町で構成する五葉山自然保護協議会が主催。両市境の赤坂峠登山口で行われ、自然保護協会や行政、警察、消防などの関係者をはじめ、登山愛好者ら100人余りが参列した。/ 恒例となっているホラ貝の音色が祈願祭の始まりを告げ、山の安全や登山を祈願する祝詞のあと、関係団体や登山者の代表が順次玉串を捧げた。「近年の健康志向や体験活動を背景に、多くの方々が足を運ばれることを期待している」と、同協議会長を務める野田武則釜石市長のメッセージが紹介された。/ 祈願祭後には雨が止んだものの、峠付近では霧に覆われ、登山にはあいにくのコンディション。今年〔2010年〕は4月に入っても寒さが続く影響で畳石付近(4合目)からの残雪も多いといい、仲間と声を掛け合いながら慎重な足どりで頂上を目指していた。/ 宮古市から訪れた橋場喜代子さん(62)は「心を新たにしたいと思って、山開きに参加しました。きょうの天気は残念ですが、今後も登りたいですね」と話していた。/ 五葉山の山開きは、ここ数年大型連休が始まる『昭和の日〔※4月29日(旧 天皇誕生日)〕』に行われている。山頂まで比較的緩やかな道が続き、家族連れや高齢者の人気も高い。ツツジシャクナゲが咲く6月から7月にも、観賞会など多彩な行事が企画されている。」「2010年04月30日付 1面」

 

▼ハンドtoハンド: 行者ニンニク〔2014.4.29〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5253677
▽「仲間と取り組んでいる行者ニンニク。食べ頃を迎えています。健康増進と特産品化を目指しています。」

 

Facebook:吉田〔2014/04/29〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=290461081113216&set=a.103813426444650.9041.100004479786739
▽「満開です(^-^ゞ 」 ※大股地区公民館(住田町基地)の桜の写真

 

Facebook:〔2014/04/29〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004081418492&story_fbid=457953727684004
▽「華蓮先生と住田デートしました。平日はもちろん、休日も一緒って(笑) 世田米を散歩し、ばっぺを数えたり四つ葉のクローバー探しをしました。華蓮ちゃん4つも見つけるのに私いじけながら必死で1つ見つけたよ/ 町営球場にいたチェンソーアートと記念写真も撮ったよ(´ー∀ー`)笑 チェンソーアートの森の動物園行こうとしたら閉まってるし、高田の箱根山行こうとしたけど道が険しすぎて断念したり、約2時間散歩したもんだから寒くて風邪の疑い出たりハプニングだらけ\( ^o^ )/ 明日も華蓮先生と一緒!あ、仕事ね(笑) 明日も晴れたらお散歩行きたいな/ ちなみに桜の写メはこの前のお散歩で撮ったよーう」

 

▼種山〔2014-04-29〕|☆こころの自由帳☆ http://ameblo.jp/iwate-yakeishi/entry-11837038220.html

 

2014年4月28日(月)

 

▼住田町の100歳以上へ/感謝込め「幸袋」寄贈/佐藤霊峰の妻・秀子さん〔2014年04月29日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9659
▽「住田町上有住出身の歌人佐藤霊峰(本名・兼夫、大正7年〔1918年〕~昭和32年〔1957年〕)の妻・秀子さん(91)=大船渡市盛町=が制作した巾着袋「幸袋(こんぶくろ)」の寄贈式は〔4月〕26日、同町民俗資料館で行われた。感謝の気持ちを込めた手作りの幸袋14個が用意され、町社会福祉協議会を通じて100歳以上の町民に贈られる。/ 霊峰の故郷・上有住では近年、地域住民らが主体となって霊峰の歌碑を資料館前に移設する作業や、その志を後世に伝えようと「佐藤霊峰『この道』のつどい」の開催などを実施。秀子さんはこのような活動に対し、感謝の気持ちを表したいと巾着袋を作り、100歳以上の町民らに届けてほしいと贈ることとした。/ 寄贈式は、佐藤霊峰『この道』のつどい実行委員会(佐々木繁吉委員長)の音頭で開催。実行委や社協の関係者ら十数人が集まり、佐藤家からは秀子さんの代理で長男・道行さんの妻・千恵子さんが出席した。/ 佐々木委員長のあいさつに続き、千恵子さんが「おばあちゃんが一生懸命、毎日コツコツと作ったもの。100歳以上の皆さんに差し上げてください」と、社協の高橋あき子副会長に幸袋を贈呈。高橋副会長は「100歳以上の方のうち、在宅の方々には早いうちに一人ひとりへ渡していきたい」と深く感謝した。/ 幸袋は、大きさが約15㌢四方。材料の布は、秀子さんの孫・怜さん(金沢工芸大学2年)がアルバイトをして購入し、送ってくれたものという。幸袋を入れる紙袋は、千恵子さんが作った。/ 秀子さんは寄贈に当たり、「上有住の人たちの温かさ、誠実さ、まじめさにいつも感謝して生きてきました。感謝の気持ちを巾着に託し、長命の皆さま方にお届けさせていただきたい」と言葉を寄せた。さらに「幸せを 呼ぶという名の幸袋 友に贈らん 我が手作りを」と詠んだ歌の短冊を、幸袋に添えている。/ 佐藤霊峰は上京後、大正ロマン主義の女流歌人柳原白蓮に師事。雅号はふるさとの霊峰・五葉山にちなんでおり、歌集「土くれ」や自選詩歌句集「この道」などを発表した。秀子さんとは昭和24年〔1949年〕に結婚し、一男一女を授かった。白蓮主宰の同人誌「ことだま」では編集長も務め、編集出版にも才能を発揮したが、32年〔1957年〕に38歳で死去した。」「▲感謝を込めた秀子さん手作りの「幸袋」を寄贈=民俗資料館」「2014年04月29日付 3面」

 

▼ハンドtoハンド: お花見〔2014.4.28〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5253492
▽「桜花爛漫。昨日〔4月27日〕日曜日の高松の池には、ご覧の如くお花見の家族や団体など大勢が訪れました。」

 

Facebook:Sumita音楽サークル「音蔵」〔2014/04/28〕 https://www.facebook.com/sumita.negura/posts/685545898173850
▽「<新年度スタート!> ご無沙汰しております。管理人です。/ 我らが音蔵、いよいよ2年目に突入です。3月末のコンサート〔はたけやま裕 with 竹越かずゆき「ハナミズキの願い」〕以降、音沙汰がありませんでしたが、サボっていたわけではありません(笑)。では何をしていたかというと…3月に行ったLiveイベント「蔵騒動vol.1」の映像編集および、今年度の補助金申請書類を作っていたのでした!/ そして、映像編集は無事に終わり、申請書類も無事に受理されました(拍手)!/ メンバー一同、激動だった設立初年度を振り返りつつ、新たに迎える新年度にワクワクしながら活動しております。今年度は、昨年度以上にパワフルに活動していきたいと思いますので、皆様方、よろしくお願いいたします!/ とうことで、只今から、遅くなりましたが「蔵騒動vol.1」のLive映像を順次UPしていきたいと思います。」

▽参考:
▼SUMITA音楽サークル音蔵|event|2014.3.15 蔵騒動 VOL.1 http://music.geocities.jp/sumita_negura/event.html
▽「■2014.3.15 蔵騒動 VOL.1/ 音楽サークル音蔵が所属するバンドが集まり、日頃の練習の成果を披露するイベントです。/ ”大晦日まであと291日だっちゃ” 2014年3月15日 OPEN:15:30 START:16:00/ @住田町世田米 蔵/ act: O.N.O.(仮) ⇒new!/ 三琴交代/ C.C.K.R.」

 

2014年4月27日(日)

 

岩手日報・被災地ニュース|【住田】チェーンソーで動物そっくりに/木製の作品展示〔2014.4.27〕 http://www.iwate-np.co.jp/hisaichi/y2014/m04/h1404271.html
▽「チェーンソーアートで作った動物を展示する「森の動物園」は〔4月〕26日、住田町世田米の町社会体育館で始まった。触って乗れる木製の動物たちが来場者らを楽しませている。5月4日まで。/ 同町で活動する「SUMITA チェンソーアート杣遊会(そまゆうかい)」(泉田晴夫会長)が主催。国際的な大会で優勝した山口市林隆雄さんや同会の会員の作品約60点を展示。来場者らは本物そっくりのライオンやカバに驚きながら、背中にまたがり記念撮影していた。/ 同町の女子児童(世田米小3年)は「アルパカがかわいい。動物に乗れて楽しかった」と満面の笑み。泉田会長は「住田町に常設のチェーンソーアート動物園を作りたい」と意欲を燃やす。/ 展示は午前9時~午後4時。最終日は正午まで。28、29日は休館日。このほか29日は道の駅種山ケ原ぽらん、5月5日に陸前高田市陸前高田未来商店街、同〔5月〕18日に住田町ふれあい広場で展示する。/ 【写真=作品にまたがり、笑顔を見せる児童】/ (2014.4.27)」

▽参考:
▼住田町観光協会: 森の動物園開催のお知らせ〔2014年4月15日〕 http://sumitakankou.blogspot.jp/2014/04/blog-post.html
▼住田町観光協会 | 東北で初展示!木でできた「森の動物園」 http://sumita-kankou.wix.com/sumita-kankou#!untitled/c168w

 

Facebook:泉〔2014/04/27〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100003721752147&story_fbid=475632829237438
▽「森の動物園から運動公園に!!今日は公園も空いてる(*^^*)木の動物もリアルだったなぁ(^_^)」

 

Facebook:吉田〔2014/04/27〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=289714031187921&set=a.103813426444650.9041.100004479786739
▽「住田町河川公園の桜の散り際を楽しむかのように同級生の花見会を準備中です(^-^ゞ 」

 

▼田園の春〔2014-04-27〕 - 釜石の日々 http://blog.goo.ne.jp/orangeone_2008/e/b00604c9b2d43d5b670966d4094ea1aa
▽「〔※略〕/ ホームセンターで少し買い物をして、住田町へ向かった。途中、先日行った大畑の一本桜の近くの鬱金(うこん)桜を見て、釜石自動車道へ入った。今日は車の数も多く、自動車道はまた数珠つなぎとなっていた。70Km制限と標識が出ているが、自動車道なので他の区間であれば、80~100Kmのスピードで走っているところが、釜石ー遠野間では60Kmで走る人がいたりして、簡単に数珠つなぎになってしまう。同じ釜石自動車道であっても、遠野の宮守から花巻方面はスピードがもっと早い。自動車道を遠野で下りて、住田方向へ左折して、赤羽根を越えて、住田町へ下って行く。今日もまた山野草専門店に立寄ったが、さすがに今日はどこも人がたくさん来ている。2~3山野草を買って、昨年〔2013年〕は見ることが遅かった坂本地区の「福正院の樺桜」を見に行くことにした。釜石はもう桜が終わったが、住田町は今がちょうど桜の見頃になっていた。里山にも桜が咲き、気温も上がって、この辺りの空気がとても美味しく感じられた。小さな坂本川の流れのそばに一本、桜が咲いていた。車を止めて、その桜を見てから、川を覗いてみると、20cmほどの山女魚が走り去った。気仙川の支流なのだろうが、ここも意外と釣りの穴場かもしれない。樺桜は見事に咲いていた。道路側に樺の大樹があり、それと並んで後ろに桜の大樹がある。おそらくそこから樺桜と名付けられたのだろう。そばの祠には「福正神」とあり、小さな鳥居も近くにある。何故、「福正院」と言うのだろう。神様のようだが、仏教的な「院」の呼び名付いている。神仏習合によるものだろうか。付近をしばらく見ながら歩いた後、引き返した。途中で、車を止めて、傾斜のある畑地のそばを登って、まわりに見える桜を眺めていた。細い農業用の水路のそばにも1本桜が咲いていた。傾斜を下って、車に戻って、ふと、その傾斜に咲く白い花が見えた。イチゲの花だ。こんなところにも自生している。赤羽根産直へも人が来ていたので、寄ってみたが、まだ山野草は置かれていなかった。遠野のホームセンターで犬の餌を買い、その足で、風の丘に向かった。さすがに今日はもう駐車場は満杯で、よく見ると他府県ナンバーの車が多く、特に宮城、仙台のナンバーが多い。ここでは山野草を置いてあったが、ほとんど家にあるものばかりであった。遠野もさすがに今日の気温で桜が開きかけており、よく見ていると、釜石ではあまり見られなかったコブシがあちこちで咲き始めていた。やはり遠野郷は釜石と違って、園芸品種であるモクレンよりコブシが目立つ。春霞が立ち、残念ながら早池峰山は見えなかった。標高1,294mの遠野三山の一つ、六角牛山(ろっこうしさん)にはまだ雪が残っている。釜石は植物にとても適した地域だが、製鉄所の影響と土地の狭さから住田町や遠野のような田園の春を味わうことが出来ない。こうして、しかし、簡単に出かけられるので、今日はその田園の春を十二分に味合わせてもらった。」

▽参考:
▼名所旧跡個別案内板設置〔2009/11/29〕 | 有住情報宅急便 http://white.ap.teacup.com/arisu/169.html

 

2014年4月26日(土)

 

Facebook:住田町観光協会〔2014/04/26〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/posts/578923082205748
▽「本日〔4月26日〕、滝観洞で今年一年の安全祈願祭が行われました。」

Facebook:佐々木〔2014/04/26〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=619497591471804&set=a.103062383115330.8414.100002347060871
▽「本日〔4月26日〕、滝観洞安全祈願祭がおこなわれました。/ 恭しく祝詞〔のりと〕や玉串奉奠〔たまぐしほうてん〕などが行われ、地域住民や関係者30人で一年の安全を祈願しました。」

 

Facebook:住田町観光協会〔2014/04/26〕 https://www.facebook.com/sumitakankokyokai/posts/578894748875248
▽「本日〔4月26日〕から住田町社会体育館内で『森の動物園』開演中!実際に触ったり乗ったり写真を撮ったりして、本物さながらの動物達と触れ合えます! 是非遊びに行って見て下さいね! http://sumita-kankou.wix.com/sumita-kankou#!untitled/c168w

▼ハンドtoハンド: 森の動物園〔2014.4.26〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5252252
▽「昨日から〔住田町〕社会体育館で開催されている森の動物園。大勢の子どもたちが訪れています。」 ※住田町「森の動物園」は2014年4月26日から開催(「昨日から」の記述は誤りか)

 

Facebook:吉田〔2014/04/26〕 https://www.facebook.com/hideaki.yoshida.547/posts/289475041211820
▽「職場から徒歩数秒の桜もやっと見頃。何か得した気分です。」 ※住田町の桜の写真、「アリスパーク」「水辺の広場」の道案内が見える。

 

▼再生 陸前高田|雪の回廊〔2014/04/26〕 http://rikutaka.blog.fc2.com/blog-entry-1234.html
▽「朝早く八幡平に出発。しばらくぶりなので、とうちゃんご機嫌。/ 住田町は山全体に桜が咲いている。木造町営住宅とのバランスが良い。/ 藤七温泉は営業再開のはずなのに、時間のせいかやっていない。雪の回廊を見に来ているのは他県ナンバーの方が多い。/ 玉川温泉に行く。まだ雪の中である。酸性のお湯は、どことなく苦行の様子はある。/ 角館に行く。観光客で混雑している。臨時の駐車場があちこちにある。武家屋敷までは遠い。見慣れているので、車で通り過ぎる。/ 角館が桜と武家屋敷で集客できるのなら、住田町もやり方次第では桜で客を呼べる。こういうことを考えるのが、面白い。」

 

▼住田町には優れた建築家がいる?〔2014-04-26〕 : 幸せのデザイン 鈴鹿市の宮崎建築事務所です http://miac3.exblog.jp/20622516/
▽「〔※写真〕/ 先日の日記 に書いた、住田町の蔵に、実測に行ってきました。/ 足りない活字のためのことば展 住田巡回展の、配置計画をするためですが、ついでに会場に使わせていただく部屋だけでなく、他の階や部屋なども実測してしまいました。/ 所有者の方に図面をお渡しすれば、何かの役に立てていただけるのではないかと。/ その他、みんなの家と同様 に照明のテストも軽く行いました。/ こちらは小さい窓が一つしかなく、照明器具がゼロなので暗いのですが、かえって照明計画がしやすそうです。/きっと、いい雰囲気になりますよ〜/ さて、住田町に何度か訪れて気付いたのですが、昔の建物もさることながら、新しい建物も、すぐれたものが多いようです。/ 〔※写真〕/ 例えば、こちらの住宅、外壁に全面、格子がついていて、一見すると窓がどこにあるのかわかりません。/実にシンプルな外観です。/こういう建物は、雑誌でも見たことがなく、初めて見ました。/ 〔※写真〕/ その向かいの保育園〔※世田米保育園〕も、建築雑誌に出てきそうな、面白い形をしています。/ 〔※写真〕/ また、間もなく完成する町役場〔住田町役場新庁舎〕も、木造の大架構建築で、木材の利用促進という時代の流れに先行している感じです。/ どうやら、住田町には、すぐれた建築家の方がいらっしゃるのでしょうか?/ 鉄道も通っておらず〔※正確にはJR釜石線上有住駅がある〕、この一件があるまで行ったこともなかったのですが、立派な蔵や、屋敷が多いし、新しい建物もデザインがいいですね。/ 気仙杉の産地で、今はチェーンソーアートが盛んらしく、あちこちに木彫りの彫刻が見受けられます。/ そこはかとなく、文化レベルの高さを感じます。/ 幸せのデザイン (株)宮崎建築事務所」

▽参考:
 →▼足りない活字in釜石 第3回ミーティング そして…?〔2014-04-20〕 : 幸せのデザイン 鈴鹿市の宮崎建築事務所です http://miac3.exblog.jp/20600900/

 

2014年4月25日(金)

 

岩手県 - 滝観洞「滝に鯉(恋)まつり」〔2014年4月25日〕 http://www.pref.iwate.jp/event/kankou/024195.html
▽「■滝観洞「滝に鯉(恋)まつり」/ ■開催期間: 平成26年〔2014年〕5月3日(土曜日)から 5月5日(月曜日)/ ■内容: 連休に合わせて、屋台や産直、渓流つり、ジンギスカン等の特設テントを設置し、お待ちしています。/ ■場所: 滝観洞(住田町)/ 地域: 沿岸/ ■主催: 住田観光開発 0197-38-2215」

▽参考:
▼滝観洞、住田町の観光地-トップページ http://rokando.sumita-gayagaya.com/

 

▼出向転機に古里の県警入り/神奈川県警退職の2人〔2014/04/25〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140425_9
▽「東日本大震災で1年2カ月間、特別出向の形で本県被災地で活動したことを契機に神奈川県警を退職して岩手県警に入り直した巡査2人が、今春〔2014年春〕から大船渡(内藤光樹署長)で奮闘している。地域課の菅原**巡査(25)=一関市千厩町出身=と、世田米駐在所の井上**巡査(23)=盛岡市出身。「被災地の力になりたい」と、末永く人々に寄り添う決意だ。/ 菅原巡査は2012年2月に出向し、仮設住宅の巡回などで住民と心を交わした。「不完全燃焼。もっともっと、沿岸の人のために仕事をしたかった」。神奈川に戻る時から、岩手県警に入ると決めていた。/ 井上巡査は、釜石署に出向した。自分や家族が被災したら…。押しつぶされそうな思いで仮設を巡った。神奈川に戻ってからも、仮設住宅の住民と電話や年賀状のやりとりを続けた。「被災地は、あの人は今、どうなっているのか」という思いが消えず、上司に岩手県警に入り直すことを相談した。/ 上司や同僚は「自分の分も頑張って」と背中を押してくれた。神奈川県警には本県ゆかりの人が多く、2人は県外で本県に心を寄せる人の思いも背負う。/ 【写真=神奈川県警を退職し、今春、岩手県警入りした(左から)菅原**巡査と井上**巡査。被災した人たちの心の再生と治安維持へ決意は固い】/ (2014/04/25)」

▽参考:
岩手県大船渡警察署ホームページ http://www2.pref.iwate.jp/~hp4518/index.html

 

Facebook:佐藤〔2014/04/25〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100008194921554&story_fbid=1390275947922223
▽「東北で初展示(^_^)V 木でできた[森の動物園] 開催! 住田町社会体育館にて平成26年4月26日(土曜日から)5月4日まで9時から16時まで/ みんな来てねo(^-^)o♪」 ※写真5葉

 

▼住田町 仮設巡回体操〔2014-04-25〕|スポーツコーディネーターのブログ http://ameblo.jp/scd-sports/entry-11835683016.html
▽「4月23日、今年度〔2014年度〕最初の仮設〔住宅〕巡回体操を行いました。桜を見ながら、「桜ソング」にあわせてのリズム体操、ストレッチ体操、肩周りをほぐし、足腰の強化、腿上げ、最後はラジオ体操で体をほぐしました。参加者の皆さんからは「やっぱり、みんなで体操すると気持ちが良いね」と笑顔満開でした。/ 仮設体操を始めて2度目の春ですが、桜を見ながらの体操は今年が初めてでした。今年一年、この「巡回体操」が続けられ、仮設住宅の皆さんと充実した時間を過ごせることが何よりうれしく活力になります。仮設住宅の皆さんの「体と心のケア」をしながら健康づくりに取り組んでいきたいと思ってます。」 ※住田町木造応急仮設住宅中上団地

 

▼ハンドtoハンド: 感じの好い町であつた〔2014.4.25〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5251904
▽「柳田國男が遠野から大船渡へ向かう途中世田米へ立ち寄り山内旅館に止宿した折書き留めた豆手帳に「それにしても世田米は感じの好い町であった…」と記しています。」

 

2014年4月24日(木)

 

▼ハンドtoハンド: SL銀河鉄道〔2014.4.24〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5251371
▽「今回のSL銀河鉄道運行に伴い新調された上有住のエンブレム。高級感と共にSL銀河へのJRの意気込みが感じらます。」

 

2014年4月23日(水)

 

▼『けせんプレカット事業協同組合創立20周年記念』…♪〔2014-04-23〕|桃子ブログ 〜大沢桃子オフィシャルブログ〜 http://ameblo.jp/momoko-osawa/entry-11831697643.html
▽「今日は、大船渡市、陸前高田市のお隣… 林業の町として知られている住田町の/ 『けせんプレカット事業協同組合創立20周年記念』の式典イベントに私もご一緒させていただきました/ (会場は陸前高田市キャピタルホテル1000で開催されました)/ 20年の歩みと共に、現在では… 地元の沢山の若い世代のパワーと、中国から来た優秀な方々も加わって、故郷の産業を活気付けている組合なんです。/ 20周年おめでとうございます/ 記念のお席に私も、組合員・関係者の皆様とご一緒させていただいて… とっても嬉しく思っております/ また昼の部・夜の部とステージでは、和やかで!!賑やか〜な!! ひと時となりまして… 皆様、本当にありがとうございます/ 組合員スタッフの皆さんと… がんばっぺし!!/ そしてそして、演奏は勿論… スーパーピンクパンサーの皆さんです(今回は、お揃いのピンクベストです!!)/ 会場で皆さんの笑顔に会えて、本当に嬉しかったです/ 今日は『けせんプレカット事業協同組合創立20周年記念』での皆様との出会いに感謝でございます/ 〜環境に優しいこと/人を大切にすること〜/しみじみ大事なんだなぁ〜と学ぶ1日でもありました。/ ちなみに…只今、再びマイクロバスで移動中です」

▽参考:
▼けせんプレカット事業協同組合 http://www.ginga.or.jp/~kesenprecut/

 

Facebook:藤野〔2014/04/23〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005175464223&story_fbid=259020260947154

 

2014年4月22日(火)

 

▼住田町上有住の/山里に群れ出没/五葉山麓ニホンザル激写〔2014年04月22日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9639
▽「三陸沿岸屈指の霊峰、五葉山(標高1341メートル)。同山麓には現在でも相当数のニホンザルが生息していることは、地元住民やハンターなどに多くの目撃者がいることで知られるが、警戒心が強く、逃げ足が早いことからシャッターチャンスは至難のワザ。ところが、〔4月〕20日に住田町上有住地内の山里近くで、サルの軍団に遭遇し、幸運にもカメラに収めた人がおり、その写真を本紙に提供してくれた。/ ニホンザルの群れを撮影した人は、大船渡市内の自営業・Sさん(71)。JR釜石線を走るSLを撮ろうと車で移動中、同日午前10時30分ごろ、五葉山麓上有住奧土倉付近の田畑で30匹ほどのサルの群れと遭遇した。/ 「50〜60メートルの至近距離で、カメラを向けても逃げようともしない。子ザルたちを親ザルたちが囲むようにして、畑のあたりで何か食べていました。以前、知り合いの猟友会メンバーからサルが集団化していることは聞いていたが、現実に目撃したのははじめて」と興奮冷めやらぬ様子。/ サルは、こちらを気にしながらも、じつに落ち着き払った態度。刺激しないように静かに撮影していると、高さ3メートルほどの防護策を揺すったり乗り越えたり、徘徊したりとやりたい放題で山の中に消えていったという。/ 五葉山に生息する野生動物の生態に詳しい独立行政法人森林総合研究所の大井徹野生動物研究領域長によると、シカやサルは、東北地方にはかつて広く分布していたが、狩猟によって、昭和初期までにほとんどの地域で絶滅した。それに対し、五葉山ではその両方が生き残った。/ 「これまでの私の調査では、現在、四つの群れ、合計70頭程度が生息することが分かっている。なぜ、この地域でサルが残ったのか不思議だが、自然と共存しながら、上手に利用してきた先人の知恵や自然への態度ゆえではないか」と話している。/ また、五葉山のニホンザルは、東北地方ではここだけ独自の遺伝子を持っているといわれ、いろいろな意味で貴重な存在だという。目撃情報によると、かなりの群れがまだ生息していることが確認されており、この1枚の写真はそれを裏づける貴重なショットといえそうだ。」「▲五葉山麓で生息しているニホンザルの群れを撮影=大船渡市内のSさん提供」「2014年04月22日付 3面」

▽参考:
森林総合研究所ホームページ http://www.ffpri.affrc.go.jp/
→▼森林総合研究所/野生動物研究領域〔更新日2013年4月17日〕 http://www.ffpri.affrc.go.jp/research/dept/08wildlife/index.html
▽「■野生動物研究領域: 野生動物研究領域では、我が国に生息する森林性の野生動物について、行動・生態を明らかにするとともに、生存に影響を与える要因を分析することにより、かれらを含む森林生態系の保全に寄与し、野生動物による農林業被害を軽減するための被害対策技術、適切な森林管理指針、個体群管理に関する研究を行っています。」
▽「■野生動物研究領域長大井 徹/ ■野生動物管理担当チーム長: 岡 輝樹/ ■鳥獣生態研究室: 東條 一史/中村 充博/中下 留美子/永田 純子/川上 和人/土原 和子 (PD)」

 

▼東北ツアー:東海新報さんに掲載されました!〔2014年04月22日〕|もくぺれペレットストーブブログ http://ameblo.jp/isao7957/entry-11829928169.html

 

Facebook:ぶらり気仙〔2014/04/22〕  
https://www.facebook.com/231360360311526/posts/580194558761436
 →▼ちょっと俺のトラクターに乗っていかない!?〔2014年04月22日〕 | ぶらり気仙 https://sirp.jp/jeki/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=24929
▽「ちょっと俺のトラクターに乗っていかない!? と、は言っていない、この漢が住田町の農業界を担う若手ホープ、での園の水野さん♪ 身長180オーバーのごっつい男は、気は優しくて力持ちで、農業に対するコダワリ、向上心がすごいんです! 彼の作る野菜はホント美味しいので、近所のマイヤでお買い求め下さ〜い☆/ 元記事:https://www.facebook.com/231360360311526/posts/580194558761436

 

2014年4月21日(月)

 

▼八百万人SNS::高橋明子の八百万人日記 - 【オンエア情報】「八百万ひとch(vol.59)岩手県住田町の住民手づくり番組"ねんぷにやっぺし"より「図書環境ボランティア まーぶるの皆さん」〔2014年04月21日〕 http://sns.yaoyorozu-hito.jp/blog/blog.php?key=5486
▽「2014.4.21の八百万ひとch、オンエアしました。/ 岩手県住田町の住民てづくり番組”ねんぷにやっぺし”から。/ 町内の活動団体さんを友達の輪でつないで紹介する、新たな企画を、横澤則子さんにご紹介いただきました! http://youtu.be/kRsLpxKxUN4 / 「ねんぷにやっぺしと」は、大きな課題に向かって頑張っている人に対して「ゆっくりやれよ」という励ましの意味をこめてかける言葉。番組名が決まったときのことを、岸本〔晃〕理事長がブログにされています。 http://blog.goo.ne.jp/0811prism/e/15342eb964907f323669b708c25597da / 地域の総合プロデューサー、横澤さんも、八百万ひとchで何度もご紹介を下さっています。これは一番最初。「ねんぷにやっぺし」の意味も含めて、お話下さった思い出の番組。/ じっくりと"ねんぷに”活動されている岩手県住田町さん。/ 私自身は、収録にかこつけて、横澤さんとお話するのが、とても楽しみです。「番組づくりは地域づくり」を進めていく楽しさ、苦労...そんなことを毎回、(収録以外のところで)語り合って(もしかしたら一方的に相談して?)います。/ これからも宜しくお願いします!「八百万ひとch」でのねんぷにやっぺし、次のご紹介は6/1号の予定です。」

岩手県住田町・住民手づくり番組"ねんぷにやっぺし"より「八百万ひとch(vol.59)」手作りかるた・図書環境コーディネーター"まーぶる"〔2014/04/21〕 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=kRsLpxKxUN4
▽「公開日: 2014/04/21 / (番組企画:横澤則子)/ 岩手県住田町では、住民手づくり番組"ねんぷにやっぺし"を制作しています。町内の活動団体を友達の輪で紹介する新コーナーをご紹介いただきました。図書環境コーディネーターとして活躍する「まーぶる」の皆さんです。」

▽参考:
▼ねんぷにやっぺしアーカイブ | 発掘わが町すみたプロジェクト http://www.fromiwate.com/sumita/nenpu/

 →▼「ねんぷにやっぺし」(住田テレビ)、岩手めんこいTV、八百万ひとchで紹介:2013年10月11日 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/10/11/120000

 

豊田市民生委員児童委員協議会 東日本大震災被災地に“鯉のぼりを贈ろう”〔2014年4月21日〕 報道発表資料|豊田市ホームページ http://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1266354_7011.html
▽「このたび豊田市内の民生委員児童委員で構成する豊田市民生委員児童委員協議会(理事長:酒井住雄、委員数:567名)では、「子どもの健やかな成長」と「一日も早い復興」を願い、東日本大震災の被災地である岩手県気仙郡住田町に鯉のぼり約500匹を贈呈します。/ この取り組みは、同町の多田欣一町長からの要請を受けて、豊田市民生委員児童委員協議会として支援することを決めたもので、使わなくなった鯉のぼりを住田町に贈呈するものです。/ 同町長は、ことし〔2014年〕3月15日にトヨタ自動車株式会社社会貢献部主催のボランテイア交流会に講師として招かれ、「住田町では子どもの健やかな成長を願い、平成11年から町内を流れる気仙川にロープを渡して鯉のぼりを風になびかせてまちづくりを進めてきました。東日本大震災で大きな被害があったが、今後も“町が元気に復興に向かっている証”として、また“大震災の犠牲者の慰霊”を目的にこの事業を継続するために、ぜひ全国から多くの鯉のぼりを提供いただきたい」と参加者に呼び掛けられました。/ 1.梱包作業/ とき 〔2014年〕4月22日(火)13:30〜 / ところ 豊田市福祉センター(4階41会議室)/ 内容 民生委員・児童委員(約10名)が梱包作業を行います/ 2.贈呈/ とき 〔2014年〕4月26日(土)9:30〜/ ところ 岩手県気仙郡住田町役場/ 内容  代表民生委員2名が多田町長を訪問し、こいのぼり約500匹を贈呈します/ 問合せ 〔豊田市〕市民福祉部地域福祉課(電話)0565-34-6984」

▽参考:
 →▼成長と早期復興願い/豊田市民児協/こいのぼり贈る/住田町〔2014年04月30日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9661

 

▼1838)岩手彷徨 住田町(箱根峠)〔2014年04月21日〕 - 風景居酒屋 ごじゃ満開 http://blog.goo.ne.jp/say10ya60/e/ca583dc676088a834cef61dd6a8d7776
▽「〔※略〕/ 仕事や使用でよく遠野や釜石へ行きますが、遠野〜釜石間の行き来はまず国道283号線(仙人峠道路)を利用します。仙人峠道路は自動車専用道路なので非常に走りやすいのですが、地図を見るとこの道路に絡むように右往左往しながら峠を越える県道があります。本日ご覧いただくのはこの〔岩手〕県道167号線(釜石住田線)のサミットである箱根峠です。/ 〔※写真〕(ガラス越しの箱根峠 -住田町上有住 14/04/13-)/ 県道167号線は国道283号線旧道の途中から分岐し、幅1車線の急坂・急カーブが続きます。冬季は通行止めとなる道で、この日は釜石側のところどころには残雪が高く残っていました。/ 4月半ばと言うことで木々は枝しかなく、カーブの時はその隙間から釜石市街が望めました。緑の季節はまた違った風景を見せてくれそうです。」

▽参考:
▼167 釜石住田線(その4 住田町大洞〜釜石市大松)|県道生活@いわて http://f48.aaacafe.ne.jp/~iwalife/167kamaishi-sumita/kama-sumi4.html
▼箱根峠(はこねとうげ)|峠コレクション http://www.yuugao.jp/tougeoyaji/hakonetouge_iwate.htm
▼箱根峠(気仙郡住田町-峠)周辺の自然 - NAVITIME http://www.navitime.co.jp/around/category/P6168_00005_0706

 

▼ハンドtoハンド: 国道283号〔2014.4.21〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=5250012
▽「遠野市青笹地内の国道283号は、幅員も狭く歩道が無いなど、復興関係の車両も多く危険な状態になっていました。今回待望の道路改良が行われます。」

 

▼南三陸滝見隊|新切川の滝 2〔2014/04/21〕 http://takimitai.blog.fc2.com/blog-entry-593.html

 

 

▽▽関連記事:2014年4月下旬

 

▼ローカルTime FNN被災地発...|セブン-イレブン陸前高田市にオープン/初の県内沿岸の出店(岩手14/04/24) http://www.fnn-news.com/localtime/iwate/detail.html?id=FNNL00011527
 →▼〔動画〕セブン-イレブン陸前高田市にオープン/初の県内沿岸の出店(岩手14/04/24) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=tzvyYIQkTNE
▽「大手コンビニエンスストアセブン-イレブンが、〔4月〕24日朝、岩手・陸前高田市にオープンした。県内の被災地への出店は、初めてとなる。/ 県内96店舗目としてオープンしたのは、セブン-イレブン陸前高田市役所前店。/ 24日は、セレモニーが開かれ、店のオーナーなど、関係者がテープカットをして開店を祝った。/ 陸前高田市役所は、津波で被災し、高台に移転したが、周辺に店舗が少なく、「買い物が不便」という声が上がっていた。/ 開店時間の午前7時には、大勢の人たちが訪れ、早速、食料品などを買い求めていた。/ 買い物客は「近くで助かります。とても便利です。うれしいです」と話した。/ セブン-イレブンでは、被災地を支援するため、初めて、県内の沿岸での出店を果たした。/ 担当者によると、セブン-イレブンは、2014年度中に、陸前高田市内で、あと3店舗の出店を目指しているという。 (4/24 21:39)  岩手めんこいテレビ

▼先日、陸前高田市役所前に岩手沿岸部初オープンと...〔2014年04月25日〕 | ぶらり気仙 https://sirp.jp/jeki/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=25279
▽「先日〔4月24日〕、陸前高田市役所前に岩手沿岸部初オープンとなったセブンイレブンさん。/ 店内を覗くだけで、戦略が垣間見えて、とても興味深いお店でした。/ 店内には弁当惣菜関係、生活用品、地元の土産商品のスペースが多くありました。/ 早朝には工事関係者の朝ご飯を買って頂けます。/ 昼には市役所職員のランチ需要は高いです。/ さらに他府県から単身で来て頂いた職員(徒歩が多い)もいるので、仕事が遅く終わった際に総菜や弁当、生活用品が手に入る。/ そして近隣店舗は20時や21時に終わることもあり、24時間営業は地元住民のニーズを満たすことのできるまさに便利なお店です。/ けせんライナーの停留所もあり、市役所という場所柄、多くの観光客が訪れる方向けにお土産関連は売れる可能性があります(地元住民にとっても、地元のものがおいてあるとなじみやすいですね)/ 今後も、隣りに様々な施設ができるので将来はさらなる売上アップも見込めます。/ もっと綿密に練られた戦略があるでしょうし、他にもコンビニからは地元事業者にとっては良くないことも含めて、沿岸地域の様々な経済状況が見えて来ますが、それはまたの機会に。」