2014年4月上旬:住田町に関する記事
▽2014年(平成26年)4月上旬の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。
▽「〔 〕」部分は補記。人名や電話番号などの一部に、念のためマスクを施した。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。
▼2014年4月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2014/04/11/000000
▼2014年3月下旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2014/03/21/000000
▼2014年4月10日(木)
▼Facebook:溝渕〔2014/04/10〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100003338050207&story_fbid=532390076882256
▽「 http://sumitakankou.blogspot.jp/ 住田町の炭のユルキャラがヤバイ(いろんな意味で)」 ※「すみっこ」の記事がリンク先トップにある。
▽参考:
▼住田町観光協会: 住田町のPRキャラクター決定しました!〔2014年3月5日〕 http://sumitakankou.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html
▼住田町の「すみっこ」と住田の木炭のおはなし。そして目指せ「卓上気仙祭」!(2014年3月) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/643035
▼盛の伊&仙台の仏料理。〔2014-04-10〕|missnyanのblogblog泡。 http://ameblo.jp/missnyan/entry-11818421138.html
▼南三陸滝見隊|トラウマの沢〔2014/04/10〕 http://takimitai.blog.fc2.com/blog-entry-586.html
▼2014年4月9日(水)
▼SL銀河 試運転終了〔2014/4/9〕 - F-Train 今日も汽車好き! from盛岡 http://blogs.yahoo.co.jp/riasu3648d/64663599.html
▽「SL銀河・C58-239〔※JR釜石線〕の試運転は順調に行われ、本日〔4月9日〕が最終日となりました/ 〔4月〕12日に控える運行開始に向けて、更なる整備が行われていることでしょう/ 運行初日は自分も忙しくなりそうです/ 写真は上有住駅発車直前/吹き上がる煙が黒い龍のようでした」
▼REDUCE SHOPPING BAG ACTIONへのご参加、ありがとうございます。〔2014.4.9〕 | Feature | 25TH UNITED ARROWS LTD. http://www.25th.united-arrows.co.jp/feature/707
▽「株式会社ユナイテッドアローズでは、店舗でのお買い物時にお客様にマイバッグを使っていただくと、1回につき10円を森林保全団体へ寄付する活動「REDUCE SHOPPING BAG ACTION」を実施しています。スタートから丸5年を迎え、これまでご参加いただいた多くのお客様への感謝をこめて、集まった寄付金はどこでどのように使われているのか、ご報告いたします。」
▽「■1アクション10円の寄付金は坂本龍一氏が主催の団体モア・トゥリーズから被災地へ。/ 株式会社ユナイテッドアローズが2008年より取り組んでいる「REDUCE SHOPPING BAG ACTION」をご存知ですか? この活動は、お買い物をする際に、ショッピングバッグの使用を辞退すると1回につき10円を株式会社ユナイテッドアローズが森林保全団体モア・トゥリーズに寄付するというもの。2013年度は、延べ142,057人のお客様がこの活動に参加してくださり、寄付金額は1,420,570円となりました。大変多くの皆様のご参加、誠にありがとうございました。/ モア・トゥリーズは「もっと木を」をコンセプトに活動する団体で、代表を務めるのは音楽家の坂本龍一氏。日本の森林においては間伐を、海外の熱帯地域においては植林をそれぞれ進め、数々の森林再生プロジェクトに取り組んでいます。/ 「REDUCE SHOPPING BAG ACTION」によって集められた寄付金は、現在、被災地支援プロジェクト「LIFE311」に当てられています。2011年3月11日に発生した巨大地震「東日本大震災」によって、甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市。同市に隣接しながらも、内陸に位置しているため、津波による被害を免れたのが山間の町、住田町(すみたちょう)でした。/ 〔※写真〕/ モア・トゥリーズと住田町が協力して進めているこの「LIFE311」は、被害の大きかった陸前高田市と大船渡市の被災者を受け入れるため仮設住宅を建設。その費用を、民間から寄付金を募って支援するというプロジェクトです。建設費は一時的に住田町が負担し、追ってモア・トゥリーズが集めた寄付金で補うという試みです。モア・トゥリーズの、森林をベースに被災地復興のために行動したいという思いと、住田町の考えが合致したことからプロジェクトがスタートしました。/ この仮設住宅に使われた木材はすべて地元産の気仙杉。地元の木材を使用することで、間伐が必要な日本の森林の保全につながっています。室内には杉の良い香りがいまでもほのかに漂い、さらに各住宅には、モア・トゥリーズが手配したペレットストーブ〔MT-311 SUMITA〕(おが粉やカンナ屑などを圧縮した固形燃料、木質ペレットを使うストーブ)が設置しされており、冬の間は安心して暖がとれるようになっています。/ 2011年6月には93棟の仮設住宅の建設と被災者の入居が完了。支援金の目標額は3億円で2014年現在までに、約2億円の支援金が寄せられています。/ 震災が発生してから3年が経過し、復興支援の在り方も少しずつ変化してきました。「REDUCE SHOPPING BAG ACTION」によって寄付されたお金は、どのように利用されてきたのか。そしてこれからどんな支援が求められているのか。実際に岩手県・住田町を訪れて、さまざまな方にお話しを伺ってきました。」
▽「■町の資源を活かすため震災以前より仮設住宅を構想していた。/ 上野駅から東北新幹線に揺られて約3時間。水沢江刺駅で下車し、そこからクルマで約1時間、山をふたつほど越えると住田町に到着します。人口は約6000人。豊富な森林資源と、木材加工施設を有する住田町は、「森林・林業日本一」を掲げる林業の町です。この小さな町が、なぜ震災後すぐに仮設住宅の建設・設置ができたのか? その鍵を握るのが住田町の首長、多田欣一町長でした。/ 〔※写真〕/ 「私としては、ごくあたりまえのことを普通に行なっただけです。ただそれが、図らずも別の目的で進めていて、前準備ができていただけ。それが大震災で役立ったということなんです。/ 住田町は面積の約90%が山林で、もともと林業や木材加工が盛んな町なんです。私はそんな地元の木材や技を、どうにかして活かして行きたいとずっと思っていました。/ そこで考えたのが、四川大地震(2008年)やハイチ地震(2010年)のように海外で地震や災害に遭った人たちへの支援です。そういった被災者に木造の仮設住宅を送れば、彼らにとって復興の足がかりになると思いついたわけです。木造の建物ならば、不要になれば解体して焚き火にすれば後の処理にも困りません。そこで、このアイディアを国に提案したところ内閣府が興味を持ってくれました。この話しをするために2011年3月22日に東京に行く予定になっていたのですが、その10日前に大地震が起きたというわけです。/ 幸いと言って良いかは分りませんが、仮設住宅の図面や仕様書は7割方できあがっていました。それをそのまま今回の被災者の方々に提供できたんです。我々が震災直後、すぐに仮設住宅を建てられたのは、そんな経緯があったからなんです」」
▽「■入居者は当初の約半分に。住田町の環境の良さも生活の主点に。/ 住田町とモア・トゥリーズが建設した仮設住宅の間取りは、4畳の2部屋と台所スペース、広さは約30平米です。生活に必要な家電製品もあらかじめ備え付けられており、イメージで思い描いていた”仮設住宅”よりは幾分も快適。むき出しになった木が、かえって温もりを感じさせてくれる落ち着いた空間です。実際の仮設住宅の暮らしはどんなものなのか? 中上団地 自治会長の柳下さん、事務局長の細谷さんにお話しを伺いました。/ 〔※写真〕/ 「おかげさまで、ここの仮設住宅の入居者は約半分くらいになりました。新しく家を建てた人や、子どもの学校の関係で引っ越しを決めた人など理由はさまざまです。人が少なくなることは寂しいですけど、新しい生活を始められることは良いことですから。自分たちもそうですが、元の場所に住みたいと思っている人たちはたくさんいるんです。すでに区画整理や整地が始まってなかなか難しい状況ではあるんですが、やっぱり気持ちはまだ被災した陸前高田にある。今の生活が始まって3年ですが、こんなに長く仮設住宅にいるとは思っていなかったですね。/ ただ、住田町は周りの環境も素晴らしいですし、地元の人たちもとても親切で交流もある。なにより浸水域から離れているので気持ち的にも楽になれました。陸前高田の仮設住宅とは違って、ここは人も少ないので余計な噂話しや情報が入ってこなかったことも良かったですね」」
▽「■「LIFE311」が生んだ地域と人との新しいつながり。/ 「LIFE311」プロジェクトは、単純に被災者に住まいを提供するということだけが目的ではありません。建物に間伐材を使用することで森林の保全を促し、地元工務店や大工に建設を依頼するため雇用も確保できます。さらには仮設住宅に設置されるペレットストーブは、灯油に頼らない「エネルギーの地産地消」という新しい側面も視野に入れています。/ 特にこの地域エネルギー資源の活用という面においては、大船渡、陸前高田、住田町の林業や建築業に従事する若手メンバーが中心となっている団体、「エネシフ気仙」の活動が注目を集めています。/ 「震災発生直後、石油などの燃料供給が途絶え、地域で自立するエネルギーの重要性をあらためて感じました。自然を相手にする林業の立場から、持続可能な木質エネルギーの普及に貢献できればと思って活動しています。まあ、自分たちが生きている間に、何かカタチになれば良いんです。そのくらいの気持ちでやっていますね」/ そう話してくれたのは、エネシフ気仙の副会長 松田さん。化石エネルギーだけに頼らずに、再生可能な木質エネルギーを有効利用して行きながら、新しい町づくりを支援するのが彼らの目的です。大学教授などを招き定期的に勉強会を行いながら、少しずつ認知と理解を広げ始め、活動そのものが地域の活性化につながりつつあります。/ 住田町では、震災支援という特殊な状況下を経て、「LIFE311」プロジェクトと仮設住宅を中心にしながら、地域と人とのさまざまな関わりと共存を生み出していました。/ 株式会社ユナイテッドアローズでは「REDUCE SHOPPING BAG ACTION」を、お客様と共におこなう社会貢献アクションとして、これからも10年、15年と、末永く継続してまいります。」
▽参考:
▼LIFE311 | more trees 被災地支援プロジェクト http://life311.more-trees.org/
▼団体紹介 - エネシフ気仙 http://www.eneshifkesen.org/
▼東北に咲く花たち〔2014-04-09〕 - 釜石の日々 http://blog.goo.ne.jp/orangeone_2008/e/6d8689a0623edc52fe6bc382983f94ed
▽「朝は放射冷却で3度であったが、雲が少なく晴れ渡っていた。しかし、春霞が全体に広がっていた。日中も風がなく、とても気持ちのいい春の日となった。午後には気温も17度まで上がったが、風がないのでちょうどいい気温になった。この時期は東北の素晴らしさの一つかも知れない。東北へ来て感じさせられたのは、東北と言う自然の溢れる風土には洋風の花より、古くから日本に咲いている花が似合うと言うことだ。/ 〔※略〕/ 来月〔5月〕には山野草が次々に咲いて来る。早いものはもう既に咲いているが。先日の片栗の花なども山野草だ。東北にはたくさんの山野草があることを各地の産直を訪れて知った。それらの山野草がとても綺麗だ。しかし、この素晴らしい山野草もやはり岩手の多くの人が知らない。住田町には山野草の専門店まである。住田町は地域の山野に自生する希少な山野草のカッコ花、敦盛草(あつもりそう)を保護育成している。とても可愛く綺麗な花だ。希少な花なので値段も他の山野草とは比べものにならいほど高い。逆に、産直で売られる山野草はネット上で販売されている値段より遥かに安い。驚くほどだ。〔釜石の〕職場の玄関口には洋風の花が並んでいる。近くの青葉通りなども同じだ。釜石市が整備する花壇はほとんどが洋風の良く見かける花ばかりだ。せっかく、素晴らしい東北の固有の山野草や花木がたくさんあるにもかかわらず目に付く所にはそうした花ではなく、洋風の花ばかりなのだ。地方ほど都会への憧れが強いからかも知れない。しかし、地方こそ都会には見られない地方固有の花を飾るべきだと思う。その花も地方の誇りの一つに上げられるのだから。」
▼untitled : 釜石線:箱根山(峠)俯瞰【14年04月】〔2014年4月9日〕 http://blog.livedoor.jp/assagai/archives/51880932.html
▽「~4月8日の模様です~/ ようやく県道167号(釜石住田線)の冬季閉鎖が解除になった。あ~やっぱりな・・・・・・。県道は走れるようになったものの、電波塔群に続く道は、のっけからこの有様。車を置いて、歩いて登ることに。ま、これは想定内だが。/ いくらも登らないところに、雄鹿の亡骸が。可哀想に、冬を越せなかったんだね。合掌。/ うわぁ~やばいな、道路の大部分が雪で覆われるようになってきた。と思ったら、木が折れて通せんぼしてるし。/ 上記の倒木地点を過ぎると、道は完全に雪で覆われていた。うわぁ~マジかよ。堪らずアイゼンを装着。/ 当然ながら、標高が高くなるにつれて、雪の深さは増してゆく。しかも気温が高いので、ズボズボ。失敗した、またチョイスを間違えた。スノーシューにすべきだった。九十九折の道をまともに歩いていては、何時着くかわからないので、途中から斜面を直登することに。最初の地図の軌跡が道なりでないのは、そのためです。/ ようやく最初(一番下)のアンテナが見えてきた。去年〔2013年〕の10月に訪れたときに建設中だった塔だ。側は出来ているようだけど、まだ途中のようだな。この雪の多さだと、再開はダイブ先になりそう。/ ふう~ようやく着いた。1時間半近くもかかってしまった。しかし何だろう、この雪の多さは。吹き溜まりのようになっているんだな、ここは。深いところは2mくらいあるよな、未だに。ここまで車で登ってこられるようになるには、後どれくらいかかるんだろう、本当に。少なくても5月いっぱいは無理じゃなかろうか? アンテナ工事のために、除雪でもしない限りね。/ SL〔SL銀河〕登場まで、まだ時間があるので、新たな撮影ポイントがないか、アンテナの先の尾根伝いを散策することに。ご覧の通り、木がびっしり。P990mの一角だけは、伐採されたのか、木が無い状態に。唄貝方向は、何とか木々の間から望むことが出来るのですが、肝心の上有住方向は、木々に遮られ、全く・・・・・・。上有住駅を俯瞰できるポイントがないか、期待してたんですけどね~残念。/ 〔※略〕」
▼2014年4月8日(火)
▼住田町と里山を守る会/蕨峠で、芽吹き促す「山焼き」〔2014年04月08日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9599
▽「住田町のすみた里山を守る会(紺野昭二会長)は〔4月〕6日、下有住字奥新切〔おくにぎり〕地内の蕨峠町有地で「山焼き」を行った。前日〔5日〕までに降った雨の影響で火勢は弱かったものの、実施区域内には赤々とした炎と白い煙が立ち上り、山菜などの芽吹きを促した。/ 守る会は、里山地域の有効活用と環境整備を図ろうと伝統的な山焼き手法の取得、継承を目指し、山菜栽培なども振興しようと平成20年〔2008年〕に結成。蕨峠町有地の一部を実証区域として山焼きとワラビ発生状況調査などに取り組んでおり、22年〔2010年〕と昨年〔2013年〕は区域内を一般開放する観光農園事業を実施した。/ 今年も前年に引き続き同事業に取り組むことを決め、〔2014年〕3月20日に山焼きを計画。しかし、残雪が多く延期となり、ようやく実施の日を迎えた。/ この日〔4月6日〕は、守る会や町役場の職員ら十数人が参加。周辺の放射線量を測定して安全を確認したあと、実施区域内に入った会員らがバーナーなどで下草や刈り取ったカヤに火を付けた。/ 勢いよく燃える炎を期待したものの、前日までに降った雨などの影響で下草などが湿っており、火勢は弱め。実施面積は、計画の半分程度となる0・1ヘクタール分にとどまった。/ 紺野会長は「まとめて一画を焼けなかったのは残念だが、ワラビは焼けなかったところからも出てくる。今後の成長を見守っていきたい」と話していた。/ 区域内には山焼き後、ワラビの自生が見られる。順調に生育すれば〔2014年〕5月20日すぎには収穫期を迎えるといい、守る会ではその時期に合わせて観光農園事業を実施する計画という。」「▲里山の環境を整備する「山焼き」を展開=住田町」「2014年04月08日付 6面」
▼被災地からのビデオレター:住田町発→五所川原行きビデオレター〔2014年4月8日〕|すみたWeb TV | 発掘わが町すみたプロジェクト http://www.fromiwate.com/sumita/webtv/tv_0019.html
▽「■内容: 住田より青森へのビデオレターです。/ ■ディレクターコメント: 今も、気仙地区には、災害復興に他県より来て頑張ってくれている人達が沢山います。皆さん、被災者の笑顔が見たいからと話していました。その中で、たまたま知り合った青森のダンプのハンドルオペレーターの方々にスポットをあて、一般では入れない作業現場におじゃまして、取材させて頂きました。(千葉美千代)/ ■取材日: 2014年 4月 8日」
▼【アイドル】Negicco、RYUKYU IDOL、chairmans、山口活性学園ら続々登場! 「海がつなぐ絆祭」総力レポ(1/10)〔2014年4月8日〕 - ウレぴあ総研 http://ure.pia.co.jp/articles/-/22061
→▼【アイドル】Negicco、RYUKYU IDOL、chairmans、山口活性学園ら続々登場! 「海がつなぐ絆祭」総力レポ〔2014年04月08日〕 - Ameba News [アメーバニュース] http://news.ameba.jp/20140408-476/
▼2014年4月7日(月)
▼岩手)SL銀河の記念駅伝/花巻―釜石、たすきつなぐ〔2014年4月7日〕:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASG4634XWG46UJUB003.html
▽「蒸気機関車「SL銀河」(花巻―釜石間)が〔4月〕12日に運行を始めるのを記念し、「花巻・釜石間交流駅伝」が〔4月〕6日、開かれた。両市間約100キロを23区間に分け、24人がたすきをつないだ。/ 遠野市が中心となっている「SL銀河開通記念花巻・釜石間交流駅伝実行委員会」が主催した。SL銀河をPRするとともに、沿線の遠野、花巻、釜石、住田4市町間の交流推進が目的だ。/ 第1走者の高舘民子さん(41)=花巻市=は震災後、沿岸の被災地にボランティアで通った。「これからも皆で力を合わせて困難を乗り越えていければ、との思いをたすきに託しました」。遠野市の鈴木惣喜産業振興部長は「一人一人の思いが込められたたすきが、地域の絆の象徴になればいい」と話していた。」「2014年4月7日03時00分」
▼Facebook:発掘わが町すみたプロジェクト〔2014/04/07〕 https://www.facebook.com/wagaprosumita/posts/531592370290876
▽「本日も勤務開始! 気仙支社では風邪患者一名出ました( ;∀;) 気を付けているようでマスクだけで済ませがちですが、うがいや手洗いもしっかり出来ればいいですね。元気に毎日が過ごせれば幸せです。/話は変わって、今朝職場のお向かいの泉田薬店様からエヴァのクリアファイル頂きました/ 皆さんにということで、ほしい方はフロムいわて気仙支社へどうぞ! (о´∀`о).oO{なぜ?薬屋さんでエヴァ・・・?笑」
▽参考:
▼泉田薬店の地図:マピオン http://www.mapion.co.jp/m/39.1373889_141.581775_8/poi=0192463047-001/
▼2014年4月6日(日)
▼3年間「待ってたよ」/三鉄南リアス線全線再開〔2014年04月06日〕 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140405_32036.html
▽「第三セクター三陸鉄道(岩手県宮古市)の南リアス線が全線で運行を再開した〔4月〕5日、沿線は大きな喜びに包まれた。各駅では、記念列車の到着に合わせさまざまな催しがあり、約3年ぶりの全通を祝った。/ 大船渡市三陸町の吉浜駅では、地元の扇流ゑびす太鼓保存会の9人が列車を出迎えた。小4から中1のメンバー4人が大勢の前で演奏するのは、この日が初めて。吉浜中1年の小松大河君(12)は「大事な行事を祝えて良かった。三鉄に乗って釜石のイオンに行きたい」と笑顔を見せた。/ 地元の住民も集まり、ホームに入りきれない人は陸橋や沿道から旗を振った。会社員南羽久美子さん(34)は「朝から汽笛が聞こえ、全線開通を実感した。普段は乗らないが、地元住民も乗りたくなるようなイベント列車などがあればうれしい」と話した。/ 駅周辺が津波の被害を受けた釜石市の唐丹駅では、乗客が約15分間、ホームに降り、復興の進まない現状を目にした。地元の桜舞太鼓が響く中、近所の主婦らがサケのつみれ汁を振る舞った。/ 夫と孫の3人で乗車した大船渡市大船渡町の仮設に住む佐藤まき子さん(61)は「大槌に住む親戚の所に三鉄を使って行けるようになるのでありがたい。JR山田線とつながってくれればもっと便利なのに」と話した。/ 釜石市の平田駅では、虎舞を披露する子どもたちが出迎えた。釜石駅もお祝いムード全開。市民団体「三陸鉄道を勝手に応援する会」は巨大なラグビーボールを作り、同駅に寄贈した。/ 横2.7メートル、高さ1.5メートル、重さ1.5トン。岩手県住田町のスギを使い約1年かけたという。周囲には、地元のラグビーチーム、釜石シーウェイブスのユニホームを着た15匹の猫を添えた。/ 応援する会の草野悟会長(63)は「シーウェイブスと同様に釜石復興への象徴として市民に親しまれる存在になればいい」と話した。」「〔写真:〕沿線の各駅はお祝いムード。ホームでは子どもたちの笑顔が記念列車を出迎えた=5日午後0時45分ごろ、釜石市の平田駅」「2014年04月06日日曜日」
▽参考:
▼三陸鉄道株式会社の公式サイト http://www.sanrikutetsudou.com/
▼三陸鉄道の全線再運行をお祝いする活動〔2014年3月18日〕 | 三陸鉄道を勝手に応援する会 http://santetuouen.com/?p=152
▼三陸鉄道・全線再開通記念ラグビーボールと選手モニュメント〔2014年3月27日〕 | 三陸鉄道を勝手に応援する会 http://santetuouen.com/?p=225
▼ラグビーボールと選手モニュメント除幕式〔2014年4月5日〕 | 三陸鉄道を勝手に応援する会 http://santetuouen.com/?p=291
▼三陸鉄道を勝手に応援する会 | 三陸鉄道を勝手に応援しています! http://santetuouen.com/
▼三陸鉄道を勝手に応援する会〔※旧サイト〕 http://santetuaid.com/
▼Facebook:佐々木〔2014年4月6日〕 https://www.facebook.com/yasuyuki.sasaki.752/posts/609030542518509
▽「今日〔4月6日〕は、住田里山守る会の皆さんによる山焼きにお邪魔しました。/ 先日降った雨の影響により、なかなか火がつかず、ようやく日差しによってようやく乾いてきて、火がまわりはじめたと思ったら、今度は雪が舞い始めてくる…。/ なかなか難しいものですね。/ でも、山焼きした後は、ワラビがごっそり生えてくるようですので、楽しみですね!(^^) 」
→▼住田町と里山を守る会/蕨峠で、芽吹き促す「山焼き」〔2014年04月08日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9599
▼「これ一本」!〔2014-04-06〕|nisibe0592のブログ http://ameblo.jp/nisibe0592/entry-11814904979.html
▽「金曜日、恒例の陸前高田出張。物産センターにぶらりと立ち寄って目に止まったドレッシング。ご当地で有名な醤油屋さん、八木澤商店さんの製造品。お隣、住田町のラーメン屋さん〔「味噌屋 麺太」〕とのコラボ商品とやらで思わず買ってしまいました。まずはシンプルにサラダに使いましたが、名の通り「これ一本」で何でもイケそう!」 ※商品名「味噌屋 麺太 万能みそだれ「これ一本」」
▽参考:
▼味噌屋 麺太 万能みそだれ「これ一本」※八木澤商店コラボ商品 - 陸前高田のうまいもの - たがだ屋|陸前高田物産センター通信販売 http://rikutaka.jp/?pid=71154491
▽「■味噌屋 麺太 万能みそだれ「これ一本」※八木澤商店コラボ商品 / 陸前高田のお隣、住田町にある人気ラーメン屋さん、「麺太」が、陸前高田の老舗 八木澤商店とコラボレーション!!/ みそ好きにはたまらない、何にでも使える万能調味料です。/ 焼き肉、餃子、サラダ、冷やしラーメン、しゃぶしゃぶ、鍋物まで、何でも美味しくなるから不思議〜!/ 物産センターでもリピーターの多い商品です。/ 〔※略〕」
▼住田町のおいしいラーメン屋、らーめん店なら味噌屋麺太 http://menta.sumita-sci.com/
▼味噌屋 麺太 (みそや めんた) - 住田町その他/ラーメン [食べログ] http://tabelog.com/iwate/A0304/A030403/3000197/
▼久々の〔2014-04-06〕|*m-blog* http://ameblo.jp/la-pin0214/entry-11815494218.html
▽「UPでござい。今日は住田町に行って来ました☆/ 雪もまだまだ 沢山で お空も近くて すんごく気持ちが良かったです(*^_^*) / 〔※略〕」
▼2014/04/06〔2014-04-06〕|りりぃのブログ http://ameblo.jp/ririy-0916/entry-11815119627.html
▽「本日も、やって来ました♪ 岩手県住田町 気仙川\(^^)/ 先日の雨の影響で、増水し流れも早く(。>д<) 釣りは諦めましたが、やはり…美しい〜(*^^*) / 天気も良くて ドライブ車DASH! 気持ちイイ〜☆ 釣りは諦めたが ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ そうだ!! 山へ行こう!! ばっけ(ふきのとう)を採りに(笑) (*^^*) 」
▼2014年4月5日(土)
▼「SL銀河」釜石線運行PR/6日、花巻-釜石間交流駅伝〔2014/04/05〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140405_10
▽「JR東日本による蒸気機関車「SL銀河」の釜石線定期運行を記念した「花巻〜釜石間交流駅伝」(同実行委主催)は〔4月〕6日、JR花巻駅から同釜石駅間で繰り広げられる。沿線の総合型地域スポーツクラブが連携し、各地のランナーがたすきをつなぐ。思い一つに走る姿で、復興支援を目的としたSL運行をPRし、一体感を醸成する。/ 遠野市SL停車場プロジェクト推進室が企画。3市にある綾織スポーツクラブ(同市)、SUMはなまき(花巻市)、唐丹すぽこんクラブ(釜石市)の各総合型地域スポーツクラブが協力する。/ 住田町を含む4市町のランナー23人が駅ごとの区間を担当し、たすきをつないで計100キロを駆け抜ける。めがね橋を渡るSL銀河の姿を描いたラッピング車両も伴走し、地域住民にSL運行を周知する。/ 同日午前8時40分からJR花巻駅で開会行事を行い、同9時スタート。午後1時ごろJR遠野駅を通過し、同5時にJR釜石駅にゴールする予定だ。/ 【写真(左)=6日の交流駅伝を目前に控え、気合を入れて練習に励む選手たち=遠野市綾織町】/【写真(右)=ランナーと一緒に走行するラッピング車両】/ (2014/04/05)」
▼Facebook:筒井〔2014年4月5日〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100003358882159&story_fbid=494323580689600
▽「フロムいわて/ (株)フロムいわてさんという映像制作や情報発信をしている会社さんが、先日私が参加した植樹会の様子を取材され、まとめた映像を発信していますので、シェアいたします。/ 映像は、岩手県住田町という町を中心に制作されているとのこと、私も2011年初めて陸前高田に行ったときは、住田町に泊まりました。」
▽参考:
▼映像制作 フロムいわて http://www.fromiwate.com/
▼Facebook:横澤〔2014年4月5日〕 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=555006264613267&set=np.41038258.100001223127677
▽「霰がふりました…」
▼2014年4月4日(金)
▼マークンの親友。〔2014/04/04〕 - エイージのオフィシャルブログ http://eijitagami32.blog.fc2.com/blog-entry-87.html
▽※住田町の交通安全人形、写真あり。
▼GWみちのく桜旅〔2014年04月04日〕|アメカジ好きサラリーマンの靴日記 http://ameblo.jp/piro-surf/entry-11812991534.html
▽「今回のブログには、震災の話題が含まれます。津波の跡の写真も1枚出てきます。また、あくまでアメカジ的視点部分のみでの表現をしておりますので、不愉快に感じられたら申し訳ございません。/ アメカジ靴をカッコ良くするためには、履くしかないです。そこで僕がブーツを履いて歩き、なおかつオススメできる道を紹介するのがこのテーマ「アジの道」です。/ 2011年3月11日。ご存知のとおり、東日本大震災がありました。その後、被災地でボランティア作業をされた方も多いかと思います。あまりにも多い、やらなければならない事がありますが、ボランティアのニーズもまだまだ多く、まだまだその受付をしています。/ さて、ここからがいよいよアメカジ寄りの話になります。僕がいつも東北へ作業へ行く際、車に積んでいくのがこちらのダナーボブライト。/ 〔※略〕/ ちなみに写真は、陸前高田の隣町、住田町が廃校をボランティアのために解放していた場所で、今は閉鎖しています。〔大股地区公民館。「災害ボランティアセンター住田町基地」2011.4-2012.9〕/ 〔※写真。住田町基地開設当時〕/ 〔※略〕」
▽参考:
▼住田町災害ボランティアセンター「住田町基地」 http://sumitavc.blog.fc2.com/
▼住田町基地 (sumitakichi)さんはTwitterを使っています https://twitter.com/sumitakichi
▼Facebook:住田町基地の想い出を集める会 https://www.facebook.com/groups/287784131336720/
▼ボランティアセンター【住田町基地】、2012年9月30日にて閉所。 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/361342
▼2014年4月3日(木)
▼住田町消防団/総理大臣表彰を受賞/震災時の活動たたえ〔2014年04月03日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9586
▽「住田町消防団(紺野博団長)はこのほど、「消防団120年・自治体消防65周年記念内閣総理大臣表彰」を受賞した。平成23年〔2011年〕の東日本大震災発生当時、団を挙げて被災地での活動に従事したことが認められたもので、団員らは被災地の早期復興を願うとともに支援活動の継続を誓っていた。/ この表彰は昨年〔2013年〕11月〔25日〕、東京で行われた「消防団120年・自治体消防65周年記念大会」の席上で発表。町消防団には後日、表彰状と記念の盾が贈られ、今月〔4月〕1日に行われた幹部級団員の辞令交付式で披露された。/ 同団は3年前に発生した震災の際、直後から町内の警戒活動を展開。さらに翌日の3月12日から5日間、大船渡、陸前高田両市の消防団から要請を受け、被災地での応援活動に当たった。/ 団員らは地元の消防団員や警察署との連携を図りながら、行方不明者の捜索活動に従事。初日から3日間は全6分団、残る2日間は4分団が出動し、延べ675人が不明者の早期発見に向けて精力的な活動を行った。/ 当時、副団長を務めていた紺野団長は陸前高田市内での捜索活動に出動。「竹駒町から横田町にかけての河川沿いで捜索に当たり、遺体を見るたびに心が痛んだ」と、活動時を振り返る。/ 表彰を受けては「大変光栄なことで、身の引き締まる思い。消防団だけではなく、住田町の後方支援が認められてのものと思う。大船渡、陸前高田は隣組でもある。今後もできる限りのことはやっていきたい」と話し、被災地の支援継続と町内での防災活動徹底に向け、気持ちを新たにしていた。」「▲東日本大震災時の活動に対し、総理大臣表彰を受賞した住田町消防団」「2014年04月03日付 6面」
▽参考:
▼消防団120年・自治体消防65周年記念大会-平成25年11月25日 - 政府インターネットテレビ http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg8883.html
▼消防団120年・自治体消防65周年記念大会 - 日本消防協会 http://www.nissho.or.jp/2012/08/shobo120-65.html
▽「日本消防協会と全国消防長会の主催で、平成25年〔2013年〕11月25日(月)に全国の消防団員・消防職員等37,000人が東京ドームに集い、記念大会〔消防団120年・自治体消防65周年記念大会〕を開催します。平成25年は、自治体消防発足から65周年、同時に明治27年消防組規則の制定により全国的に統一した消防組(消防団の前身)がスタートしてから120年目にあたります。/ この大会は、今日までの我が国消防の発展の道のりを振り返るとともに、消防関係者がより一層強い団結のもと、さらに精進を重ね、東日本大震災の教訓をいかして我が国の安全を守る消防団等の一層の充実・発展を目指し、決意を新たにするものです。」
→▼PDF:消防団120年・自治体消防65周年記念表彰|日本消防協会
http://www.nissho.or.jp/contents/static/img/shobo120-65press.pdf
▽「平成25年〔2013年〕11月19日」「消防団120年・自治体消防65周年記念表彰」「日本消防協会/全国消防長会」
▽「■内閣総理大臣表彰 (50機関)/ 〔※略〕 岩手/住田町消防団」/ 〔略〕」
▼消防団120年記念事業(財)日本消防協会 (NISSHO_JAPAN)さんはTwitterを使っています https://twitter.com/NISSHO_JAPAN
▼大船渡市などで震度4/海岸付近など引き続き警戒を〔2014/04/03〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140403_6
▽「〔4月〕3日午前8時22分ごろ、本県沿岸部などで最大震度4の地震があった。気象庁によると震源地は本県沿岸南部で、マグニチュード5・3と推定。沿岸部では引き続き警戒が必要だ。/ 震度4が大船渡市、陸前高田市、釜石市、遠野市、一関市、奥州市。震度3は盛岡市、宮古市、花巻市、北上市、久慈市、二戸市、八幡平市、滝沢市、岩手町、矢巾町、西和賀町、金ケ崎町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、普代村、野田村。/ (2014/04/03)」
▼大船渡市などで震度4〔2014/04/03〕| ytv 読売テレビ ニュース&ウェザー http://www.ytv.co.jp/press/mainnews/TI20137330.html
▽「気象庁によると、〔4月〕3日午前8時22分ごろ、地震があった。震源地は岩手県沿岸南部。震源の深さは70キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.3と推定。/ 震度4を観測したのは、大船渡市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、奥州市、登米市、涌谷町。/ 震度3を観測したのは、八戸市、五戸町、青森南部町、階上町、盛岡市、宮古市、花巻市、北上市、久慈市、二戸市、八幡平市、滝沢市、岩手町、矢巾町、西和賀町、金ケ崎町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、普代村、野田村、仙台青葉区、石巻市、気仙沼市、岩沼市、栗原市、東松島市、大崎市、松島町、色麻町、宮城加美町、宮城美里町、女川町、南三陸町、横手市、湯沢市、大仙市、中山町。(04/03 08:29)」
▼岩手県内陸南部・沿岸南部で震度4〔2014/4/3〕 | NNNニュース http://news24.jp/nnn/news8857172.html
▽「気象庁によりますと〔4月3日〕午前8時22分ごろ地震がありました。/ 震度4を観測したのは、大船渡市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、奥州市、/震度3を観測したのは、盛岡市、宮古市、花巻市、北上市、久慈市、二戸市、八幡平市、滝沢市、岩手町、矢巾町、西和賀町、金ケ崎町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、普代村、野田村、となっています。/ 震源地は岩手県沿岸南部。震源の深さは70キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.3と推定されます。/ [ 4/3 8:45 テレビ岩手]」
▼2014年4月2日(水)
▼Facebook:東〔2014/04/02〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100007901164240&story_fbid=1399209460352413
▽「春休み最終日、〔住田町〕役場近くの公園〔※住田町運動公園 ふれあい広場〕に来てます。外遊び日和♪ 大船渡にもこんな公園が欲しいな!」
▽参考:
▼ふれあい広場オープン/初の大型遊具公園/記念イベント盛況〔2013年05月14日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8661
→▼遊具公園「ふれあい広場」オープニングセレモニー:2013年5月12日|
2013年5月中旬:住田町に関する記事 - atimus's blog http://atimus.hatenablog.jp/entry/2013/05/11/000000#hureai
▼ロケめし@ほぼイワテ |140402 野菜タンメン@松嶋家/住田〔2014-04-02〕 http://syncs.blog27.fc2.com/blog-entry-325.html
▼Facebook:やなぎや〔2014/04/02〕 https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002290996532&story_fbid=614622675290760
▽「〔岩手〕県主導の防災メールシステム〔※リンク〕/ 釜石市などは「市からの情報」も発信していますが、わが気仙地域では、住田町のみ。/大船渡市も陸前高田市もメールでの情報発信は、していないです。/ (少なくとも、このシステムでは、、、)」
▽参考:
▼岩手県 - いわてモバイルメールシステム運用情報 http://www.pref.iwate.jp/seisaku/jouhouka/mobilemail/info.html
▽2014年4月1日(火)
▼MT-311 SUMITA について〔2014/4/1〕 - 川中建築のブログ http://blogs.yahoo.co.jp/skawab6/40754529.html
▽「自然対流型 MT-311SUMITAを紹介したいと思います。このMT-311はどうやって出来たのか、まずそこからはじめたいと思います。/ 311と書いてピンときた方がおられると思いますが、きっかけは東日本大震災の復興住宅用に開発された経緯があります。一般社団法人モア・トゥリーズ(代表・坂本龍一氏)の支援プロジェクト「LIFE 311」の一環として(HP引用)住田町の仮設住宅に91戸分送られました。とにかく震災の時にすぐ支援に向かったが現場から《寒くて避難所で人が死による!なんとかならんか!》という声がすぐに入ってきたそうです。燃料の灯油は危険物で、許可を持った業者(タンクローリー等)でしか運べない、その結果灯油関係(ガソリンも含めて)は震災後数ヶ月経った後、避難所についたそうです。では、ペレットストーブであるこの機種がなぜ灯油の到着より早かったのか?/ 当時から現地(岩手県栗原・気仙沼)で木質ペレットを生産されておられました。燃料はあるのに、ストーブ送ってよ!とさいかい産業に悲痛な叫びがきました。その声を聞いて『作れるだけ作って送ってやれ!』と社長の決断で送られたそうです。このエピソードを聞いて通常時は当たり前で、非常時にこそどう有るべきかを再考させられた一件でした。日本は地震大国であり、いつどの様な災害にあうかわかりません。普段からMT-311SUMITAのような煮炊き・給湯・暖房を兼ねた暖房機が家の中にあったら、普段は安心出来るのはもとより、非常時にこそ本領を発揮すると思うのです。電源こそ少々必要ですが、事前に対策をする事で非常時にも使える物だと確信しております。皆さんも震災があったからとかではなく、普段から少しづつ考えていきませんか?/ 話は反れますが、本日初荷が到着します。MT-311SUMITAとSS-1が1台づつ入荷します。入荷風景も画像ですがアップしたいと思っています。」
▼【恋するフォーチュンクッキー】に雪音!?笑〔2014年04月01日〕|♪ゆっきぃの【歌・食・笑】 めんこい日記♪ http://ameblo.jp/isechun-blog/entry-11810165879.html
▽関連記事:2014年4月上旬
▼下北沢×気仙エリア(大船渡、気仙沼、住田町、陸前高田市) 実は春が旬、漁師がススメる幻の牡蠣やサンマ、わかめなど 世界三大漁場三陸の食材を使った地域活性イベント | しもきた商店街振興組合〔2014年04月08日〕 | プレスリリース配信代行サービスはVFリリース http://release.vfactory.jp/release/57360.html
▼岩手日報・経済|五葉山の太陽光発電に協調融資/県内3行など〔2014.4.2〕 http://www.iwate-np.co.jp/economy/y2014/m04/e1404022.html
▽「岩手銀行(高橋真裕頭取)、北日本銀行(佐藤安紀頭取)、東北銀行(浅沼新頭取)の〔岩手〕県内3行は〔4月〕1日、大船渡市日頃市町の五葉牧野で施設建設中の大規模太陽光発電事業への総額約66億円のシンジケートローンに参加する契約を結んだと発表した。/ 契約締結は〔2014年〕3月31日付。同事業は、前田建設工業(東京)が核となる特別目的会社「五葉山太陽光発電合同会社」が主体。ローンは5銀行が同一条件で行う。三井住友銀行を幹事とし、岩手銀行が補佐的役割を務める。ほかに七十七銀行(仙台市)も参加する。/ 来春〔2015年春〕の開始を見込む20年間の売電期間に、事業収益から返済を受けるプロジェクトファイナンス方式で、融資金は設備資金に充てる。/ 同発電事業は、地元市町などが進める「気仙広域環境未来都市構想」の中核事業。被災地復興につながると期待され、県内3行は資金面から支える。/ (2014.4.2)」