2015年6月下旬:住田町に関する記事
▽2015年(平成27年)6月下旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。
▼2015年7月上旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/07/01/000000
▼2015年6月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2015/06/11/000000
▼主な事業:『岩手県気仙地方における里山文化について』〔2015年6月公開?〕|公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会 http://www.expo-cosmos.or.jp/main/index.html#siryou
→▼PDF:『岩手県気仙地方における里山文化について : 平成25年度公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会調査研究報告書』 http://www.expo-cosmos.or.jp/main/pdf/iwate-kesen.pdf
▽「■調査研究・資料収集事業/ 自然と人間との共生に関する様々な調査研究・資料収集を行っています。/平成25年度 報告書「岩手県 気仙地方における里山文化について」を、公開しました。 http://www.expo-cosmos.or.jp/main/pdf/iwate-kesen.pdf 」
▼2015年6月30日(火)
▼岩手県 - 津付道路が全建賞を受賞しました!!〔2015年6月30日〕 http://www.pref.iwate.jp/engan/sumita/oshirase/037074.html
▽「平成27年〔2015年〕6月26日に平成26年度全建賞の表彰式が行われ、大船渡土木支会から東日本大震災に係る復旧・復興事業特別枠で受賞しました。/ 【参考】 全建賞: 建設技術の活用並びに公共事業の進め方や運用の工夫等により、特出した成果の得られた、もしくは、特出した成果を得ようとする事業及び施策を選考し、これを実施した機関を表彰するもの。/ ■一般国道397号津付道路整備事業: 津付道路は、住田町に計画された津付ダムによって水没する国道の付替道路として着手しました。平成23年〔2011年〕3月11日に発生した東日本大震災津波により治水対策を見直した結果、平成26年〔2014年〕7月にダム本体の建設は中止することとなりましたが、津付道路は甚大な津波被害を受けた三陸沿岸地域の復興と安全・安心を確保するため、災害に強く信頼性の高い道路ネットワークを構築することが極めて重要と考え、岩手県東日本大震災津波復興実施計画において「復興支援道路」として位置付け事業を継続しました。/ 厳しい地形条件のもと幾多の課題を克服しながら整備を進めた結果、これまでの狭い道路幅員及び急勾配、急カーブが解消され快適な走行ができ冬期間の円滑な通行が図られるなど安全性が高まりました。/ 整備延長:2,660m/ 事業期間:平成17年度〜平成26年度/ 事業費:約6,900百万円/ ■受賞理由: 津付道路は東日本大震災津波により甚大な被害を受けた三陸沿岸地域と内陸部を結ぶ「復興支援道路」に位置付けられており、当該道路の完成が安全・安心に大きく寄与し、物流条件、観光面、地域間交流等の向上が図られ、地域の復旧・復興が促進される点が評価された。/ ・津付道路開通式についてはこちらをご覧ください http://www.pref.iwate.jp/engan/sumita/oshirase/029840.html 」
▽参考:
▼表彰のページ|一般社団法人 全日本建設技術協会 https://www.zenken.com/hypusyou/hyousyou.html
▼平成26年度全建賞のページ|一般社団法人 全日本建設技術協会 https://www.zenken.com/hypusyou/zenkensyou/h26/26_zk_midasi.htm
→▼PDF:特別枠 道路部門:復興道路等の整備における事業促進PPPの取り組み(平成24年度〜平成25年度)〔事業名:一般国道397号 津付道路整備事業〕
https://www.zenken.com/hypusyou/zenkensyou/h26/p138.pdf
▼岩手県 - 【復興支援道路】一般国道397号津付道路が開通しました!〔2014年10月26日〕 http://www.pref.iwate.jp/engan/sumita/oshirase/029840.html
▼2015年6月29日(月)
▼佐々木茂光 Official Website - 6/21 住田町総合防災訓練〔2015-06-29〕 http://sasa-shige.net/?p=2000
▽※防災訓練、現場写真2葉。
▼7月25日はアルマナックハウスに集合!!〔2015-06-29〕|The North Journey http://ameblo.jp/almanachouse-staff/entry-12043343582.html
▼2015年6月28日(日)
▼第16回大滝ノルディックウォーキング大会〔2015-06-28〕|momomaroブログ http://ameblo.jp/momomaro-s/entry-12044166318.html
▼2015年6月27日(土)
▼Facebook:〔2015/06/27〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004614878076&story_fbid=468819266615232
▽「アユ釣り解禁間近・・・ということで、ホームグラウンド気仙川の川見に出動。住田町世田米の町裏は放流数が多く、7月1日の解禁日には竿が林立するエリアだが魚影はまばら?/ 世田米を後にして河口まで川見をするが数、型とも頼りなげ。今年も秋田の小町アユ通いか?」
▼2015年6月26日(金)
▼2組合が3100万円の償還再延期要望/住田町は不受理〔2015/06/26〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150626_6
▽「住田町から計7億9千万円の融資を受けている、同町の三陸木材高次加工協同組合と協同組合さんりくランバー(ともに中川信夫代表理事)は〔6月〕25日、多田欣一町長に償還延期の要望書を提出した。同日は町が督促していた2014年度分の償還金約3100万円の支払期限。2組合の返済計画は以前も繰り延べられており、町民からは「税金は返すべきだ」「責任は誰が取るのか」など懸念の声も聞かれる。返還への道筋が見通せない中、両組合と町の今後の対応が注目される。/ 中川代表理事によると、2組合は〔6月〕23日にそれぞれ理事会を開いた。現状では資金繰りや経営が厳しく、14年度からの償還は難しいとして、町に償還開始の時期を1年延期してもらうよう申し入れることを決定。25日は中川代表理事が多田町長と面会して、その旨を伝えた。/ しかし、多田町長は申し入れを受理せず、「追徴金などは考えていないが、変わらず償還を求めていく」との姿勢を崩していない。/ 中川代表理事は「住田の重要な基幹産業を守るためにも、一日も早くお返しできるよう努力する」とする。/ (2015/06/26)」
▼椿五〇郎さんはTwitterを使っています〔2015年6月26日〕 https://twitter.com/onkloma/status/614414885527531523
▽「6月26日 岩手日報 私の気になる記事 29面/ 「償還再延期を要望 住田の木工2組合 3100万円、町は不受理 町民「責任誰が取る」」 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150626_6 /「現場から 巨額血税どう決着 経営方針 町も示せ」」「21:48 - 2015年6月26日」
▽参考:
→▼2億円超の赤字で償還見通せず/住田町融資の2組合〔2015/06/10〕|岩手日報 https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150610_4
▼2015年6月25日(木)
▼Facebook:すみっこの部屋〔2015/06/25〕 https://www.facebook.com/sumita.character/posts/441149696046326
▼2015年6月24日(水)
▼大雨:90ミリを観測、一関・雫石・紫波 土砂災害に警戒〔2015年06月24日〕 /岩手 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/area/iwate/news/20150624ddlk03040144000c.html
▽「〔6月〕23日の東北地方の上空約5500メートルには、氷点下12度以下とこの時期としては強い寒気が流れ込んだため、県内でも大気が不安定になった。その影響で、雫石町や一関市など一部地域で大雨が降り、同町には土砂災害警戒情報が一時的に出されたほか、盛岡地方気象台は一時、県内に竜巻注意情報を発表した。/ 気象台によると、23日午前9時から午後4時までの間で、1時間あたりの最大雨量(レーダー解析による速報値)は、雫石町と紫波町、一関市付近でそれぞれ約90ミリを観測。奥州市と住田町付近でもそれぞれ約80ミリに上った。/ 気象台は、24日午後6時までに予想される24時間雨量は、県内の多い所で90ミリになるとみている。このため、河川の増水や低い土地の浸水、土砂災害などへの警戒を呼び掛けている。」「毎日新聞 2015年06月24日 地方版」
▼住田町もく育プロジェクト〔2015-06-24〕 : NAGUMO DESIGN News http://nagumonews.exblog.jp/24304903/
▽「住田町もく育プロジェクトのひとつ市民による木材WGがスタートしました。市民目線のものづくり。いいですね。記事は20150624付け東海新報です。」 ※紙面写真あり。「住民目線で活用案検討/木いくプロジェクト/ワーキングチーム発足/住田町」(東海新報 2015年6月24日)
▼Facebook:〔2015/06/24〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100001463430037&story_fbid=936565303068909
▽「【ぜひ拡散ください】2012年、朗読劇「銀河鉄道の夜」を上演しました岩手県・住田町にて、朗読劇の旅を2年間追いかけたドキュメンタリー映画『ほんとうのうた』の上映が決定しました。出演者の古川日出男、管啓次郎、小島ケイタニーラブ、柴田元幸と共に3年振りに再訪し、新しい朗読も行ってきます。前日には、種山ヶ原や大船渡市の仮設にも再訪します(こちらは内々ですが)/ ・日時:〔2015年〕7月25日(土)12:00開場 / 12:30上映/ ・会場:岩手県・住田町役場 町民ホール/ ・入場無料 予約不要 *上映(約100分)のあと、出演者4人による朗読を予定しています。/ ・出演:古川日出男、管啓次郎、小島ケイタニ―ラブ、柴田元幸/ この日の住田町は夕方から夏祭りのようです。上映&朗読のあと、お祭りにも顔を出そうと思います。ようやくあの始まりの場所に映画も持って、お礼に行けるのがうれしいです。」
▼7/25(土)岩手県・住田町にて『ほんとうのうた~朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って』の上映決定!4人の朗読ライブも〔2015年6月24日〕 | 朗読劇 銀河鉄道の夜 http://milkyway-railway.com/1379
▽「2012年、朗読劇「銀河鉄道の夜」を上演しました岩手県・住田町にて、朗読劇の旅を2年間追いかけたドキュメンタリー映画『ほんとうのうた~朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って』の上映が決定しました。/ 出演者の古川日出男、管啓次郎、小島ケイタニーラブ、柴田元幸と共に、3年振りの再訪となります。/ ・日時:〔2015年〕7/25(土)12:00開場/12:30上映/ ・会場:岩手県・住田町役場 町民ホール http://www.town.sumita.iwate.jp/docs/2015022100018/ / ・入場無料 *上映(約100分)のあと、出演者4人による15分程度の朗読を予定しています。/ 出演:古川日出男、管啓次郎、小島ケイタニ―ラブ、柴田元幸/ 皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。」
▽参考:
▼映画『ほんとうのうた〜朗読劇「銀河鉄道夜」を追って〜』 http://milkyway-railway.com/movie/
▼【岩手県上映速報】7月25日(金)住田町役場・町民ホールでの上映が決定しました。〔2015年6月24日〕 | 映画『ほんとうのうた〜朗読劇「銀河鉄道夜」を追って〜』 http://milkyway-railway.com/movie/news/?p=457
▼Facebook:〔2015/06/24〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004213753218&story_fbid=517349515082169
▽「住田町上有住の今の現場で発見。これって センジュガンピ ですよね?なんか、気分が良いから、今日の晩酌は旨く呑めそーです。」
▽参考:
▼センジュガンピ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%94
▼県南道の駅めぐり(8)〔2015/6/24〕 ( 旅行 ) - ドラベル日記 http://blogs.yahoo.co.jp/ssstaff98/70476249.html
▼トヨタ、科学工作教室「科学のびっくり箱!」7月より全国7地域で開催〔2015年6月24日〕 | リセマム http://resemom.jp/article/2015/06/24/25310.html
▽「トヨタ自動車は、社会貢献活動の一環として小学校高学年を対象に毎年開催している科学工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」の2015年度開催スケジュールを発表した。2015年7月から2016年3月まで全国7地域で開催する。/ 同教室は、青少年の理科離れが懸念される中、次代を担う子どもたちに対して「モノづくりの大切さ」や「科学の楽しさ」を伝えることを目的として1996年より毎年開催している企画。全国の科学館・博物館や同社関連事業体と連携し、昨年までに全国で389回開催、累計29,200人の児童が参加し、科学の楽しさを体験している。/ 2015年度は、7月5日の北海道・苫小牧市立錦岡小学校を皮切りに、北海道、青森、秋田、岩手、福島、東京、愛知の全国7都道県で計18回実施予定。「からくり自動車」や「二足歩行ロボット」「ホバークラフト」「もけいひこうき」「お魚ロボット」など9つの科学工作プログラムを用意。各会場で実施する内容は異なる。/ 参加費は無料。参加定員は各プログラムにより1回あたり20名〜50名程度と異なる。各日程の開催時間や参加申込受付は各日程の主催者が行うため、トヨタWebサイトにて日程や主催者を確認後、別途申込方法を確認することが必要だ。」
▽「◆科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー/ 対象:小学校高学年/ 参加費:無料/ 申込方法:各日程の主催者にて確認/ 日程・会場・プログラム・主催者/ 7月5日(日)北海道・苫小牧市立錦岡小学校・からくり自動車・トヨタ自動車北海道/ 7月19日(日)東京都・メガウェブ・ホバークラフト・アムラックストヨタメガウェブ/ 7月19日(日)東京都・TEPIA先端技術館・空力ボディ・高度技術社会推進協会/ 7月25日(土)岩手県・大船渡市大洋学園・からくり自動車・愛知ネット/ 8月2日(日)愛知県・トヨタ産業技術記念館・空力ボディ、衝突安全ボディ、ホバークラフト、電力回生自動車、二足歩行型ロボット、もけいひこうき、お魚ロボット・トヨタ自動車/ 10月4日(日)北海道・つくも青少年の家・お魚ロボット・トヨタ自動車/ 10月18日(日)秋田県・秋田スカイドーム・衝突安全ボディ・秋田県産業労働部/ 10月18日(日)愛知県・トヨタ博物館・二足歩行型ロボット、ホバークラフト・トヨタ自動車/ 〔2015年〕11月1日(日)岩手県・住田町産業まつり・からくり自動車・愛知ネット/ 11月7日(土)福島県・こむこむ館・空力ボディ・福島市子どもの夢を育む施設こむこむ/ 11月15日(日)青森県・青森県立三沢航空科学館・電力回生自動車・三沢航空科学館/ 12月13日(日)福島県・ふくしま森の科学体験センター・ホバークラフト・ふくしま科学振興協会/ 12月13日(日)東京都・国立科学博物館・7色マイコンホタル・国立科学博物館/ 2016年/ 1月17日(日)愛知県・トヨタ産業技術記念館・からくり自動車・トヨタ産業技術記念館/ 1月31日(日)愛知県・蒲郡市生命の海科学館・7色マイコンホタル・蒲郡市生命の海科学館/ 2月6日(土)東京都・麻布子ども中高生プラザ・もけいひこうき・児童育成協会/ 2月14日(日)愛知県・トヨタ産業技術記念館・衝突安全ボディ・トヨタ産業技術記念館/ 3月6日(日)愛知県・トヨタ産業技術記念館・電力回生自動車・トヨタ産業技術記念館/ 《畑山望》」「2015年6月24日(水) 11時45分」
▽参考:
▼トヨタ | 「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」 http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/social_contribution/education/domestic/lecture/index.html
▼2015年6月23日(火)
▼都市・農村共生社会創造で全国リレーシンポジウムを開催〔2015/06/23〕 - ちょっとだけ47行政ジャーナル - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/47gj/furusato/2015/06/post-1117.html
▽「全国町村会(藤原忠彦会長・長野県川上村長)は、一般財団法人地域活性化センター(椎川忍理事長) との共催により、今年度〔2015年度〕、全国5カ所で「都市・農村共生社会創造全国リレーシンポジウム」を開催します。/ 第1回は7月18日(土)13時半から 山形市・食糧会館で開催。民俗研究家・結城登美雄氏による基調講演の他、 パネルディスカッションでは、地産地消にこだわる山形県鶴岡市のイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフの奥田政行氏、 岩手県住田町に移住後、同町農政課職員として活躍する小野和絵氏らを迎え、都市と農村が共生するための方策を探ります。/ 名古屋(第2回、8月22日)、東京(第3回、11月7日)、広島(第4回、時期未定)、熊本(第5回、時期未定)でも開催予定です。名古屋会場では、名古屋大大学院教授の生源寺眞一氏が基調講演、パネルディスカッションでは、政府の「ふるさとづくり有識者会議」座長も務めた明治大教授の小田切徳美氏がコーディネーターとして登壇します。/ シンポジウムは、本会が昨年〔2014年〕9月に発表した農業・農村政策のあり方に関する提言「都市・農村共生社会の創造~ 田園回帰の時代を迎えて~ 」のフォローアップとして開催するもので、人口減少社会を迎え、地方創生への対応が求められる中で、農村の持つ可能性と存在意義を見つめ直し、都市と農村が共生する社会を創造するために何をすべきか、基調講演やパネルディスカッションによる議論などを通じ考えようというものです。都市と農村のあり方や田園回帰に関心を抱く、多くの人々の参加をお待ちしています。」
▽参考:
▼Home - 一般財団法人地域活性化センター http://www.jcrd.jp/
▼都市・農村共生社会創造 全国リレーシンポジウム〔2015-06-23〕|市民自治ノート - NPOまちぽっとから http://ameblo.jp/npo-machipot/entry-12042117172.html
▼県南道の駅めぐり(7)〔2015/6/23〕 ( 旅行 ) - ドラベル日記 http://blogs.yahoo.co.jp/ssstaff98/70471061.html
▼荷沢峠(岩手県遠野市・早池峰バス)〔2015年06月23日〕: 降りてはいけないバス停 http://orimakuri.seesaa.net/article/421152263.html
▽「早池峰バス 荷沢峠〔バス停〕・小友線の終点です。住田町との境にある峠のバス停で、1日2往復運転されています。バスの本数は少ないのですが、自動車の通行は多く、あまり旅情のある峠ではありませんでした。」
▽参考:
▼岩手県 早池峰バス株式会社 http://www.hayachinebus.co.jp/
▼早池峰バス - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E6%B1%A0%E5%B3%B0%E3%83%90%E3%82%B9
▼2015年6月22日(月)
▼緊急用ヘリ使い初の訓練/住田、土砂災害に備え〔2015/06/22〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?bo=20150622_1
▽「住田町総合防災訓練は〔6月〕21日、町内各地で行われた。緊急時の利活用協定を結んだヘリコプターを使った訓練も初めて行い、有事に備えた。/ 長時間の降雨による土砂災害を想定。町民ら約2千人が参加し、指定避難所に避難したり、心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の利用方法を確認した。/ 住田町と1月、緊急時にヘリコプターを利活用する協定を結んだ気仙沼市のNPO法人オールラウンドヘリコプター(高橋雅之代表理事)のヘリコプターも訓練に初参加。/ 同市から出動し同町世田米で救援物資を搭載。状況視察をしながら、土砂災害で孤立したという設定の同町上有住まで約3分で物資を運搬した。/ 【写真=到着したヘリコプターに救援物資を積み込む町職員ら】/ (2015/06/22)」
▼6/21 住田町総合防災訓練に参加しました〔2015年06月22日〕|特定非営利活動法人オールラウンドヘリコプター/ARH | All Round Helicopter http://arh.or.jp/news_83/
▽「岩手県住田町が〔6月21日に〕おこなった「住田町総合防災訓練」にARH〔オールラウンドヘリコプター〕も参加させていただきましたのでご報告させていただきます。/ 今回の訓練は、長雨により町内各地で土砂災害が発生したという想定で実施されました。住田町とARHが協定締結後初となる訓練です。/ 山間に位置する住田町は、町を行き来する道路も限られており、早くからヘリコプターの必要性を認識いただいておりました。今回の訓練では孤立地域への物資輸送をARHで担当させていただきました。/ 臨時ヘリポートとなる世田米(せたまい)中学校には気仙沼の基地を離陸後ピッタリ10分で着陸、安全管理要員として町職員の方々が協力してくださいました。今回は初めてという事もあり、私もあらかじめ現地に出向き、ヘリコプターが着陸する際の注意点も覚えていただくことができたと思います。/ ヘリコプターは物資を積み込み、さらに山間の「五葉地区」に向かいます。SOSシートを確認しながら、約3分で着陸し、(車なら約20分の距離です)物資を受け渡し後、災害対策本部近くの臨時ヘリポートに戻りました。実際に今回の訓練で撮影したSOSシートの写真もアップします。使用したカメラは市販のデジタル一眼レフです。/ 今回の訓練では町の職員や住民の皆様にもヘリコプターの有用性を感じていただけたと思います。ARHは通常の医療搬送だけでなく、災害時にも自治体からの指示で柔軟に動けるヘリコプターとして、今後も訓練を重ねていきたいと思います。」
▼セブン銀行、「第11回セブン銀行クリック募金」寄付金を贈呈--児童館復興支援〔2015/06/22〕 | マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2015/06/22/098/
▼東日本大震災・支援レポート(18)〔2015.06.22〕 | 児童健全育成推進財団 http://www.jidoukan.or.jp/new/2015/06/post-623.html
▼岩手県住田町下有住児童館へ屋外固定遊具を寄贈しました〔2015.06.22〕 | 児童健全育成推進財団 http://www.jidoukan.or.jp/blog/2015/06/post-61.html
▼第11回セブン銀行クリック募金|セブン銀行 http://www.sevenbank.co.jp/corp/csr/click_11th.html
▼住田鶏ハラミ 味は5種類!〔2015年06月22日〕 | 遠野市場店長日記 http://tono.people.co.jp/tonoichiba/products/12673
▽参考:
▼「住田 鶏ハラミ」(住田フーズ株式会社/岩手県気仙郡住田町) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/276082
▼「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」2015年度開催計画を決定〔2015/06/22〕 | TOYOTA Global Newsroom http://newsroom.toyota.co.jp/en/detail/8384786
▽参考:
▼トヨタ | 「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」 http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/social_contribution/education/domestic/lecture/index.html
▼2015年6月21日(日)
▼土砂災害に備えて避難訓練〔2015年06月21日〕 - NHK岩手県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6045715921.html?t=1434860009398
▽「大雨による土砂災害に備えようと、住田町で住民や消防団員など参加した大規模な避難訓練が行われました。/ この訓練は、住田町で2年に1度行われているもので、今回の訓練は住民や消防団員などおよそ2000人が参加して大雨のため町内の山林で土砂崩れが発生したという想定で行われました。/ このうち、世田米地区では防災無線を通じて避難するよう呼びかけられると住民たちが指定された避難場所にそれぞれ避難していました。/ また隣接する陸前高田市や大船渡市の病院と連携した訓練も行われ、負傷した人をけがの程度にあわせて治療の優先順位を判断する「トリアージ」や倒壊した家屋から住民を助け出し、看護師が応急措置を行う訓練なども行われていました。/ 住田町では、ことし3月、大雨の影響で国道397号線ののり面が崩れて道路が通行止めになる被害も出ています。/ これから梅雨を迎えることもあって、参加した人たちは万一に備えて真剣な表情で訓練に取り組んでいました。/ 住田町消防団第二分団の菅野次男副分団長は「訓練を通じて、ひとりひとりが災害に対して備える意識をもって欲しいです」と話していました。/ 06月21日 13時10分」
▼軽トラック横転/19歳男性死亡〔2015年06月21日〕 | IBC NEWS http://news.ibc.co.jp/item_24687.html
▽「きょう〔6月21日〕未明、住田町の国道脇で軽トラックが横転しているのが見つかり、運転していた19歳の男性が死亡しました。/ きょう午前1時半過ぎ、住田町世田米の国道397号脇に、軽トラックがライトをつけたまま横転しているのを、通りかかった人が見つけ警察に通報しました。この事故で軽トラックを運転していた大船渡市三陸町吉浜の団体職員、野田健斗さん19歳が全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認されました。警察によりますと現場は下り坂の右カーブで、横転していた軽トラックは左側に大きく外れ、のり面に車体の左側を下にして横転していました。警察が事故の原因を調べています。」
▼軽トラック横転/19歳男性死亡〔2015/6/21〕 | NNNニュース http://news24.jp/nnn/news8859654.html
▽「〔6月〕21日未明、住田町の国道で、軽トラックが横転しているのが見つかり、運転していた19歳の男性が死亡しました。21日午前1時40分頃、住田町世田米の国道397号線で、「ライトの付いた車が横転している」と、通行人から警察に通報がありました。この事故で、軽トラックを運転していた大船渡市三陸町吉浜の団体職員、野田健斗さん19歳が、外傷性くも膜下出血のため、約2時間半後に死亡しました。現場は片側1車線で下り坂の緩い右カーブで、事故当時、路面は乾燥していて、軽トラックは、道路左脇で助手席を下にして横転していたということです。」「[ 6/21 17:30 テレビ岩手]」
▼ローカルTime FNN被災地発...|住田町で軽トラックが道路はみ出し横転 19歳男性死亡(岩手15/06/21) http://www.fnn-news.com/localtime/iwate/detail.html?id=FNNL00025493
→▼〔動画:〕住田町で軽トラックが道路はみ出し横転 19歳男性死亡(岩手15/06/21) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=-HPdFfCrMk0
▽「〔6月〕21日未明、岩手・住田町の国道で軽トラックが道路をはみ出して横転する事故があり、19歳の男性が亡くなった。/ 21日未明、住田町世田米(せたまい)の国道397号線で、直進していた軽トラックが、道路の左側にはみ出し、横転する事故があった。/ この事故で、大船渡市三陸町の団体職員・野田健斗(けんと)さん(19)が、頭を強く打ち、運ばれた病院で、午前4時20分ごろに死亡が確認された。/ 現場は、下り坂の右カーブで、ガードレールは設置されていなかった。/ また事故当時、路面は乾燥していたという。/ 警察では、事故の原因を調べている。」「(6/21 20:49) 岩手めんこいテレビ」
▼住田町防災情報 Vol.115〔2015年06月21日〕 : メール情報配信バックアップ http://blog.livedoor.jp/swansman-mailinfo/archives/34592035.html
▽「訓練〔住田町総合防災訓練〕。役場では午前7時30分、災害対策本部を設置しました。土砂災害の危険性
が増していますので、町民のみなさんは今後の情報に注意して下さい。/ 発行担当者: 総務課 防災係/ お問合せ先: soumu@town.sumita.iwate.jp / 0192-46-2111/ 〔※略〕」
▼Facebook:すみっこの部屋〔2015/06/21〕 https://www.facebook.com/sumita.character/photos/a.354728611355102.1073741830.219259521568679/439364009558228/
▼Facebook:大滝〔2015/06/21〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=1263468961&story_fbid=10206629785244329
▽「ハナマキ〔花巻〕。住田町の昭和橋とよく似た規格の花川橋を渡って/花巻カトリック教会の先を下ると/今はもう暖簾を出すこともない一杯飲み屋が三軒、規則正しく並んでいた。」
▽参考:
▼世田米|岩手県|多摩地区そして日本各地の画像集 -Japanese shopping street photographs- http://tamagazou.machinami.net/sumita-town.htm
▼住田町の昭和橋から眺める蔵。〔2013年09月20日〕 | ぶらり気仙 https://sirp.jp/jeki/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=10724
▼テレビ岩手 夢見るピノキオ|Vol.541 11月4日 橋のおはなし http://www.tvi.jp/pinocchio/past/index_94231.html
▽「【SCENE3 暮らしと橋】 住田町の気仙川に架かる松日橋。長さ約38mで、一枚約10mの木の板を4枚繋げて、木製の橋脚に乗せ、渡したものです。この橋は「流れ橋」でもあります。気仙川が降雨によって増水し、橋が絶えられなくなると自然に橋脚が倒れ、流されてしまいます。橋脚や橋板など橋の部材はワイヤーロープで両岸に固定されていて、水が退いたあと再び復旧、架橋することができます。/ 同じく住田町の世田米に蔵との調和したコンクリートの昭和橋がある。/ 毎日通る97歳のおじいさんは「なんぼ水が出ても流されないのはこれだけだ」と自慢します。欄干には米軍機銃掃射の痕が有ります。/ 橋を自慢していたおじいさんは、橋の袂でぎんつばを売っていました。/ これは、なかなかイケます。」
▼国土交通省【川の防災情報】テレメータ水位(昭和橋) http://www.river.go.jp/nrpc0305gDisp.do?mode=&officeCode=769&obsrvtnPointCode=3&timeAxis=60
▼岩手県住田町中心部付近〔2007/09/08撮影〕|災害研究- 災害事例の調査・研究情報- 2007年9月台風9号(台風0709号)災害- 現地調査写真|豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net http://www.disaster-i.net/photo/070908/060819a.html
▽「岩手県住田町中心部付近/ 2007/09/08撮影./ 住田町中心部付近を流れる気仙川.昭和橋水位観測所では,〔2007年〕9/7に特別警戒水位を超過した.道路法面の小規模な崩壊を確認.」
▽▽関連記事:2015年6月下旬
▼【速報】東北北部が梅雨入り/昨年より21日遅く〔2015/06/27〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150627_7
▽「仙台管区気象台は〔6月〕27日、青森、岩手、秋田3県の東北北部が梅雨入りしたとみられると発表した。東北北部の梅雨入りは平年より13日、昨年〔2014年〕より21日遅い。/ (2015/06/27)」